ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~

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ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~

製品情報

ジャンル
錬金術再生RPG
開発
発売日
2015年11月19日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
ディスク:6,800円(税抜)/7,344円(税込)
ダウンロード:6,480円(税込)

ユーザーレビュー

5 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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2.0
アトリエ不思議シリーズの第1作目。続編の2も発売されたので最近プレイした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
現在追加要素が入ったDX版も出ていますがトロフィーは別扱いです。
ただ自分はDX版未プレイでどの程度変化があるのか知らないので、オリジナル版の攻略方法がそのまま使えるかは分かりません。
今作はED分岐がないのでトロコン難度は大して高くないものの、時限があるのでちょっと注意が必要です。


・プラフタからの挑戦状
唯一の時限トロフィー。ラスボスを倒した後、ED直前のイベント時に賢者の石を所持している場合に追加イベントが発生するので、それを見ることでトロフィー獲得。
賢者の石の調合には錬金レベルが45必要ですが、ここまでしっかり調合をやっていればあまり稼ぎをする必要はないはず。
要は作成を忘れなければ別に問題なし。

・一流の演奏家
こちらはサブイベント関連のトロフィー。カフェのピアノを調べると練習ができますが、この回数が一定以上になるとイベントが発生します。
このイベントを最後まで見ればいいだけですが、1日1回しか練習できないので結構時間がかかります。
時限ではないので後でまとめてやっても大丈夫。ただし面倒なのでなるべく序盤から意識しておいた方がいいのではないかと。

・閃きの達人
レシピは発想するだけでいいので実際に作る必要はありません。
多少面倒なのは指定された特性の付いたアイテム作成が条件になっているものくらいですが、攻略サイトを見ながらやれば別に難しくもないです。

・生命を刈る者
コイツを出現させるには光のエレメンタルなど他の強敵を全て倒していることが条件。
難易度EASYでも結構強いので、撃破するにはそれ相応の装備とアイテムの作成が必要となります。
どうしても厳しいなら無料DLCの採取地でいい特性が付いた素材が取れるので、それを使ってアイテムを作ればいいと思います。


難易度指定はないので最初から最後までEASYでOK。シリーズでも珍しくED分岐がない作品なのでかなり簡単な部類だと思います。
面倒なのはレシピコンプと魔王討伐くらいですが、逆に言えば面倒な要素はその2つくらいであとは時限に気を付ければ誰でもコンプ可能。
あとバグなのか分かりませんが、特定のキャライベント(モニカあたり)が何故か発生しなくなってしまうことがあります。
同じ曜日で他のキャラとイベントが重複してしまうと起こりやすいみたいですが、原因がよく分からないので、もし起こってしまったらちょっと時間を進めてみるとか色々試してみてください。

レビュー

コンプ時間
72時間
たる ~Barrel~
コンプ難易度 
 
2.0
2018/1/14 プラチナ取得

アトリエシリーズはこのレビューを書いている現在でもこの1作のみのプレイです。

他のシリーズとの比較は出来ないのですが、日数制限やエンディング分岐などに関するイベントはなく、1周でトロコン可能。
トロコンのためには1つの時限要素のみ注意すれば問題ないため簡単な部類のようでした。

基本的に、メインイベント、サブイベントをコンプしに行くような形になります。
時限イベントの詳細はラスボスを倒しに行く前に、賢者の石を錬成しておくこと。
難しいことではないですが、ヒントが薄いため忘れないように注意。

サブイベは定期的に会いに行ったり買い物して好感度を上げていくと勝手に発動する感じ。
しかし、特定の曜日限定でないと発生しないものもあります。
とはいえ、先の通り日数制限がないのでほとんど気になりませんが…

以下、いくつか解説。

・一流の演奏家/意外な特技
1日一回、ホルストのバーにあるピアノを調べるとピアノが弾けます。
2~30回くらい弾かないといけないため、マメに弾いておかないと後々面倒なことになるため注意。

・貯蓄家
ラストに手持ち商品を全部売ってロードし直すのが一番楽です。
もちろん人によるでしょうが、自分は大体6万コールくらいになりました。

・閃きの達人
「思いついた」なので実際に作成する必要はなし。
とはいえ作成しないと次のマスにはいけないわけですが。。。

先頭はこだわりなければイージー推奨。
基本的に調合したアイテムがとてつもなく強い、といったことに気が付くまで割と苦戦が続きました。

現在でも中古がそれなりな値段することもあり、(後作より高いことが多い)
評判は上々です。キャッチの通り、のほほんとした世界観やキャラデザが合うのならば買って損はないと思います。

???「何ッ⁉たるを調べるだけでトロフィーがもらえるのか⁉」

レビュー

コンプ時間
65時間
知識の大釜
コンプ難易度 
 
2.0
シリーズはアーランド3作、黄昏3作プレイ済みです。

曜日の概念はありますが日数制限はなく、難易度はいつでも変更可能なためゲーム難易度は低めです。
エンディング分岐もないため、シリーズ初心者にもおすすめできる作品です。

終盤の話になりますが、今作は攻撃アイテムを使うよりも通常攻撃の方が最終的にダメージが出ます。
DLCで追加された特性を付けると、プラフタの通常攻撃1回で1万ダメージ以上出すことも可能です。

一部時限トロフィーがありますが、トロフィーは1周ですべて獲得可能です。
そもそも引継ぎがないため、時限トロフィーを逃すと最初からプレイしなくてはいけないため要注意です。

以下、トロフィーの簡単な解説です。

「プラフタからの挑戦状」
今作唯一の時限トロフィーです。
ラスボス撃破前に賢者の石を作成すればOKです。

「みんななかよし」
個別のイベントを最後まで進め、日数が経過すれば好感度は最高値になります。
今作はマップに!マークが付かないのと、特定の曜日にしか発生しないイベントもあるため
攻略サイト等を参考に、全キャラにこまめに話しかけていきましょう。

「貯蓄家」
難易度DESPAIRだと獲得金額が大幅に上がります。

「閃きの達人」
DLCで追加されたレシピ2つも対象のようです。

「生命を刈る者」
難易度EASYでも苦戦する場合は、隠しダンジョンで手に入る上位特性を付けましょう。
特に最上位特性の恐怖の覇王、知識の探求、勇気の覚醒、本能の導きなどを付けた装備なら、
難易度DESPAIRでも通常攻撃だけで倒せます。

ゲーム内容的にも簡単になっており、特に難しいトロフィーはありませんが
コンプまでに多少時間はかかるため、難易度は★2とします。

レビュー

コンプ時間
60~65時間程度
職業:図鑑
(Updated: 2018年 11月 09日)
コンプ難易度 
 
2.0
プラチナ36個目。
フリプ配信当時にコンプ。シリーズはいくつかプレイ済ですがコンプはこれが初めてです。

シリーズ他作品と比べてトロフィー取得の要件が緩く、あまり苦戦した覚えがありません。
技術的な難所もなく攻略情報も出揃っているので、相応の時間はかかりますが簡単な部類だと思います。
キャラクター可愛いし調合システムも面白かった_(:3」∠)_

レビュー

コンプ時間
60h
今作はフラグの処理が複雑化しており、関連するトロフィーを取得するのに非常に時間がかかります。更に、【閃きの達人】取得の為に、色んな調合を実践したり、色んな採取地に行く必要があり、地味にこちらも大変。プラチナ取得難度は★ 2.2 に感じました。

【モニカオンステージ】【頼れるオスカー】
競合関係にあるフラグが邪魔をして思う様にイベントが進められません。
特に曜日指定の多い「モニカ」に注意。
「オスカー」のイベントも中々発生せず、非常に苦労しました。

【閃きの達人】
レシピを全開放した後、DLC の後日談エピソードを進め、「アトリエテント」を閃いたら取得出来ます。
特定の特性を継承させ、アイテムを作ったりする必要があるので、何気にこちらも大変でした。

今作の調合システムはとても面白いです!
調合システム以外にも、黄昏シリーズで落胆させられたストーリー性の向上も見られ、良い作品に仕上がってます。
アトリエシリーズ初プレイの方にもオススメです。
気楽に取れる作品
今作は今までのアトリエと違い自由にプレイしつつコンプまでいける。

☆貯蓄家
10万コール以上所持すると獲得。
アイテムを片っ端から売って獲得後再ロードでもいいが、ラストダンジョンの敵を高難易度で倒していれば勝手に貯まっている。

☆閃きの達人
作成する必要はない。特性を付けるのに面倒なものもあるので攻略サイト参照。

☆光の化身、生命を刈る者
よほど準備が整っていない限りEASY推奨。
とりあえず自動回復付きのリフュームボトルや終末の種火?は作っておくといい。

光のエレメンタルは普通に装備を強化していれば容易。
しかし魔王は非常に厄介な行動が多く、倒すタイミングを逃すと終わりなので敵の行動パターンを把握すること。
最終形態になる寸前又は直後あたりでバーストさせ、その間に畳み掛けるのが理想。
自分はソフィー・ジュリオ・レオン・プラフタのPTで行き、リフュームボトルと終末の種火を大量に用意してごり押しでちゃちゃっと片付けた。正直運とタイミングが大きい。

普通にプレイしている流れでコンプまで持っていけるのでおススメ。
シリーズ初プレイ
しっかりレベリングをして、装備はあまり強化しない
レベリングをサボり、金策をして装備を強化しまくる

どちらかを行えば大体ボスには勝てると思います。
攻略サイトでアロマが進められている事が多いですが、私はアロマ無しでクリアできました。
easyならお香の特性回復のみで事足りるかと思います。(アロマの持続回復で事故るのが怖かった)
R
シリーズ初心者にもオススメ
(Updated: 2017年 1月 11日)
いつかやろうと思っていた矢先のフリープレイだったので年末年始の合間にプレイ。

マリーのアトリエから多くの作品をプレイしているが、その中でも良作といえる。
一方で、時限要素がなくなり難易度も自由に変更できるため随分と簡単になってしまった感はあるがこれは好き好きか。

トロフィー条件に関しても、難しいものは無い。攻略も情報が多く出回っているので自分が気になった部分のみ紹介する。

・プレイ全般
 フィールドでのアイテム使用は、メニュー→カゴ→Rボタン
 ワールドマップでスタートボタンを押すことでセーブ等が可能(地味に気付いたのがED後だった・・・)
 トロコンだけなら品質はあまり重要ではない、特性重視で
 
・プラフタからの挑戦状
 本作唯一の時限トロフィー・・・らしい。有志の方々の警告により自分は大丈夫だったため未確認だが、クリア前に賢者の石は作成すべし。

・閃きの達人
 ED後のDLCである後日談で作成できるアイテムも含まれる。未インストール状態でどうなるかは未確認。
 発想条件が開示されないものはイベントアイテムなので、後で作れる。友好度あげつつストーリ進行を。
 ポジティブ解放は全員ディフェンシブスタイルにして300%ゲージがたまったターンでソフィの行動順を最後にすればOK。

・一流の演奏家/意外な特技
 日中のカフェで一日一回練習で上達する模様。『一流の演奏家』を獲得後、イベントで『意外な特技』がとれる。
 割りと回数が必要なので、用事でカフェに行くたびに弾いておくと手間がかからない。

・友好度関連
 最初はプレゼントをあげていたが、パーティメンバーにいれて日数経過だけで友好度が上がる。というかそのほうが効率がいい。上がらなくなったら会いに行けばイベント。ただし、特定の曜日(画面左上のアイコン)や日中か夜間かでキャラによって発生条件があるので注意。

・討伐関連
 エレメンタル3種と双竜撃破のあと裏ボス、となるが自分はエレメンタル討伐の噂が何百日経っても出なかった。ふと、出現する場所に一度も入ったことがないことに思い至りとりあえず該当の採取地と往復したところ、すぐに発生した。もしうわさが出なくて悩んでいる場合は試してみる価値はある。

基本的に、序盤さえ乗り切れば後はどうとでもなる。
ゲームも全体的に秀逸で、最後まで楽しんでプレイできた。ただし、エラー落ちによる強制終了や、戦闘で相手の超回復とこちらの自動復活でハマってしまいなかなか全滅できない状態になることがあるので、こまめなセーブや強敵との戦闘時には注意を。

トロフィー難易度は☆1.5~2といったところか。多少は時間がかかるのでここでは☆2とする。
コルちゃんかわいい、、、
前からやりたいと思っていたアトリエシリーズ。ソフトは何個か持っているのですが積みゲーが多すぎて追いつかないところのフリプ!
初めてということもあり、錬金のシステムに手こずりましたが、楽しくプレイすることができました。

なんといっても1回でトロコンするために賢者の石を忘れずに錬金することが最重要です。

自分がトロコンした時は最強武器は作らずその下位の武器の品質999の強化済みでした。もちろんレベルはmaxで攻撃、防御、基礎ダメージやスキルなどは全部あげていましたが、、、

お金稼ぎはもらえる金が増えるお守りを持たせて金プニ狩りが一番ですかね(難易度最高で)
それか素材集めと平行して赤いドラゴン?をひたすら狩ります(時間を進めないと再出現しません(そのときアトリエに帰れるアイテムを持って行くと便利です))

戦闘はアイテムやスキルでエンチャントしてから攻撃で基本的に勝てます。

最後にエリーゼの3択問題は間違えるとアイテムが貰えず敵からのドロップになってしまうので心配な人は調べてもいいかも知れません。
プリプでプレイ。アトリエシリーズはほぼプレイ済み。

シナリオをなぞっていく過程でトロフィーはほぼ埋まるので少し補足程度に。
最初からDESPAIRで遊べばお金稼ぎをする必要ないくらいお金がたまるので楽です。

【閃きの達人】
DLCの追加シナリオで出来る調合(アトリエテント)までやったら取れました。
プラチナトロフィーにDLCがかかわるのは結構稀なケースかも。

【生命を刈る者】
魔王の噂を聞く前に封印された寺院・求めた夢の果てに一度入らないと噂が出てこないみたいです。

時間制限もなくだらだらやっていても簡単にコンプ出来るようになってました。
アトリエの十八番であるマルチエンディングも無くなっていて1周するだけでコンプです。
アトリエ入門としては最適ですが個人的にはシナリオとBGMが最高に良いトトリちゃんを入門編としてオススメしたい所。
次回作発表
(Updated: 2016年 5月 29日)
DLCマップと難易度DESPAIRの追加で恐ろしく簡単になりました。「隠されし書架」のDLCは必ず導入しましょう。

・【プラフタからの挑戦状】
ラスボスを倒す前に賢者の石を作る必要があります。話の流れからラスボス的な存在は分かるので、作れるようなり次第取り掛かりましょう。
念のためセーブデータを小分けにすることをお勧めします。

・【貯蓄家】及びレベル上げ
難易度DESPAIRのおかげでレベル上げをしてるだけでお金が溜まります。オススメのレベル上げの場所は「堕ちた宮殿」奥の赤い龍「マグマシウス」と、「万物の書庫」の強敵2体です。
最初は難易度HARDで倒し、余裕が出来次第DESPAIRにしましょう。

・装備に関して
追加マップ「隠されし書架」の最奥で拾える灰に強力な特性が付いているので、これを装飾品につけます。
お勧めは、熱血の因子・慈愛の光・揺るがぬ闘志・信念の絆です。これらの特性のおかげで光のエレメントも難易度EASYならボタン連打しているだけで勝てるようになりました。
そしてリフュールボトルに「自動発動50%」を付けて全員に装備させておくとさらにいいでしょう。

レベル上げが捗るのと上記の特性が強すぎて、私は装備未強化のままクリアできました。そのくらい強力です。


トロコンが簡単で非常にオススメです。
時限トロフィーに注意
初のPS4アトリエ、リモートプレイを使うとvitaでもプレイできるので作業が捗りますw
一新された調合システムが面白く、楽しんでトロコンすることができました。

時限トロフィーの「プラフタからの挑戦状」に注意。
攻略サイトは「表裏一体」さんがオススメです。

戦闘は爽快、調合は単調、そしてシリーズ最低難易度
(Updated: 2017年 8月 19日)
コンプ難易度は、条件は簡単だが見逃すと痛い時限あり・日数制限なし・時間はそこそこ、以上3点を考慮し☆2。
調合簡単、日数制限なし、時限を逃さなければ1周でOK、難易度弄り放題、と間違いなくシリーズ中最低難易度。ただ調合がありますしRPGなのでどうしても時間はかかります。そこだけを考慮して☆2とさせていただきました。
たるったるー♪(かわいい)
(Updated: 2016年 1月 02日)
アーランドシリーズ以来のプレイ。
期限制もなく、難易度もいつでも調整できるので時間さえかければ誰でもクリア可能なレベルだと思います。
ただハードだと採取できる素材の質が良くなるのでボス戦以外はハードモードにしても良いかと。
そもそも全滅したところでほとんどデメリットがないので常時ハードでも良い。

トロフィーについても他のレビュアー様が書かれている通り、プラフタの挑戦状以外はいつでも取得可能。
ラスボス挑戦はどのタイミングでもいいので、必ず賢者の石を作ってから倒しましょう。
ちなみに今回はED分岐は存在しません。

【生命を刈る者】
魔王撃破が条件。
僕はハードモードで攻略してたのですが、おそらくイージーにしてもそれなりに強そう。

それなりの装備が必要になりますが、DLCの採取地にいくと「全能の力」や「軍神の力」と言った有能特性がついた素材が採取できるので
それらを使えばあまり労せず強力な装備品が作れます。
特に武器、防具、装飾品2つ全てに「全能の力」をつけるとそれだけで各パラメーターが+100されるのでかなり違う。

後半はアイテム使用や味方のダウンに合わせて魔王がパワーアップしていくのでなるべくアイテムを使わず、短期決戦で決着をつけたい所。
また戦う時は道中で採取をして採取レベルをあげないようにしましょう。

期限制でなくなったことでぬるくなったかと最初は思いましたが
実際は難易度調整や採取レベルで自由に自分の挑みたい難易度に調整できるのでかなり遊びやすく、やり応えがありました。
アトリエシリーズを遊んだことがない方にもオススメできるゲームですね。
ソフィーちゃんかわいい
ひとつのトロフィーを除いてクリア前後を問わずトロフィーを解禁できます。
賢者の石を錬金術で作るのを後回しにしなければ大丈夫です。

バトルはHARDだと少し難しいかなと言ったところ。
調合は最強武器、アイテムを作ろうとすると高品質な素材集め、
調合ルートの融通の効かなさが手間のかかるポイント。
普通にクリアする分にはあまりつまづく要素はないと思います。
賢者の石を忘れるな
コンプ時間は(ソフィーを眺めていた時間)込みです(笑)

賢者の石を忘れるな!
賢者の石を忘れるな!
賢者の石を忘れるな!

ラスボスを倒しにいく前に賢者の石を作ってください。でないと『プラフタからの挑戦状 』を取れません。
それ以外に注意すべき点はありません。

一応他のトロフィーにも触れておきます。
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『一流の演奏家』『 意外な特技』
意外と時間がかかるので、カフェに行ったら忘れずにピアノをひく。

『貯蓄家』
・アイテム全売り
・売却用アイテムを量産
・ひたすら依頼をこなす
・反魂の間のテンペスタスを狩る
お好きな方法でどうぞ。

『光の化身』『生命を刈る者 』
トロフィーが欲しいだけなら難易度イージーでよいので、超高品質の装備は必要ありません。
アビリティを半分位獲得して、ゴルトアイゼン&ヴェルベティスで装備をそろえ、
「偽りの花・生命の躍動・究極の回復量」つきアロマを持っていけば安心でしょう。
光のエレメンタル戦は自動発動つきリフュールも用意しておくとよい。

『閃きの達人』
ポジティブ解放:全員防御スタンスで、ソフィーの行動順が最後になるようにする。ソフィー以外は防御させておくとよい。
夜に雷雨に遭遇:夜、フィールドとマップを行き来していればその内雷雨になる。
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最後に改めて・・・

賢者の石を忘れるな!賢者の石を忘れるな!賢者の石を忘れるな!賢者の石を忘れるな!賢者の石を忘れるな!

賢 者 の 石 を 忘 れ る な !

これだけ書いとけば忘れないよね?
スタッフさん、世界を救わないシナリオ作りに飽きてないかい?
(Updated: 2019年 2月 02日)
コンプ難易度 
 
2.0
アトリエシリーズ最新作かつ新シリーズ。
黄昏シリーズについては完結ではなく一旦ストップらしいので、今後再開したらシステムの一部をこちらから引っ張るかもしれないですね。
パメラ以外でシリーズを跨いだロジーについては黄昏シリーズと一切繋がりがないため、シャリーPlusに登場が決定した記念を兼ねたスターシステム程度に考えたほうがいいかも。

トロフィーについては以下の通り。
・シナリオ関連
今作も期限制ではないため、一通りのストーリーを消化していく形式。ただし、ラスボス撃破後即エンディング→周回だったシャリーとは異なり、セーブを挟んだ後クリア後の後日譚へ進行していく旧作に近い部分も。
一部レシピはクリア後の解禁なので、「プラフタからの挑戦状」解除のためのフラグミスに注意。賢者の石の作成に必要な「失敗作の灰」は、達人の錬金釜のタイムオーバーで入手できます。

・みんななかよし
ストーリー、イベントの進行度に合わせて友好度の上限が上がっていく形式ですが、ラスボス撃破までプラフタの上限を100に出来ないのでこちらも実質クリア後のトロフィー。
ラスボス撃破後に全キャラの友好度が15前後まで下げられてしまいますが、適当に日数を経過させるだけで100に出来たので、キャライベントを全てこなしていればいずれ取れると思います。

・閃きの達人
レシピはストーリー消化、キャライベント消化、指定アイテムの入手、指定の行動のいずれかで開放されます。レシピ条件を開放するだけでOKで、全て作成する必要はありません。
イベントで自動的に解禁されるものを除き、隣のレシピ判明以後の条件達成がトリガーとなりますので、一例として、レルヘン使用でレシピが解禁される「シュタルレルヘン」は「天然酵母」、「ブリッツライト」、「雪花結晶」、「ヘクセ・アリウス」のいずれかのレシピ判明後にレルヘンを使用する、という流れになります。
個人的に厄介だったのは「エレメントガード(ソフィーのスペシャルガード「ポジティブ解放」発動で発想)」。
スペシャルガードは、ChainLinkゲージが300%の時のディフェンシブ行動でのみ発生で、発動キャラの優先順位が分からずじまいでひたすらの防御行動の末に発動させました。

・生命を刈る者
ボス撃破系トロフィーで、本作最強ボス撃破のトロフィー。
今作の最強ボスは徹底した超火力タイプで、対策なしでは大半の攻撃が即死級。更にアイテム使用に対するカウンターでダメージとブレイク性能を上げ、戦闘不能者が出ると更に強化というシリーズではお馴染みの仕様。
とはいっても、状態異常や体力最大値減小などの掠め手が殆ど無いので、装備が整いさえすればシリーズの最強ボスの中でも手ぬるい部類。最低限の防具と装飾品、アイテムが揃っていれば勝つだけなら難しくありません。
装備はwiki記載のところとは異なる攻略サイトの情報を参考に作成しました。ここでの記載は丸パクリになるので割愛します。

プラチナの難易度自体は近作のシリーズとほぼ同程度かそれよりも気持ち簡単な位。流石に装備の吟味は必要なため☆2にはしていますが、人によっては☆1も視野に入るかも。
ただし、ゲーム全体で見れば簡単な一方で、ツインヘッダーに代表される、序盤上がり位のフィールドに終盤クラスの強さの雑魚敵が投入されているなど、少々ゲームバランスが怪しい部分がありましたので、その対策の意味でも一撃必殺(会心の出来×必中クリティカルで発現)をつけた攻撃アイテムを出来るだけ早く用意することをオススメします。

レビュー

コンプ時間
70h(放置込み)

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