STEINS;GATE 0

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Updated
 
1.0 (3)
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STEINS;GATE 0

製品情報

ジャンル
想定科学アドベンチャー
販売
発売日
2015年12月10日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象
公式サイト
価格等
ディスク:8,424円(税込)
ダウンロード:7,560円 (税込)

ユーザーレビュー

3 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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ブースト作業
コンプ難易度 
 
1.0
PS3ディスク版とPS4ダウンロード版の両方を同時プレイ

アニメ化もした人気ノベルゲームのシリーズ作品

正直ノベルゲームは苦手ですがトロコンブーストのためにプレイ
攻略サイトを見ながらフラグ回収しつつオールスキップ
1時間程度であっさりプラチナ会得できます。
物語は理解できませんがキャラデザが良いので高速紙芝居も楽しめます。

スキップ作業はPS4版がPS3版の1.5倍くらいのスピードでした。
進行のズレはありますが、ストーリーは短めなので許容範囲でした。

取得難易度は文句無しの☆1です。

レビュー

コンプ時間
1
ブーストしました
コンプ難易度 
 
1.0
オールスキップ、攻略サイトを閲覧しつつのプレイでコンプしました。
コンプ後にストーリーを改めて見たのですが、シリーズを知らない為にモヤモヤしまくりでした。
これを機会に他のもやってみたいとは思いましたね。

レビュー

コンプ時間
3時間
面白かった
前作コンプ済み
フリプ来た際に購入履歴をつけて今回プレイ
久しぶりのADVですが結構面白い。
誠也の部屋を見ながらだったので、かなり快適にプラチナ取りました。
見てなかったらかなり難しいのかなと。

トゥルーエンドが「ここで終わり?」系だったのが切ない。

面白かったな。
やっぱり凶真はこうでなくっちゃ!
(Updated: 2018年 12月 15日)
コンプ難易度 
 
1.0
シュタゲシリーズの中では一番楽にトロコンできました。(トロフィー用の作業なし)
時系列的にはβ世界線での続編になります。
アニメ化も決まったという事なので、ようやくプレイしました(;^_^A

クリアした感想としては、"猛烈に『シュタゲ』の最終章がやりたくなりました。"
PS3版でクリアした時のセーブデータがあるので、それでやってもいいんですが、
どうやらPS4で『STEINS;GATE ELITE』というパワーアップ版が出るみたいなので、それを待ちたいと思います。

トロフィーについては、基本的にストーリーを進めていけば取得できるのが殆どなので、難しいのは一切なし。
そのため、文句なしの☆1です。

レビュー

コンプ時間
31:25:15
フリプ消化。内容は解ってません。
フルスキップでプレイ。
トロフィーはPS4/PS3/PSVそれぞれ別個なので、3機種版にフリプが来ていてそれがそれぞれ別なのでトロフィー厨にとってはこの上なく美味しいタイトルでしょう。

攻略に関しては誠也の部屋の記事が参考になりました。
ただ、着信やRINEの来るタイミングが若干のムラがあるようなので、そちらのページにもありますが、クイックセーブの設定をトリガーにしておいた方が良さそうです。

この機に関連作を一気に消化しましたが、この作品が一番楽に作業消化出来ました。
あの男が帰って来た(ちょっとだけ)
みんな大好きシュタゲですね。5月のPSplusフリープレイにきていたのでプレイ。

トロフィーをどう取るかについては攻略サイトを見ていただくのが一番です。
ADVだから当然と言えば当然ですが、技術的なものなどは特にありませんし、効率も気にすることありません。

なので核心には触れないようにしつつ内容を紹介しますが、全体的には暗いです。
そもそもクリスが死んでしまった世界線での話なので当然と言えば当然ですが、岡部はハッピーではありません。
未来の世界大戦が起きた時間軸に行ったりと重い展開が基本なので、アニメのみって人だと少しイメージと違うかもしれませんね。

各キャラルート的なものがあるわけでもないです。あえて言えばダルが全体を通してかっこいいです(いつものノリはあるけど)

シリーズファンならやることをおススメします。
PS4>>VITA>>PS3
3機種同時にプレイ。
ロードやセーブ時の速さは3機種中で最速でした。(Pro使用)
外伝の為分岐なども淡白で、プラチナまでとても簡単でした。
言うことは無し
シュタインズゲートを見るときに、またプレイします。
シリーズの中でも一番プラチナ取りやすいと思います。
(Updated: 2017年 2月 02日)
本作はこれまでのシリーズにあったメールに関するトロフィーがなくなりました。携帯電話(スマホ)に関係するトロフィーは返信と未読の二つだけで、それ以外は全エンディングをクリアして、タイトル画面の各項目を閲覧するだけでプラチナ取得です。すごく楽です。
TIPSに関しては「スマートフォン」と「魔改造」だけ着信を取らずにテキストを読み進めることで取得できます。
ちなみに「RINEへの返信内容はTIPSの取得に関係する」という情報をよく見かけるのですが、RINEへの返信内容が条件になるようなTIPSってありましたか?
シナリオに関しては放置された伏線がいくつもあって全部のエンディングを見たあとでもいまいちスッキリしません。ネタバレになるのでその放置された伏線が具体的になんなのかは書けないのが歯がゆいですが、それでも執念オカリンの物語としての大筋はしっかり説明されてましたので感動はしました。
凝ったFD
(Updated: 2016年 10月 21日)
過去作はプレイ済み。
表題のとおり今作もあくまでFDのレベルです。
原点が良すぎたということで、正統続編を名乗るには少し内容不足でした。
とはいえシリアス調としてのFDとしては上出来だと思います。

トロフィー内容ですが過去作の例にもれずコンプは容易です。
メール回収等も無くなったためルート分岐を回収していくだけで問題ありません。

コンプ難易度は余裕の☆1で。
出来ればTrueエンドのその先も描いて欲しかったですが全体的に面白い内容でした。
レビュー投稿者トップ50 67 reviews
今回はシリアスな内容
やはりシュタインズゲートは面白い。(ブーストしてしまうのは非常にもったいないです)
今回の内容は非常にシリアスとなっています。が、とても進めやすく続きが気になってしまって1日が終わってしまいました。
もし、シリーズをやってない人は全部やってからでないと全くついていけないと思います。

プラチナまでの攻略ですが、今までのシリーズ通り「誠也の部屋」を使わせていただきました。
これまでと違い、RINE(LINEのようなもの)でのやり取りで選択肢や分岐やTIP回収が非常に少ないので難易度は低いです。
なので基本的にはゆっくりと読んでいきます。

今作は紅莉栖の出番が少なかったのが非常に残念ですが、るかの黒サンタコスが見れたので満足です(笑)
次回の作品が楽しみです。
(Updated: 2015年 12月 20日)
過去シリーズと比較しても、今作は取り難いトロフィーは一切無く、プラチナ取得難度は★ 1 。
RINE の対応はエンディングの分岐フラグには関係無く、AMADEUS からの着信、またはあるタイミングでスマホの電源を切る事が分岐条件になって来ます。
今作の TRUE END である『交差座標のスターダスト』への到達条件は、『明誓のリナシメント』をクリアする事で D ラインを送信し、『無限遠点のアルタイル』をクリアする事です。

後は、【洽覧深識のエンキ】ですが…取り逃しやすいのは『スマートフォン』『魔改造』の二つ位です。
・『スマートフォン』は、『閉時曲線のエピグラフ』内で、街に居る時に Amadeus からの着信に出ずに少し読み進めると回収出来ます。
・『魔改造』は、『閉時曲線のエピグラフ』内で、ラボに居る時に Amadeus からの着信に出ない事で回収出来ます。

ちょっとボリューム不足に感じた今作ですが、個人的には一応楽しめました(終始、岡部の言動にもどかしさを感じましたが…)
ただ、フルプライスで購入して満足出来たかと言われると少し答えづらいです…。
α世界線とβ世界線のその先へ
(Updated: 2015年 12月 14日)
既読スキップのみでのコンプ時間なので過去シリーズと比較しても短い。
なので、その気になればスキップせずとも1日でコンプは可能。
志倉千代丸が脚本には関わってはいないので余計な要素性はないものの
極めて重いシーンが多く、心を締め付けられるシーンが随所に見られた。

攻略サイト通りに進めていけば全てのトロフィーを獲得可能で
全TIPSは全エンディング到達時に内容を全て閲覧すると解除。
その他EXTRA関係は1つでもエンドを見ないと開放されない仕組みで
EXTRAの中身確認で各トロフィーが獲得可能です。

ゲームの終わり方を鑑みると、まだ続きがありそうな感じなので本作で完結ではないと思われる。
大半のシーンが岡部倫太郎としての流れなので、中二病的なシーンが少ない印象。
ラストの鳳凰院凶真に戻った後と鈴羽とまゆりが過去にジャンプした後の事が
抜けているので続編はあるのではないかと思う。

既読スキップをする上での注意はトリガーポイントの存在で、コンフィングでスキップ中に停止を
選択しないとルートフラグを見落としてしまう危険性があるので注意。

本作をプレイする前に過去3作をプレイしておく事をオススメする。本作からイキナリだと
よくわからなくなってしまう為。アニメは視聴する必要はなくPS3・PSVITA版問わずで過去作。
本作から新たに真帆や椎名かがり(CV.潘めぐみ)が加わり一層ストーリーが重いが
過去作と対比しても短いので新作としては残念と感じる所は多々あります。ちょっとした
消化不良のような感じがします。なお予約特典にはトロフィーが実装されていないので
プレイするだけ時間の無駄(特にトロファーにとっては)です。

あくまで攻略サイトを見た上での難易度★1なので、見なければ★2くらいになる可能性が
あります。トゥルーエンドには、ほぼ全部のエンドは見る必要がある為です。

トロフィーリストには全機種が記載されていますが誤植であるらしく実際には
PS3版とPSVITA版ではトロフィーは別になります。内容は同じです。
HDにはトロフィー実装されていませんのでPS3・PSVITA版で無印をトロコン出来れば
意味を成します。

アップデート追加点
・機種別でトロフィーが別である事を追記しました。あくまで予約特典のHDだけトロフィーなし。

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