ニノ国 白き聖灰の女王

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ニノ国 白き聖灰の女王

製品情報

ジャンル
RPG
価格
8,800円
発売日
2011/11/17
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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竜に乗れるようになったら、真っ先にサイトーを仲間にしよう!
(Updated: 2015年 2月 27日)
ジブリがデザインを担当しているだけあって、優しい雰囲気が全体に広がっており、すごく和みました。

・【合成超人】
私はチェックシートにて90%でトロフィーを取得しました。
本来は92%で120個だったようですが、DLCによって合成アイテムがいくつか追加されて現在は90%が取得ラインとなっています。
そして、このDLCで追加された合成アイテム数点により、本来92%を達成する上で避ける事ができなかった合成が難しいアイテム数点を作る必要が無くなりました。
したがって現在はこのトロフィーの取得難易度は大幅に下がっています。
実際、苦労したのはクエスト078にて『武神のマサカリ』を作るために「虹色の化石」と「真理の巻物」を5個ずつ集めた時だけで、それ以外は全て容易に作れる合成アイテムだけで120個に到達しました。ダンディパイプや星の真珠を必要とされる合成アイテムもありますが、化石や巻物に比べれば入手は比較的楽なので安心して良いです。
「虹色の化石」は大氷河穴のアングレイクと戦ったエリア近く、隠し通路を通って緑の宝箱がある小広場にてネルドランからジャイロの盗みで入手。「真理の巻物」はゴーストの谷の蝋燭に火を付けた洞窟内にて、ジャームスからジャイロの盗みで入手。「虹色の化石」はクエストの報酬でも2個入手可能ですので、それを先に済ませておくと良いです。私はこの方法で化石×3、巻物×5の計8個を約5~6時間で集めました。
世界のヌシを倒す事でレアアイテムを集める方法もありますが、私はあまりお勧めしません。入手条件が「全てのレアアイテムの中からランダムで1つ」なので、実際やってみるとなかなか化石と巻物に当たりません(化石は頑張ればひとまず出てくれますが、巻物だけは本当に出にくい)。

・【イマージェン博士】
こちらもDLCで追加されたイマージェン数体によって少しだけ達成が容易になってはいますが、合成超人ほど楽になったという実感はしません。
最終進化のイマージェンについては、捕獲よりもこっちで育ててしまったほうが早いです。もちろん捕獲できた場合はそれでOKです。
クリア後なら、世界のヌシとの戦闘の繰り返しによって経験値を驚くほど大量に集める事ができます。それを利用してどんどんイマージェンを進化させましょう(その頃には極上ドロップも沢山集まってるはずですから)。
戦闘中、一度捕獲したイマージェンが再びハートサインを出してくる場合があります。一度捕獲しているので無視してしまいがちですが、イマージェンは最終進化が二通りに分かれています。進化作業をする上で同じイマージェンが2体必要になってくる場合もありますので、その点も考慮して仲間にしておくと良いです。
ちなみにどうでもいい事ではありますが、シズクも250体に含まれてる可能性があります。私の気のせいかもしれませんが、「イマージェン愛好家(20体仲間にする)」のトロフィーが、シズクを含めて20体で取れたような気がするのです。シズク自身も「俺はマンホールには入らんで!」と言ってましたし(笑) 私の気のせいでしたらすみません。

・【伝説のギャンブラー】
お金で直接メダルを買って景品と交換するのがお勧めです。
クリア後なら世界のヌシに1回勝つと14000G手に入ります。それを繰り返せば、あっという間に大金持ちです。

・【パンドラリーグの覇者】
サイトーが1体いれば優勝確定。
全体攻撃では「野生のおたけび」、単体攻撃では「体当たり」が有効。
最終戦までの戦闘では、トロフィーwikiの説明にあるように「たたかう」で攻撃してMPを温存すると良いでしょう。最終戦になったら、上記二つの技を交互に使えば難なく勝利できます。消費MPはどちらも22と26(消費MP-10%のライセンス適用)で燃費も良いので、オリバーが十分に成長していれば連発可能(HP,MP+100のライセンスを取得していれば尚安心)。

サイトーは間違いなく最強のイマージェンです。
最強を通り越して無敵です。強すぎます。
タフさ(魔法防御)と、きようさ(攻撃命中率)が低いのが弱点とされがちですが、最大強化したツノダーのタフさは229、きようさは230(どちらもオリバー補正含めての数値。進化はそれぞれ最大レベル到達後に実行)になり、十分に実用レベルです。攻撃の早さが星2つになっていますが、最大強化ツノダーにメテオハンマーを持たせれば1回の攻撃力は200超えます(ためた後にあばれれば300オーバー。世界のヌシ相手での数値です)。攻撃力と物理防御は言うまでもなく満点なので、やはり最強と言うほかないでしょう。ハンマーとよろいの装備で、きようさが下がりやすい傾向にありますが、メテオハンマー(ギガクラッシュでもOK)とギガントメイル(無ければ戦士のよろいでの代用でもOK)なら、きようさは全く下がらずに安定します。アクセサリーはマインドイーターか竜王のキバがお勧めです。
パーティにサイトー(ツノダー)が1体いるだけで、ラスボス含めて全ての戦闘が安定します。世界のヌシでさえ、ツノダーが1体いれば安定します。ツノダー2体でCTバトンタッチ作戦を実行しようものなら、本当にもう二ノ国に敵無しですね。
サイトーを仲間にするまでの序盤のアタッカーは、DLCのジェム(ジェムリオン)がお勧めです。攻撃力を含めて全てのステータスが非常に高く、早い段階で全体回復魔法も覚えて、さらに「さけろ」も使用できる万能イマージェン。中盤の時点でルッチをはるかに超えるステータスになります。

盾役はピタゴラ(シュタイン)が鉄壁です。ゼンダイン(モーターン)も良いですが、私は物理防御に特化したピタゴラを使用しました。
回復役はノン(オハノン)がお勧めです。「気つけの一発(気絶回復)」「かがやくオーラ(全員の状態異常回復+HP回復)」「生命の雨(全員のHP回復)」「水のカーテン(全員の魔法防御アップ)」「バクホーン(全体攻撃)」と、便利なわざ勢揃いです。セバやつぼみピックルも回復役としては優秀ですが、セバは状態異常と気絶の回復魔法が使えず、つぼみピックルは気絶の回復魔法が使えません。やはり万能型のノンがお勧めです。

〔戦闘について、よく聞く事柄に対する対処法〕
★マルがMPをすぐに使い果たし、すぐに気絶してしまう。
→「さくせん」で、マルを「特技を使わない」にすれば魔法を使わずにイマージェンでの物理攻撃をするようになります。マルの魔法を使用したい時は、その都度マルにリーダー変更してから行ってでも十分間に合います。

★敵(雑魚含む)が強すぎて厳しい。パーティが頻繁に全滅、または全滅一歩手前になる。
→レベル上げも大事ですが、まずは挑発が使用できる盾役のイマージェンを仲間にする。ピタゴラが優秀でお勧めです(ゼンダインも良いですが、早い段階で物理防御が飛躍的にアップするピタゴラの方が個人的には良いと思います。ピタゴラは進化二段階目で挑発を覚えます)。戦闘開始直後にジャイロで盾イマージェンを出して、すぐさま「挑発」で敵を誘導。あとはオリバーとマルのイマージェンで、誘導されてる敵を一方的に攻撃すれば安定します。ピタゴラはとにかく硬く、雑魚敵の物理ダメージは1桁、いっても2桁ちょっとになる事がほとんど。魔法防御が低めですが、そこは普通に回復させてあげればOK。
→サイトーを仲間にする。精霊の神殿周囲の崖エリアにいます。クロと友達になった後にいけます。
→全体回復魔法「生命の雨」を使えるイマージェンを仲間にする。1回で3人を同時に回復できる魔法は非常に便利です。ジェムがお勧め。

〔最後に〕
非常に良く出来たRPGだと思います。
主題歌が素晴らしい!
世界観もとても良く、イマージェンがどれも可愛い。
金イマージェン狩りが少し疲れましたが、全体的には楽しくトロフィー集めができたので満足です。
とにかく作業的・・・
ジブリがアニメパートを担当しているという以外、魅力なしゲーム。駄作という意味ではない。
アニメパートの質や作画についてはジブリの特性が強く出ており、音楽も久石譲という事もあり
ここまでなら相性的に問題はありません。

しかし大半のキャラの声に芸能人が声をやった時点で終わっている。芸能人は声優ではない!
プロに勝てる訳がない! (どことなく棒読みなので本音は苦痛・・)
プロの方も出ているが一目瞭然なので痛い・・。江原正人さんとか麦人さん辺りです。

特に長澤まさみと大泉洋だけは解せぬ。何度聞いても棒読み。

本ゲーム内には漫才が収録されているが
プロの漫才師がやっているので不問の範囲もある。

肝心のトロフィーについてですが・・・疲れ果てます。

ゴールド「イマージェン博士」
もう嫌がらせの領域です。レベルファイブの考えは時に意味不明。

ゴールド「魔導王」
JRPGお約束のラスボスをも超える強さの敵を倒せって事です。
レベル90は欲しい所。

シルバートロフィーのほぼ全部が作業的になる上に
レアモンスターはなかなか出てこないのでストレスが溜まります。
子供向けではもはやないですね間違いなく。トロコン達人への挑戦状のような気もします。

2012/2/16にプラチナGET
作業に耐えられるか
作画、音楽など一流揃いが協力の元作り上げられた作品。
カメラワークやダンジョンの移動の面倒さなど所々不満はあるが全体を通して見れば良作。

トロフィーは全て作業プレイで取れる。逆に言うと作業プレイを強いられる。
特に「イマージェン博士」「合成超人」「魔導王」は間違いなくダレると思われる。

戦闘面に関してはイージーモード+序盤に強力なDLCイマジェーンが貰えるので(BEST版限定?)問題ない。
キツネは素早い攻撃+全体攻撃が心強い。SMINNOF(ジェム)は進化後恐ろしく堅くなるので役立つ。さらに攻撃時体力が回復する武器を持たせれば要塞と化す。
あとはサイトーの進化系なども堅く火力もある。トロいせいで攻撃がミスることが多いが、やせいの咆哮などの特技を駆使すると恐ろしく強い。

「ソウルゲッター」は意識してプレイしていれば魔導王を取得する前くらいには取得出来ているだろう。
「育成上手」は好物かつ効果の高いメニューであるほど好感度が上がりやすいのでそのイマージェンに見合ったレアメニューを合成するべし。

第一の作業トロフィー「イマージェン博士」はDLCが含まれるとはいえそれでもかなりキツい。
レベルも上がりイマージェンが捕獲しやすくなるライセンスを獲得するまでは図鑑埋めにそこまで執着しなくてもいい。
また、無理に進化させずとも後半に進化後のイマージェンが続々出没するので、素材集めやクエスト中に捕獲出来れば一石二鳥。
後半進化させまくると極上スター、サンドロップあたりが不足してくるのでこの二つの素材集めを意識するといいかも。

第二の作業トロフィー「魔導王」。
本編クリア後、強化された過去のボスたち十数体を再び討伐する必要があるためダレる。
ダンジョンによってはボスの場所に行くまでの移動も地味に面倒。


第二の作業トロフィー「合成超人」。
MAP上に落ちているアイテムや店で買って作れるものが大半だが、一定のモンスターしか落とさないand盗めないアイテムを集めるのは過酷。
特にクリア後特定のダンジョンで稀に出現する金色のイマージェンからたまにしかドロップ出来ないアイテムを収集するのは至極面倒。
ちなみに、このレアアイテムを集めないとクリア出来ないクエストがあるのでこの作業は必須になる。

「トレジャーハンター」は魔法トレジャーサーチを覚えれば難のことはないので、序盤から無理にMAPを駆使して集める必要はない。
「パンドラリーグの覇者」は上記のDLCイマージェンやサイトーを仲間に使わせておき、オリバーは低MP+発動・復活時間の短い全体攻撃『テンペスト』を連発し、ちょいちょいMPソウルを拾っていれば楽勝。
仮にオリバーが潰れても上記の堅いイマージェンたちがいれば純粋な殴り合いでも倒せる。


以上、単純なトロフィー構成だが作業プレイを強いられるので要忍耐。
とはいえやりこみ要素が中々豊富でプレイヤーを飽きさせない丁寧な作りに仕上がっている。トロフィーを気にしなければ終始楽しめるだろう。
レベル5お得意のレアアイテムのドロップ率の低さ
(Updated: 2013年 1月 12日)
DS版の評価の高さを聞き購入。
戦闘は慣れるまで難しくて楽しかったのですが
後半、王道シナリオやタレント声優の演技のひどさから
買ったことをちょっとだけ後悔。

トロフィに関しては白騎士で散々やらかしたレベルファイブお得意の
合成武器、防具を作成するに当たっての
レアアイテムのドロップ率の低さでストレスがマッハです。
ジャイロでアイテムをスティールできるものはいいんですが
倒さないとドロップ出来ないアイテムもあり
金色の敵が出るまでダンジョンを何度も往復しないといけません。
ただし合成超人で求められるアイテム総数は120のためドロップした素材数と相談しながら
作ればいいと思います。
世界のヌシを倒すとレアアイテムがランダムでドロップ出来るため、ある程度そちらで必要個数集めて
ヌシが一番多く落とした物をドロップする敵を狙って倒していく方が楽かもしれません。
ヌシ戦は主人公に進化させたサイトー×3体持ってたら楽勝で倒せます。
ゲーム自体の難易度が非常に簡単でゲームクリアまで特に詰まるところは無かったです。
追加パッチで【難易度:やさしい】が追加されているのでトロフィー目当てならこちら推奨。
伝説イマージェンが前半から使えるので戦闘はボタン連打で平気です。
ガイドに従って進めていくのでRPG慣れてない人でもまず迷ったりしません。

RGPでは珍しいく一周でトロフィーコンプが出来るので、最初から丁寧にやったほうがいいです。
ソウルゲッターとブリーダーは意識してプレイしないとなかなか取れないので、こまめにおやつをあげておきましょう。

パンドラリーグSランクはオリバー(Lv.80)のテンペスト連打で余裕でした。
HP250を維持しつつソウルを回収してるだけでオリバー単騎でも安定。

イマージェン250種、合成120種以外のトロフィーはシナリオを進めてく間に取れてます。
合成に関しては追加パッチで種類が増えたので素材マラソンは多少簡単になってると思います。10時間程度で素材は集まりました。
仲間は地道に進化させていくしかないので図鑑を照らし合わせて第一イマージェンを捕まえてきて育成するのが早いです。
レベル上げはレカの町周辺にいるトットコ狩りが一番ストレス無くて良いと思います。

追加パッチのおかげもありかなり簡単にコンプ出来ました。
といっても金イマージェン狩りは絶対やらないといけないので作業感はあります。
アニメーションやBGMがとても良く、トロフィーを取り終わってもやり込める作品なのでオススメのタイトルです。
やはり合成とイマージェン250がやっかい
クリアまでおそらく50~60時間かかりそのときのトロ習得率は30%弱くらいだろう。そのあとはすべてのクエを終わらせその後はひたすら作業作業の繰り返し。
その作業が合成とイマージェンである。とにかくこれが苦痛で仕方なかった。合成は合計120で116種類までは比較的?簡単にできるが残り4つがかなりきつい。1つのアイテムを合成する10個のレアアイテムを必要とし、しかも1つ取るのも大変。それが40個、とはいえそれまでのクエの報酬でいくつかレアアイテムを貰えます。ドロップでゲットしようとすれば100時間あってもたりないのでジャイロの盗みを活用しよう。
イマージェンは進化を活用しよう!だがこれも大変。200匹を超えたあたりからイマージェン倉庫はカオス状態。何のイマージェンを仲間にしたかはストーン先生でわかるが進化させてないのとかをいちいち探しだしひっぱりだしたりたりがめんどう。
あとはパンドラリーグは最終戦の4試合目の時オリバーのMPが400以上あればオリバー一人でも勝てる。常に敵との距離をたもちテンペスト連打しまくり。テンペストをうてばほぼ確実にソウルがでるのでそれを極力回収しつつやる。かなりの回数の魔法をうたなければいけないがソウル回収でMPを節約しよう。わたしの場合は最後はMPが150以上あまってました。あとは敵との距離をつねにあけとけば王黄金ルッチのデタラメ斬り以外はダメはくらいません。
ちなみにやる順番は合成→イマージェン250がいいです。合成集めの時イマージェンを仲間にすこしでもできたらのちのち楽になるためです。
作業感あり
難易度は高くないが作業プレイが長くなる
クリア後専用のクエストもあるため、まずはクリアを優先するべき
合成素材集めも面倒なので、キラキラを見つけたら必ず取ろう

『イマージェン博士』『合成超人』がこのゲームの鬼門かもしれない
イマージェン250種類は進化させてもカウントされるため、
序盤からイマージェンを集めつつ、早めに進化させて数を稼ぎたい所
合成超人はクリア後に開放される分も数点合成しないとGET出来ない上、
なかなか盗めないので根気が必要となる
イマージェン図鑑で対象素材を持っている金mobをチェックし回数をこなすしかない

その他のコレクター系はwikiを見ながら確実に集めよう
『大魔導士』はクリア後に2つ覚えられるので忘れずに
合成が面倒くさい
コンプ自体は難しくはないが、とにかく時間がかかります。
中にも特に合成が面倒くさい。
ゴールドモンスターは出現率もドロップ率も低く、
結果的クリア後でも10時間以上も素材稼ぎと思っていいだろう。
逆にそれさえクリアできれば、殆どのトロフィーもその過程で手に入るだろう。

個人的には良作だと思いますが、
なんかいろいろと残念なところを否めない作品に思います。
作業間大有りですが、そんなに苦痛でもないので、
星3つにします。
敵が可愛いね
DS版は未プレイです。

やはり一番の鬼門は合成でしょう。
クリア後のヌシイベントでしっかりレアアイテムをスティールし、
その後に出会う金色の敵はできるだけスティールしましょう。
モエールの森のパオーンたちは結構狩りやすいのでおすすめです。

イマージェン博士はクリア後に集める方が効率的だとおもいます。
レベル差がある方が捕まえられる確率が高い気がしますし…
また、合成アイテム集めの過程で結構仲間が増えると思います。

ソウルゲッターはいずれ取れるので、気にしなくても良いと思います。

ブリーダーもこまめに好物のお菓子をあげれば
特に困ることもないと思います。

星3つ評価ですが、2に近い3です。楽しくコンプできるので、オススメの作品です。
サイトー無双
(Updated: 2018年 12月 22日)
コンプ難易度 
 
2.0
ゲームの仕様上一周でのコンプが可能。
スキルを必要とするものはなく、時間さえかければ誰にでもコンプ可能。
バグらしいバグには一度も遭遇しなかったが、話によると○匹討伐系のクエストにバグがあるらしいのでそこだけ注意。
以下、特に時間がかかるものをいくつか。

「ソウルゲッター」
おそらく操作キャラ限定、歴戦の猛者より大分後で取得。
えいゆうソウルでの取得分も加算されると思われるが、ゲーム内で確認出来る手段が無いので不安になる。

「ブリーダー」
愛情レベルをMAXにする必要がある。
意識しておやつをあげないといつまでたっても上がらない。

「育成上手」
育成ポイントを50振るだけ、レベルは関係ない。
極降りでは大変時間がかかるので、トロフィー目的なら分散したほうが楽。

「イマージェン博士」
捕まえた数自体は進化することでもカウントされる。
私は全部捕まえたら次に進むというスタイルを取ったので、ゲームクリア時には240匹近く捕まえていた。
後半はレベルも簡単にあがるので、即進化、即入替で回転を上げると効率がいい。

「合成超人」
92%で取得。115くらいから急に辛くなってくる、これだけで15時間以上費やしている。
とにかく頑張るしかない。基本的にドロップはほとんど期待できないので盗みで集める。
ヌシマラソン後に必要なものを狙うほうがもいいかもしれない。

「パンドラリーグの覇者」
オリバーとラースのテンペスト、サイトーのおたけびを交互に使っていればでハメられる。

日野ゲーと食わず嫌いすることなく手に取っていただきたい作品。
雰囲気から子供向けと思われがちだが、むしろ初期ドラクエ世代層に強く推したい。
細かい不満はあるものの、このゲームには時間を忘れて没頭してしまう中毒性がある。おすすめ。

レビュー

コンプ時間
91h (本編クリア時75h)
イマージェン、ゲットだぜ!
イマージェンと呼ばれる魔物を仲間にして戦わせてるというのが基本的なシステムのRPGです。
やった事はありませんが、おそらくポケモンに近い感じのゲームかなと思います。

トロフィー的には
・250種のイマージェンを仲間にする「イマージェン博士」
・120種のアイテムを合成で作り出す「合成超人」
が、大変です。

イマージェン博士は戦闘で仲間にしたり、進化させたりして増やしていきます。
上で大変と書きましたが、楽しかったので全く苦にはなりませんでした。

合成の方は残り5種くらいまでは採取や店売り、シナリオを進める中で手に入れたアイテムでなんとかなりましたが、そこからはクリア後にたまに出現するレア的な金色モンスターからのレアドロップ、レアスティールなアイテムを集めていかなければならないので結構大変でした。
ドロップよりは盗んだ方がかなり楽だと思います。

戦闘の難易度が高いとよくいわれるゲームですが、しっかりレベルを上げて進めればボタン連打で簡単に進めます。
ボスは結構強めですが、後半のボスはオリバーの魔法連発で対処出来ます。

合成素材の採取で結構時間はかかりますが、レベルさえ上げればスキルは必要ないので★2とします。
効率的に進めれば100時間はきれるかと思います、

ゲームそのものは重要キャラの母親の棒読みっぷりや最序盤での超展開がかなり残念ですが、それ以外はかなり楽しめました。
今までやったレベルファイブのゲームでは間違いなく一番面白かったです。

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