End of Eternity(エンド オブ エタニティ)

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キュッ、キュッ、ボォーンこそ至高
ずーっと積んだままでしたが、たまには違った趣向のゲームをと思い気分転換にプレイ。
1周目に2周目関連とサウザンドスロー以外のトロフィーを取得、2周目を引き継ぎで速攻クリアでコンプ。


各トロフィーについて


『スターダスト・ハンター』
闘技場の全てのランクで★を獲得する

各ランク10回ずつ、計500戦をこなす作業トロフィー。
私はストーリーの合間にレベルアップがてら少しずつこなしていてチャプター16開始時点でランク25まで終わっていたので、そこからの作業感はあまりなく特に苦痛もなく終わらせることができました。
弱い敵の相手もしなくてはならないので強い武器が手に入る終盤にこなすのが効率的なのはもちろんですが、作業感という観点から見ると合間合間に少しずつこなしたほうが精神衛生上よろしいので強くお勧めします。
チャプター5から7階層で緑ヘキサが稼げるようになるので、緑ヘキサを大量に入手してアイテム1.5倍&2倍・レアアイテム2倍・経験値1.5倍・ターミナル効果2倍を闘技場まで引っ張ってくればその後のモチベーション維持に繋がります。
緑ヘキサはレアアイテムドロップなので、チャプター6以降の闘技場やサブミッションでラッキーシンボルを入手し、8層のレアアイテム2倍を緑ヘキサ先行投資で7層凍土地帯に引っ張れば緑ヘキサ集めがかなり捗ります。


『キング・オブ・チョイポリス』
隠しダンジョン・チョイポリスをクリアする

平均Lv90で突入した時はたった1回の戦闘で雑魚にすら追いつめられ恐ろしくなって引き返しましたが、何のことはない、このダンジョンの最強の敵はランダムエンカウントの雑魚共だったというオチでした。
Lv300時点でもこの雑魚共が一番の不安要素です。
まあアイテムや特殊弾使えばコイツらも楽に倒せるんでしょうけど…アイテム嫌いな私はスルーする方法をとりました。
闘技場などでLv200くらいまで上げて強者のバングルをつければ大量の雑魚と遭遇しなくなるので攻略が一気に楽になります。
イベントの敵やボスは比較的戦いやすい地形・配置なので、エナジーステーションで回復やセーブをしながら1か所ずつ確実に潰していきましょう。
ちなみに第3エリアには放置されたエナジーステーションがないので、セーブしながら地道に進める場合はいちいち第2ゲートを通って第2エリアに戻る必要があります。


『伝説のPMF』
全てのミッションをクリアする

これにはチャプター16クリアも含まれるため、チャプター16内でサブミッションを全てこなしただけでは達成にはなりません。
1周目で狙う場合、それまでのサブミッションを全てクリアした状態でラスボスを倒して初めて獲得となります。
サブミッションには他の依頼をクリアすることで出現するものもあるので、各チャプター毎に掲示板から依頼がなくなるまでチェックするようクセをつけておくと見落とさずに済みます。


『サウザンド・スロー』
投擲武器を1000回投げる

全員Lv300時点でも700回ほどだったので回数を稼がなければならない人も多いはず。
"投げる"だけでいいのでルーキーグレネードでも十分なんですが、私は2周目突入前にハンドグレネードを999個作っておき、2周目で敵のトドメをハンドグレネードで行いつつストーリーを進めました。


『ゴールデンハンド』
素手で30体の敵を倒す

その辺の雑魚で達成しようとしても、素手のダメージが1or2のため敵のスクラッチ回復量が勝り、トドメを刺せないことがほとんどです。
スクラッチ回復速度減少とターミナル効果2倍がかなり有効なので、アイテム・経験値アップと併せて緑ヘキサで闘技場に引っ張っておきましょう。


『トライ・レゾナンス』
レゾナンスポイントを20以上貯める

戦闘開始後、一人目が左手前にIA、二人目が右手前にIA、三人目が一人目よりも少しだけ奥にIA、一人目が反対側の二人目よりも少しだけ奥にIA…といった感じで左右から少しずつ進軍するような形で貯めていきました。
ハンドガンで死なない程度の雑魚複数とエンカウントして上記方法で貯め始め、ISゲージがなくなってきたらハンドガンフルチャージでゲージクラックしまくってISゲージを回復させていれば20くらい難なく貯まります。


トロフィーについて、以上


始める前に戦闘が面白いと聞いていたのでそれなりに期待していましたが、正直ちょっと期待外れだった感はあります。
確かに今までにない斬新なシステムはすごく新鮮で慣れない最初こそ面白かったですが、もう一歩練り込み不足というか…
システム&ISゲージ的に最初のボスがめちゃ強い、というか戦いにくいのも問題。
結局ゲームオーバーになったのは序盤の強敵マスを除いてあのボスだけでした。
最初のボスが倒せない人が続出したようですが、アイツさえ倒せば道は開けるので頑張ってください。

中盤以降はツインマシンガンさえあればほとんどクリアできちゃうのでグレネードや特殊弾の必要性が薄く、単調な戦闘になってしまうのでストーリー中盤で既にルーチンワーク気味になっていたのも事実。
「特殊弾使えばもっと楽に楽しくなるのに」と思う方もいるでしょう、使わなくてもどうにでもなるバランスだから仕方ない。
「ハード以降は敵の体力増えて考えさせられるよ」と思う方もいるでしょう、ハード以降遊びたいと思えるほど引き込まれなかったのだから仕方ない。
シナリオは…まあ見なかったことにしましょう。
でももし続編出たら買いますよ、そのくらい素材としては素晴らしい作品です。

必須作業の多さと敷居の高さ、チョイポリスの全体的な難易度からコンプ難易度は☆3としておきます。

私はBBAレラよりもリーンベル派です。
銃撃多重奏RPG、ここに開演!
戦闘システムにさえ慣れてしまえばとても面白いゲームです。戦闘システムは斬新ですしキャラクターもかっこいい、ムービーに反映される着せ替えモードも◎掛け合いも好みでした。ストーリーがゲームプレイヤーを置き去りにしてた点は残念でした。
さてトロフィーですが作業トロフィーは闘技場のみで他は全体的に簡単です、攻略情報は出揃っていますが、私が気になった点だけ後述したいと思います。
「スターダスト・ハンター」
このゲームの最難関トロフィーです。闘技場500戦をこなさないといけませんが、範囲攻撃などもなく戦闘が単調になりがちなこのゲームで500戦クリアは結構きつかったです。注意点はブロンズコインが貰える戦いは後回しにする事と、水色ヘキサが貰える戦闘を優先的に行う事です。ランク1から順番にコンプしていくとブロンズコインがカンストしてしまい効率が悪いです。後にアーマーピアッシング弾やトレーナーEXP、特殊衣装が欲しくなった時にブロンズコインが足りなくて余計な戦闘が増えるという事がないようにある程度後回しにする事をお勧めします。後は早めに水色ヘキサを集めて経験知1.5倍などのターミナルを開放するとレベル上げや素材集めの効率がよくなって余計な戦闘をせずに済みます。

「2周目クリア」
クリア引き継ぎをしてしまえば時間はかかりません。1週目で伝説のPNFを習得しておけば一周クリアはあっという間です。一週目から出来るだけ早く闘技場で強者のバンクルを手に入れてしまえばフィールドエンカウントがなくなり非常に快適です、レベル上げは闘技場コンプも兼ねて闘技場で上げましょう。

「伝説のPMF」
1週目で獲得してしまいましょう、2週目が非常に楽になります。

「キング・オブ・チョイポリス」
武器改造、レベル上げをきっちりしておけばハードでも特に苦戦しませんでした。闘技場でトレーナーEXPを早めに装備するなどするとレベル上げに時間を掛けなくて済むのでとても楽です。

私は難易度を上げてクリア引き継ぎが出来なったため時間がかかってしまいましたがクリア引き継ぎをすれば70-80時間でコンプ出来ると思います。闘技場が思ったより時間がかかり面倒だったため難易度は★3とさせていたただきます。



(Updated: 2013年 9月 28日)
発売から随分経ちますが今更ながらプレイ。
まずはRPGで重要視されるシナリオですがはっきり言って謎が多すぎて楽しいつまらない以前の問題。もはや考察の余地を残すとかのレベルでなく丸投げの領域だと感じました。そんな欠陥を残しながらもこの作品が多くの人に親しまれ、高く評価されているのは斬新な戦闘システムと優れたゲームバランスのためではないでしょうか。実際私自身も闘技場を制覇する前まではすごく楽しむことができました。
攻略wiki等参考にすれば全てのトロフィーを獲得可能ですが個人的に苦労したり、面倒くさかったものを書きます。

「ゴールデンハンド」
ネタにしても面白くない、ただイライラが募るだけの無意味なトロフィー。闘技場RANK3までいったら★をつけるついでに取得しておくと
良いと思います。ちょうど3体ずつ出るので10戦すればOK

「サウザンド・スロー」
私はグレネードの強さがいまいちわからず、使いこなせなかったので最後まで残ってしまいました。そのため武装解除したヘリ(バハムートとか)等に投げまくって取得しました。

「キング・オブ・チョイポリス」
前情報なしで行ったら瞬殺されてしまったため、レベルを上げてから挑みました。マシンガンを100まで上げてフルチャージするとスタン、フルスクラッチが必ず発動するため随分楽になります。

「スターダスト・ハンター」
かなり時間がかかった。カスタムサウンドトラックがあったのでまだ我慢できましたが、延々と雑魚を倒し続ける作業は苦行でしかなかったです。

私はこのゲームの主要キャラクターがとても好きで、戦闘システムも面白かったので最後まで遊びましたが最初に書いたとおり物語、登場人物の根幹に関わる問題に多大な考察の余地(私は丸投げだと感じた)があったためイマイチ感情移入できず、クリアした後も達成感よりもすっきりしない気持ちだけが残りました。ただ戦闘は一周目まではとても面白いので銃が好き、従来のRPGに飽きた等の方はやってみてはいかがでしょうか。
ネガティブな意見が多いですが、続編がでたら買います。
時間がかかる上にただの作業が数十時間続くため、難易度は★3としました。
私的には神ゲー
大変癖の強いRPGです。しかしやればやるほど味の出るスルメゲーの一面も併せ持っています。
敵が強くてなかなか先に進めないという方は闘技場へいきましょう。闘技場は基本ルールを覚えるだけの場所ではなく、プレイしているチャプター&つぎのチャプターに出てくる敵の対処法を覚えるための場所なので。ついでにスターダストハンターの条件も達成できて一石二鳥です。

裏ダン攻略はレベルカンスト&ハイポリマーパッド2個ずつ装備で余裕。雑魚がうっとおしければ闘技場の景品のエンカウント抑制アクセを装備すればok。
レベル上げはターミナルで経験値1.5倍・ターミナル2倍に経験値2倍アクセサリつけてランク45で手榴弾投げたり撃ちまくったりする作業です。

私的には神ゲー認定です。戦闘の面白さがFF13超えてます。
未プレイの方はぜひプレイしてみてはいかが?
ルーチンワークはマジ勘弁。
やり始めたのは1年以上前だったんですが・・・5章あたりかな?で白騎士始めてしまって、放置されていた一本(^^ゞ
ストーリーのノリもバトルも好きなんですが・・・ごめん、エンディングだけ解説くださーい(ノ_<。)ビェェン

トライア様トライア様 複線くらい回収してください。切実に。
続編でもでるんでしょうか・・・?

まあ、それは置いといて(゜_゜)
自分は1周目で2周目トロ以外を全回収。2周目はほぼイベントスキップ(気に入ってるシーンは3・4個くらい観ました)だったのでこの時間。

ただ、闘技場の作業感がなかなかのものだったので☆3で(^^ゞ

余談ですが、機械系のボスにエレクトロEX投げると時短になりますぜ(゜_゜)b
雑魚戦が非常に面倒
最近レビュアーになったので、今更ながらレビューさせていただきます。

何の気なしに公式サイトを見た時、面白そうだとの直感から購入した1本。

開始して初めてのボスに軽くやられました。
このゲームは戦闘の仕方を理解しないと、中々難しいです。

一番面倒なのが雑魚戦。
ファ○ガのような全体攻撃魔法とか、そういった攻撃方法がないので、チマチマと雑魚を掃除しないといけません。
おまけにスクラッチダメージを与えてから、ダイレクトダメージを与えて倒す……という二度手間をしないと、一番初めのスラ○ムレベル以外の敵を倒せません。
何というか、パズルバトル? みたいな感じですかね。

↑の文だけ見て、あー……となる人はちょっと止めておいた方がいいかも。

トロフィーに関してはそんなに難しい物はないです。
闘技場の作業に耐えきれる根性があれば、それ以外はすべて取得できます。

難易度は、雑魚戦の面倒臭さと時間がかかるということで☆3。

個人的にストーリーのコミカルな場面や、リーンベルが可愛かったのが結構救いでした。
良作
(Updated: 2012年 2月 03日)
やらず嫌いだった。
これに関してだけではないが、体験版はやらない方が良かったと思う。
戦闘が独特で自分に合わないと思い込んでいたが間違いだった。

もし気になっている人がいたら、ぜひ手に取ってほしい。

トロフィーに関しては難しいものは無いが
皆さんが言っているように、ただ闘技場がだるいだけです。
ストーリーに合わせて少しずつやっていった方が良いでしょう。
闘技場だけあとで纏めてするのは精神衛生上良くないはず

戦闘や武器のカスタマイズ、レベルアップのしくみなど一風変わっていて、面白かった。
ぜひ正統進化した続編を期待したい。


アナゴさんを倒しらもどれ!
クリアする前に隠しダンジョンをやったほうが効率が良いので、
アナゴさんをたおし、手に入れたアイテムで隠しダンジョンへのルートを確保できます。
しかしながら、クリアした後のシナリオっぽくなるのでストーリー大事にしたい人にはあまりすすめられません。
闘技場の作業感を耐えることが出来たなら
(Updated: 2011年 9月 18日)
隠しダンジョンのチョイポリスクリア済みで最強ハンドガン入手してから
wikiなど参照しながらフルカスタマイズしてから
闘技場すると少しは時間短縮になるのかとRANK~10までなら
インビジブルアクションで長い距離を走って
適当に撃ってるだけで終わると思います。ただ、この体力が大きい敵に対してはどうしてもマシンガンでスクラッチダメージを与えてからハンドガンやグレネードでのダイレクトダメージという流れを
ずっと続けていかないといけないのでどうしても作業化してしまいます。
闘技場だけで20時間以上は掛かりましたので、それを耐えうることが出来たならプラチナは余裕だと思います。
ゲームとしてもシナリオはやや不可解な部分はありますが、戦闘は斬新で楽しめると思います。

チョイポリスはレベル250程度で突入したら、もう余裕です。
低レベルだとコンテニュー祭りですが、アーマーピアッシング弾という、ぶっ壊れな弾をマシンガンに装弾しフルチャージしたら、難敵もなんとかなるかと。

めんどくさいのは「不幸な事故」「ゴールデンハンド」あたりでしょうか。
「不幸な事故」は一周目の序盤のダンジョンである程度スクラッチダメージを食らったキャラをドラム缶横に配置し
もう一人のキャラが爆破させると簡単に終わりました。
「ゴールデンハンド」は二週目の引き継いだ状態でやるのが楽でいいと思います。

一周目で出来るだけ速くバーゼルを開放していき、各階にステーションヘキサを置くとアジトまでワープできるので、
サブクエストの短縮に繋がるかと。地味にエレベーターでの移動が面倒なので。

闘技場以外は楽だと思う
闘技場制覇には根気が必要で20時間以上ひたすら戦いまくってたと思う。
隠しダンジョンのチョイポリスはレベル200もあれば楽にクリア可能。
ボスよりも銃持ちの雑魚の方が強かった。

サブクエストは1周で見逃したものは2周目以降にクリアすれば問題ない。
クリアしたものは次周に引き継がれるので。

狙って取るのが難しい「不幸の事故」は気付けばいつの間にか取れていた。
世界観、キャラクターの魅力は秀逸
最難関はやはり闘技場全50LANK☆獲得の『スターダストハンター』
プレイ時間の3割近くはこれに費やすことになると思われます。
ただここに至るまでにはキャラも戦闘テクニックも十分に高まっていると思われるので技術的な問題は皆無です。いるのは根気のみ。

戦闘システムは他の方が仰られるようにやや難解。
ここで投げてしまう方も多いかもしれませんが、一度しっかり理解できれば良く作りこまれたシステムだと思う。映像、世界観、主役を含めたキャラクターたちも魅力があり、やってて純粋に楽しめた作品。ストーリー的にはまだまだ掘り下げていける面を感じたので、個人的な願望としては是非続編を作って欲しいゲーム。

本作品には難易度が9種と、最高ランクに至るには尋常ではないやりこみが必要になるが、トロフィー対象は2週目だけであり、難易度変更も必要ない いわゆる”強くてニューゲーム”でOKなのでそれが一番の救いかと。

繰り返しになりますが戦闘自体の敷居が高いのは最初だけであり、慣れていけば爽快感抜群。
一部トロフィーには通常プレーでは行わないような特殊なものが含まれるのでそこだけはWikiなどを参照しましょう。
『トライ・レゾナンス』『ゴールデンハンド』『不幸な事故』など

気付けば100時間近いプレイ時間になっていましたが、純粋に楽しめた作品でした。
(Updated: 2011年 5月 06日)
とにかく時間がかかるのは「スターダスト・ハンター」
高難度のゴールド・コインRANKは中々手ごたえがある敵ばかりで100戦と数も少ないので、戦闘を楽しみながらコンプ出来ると思います。シルバー・コインRANKは中盤のレベル上げやお金稼ぎにもなるし、拡張アダプターグリップ等の最強パーツの素材を落とす敵が結構居るので知らず知らずの内に数をこなしているハズ。
問題は、大したアイテムを落とさないのに無駄に敵数が多いカッパー・コインRANK。とにかく序盤は後回しにして、チョイポリスでハンドガン系黄金銃二種以上を手に入れてから一気にクリアした方が良いかも。ヴァシュロンにB-M84GOLDENと1911.45GOLDENの二丁拳銃(Two handed時:チャージ速度195・チャージ加速度63%)構成なら、RANK11-★まではIAでチャージ1をばら撒いていればノンスクラッチ且つ1ターンで終わる程サクサク進められたのでオススメです。

ちなみにこれからプレイする方へ・・・この作品のLvシステムは特殊で、三系統(ハンドガン、マシンガン、投擲)の武器Lvの合計値がキャラクターLvとなり、全武器のLvを満遍無く上げて行く事で、詰まる事無くストーリーを進行出来るようバランス調整されてます。
私自身、その事に中盤まで全く気付かずに進めていたので非常に苦労しました・・・これから始める人は要注意です。
後、カスタマイズ画面で銃自体の移動+パーツの回転が行えるのも意外な盲点(?)かもなのでこちらも要チェックです。

作品自体は一見すると純国産風のRPGですが、やはり一番に目に付くのは画期的な戦闘システム。
あまりにも画期的すぎて癖が強く、システムの理解・応用に割く時間がそれなりに必要となります。
だけどその敷居さえ越えてしまえば作品の印象は一変すると思うので、気長にプレイして見ると良いかも。
慣れるとサクッといけると思う
皆さんがか書かれているように闘技場が作業感たっぷりです。
後半はレベルあげに役立ちますが、40より前は作業です。

チョイポリスはレベル200位でもクリアできたので、
レベルを上げてからやれば簡単だと思います。

システムに慣れれば誰でもプラチナ取れるので、
めげずに頑張ればいいです。

次回作があれば闘技場トロフィはやめて…
戦闘システムの理解でプレイ時間に影響します
時限要素はCHAPTER16までサブミッションのコンプくらいなので普通にやってれば問題無し。
攻略Wikiを参考にレベルを300にしてチョイポリスをクリア。
闘技場500戦をやりつつ残りのトロフィーを収集。
1周目クリアしたら難易度はそのままで2周目をクリアでプラチナゲットしました。

序盤は戦闘システムが理解しきれず何度もゲームオーバーして時間かかりました。
IAの活用、敵の弱点、武器カスタマイズなど把握していないと雑魚戦ですらだらだら時間がかかってしまいプレイ時間が延びていきます。

作業ゲーになる闘技場500戦はチョイポリスで武器ゲットまで必要最低限に留めて、
まとめてやったほうが効率が良いと思います。
時間がかかります
難しいトロフィーはありませんが、とにかく時間がかかります。

まずゲームシステムがかなり特殊なため、慣れるのに時間がかかります。

そして闘技場が一番時間がかかると思います。

「推測する老人」はレベル上げに最適です。マシンガンのレベルを最大まで上げると、無双ができます。チョイポリスも闘技場も楽になりますよ。
永遠の終り
RPGのようにターン制で移動しつつ、シミュレーションのように安置に移動、移動中の攻撃はアクションゲームを思わせるような一風変わったゲーム
ゲームのルールを理解していればそれほど難しくないです

ストーリーはボスよりも主人公達の日常がメインなですがギャグや会話が面白く、それなりに楽しめます
ストーリーのラスボスはかなり影が薄かった気がする・・・・

ミッション中に登場する推測する老人はドラクエのはぐれメタルのような感じで経験値を大量に(しかも何度でも)獲得できるので、これでレベル最大にしておくと闘技場攻略がかなり楽になります
癖の強いシステム
(Updated: 2010年 11月 14日)
バトルシステムの癖が強い意欲作。
体験版をやって敬遠した人も多いのでは?
ストーリーはギャグ・シリアスのバランスが良い。
システムを理解するのに時間を要するが、慣れれば楽しめると思う。

トロフィー的には作業感が強く(特に闘技場500戦はダルイ)、
時間はかかるが、RPGが好きならば挑戦してみる価値はあると思う。
人は選ぶが、個人的にトロフィー抜きでもお勧め。
P
銃撃多重奏
(Updated: 2011年 6月 03日)
戦闘が特殊でキャラクターの攻撃力ではなく武器の熟練度を上げることでチャージ回数が増えていき、多重チャージすることで攻撃力が増加したり様々なスキルを発動することができます
チャージのスピードに大きく関わってくるステータスが、チャージ速度とチャージ加速度で、カスタマイズでは、主にこの2つのステータスを上げていくことになる
主にインビンシブル・アクションとレゾナンスアタックを押さえておけばおおむね戦える
あとはエネミー倒し方の手順を身につけていけばクリア可能だと思います

個人的に大変だったのは闘技場のRANK01~50まで、10回ずつクリアする事で取得できるスターダスト・ハンターチョイポリスのクリアで取得できるキング・オブ・チョイポリス
すべてのミッションをクリアする事で取れるEOEの中で唯一、取り逃すともう1周しないといけないトロフィー伝説のPMFの三つ

意識的にやらないといけないのはトライレゾナンス,サウザンド・スロー,不幸な事故の3つ他はトロフィー取得に意識していれば殆ど取れます

闘技場で戦うメリットは少ないですがレベル上げのついでにアーマーピアッシング弾など役に立つアイテムを収集しているとよい闘技場クリアする頃にはチョイポリスも楽になっているはず

ホント新しい
何がすごいというとハンドガンのダメージがラストまで10とか、マシンガンがいかに重要か。 
これは意外になれないとむずいです。しかも一戦一戦が長い。マップ移動の面も、しかとできる敵はほとんどシカトしてクリア。そんなんで闘技場の500戦は相当キツイ。

もし2がでたら、買うか悩んでしまうぐらい。ほんと戦闘はめんどくさい。
やっぱり闘技場
RPGのセオリーからの脱却を試みた意欲作.
特徴的な戦闘は慣れるまでが難しいが面白かった.
個人的にはグレネードが消費アイテムの割に使いづらく,
使わなくても全く問題なかったのが不満点.

トロフィーはストーリー進行,システム習熟,特殊行動に分かれ,
何も考えずとも1周するまでに大体のトロフィーは取れる.

取得上の難関は,なんといっても闘技場500戦制覇.
序盤から闘技場に通うメリットが少ないので,大抵の人は終盤から始めるのだが,
範囲攻撃や魔法といったものがないので,雑魚でも一匹一匹倒すハメになる.
おまけに1戦毎に敵の配置が変わるので,パターン化もできず面倒な事この上ない.
幸い(?)戦闘系のトロフィーは意識しながらプレイすれば制覇するまでには取れる.
面倒なのは素手で30匹撃破と爆発に巻き込まれて死ぬ,グレネードを1000個投げるの3つ.

ストーリーが断片的なので,それを理解する為に2週目クリアのトロフィーがあるのだと思ったが,
闘技場を制覇した後は一刻も早く終わらせたいと思うプレイヤーが多いのではないかと考える今日この頃…
最終的には闘技場
(Updated: 2010年 7月 17日)
ゲーム自体は良作だと思いました。
少しとっつきにくいシステムですが慣れてしまえば面白くなります。
トロフィーも全体的にみると簡単なものが多いですが、闘技場制覇がとにかく面倒です。幸い闘技場をこなしている内に他のトロフィーも取れますがグレネードのトロフィーは意識してやったほうがいいと思います。
珍しくカスタムサントラに対応しているので、好きな音楽などを聞きながら挑戦してみればいかがでしょうか?
闘技場
(Updated: 2011年 1月 05日)
まず、戦闘が個性的で慣れるまではかなり複雑なのでとっつきにくいゲームです。
トロフィー的にはクエストを全てこなしながらクリアすれば1周で殆どのトロフィーが取得可能です。
その後、闘技場をこなしてトロフィーを取れば相当レベルが上がるのでチョイポリス攻略が楽になります。
あとは2周目クリアすればほぼプラチナです。2周目はレベル上げの必要もないし、ムービーを飛ばせば1周目より相当時間を短縮出来ます。
ここまでやれば自爆トロフィー以外は意識しなくても全部取れているはずで、自爆も意識的にやればすぐ取れます。

この中で大変なのは闘技場で、スキルは必要ありませんが、500戦こなさなければならないので相当時間がかかります。
しかも相当後半になるまで敵が弱すぎるのでかなりだれます。
3000体倒す等のトロフィーを取得できるのが救いです。

これからやる人は闘技場は一気にやらずに、シナリオを進めていく中で少しずつ消化していくのがオススメです。
闘技場・・・
戦闘の難易度に比して、トロフィーの取得が楽すぎる
気がします。
あと、闘技場500戦にはうんざりしました。
何でこんなトロフィーを作ってくれたんでしょう???

トロフィーの条件設定にセンスを全く感じません。
もう少し何とかならなかったのでしょうか。

取れて嬉しかった物といえば、チョイポリス位なものです。
次回作はグレネードをもっと使い勝手よくしてね
2周ともノーマルでコンプ。
闘技場が15h位かかったが、他のトロフィーも同時に取得できた(3000体敵を倒す等)ので
気分的にはそこまできつくなかった。
操作になれるまでが辛いが、慣れたその後は終始楽しくコンプ出来た。
隠しダンジョンは噂に違わない難易度だったが、
闘技場で十分レベルを上げると攻略が比較的楽にクリアできる。
ストーリーは意味不というか説明不足で正直よく分からなかったが、ゲームシステムが優れているので飽きはこなかった。
次回作はグレネードをもっと使い勝手よくしてね。

時間 :★3
スキル:★2
戦闘に飽きるのはRPGとして致命的か
闘技場のトロフィーがとにかく面倒。
ある程度のレベルになると闘技場の敵に負ける危険性はほとんど無くなり、ただ攻撃をして敵を倒すだけになる。
さらに、このゲームは範囲攻撃などが無いため弱い敵でも1体1体敵を撃破する必要があるためとても時間がかかる。
そして戦闘での行動パターンが基本的にハンドガン、マシンガン、グレネードの3種類しかないためとにかく飽きる。
難易度的には1周すればほとんどのトロフィーが集まるので☆2でも良いが、
闘技場での作業がとにかく萎えるので☆3

トロフィー取得難易度とは関係ないがストーリーも展開が唐突で説明不足。
そういう意味でもあまり勧められない作品。
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