nakamu01さんによるレビュー
過去のアメリカで乗馬や狩猟採集など、なんとなく荒野のウエスタンな某ゲームを彷彿とさせるアサシンクリード最新作 本編のトロフィーは村の開拓からチートアイテムの入手まで、ほぼ100%やりこむ内容となっているので若干手間がかかります 宝箱や羽の地図と地下通路を解放しておくと大幅な時間短縮になる ミッションの目標があってもアイコンが表示されないバグがあり、マップをロードし直すとアイコンが現れることも 海洋ミッションの嵐と巨人は、フルシンクロ達成に少し手間がかかります 大きな船舶にはフルセイルで正面衝突、他二隻には衝突する少し前に寸止めして小当りすると弱点を炙り出しやすい 元祖ゲーマーのトロフィーのモリスはコマを大量に取る大味な試合をすると運がいいと大差で勝てる ファノロナは角を執拗に狙ったコマ配置や妨害をすると配置中に相手のコマを取れたりします マルチプレイのトロフィーはウルフパックでコンピュータを相手にすると楽...
ありきたりな中東ステージ、ありきたりな演出、ありきたりなゲームルール、FPSをそれなりにやっていると真新しさの無い無難な仕上りになっています トロフィーのハードコアとオールインは要スキル、他は作業で 戦場に復帰のトロフィー取得時にフリーズして取れなくなる事があるらしいので注意 ハードコアは難易度ノーマルをスタートからエンディングまでノーミスでクリアするモードでちょっとした気の緩みで数時間が無駄になるなどかなり骨が折れます ハードコアの途中経過のデータをUSBメモリなどに保存して本体に上書きするとノーマルと同じように進められるのでそっちの方が無難です 途中にある車のミッションは途中経過を保存できないので別のミッション中にセーブ オールインはマルチプレイで死なずに2300ポイント貯めてアパッチを出すと獲得 単純にキル数で言えば23連続キルですがチームメイトとのアシスト(50~)やオブジェクト確保(100~)やスコアストリーク(50~)のポイントも加算されるのでどんどん上乗せしましょう ゲームの仕様上プレイヤーが二人で慎重に行動している事が多いので無暗な突撃は避けて角待ちやキャンパーなど卑怯な攻め方をどんどん使っていく方向で ...
本作は最短で70分でラスボスを撃破する事が可能なため、周回と雑多なトロフィーの回収を含めて6時間以内 のコンプを目指してみると良いでしょう
ランキング登録は登録さえすれば取得できるのでハイスコアを取る必要はない メニューから難易度を大幅に変更できるのでスコア系のトロフィーも簡単に取得できます
テレビで放映された作品が殆ど出てくるガンダムゲー ストーリーは各作品が入り乱れて、スパロボのように楽しめます 閃光のハサウェイやダブルオーのファーストシーズンが出てこなかったのが残念 本作はミッション数がかなり多いが、ステージは同じ物の使い回しなので作業感が強い 難易度はかなり低いが、難しい物もいくつかあり、詰まったときは改造すれば何とかなることも 共感上げや出撃回数は、リストを見ながらミッションクリアと平行してやると大幅に時間短縮できる オンライン関連はミッションをクリアしていくと解放されるレベル4の設計図を集めながらやるとポイントが溜まりやすい
本編のおまけの扱いだがストーリーが長く、それでもトロフィーはブロンズしかないのでトロフィー的な旨みは皆無 ゴールドスターはGay Tony編のミッション全てを特殊な条件を交えてクリアする必要があり、難易度の高い物もある GTA4の扱い難い車を使いこなせなければゴールドスター条件のタイムアタックをクリアするのは難しい それでもブロンズトロフィーが二つ
ポータルガンを使って境界を行き来する一人称視点のパズルゲーム キャラクターの個性が強すぎるのでかなり印象に残るゲーム ポータルやトラップの配置さえ把握していれば詰まる所は殆ど無い ストーリーが短く、攻略法がわかっていれば一周で一気に集まる クリア後にチャプター毎のやり直しや、セーブ&ロードでチェックポイントからのやり直しも可能 協力プレイのcoopモードは、プロフェッサーポータルとフレンドリストの恩恵を除いて、全てオフラインの画面分割で手に入るが、終盤や「三冠王」のトロフィーで二人同時に動く場面があるので、ソロでやるとややキツイ 「墓穴堀り」は、各コースのGLaDOSの何れか一つの前でジェスチャーをすれば獲得、全てのカメラにジェスチャーする必要はない 「プロフェッサーポータル」はcoopクリア済みのアカウントで、フレンド登録済みのcoopモードを一度もプレイしていないアカウントとプレイする必要がある アカウントを複数持っている人同士でやるとかなり楽 ...
銃の無いFPS 舞台は東京らしいがキャラデザがあまりにも酷く日本受けしなかった ステージのデザインが好みなので惜しい 基本操作は簡単だが一人称視点なので距離感がつかみにくく、また、タイムアタクックがメインなので落下ミスをしないように連続で素早く決める必要がある ストーリーの難易度は殆どいない敵の強さが変化するくらいなので、銃を奪って応戦できればなんとかなる 難関はスピードランとタイムアタック どちらも大胆なショートカットがある物が多く、それを使ってもギリギリのタイムになるようにできているのでコース取りは必須 スピードランはミスしても挽回できるステージがいくつかある、敵との戦闘は時間短縮でほぼスルー タイムアタックは1ステージ毎に3つのスターが用意されておりプラチナ獲得なら最低4ステージで★3、他のステージを全て★2にする必要がある、DLCで★が増えて難易度が下がる ...
架空の兵器でロボットと闘うTPS 難易度次第で敵が固くなるのでFPSをやった後にプレイするとイライラする トロフィーはチャプタークリアと基本操作の簡単な応用で取れる物が殆どなのですぐ集まる 収集系はとにかく数が多く、きわどい場所に置かれている物が多いので攻略動画を見るのがおススメ 難関のチャレンジクリアは、ENPかグレネードのどちらかを無限に投げられる不具合を使えば大幅に難易度を下げられる ENPは効果範囲が広いので手近な敵に当てておけば致死量のダメージを受けることはほぼ無くなる チャレンジ6ラストのボフィー2体+無数のスフィアは、スフィアを倒して安全を確保してから EMPでボギーを怯ませる→1マガジン消費→ボギーが浮遊し始めるのを待つ→EMPでボギーを怯ませる→・・・・・ とやれば簡単にハメることが可能です
昔のPCゲームの復刻版でグラが荒く興味がないなら新作をプレイした方がいいレベル CoDというブランドに負けました プラチナ有でチャプタークリアと難易度別にクリアでほとんどのトロフィーが埋まり その他のトロフィーもすぐ獲得できる ただし、難易度ベテランがCoDシリーズで一番と言い切れるくらい難しい 本作は体力ゲージが設定されており、別のシリーズのようにダメージを受けた後、隠れて回復するような姑息な手段が使えないので、かなり慎重に進まないといけない 中間地点で中途半端に体力が残っていると積むこともあるので注意 回数やって敵の位置がわかるようになったらクリアできるかどうかというレベル 赤の広場でも按ずることなかれ、今はアメリカの赤いマクドナルドが有る(苦笑
一部日本を題材にした珍しいゲーム、敵兵士が「天皇陛下万歳」と突進してきたり妙に凝っている 主人公は第二次世界大戦のアメリカ、ソ連の兵士視点で進んでいく 日本では到底売れる代物ではないので規制された\(^o^)/ ベテラン難易度はCoDシリーズではかなり高い難易度になっており 特に議事堂前はプレイヤーが前衛で進んで行かないとクリアできない仕組みになっているのでそれなりの立ち回りが必要になる 零式艦上戦闘機を45機撃ち落とすトロフィーも位置や射撃タイミングがシビアなためテクニックが要求される ブルーリボンは戦車で適当に遊んでたら取れたので何とかなると思います 追加マップではCoD black opsに付いているゾンビモードを別のステージ、武器で挑戦できる ...
CoDシリーズのTreyarch側が作った新作 モダンウォーシリーズを作ったInfinity Ward社の作品に比べて全体的にもっさりしている Treyarch社の前作、CoD:world at warと繋がっている所があり、レズノフの過去がもっと知りたい人はやってみるといいと思います キャンペーン関連のトロフィーは難易度変更で簡単に取れる物が多く、ベテランは二ヶ所ある敵が無限湧きするポイントに注意して後は味方を前線に押し出していけばなんとかなります ベテランを攻略してもトロフィーが取れないバグがあり、ベテランを攻略している間はオンラインに繋がないことをお勧めします オンライン対戦のトロフィー「イン・ザ・マネー」は運要素の強いOne in the Chamber で行うとすぐ取得できます ゾンビモードのトロフィー「コレクター」「刺して癒しを」「その手をどけろ」「いけにえの子羊」はFiveの机の上に乗れるバグを使用すると簡単に取得できます ...
架空のアメリカを舞台にした箱庭ゲー 街の作り込が物凄く細かく鳩退治の片手間などに狭い路地を見渡せばかなりの発見があると思います オフラインの難易度は高くないものの膨大なミッションと収集物の嵐 「絶滅危惧種」では配置された200匹の鳩を全て倒す必要があり、取り忘れがあるとかなり面倒なことになります オンラインのトロフィー「グッバイペトロビッチ」は銃を使った対人戦の他に、膨大な数のレースが含まれており、談合しなければ取得はまず不可能でしょう 「頼れる男」はヘリの操縦が必須で最短ルートを通らなければならず、リバティーシティをよく知っている人数人で挑んでやっとといった感じです 「最重要指名手配」はスコアを上げていればいずれ取れますが必要数が尋常でないので注意 追加DLC、EFLCでは二人の別の主人公となって多角的に物語を楽しむことができます 追加トロフィー「アドレナリン中毒」は空中の一番上から水面下ギリギリでパラシュートを開くのがコツ 「ベルベットロープを超えて」「ゴールドスター」はGTA4の本編の約3分の1くらいの追加ミッションを タイムアタックや命中率などの特殊な条件を交えてクリアしなければならないので、なかなか疲れます ...
GTAシリーズを手掛けるR☆が作った西部劇がモチーフのゲーム 荒野や崖の表現がとにかくリアルで探索中に転落死がよくありますw オンライントロフィーは難易度はGTAほど高くなく、レベルや連勝以外の特殊なトロフィーは追加パックで別に増えていく感じです オフのミッション「あら、やっちゃった」と「愛馬ストーリー」は標的やミッション数が決まっているので早めに取っておくことをお勧めします 狩猟チャレンジなどで目当ての動物が出てこないことが結構ありますが場所を変えて根気よくやれば何時かは取れます プラチナとは関係無い、無料の追加パック「アウトロー・トゥ・ジ・エンド」ではランダムに選ばれる2~4人の仲間と協力して本編より高難易度のミッションに挑戦することができます 更に、全ての協力ミッションをクリアすると上級協力ミッションができるようになります こちらは、オートエイム(自動照準)が付いておらずFPSやTPSが上手い人でチームを組まないとハイスコアはおろか、クリアすら難しい状態となっています 有料の追加パックもありますが、日本のPS3コンテンツでは配信されておらず、トロフィー100%を目指すなら様子見することをお勧めします
RPGのようにターン制で移動しつつ、シミュレーションのように安置に移動、移動中の攻撃はアクションゲームを思わせるような一風変わったゲーム ゲームのルールを理解していればそれほど難しくないです ストーリーはボスよりも主人公達の日常がメインなですがギャグや会話が面白く、それなりに楽しめます ストーリーのラスボスはかなり影が薄かった気がする・・・・ ミッション中に登場する推測する老人はドラクエのはぐれメタルのような感じで経験値を大量に(しかも何度でも)獲得できるので、これでレベル最大にしておくと闘技場攻略がかなり楽になります
ネットの情報力を知らしめたゲーム まさに死にゲーでとにかく死にやすい それ以上に精神的にキツイ表現もあるので耐性のある人におススメ ただ、オンラインでパーティを組んで難易度を下げたり、途中から使えるようになるレベルアップで防御を上げたりできるので繰り返しやれば何時かはクリアできる 作者がインタビューで最初(城一面)だけは極端に難しく作ったと公言していたり、約一時間でストーリーを1周攻略する動画が上がっていたりするので、しっかり手順を踏めばヌルゲーになるかもしれない 鉱石集めが面倒でなかなか必要数集まらないことがしばしば 火防たんかわいいよ火防たん
アクションが大味で、現代風刺満載な日本ならではのゲーム どの難易度もクリアは簡単、人情味のあるストーリーで面白いけれど周回しているとだれてくる ミニゲームは条件が厳しくなく軽く遊んでいるうちに取得可能 キャバつくだけは条件が多くやや辛い
ゾンビを色々な武器で倒してスッキリするゲーム あまり怖くない サイコは個性的な技があまりなくレベルを上げて強武器でゴリ押ししていれば大体なんとかなる 収集系のトロフィーに必要なアイテムが膨大で、トロフィー毎に埋めていくか、フォーチュンシティのフロア毎に埋めていくかはセンス次第 トロフィー・ベストフレンドはクライアント側だと取れたり取れなかったりする トロフィー・スーパースター関連のTIRはオンラインの対人で4人中1位になることが必須 相手の出方によっては簡単に1位になれるギャンブル臭いゲームが多いが、バウンティハンターや、マスターシャフターシャフターなど純粋にプレイヤースキルが試される物もある 発売当時に取得したので今はどうなっているかわからないが・・・・・・
作りが細かく今でもオンラインが賑わっているゲーム 唯一の救いはオンラインでの対人戦関連のトロフィーが無いこと 他のFPSより照準を移動した時のブレが少なく扱いやすいです キャンペーンは初めに低難易度で敵の位置を大体覚えてからベテラン攻略すると楽です トロフィー69スター取得に必要なスペシャルオプスは手ごわい物が多いですがフレンドと協力プレイしたり、待ちプレイで向かってくる敵CPUを地道に倒していけば何時かは取得できます 強制協力ミッションは二人でやることが前提に作られているので注意が必要 ゴーストかっこいいよゴースト
操作は十字方向の移動のみ グラは荒く今時のゲームと比べるとクソゲーの部類です フリーモードでステージ毎に何度も挑戦可能
海外の有名(?)クリエイターの映像作品といった感じ 操作はおまけのようなものでムービーを止めて少しいじれる程度 パーツなどの場所がわかっていれば簡単にコンプできます
花びらになって他の花びらを巻き込んでいく癒しゲー 操作はコントローラーを傾けて移動しながら周辺の花のチェックポイントを通過していく クリアするだけなら難易度は皆無 ピュアのトロフィーは特定の障害物に当たらないように進まないといけないので、少しやり込みが必要 鮮やかな草原を縦横無尽に移動できるので気分転換にふと、やりたくなるようなゲームです
ミニゲームのような簡単な操作をするだけですぐコンプ ゲームは芸術的すぎて訳が解りません・・・・・
本作の魅力はチャプター(ステージ)クリア毎にシルバートロフィーが用意されていること 更にプラチナを視野に入れても痛くない難易度なので初心者は本作から始めることをお勧めします ストーリーも某有名画家と友人になったりと世界観が好きなら楽しめるでしょう アクションは細い出っ張りに飛び移るなどの一見難しそうなものがありますがコンピューターが自動で調整してくれるのでスティックを倒すだけで簡単に移動できます トロフィー飛行の名人は飛行器具が使えるミッション内でしか取得できないので注意が必要 羽集めは攻略サイトを見ながらチェックしていけばいずれ集まります