donaさんによるレビュー
PS3で水槽鑑賞を楽しむゲームです。特に難しい取得トロフィーはありませんでした。さっさとトロフィーを取得したいならば魚の成長を促すためにPS3の時計を進めて、改めてゲームを始めると魚が成長していますので、捕食させるなりなんなりと。 非常に簡単ですが、トロフィー目的ではなく癒しとしてプレイするのもオススメです。
なんでしょうかこれは。ただマヨネーズをアナログスティクをグリグリしてご飯にかけていくだけのゲームです。ただ、最後だけは気を抜かず、少ししっかりグリグリしてあげましょう。 癒し(?)の一本です。
GEは初代からプレイ済み、GE2は体験版引き継ぎでプレイさせて頂きました。 トロフィーに関してはほぼストーリーを進めていれば問題無く取得できるものばかりで、特に取得に意識をやる事もなくコンプリートする事ができました。 また、中でも少し気にしなければならないのはSSSランク50回取得。それでも通常難易度をやっていれば自然と取得できました。 そしてレビュアーさんが書かれている様に、トロフィー取得の鬼門はやはりマガツキュウビの討伐ですね。私は全てソロでプレイしていたのでバレットエディットで素直にメテオを作成し、セクメトとハガンコンゴウで9まで溜めマガツに全てぶっぱしました。 コンプリートに関しては普通に進めていれば問題無し。しかし、最後のマガツキュウビ戦のクリアの難易度を考えるとアクション苦手な人ではコンプの難しさが変わってくると思います。
トロフィー厨にはお馴染みのセガの懐かし誰でもトロコンダウンロード移植ゲーム。これも簡単にトロコンできて中々面白かったですね。 ただ試合をクリアしていけば問題は特にありません。ただしVゴールは延長戦で勝利しなければならないので、ボッコボコの状態ではとれません。0-0、もしくは1-1等調整してください。後は説明書を読んだりコマンド入力するだけ。 うん。普通に楽しめました。
言わずと知れたKOTY受賞作品。レベルを上げて物理で殴ればいいという名言すら残し得た迷作。ただの作業感しかありませんでした。そして、思いの外攻略wikiが充実していたので参考にさせて頂きました。 最後のプリニーとみかんの目的の番号が出ず、中々イライラさせてくれました。海外版とはトロフィーが別物みたいですが、とても同じ事を2回繰り返す気力はありません…それぐらい内容が薄いゲームでした。
昔流行っていたバーチャロンの移植作品。 最初は操作に手間取りノーマル終盤ですら積みそうになったのでおとなしくベリーイージーに…どんだけヘタクソなんだと猛省。 ヤガランデも90秒ステージでもたもたやっていれば5ステージあたりで出るのでゆっくりやっていれば問題無く登場すると思います。 最後のレバガチャではスティックをぐりぐりやっていれば取れますが、私はうっかりこのEDロールを飛ばしてしまい、もう一回クリアするはめになってしまいました。無駄なボタンは押さない方がいいですね…
読んで選択をきちんと選んでいけば問題無くとれるノベルゲームです。私は飛ばす事をせずきちんと読んだので60時間かかりました。それだけ引き込まれたので、ブースト抜きで楽しむ事ができた一本です。 あえて気を付けなければいけない点をあげるとすれば、BADエンドルートへの選択肢をセーブして選ぶ事。入浴のCG差分の取りのがしを気を付ける事。これぐらいでしょうか… それにしても声優が豪華でした。
ダークなファンタジーとなっているこのゲーム、非常に初見殺しが多かったです その中でも私が一番苦労したのはソウル傾向をきちんと理解する事 ステージの傾向と自身の傾向をきちんと理解しておかないと、最黒のイベントと最白のイベントを取りのがしてしまいます 特にステージ傾向最白はきちんとステージごとに狙って行動しないと、ステージを全てクリアしてから最白にする、という事が困難になってしまい、2週目、3週目、4週目に持越しとなってしまいます そして個人的に苦労したトロフィーは3個 1つ目が「戦士のトロフィー」 2つ目が「秘匿者のトロフィー」 3つ目が「斬撃を究めた者のトロフィー」です 1つ目の戦士のトロフィーはレア武器を集めるのですが、ステージのソウル傾向最白、最黒で手に入る武器があるのでできれば1週目でもれなく取得したい所 1週目で手に入らなかった、あるいは合成できなかった武器も2週目、3週目、4週目で取りこぼさないよう気を付ける事 2つ目のトロフィーではステージのソウル傾向ではなく、自身の傾向に気を配ること そうしないと自身最白で取れる「友の指輪」と自身最黒で取れる「仇の指輪」が手に入らなくなります...
数独はこのゲームを始めるまでは触りぐらいでしか知らなかったのですが、意外と何とかクリアする事ができました。 シャッフル問題を15問連続ぶっ続けで解いた時は頭が爆発しそうになりましたがいけるものですね。このトロフィーに関しては問題がランダムで選択できる問題から出るので最初にやった方がよかったですね……なぜ50問クリアした時点で気づいてしまったんでしょうか。24時間プレイ達成!もシャッフル途中で取得できました。 合間合間にプレイできるのでゆるーくやるといいと思います。
このゲーム、プラチナが二つ取れるというトロ厨には何ともおいしいゲームです。私もほいほい釣られて購入してしまいました。 内容は粘り気のあるボーリングの玉を目的地にまで導くゲームですが、それはプレイモードまでのお話。 本当のスタートはプレイモードを全クリした後のデスモード。これが非常にイライラさせてくれます。クリアできる時は数回やっただけでクリアできるのに、運が無い時は何回やっても駄目。ですがいずれクリアできる難易度になってます。重要なのは折れない心。 ビートスクールは攻略動画や画像がありますので参考にするとあっという間に終わります。 最後に、PS3かvitaでプラチナを取得し、クラウド同期したら今までのイライラが吹き飛ぶこと請け合いですよ。頑張って下さい。
さて、トロフィーですが苦労した点はほとんどありませんでした。強いていうならトロフィーよりもラスボスでの死亡回数が多くてイライラしました。 最初から意識していくのはスナイパーとオーバーヒートキラーの2点。気を付けなければいけないのは、敵はヘッドショットをしたとはいえ1発で死ぬ訳では無い事。ほんとにヘッドショットしてるの?と少し不安になりました。逆にオーバーヒートキラーは敵が慌てふためいて青い爆発をして死ぬので分かりやすかったですね。 そして最強の戦士は結構死にながら稼いだのでジャイアントキラー取得中の改造タワー中盤で獲得できました。 オンラインに関しては試合を最初から最後までこなすだけという簡単な代物。2013年1月時点ではマッチングが上手くいき1試合消化でゲットできました。 このシリーズは初めてプレイしますが、サクサクとクリアできて面白かったですね。
アーヴスアニマルズに次ぐ簡単な代物。アドホックコンテストが一人でも取れるのが大きかったですね。 トロフィーは置いといても、点繋ぎの癒し具合や塗り絵のまったり具合等、難しいトロフィーに疲れてしまったあなたにおすすめな一品
音ゲーはよく下手の横好きでやっていますが、このDIVA fはトロフィーの取得だけなら何の問題もなく行けました。 幸い、PS3とPSP連動のDIVAはノーマル、ハード共にパーフェクト前提だったのですが、こちらのfはただクリアするだけでいいので、初心者でもHELPアイテムを使えばゴリ押しでも何とかいけます。 意外と面倒だったのが音ゲーの方ではなく「思い出アルバム」。スケッチブックの組み合わせが全部中々出ない事にイライラさせてくれました。 そして「モジュールコレクター」を取得する為のお金稼ぎで何度も同じ曲を繰り返しました。何度も繰り返す内にハードのパーフェクトは自然と取れてきます。むしろクールマスターを付けてパーフェクトをとらないとクリア時の金の入り方が全然違ってきてしまいます。 ですが、PVやAR等、携帯機でここまで綺麗なのかと驚かされるばかりでした。曲に関しては好みが分かれるかとは思いますが、音ゲーとしての質は高いと思います。
無双シリーズの中でも屈指の低難易度プラチナトロフィー。そして非常に作業間の強い無双でもありました。 シナリオに関してはひたすら2国になったのち、自分の所属する国が攻め込まれ続けた後、最後の戦いで裏切れば天下統一となり終わり。この形になるまでのひたすら飛ばす作業を何度も繰り返したのがきつかったですね。 そして「全褒章獲得」。これはシナリオ攻略後に気が付いたのですが、ほぼ全ての褒章が埋まっていて、残りクリア数個取ればコンプリートまできていたので、そこまで意識して条件を満たすのに躍起になる必要はないかと。 しかしキャラごとに1回戦闘をクリアするとトロフィーも出たりブーストには丁度いい1本ではないかと。 それに価格も大分お安くなってるので、お財布も痛まないと思います。
私はシューティングが非常に苦手なのですが、画面を放置していると残機がモリモリ増えていくのでごり押しでの突破が可能となり、簡単にクリアする事ができました。難易度的にもただステージをクリアするだけのモノが多く、技術的な事が要求されるのはほとんどありません。さらに攻略wikiがとても低難易度トロフィーとは思えないくらい充実しているので、参考にさせて頂きました。
普段こういうノベルゲーはスキップしてしまいがちでしたが、面白くて最後まで飽きずにプレイさせてもらいました。 トロフィーに関してはBADエンドを全て集めるのが初見では難しいかもしれません。私は最初は攻略も何も見ずプレイしましたが、てっとり早くクリアしたい人はきちんと攻略サイトを読みながらBADエンドもきちんと回収していった方が時間はかからないと思います。 トロフィー目的では無くても、普通にプレイして頂きたい1本です。
無双シリーズの中でも今作は楽しませてもらいました。トロフィーに関しては全て難易度が関係無いので、やっていれば誰でも取得する事が可能です。 その中でも面倒だったトロフィーは他のレビュアーさん達も書いている通り、「声音収集家」。なぜこれがシルバーやゴールドじゃなかったのか… 他にも「水鏡免許皆伝」に関しては自力でクリアするには問題の量も多く、知識も必要となってきます。手っ取り早くクリアしたい場合には連コンで○放置。しかしここで注意する点は、全ての都城を解放した後でないと武器が解放されないので、全てを解放した後でやるのをお勧めします。 そして武功稼ぎの為に常に2Pも参加させておきたいところ。さらに簡単にクリアできそうなステージでは少しでも難易度を上げて武功獲得の底上げもお忘れなく。 時間はかかっても誰でもコンプ可能なので☆は2つとさせて頂きました。
パッチは1.04時の大分昔にコンプリートしていたのを書くので参考にならない事を前置きしておきます。 ですが、やはり問題になってくるのはデイドラクエストの「オブリビオンウォーカー」。私はこのドーンスターの「目覚めの悪魔」において選択をミス(秘宝破壊ルート)したまま50時間近くをプレイしてしまうという致命的なミスをしてしまい、2キャラ目でデイドラクエストを改めてクリアするはめになりました。 その他はプレイしていれば自然と集まるのと、時間はかかりますが技術を要するようなトロフィーは無いように思いましたので、時間を考慮したうえで☆は3つ。 ただ、「大罪人」のトロフィーは九つ全ての要塞で賞金首にならないといけないので最後にやる事をお勧めします。 コンプリート後も普通に楽しめる、やってよかった1本でした
このトロフィーをコンプリートする時間はBS、CSが録画できるnasneの有無で大きく変わってくるのではないかと感じました。 ここで問題となってくるのは「全ジャンル制覇」のトロフィーのみ。幸い、アップデートで小ジャンル検索が出来るようになってからは難易度が格段に下がりました。 私は攻略wikiに載っているチェックシートを印刷し、録画した時点で欄に○を付け、見たら×をし、時間を見て徐々に埋めていきました。 中でも「福祉」の「ボランティア」や「ニュース/報道」の「交通」等がたまにしかやっておらず、気長に待つ事になりました。 まさか録画機能にトロフィーが付いてるなんて…コンプリートした後もnasneと共に使用しています
テイルズシリーズは初めてプレイするので上手くプレイできるか不安でしたが、このゲームに関しては楽しみながらコンプリートする事ができました 比較的作業的と感じたトロフィーは「誰よりもサブイベンダー」と「チェインワンダラー」、 「ペタトレジャーマン」、「スンゲーシェフ」辺りでしょうか まず「誰よりもサブイベンダー」では時限式のイベントが存在する為、きちんとその町、フィールドでイベントをこなしていかなければなりません むしろこなしていかないとメインストーリーがあまり理解できずに終わりそうでした それに2週目にもちこせないですし、1週目でしっかりこなしていかなければなりません 次に「チェインワンダラー」ですが、これは完全に無視していて、全クリ後に気づき、ダメージ1スキルを付けてひたすらジュード、アルヴィンコンビでモンスターを殴っていました 共鳴技術使用と共鳴技術チェイン これを意識してとっていけばきちんと取れると思います 3つ目は「ペタトレジャーマン」 これはフィールドに点在するアイテムを800個見つけるといもの これも最初から意識して、コツコツゲットしていく他ありません 多少取りこぼしはあっても問題は無いですが、きちんと全部とったつもりでラストダンジョン中盤まで差し掛かっても解除されず焦りました 終盤で解除されたので、多少取りこぼしがあったのかなぁと反省 ...
vitaに最初から入っている機能お確かめゲーム。背面タッチや画面タッチ等、vitaの機能を味わえる作品になっています。 難しいのはフォトパズル 15パズル賞。これに大半の時間を費やしました。時間によって上下移動や左右移動ができる事に気が付くのは、プレイして30分後…これを駆使し、何とかクリアできました。 攻略方法はwikiに書いてある①~⑯を書いた紙を撮影しつつ、①~④をまず揃え…を参考にさせて頂き、1時間半程でコンプリートする事ができました。
操作も何も無いただネコをカメラ画面で見るだけのソフトになります。 操作性もへったくれも無いので5分程放置、ただそれだけ。 値段も千円と高価ですがてっとり早くトロフィーを取りたい方には非常にオススメです。 私は今後このソフトを起動する事は無いでしょう… 追記:なんとPS3版も別で出たみたいです
攻略に関してはレビュアーさんが書いているので割愛。 1番面倒だったのはやはり共感上げ。幸い難易度に関する縛りはほとんど無いので、選べる所はすべてイージーで目当てのキャラが出るステージを繰り返しました。 発売されて大分たった今でもオンラインはそこそこ人が居て驚きでした。同じトロフィー目当てだったのか、最初に入った部屋3人と3時間ひたすらデビルガンダムステージをこなし、オンラインプレイ100回をさっさと達成させて頂きました。 難しいというよりは作業感が強めでしたが、無双好きの私としては普通に楽しめる1本でした。
攻略方法は既にレビュアーさん達が書いているので割愛。 特にきつかったのが釣りの達人取得とモテモテ取得。モテモテは全員の高感度を上げなければいけないので毎日話しかける+薬草プレゼント+依頼をまめにこなすで取得。最後はやはりジャスリンが残りました。 釣りは装備と天候を気にしつつ、ひたすら釣りまくる。これが精神的にも体力的にも一番きつかったです・・・ ですが、ゲーム自体が面白いのでのめりこみました。時間はかかるものの誰でもトロコンはできます。プレイ時間を吟味したのと、作業に耐えられるかどうか考慮して、☆3とさせていただきました。
よくある18禁からの移植ゲーム。スキップすれば半日もたたずにコンプ可能です。 選択肢は基本的に目当てのキャラにくっついていけば問題無しですが、私は間違いを無くすために18禁時の攻略サイトを見ながら選択していきました。 ここまでお手軽なプラチナゲーも中々ないんじゃないかと。トロフィー入門には丁度いい1本だと思います。
ゲームというよりも、どこかのミュージシャンのPVを見てるような感じでした。 コントローラーをシェイクしたり、時間を進めたり、映像内に潜むアイコンを見つけたりとやる事は意外に多かったかな。
お金を払ってトロフィーを買うゲームですね。 内容はコマンドを入力しておじさんにおかしな動きをさせるのみです。 なんだかやっていると無性に不安になりました…
サクサク進んでいけるシューティングゲーム。 このタイプのゲームはほとんどプレイしたことがなかったのですが、進んでいくにつれチートがどんどん解放されていくので、ヘタクソな私でも全てのトロフィーを解放することができました。 トロフィー抜きで普通に楽しめましたね。 コンプした後も普通にプレイしています。
街ingメーカー自体が初プレイで最初は何していいか分からず手探りでプレイ。 内容はなんとなく想像が付いたので数分して飲み込めました。道路を引いて道沿いに何か建てて不満を解決して…と,ごく普通の発展ゲーでした。 レベルが上がるごとに吉野家やユニクロなど、実名チェーン店が建てられるようになります。トロフィーも取得したチェーン店の看板がそのままトロフィーになるので見た目もGOOD。 看板トロフィーはセーブ&ロードを繰り返して取得したのですが、最後のファミリーマートが出ずなかなかイライラさせてくれました。 面倒なものとしましては、人口5000人ですね。他の不満解消100件は普通に解消していけば2000人辺りで取得できました。3000人超えたぐらいで途中放置してポイントを貯めて、それぞれの種類100件をセーブ&ロードで繰り返し建てつつ、道路をとにかく引き道路のトロを取得。 何かイベントでもあればよかったんですが、何も起こることなくコンプリート… 誰でも達成できる難易度なので☆1とさせていただきました。
連コンで読まずに放置。それだけです。 選択肢も無いのでエピソードごとのエンディングを迎えたら次へ…という作業を繰り返すだけでした。 残りはオプションの変更やキャラの状態(衣装?)を切り替えてコンプリートになりました。このキャラの衣装を変えるのが意外に多く、見落としているのもあり30分ぐらいだらだらやってしまいました。 3万クリックは連コンだったためか勝手に取れていましたね。 続編も発売されたみたいですし、純粋に楽しむ方はじっくり読んでみてはいかがでしょうか。