最新レビュー
自身このシリーズは初プレイです 特に難しかったトロフィーはありませんでした 難易度も"VERY EASY"で挑めるのでレバガチャ&適当ボタン連打でOKです(Pボタン連打で十分) ランクマッチで勝ち数を求められるものもありません(試合数10試合こなせばOK)
CTのレビュー時同様、格ゲー素人の視点です トロフィーを獲得していく上での難関は、「コンプリートアビス!」、「そろそろ慣れてきたかな」の2つでしょうから、この2つについて 個人的にきつかったものは後述 他のトロフィーは、前作CSと比べると難易度が低下 前作では鬼門の一つだった、チャレンジモードも非常に簡単になってます ・そろそろ慣れてきたかな PSR200オーバーという、純粋なプレイスキルを求められるトロフィー 私自身ろくにコンボを覚えてないクチでしたが、勝率4割強をキープすることで80回代の試合数で獲得できました (勝数は35勝程) 気のせいかもしれませんが、これを狙う場合、マッチングの関係でクイックマッチ推奨 カスタムマッチ(トレーニング待ち)と比べてPSR500超の上級者が少なく、また、マッチしてもサブキャラの場合があり、勝てる可能性があるためです ...
一人ではどうにもならないトロフィーがあったので 知り合いのつてを借りてチームに入れてもらいました 自力では到底取れなかったと思います。 発売当初はもう少し簡単に取れていたのかもしれませんが今はかなり厳しいと思います。 逆にもっと過疎になればとかも考えましたが不確かなのでお勧めはできません。 なんだかんだでVCがあるとないとでも大違いだと思います。 皆さん恥ずかしいのか、単純にマイクがないのか最初はあまりつけている方を見かけませんでしたがチームに入ってからはずっと活用していました。 喋って見ると楽しいですし攻略も楽になると思いますよ。
それぞれキャラクターも立っていて各シナリオが面白いです ところどころに散りばめられた小ネタなんかも思わず笑ってしまう物ばかりでした。 攻略サイトを見れば各ルート毎に見やすくまとめられているので 攻略も容易で、トロフィーも簡単に集められます。 ファンディスクにも期待したいところですが それよりパソコン版に興味をそそられてしまうのはいけない事でしょうか……
アーランドアトリエシリーズの最終作、ロロナ・トトリと途中で投げ出してしまったものの メルルのキャラに惹かれて、気がつけばプラチナを獲得していました ストーリーやシステム、キャラなどは3作目という事もあり良かったと思います 1周目に、武器・防具を作成しつつノーマル ED 2周目に、アクセサリーを作成しつつバッド ED をこなし 3周目に、フラグ分岐でセーブしつつ各種 ED を見ていきました Wiki をみて、ED...
オンラインの知り合いと一緒にやるために購入しました ゲーム内容としてはかなり楽しめたと思います トロフィーですが、コレといって難しいものはなく 自然と取れていった感じですが、プロフェッショナルについては 無限ロケットランチャーがないとキツイです... Co-op で制限プレイなど遊びまくっていたので こんなコンプ時間ですが、トロフィーだけを狙っていくのであれば プラチナは30時間もあれば取れると思います 最後まで残った「バードハント」は、チャプター1-1の最後付近で 屋根を渡ってくるマジニを狙えば、比較的楽に取れました...
まずこのゲームおそらく今まで自分が取ったプラチナの中で最も難しかったであろう いくつかのトロフィーがあまりに鬼畜すぎる 「英雄なる生存者」 FPS恒例のキャンペーンの最高難易度クリアのトロフィー KZ2ではAIの動きが賢いことや、無限沸き、敵が堅いなどで他のFPSとは比べ物にならないくらいきびしい 少し食らって隠れても敵が一気になだれ込んできたり手榴弾が飛んで来たりで場所取りにも苦労する ラスボスの雑魚戦とかは最早運ゲーである 左から来る敵を足止めしても右にいるリコの方へなだれ込んで殺されたり、逆にカバーしようとしたらすぐ他の敵が回り込んできたりAIの気まぐれで難易度が激変する クリア時点の死亡総数を見てみると274回も死んでましたw恐らくラスボスのとこで50回は死んだと思う 「戦果大十字章」 一番鬼門だと思ってたトロフィー 正直時間さえあれば本当に誰でも取れると思う 自分はKZ2を友達から借りた水曜日の夜からやって8000Pくらい稼いで106位で取れたのでFPS初心者でもなけりゃ十分狙いえると思う ...
PS3で遊んでるな~と思える、きれいなグラフィック。よかったです。 取り逃しても後からとれ、多少作業があるものの、割かしストレスなくコンプできました。 序盤に放置でレベル上げてしまえばサクサクです。
オンラインゲームかと思いきやオフラインだったというがっかり感が発売前はひどかったんですが 実際やってみるとかなり面白かった 2周目クリアのトロフィーがあるので2周は必須です 1周目は適当に楽しみながらメインクエストをサクサク進めて 2周目で色々やり残したことをやるといいと思います 救世主のトロフィーは周回で引き継がれるので1周目で2 3個取り逃したとかならその2 3個を2周目でやればいいみたいなのでそんなに気にしなくてもいい気も ただ、抜けとか勘違いの可能性もあるし、そんなに作業にもならないので普通にやった方がいいかもしれません とにかく面倒くさいのがお使いクエ等による移動 あっちへこっちへと「またあそこか」と嫌になる事もしばしば 馬とか何か乗り物が欲しかっですね ...
プラチナ獲得はそれほど難しくはない部類だがそれなりに時間はかかる 「すべてを得し者」にさえ注意していれば1周でコンプ可能な親切設計な作品です 正直、何周もしたくなるような内容だとは思いません トロフィーだけが目的ならば難易度はEASYで進めましょう ・ミッション系トロフィー 難しいと感じるミッションがあるなら、とにかく奇襲をすればかなり簡単になる ドーピングも併用すればほとんど何とかなる (奇襲不可の敵にはドーピングだけで何とかするしかないが ) また、ミッションはキャラがある程度育っているであろう本編クリア後から一気に片付けていく方が良い ...
FF13-1 は戦闘テンポの悪さに放置してしまいましたが FF13-2 はかなり面白かったので、楽しみながら自然とトロフィーコンプをしていました 既に色々な攻略 Wiki があるので、そちらを見ながらプレイしていけば 誰でもプラチナは取れると思います トロフィーの関係上、レース用のチョコボ育てや ある程度のモンスター成長は必要なので、多少時間がかかってしまうかもしれません ※連射コントローラがあれば、楽に成長させることができます 個人的に辛いと思ったのは「精妙なる抜刀」でしょうか ...
周回プレイ必須ですが、それほど時間は掛かりません アクション難度も低く比較的楽にコンプ出来ると思います 中でも面倒なのはシルバー「救世主」になると思います メインクエの進行度合いに応じてサブクエがクリア不可能になるため、 wikiでクエスト発生条件を確認し、取り忘れが無いようにチェックするべし トロフィー上どうしても2周目必須になるため、その時に1周目で取りこぼしたクエを埋めましょう ブロンズ「収集家」で350種類の装備品を集める事になるのですが、 これは宝箱を積極的に開けるだけでは不足すると思います 資金に余裕が出てくる2周目に、店の売り物を買い集めるなどして揃えるのが良いと思います クエの中では選択を迫られるものがありますが、トロフィーには一切関係ありません LvUPでの職種ごとのステータスの違いもありますが、クリアする分には何の問題もありません アクション難度も低い方なので、それほどストレスもなくコンプ出来ると思います...
基本的に2011と一緒ですが、戦国編追加による戦国編トロフィー関連と それに伴うパワファームでのアイテム追加くらいです Al機能強化やらなんやらは特に感じられませんでした(笑) 私の場合はがっつりサクセス等やりましたので時間は短縮可能と思います やっかいなトロフィーだけ抜粋すると 1、オンラインでのオリジナルチーム30勝 この時期になるとチートが多いのと強者が多いです ...
面白いのだが、ボリュームが非常に薄い 街中をふわふわ浮いたり、飛び回ったりするのは楽しかったし、どう見ても続編が出るだろうことは確実な終わり方をしたので、次回作ではもうちょっとボリュームを増やして欲しい ストーリー以外にすることはチャレンジミッションくらいだが、チャレンジミッションは別に物語性があるお使いとかではなくアクションのみのものなので、もう少し謎である部分を解消するためのイベントを入れても良いのではないかと思う ほとんどのトロフィーはストーリーを進めると取得できるし、「チャレンジの女王」、つまりすべてのチャレンジミッションでゴールドを取るのも、キトゥンの強化がされていれば特に問題は無い 最大強化なら数回リトライすればゴールドランクを取ることは出来るはずだ DLCのバイタルゲットレースは確かに難しいのだが、それでも10回もやればゴールドが取れるだろう 個人的に気になった点として、レース系のミッションですぐリトライできないのは設計ミスだと思う メニューにリトライの項目がないし、ロードが長すぎる ストーリーを進めただけでは取れないトロフィーは、「チャレンジの女王」の他、「ネヴィハンター」3つと「アンダーグラウンドクイーン」、「さまよえる時空の旅人」だろうか 「アンダーグラウンドクイーン」は案外マンホールは少ないので、街をさまよっている間に取得できている可能性が高い...
麻雀というゲーム自体が相当運に左右されるゲームであるから、そのトロフィーが運ゲーであることは予想されると思うが、実際その通り 具体的には、 「ドラ7」「ドラ8以上」が三麻でカンをしまくりドラ乗りを狙ってもなかなか大変 が、これも通過点となる可能性がある そう、「四神指数900」だ これを達成するためには、何度も「跳満以上かつ、ドラ3以上かつ、振り込まず、ほぼ毎局和了」という条件を達成しなければならない 上記の二つはドラ乗りを期待してカンすることが増えるであろうから、その途中で取得できるかもしれないから通過点と述べた アップデートのお陰で初期より数値が100ほど上昇したため回数が少くて済むようになったが、それでもかなりの苦行 リセットが使えるために何度もやり直せば達成できるのだが、当然運任せでできないときは全然できないし、ドラが乗りやすい三麻でプレイすることになるだろうが、三麻故に振込もしやすい アップデートにより「四神指数900」は簡単になったものの、充分精神的に辛い苦行である 更に、「黄龍LV20」まである これはプロCPU相手に半荘をやってオーブを稼げばよいが、黄龍オーブだけで150ほど必要、つまりは半荘で75回一位を取るわけである かなりの長期戦となる ...
ある意味そんな作品 難しいトロフィーは特に無く、収集物が多少面倒なだけ 取り逃した分を後で集めるのは非常に骨が折れる作業になる為、最初から攻略サイトを参考にしつつ全部回収していった方が良い オートセーブ且つ後戻りができない仕様なので、注意してても自力で全部回収するのは極めて困難です 難易度系のトロフィーは、抵抗が無ければ素直にバグ技を使いましょう 単調なアクションと終始変わり映えのしないステージで飽きやすく、そう何周もやってられません 「馬のいななき」は、4章の死刑執行人から逃げた後のカード兵+ルインとの戦闘で取るのが簡単 奥に小さ目の階段があるのでそこの上へ行き、敵を集めてから殴れば1発で取れます ...
BEST版を購入しコンプ スキルを求められるものは一切無い 大抵のトロフィーは少し意識してプレイしていれば安易に取れる 「火遊びキケン」などの特殊なトロフィーはトロフィーwikiを参照にして楽に取得することが出来た 「ハイパーチャレンジャー」は面倒そうな気がするが、意外と楽に取れる 家族を別々の所へ就職させて昇進させ、高い釣りスキル+釣り名人で究極の魚を各種釣り、本屋に売っている文庫本をそれぞれ読破すればそれだけで半分近く達成出来る 意識せずプレイしていても結構な数のチャレンジが達成出来るので上記と合わせれば安易に取得可 最後に残るトロフィーは間違いなく「奇跡の人」だと思われる ...
この手のゲームが得意な人なら短時間でコンプできるのかもしれないが、モーションコントローラーの感度がクソで思ったように操作出来ません。ある程度までサクサクとトロフィー取得可能だが、SSSランクの攻略はかなり鬼畜ですw折れない心が必要です。値段が安いから購入してみたら、大変な苦労が待っていましたwやっとコンプできたので思わずレビューしてしまいました。
今現在、オンラインは廃人チームが強過ぎて勝利するのは難しいです。フレ数人と一緒にやろうと軽い気持ちで始めると大変な事になります。ソロでストーリーSランクもかなり鬼門です。とても上手いフレさんに協力してもらっても収支が少なくなる為、ソロでプレイするしかありません。過去コメの方を批判する訳ではありませんが、相当やりこまないとSランクは取得できません。とにかく強いチームに入れるかがプラチナの鍵になります。
難しいトロフィーはありません。 皆さんのレビューではピュアが難し目という意見が多いですが、これもそこまで難しいわけではないです。 逆に他のトロフィーはグミ先輩のような完全なトロフィーブーストゲーに比べるとシークレットフラワーの探索などで意外に苦労する部分もあります。 とはいえネイチャーを達成するまでには他のトロフィーは全部獲得出来るでしょう。 癒しゲーとして、トロフィーコンプ後もたまに起動したくなりそうな作品です。
総評:クリア特典を使用してDMDやブラッディパレスをプレイできるので、1や2に比べると非常にラク ただし、何周もクリアしなければならないため、時間がかかる 言わずと知れたデビルメイクライのシリーズ3作目 1と並んで非常に評価の高い作品であり、 楽しみながらプレイできると思われるが、 本編は最低でも5周しなければならないため時間がかかるし、 これだけをやり続けると飽きてくるかもしれない しかし、トロフィーコンプの観点から見るとクリア特典を使用してDMDやブラッディパレスをプレイできるため、 1のDMDに比べたら非常に簡単に感じるだろうし、2よりも簡単だと私は感じた まず、トロフィーコンプの過程で覚えておくべきことは本編はノーマル、ハード、ベリーハード、ダンテマストダイ、ヘブンオアヘルと 最低5回はクリアしなければならない...
一応アクションゲームなのだが、これをアクションゲームと呼べるのかどうかは正直疑問 操作性が独特で難があるので、それだけで投げてしまう人もいるかもしれない トロフィーに難しいものは特に無く、難しいというよりも面倒なものの方が多い 手こずるのは「コンボの達人」、「コンボマスター」、「光の種の伝道」くらいだろう 「コンボの達人」は、常にこのコマンドを入力するようにしていたらいつかは成功します 自分は、2戦目のアルケミスト相手に取れました ラスボスでも成功するくらいなので、コマンド入力のタイミングにさえ気を付けていれば結構簡単です 尚、このトロフィーを狙う前に「コンボマスター」をまず先に終わらせておきましょう 「コンボマスター」は、まずコンボのリストを全部紙に印刷するなりしておきましょう ...
500円で投げ売りされていたのを見て購入 個人的には非常に楽しめたが、楽しめるかどうかは人による というのも、 ・ジャンルこそアクションと銘打たれているが、戦闘場面はややTPS寄りのため、TPSが苦手な人には非常に厳しい ・収集要素、ミッションの要素に一部条件の厳しいものがあり、トロフィーコンプのためには1周内で全てこなす必要があるが、死ぬと全てとり直し セーブも少ないオートセーブのみで、タイミングを間違えると取り返しのつかないことに ・死にゲーなゲームバランス 特にスナイパーと、バイオメック系の敵の鬱陶しさ そして前述のオートセーブの仕様のせいで死ぬともう一度チェックポイントの最初から 難易度コマンドーでは、これが多重苦となって襲ってくる といった要素があるからだ...
アンチャーテッドシリーズの第三弾です。 トロフィーは初代からほとんど変わらず。極端に難しい、面倒といったものが無く安定したトロフィーバランスだと思います。(これの後に発売されたVita版『地図なき冒険の始まり』では残念仕様ですが……) 難易度プロでは流石に難しく、同じチェックポイントで何度も死にました。 しかし、やり直していく内に敵の出現ポイントや行動が読めてくるので、対策を立てながらクリアしていけます。 戦略性の高さ、映画の様な迫力、そしてネイトとサリーの関係が心地よく、個人的にはシリーズで一番面白かったです。 余談だけどVita版『地図なき冒険の始まり』ではチャプター数が34で、こちらは22。 数に大きな差がありますが、『地図なき冒険の始まり』は1つの区切りが短いのでエンディングまでのプレイ時間はあまり変わりませんでした。
トロフィーのコンプには最低でも3周する必要がある Easy(Very Easy)でクリアした場合は、周回が非常に楽になるアクセサリー「永遠なるマリオネット」が購入できるようになる為、人によっては4周する必要がある Normalでも難しい難易度だと思いますが、「マリオネット」があればどんな難易度でもVery Easy相当に ブッ飛びすぎた性能なので、ほぼ△の連打だけでクリアできてしまいます 連コンがあればかなり楽 自分は移動していればいいだけですので 「触ったら超痛いわよ」、「エンジェルスレイヤー」だけは少々スキルが必要なので注意 「触ったら超痛いわよ」はビラブド相手に取るのが簡単 攻撃のモーションが遅いのでタイミングを合わせやすい 自分は周回ついでにバイクステージのところのやつ(合体するやつ)で取りました...
鬼門は「全ジャンル制覇」ですが、頻繁に番組検索でチェックをしていればその内来ます 自分の場合は「交通」が中々来ず2ヶ月もかかってしまいましたが、どのジャンルにしても根気よく待っていれば必ず来るはずです 「視聴100時間達成」もトルネを使っているのなら何も問題は無し 気長に録画した番組なんかを観てトロフィー獲得まで待ちましょう トロフィーは見てれば取れる内容なので難易度★1としておきます ただ、トロフィー目的の人にとっては★4くらいにはなると思います そんな人いるのかわかりませんが ※追記...
難易度は談合無し基準で付けました 「堕落した英雄」は談合しなければ、現在ではそこそこ上手い人が増えてきたのでかなり難しいです 自力だとかなりの腕と運を要します 「究極のサバイバー」も闇雲にしていたらかなりの運を要しますが、堕落ほど難しくはない 味方全員が乗り込むまでサポートするとかすれば、結構どうにかなる 「蜂のように」は時間との勝負です 自力ならHEROESモード推奨 「スキルか運か」はTPSが苦手だと結構難しいです これも時間との勝負です 9人で時間切れに何度なったことか・・・・ しかしながら談合すればいとも簡単に取れてしまうので、そちらをご希望の方はある程度のコミュ力が必要です ...
こちらは今回初プレイでしたので、しっかりと読みました トロフィー的にはシナリオ、メールを全部読めばOKです シナリオ的には途中で各キャラルートに分かれる大きな分岐点が1か所あるくらいで、まゆりルート以外はそれまでのメール返信に関係なく飛ぶ事が出来るので攻略がなくても簡単です メール回収も複数返信箇所がある際にセーブしてきたメールには全て返信→次の周回では読んだメールには返信しないをやってるだけで攻略を見なくても埋める事が出来ます 攻略が必要なのはまゆりルートのフラグ立てくらいでしょう シナリオは、個人的には本編ほど辛気臭さがなくバカバカしい部分があり、本編より本作の方が面白かったです とはいえ、本編をプレイしていないと十分には楽しめないので、こちらだけプレイするのはオススメできません 読むのはかなり遅い方だと思うので早い人なら20時間以内でコンプできると思います ...