最新レビュー
シリーズ第4弾 他の数字のエリアと接触しない、孤立した黒いシマを作らないというルールでマスを黒く塗っていくパズルゲームです 今回、初めてのプレイでしたが、そこまで難しくなくすんなりと入れました。 トロフィー条件はいつもと一緒なので注意すべき点は前3作と一緒ですが、あまり広い面もないので、多少てこずっても20時間以内にクリア出来るため、放置または既に解いた問題をもう1回解くなどして24時間プレイのために時間を稼がなければなりません。 僕は一つの輪ゴムを両スティックにかけて放置しました。 今まで以上に早くとけるので難易度は1です。
基本的に私はゲームをプレイし、たまにアニメを見ますが、ドラマや映画はまったく見ません そんな私でも楽しめる出来の良さでした 本編のストーリーはよく練られていて、話の裏を推理しながら読んでいても、「ええっ!?」と思わせられる部分が多々ありました 非常に出来のいいサウンドノベルです 賛否両論なカナン編ですが、前述の通り私はアニメもたまに見ますので、何も気になる所はありませんでした 話自体は悪くないと思います ですが、この「428」という作品に入っているという事実を考えると、ちょっと場違いかな? とは思いました 他のシナリオではセリフを読み上げることはなかったと思いますが、このシナリオでは声優さんがセリフを読んでくれるので、アニメに興味がない人からしたら拒否反応が出るかもしれません ...
国取りゲー+アクションゲーですが、国取り部分に関しては戦略性もクソも無いので、そういうゲームだからといって敬遠する必要は全くありません 5つのシナリオを全部クリア、指定キャラで1戦闘を勝利(全43キャラ)、全褒章を獲得 これだけでトロフィーがコンプができる単純で簡単な内容(作業)です 難易度指定も無いので「易しい」でクリアしても何も問題無し まじめにシナリオをやっていても途中で飽きるので、↓のARUTEAさんの方法でさっさと片付けていった方が良いでしょう 多少の運は絡みますが、1シナリオは大体50分前後で終わるかと思います 軍議ばかりやることになるので武器レベルは勝手に最高になりお金もカンストする程貯まるので、 スキルを全部獲得すればレベルの低いプレイヤーキャラでも十分にクリアは可能です 領土を広げて勢力が残り3つくらいになったら一旦セーブは取っておきましょう どうでもいい勢力が領地を広げてしまったらやり直しです ...
昔やったのがHDコレクションとして発売したので購入 3部作が1つのパッケージに入っているのでかなりお買い得なうえトロフィーもプラチナ3個と大盤振る舞い 海外版なので昔あった日本語の音声等はありません ゲーム的にはスーパーマリオ64やバンジョーとカズーイの冒険と似ている感じで各ステージで謎解きやボスを倒してオーブとプリカーソルストーンを集めるのが目的 しかし難易度はそこそこ高くライフが3、緑オーブを頑張って50個集めても4しかならない 攻撃範囲が狭いので当てたと思ってもやられることも また、ジャンプが慣性でほとんど進まないため飛距離が結構短い ゲーム自体は短いのでブーストゲーとしては良い感じ 以下トロフィー関連 「Maximum Power!」を取るためにパワーセルを全部集める過程でほとんどが取れる プリカーソルオーブは全部集めると470個余るが累計で2000個必要 収集系もそこまできつくないので全体的に楽に取れるが、場所がいまいちわかりにくいのもあるので、動画サイト等で探すと吉 日本であまりはやらなかったせいか攻略Wikiも大した情報がないのが残念 ゲームシステムに上記のように不満が残るが、良アドベンチャーゲームだと思う...
トロフィーは、「伝説編」と「幻闘編」を選べる全キャラでクリアしたらほぼコンプ 各種撃破系のトロフィーは、普通にミッションをこなしつつ進めていればほぼ達成できる 足りない場合は、ラオウに「○○拳の極意」を付けて黒王号でひき逃げを繰り返していれば楽勝 トロフィーとは直接関係ありませんが、技能の「○○の才」というのはゲーム内の説明では少々説明不足 これらは1ステージ内だけ発揮する効果ではなく、永続的に効果が上がるものです コンプ難易度は、スキルは必要無いが時間はかかるので★1寄りの2と言ったところ ゲームとしては簡単な部類なので、アクションゲーム初心者の方でもコンプは容易だと思います それでも難しいと感じるなら一番低い難易度でやれば多分大丈夫 ...
初めてレビューします、よろしくお願いいたします Wiki を最初確認していなかったので、誕生日については気にせず登録しました ドリームポイント(DP)を考えると、開始日から1週間後に設定して段位を上げてから ポイントをプレゼントして貰うのが良いと思います このゲームのコンプは DP が鍵を握っており イカサマカードを使うか使わないかで難易度は激変します DLC は、「暗刻積み」と「国士積み」の2つを買いました この2つがあれば、国士無双、四暗刻、三暗刻のトロフィーは楽です...
このゲームの一番の鬼門トロフィーは リリカの「あたしのトリックが最長っしょ♪」ですね ルートは2つあり私は土のEF時に入力するほうを選びました もうかたほうの敵キャラをめくるやり方のほうは入力がかなりシビアなので 土EFを発動するほうを推奨します 参考URL http://www.nicovideo.jp/watch/sm13583991 後個人的にきつかったのは沙紀の「気高さの証明」ですね シンプルモードでしたのですがうちあげてからがきつかったですw 途中でコツをつかんでやったら2回目でいけました この2つのトロフィだけで3時間くらいはかかりました・・ わりとまじで パラセ・ルシアを撃破するトロフィは20回ほどコンティニューすると 超必殺技一撃+αでおちるほど体力がへるのでそこまで難しくありません でもこのゲームは2コンを持っているかもってないかで大きく難易度が変わります あれば☆4 なければ☆5ですね ...
本編で女の子にかわる女の子風男の子が今回は何故か男のまま攻略対象に・・・・ 他のギャルゲでバッドエンドに存在したことはあるが、まさかメインヒロインに男ルートが存在するとは・・・ 本編と違い今回はメールコンプがあるので攻略サイトを見ながらこまめにセーブを取りましょう。 ヒロインや、ダルだけでなく、主人公や電話レンジも対象なので逃さないように注意。
長者のトロフィーは、2周目とか2周目終了前にアイテムを全売却すれば特に稼ぎなどしなくても、取れる。収集家と同じタイミングで取ると、金が無駄にならない。 無駄にオートセーブが入るのでトロフィー解除したら、すぐにリセット推奨。 余談だが・・・Falloutなどに比べるとつくりが甘い。 ロケーションマップのマーカー数などは同じくらいではあるが、無駄なスペースなどが多いので移動ばかりというイメージである。戦闘も敵が同じのばかりですぐ飽きるのでFallout、skylim経験者には苦痛かもしれない。
漸く終わったと言うのが率直な感想 トライアルはここまで全て野良であったが自分の実力も勿論、 別の方も仰っている様にパートナーにも同等の能力が要求されるので100%コンプには「巡り会いの運」も要る 極み4 前々作のボスキャラ総出演 (厳密には魔神ムライやイシュタロス等がいなかったが) 上述した様にこのパートが「巡り合い」の問題で最期まで残ってしまった 私は刀、ゲストは爪 「仮面の導師」は飛燕からのハメ技で処理 刀の場合には結構なスキルが必要 ...
※13年5月更新 パッケージ版発売から4年半年の歳月を経て、PSNで新たに再販され「戦争の犬」ブロンズトロフィーが取得可能になり、プラチナ解除できるようになりました http://www.ps3trophies.org/forum/games/78965-unachievable-glitched-trophies.html 取得不可能トロフィーをまとめた一覧の中にエンドウォーのブロンズ「戦争の犬」が条件を満たしても取得できないとあります 英文取得不可理由を訳すと: 世界の誰も、このトロフィーを獲得できていません 数人のユーザーは必要条件を満たしたが戦争の犬を獲得できませんでした Ubisoftは大昔にゲームに関してサポートをやめたので今後もありそうにない(修正アップデート)です どこかのサイトで「戦争の犬」取得した人を確認したとの噂をよく耳にしました...
【ゲーム内容】 アクションRPG シームレスな箱庭を舞台にした、ハイファンタジー 【トロフィーに関して】 大きくわけて ・ストーリーを進めると取れるトロフィー ・特定のやりこみ要素 に分かれている 基本的に、攻略サイトを見れば詰まることはない 一周目は楽しくプレイし、二周目で取りこぼしたトロフィーを集めると良い トロフィー「もうひとつの姿」があるので、かならず二周しなくちゃならない ...
ニコリのパズル第4弾「ぬりかべ」 配置された数字を参考にマスをぬりつぶしていくパズルです 前回「スリザーリンク」にやや似ています トロフィー内容が今までと一緒です マスを消した回数やプレイ時間24時間経過といった機能的なトロフィー、10問クリアごとのトロフィー シャッフル連続15問クリアのトロフィーは問題が簡単な最初のうちに レビューの題にも書きましたが、今現在配信されているニコリのパズルシリーズで最も簡単なパズルではないかと思われます どう簡単かは上手く説明し辛いのですが、マスの中に数字を埋めていくタイプではなく、マスをぬりつぶすパズルですので、ルールと解答があまり複雑ではないことですかね 攻略パターンも少ないのですぐ覚えられますし、あとは感覚でどんどん解けていけると思います...
まず、このゲームの最初の分かれ道は「連射コントローラーがあるか」「DLCを買う余裕はあるか」だと思います 連射コンあれば一部のボスは瞬殺でき、周回するだけなら手の負担も少ないです そしてDLCでは「すくにゃんマン(630円)」を買うことで、称号集めに楽な「水中モード」が最初から使用できます なくてもできますが茨の道です いかが私のコンプ手順 ①全キャラすべてのエンディングをみる (途中のチャレンジはパーフェクト+ドキドキボムで一周4-5キャラプロフを埋める+ある程度称号を取る)しかし一周2時間はかかります(おもにチャレンジやらをパーフェクト+SS称号を調整しつつで) ②プロフを埋める(ここで上記で埋めていないキャラを埋める) ③水中モード(5時間フルコース)で神称号を取る(計画的にできれば一周で7個ほど取れます ) 注意→まずはエロ特化にすること エロパラメーターはあがりにくいので、あげるほうが難しい お勧めは「羽賀るり」、「若葉未来」を出たら打つパターン 神まで取れたら先生や風紀委員を中心にドキドキボムで完璧な男にする ④スコアアタック全部クリア(スコア無視 クリアするだけですしかし、ここでの難関は30人連続エクスタシー+スピードエクスタシー5人) 30人連続→ステージ2校門前でひたすら練習 15分ほどで私は取れました ...
トロフィー自体は本編クリア(各種ボス撃破)と隠しボス8体撃破だけでコンプでき楽なのだが、ゲームとしは最悪なので精神的な面でヤバくなる 特に戦闘全般が酷いわけですが、苦痛だと思っても最初の内は逃げずに戦闘してさっさとレベルを上げた方が良いです レベルを上げればステータスがバカみたいに上がるので、ボス戦なんかが非常に楽になるからです 移動速度の上がる「ラン」を手に入れてからも、新マップに入ったら何度か戦闘をしてレベル上げをした方が良いです レベルを上げなければ逆に苦労する事態に陥ります あと、ボス戦後に手に入る赤箱だけは必ず取るようにしましょう (青箱は全力で無視 ) 進む上で必要なものも存在するので、無駄な労力を使いたくなかったら全部取っておくこと 隠しボスはダンジョンの奥にでもいるのかと思ったら、 広間にポツンと1体いるだけの超手抜き仕様 (むしろこういう仕様で良かったとは思いますが ) ...
難易度をハードにしてゲームをクリアした場合は1周でコンプ可能 ハードでもクリアは十分可能なレベルなので、初めからハードでやった方が良いと思います 難しいステージは、最初の車のやつと第7章「アンジー」の4つの砲台を壊すところくらい 何が難しいかと言えば、右スティックで照準を合わせなければいけないところ これが非常に操作し辛く、シビアなステージの難易度を余計に上げているような気がしました コンプ難易度は、ゲームをクリアするだけでプラチナが取れる内容なので★1 収集物やチャレンジ的なものは一切無し 本編自体も短く、序盤~中盤はそこそこ長いが中盤~クリアまではあっという間 中盤あたりからは強い武器が使えるようになり、そこら中にゴロゴロ転がっているのも加味して一気に簡単になる ...
本編は短いが「飛行の名人」の救済が無い「通常版」、本編は長いが「飛行の名人」の救済が有る「スペシャルエディション版」が存在 トロフィー目的ならばどちらが良いとは一概には言えない為、各自で判断して選びましょう 「スペシャルエディション」でバグ関係が改善されているのなら話は別ですが、自分は通常版でトロフィーバグにもフリーズにも一切遭遇しませんでした ・砂かけアサシン 煙玉を使えば楽とあったのですが、煙玉を使うとなぜか砂かけができなかったので結局自力でする羽目に サンマルコで敵を集めてなんとか取得 ・完全勝利 煙玉を貰ったところの暗殺達成後に取得 そんなに難しくはない ...
極み4 はっきし言うとここは簡単!事故がなきゃノーダメ可能! しかしステージ構成が長いので、集中力が切れやすい 仮面には飛燕から手裏剣△でやっていたためミスは起こせない ドークは基本的に倒す方がメインだったので一戦に4体、画面が固まりとっさに動けないことがしばしばこれで事故を起こしガチ マルバスを完封できなきゃ話にならないが超忍の8で鍛えられているし所詮雑魚を従えてないマルバスなので楽勝 ほんとあそこに雑魚を投入されてたらえげつないことになっていたかも 最後の問題点はアルマ、すぐ撃墜できてもハメがはずれてしまったり、全く撃墜できなかったり、不安定すぎてアルマの機嫌しだいでクリアタイムが変わる 極み5 ここはいかにボス対策ができているかが重要 両鎌じゃなきゃいけないオーラが半端ない もちろん刀や爪でも問題ないが、自分は鎌でクリアしました とりあえず練習あるのみ...
特に難しいトロフィーはなかったです 攻略WIKI、トロフィーWIKIを見れば楽勝です ・ハートに火をつけて 市街地の南西の河口付近に10体います ・探検家 サブクエストを全て制覇する過程で取れました ジャングルが見落としがちかも ・オリジナリティ まだオンに人が多いので取れると思います ...
オフは、必ず攻略wikiを参照 じゃないと2週目に突入します オフ関連のトロフィーは取れてもオンのトロフィーは不可能に近いと思います なぜなら、深刻な過疎でゲームとして成り立ってないからです ちなみにこのゲームは最低でも250時間以上遊ぶ必要がある(レベルを極限に上げるため) マッチングしてもトロフィーを3000~5000持っている怪物ヘビーゲーマーぐらいしかいません そういう人を見かけたら逃げましょう さらに、自分のレベル(ランク)が低かったり、ゲームでXPを稼ぎまくったら、部屋のホストに蹴られる可能性があります 私も1回蹴られた経験があります あなたを含めこのゲームを持っている人を16人集めて遊び続けたらもしかしたらプラチナは夢ではないかも ...
トロフィー内容は過去作品とほぼ同じで変わったのは戦利品という敵を倒してランダムで取得できるお宝 そしてマップ上にあるお宝の数がおよそ1.5倍 毎度難関となるプロクリアはシリーズで一番簡単でした 戦利品の為、どうせ敵を倒すならと3週してからコンプ作業に入りましたが それでも約2割位の戦利品が残りました 3週で30時間+戦利品その他諸々10時間=40時間かかりましたが 最初から上級から始め2週+戦利品その他諸々にすれば運要素の戦利品次第で2,30時間でコンプ出来ると思います シリーズ通してコンプしてきた感想としては、PS3版では2,3週+ちょっとの作業で楽しみながらコンプ出来たのですが今作は宝や戦利品の収集がかなりのの作業になりクリアしてからがただただ苦痛でした かなり残念に感じました 技術面はシリーズで最も簡単で、面倒くささはシリーズ最高です( i _ i )...
NINJAGAIDEN3 DLC第2弾 第1弾でも言ったが、高い 高すぎる それで、内容が充実しているか、と言えば、確かに充実していた 満足度のボリュームではなく、敵のボリュームが 今回のDLCでは、前作「NINJAGAIDEN2」系列のボスが登場し、目立った変更点があるのは、エリザベート、アレクセイの2人 ・エリザベート 一部突進の削りダメージがなくなり、また地上での回避が甘くなった しかし、攻撃の苛烈さは相変わらず 弱体化してなお、強敵として君臨する存在 ・アレクセイ 地上での回避を異常強化 まともにダメージを与えられない ...
2の出来が良かったので今更ながら購入 やってみて最初に思ったのが、ボリュームが少ないこと、中盤くらいかと思ってたらもう終わっていた 難易度もエリートですら前回のふつう難易度に届いてないんじゃないかというくらいの簡単さ 難易度もそうだが、話の内容も何かに迎合してるかのように退化している感じがする グダグダの内ゲバばかりで、真剣に追いつめられてる感みたいなのがなくなって、ヘルガストがいきなり地球を攻められるみたいなムチャ展開みたいなのも通るようになっている 他のゲームの匂いがプンプンしてくるし、個性的な所が弱くなっている オンの方もシステム周りの劣化が感じられるし、ラグも強くなっているような気がする 2は巨大な施設を精密に立体的に作っており、かつそれぞれのマップに特色がある所が一番気に入っていて、実際、それを強調したかのようなエンディングになっていて、3でもそれを期待していたが、他のFPSと変わらないくらいのところまで落ちている というか、廃墟の環境で誤魔化されている ボットゾーンはもはや存在意義が無いと言っていいほどAIの出来が劣化している 攻略サイト無いとコンプはきついと思うが、見ると誰でも即座に達成出来る内容になっている 現時点ではDLCのライセンスの方のプラチナトロフィー取るかどうか迷っていて、DLC分はやっていないです DLC分は参加人数の関係で若干きつくなると思います
シリーズは前作からプレイしてます 前作の賑やかな雰囲気から一転して3はなかなか殺伐とした雰囲気に 最初は慣れませんでしたが、新キャラなどかっこよく、クリアした今では大好きです しかしトロフィーは作業量が多く、実際途中で飽きて半年以上放置してました 飽きたのは残りのトロフィーが「天下人」「全装具制覇」「武器マニア」「愛MAX」だけになってからです それまでは他のトロフィーの条件をこなしたり、楽しくプレイしてました これからコンプ狙おうと思ってはじめる方は トロフィー条件をチェックして、どうぞ効率よく捌いてください --手間がかかったトロフィー--...
アーランドシリーズ第1弾 某絵師の奇行からメルルのアトリエを購入し、見事なまでに時系列を逆走 無事3作品をコンプ 後の作品にこのゲームのネタバレがありましたが、事細かく語らない限り気にしない私には何の問題もなかった まあ、トトリのアトリエコンプして半年以上たってましたし それでは本題 後の2作を先にやった身としては、驚くほど時間に余裕がない 三年間は自由にできる2作と違い(とはいえ、大体1年周期で課題が存在したが)、3ヶ月ごとに課題がありますので 更に、エンディングの分岐も非常に面倒 トトリでフラグ管理が簡略化されたのもうなずける ...
難易度の高いアクションゲーム 最高難易度の超忍の道は、掴みを食らうだけで即死の半オワタ式 だが、前作Σと違い、絶技の溜め動作は怯まない攻撃ではキャンセルされない、欠損滅却を組み合わせた即死コンボがある、など進行面ではプレイヤー有利の要素も多い 敵のパターンを覚えれば、後は根気の問題 コンティニューに折れないこともそうだが、トロフィーを埋めるには最低7周する必要があるためでもある その7周に含まれるチャプターセレクトは、敵を全滅してクリアすればいい その他の要素は、ランキングにしか影響しない また、負担を減らすため、低難易度を攻略の際、普段使わない武器を使用することで、撃破累計トロフィーの時間短縮にもなる 鬼門はお察しのとおり、二つの極み 技術面ではノーダメ撃破or完璧なレイクルが出来ないとまず土俵にすら上がれないし、 それをクリアしてもパートナーとの回線相性がダメだとほぼ無理ゲー...
最速のコンプ方法としては、何度もアイテムをとる(=死にまくる)とそのうち茶色の箱が出て来るのでそれを取る。これは「無敵+地形無視(浮遊)」の効果があるので、それでゴールまでダッシュするだけ。 700円は正直高いと感じたがそれなりに面白かった。
オンラインは人はほとんどいません。たまに外国人がやっています。 オンラインは談合することを奨めます。 談合は1人です。 FPSに慣れてない自分は、ハードでも苦戦しました。