最新レビュー
■秘められた場所/敵不殺 機械の敵なら倒していいようですが正直倒していい敵との区別がわかりにくいので とにかく敵はオール無視で進めばOK 操作キャラの攻撃が床や壁を貫通するのでスイッチ起動やボス戦は勢いのあまり当たるかもしれないので一応そこも慎重に 黒い存在がいる場所まで到達してもイベントが開始しないことがありました 自分の場合、黒い存在が走っているポーズのまま硬直 攻撃したら戦闘開始、チェックポイントから開始し戻っても黒い存在硬直でイベント始まらず 黒い存在を無視し部屋の左隅に移動したらイベント進行しました...
拾えるアイテムを一周の内にすべて拾うトロフィーがあり攻略サイトを参考にする必要があります 国内の攻略サイトには全アイテムの名前と場所が、海外の攻略サイトには地図と全アイテムの位置が載っていますのでどちらも参照にしながら進めましょう 感謝 また難易度はトロフィーに影響しないので「簡単」をオススメします ■これまでに望んだものすべて/バッドEND ボス5体を倒したあと3Fに向かい封印を解きボスを倒す ■究極の化け物/バッドEND ボス5体+1体を倒したあとロミオとの会話で「従う」選択 ...
1年半かけてようやくトロコンできました 様々なモードがあり、そのモードごとにトロフィーがいくつか設定されています ここで一番の鬼門は「栄冠ナイン」というモードです 栄冠ナインというモードは、高校球児が甲子園大会を優勝しプロ野球選手になるという過程を経験できるものです 栄冠ナインでは、5種類のトロフィーが設定されています ・公式戦通算100勝する ・公式戦通算1000勝する ・甲子園大会を優勝する...
〜大事な前置き〜 このレビューは「全ての使用可能な手段を全て用いてトロコンを目指す場合の話」である事をまず最初にご理解ください そのため何かしら縛りを設けて純粋な自分の腕だけでこのゲームのトロコンを目指す場合★を1〜2足した評価が適正となるかと思われます なおこのレビューは霜踏ナーフ後の内容であり、パケ版でアプデを止めて霜踏リングを行う場合はさらに難易度は低下します 未経験でも★1かと また、このゲームは攻略においてバグ利用によって楽になる場面があるという記述をしていますが、あくまでソロ攻略においての使用の話でありマルチプレイでのバグ利用は推奨しておりません 〜ここから本題〜 一切の縛りを設けなかった場合、このゲームのトロコン難易度はシリーズ未経験でもかなり低くなります ①オープンワールドで、かつ武器やアイテムが豊富に用意されているためうまく利用すればボスをハメ倒したり序盤から稼ぎ場に向かうことが出来てしまう ②マルチプレイがありどうしても勝てないボスで助けを呼ぶことが出来る上、マルチプレイがトロフィーに関わらないためメリットしか生じない ...
三上真司率いるタンゴの最新作は東京を舞台にした陰陽師ホラーアクション 色々と粗削りな部分が多いものの、作りたいもののビジョンがハッキリしていて、大小のジャパンカルチャー全押しで作られていて好きだった サイコブレイクを作ったタンゴなので今回もトロコン難易度高そうだなと思っていたが、予想に反してめちゃくちゃ簡単になっていた 難易度指定なし ノーマルでも簡単 どちらかというとアクションというよりも幻覚的なホラー体験を味わうアドベンチャー要素のほうが強いゲームだった 攻略系はwikiにあるリンク先からいくサイトが詳しいのでそこを見ましょう ・すべてを救うもの・渋谷のヒーロー 全マップ、座敷牢、百鬼夜行で吸収できる幽霊をすべて吸収する マップに関しては幽霊の数が膨大なので、メイン進行中にも意識して取っているとあとあと楽になります...
時限要素に関しては既に言われている通りである。トロフィーwikiとゲームwith等の攻略サイトと照合していき収集、ビルド強化をしていった。 私は、アプデをしないで開始。マルギット戦は普通にR1でちまちま削っていった。遺灰はまだ強化できず・・・私の情報不足かもしれない。マルギットからして既に挙動がソウルシリーズより嫌らしかった。霜踏み入手後に月の女王レナラを倒しに行ったが第2形態でかなり負けた。霜踏みが強いとはいえ霜踏みだけではソウルシリーズよりボスがきつかった。写し見を入手してからは多くのボスが消火試合となったが、ティシーを入手するためのボス戦が一人で戦うことになりかつ霜踏みでも大ダメージを与えにくい。隙が少なめときつかった。アプデ後に、カーリアの返報が大幅強化。私はラスボス戦だけは、アプデをしてカーリアの返報すなわち自演魔法パリィで撃破。それでも第2形態はティシーが死になんとか撃破といったところ。呪呼びの鈴が隙があるのでいわゆる脳死ではいけなかった。マレニア戦は、アプデをしない霜踏み+写し見で撃破したが、第2形態で写し見が攻撃を食らってしまい回復されることも多く長期戦になりこれも写し見が倒されたがなんとか撃破。霜踏みは挟み込みorくの字になる形で撃つのが良い。 難易度に関しては、ダンジョンのギミック数の暴力等、そして戦法が確立するまではボス戦がきつい。マルチをしてもラスボスが楽にならなかったこと。一応、確立できればこちらもごり押しができる。私的には現時点では☆3とするが、次回アプデでカーリアの返報が弱体化されればどうなるか分からない。
オリジナル版は未プレイ 1と2の2タイトルが収録されていますが、トロフィーリストは共有なので両方プレイしてやっとプラチナ1個です ルート分岐条件を満たす&そのルートのEDまで到達するだけでほぼ全てのトロフィーが取れますが、分岐条件が複雑極まりないので(特に2の方)、出来れば攻略サイトや動画を見ながらやった方がスムーズに進められると思います ・1について オリジナル版では一本道シナリオだったようですが、今作ではマルチエンディング形式 EDは全8種類で2に比べると分岐も割と単純 ★A、Bルート 流れに沿って普通に進めればAルート、17章で敵に回ったクリスを撃破しなければBルートに分岐...
ほどよい難易度でトロコン難易度も低め ランダム要素があるトロフィーがあるものの、そのトロフィー取得に必要なアイテムを自然と入手していることもありそう 経験値アップのスキルを何度も取得した上で経験値が高い雑魚キャラ(甲虫)を倒すと、バグったかと思うぐらいレベルが上がります なかなか味わうことができない経験なので、これはぜひ体験してもらいたいポイントです このゲームの最高レベルは99で、レベル60台でも平気で10ぐらいレベルが上がりました フリプおそろべし 面白かった ...
既に鬼門トロフィーについて解説してくださっているので私なりのプレイスタイルを記載する ジャックは主に白魔導士→賢者で白魔法というプレイスタイルでほぼ乗り切った ネオンソフィアは初期ジョブのままである プロテガリジェネガを最低限使う これによりただでさえ優秀な仲間はさらに死ににくなる ケースバイケースで敵が多い場面ではソウルバーストを発動しジャックもアタッカーとして戦っていった その他ボス戦等ではソウルシールドでゲージをためていき補助に徹した これで仲間任せでボスを倒すことができる 難易度はこだわりがなければ、カオス開放までは最低難度で良い ちなみに個人的にプラチナまでの最大関門は、ラスボスと一人で戦うことであった 仲間がいるといないでは難度が格段に違う カオスでのモルボル周回は、魔術士でファイガを数回撃ちつつ仲間に攻撃してもらいゲージを削って終わり という感じで周回した 最低難度でも、ボタン連打ではさすがに勝てないラスボス戦そしてカオス開放したばかりだとやや苦労するので☆1をつけるには無理がある かといってソウルライクゲーと比べるとほぼ仲間が二人いるので難度は下がる やはり☆2が妥当といったところが あくまでプラチナまでの難度である 追加トロフィーがある可能性を鑑みるとトロコン難度までは現時点では不明...
パッケージ版で安かったので購入 人気アニメ作品「ワンパンマン」の格闘ゲーム作品 格闘ゲームというよりアクションよりで複雑なコンビネーションは無い オンラインプレイも可能だが、オンライントロフィーは無し ストーリーは発売時のアニメと同じ進行度なのか宇宙人編まで 本編は短く出現ヒーローは18人とゲームとしては薄味でした 格ゲー苦手な私でも分かりやすい操作で簡単でした ...
スキル目録コンプリート、アイテム目録コンプリート この二つのせいで挫折しトロコンを諦めた、諦めかけた方々がいるのを多々見かけました 私もなりかけた一人 発売当初よりアプデでコンプしやすくなったそうですがそれでも時間がかかり、また調整できるスキルコンプと違ってアイテムコンプは完全に<運> しかし攻略サイト、ブログ、ネット掲示板、ツイッターと情報を投稿されている方々がいますのでとても助けと励みになります ぜひ活用しましょう 以下上記の情報を参考にしたプレイ内容です ■スキル目録コンプリート ...
チーニンがまさかのFFを作るという衝撃 グラフィックが酷い、序盤のストーリーが壊滅的と失望するところもあったが、やはりアクションとハクスラは仁王ゆずりで最高に楽しかった ソウルバースト楽しすぎ トロコン難易度はゲームの難易度が若干高いのでトロコン難易度も若干に高くなる 難易度は選択できるが、最終的には難易度カオスでミッションレベル200のものをクリアしないといけない ただ、そこまでは難しくはない 構成自体はかなりシンプル 収集物系が無いのが特徴 ・輪廻の闇 クリア後に難易度カオスが選択できるようになりますが、アニマの結晶が必要なので最初は順当にミッションをクリアしていきます レベルが160くらいになったら、白き霊峰のサブ瘴気に阻まれた者が一周の時間が短く、ボスのモルボルが弱いので、そこでひたすらレベル上げして200のミッションを挑めば終わりです ...
PS4版を先のトロコンし、後にPS5版をやりました まず、キャンペーンは一切引継ぎが無いので1からやり直しになります 最難関である”回避操縦”のトロフィーに関しては、離れたときに撃たれる対空砲は当たってもOKで、あくまで観測射撃に当たらなければ良いということに気づけば少しは楽になります マルチプレイヤーLV・オペレーターLV・武器LVに関してはクロスセーブにより一瞬で取得可能 盟約3個・心臓13個・悪魔の泉5個は再取得可能でしたが、その他のキル系のゾンビモードトロフィーが取得不可能状態に・・・ そのため、バックアップをとりPS5をオフライン状態でセーブデータを消し、再度一からゾンビモードをやる羽目になりました ...
◆はじめに◆ 発売当初に騒がれたエラーやフリーズ、クラッシュ問題ですが、バージョン1.002.001では一度も発生しませんでした ◆オススメの攻略リンク◆ A.(総合)『Gamerch ラチェット&クランク パラレル・トラブル攻略Wiki』 https://gamerch.com/ratchet-and-clank-pt/entry/263756 B.(トロフィー概要)『こつこつトロフィーコンプ』 http://kotsukotsutrophycomp.blog.jp/archives/cat_1275978.html ...
普通に進めてトロコンできてしまうほどの難易度。 思い出回収を忘れなければいいだけ。
PSNow3月配信タイトル 主人公のサニー・フェザーランドはかつて相棒のマーティと共に「チキンポリス」として名を馳せた刑事だったが、ある事件をきっかけに解散して以降に仲違いし今は見る影もない しかし、数年後の大晦日にサニーの元へ舞い込んだ依頼をきっかけにチキンポリスが復活する…というあらすじです キャラクターの見た目から出オチ感がありますが、ストーリーとしてはすごく王道で面白かったです ゲームとしてはポイントクリック型のアドベンチャーゲームで、キャラクターに対して見る、話す、聞くの3つのコマンドに加えて特定キャラには尋問を行い事件を調査していきます トロフィー的には最短一周でコンプリート可能ですが、収集系のほとんどが時限となっており、クリア後にもチャプターセレクト等で回収する事は出来ません そのため、一周で効率よくコンプする為には隅々まで探索する必要があります その場合はこまめにバックアップも取る事をおすすめします 探索といっても基本的にはタッチできる場所はタッチして、話せる人には会話がループするまで話しかけていけばほとんどが埋まる上、比較的見つけにくい個体情報に関してもSteam上で開発者様が攻略を出してくれていたり、walkthroughで検索しても色々ヒットします ...
フリープレイにてトロコンまで遊びました 不思議のダンジョン+たまごっち的な作品で、少女トリコの空腹や汚染の蓄積に気を配りながらダンジョンを攻略していく流れとなっています このゲームの特徴的なシステムとして、テラリウムのオブジェクトを初回作成する事でロボット(主人公)のステータスにボーナスか付いていきます このクラフトに使う素材は、ダンジョンからの帰還時に持っているアイテムが4種の素材ポイントに変換されます また、ロボットにはロールが存在しており、レベルアップ時に獲得できるスキルに偏りを持たせることができます これらの点から、攻略においておすすめする最強ロールの1つが「ショルダー」です 理由としては2つ、1つ目は素材獲得の効率が良い事です ショルダーはリュック(ダンジョン内でのアイテム欄)を拡張する事に長けたロールであり、アイテムを多く保持できるという事は素材を多く得てクラフトボーナスを増やしやすいという事になります 2つ目に、アイテムを多く保持している事で強くなるスキルの存在です 「キャラメイク」というスキルは各種道具毎にロボットの性能を大幅に強化してくれる為、火力面などにおいても最強格です ロールは中盤から2つ選択出来るのですが、とりあえず脳死でショルダーは装備しておいても良いと思います...
発売日から即プレイ、レビューを書いている現時点ではPS5版トロコン済み、PS4版は現在約中盤までプレイ中です PS5版では魔術皆無の脳筋、PS4版では遺灰を封印の上、魔術剣士としてプレイしています 兼ねてから囁かれていたオープンワールドのソウルゲー 発売までかなり期間が空いただけあって、前評判・発売後の評判も非常に高い神作 steamの同時接続者数の最大値を余裕で更新してしまったというのはもはや圧巻の一言… ただし今作はすでにレビューされている通り、難易度に関しては過去の同社のソウルシリーズよりも格段に高いです とにかくディレイや状態異常を使ってくる敵が多く、後半の敵の攻撃力はなんと従来の3~4週目に匹敵するレベルです...
シリーズはかなり昔ですが、1のみプレイ済み PSPで微妙な人気だった2や3を境にして存在を忘れ去っていましたが、 セールで安くなっていたのを見て購入 ご都合主義でもあるストーリーはあれど、過去作から練り込まれた作風や世界観、 魅力的なキャラクターの面々は非常に面白く、夢中で遊んでしまいました 基本の流れは過去のレビュアーの方々の記載通り、全ミッションのSランクの達成及び、全ての敵エースユニット(固有名つきの輩)を撃破することでほとんどが取得可能です ...
(ライザ発売前に行われた)アトリエシリーズ人気投票No.1のソフィーさん、2になって新登場! 発売日が某超大作と重なってしまうという悲劇もありましたが、信者は当然買っているはず・・・! 仲間キャラなどは一新されていますが、時間軸的にはソフィー1のあと、フィリスの直前ということもあり、前作は最低限プレイしておきたい また、システム的にはリディー&スールを更に発展させたような形なので、なるべく不思議シリーズプレイ済みの方が望ましいでしょう 私はシリーズ3作全てプレイ済み 今作は時限トロフィーがあります 【未熟なる未完の賢者】~【有能な怠け者?】 各キャラとのイベントを完遂するとそれぞれ取得 ...
3作品の難易度としては GTAVC<GTASA<GTA3 っていう感じ ①GTA3 R3ミッションはとにかく序盤クリアしておかないと詰みます 救命ミッションが結構しんどい 処刑ミッションは車からUziを撃ち込んでいればいけます 変に戦車は使えない感じ もっとも難易度高いのは殺戮ミッション...
GEのどれかをプレイしていたら楽勝レベルだと思います 失敗する可能性もありましたが、どれも一発クリアでした キャラクリの自由度が下がり、ストーリーもうーん キャラ自体は不満ないです 例のごとく鎌で最後までやりました 縦のラウンドファングで勝手にゴロニャンしてくれます あれ、銃要らなくない?アイドル限定で使うのがいいかも 【我が兵装に死角なし】 素材はきちんと回収しておきましょう 大食漢、獣の嗅覚を付けていればやりやすいかも 不足している素材はかなり分かりやすくしてくれているので、作れそうなら作っていく感じで ...
本作品はサイバースルゥースとハッカーズメモリーの両方が同梱されており、トロフィーもそれぞれのゲームで別に取得できます ここではハッカーズメモリーのトロフィーについて触れます トロコン時間約100時間、時限要素多数あり、周回要素なし(ただし周回したほうがよいかも)、希少レアドロップなし、オントロあり という所で、難易度は3よりの2とします ハッカーズメモリーはストーリーの繋がり、および図鑑とメダルの引き継ぎ要素のため、先にサイバートルゥースをプレイすることをお勧めします サイバースルゥースのトロフィーについては、サイバースルゥースのページを参照してください ただし、サイバースルゥースとハッカーズメモリー内のサイバースルゥースには微妙に差があります ・ハッカーズメモリーのサイバースルゥースでは、スタートボタンによりソフトリセットが出来るのでリセマラ系が楽 ...
発売日からプレイしてほぼ全ダンジョンを埋め、白バイト等もしつつ130時間かけてトロコンしました 実際は初見でも80時間、情報を集めた上で遊べば更に短縮できるかと思います 私は純近接でプレイしていた為、魔術などに関しては無知なところがありますがご容赦ください 最初に述べますと、デモンズ以降のフロムの死にゲーの中では間違いなく過去最高の難易度です オープンワールド(公式ではオープンフィールド?)という性質上、本筋以外のやり込みによるレベル上げを想定しているのか、従来のシリーズよりもかなりレベルを上げる必要があります 私はマッチング様子見の為抑えていましたが、周りを見るに100〜150程度かそれ以上の方も多かったです 特に重要なのが生命のステータスで、後半になるにつれて敵の攻撃力は跳ね上がっていきます ワンパンやコンボで即死などを防ぐ為にも大ルーンやタリスマン込で最低でも40程度は確保する事をおすすめします 生命がその程度になってくると、ネット上で強いとされているラダゴンの爛れ刻印によるカット率低下のデメリットも増えてくるので、装備されている方は外す事も検討しましょう ステータス以外にも、武器の強化による攻撃力や戦技威力の上昇の割合が大きいです そのため、武器強化アイテムを入手できる坑道(マップ上で赤く表示されているので予想はつけやすい)は積極的に探して攻略しましょう また今作では、戦技や遺灰が非常に強力で、従来のソウルシリーズとは違った戦い方が推奨されている用に感じられます 正直なところ、ジャンプR2という例外を除いては通常攻撃や致命の一撃が弱いので、隙を見てもR1の弱攻撃を振るよりは攻撃の戦技を当てて行く方が良いです 近接ビルドであっても精神でFP上限を伸ばしたり、聖杯瓶の振り分けを調整する事も重要です...
起伏が異常なコースターを作ってテーマパークを経営するシミュレーションゲーム オンライントロフィー、時限トロフィー無し 2022年2月のフリープレイ(PS5版)で配信されました このゲームの醍醐味とも言えるコースター作りですが、真面目にやろうとすると結構大変です ですが、Frontire ワークショップでは他人が作成したコースターを共有する事ができるので、項目をクリアしているコースターを探してサブスク、後はそれを召喚して達成というインチキな事ができます 「(英語のステージ名) Career」といった感じで検索をかければそれっぽいものが出てきます 有料DLCを使用したコースターは購入しないと使用できないので未使用のを探すと良いでしょう...
追記 アップデートにより最強だった戦技などが弱体化されたとのことなので、難易度を変更しました 経験者は★3-3.5、未経験は★4ほどが適正です あれなかったらむずすぎます おそらく現状のバージョンではシリーズ屈指の高難易度だと思います ↓レビュー内容は弱体化前のバージョンでの攻略となります フロムゲー待望の最新作はGOTの原作者とコラボ そして騎乗戦やオープンワールドの採用など、既存のマゾさもありつつ、新たなフロムゲーを体験できて最高の神ゲーだった ...
ホライゾン待望の続編。最強のグラフィックで描く四季折々の西部は最高でした。 トロフィーの難易度はファーストタイトルらしくかなり簡単。面倒な収集物系は半分程度集めるだけで良く、難易度縛りもないため難易度ストーリーで遊べば☆1レベル。簡単な時限はありますが基本的に楽しんでプレイしていればトロコンできます。 詳しくはトロフィーwikiを見れば完璧です。言うことなし。
簡単です。ツール・ド・フィールド II取得までにほかのトロフィーも貰えると思います。 最強部隊の説明は誤りらしく、正しくは「全3マップでそれぞれ3回最優秀部隊に属せ」だそうです(PSNPガイドやPLAYSTATION TROPHIESガイドより)。 プレイ人口ですが、2022年現在でも夜から朝方にかけてはプレイ可能。満員になることもあります。 注意点があるとすれば、熟練者が多いこと、ラグが酷いこと、操作が今の一般的なFPSとは大きく異なることでしょうか。 でもなんとかなります。
解説が謎解きやコンテンツ毎ではなく、トロフィー毎に分かれる まず何はなくとも、ディレクターズカットを用意する必要がある ソロでやる場合(も)、wikiを参照すれば基本的に間違いありません spacelandのワンダーウェポン作成や、attack of the radioactive thingの薬剤調合等、複雑な工程はみんなwiki見ながらやりました ショウリンとradioactiveのメインEE進行は国産解説動画止めながら聴いて進めました スカル全般、radioactiveのボスパート等、思いもよらないような情報が公開されており、ピンポイントで決定的な有効打を与えるのはやはり海外の動画なので、こちらを有効活用出来るかで天と地程の差があります YouTubeには字幕を表示する機能がある為、併せてご活用ください 通しで観るだけではよく分からない、難解な箇所は止めながら字幕を書き起こし、和訳するという事を何回かしました ...
PS3で発売された名作SRPG『戦場のヴァルキュリア』のリマスター版 旧版はトロフィー機能が実装される前の作品だったので、今作で初めてトロフィーが付いたことになります その代わりではないですが、この作品にはゲーム内実績の「勲章」というシステムがあり、今作ではそれがそのままトロフィーとなっているので、旧版をやったことある人は分かりやすいのではないかと思います トロフィーの取得タイミングも勲章を受け取った時であり、ゲームをある程度進めないとこのシステムは解放されないので、条件を満たしたのにトロフィーが取れない=バグではないので注意 ・殊烈青銅槍盾勲章~殊烈黄金槍盾勲章 敵撃破数1000体を超えると貰える勲章 これはプレイスタイルによって稼ぎがいるかどうかが異なってくると思います ...