最新レビュー
トロフィーがある事を気付かず購入し、しまったと思ったが 何の問題もなくコンプ。 最初はコンボが難しいかと思いきやアイテムがあり それを使えば余裕です。
高速道路(山間部から海にかけて)を逆走し ブーストを繋げれば楽に取れます。 かなりのスピードなので視力低下に注意。
待ちに待ったって感じで購入したのを覚えています、 これで終わりと思うと淋しい感じです。 特に何のスキルもいりません、 このソフトはかなりのトロフィー数を購入できるので EA商法は腹が立ちますが仕方なく購入するべきでしょう。
パッド使用での評価 まず、自分はバージョン1.10の時にできたセバスチャンベッテルチャレンジ壁抜けバグを使用したことを断っておく それでもこの難易度評価はまったく持って覆ることはないものだった 時間はかかるしタイムはシビアだ 現環境やアップデート前においてはちょっと操作するだけでもパニックになるようなあの悪夢のイベントを普通にやってクリアしなければならないので、オフゲーでは最も難しいゲームだろう 同じく星5になっているレースゲームWipEoutHDもやってみた(自分は星3程度が妥当だと評価したが)が、もう全くもって比較にならない難しさ このゲームでもっとも難しいのはほかの皆さんもおっしゃっている通りセバスチャン・ベッテルチャレンジ ちょっとの操作ミスですぐ規定タイム以下や失格になる かなり車体の挙動に癖があり、そもそも性能が無茶苦茶 400km/hからすぐに停止できるブレーキ性能、300km/h以上でアクセル全開でもRの大きなカーブなら全く膨らまないグリップ、0-100km/h加速1秒ほどの超加速性能などに翻弄され、パニックになってしまう 自分はアップデート後のブロンズをとってその後いつかハンコンを買ってやればいいやと思いそのままほったらかしにしていた たまたま壁抜けが話題の時にページを見ていてよかった 知らなければたぶん、ハンコンを買っていただろう 前述のようにこれはバグを使用してクリアした 壁抜けはモンツァサーキットが苦戦したが、普通にやる場合の百分の一ほどの労力だっただろう だから、自分が一番苦労したのはグランドツアーアイガー北壁だった スペシャルイベントにはゴーストが出ないのが地味に辛かった 初めてやったときはシルバーでさえ無理だろうと思った コツとしては意外と前半を削るより最終コーナーの立ち上がりで直線的に走ることを心がけるほうがタイムが縮まる(自分の場合橋到達は33秒台だったのだがトンネル進入は50秒台に落ちた、しかし1分16秒825だった)...
1.セーブデータを外付けメモリに複製する 2.有料チョークを使う 3.初期バージョンに戻す これらを実践すれば難易度は3以上、しなければ難易度5です 1について: キャリアのCPU対策で、お金に余裕がない時に有効です 複製しておいたセーブデータを本体に移せば負ける前の状態から始められます 3について: スピードフリークとCPU戦対策です ...
■このレビューはWIKI内での皆さんのコメントを集めた簡易的なレビューです ■コメントにはトロフィー内容による推測や未コンプ者の意見も多く含まれており ■情報自体が少ないためWIKI内で発見されていないバグがある可能性もございます、予めご了承ください ○コメント -改まってQUANTUM THEORYのオントロ見たが、開始に8人必要でその8人のチーム戦(相手も8人?)で一人で相手チーム全員倒す・8人のバトルロイヤルで全員倒す・1マッチで10人連続倒す・1マッチで20人倒す・1マッチで10人蘇生と、どれも無茶苦茶だな さすがに星5のレベルじゃないか? -- {2011-09-16 (金) 01:32:30}; --そもそも発売日から過疎ってたからなぁ、オンが難しいかどうかもさっぱりだ 談合するにも人数集められるかどうか・・・、★がいくつだろうと談合しないとオンは不可だからねぇ -- {2011-09-16 (Fri) 02:24:16}; ...
■このレビューはWIKI内での皆さんのコメントを集めた簡易的なレビューです ■コメントにはトロフィー内容による推測や未コンプ者の意見も多く含まれており ■情報自体が少ないためWIKI内で発見されていないバグがある可能性もございます、予めご了承ください ○コメント -マインドジャックはプラチナ余裕の★2です -- {2011-09-11 (日) 13:55:18}; --これは確定だよな 一週間くらいでプラチナ取ってる人わんさか見るわ -- {2011-09-11 (日) 15:26:48}; ---実際には過疎で結構厳しいけど、オン状況を含まないという事を加味するなら★2だね --...
■このレビューはWIKI内での皆さんのコメントを集めた簡易的なレビューです ■コメントにはトロフィー内容による推測によるコメントや未コンプ者の意見も多く含まれており ■情報自体が少ないためWIKI内で発見されていないバグ等がある可能性もございます、予めご了承ください ○コメント -CLASH OF~は★4、スキルプラス面倒くさい要素あり、プラチナ取得者は結構いる -- {2011-09-10 (土) 16:49:50}; -フレにタイタンの戦いコンプしてる奴いるけどSランク取得がクソムズイとか言ってたの思い出した それ以外は★2程度なんだがS評価だけ★4か5はあるって愚痴ってたな! -- {2011-09-10...
一応別作品とされていますがシステムがかなり似通っている2作品なので 前作と呼べるデモンズソウル(以下デモンズ)のプラチナトロフィーを獲得してる人はかなりやりやすくなっていると思います トロフィー概要はいつもどおりのシナリオクリア、特定武器コンプ、特定ボス撃破、魔法(今作では魔術・奇跡・呪術)コンプと似通った箇所、今作独自の誓約締結で各自取得できます 特定武器(特にデーモン武器)の為に2週とちょっとをプレイしないといけないのもデモンズと同じですね 今作は特に誓約、または誓約を深めることによってしか入手できない魔法や装備がありますのでご注意を 特に太陽の戦士と暗月の剣の2つは基本的にマルチプレイこなすことでアイテムを入手し、 それを使用して誓約を深めるので、レベルを上げすぎてマッチングしないといった問題もあるので注意して下さい (頑張ればオフラインでもアイテムを入手できますがマラソンがめんどくさいです) 誓約も時期を逃すと結べなかったりします それでも3週ほど猶予があるので 1周目で誓約できなかったとしても特に問題は無かったりします ...
AE版での追加トロフィー分のレビューです。 2種類の隠しボス条件が結構厳しい&相変わらずの最高難易度指定なので初見では厳しいかもしれない。 しれないが、追加キャラのユンがブッ壊れ性能なのでちょっと練習すれば鬼だろうがなんだろうが圧勝できる。 ユンを使いこなせなければ★2といったところ
昔からある脱出ゲー。特に難易度も高くないが、ED分岐がある点だけは注意。 ストーリーがぶっ飛びすぎているので、良くも悪くも評価が割れるかも。自分はファミコン時代のようなおふざけは大歓迎なのだが… 値段分は遊べると思うので、ちょっとした時間にオススメの一本。
いつも通りの地球防衛軍 オンラインcoopが実装されたのは素直に嬉しいポイント サバイバルモードも共闘感があって面白い が、いかんせんボリューム不足なのが惜しい それ以上にトロフィーが作業の塊と化しているのが許せない まずサバイバル500waveが面倒すぎる バリエーションが少ないんだから100waveぐらいが妥当だと思う、というかそこら辺で飽きてくる 一番問題なのが全武器購入で、ただただ作業を繰り返すというもの 総額800万円必要なのだが、正直200万円でおなかいっぱい後は作業 放置プレイも許さない極悪仕様だったのにはさすがに参った これまでにも無双やBASARAで草むしりプレイには耐性があると思っていたが、今作はそれ以上の苦痛だった ...
面長外人たちが攻撃側と防御側に分かれて戦うサバゲー風FPS オフの1人対戦でトロフィーが取れたりと一部無茶苦茶仕様となっているが、内容としては非常に面白くフレと強力プレイはやっぱり楽しかった。 問題になるトロフィーは『鉄の意志(ハードでキャンペーンクリア)』と『世界の王だ!(3つ星のチャレンジクリア)』だが、いづれも”自分のランクと敵のランクが同じ”という点を逆手に取って自分のレベルを4に維持すると大分楽になる。 一応全てオフで取れるとの事だが、明らかにフレがいると難易度が下がるのでフレ推奨。
とにかくタイムスライドバックの一言に尽きる。 ひとまず最終面までは適当に進めて、最終面でゴールド評価を取ればよい。 タイムスライドバックを装備して全ての面でゴールド評価を取る頃には全てが終わっていると思う。 絵が好みだったら買っても損はしないかもしれない。
パックマンCEDXに続くシリーズ、相変わらず中毒性が高くいつまでもPS3に入れておきたい一本。 トロフィー内容はいたってシンプルで、一通りのモードを一通りクリアするだけと単純なもの。内容的にも作業プレイもなく難易度もかなり低いので、シューティングが極端に苦手でなければオススメ。
まず初めに自分はこのゲームをゲーセンで未だに現役プレイ中であることをお断りしておきます。 5連勝は現状強プレイヤーがほとんどプライベートマッチに行っていることから、中級者以上ならすぐに取得可能 トライアルもスト4みたいに無茶苦茶ではないので許容範囲。 カウチポテトはフレがいなければ野良で対戦していると誘いがくることもある(自分はそれで取得) 以上だが、あくまでゲーセン経験者向けの難易度なので全くの初心者からしたら★5になる可能性もあるので注意
約10年前の作品ながら今やっても色褪せない面白タイトル トロフィー的には結構面倒&要スキルな面もある。 ・ないしょの秘密まにあ レポート4でわざとチアガールを救出しない場合の16個が見落としがち ・銀河一すてき★ ・だいぶすごいダンサー ボタン設定を弄って全て同一ボタンにすればかなり楽になる、とはいえリズムの暗記は必須。
セガレトロゲー詰め合わせ ほとんどのゲームは最後までやる必要がなく、触り程度でOK 加えてステートセーブまで実装されているので気軽に取り組める作品 ちなみに欧州版は別トロフィーなので、ブーストしたければそちらもオススメ
攻略に関しては何も調べたりしなくてもいい難易度 ただ、キャラの動きが妙に遅かったりでイライラさせられる。 とはいえブースト目的以外でプレイする人も少ないだろうから許容範囲かと
総評:ゲーム自体が非常に面白く、楽しみながらトロフィーをコンプできるであろう作品 箱版もPS3版も、日本ではさっぱり売れないゲームだが、ゲームオブザイヤー2010に輝いた作品で私はそれにふさわしい面白さだと感じた ジャンルはRPGだが、戦闘はアクションシューティングである 魔法のようなもの(アビリティー)も使えるので、シューターは苦手という方でも十分プレイできるのではないかと思う とにかくストーリーが素晴らしく、まさに主人公としてロールプレイをしている感覚を味わえるので、2周目のプレイも苦にならないと思われる 私は箱版でこのゲームをプレイして実績100%にしていたが、PS3でも発売され、 続編も出るとのことなので、PS3版も購入した それくらい気に入った作品である この作品でもっとも難しいトロフィーは難易度インセインでのクリアだろう インセインではアビリティがかなり重要となってくるので、 最初からレベルの高いアビリティを使える2周目でプレイしたほうがラクになるだろう ...
前作をやり込んでいたかで多少取得時間は変わりますが、猛将伝では武将が簡単にステータス強化出来、お金も無印より貯まりやすいので、そんなに大きな差が出るほどのものではないと思われます(私は無印では5名ほどしか育てていませんでした)。 難易度の高いトロフィーは朋友の証(全ての武将の親愛台詞を聞く)、三國制覇(全ての武将の将軍位を全て取得する)、至高の武(秘蔵武器を全て取得する)、歴戦の将(シナリオクリア回数1000回)でしょう。 朋友の証と三國制覇と歴戦の将はひたすら作業。至高の武に関しては、まず方天戟の第二秘蔵武器を取得し(これは簡単です)、呂布の将軍位、ステをMAXまで上げ、方天戟に究極武芸×2、対武将強化×2などを付ける。これだけで究極の敵武将は数秒で葬れますので、難易度の高いと言われている五丈原も問題無くクリア出来ます。 あとは恐らく最後になるであろう歴戦の将(シナリオクリア1000回)は無印があればMIXJOYをして、クロニクルでひたすら都開放戦が一番効率が良いです。大体他のトロフィーを全て取得して100回~200回ほどこなせば取れます。 後半は数十時間もの作業なのでそれが苦痛でなければ、取得はそこまで難しくはないと思います。
Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,降誕共にプラチナ会得済み PSP版は買っていなかったので今回も非常に楽しみにしていた 相変わらず期待を裏切らないクオリティなので買ってみると良い 若干だが回避後のスキが大きい気がした 何よりクリア後のメイキング映像がなかったのが非常に残念だった 以下トロフィー関連 ハードモードでストーリーを1周するだけで大体のトロフィーは集まるが「巻き添え」だけは忘れないようにしたい 「マトンに罰を」も5匹同時に現れるところでリトライし続ければ取れる 「名作」はハードでやっていればいつの間にか取れるだろう ハードの難易度もⅢ>落日>降誕くらいなのでそこまできつくはない 最後の連戦では体力が減った状態でチェックポイントに入るとその後が非常にきついので、思い切ってロードし直すのも手 毎度おなじみの神々の試練は試練2のノーダメージクリア以外はそれほどつむことはない チートが使えたⅢよりは難しいので☆は2くらいが妥当
1と同じく難易度が絡むトロフィーはないので、早急にコンプしたいんだったらイージー推奨。 今回はチャレンジモードにも本編で鍛えた武器・魔法は反映されるので、何を重点的に鍛えていたかでチャレンジに多少影響が出る。 オススメはハンマーとオリュンポスの剣。 チャレンジの最後はそれなりに歯ごたえがあるので、動画を参考にして自分なりの攻略法を見つける。
前作のデモンズソウルをプレイ済み、プラチナ取得した上でのレビューです 自身の行動によってエリアの傾向を白(善)か黒(悪)で 出現する敵やアイテムなど前作のデモンズソウルとは違い 今回は生身で進むかどうか 生身にしても篝火で人間性というアイテム(巨人墓場でたくさん取れる) を使えばすぐに生身に戻れるので、進む上で気持ちが非常に楽でした また前作の人によっては数時間以上掛かる刃石マラソンといった 凶悪なドロップ率も今回はアイテムドロップ率といったステータスが 存在し、またドロップ率をあげる指輪も存在するため 敵からの武器をドロップするのも非常に親切設計になっています とは言え、さすが心を折るゲーム 1ステージ自体は短いのですが、...