レビュー詳細
難所は試練のステージ2だけ。
(Updated: 2014年 3月 18日)
ノーマルで一周、ハードで一周の計二周しました。
私は初見ゲームでは、基本的に初周は標準難易度で遊ぶ事にしてますので今回も二周しました。それでも12時間ほどでプラチナ取れましたので、コンプ時間自体はかなり短めかと思います。
皆さんが仰るように最初からハードでプレイすれば時間短縮になります。
以下、注意点などに関するレビューです。
・「楽勝」
GOW恒例の試練。
ステージ2だけが突出して難しいです(その他は楽勝)。
ノーダメージ・ノーガード(弾きはOK)で炎の剣士を20体倒すわけですが、剣士の攻撃モーションが速い上にカメラアングルが悪いので、ステージ上部に移動すると敵が突然画面外から攻撃してきます。
攻略法は、剣士の攻撃を「回避」で避けつつ、ガントレットのL1+□の溜めパンチでまとめて攻撃していく事ですね。
最初は半分の10体ですら倒せずに無理ゲーかと思いましたが、繰り返しやるうちに少しずつコツが掴めてきます。これがゲームの醍醐味でもあるんですけどね。
ちなみに敵にCSアタック(○ボタン)が表示されても、そのままガントレットのパンチで倒す事をお勧めします。バグなのかわかりませんが、CSアタック開始のボタン(○ボタン)を押した瞬間に、次のコマンドが何故か失敗扱いになる事が多々あるからです(ボタン連打はしていません)。
GOWシリーズの試練って、こういう妙に難易度バランス崩れたステージとかがポツっとあったりしますよね。開発者側は意図的にそうしてるのかな?
・「大いなる挑戦」
難易度ハードのクリアが条件。
全体的にノーマルに毛が生えたぐらいの難易度なので、アクション慣れされてる方なら余裕です。
ガントレットの通常攻撃やL1+□ボタンのコンボが極めて強力なので、ガントレット入手したらこっちをメインに使いましょう。
難所というべき所は、ラスボスの前半戦ぐらいだと思います。
ラスボスの突進をガードで弾き、そのまますぐにラスボスの真横まで走っていけば、直後の岩蹴り(突進を弾くと100%岩蹴りがくる)は普通にかわせる上に隙だらけのラスボスを2回ほど攻撃できます。2回攻撃したら「回避」で離れる。あとはこれの繰り返し。
突進や岩蹴りを「回避」でかわすプレイヤーもいると思いますが、私はお勧めしません。特に突進は若干ホーミングしてくるので、しっかり回避しないとダメージ食らいます。そうするよりは素直にガード弾きしたほうが無難。
後半戦は単なるパターンによる対処の繰り返しなので、特に攻略法を記述する必要もないと思います。
《まとめ》
携帯機のゲームというだけあって、本編がかなり短いです。
謎解きに悩んで時間をロスしても初周は6時間程度でクリアできました。
ストーリーは…最初からあまり期待はしてませんでしたが、やはり「取って付けた」感は否めませんね。クレイトスの操作性も携帯機の影響からか、だいぶ大雑把な作りになっています。
全体的なコンプ時間は短く、アクション慣れされてる方ならひとまず安定してプラチナ取れる作品だと思います。
私は初見ゲームでは、基本的に初周は標準難易度で遊ぶ事にしてますので今回も二周しました。それでも12時間ほどでプラチナ取れましたので、コンプ時間自体はかなり短めかと思います。
皆さんが仰るように最初からハードでプレイすれば時間短縮になります。
以下、注意点などに関するレビューです。
・「楽勝」
GOW恒例の試練。
ステージ2だけが突出して難しいです(その他は楽勝)。
ノーダメージ・ノーガード(弾きはOK)で炎の剣士を20体倒すわけですが、剣士の攻撃モーションが速い上にカメラアングルが悪いので、ステージ上部に移動すると敵が突然画面外から攻撃してきます。
攻略法は、剣士の攻撃を「回避」で避けつつ、ガントレットのL1+□の溜めパンチでまとめて攻撃していく事ですね。
最初は半分の10体ですら倒せずに無理ゲーかと思いましたが、繰り返しやるうちに少しずつコツが掴めてきます。これがゲームの醍醐味でもあるんですけどね。
ちなみに敵にCSアタック(○ボタン)が表示されても、そのままガントレットのパンチで倒す事をお勧めします。バグなのかわかりませんが、CSアタック開始のボタン(○ボタン)を押した瞬間に、次のコマンドが何故か失敗扱いになる事が多々あるからです(ボタン連打はしていません)。
GOWシリーズの試練って、こういう妙に難易度バランス崩れたステージとかがポツっとあったりしますよね。開発者側は意図的にそうしてるのかな?
・「大いなる挑戦」
難易度ハードのクリアが条件。
全体的にノーマルに毛が生えたぐらいの難易度なので、アクション慣れされてる方なら余裕です。
ガントレットの通常攻撃やL1+□ボタンのコンボが極めて強力なので、ガントレット入手したらこっちをメインに使いましょう。
難所というべき所は、ラスボスの前半戦ぐらいだと思います。
ラスボスの突進をガードで弾き、そのまますぐにラスボスの真横まで走っていけば、直後の岩蹴り(突進を弾くと100%岩蹴りがくる)は普通にかわせる上に隙だらけのラスボスを2回ほど攻撃できます。2回攻撃したら「回避」で離れる。あとはこれの繰り返し。
突進や岩蹴りを「回避」でかわすプレイヤーもいると思いますが、私はお勧めしません。特に突進は若干ホーミングしてくるので、しっかり回避しないとダメージ食らいます。そうするよりは素直にガード弾きしたほうが無難。
後半戦は単なるパターンによる対処の繰り返しなので、特に攻略法を記述する必要もないと思います。
《まとめ》
携帯機のゲームというだけあって、本編がかなり短いです。
謎解きに悩んで時間をロスしても初周は6時間程度でクリアできました。
ストーリーは…最初からあまり期待はしてませんでしたが、やはり「取って付けた」感は否めませんね。クレイトスの操作性も携帯機の影響からか、だいぶ大雑把な作りになっています。
全体的なコンプ時間は短く、アクション慣れされてる方ならひとまず安定してプラチナ取れる作品だと思います。
サ
サルサ