レビュー詳細

アクション 2011年 11月 22日 8269
前作よりやや難しいか
(Updated: 2013年 6月 09日)
フリーフローコンバットにステルス、それと独特の飛行操作に慣れないとコンプは厳しいです。

『キャッチボール』ビルの屋上や観覧車にニンジャみたいな人がぽつんと立っているので、見つけ次第リモコンバットラングを投げつけましょう。1週のうちに会えるチャンスが限られているので注意。

『拡張ナイト』トンネル直前のサークルに触れる瞬間あたりでダイブを解除してそのまま侵入、侵入したらスティックを微調整。大雑把な説明ですが^^;上級はだいたいそんな感じでいけます。

『加重暴行』発生はランダムなので、誰かを脅すような会話が聞こえたらすぐ周囲を見回しましょう。

『天才』リドラーの手下を締め上げればリドルの場所はわかるが、数か多すぎる上、ガジェットをアップグレードしないと取れないものもあります。取れそうにないものはひとまず後回しに。

『ゴールド・リベンジ』前作より使える技が増え一見難しそうに見えますが、電撃やフリーズ、バットスワーム等の足止め手段が豊富なので、実は前作より点が稼ぎやいです。ショックと驚き(上級)の様な極悪ステージも無いのでさほど苦労しないと思います。コツは3連バットクローで気絶させ一度に襲われる機会を減らすことと、危ないと思ったらカウンターよりリダイレクトを使うことです。プレデターも前作より簡単。

『キャンペーン・ゴールド』モディファイアーをどこで使うかがポイント。時間制限やジャマーを最初のうちに使っておくと精神的に楽かも。コンバットで時間制限を使う場合、3連バットクロー→マルチグラウンドテイクダウンで一気に敵の数を減らすと楽です。

『毎晩2回』2週目のMr.フリーズ戦が難関。ほぼ全ての方法を使わないと倒せません。

『ストーリーテラー』本体の内蔵時計をいじる。会話をした後屋外に出てセーブしましょう。

『パーフェクト・フリーフロー2.0』隙の大きい技は敵の数が減ってから、またはバットスワームでひるませた直後がよいです。バットクロー・スラムは開幕直後に決めやすい。





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