レビュー詳細
太陽はまた昇る
サウンドトラック付きベスト版の発売を機に購入。
元はPS2のソフトですが、古臭さはほとんどなく、前評判の高さどうりの面白さで大満足でした。
ただ、作品の雰囲気は結構独特なので、人によっては合う合わないがあると思います。
購入を検討される方は、一度「大神降ろし」の動画などを視聴して判断なさってください。
グッとくるものがあればオススメします。
トロフィーについては、作業系と攻略系それぞれで、なかなか歯ごたえのあるものが揃っています。
以下、特に気になったもの。
【九死に一生】
見事にスルーし、泣く泣く2周目に達成することに…
水龍イベントが発生するのは、物語中盤、難破船から脱出するところです。
海に放り出されたら、すぐに水に飛び込み×ボタンを連打して溺れましょう。
【善行の報い】
困っている人を助ける、花を咲かせる、エサをやるなどして、積極的に幸玉を稼ぎましょう。
特に、100年前の神木村は、枯れ木が多いので見逃さないように。
幸玉は、意識して貯めないと1周で集まり切りません。
【魚介博士】
このソフトで、最も忍耐が必要なトロフィーです。
各魚の出る場所、時間帯は研究されているのですが、なかなか思った魚が釣れません。
特に、ヒトデやトビウオといった、レアリティが低くその種類も多い魚、の収集に苦労しました。
釣れば釣るほどレア度が低い魚が釣れなくなるので、その時は一度ミスしてリセットしましょう。
【唯我独尊】
全編に渡り取り組まないといけないトロフィーです。
序盤の能力では回収できないものもあるため、後で一気に回収する手もアリです。
また、答選坊シリーズは、スマホなどで録画し対処しましょう。
【戦いの記憶】
「烈火雲外鏡」と「埴輪大凧」に注意するのみです。
特に前者は、物語の比較的前半に出てくるので、うっかり見逃さないように。
【修羅の巷】、【オロチの十倍】
どちらも、敵の攻撃が非常に激しいため、回復や無敵アイテムを多用しましょう。
【雪上最速の証】
最も純粋な腕試しトロフィーだと思います。
とはいえ、レースの前に木を浄化しておけば、意外とすんなりクリアできます。
私は、例のごとく動画を参照しましたが、1回でそのまま勝利できました。
総合的な難易度は、☆3に近い☆2で。
ただ、収集系がかなり多くあるため、そういった要素が面倒な方には☆3だと思います。
いずれにせよ、ストーリーやゲーム性などでとても没頭しやすく。オススメの作品です。
【九死に一生】をあっさり見落としたのもそのせいだと信じて疑いません。
元はPS2のソフトですが、古臭さはほとんどなく、前評判の高さどうりの面白さで大満足でした。
ただ、作品の雰囲気は結構独特なので、人によっては合う合わないがあると思います。
購入を検討される方は、一度「大神降ろし」の動画などを視聴して判断なさってください。
グッとくるものがあればオススメします。
トロフィーについては、作業系と攻略系それぞれで、なかなか歯ごたえのあるものが揃っています。
以下、特に気になったもの。
【九死に一生】
見事にスルーし、泣く泣く2周目に達成することに…
水龍イベントが発生するのは、物語中盤、難破船から脱出するところです。
海に放り出されたら、すぐに水に飛び込み×ボタンを連打して溺れましょう。
【善行の報い】
困っている人を助ける、花を咲かせる、エサをやるなどして、積極的に幸玉を稼ぎましょう。
特に、100年前の神木村は、枯れ木が多いので見逃さないように。
幸玉は、意識して貯めないと1周で集まり切りません。
【魚介博士】
このソフトで、最も忍耐が必要なトロフィーです。
各魚の出る場所、時間帯は研究されているのですが、なかなか思った魚が釣れません。
特に、ヒトデやトビウオといった、レアリティが低くその種類も多い魚、の収集に苦労しました。
釣れば釣るほどレア度が低い魚が釣れなくなるので、その時は一度ミスしてリセットしましょう。
【唯我独尊】
全編に渡り取り組まないといけないトロフィーです。
序盤の能力では回収できないものもあるため、後で一気に回収する手もアリです。
また、答選坊シリーズは、スマホなどで録画し対処しましょう。
【戦いの記憶】
「烈火雲外鏡」と「埴輪大凧」に注意するのみです。
特に前者は、物語の比較的前半に出てくるので、うっかり見逃さないように。
【修羅の巷】、【オロチの十倍】
どちらも、敵の攻撃が非常に激しいため、回復や無敵アイテムを多用しましょう。
【雪上最速の証】
最も純粋な腕試しトロフィーだと思います。
とはいえ、レースの前に木を浄化しておけば、意外とすんなりクリアできます。
私は、例のごとく動画を参照しましたが、1回でそのまま勝利できました。
総合的な難易度は、☆3に近い☆2で。
ただ、収集系がかなり多くあるため、そういった要素が面倒な方には☆3だと思います。
いずれにせよ、ストーリーやゲーム性などでとても没頭しやすく。オススメの作品です。
【九死に一生】をあっさり見落としたのもそのせいだと信じて疑いません。
豊