侍道4

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4.0 (1)
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侍道4

製品情報

ジャンル
アクション・アドベンチャー
価格
7,770円
発売日
2011年3月3日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
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ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
レビューを投稿後、画像をアップロードすることができます。
1体でもサブアカ同時に動かせれば(多分)取れます。
私は4垢使用しましたが、明らかにマッチングの集中するアカウントがあり、結局実質3垢4垢の出番ありませんでしたので、その辺はよく分かりません。根気の問題かも知れません。

エリア移動で辻斬りのアップロードとダウンロードが同時に行われます。そこで全てのアカウントを町-港間の経路でアナログパッド下に輪ゴムで固定、どっちでもいいので音がして右下に「〜の流派が」って表示されてマッチングした瞬間、すぐにポーズ。しないとエリチェンして辻斬りが消えてしまいます。エリチェンする前にポーズする事に成功すれば、後は同じエリアにいるメインアカの辻斬りに墓場の馬使って15回やられて下さい。

多分これを見て今から始める方はストーリーに関心無いかと思いますから、自分の鍛えてない弱い辻斬りだけマッチするよう、辻斬りのフィルタはひよっこだったか、一番弱いのにするといいでしょう。人がいなければ逆にチャンスかと思います。頑張って下さい。
運がよかったらコンプ出来るゲーム
(Updated: 2014年 5月 04日)
2011年に購入。なぜコンプが今になったかというと「暴れてきたぜ」のトロフィーが無理っぽかったので約二年間放置してました(笑)

個人的に取得が面倒だったトロフィーは
「称号王」
「各種~の構え」
「夜の百人切り」
「暴れてきたぜ」←一番の鬼門
ですね。

まず「称号王」は15個の称号(リザルトの侍得点で決まる)を全て取る必要があります。
普通にプレイしているとおそらく中間ランクの称号や最低ランクの称号が埋まってないと思われます。埋めようとするならば
①最初の港での戦闘を無視
②三日目まで寝る
③大通りでイベント
④剣術大会で優勝する←峰内推奨(殺しは不適切な行動になります)
が一番手っ取り早いと思います

侍王→5回以内
真の侍→10回程
優れた侍→20回程
立派な侍→30回程
もうすぐ侍→40回程
侍もどき→50回程
見習い→60回程
半端者→70~99回程
馬の骨→100回程
で調整できます。記述している回数は不適切な行動のことで、死体蹴り1回が1回分、店で代金を払わないと10回分みたいな感じで調整してください。

「各種~の構え」は私の場合まず難易度ふつう、易しいで流派を片っ端から集めました。難しいじゃないと落とさない流派も有り。
その後アイテム増殖バグで秘奥義ノ書を増やしまくって片っ端から流派を覚えました。バグ使うなんてゲーマのクズですねwwいや。パッチを出さないスパイクさんが悪い。と責任転嫁をしまして…
流派にも固有技というものがあり指定されている刀などを装備した状態で条件を満たさないと習得できない技があるのでそこに注意です。

「夜の百人切り」はただただ作業です。ヤリまくってくださいww

さあやってきました「暴れてきたぜ」、このトロフィーは鬼門というか最早、運です。
このトロフィーはオンラインで自分のキャラクターが他プレイヤーの阿弥浜にNPCとして現れ、そして他プレイヤーが自分のNPCに負けると勝利報告1ゲットという流れで、その勝利報告数が15回を超えるとトロフィーゲットです。ぶっちゃけマジで運です。
私はある動画をみて久々に侍道4がやりたくなり、2年も放置してたから取れてるんじゃないか。とおもったのですがこともあろうか最後にプレイしたときにオンラインにしてなかったようで、勝利報告数4から全く上がってませんでした(泣)
そこで名前を〈負けてください〉などにして、刀集めや夜這いや流派集めをしていたら15回達成できました。2013年10月10日~20日辺り(大体一日に一回運が良くて二回勝利報告がありました)
こればっかりは頑張れとも言えません。運なんで。

最後に「暴れてきたぜ」と処理落ちがなければ神ゲーだったと思います。ストーリーもトゥルーエンドはかなり燃えたし、収集するのも楽しかったですし。
もういっそトロフィー収集を無理だと割り切ってプレイする方が良いかもしれません(笑)
日々の努力ではどうにもならない
消滅したレビューがわかったので自分も再レビュー。
オフラインは省略します。

恐らく今から暴れてきたぜのトロフィーを自力で獲得するのは不可能に近いと思われます。
私がやっていた頃はまだ少数のプレイヤーがいたのでなんとかなりましたが、今現在プレイしている人はほぼ皆無でしょう。
私が取得したのは1年以上前ですが、それでも暴れてきたぜを取るのに50時間程かかりました。
主人公の名前を「斬られてください」、PSNプロフィールの自己紹介に「15回負けてください」、今からこんなことやっても惨めになるだけです。
どうしても取りたいという人は、一緒にやる相手を見つけてからやりましょう。

設定を来る者拒まずにして1回でも逢えたらそれで取れたようなものなので頑張ってください。
コンプするには他者の存在が必要不可欠。
(Updated: 2020年 3月 13日)
コンプ難易度 
 
4.0
サイトメンテナンスによるレビュー消滅のため再レビュー。コンプしたのは約2年前のため若干記憶が曖昧ですがご了承ください。

トロフィー傾向としては、テクニックよりも作業を求められるものが多く、収集系や累計系のトロフィーが主。基本的には難易度:易しいで攻略情報を参照しつつプレイすれば問題ないのですが、一部の流派・武器などの入手に高難易度でのプレイが必要になるため「剛体法・極」が使える流派は必ず用意しておきましょう。

全技習得のトロフィーに関しては、本作では技ノ書が貴重なため基本は地道に戦闘で習得するようにし、習得条件が厄介な技だけ技ノ書を使うといいと思います。熟練度稼ぎには百人斬り系のなりわいが便利ですが、完全に100人倒すと再度なりわいを受けるのが面倒になってしまうため、90人程度斬ったらマップから離脱→受注破棄し、再度受けなおすようにすると効率的。

一番厄介なトロフィーはオンライン必須の「暴れてきたぜ」。プレイヤーができることが少ない、実質他人任せのトロフィーで、取得できるかどうかは運が絡みます。また、オンラインの過疎化が進めば、それだけで取得が困難になるといえるでしょう。

ゲーム自体は面白いのですが全体の出来がいいかというとコメントに窮する、評価の難しいゲーム。個人的には大好きなシリーズなのですが…。

レビュー

コンプ時間
100~200時間?

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