Jスターズ ビクトリーバーサス
人気
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製品情報
ジャンル
チームバトルアクション
価格
7,980円
発売日
2014年3月19日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
アニソンサウンドエディション:10,980円 ダウンロード:7,980円
トロフィーwiki
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ユーザーレビュー
吉六会奥義・奈良づくし
(Updated: 2014年 12月 23日)
アニメベースのジャンプ作品お祭りゲー。直接的な関連作品ではないものの、JSS・JUSもプレイ済みです。
トロフィー難易度的には、求められるスキルは☆1レベルですが、作業に関しては☆3レベル。特に、Jアドベンチャー全編クリアの「キング・オブ・Jアドベンチャー」とビクトリーロード制覇の「栄光への道」には結構時間がかかる。どちらも正攻法でのイベント進行&バトルをしていくしか方法がなく、単純ながら地道なプレイを強いられることになります。またバトル回数の累計系トロフィーも、その場ですぐ連戦できないものが多くて地味に厄介でした。
Jアドベンチャーは選んだシナリオによって細かいイベントやキャラ同士の会話に変化はあるものの基本的な流れは変わらないので、実質本編を4周する必要があると考えていいと思います。ストーリーが長い割にお使いイベントが非常に多く、何度も似たようなイベントをこなすのはキツいものがありますが、一応〇ボタン長押しで会話の早送りができるため、面倒なら利用してみてはいかがかと。
要注意トロフィーとしては、カリン塔バトル関連のものがCPUが強いだけでなくサポートの使用もできないので、このトロフィーに関してはある程度の実力が必要になります。基本的にはパーティの中から一番使いやすいキャラで挑戦すればいいのですが、ぬ~べ~やツナなどは一時的ながら仲間になる期間があるので、それらのキャラをマイキャラにしている場合はパーティ加入中にバトルを全てこなしてしまうといいと思います。
ゲームとしては、少年層をターゲットとした大味なキャラゲーではあるものの、2対2のバトルは意外と奥が深く予想以上に楽しめました。また、登場作品も現ジャンプ連載陣がメインとはいえ、昔の作品やマイナー作品からも幅広く出演しているので大人のプレイヤーにもオススメです。ぬ~べ~やラッキーマンで、ルフィやトリコとボイス付きで戦えるゲームなんて後にも先にもこれっきりではないでしょうか?
システムや操作面が不親切でゲームバランスには不満が残る箇所もあるものの、全体としてはジャンプ45周年記念ゲームに恥じない作品だったと思います。
トロフィー難易度的には、求められるスキルは☆1レベルですが、作業に関しては☆3レベル。特に、Jアドベンチャー全編クリアの「キング・オブ・Jアドベンチャー」とビクトリーロード制覇の「栄光への道」には結構時間がかかる。どちらも正攻法でのイベント進行&バトルをしていくしか方法がなく、単純ながら地道なプレイを強いられることになります。またバトル回数の累計系トロフィーも、その場ですぐ連戦できないものが多くて地味に厄介でした。
Jアドベンチャーは選んだシナリオによって細かいイベントやキャラ同士の会話に変化はあるものの基本的な流れは変わらないので、実質本編を4周する必要があると考えていいと思います。ストーリーが長い割にお使いイベントが非常に多く、何度も似たようなイベントをこなすのはキツいものがありますが、一応〇ボタン長押しで会話の早送りができるため、面倒なら利用してみてはいかがかと。
要注意トロフィーとしては、カリン塔バトル関連のものがCPUが強いだけでなくサポートの使用もできないので、このトロフィーに関してはある程度の実力が必要になります。基本的にはパーティの中から一番使いやすいキャラで挑戦すればいいのですが、ぬ~べ~やツナなどは一時的ながら仲間になる期間があるので、それらのキャラをマイキャラにしている場合はパーティ加入中にバトルを全てこなしてしまうといいと思います。
ゲームとしては、少年層をターゲットとした大味なキャラゲーではあるものの、2対2のバトルは意外と奥が深く予想以上に楽しめました。また、登場作品も現ジャンプ連載陣がメインとはいえ、昔の作品やマイナー作品からも幅広く出演しているので大人のプレイヤーにもオススメです。ぬ~べ~やラッキーマンで、ルフィやトリコとボイス付きで戦えるゲームなんて後にも先にもこれっきりではないでしょうか?
システムや操作面が不親切でゲームバランスには不満が残る箇所もあるものの、全体としてはジャンプ45周年記念ゲームに恥じない作品だったと思います。