Castlevania ~ Lords of Shadow ~

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Castlevania ~ Lords of Shadow ~

製品情報

ジャンル
アクション
価格
7,980円
発売日
2010年12月16日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象
価格等
通常版 7,980円 初回限定版 9,980円

 

ユーザーレビュー

9 reviews

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コンプ難易度 
 
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ゾベック「まかせろぉ! …もう限界だ!」
(Updated: 2012年 12月 25日)
1周目は難易度「戦士」で普通にクリア。
2周目は「聖騎士」で、1周目に取りこぼした回収物を収集しつつ試練をやりながらクリアしてトロフィーコンプ。
1周目をクリアした後は好きな場所から再びクリアしていける仕様なので“周回”って感じはしなかった。

本編をクリアするのは難しくないが、試練の方に多少難しいものがちらほら。
1つ言えるのは、光と闇の究極技ありきって事。 挑戦するのはこれらを覚えてからの方が良いです。
タイムアタックなんかは無くても問題はありませんが、ボス戦の試練なんかには必須かもしれません。
1周しただけでは覚えないので、これらが必要無さそうな場所から順にクリアしていくと良い。
「聖騎士」で試練をクリアするのが無理ならさっさと諦めて「見習い戦士」で挑んだ方が良い。
タイムアタック系はまず攻略動画を見ましょう。 見なければおそらくクリアできません。
シビアですが2、3回やればクリアはできます。
他の試練で難しいと感じるものがあれば、同じように攻略動画を見れば大抵はクリアできるかと思います。


コンプ難易度は、簡単ではないが難しくもない内容なので★3が妥当に思えた。
ゲームとしては非常に地味(登場人物とかBGMとか)で盛り上がりに欠け、
おっさんの唸り声やババアの叫び声ばかりを聞いていたような記憶がほとんど。
あとはゾベックの存在が妙に面白かったという事くらいか。
アクションゲームとしてはそれなりに面白いのだが、盛り上がる要素が皆無なので損をしている印象。
不親切な点も多々あり、進み方が分からないステージもいくつかあった。(自分だけかもしれませんが。)
試練については達成の成否がわかる親切な仕様だとは思いますが。

プラチナ獲得でトロフィーは79%となります。
日本ではDLCの配信が無く配信予定も無いらしいので気になる人は注意してください。
コスパは抜群
(Updated: 2012年 10月 21日)
コジプロ制作の悪魔城!…と見せかけて、制作自体は別プロダクションでコジプロは監修という罠…
全体的に親切なシステムなのですが操作性やカメラワークに癖があり、その点だけは若干ストレスがたまります。

聖騎士クリアは究極~を覚えれば躓かないと思いますが、MP切れに備えて聖水等を準備しておけば完璧です。
トロフィー的に難関になるのは試練クリアでしょうが、イージーモードで挑戦したり動画を見ながらで簡単に取れる程度です。

難しいのがタイムトライアル系ですが動画も充実しチェックポイントも豊富ですし、タイタン系も数回繰り返せばそんなに苦戦しないと思います。

500円で購入した割には楽しめました。
トロフィーもスムーズに取れたので、アクションが好きならコスパはいいかもしれませんね。
G
ワンダとGOWを合わせたようなゲーム
(Updated: 2012年 4月 12日)
2周すればコンプ可能
自分はまず見習戦士で試練を無視してクリアし
その後に聖騎士で試練をやりつつクリアした。

最高難易度の聖騎士は被ダメがとんでもないので
回避が重要になってきます。
雑魚相手でもナメてると普通に殺られる。
聖騎士では聖水や妖精を温存しながら戦いましょう。
挑むなら究極の光or影を覚えてからやったほうが無難
1回クリアしただけでは2つを覚えるスキルポイントは溜まらないので
6-1?のでかい鎧が2体出てくる所で稼ぎましょう。
2体倒したらすぐにチェックポイントからやり直せば何故か倒す前に
戻るので、それを繰り返す。大体30秒くらいで終わり400P貯まります。

試練は聖騎士と一緒にやっていたので難しかった。
無理に聖騎士でやらなくても大丈夫です。
試練自体はそこまで難しくはないので見習いでやれば普通にクリアは可能。
タイムアタック系はギリギリなので少し難しいですが
何回かやればいけます。

2周目は何かと急いでクリアしますが、クモの巣等の落下してしまう
場所を無理に行くのは要注意。
聖騎士の時の落下ダメージは尋常ではない、2回落ちて死にます。

日本ではDLCを配信していない為、実質100%にしても79%になります。
海外にDLCがありますが日本版のディスクでは出来ないみたいなので
注意です。

アクション好きの人にはかなりオススメです。
ワンダもGOWも両方好きな人には特にオススメ。
最高難易度と試練が厄介なので難易度は、☆3




13章と14章が配信されない為トロフィーは79%止まり
(Updated: 2012年 3月 11日)
プラチナ獲得は究極の光&影を
覚えれべば難なくクリアできます。

ゲームシステムは極めて親切設定で
一度クリアしたチャプターを自由に
行き来できたり、取っていない収集物を
メニュー画面で確認できたりと
至れり尽くせりです。

本編や試練中にヤバクなれば究極の光&影を発動すれば無敵チートでこれまた親切設定で余裕です。

トロフィー一覧に13章と14章がありますが、これが配信されない為
100%になりません。もはや今はもう配信は絶望です。
北米では配信されましたが何故か日本はされていません。
メーカーもこれについてのコメントも放置状態と、ここだけ不親切でございます。
これのお陰でトロフィーは79%止まりで100%コンプ不可になります。

アクション好きには強くオススメしたい1本
最近レビュアーになったので、今更ながらレビューさせていただきます。

私はアクションゲームが好きなのですが、この作品は題名の通り、アクション好きには強くオススメしたい程面白かった作品です。

プラチナ取得に関してはアクション慣れしてれば簡単です。

最高難易度クリアも、究極の光&影を連発してればスキルなくてもクリアできます。

問題は試練ですが……正直そんなに難しくありませんでした。
そこまで気負わなくても頑張ればクリアできるようになっているので、気軽に挑戦して見て下さい。

あと、今は知りませんが、私がプレイしていた頃は攻略サイトがあまり充実していなかったので、公式の攻略本を購入しました。
かなり詳しく書いてあるので、収集物や試練に詰まったという方は購入するのもいいかと思います。

コンプ難易度は、私的には☆2としたい所ですが、アクション苦手って人にはきつい場面もあるかと思いますので、☆3としておきます。
飛び降り自殺ベルモンド
最高難易度のアンロックが必要なため、プラチナ獲得には最低二週が必要です。

ゲームの内容はオーソドックスなアクションですが、操作に若干のクセがあるため慣れないうちはややフラストレーションがたまるかもしれません。
ゲームを通してクライミングアクションが多いのですが、先述の操作性と、分かりづらい移動先もあってベルモンドさんが落ちる落ちる・・・。一番の死因は間違いなく落下死でした

また、ステージ毎にさまざまな試練を課せられますが、特にタイムアタックはかなりギリギリの時間設定になっていて一番の鬼門かと思われます。逆に言えばこれさえできれば後はさほど難しいものはありません

収集物に関してはある程度の量はありますが、それほど凝った隠し方はされていないので一週目で結構な量が取れると思います。また、各章ごとの収集率も表記されるので、よくある「あれ?後取ってないのどれだ・・・・?」と全ステージしらみつぶしに探すという地獄のような苦行も心配なくプレイできます

可もなく不可もなく
久々にプレイしたアクションゲームです。
最初操作に慣れるまでは難しく感じましたが、慣れればサクサクいけます。

今作ではアクション+謎解きな感じですが、謎解き要素の方が前面に出すぎな感じがします・・・w
一部ヒントも何も無しな不親切な部分もありますし・・・。
個人的には先に進んでからじゃないとクリア不可能なトライアルがあったのが不満点。

ゲームクリア自体の難易度は、見習騎士(イージー)でやれば★1~2
逆にクリア後に解禁される聖騎士(ベリーハード)だと★4~★5

アクションが苦手な方にはプラチナまで難しいかもしれませんが、こだわりが無ければイージーがあるので十分楽しめると思います。

総合的に見て★3とさせていただきました。
爽快バトルアクション!かな?
(Updated: 2011年 1月 06日)
難易度は★2.5の繰り上げで★3としました。

GOD of War シリーズやDante's Inferno等が楽しめた方なら是非オススメしたいです。

プラチナ目的でのプレイなら、最高難易度がロックされているので最低でも2周は必要とします。

ルート:12個の章に分かれ、さらに各章には複数のステージが存在し、トータル46のステージ構成になってます。
各ステージクリア後には、そのステージ数だけタイムアタックや縛りプレイ等のチャレンジを要求してきます。
(特定の技を習得するまではクリア不可能なチャレンジもありました。)
自力でのクリアが難しいと感じたらyou tubeで castlevania lords of shadow trial と検索すれば動画も豊富にあるので難易度もグッと下がるでしょう。

収集系:道中で拾える巻物、体力・魔力値に直結する魔石のほか、本編で得た経験値を消費して獲得する攻撃コンボや攻撃魔法、メニュー内エクストラに追加されるアートなどがあります。(巻物収集はトロフィー取得に無関係?)
石系は光・影・体力の各30個づつ計90個ですが面倒と感じることはありませんでした。
技の習得は経験値を対価とするのですが、チャレンジ失敗などのリスタート等を重ねているうちに勝手に経験値が増えていたので"稼ぎ"を意識せずとも終盤手前で全ての技をコンプリートできました。(アクションが得意な方なら多少の稼ぎは必要?)

自分は初見をノーマルで(チャレンジ系含め)プレイしましたが、キャラの体力回復は回復ポイントが少なく、基本的に魔力を消費しての攻撃による回復という手段がメインのため意外に難しく感じました。

アクションゲーが得意ではない方へのおススメは、イージーで難易度系以外のトロフィーを獲得し、残りはベリーハードで究極の光&影を多用しサクッとコンプリートすると良いでしょう。
妖精かわいいよね
ゲーム自体がなかなかの難易度のため最初慣れるまではかなり大変です。
ゴールドトロフィーの「イレブンティの聖戦士」の取得を目指して行けば
すべてのトロフィーが取れます。
鬼門はやはり試練関係のトロフィー。
特にタイムアタックの試練はどれもシビアなため一瞬のミスが命取りです。
最高難易度も非常に難しいのですが、終盤で覚えられる最強スキルが
チート並の強さなのでボスも楽勝でした。
それでも試練が厳しいのでアクション苦手な人は☆4レベルになるのではないかと思います。(自分は半分以上試練トロフィーに時間かけています)
操作性があまりよろしくないので多くの所でイライラしますが
悪魔城ドラキュラの世界観は最高でした。
時間を忘れてアートワークやヴェロスの森でヴァンパイア城を眺め続けたのは
自分だけではないはず。
PV見て「かっけえ!!」と思った方には激しくおすすめします。


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