Wesker-dashさんによるレビュー
反重力レースゲーム、やり始めの当初随分と昔に遡りますが、psn無料お詫びの際にdl長い間放置したためか、あまりの難易度に挫折しかけたが、この度改めてプレイしてみた。やはりかなり難しいことには変わりはないが、物凄く面白いことに気付かされた。正にスルメゲー。個人的にはF-Zeroを思い出す方も多いはず。というわけでゲームとしてはありがちっちゃーありがち、ヴィジュアルデザインにはThe Designers Republic、音楽にはテクノ・ハウスの大御所等、トータルデザインにも幅広くこだわっており独特の世界観と軽快のあるユーモアス人を選ぶゲームなのは間違いないが、じっくり腰を据えてプレイしてみると面白さが分かると思う。爽快感を得られるまでになるには、ある程度のスキルと時間が必要になるのは明白だ。
EDF2、3とIFプレイ済みで今回は親の金で買ったゲーム 若干の仕様変更やプラス要素は幅広くありましたが、地球防衛軍はやはり地球防衛軍 クリア条件が特殊なところもありますが、基本的にはいつもと変わらず 群がる巨大生物や敵ロボットを銃火器やら何やらで一網打尽にしていくゲーム この基本的なコンセプトを変えないという概念は個人的には評価の対象 ただ頻繁に起こる処理落ちとフリーズ、、 物凄く多い、、というわけではないですが無視できない程度にはフリーズします オートセーブなので被害はそれほど大きくはありませんが、 オンで楽しい皆様方とプレイしているときにフリーズするとかなりへこむし自分の目の上のタンコブ 定型文チャットによるEDFごっこも非常に楽しいしプラチナ取得の助け舟 この借りは倍にして返すといった恥ずかしいセリフも定型文を選んでいるだけというのが免罪符になり抵抗なく使える また、1人がアイテムを取ると4人全員が取ったことになるのもトロフィー獲得による 助けにもなりプラチナ取得までにはストレスなく獲得に至った感じ...
音ゲー歴7年、ギター歴半年 正直ギターには憧れはあるものの、一般的に楽器を弾くような方々程の情熱やモチベーションを得ることができず、親の金、トロフィーのために買ったギターを何年も放置するような状態が続いていました 前作ロックスミス2013に出会い多少なりともギターに触る機会はできたものの、フルで1曲弾けるには至らず、相変わらずの悶々とした日々 そん中、購入した2014 ゲームの内容としては、前作と比べトレーニング要素が強くなっており個人的にはマッチしたのか、前作よりも真剣にプレイ出来た ギターのスキルアップを目指す中級者ー上級者のユーザーは、 ミニゲームがきっと友好的 なにぶんコードを使ったミニゲームやフレット移動の練習など ギターを使った実践的なテクニックをゲーム上で学べます スコアアタックができるのでゲームで遊んでいるうちに プラチナ取得まで簡単に上達できる ...
2009年4月から始めてプラチナ取得時経過、6年(2015年1月まで)に至るまでおおよそ6700時間にも及ぶプレイの末、ついに悲願のプラチナ取得に成功。 その瞬く間に押し寄せた感動と熱狂はたちまち私の全身を震え上がらせ声にならない声を誰にあてたわけでもなく大いに放った。 歓喜と喜びのあまり、爪が手に食い込むほど強く拳を握って振りかざした全力のガッツポーズは私の長くて浅い(齢19)の人生経緯によるいつ以来だろうか。 しがらみからの解放感か、もしくは苦労が報われた達成感か、それを成し遂げた充足感か、いずれにせよ素直に喜ばしいことなのは過言ではない。さて、こんな気取った能書きを垂れるのはさて置いて悲観的な意味合いでは無く現実的な意味合いとしてレビューをしたいと。。 プラチナ取得に関しては完全にオフ専では獲得は非常に不可能に近いです 2013年12月により鯖が完全に遮断されプラチナはオフ前提のタイトル行きに、、 しかし、なにぶんオンライン前提タイトルなので、発売から時間が経つほどトロフィー獲得は極めて不可能、プレイ自体、時間も大変になってくるかと思います。それでもプラチナ取得は何とかなる、、、ハズです。少々嫌な話ですが、PSNPを見たら1日もかからずプラチナを少なからず取得している輩がいます。オンが終了し明らかなチーターも蔓延している中わざわざこれを今から短時間で完全オフ専で取ろうというなら自己責任で。。
βテストに参加し、可能性を感じ、製品版はどれほどのクオリティーになるのだろうと 薄々ですが期待を寄せていたゲームでした βやった感じでは買うかどうか微妙なラインでしたが、周辺にやりたいソフトがないのと成長要素が自分に合っていたので 購入、発売日から今日まで相当時間(プラチナ)までやりこんだ結果、、 ...
日本一ソフトはラスリ○神パラ含め計3つ目のタイトル ディスガイアなど同社他タイトルのトロフィーは結構鬼畜だと聞いていたので 気合入れてプレイしましたが、まあ何と言ったらいいのでしょう?やはり期待を 見事に裏切らんとする超鬼畜難易度 RPGにしては固有キャラクターは多目であり、立ち絵のあるキャラクターがほぼ全て使用可能というのは賞賛すべき所でもありますが、、しかし、やり込みゲームとしてはロードやエフェクトの読み込みの遅さが致命的で、中にはトロフィーを獲得目的とした何千、何万回と同じ作業を淡々と行う中でこの欠点は非常に煩わしく感じます 他にも図鑑にボス、エネミーの記載がない、テキストスキップがかなり遅い、周回時のチュートリアルスキップ不可、ソフトリセット無し、とやり込みを売りにしている割にはやり込み向けの仕様ではない面々、そういった意味では非常に好みの分かれるタイトル、無難なゲームよりも変わったやはりノリを重視した方がいいかな?と思ったけど序盤からのシステム説明を理解するだけでかなり疲れました この苦労が報われるほどの快感が後で待っている(トロフィー的な意味合いではなく)ならいいんですが、今のところ、、そのへんの無難なRPGやってた方がまず救われるかと では、失礼本来の目的でもあるトロフィーの方を、、 女神降臨? まあこれを取っちまえばほぼ間違いなくといってもいいだろうプラチナは目前 ではどうすれば取れるかと言うと答えは簡単 シャンプルを集めればいい ...
自キャラを操作し栄養を集め草木(いわゆるプラントシード)と呼ばれる者を展開し、それを足場にして再び別の場所、上へ上と目指しゲーム上クリアが求められるキーを集めていく 確実に今の今までやってきたゲームとは程遠い一線を越えた面白さ 徐々に行動範囲が広がっていくわくわく感とは別にいかに効率よく進むかという思考概念がゲーム上のありとあらゆる高い性質、要素が踊るように繰り広げられていて非常に楽しい グラフィックはまるで絵具のベタ塗りみたいな感じだがそれがまた幻想的にマッチしていて非常にユーモアのある自分好みのゲーム ただしキレる要素もしばしば 自キャラとアイテムが小さすぎる面、広いフィールドは落ちると再び登り直さなきゃならないし、足場は小さい、時間制限はかなり厳しい、アイテムを取るかゴールを目指すことで制限が伸ばせるが非常に苦痛 せめて時間制限を無くしてゆっくり探索させてくれれば尚よかった このゲーム100%にするためのへの最大の障壁は広く長いフィールドでのプラントシードと呼ばれる全ての草木を展開していく至ってシンプルな者 ステージが重なるにつれ特に7面以降が非常に困難を極めますので攻略動画を参考 にしていけばいつかは出来る プレイヤーボレー×5についてですが、こちらはどのステージが可能とはいえ、一人で3機を同時に操作するという非常に難易度の高い技術が求められます 基本的には攻略動画にも載せられていますが、あえて口頭で説明します まず、一番簡単な1面でのプレイ、3機分用意して長い草木と草木の間 ...
海外ドラマの移植?作品 海外ドラマのキャラクター、一部除いて マギー ミショーン 総督 リック メルル ダリルといった主要キャラクターは一切出てきません 物語序盤にグレンと農場主ハージェルがちょろっと出て来るぐらいで後はオリジナルキャラで展開 ストーリーに関してはゲーム内の世界観は素晴らしく、ストーリーも文句なしで、主人公リーにプレイヤーが完全に同化するくらい感情移入してしまいます ですが、このゲーム、もしあの時彼等を助けてたら?と(プラチナ取得済み)気になって2周目をプレイしてみたのですが 製作側の言うプレイヤーの選択次第で千変万化するストーリーに異なっていくのは大嘘です どうあがいても死亡フラグ立っている奴は必ず死にます ほぼ完全にネタバレになっているようですがADV見たいに分岐選択をもっと作って欲しかったです ...
難易度は上記の通り えー何が簡単かと言うと自分は有料dlcを導入しブレイズモを投下 デフォルトキャラで挑むのも良いのだが、アビリティ、必殺奥義などどれもゴミ性能なので ここは潔くキャラクターパック(315円)ブレイズモを導入した方が無難か、、 更にトロフィーを取得して行く過程で登場する越えられない壁は称号、地球外生命体、キルストリーク✖50 全てのステージでハードコアでクリアーするという者、至ってシンプルだが、未経験だとてこずる、、 そんなために今回は私がレビュー 話の内容はマッドサイエンティスト(立木文彦)を倒すため 特殊部隊レネゲードを現地に派遣 アメコミ風のイラストから受けるイメージ通り、展開も超アメコミ風 だらだらと長い語りが入らないのは良いけど、 毎度毎度、超唐突に話が進むので、ストーリーを楽しむ余地はない 操作性はシンプル且つ、やって行けば分かりますが一部 特殊装備・追加武装を使うのに慣れが必要でした...
コントローラーに関しては自分は純正コン使用 モーションセンサーやシューティングアタッチメント(鉄砲型になるやつ)も 使いましたが、それほど変りません むしろレンコン、純正コンの方が時間的にも捗る 取得に当たっての難易度は不問 『SPECIALAGENT』トロフィーの獲得条件である 「最終評価で「SPECIAL AGENT」を獲得する 」ということですが、 ゲームの最後にSSランクを平均的に取らなくてはなりません SSランクの条件は、90%以上の射撃精度で、 ダメージは最小限に抑え、高スコアを取れば「S」ランクを獲得 その上で全ての救助を成功させれば「SS」ランクとなります ...
最初にこのゲームの蓋を開けた時には自由に動かせなくイライラ満載でしたけれども、一周した頃にはコツも掴めて楽しくなってきた マップには予備知識無しで気づくのは難しいだろうというルート等がたくさんあるから、つべとかで調べたほうがストレス無くトロフィーを効率的に集められる親切仕様 では本題を、、 100%にするためにはいずれも全ストーリーステージをJET(最高評価)でクリアする必要があるので大変です 各ストーリーでJET取得に失敗した状態でクリアしてしまうと次の周回までリトライできないので、 JET取るまでやめるにやめれなくなります ガレージに戻るとオートセーブされてしまうのでステージ開始前にオンラインストレージなどで セーブデータをバックアップすると良いかもしれないです (押し間違えてガレージに戻ってしまう事もしばしば、、) 最初の頃は何点とったら基準点JETに達しているかイマイチ分からないので結構失敗してます ストーリークリアは操作に慣れてしまえばクリア自体は比較的容易 ...
ガンシューティングデビューのキッカケがこのソフトで、色々と難しく、クリア後のシークレットステージ、最高難易度でのsランク埋め、心して挑みましょう そして、アンクロをノーマルコントローラーで全難易度Sクリア、トロフィーコンプリートまで至った者の見解 コツとしてはある程度ご存知かも知れませぬが 一発撃つごとにリロードする事 一発撃つごとにリロードする事で全弾撃ってからリロードするよりも早くリロード出来、スキを大幅に減らし攻撃の回転率を上げる事が出来ます 後はひたすらアイテムの位置、敵の動きを覚える事に尽きます() アンクロのヘッドショットはゾンビの眉間のちょっと上、距離によっては頭のてっぺんを狙うと出やすいです 慣れればウソみたいにヘッドショット連発出来ます とは言えMoveがあったら幸せですw 私はMoveで腱鞘炎になってしまったのでノーマルコントローラーでひたすらクリアしました さらに、ノーマルコントローラーではダークロの方がはるかに地獄です ヘッドショットがかなり狙いにくくなっている上、画面がかなり揺れるので照準合わせも一苦労、それに加えて先述のリロードが出来ません...
当時に購入した頃はトロフィー目的という概念がまったくなく録画目的で買った トロフィーを意識し始めてからもトルネのトロフィーにはまったく感心がなく集めるのも面倒だと分かっていたので、意識せず自分の好きな番組しか録画しなかった。 意識せず2年もの歳月が経ちもう流石に取れる頃合いなんじゃないのか?という気持ちからトロフィーゲーマーとしての血が騒ぎ出した頃、丁度、全ジャンル制覇のトロフィーをアンロック 最後にアンロックした番組は《世界の車窓から》ジャンルは福祉 隠れジャンル音声解説 たまたま、自分の好きな番組にレアジャンル、音声解説が入っていたので意識せず勝手にトロフィーコンプリート、に至った感じ やはりこのゲーム?一番の最短はトロフィーという概念を捨て去った方が楽ですね。気持ち的にですが・・・。
えー、まず 一言 良ゲーです ~簡単な理由から~ 金の力でカイケツするのです という左上にGマークがあります、最初からやたらと課金を煽っているようで、実は大した金額を払わず無制限になるというスタイルは非常に上手いなと、、 フルプライスでゲームを買って、課金コンテンツがそのゲームより高くなるアンロックシステムとか入れてる某社には是非見習って頂きたいシステム ですが、トロフィー目的の場合、無課金で~裏8 ~トロコン~する場合はおそらく2年はかかります またコンプしたいなら、魔物枠拡張、採掘枠拡張は買っておいた方がいいです 魔物コンプリート 採掘場でひたすら掘る どうしても面倒な場合は金の力に頼る 採掘速度アップを投与 中には異常種に突然変異出来る魔物が多く出現するので後は攻略情報、反復作業...
プラチナを取得したのは同時期に買った魔女と百騎兵発売日から約3ヶ月程度 まず、このゲームルーンによって魔法を発動させたり、ゲームマスターによるナレーションがあったりと、往年のTRPGやゲームブックのような趣を感じさせる横スクロールベルトアクションゲーム、トロフィーの獲得自体は割と簡単な部類に入り、やりこみ要素もやや要求されますが 寄生プレイさえすればまず、楽勝ですね ではトロフィーに関するレビュー 《己の高みに至りし者》 レベル99にする ただそれだけ 経験値効率のよいINFで寄生プレイをしてステージを2周ほど連戦すると連戦ボーナスで大分経験値が貯まる 連戦するためには、カバンを最大まで買い込み、ローテーションしながら進むのが一番効率的 《脅威の一撃》 一回の攻撃で10万のダメージを与える どうせレベルを99になるまで取れないので、90台後半になったら挑戦しましょう 物質系への与ダメージ+装備をした後、体力を減らし、スキル「アドレナリン」と、スキル「ルナティック」などでバーサーク状態にし、柵に爆弾を投げつけたり、味方キャラにTKしたりとだいたい10万は超えます アマゾン以外のキャラでもこの方法でだいたい可能らしい ...
苦労するのは間違いなく A Subliminal Reprise 1択 序盤から中盤にかけての体力が自動消耗する中ランスで駆け抜けるステージが小一時間ドツボに嵌ったので盛大に休憩(そこからモチベが上がらず) ここまで来るのにそれなりの難しさに思えたのだが、このステージでグッと堪えた ほぼ一日中モニターと睨めっこした後のサイケっぷりはこれはもう異常、今日もう少しやって無理なら 気分次第でやるかまたの機会に、とにかくスキルと反射神経が必要なので人によっては★5 この手のスキルに精通している者なら★1 自分の場合は前者
YAKUZA3 北米版でのプレイ 仕様は日本版とまったくいって言い程変わらず音声も日本語仕様 また、vest版と通常版ではトロフィーは別扱い ストーリーに関してはクリア自体は容易 ただプラチナを狙うとなると結構難しくプレイする範囲が広いので様々な知識・スキルに精通していなければならない キャバクラ、サブストーリー、ヒットマンに関してはその他もろもろ丁寧に攻略情報を記してくれる サイトがあるので睨めっこで同時進行 一部時限あり ミニゲーム全般 麻雀:麻雀が苦手な人は、白發中のどれかをポンして、後はご自由に (成っても当方取得確認済)...
このゲーム私以外今まであったプレイヤーの中でコンプしている日本人は私含めて下記レビュアーさん以外見たことがありません つーかタイトルすらあまり見ることがありません (ゲーム自体影が薄いからか ) このゲーム全体のプラチナ取得率が0.7%なので★5()笑だと思いきやあまりにもつまらなすぎて誰もコンプまでやらないだけだと僕はそう思いますw 攻略情報に関してはどのサイトにもまったく皆無なのでこちらが実際にプレイした内容を大まかに説明します 累計系のトロフィーに関しては下記レビュアーさんが的確に仰っているのでそちらを CO-OP系、アドホックトロフィー このトロフィーに関しては2ch、wikiにマルチプレイでも取得出来るんですか?とおっしゃっている方がいたのですが 残念ながら間違いです このトロフィーはvita本体2つ、ソフト2つと自家談合必須です どうしてもトロコンしたい場合 以外の場合はハッキリ言ってお勧めしません 資金面でもそうですがそれなりに相応のスキルも求められます...
プレイは3面まで一通りプレイ チャプターセレクトに戻り3面をもう一度サクッとプレイ クリア報酬1回目 ハンドガン無限 2回目 特殊武器無限解放+9クレ クリア30分以内のトロフィーも同時取得 ノーコントロフィーは特殊無限武器使用でヌルゲープレー 2Pノーコン超絶ヌルゲープレイはパッチ追加により出来なくなってしまったがここでレンコン使用 レンコン2P側にL連打ノーダメージ 1P側に無限特殊武器グレネード投下 2Pノーコン+30分以内+350万スコアトロフィー同時取得 画面分割で適度の処理落ち、若干画面が見づらくなりますがやってることは1Pプレイとさほど変わらない
このゲームにはコンボという概念が存在します ゲットアミで猿をゲッチュしていくことでコンボが上がる仕組みで+アルファーとしてスコアボーナスが加算しそれに応じてスコアが上昇する仕組みです しかし、ダメージを受けたり、道中、ユーポー等の妨害でどれだけコンボレベルを上げていたとしても初期状態に戻ってしまいます これが難易度を大幅に上げている原因ですね; 他のレビュアーさんも仰っている通りゴールドメダル全獲得が異常に難しいです だいたいのトロフィーはゴールドメダル取得していく際にほとんどのトロフィーが勝手に埋まっていくのでそれほど苦ではありませんが 本当の敵はやはりシステム面とゴールドメダルですねー ではここからは本題と行かせてもらいます 自分がどういう行為でゴールドメダルを取得できたか、ゴールドメダルの取得方法含めレビューの方を させてもらいます 序盤のステージ、ぐらぐらマイハウス1~15決戦サルステーション スペクターまで これに関してはレア猿の出現場所を把握できるサイトがあるのでそれほど苦ではありません...