おしるこさんによるレビュー

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2014年 4月 05日
アクション
ゲーム自体は面白い

所要時間は120時間程度 事前に情報を集め、プレイを最適化すればあと10~20時間縮まるかもしれないが、普通にプレイするとこの程度なものだろう スキルは不要 必要なのは時間のみ 人生の貴重な時間を潰してもいいという人だけプレイして欲しい ゲームそのものは良作と言ってよい いや、むしろ、過去最高傑作と言ってもよいだろう アクションは□攻撃と△攻撃の役割が明確となり、その作用によって雑魚敵を狩る爽快感、ステージを駆け巡る疾走感が増している グラフィック面も向上 アクション中やムービー中のキャラクターの表情、特に目元や口元の動きがリアルになったことにより各々の個性がより引き立っている ...

おしるこ
2014年 2月 11日 (Updated: 2014年 2月 11日)
バラエティ・パズル
トロコンだけならキツキツという程でもない

当方、ぷよは初心者レベルで、テトリスメインのプレイヤー(オン勝率5割強、R5000台中盤)のため テトラー目線でのレビューとなるが、その点は事前に留意願う 「テトリス」と「ぷよぷよ」二つの独立したスキルが必要とされ 既存のパズルゲーと比較しても人的依存度が高いタイトルといえるが、 トロコンに専念する場合は未経験プレイヤーでも何とかいけるであろうレベル そういったゲームの性質上、コンプ難易度を単一的な尺度で表すのは非常に難しいわけだが 二刀流プレイヤー(☆2) ぷよらーorテトラー(☆3) 両方×(☆4~) くらいな印象を受けたため、平均で☆3としている (ややぷよらー有利かも)...

おしるこ
2014年 1月 19日
とれとれチョコボ次第

PS2版プレイ済み インタ版未プレイ 10年前のゲームだけあって攻略情報は揃っているため、攻略情報に困ることは皆無だが、 RPGながらアクションゲームのスキルを求められるので注意 (後述) 時限要素は「言語マスター」のアルベド図鑑コンプのみ 残りは遅かれ早かれいつでも全て取得可能なので、アルベド図鑑だけは攻略情報を見ながら確実にGETしていきたい 気になったトロフィーを3つほど ①チョコボライダー (とれとれチョコボを0:0:0のタイムで勝利する) 「ゲームは得意じゃないけど、PRGだし大丈夫だよな~!」...

おしるこ
2013年 12月 28日 (Updated: 2013年 12月 30日)
シミュレーション
無難な良設定

歴代のシリーズは、8割方プレイ済み プレイ時間を正確に計る手段が無いため、およその時間を書いている 歴史好きで、次にどのトロフィーを狙うか悩んでいる人にオススメできるタイトル 値段が高くコスパは悪いが、テクニカルな要素に左右されることなく、時間さえあればほとんどの人がトロコンまでたどりつける 時間を苦と思わない人は★を1つ下げても良いかもしれない なお、システムや操作性にやや癖があり、歴代シリーズと比較されることが多いが、トロフィー自体には何ら関係の無いことなのでここでは割愛 ★プレイする上での注意 やり忘れ防止のために、大名録を埋めていく過程のセーブデータは上書きせずに残しておいたほうがよい 政策実施や武将、特性コンプの際に役に立つことがあるかもしれない ...

おしるこ
2013年 11月 30日 (Updated: 2013年 11月 30日)
鬼門は軍師制覇

無印コンプ済 無印未コンプの場合★+1か チート機能を公式装備しているためほぼ作業と言って良い 無印のセーブデータを引き継ぐため、持っていると多少早まる(5h程度) 本作の作業といえる武将名鑑や秘策発動状況をゲーム中に確認できるがありがたい (PC版を踏襲しているだけなのだが)結果的にユーザーに優しい作りは非常に評価できる ■中華を統べる者 意外に面倒 異民族以外は英雄集結でいけるはずなのだが、何故か曹髦、トウ忠などの末期武将が出現しなかった ...

おしるこ
2013年 11月 24日 (Updated: 2013年 11月 24日)
疲労感MAX

無双シリーズ9割方プレイ経験有り PS2版 戦国無双2猛将伝&エンパも経験済 スキルほぼ不要 人によっては☆2でもいい 戦国無双2猛将伝トロコンの流れでプレイ 戦国無双2猛将伝から一転して、作業にあふれたトロフィー群 その中身の無さと作業の数々には、思わず頭を抱えてしまうほどだ 本作は元々フルプライスではない 自ずと内容に乏しい作品だったわけだが、それにトロフィーを実装しようとするとどうしても作業に頼った設定となってしまう ...

おしるこ
2013年 11月 18日 (Updated: 2013年 11月 20日)
良設定なタイトル

無双シリーズ9割方プレイ経験有り PS2版 戦国無双2猛将伝&エンパも経験済み 無双シリーズにおける理想形といえるトロフィー内容 素直にゲームを楽しむことによって自然にトロコンまで至ることができる 無双シリーズは、プレイアブルキャラ数に比例する形で、ユーザー側の作業量も増加している 例えば無双シリーズではもはや定番の「全キャラ秘蔵武器取得」や「熟練度MAX」 この手のトロフィーは、メーカー側が現在のキャラを踏まえず、安易で設定しているように思われ、多くのユーザーをうんざりさせていたはずだ ところがその安易さが良い方向に作用した おそらく本作のトロフィー設定も、最近のシリーズと同様の感覚で行われたはずなのだが、仮に全キャラでクリアしろと言われてもさほど苦ではない量なのだ...

おしるこ
2013年 10月 30日 (Updated: 2013年 10月 30日)
無念無想の境地

無印経験者(プラチナ取得済)だが、セーブデータ消失のため引継ぎ無しからプレイ 基本Ver1.00でプレイし、輸送兵と遁忍のためだけにVer1.02を適用 無双シリーズ屈指のプラチナ取得高難易度タイトル ただしニンジャガイデンΣ2のようなタイトルとは全く異質のもので、シリーズ伝統の圧倒的な作業量に起因するが故 精神的、時間的余裕に溢れた人にしかおすすめできないタイトル 全仙界武器収集は、無双ではおなじみとも言える伝統的作業 これが無くては無双ではない 2P法で容易に取得可能であり、この程度で参っているようでは無双シリーズはとてもプレイできない トリプルラッシュを全て出すは、ゲーム上で管理できないので注意したい アンリミテッドモードでの全依頼達成は、無双シリーズにはめずらしいMMORPGのクエストのようなもの ...

おしるこ
2013年 10月 20日 (Updated: 2013年 10月 20日)
トロフィー的には良ゲか

バンナム販売なのでゲーム内容は言わずもがなレベル キャラは充実しているが、キャラ性能にほとんど差が無く、戦術性にも乏しいため、キャラゲの域は出ない ■セイントクロニクルチャレンジ全般 特に難しいものはない 多段Hit系は、□□□□->L2+△(浮かせる)->L2+×(追尾)->□□□□->L2+×(攻撃キャンセル追尾)->□□□->L2+×(攻撃キャンセル追尾)で可能 ガードクラッシュはわざと攻撃を食らい、セブンセンシズ発動することで数発ガードさせるだけで発生させられる ■サバイバル全般 序盤こそ連打プレイでクリアできるが、後半の高難易度のコースは無理 高難易度コースの対策としては ・できるだけ被撃を避けるため距離をとりつつ、絶対にこちらから手を出さない ...

おしるこ
2013年 8月 29日 (Updated: 2013年 8月 30日)
いともたやすくおこなわれるえげつないトロコン

まさか発売日当日にレビューを書ける日が来ようとは夢にも思わなかった これまでにも10時間以内にプラチナ取得できるタイトルは幾つもあった しかしそれは攻略情報前提に取得可能なものだった このタイトルは違う!予備知識ゼロで短時間に取得できてしまうのだ トロコンについて何も迷う必要は無い 躊躇する必要も無い 格闘ゲーム初心者でもボタン連打で取れるレベル 難易度★0.5にしてもよいくらい オンライン要素は一切無し いわゆる「稼ぎ」プレイをする必要も無し ストーリーモードを一通り終えたころには十分な資金が貯まっています ステージギミックやシチュエーションフィニッシュ等、全てオフラインモードのバーサスモードで取得可能...

おしるこ
2013年 8月 15日 (Updated: 2013年 8月 15日)
面白いが飽きも早い

それほど時間もかからず、(キャラにもよるが)スキルも問われない プラチナ狙いならオススメのタイトル 初期キャラでトロコンまでの所要時間が大きく変わる オススメはファイター 体力・攻撃力がもありボタン連打だけでほぼ完走できる トロコンまでの大雑把な流れは ・攻略Wiki等を参考にして「美食家」用のメモを作成 (ゲーム内で食べた・食べてない料理の管理できないため、各自で紙等にメモしておくしかない) ↓ ・ファイターでインフェルノクリアを目指す このとき「美食家」の達成と、依頼の全消化も目指す 依頼に時限要素はないので好きなタイミングでやってもらってよい...

おしるこ
2013年 7月 15日 (Updated: 2013年 7月 15日)
アクション
ストレスの塊

これといって難しいものはない ゲームのボリューム自体少ないが、トロフィー的には好都合なので評価できる ゲームの中身は最悪 ストーリーはどうせ未完で終わるものだし見る価値は無し 全省略で問題無し シナリオキャストモードも理不尽なものが多い 他の方も評価している通り、操作性の悪さには吐き気を催すほどのストレスを受けた ゲームとして全く面白くないので、余裕のある人は有料DLCを購入してさっさと終わらせてしまいたい もちろんDLC無しでもいけるが、それ相応の覚悟が必要 連コン放置で資金を稼げる点は良...

おしるこ
2013年 7月 08日 (Updated: 2013年 7月 15日)
アドベンチャー
最良ブーストゲー

PS+で配信されていたためプレイ 難易度★1の中でも極めて簡単な部類。 迂闊にも途中まで真面目に読んでしまったが、陳腐で取るに足らないストーリーゆえ、オール未読スキップでも全く後悔しないレベル。 クリア後、即売りに行くことをすすめる。

おしるこ
2013年 7月 08日
疲労困憊

PSN+で配信されていたためプレイ。 最新版では攻略に有効な技(バグ)まで使用できなくなるため、自ずとプレイ時間は長くなる。 トロフィーに徹する場合、パッケージ版をプレイしたほうが遥かに効率良い。 オンライン要素はアドホックパーティでも取得可能なので、談合相手さえ見つけられれば比較的簡単である。 ランキングバトルやレベル200等の苦行が続くので、精神的ゆとりを持って挑みたい作品である。少なくとも自分は二度とやりたくないし、トロコンした直後にインストールデータを即削除した。

おしるこ
2013年 7月 01日 (Updated: 2013年 7月 07日)
ストレスMAX

ボリューム極少な作品であるため、トロコン自体に時間はかからない ポイントとなるトロフィーを幾つか挙げる ■Gunman(全ての武器で恐竜を殺した) 獲得できないという報告があり、私自身も取得できず焦ったが、チャプター1から順にやり直すことで獲得できた ■Hard as Nails(ハード難易度でクリアした) ハードモードの攻略は、ノーマルモードクリアで取得できる弾数無限のビーム武器をメインに攻略することになる この武器は確かに強い 確かに強いが打ち尽くすとチャージに時間がかかるため、その間に恐竜に食い殺されてしまうことも多々あり、過度に期待できるものではない 実際私自身も手に入れたらチートゲーになると思っていたが、その甘い心は見事に打ち砕かれた 何とも画竜点睛を欠く武器である ...

おしるこ
2013年 7月 01日 (Updated: 2013年 7月 01日)
アドベンチャー
楽しいねぇ

トロコンは簡単かつ確実。 ゲームを楽しみつつ効率よく進めるなら、ストーリに沿って終結する各キャラのEDを全て見た後、トゥルーEDを見るのを推奨。攻略サイトのフローチャートが充実しているので、攻略面では全く問題無し。 ただしメール関連のフラグ立てについては、メール受信後早めに返信しないと返信自体不可となってしまうため、チャート通りの進行とならず戸惑うことがある。メール受信後は焦らず即返信したい。 もちろんブーストゲーとして考えてもよい。 (以下蛇足) トロフィーレビューなのでゲームの内容自体への言及は避けたいところだが、あえて書かせていただくと。 世界観・ゲーム進行、伏線の回収等、ゲームとして非常に秀逸な作品なため、高評価を得ているところにも納得できる。 本作の後発作品となるが、同じくタイムトラベルを題材にした「タイムトラベラーズ」、「善人シボウデス」と比するに余りある内容なので、未経験者には是非プレイしてもらいたい。

おしるこ
2013年 5月 19日
淡々と推し進めるべし

無印のプレイ経験有無で難易度が変わると思います 無印経験有りだと★1です (自分は無印のプラチナ取得した流れでプレイしたので、非常に簡単でした) 攻略サイト等見ながら進めることになりますが、面倒なトロフィーを何点か ■悪の華 多くの人が悩むであろう朝敵指名 攻略サイトや掲示板を見ても明確な条件等書かれていないため非常に厄介なわけですが 自分はS1で自国を織田、敵国として今川(AIは朝廷外交姿勢の朝敵指名を積極、他は行わない)を選択し指名されましたが、ポイントは領国数のバランスだと思います 試しに自国55%、敵国45%くらいで数年放置しましたが指名されず その状態から城を1つずつ敵国に渡していったところ、3,4つほど城を渡した時点で突然指名を受けました...

おしるこ
2013年 5月 10日 (Updated: 2013年 5月 19日)
アクション
9割が作業

トロフィー取得の流れや攻略は他の方々が書かれているので割愛しますが、最優先すべきは最強武器の作成で、それにより攻略が大幅に楽になります。 「全武器収集」と「修羅のつわもの」は同時進行をおすすめします。 各ステージを修羅攻略していく過程でユニーク武器も獲っていきましょう。 (自分は別々に狙ったため、数十時間余分にプレイしました)

おしるこ
2013年 4月 15日
質実兼備のタイトル

他のレビュアーの方々が書かれている通り、万人がトロフィーコンプできるタイトルです。 初見から攻略サイトを片手に進めるのが無難かと思われます。 (真面目にプレイすると難易度が跳ね上がります) 読み物として十分楽しめる内容ですし、特にこだわりが無い人は初めからHARDで一気にクリアしてしまいましょう。

おしるこ
2013年 3月 18日 (Updated: 2013年 3月 24日)
シミュレーション
必要なのは「時間」だけ

プレイスキル問わず、時間さえあればトロフィーコンプできるタイトルです 全シナリオをクリアしていくだけで、イベント閲覧系以外のトロフィーは埋まると思います イベント閲覧系もwikiの参照で難なく達成できるでしょう 購入を躊躇している人の中には、武将名鑑コンプで貰える「中華を統べる者」の取得を心配している方もいるかと思いますが、これについては心配する必要はなく、プラチナの必要条件である全シナリオクリアの過程で達成できると思います 特にシナリオ「英雄集結」は出生年に関係なく全ての武将が出現するため、不足武将はそこで十分に補えると思います 効率を求めるなら、優秀な武将が揃っている曹操か孫家(孫堅・孫策・孫権)を選択するのがベター 2周目移行は「いにしえ武将」が解禁されるため、全武将を自勢力に所属させ、ゲーム開始と同時に隣接する空き国に進出できる孫家がオススメです 大陸の過半数を占めた後は、戦闘をオートプレイにしてもクリア可能です (オートプレイ中に他の事をしましょう) ...

おしるこ
2012年 5月 04日 (Updated: 2012年 5月 14日)
お手軽タイトル

サウンドノベルなので、プレイヤースキルに左右されること無く、万人がトロフィーコンプを望めるタイトルです 従ってコンプ難易度は★1以下です 楽しみつつ効率的にトロフィーをゲットしていくためには、 ・攻略サイト等を目を通さず、普通にプレイ ↓ ・(大抵の人は)ミステリー編「完(グットエンディング)」にたどり着けないと 思いますので、そこから攻略サイト参照しクリア ...

おしるこ
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