ラチェット&クランク オールフォーワン
人気
Updated
製品情報
ジャンル
アクション
価格
5,980円
発売日
2011年10月20日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
トロフィーwiki
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ユーザーレビュー
2 reviews
14GBのメモリー容量をドブに捨てる気か!?
(Updated: 2013年 3月 31日)
北米+で現在も無料配布中。
メモリー容量14GBが必要な割に中身がスッカスカだった為にモチベを保てず、週1or2でリア友と地道に進めて3ヶ月かけてようやくプラチナ取得w
難易度もやろうと思えば1日でプラチナ取れるレベルですが、精神的にキツいです・・・
唯一の鬼門、てか面倒くさいだけの「ボルト大富豪」もマルチで4人プレイすれば、中盤のチャプターの終わりでも上手くいけば20万近く溜まるので何人かでプレイすること推奨。
最後に、日本が隔離鯖かは知りませんが自分がプレイしてた北米版は今でもマルチは結構賑わってます。
ですが、完全に進行妨害目的のプレイヤーもいたので、やはりフレとのプレイを推奨。
こんなクソゲーやるなら、同じく北米+で無料のPAYDAYをやったほうが絶対いい |ω・`)チラッ
メモリー容量14GBが必要な割に中身がスッカスカだった為にモチベを保てず、週1or2でリア友と地道に進めて3ヶ月かけてようやくプラチナ取得w
難易度もやろうと思えば1日でプラチナ取れるレベルですが、精神的にキツいです・・・
唯一の鬼門、てか面倒くさいだけの「ボルト大富豪」もマルチで4人プレイすれば、中盤のチャプターの終わりでも上手くいけば20万近く溜まるので何人かでプレイすること推奨。
最後に、日本が隔離鯖かは知りませんが自分がプレイしてた北米版は今でもマルチは結構賑わってます。
ですが、完全に進行妨害目的のプレイヤーもいたので、やはりフレとのプレイを推奨。
こんなクソゲーやるなら、同じく北米+で無料のPAYDAYをやったほうが絶対いい |ω・`)チラッ
む
★2の中では簡単な部類
(Updated: 2012年 7月 31日)
6月に北米plusにて無料になったのをきっかけに遊んでみました。
海外版なので中身は全て英語でしたが、ギミックもあってないような難易度のものばかりで、進行に困ることなくサクサクと進められました。
【オフライン】
難易度によって取れないトロフィーはなく、特にこだわりがなければ難易度「ふつう」で取ることをお薦めします。
クリア後にチャープター選択ができるので、取りこぼしたものは後で習得可能です。
やや注意が必要なトロフィーについて簡潔に書いてみます。
「エル マタドール」:デッドグローブでグローブクワガタの攻撃を全て回避して倒す。
クオークのバリアは不可。
6体中3体は安全地帯があるので、二段ジャンプで回避する必要なく簡単に倒せます。
「反射の美学」:場所はミニオンがいた3つ目の広場です。
レーザー→キャラ1→キャラ2→装置、の経路でレーザーを誘導して破壊。
何度か試し反射させながらキャラの位置を微調整し、最後にパネルの角度を調整します。
キャラ2から反射させたレーザーがパネルに触れずに装置を破壊できれば成功です。
装置は3つあるので1つずつ落ち着いてやりましょう。
オフでやる場合、リフレクターで反射させるキャラが2人必要なのでコントローラーも2つ必要です。
オンでも取れますが、意思疎通の取れる相手が必要になるので、ソロの方が精神的にも楽だと思われます。
このトロフィーが一番難しく感じました。
「ボルト大富豪」:累計ではなく現在の所持数であることに注意。
クリアしても100万にはまず到達しないので足らない分を稼ぎます。
自分はオフラインで、ウゾシティの2つ目のステージを何度かやって貯めました。
オンラインプレイでは参加人数によってボルトの習得倍率が上がりますが、回線ラグなどによるギミックの動作不能によって進行不能になるケースもあるようです。
「アップグレード」:100万ボルト集めてから全ての武器を最大にすると効率的です。
「武器○○で敵を○体倒す系」:ステージ1のロボットの敵ではカウントされないので注意。
【オンライン】
2012年6月に遊んだ時はいくつも部屋があり、直ぐにマッチングしました。
最後までプレイする必要はないので途中退室しても「接続!」は取れます。
【アクション難易度】
味方のCPUが優秀でコンボにつながりやすく、ボス戦中も決まったタイミングで武器補充ができるので、アクションゲームとしてはやさしいほうだと思います。
ボルト節約のため、初期武器とボム以外全くアップグレードせずに進めてたせいで、終盤のステージの無限わきとラスボスがちょっときつく感じました・・。
海外版なので中身は全て英語でしたが、ギミックもあってないような難易度のものばかりで、進行に困ることなくサクサクと進められました。
【オフライン】
難易度によって取れないトロフィーはなく、特にこだわりがなければ難易度「ふつう」で取ることをお薦めします。
クリア後にチャープター選択ができるので、取りこぼしたものは後で習得可能です。
やや注意が必要なトロフィーについて簡潔に書いてみます。
「エル マタドール」:デッドグローブでグローブクワガタの攻撃を全て回避して倒す。
クオークのバリアは不可。
6体中3体は安全地帯があるので、二段ジャンプで回避する必要なく簡単に倒せます。
「反射の美学」:場所はミニオンがいた3つ目の広場です。
レーザー→キャラ1→キャラ2→装置、の経路でレーザーを誘導して破壊。
何度か試し反射させながらキャラの位置を微調整し、最後にパネルの角度を調整します。
キャラ2から反射させたレーザーがパネルに触れずに装置を破壊できれば成功です。
装置は3つあるので1つずつ落ち着いてやりましょう。
オフでやる場合、リフレクターで反射させるキャラが2人必要なのでコントローラーも2つ必要です。
オンでも取れますが、意思疎通の取れる相手が必要になるので、ソロの方が精神的にも楽だと思われます。
このトロフィーが一番難しく感じました。
「ボルト大富豪」:累計ではなく現在の所持数であることに注意。
クリアしても100万にはまず到達しないので足らない分を稼ぎます。
自分はオフラインで、ウゾシティの2つ目のステージを何度かやって貯めました。
オンラインプレイでは参加人数によってボルトの習得倍率が上がりますが、回線ラグなどによるギミックの動作不能によって進行不能になるケースもあるようです。
「アップグレード」:100万ボルト集めてから全ての武器を最大にすると効率的です。
「武器○○で敵を○体倒す系」:ステージ1のロボットの敵ではカウントされないので注意。
【オンライン】
2012年6月に遊んだ時はいくつも部屋があり、直ぐにマッチングしました。
最後までプレイする必要はないので途中退室しても「接続!」は取れます。
【アクション難易度】
味方のCPUが優秀でコンボにつながりやすく、ボス戦中も決まったタイミングで武器補充ができるので、アクションゲームとしてはやさしいほうだと思います。
ボルト節約のため、初期武器とボム以外全くアップグレードせずに進めてたせいで、終盤のステージの無限わきとラスボスがちょっときつく感じました・・。
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