レゴ ハリー・ポッター 第1章‐第4章

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レゴ ハリー・ポッター 第1章‐第4章

製品情報

ジャンル
アクション・アドベンチャー
価格
6,800円
発売日
2011年4月21日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

2 reviews

コンプ難易度 
 
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コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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数少ない日本語対応LEGO
いつも通りのLEGOですが、進行不能バグが存在したり収集物バグがあるのが残念。
時計塔のRedBlockが確かバグで取れなくなることがあった気がするので、WIKIなどをよく調べておきたい。
また、サラザールスリザリンの寮らへんのブロックを自分で積み上げて上に登る場面で、ブロックを上手く積み上げないと壁にブロックがめり込んで進行不可になる可能性があるので注意。主はそれでやりなおした苦い思い出・・・

LEGOシリーズなのでトロフィーに関しては時間をかければ誰でもコンプできるが、バグには気をつけよう。
収集物が多い
(Updated: 2011年 6月 05日)
子ども向けの為、アクションゲームとしての難易度は極めて低く、クリアするだけなら誰にでも出来ますが、それだけでは殆どトロフィーは取れません。

その他にある膨大なコレクションを全て集めなければならず、プラチナトロフィーに掛ける時間の殆どはクリア後の収集要素となります。
使える魔法の関係で1周目では絶対にコンプできないので2周目以降をプレイする必要があります。

・レッドブロック
・ゴールドブロック
・真の魔法使い
・ピンチの生徒
・紋章
・使用キャラクター
といった収集要素があり、紋章は章ごとにコンプリートすれば貰えますが、他のものは基本的に全部集めないとトロフィーが貰えません。
プラチナトロフィーまでしっかりプレイする人は最後に次々とトロフィーが集まるので良いのですが、有る程度あつめられれば良いという人には非効率的なのでオススメできません。

攻略を見ながらやる場合、日本語の攻略サイトがないので、360版の英語サイトを見ながら集める事になります。

ピンチの生徒の救出は探知機がないのでメモを取りながらやるのが良いでしょう。

時計塔でレッドブロックを先に取ってしまうとゴールドブロックが取れなくなってしまうというバグがあるので注意です。
僕も70%を超えたところでそれに気づいて一回やりなおしています。

ゲームそのものの難易度は余裕で★1ですが、収集要素が数多く★1をつけられるほど短いプレイ時間ではないと思うので★2で。

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