メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~

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メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~

製品情報

ジャンル
新約錬金術RPG
開発
販売
価格
7,140円
発売日
2011年6月23日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

 

ユーザーレビュー

1 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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アーランドシリーズ楽しかった
ロロナ、トトリ コンプ済。
交友値管理、複数のED回収があるのでそれなりに大変ですが、楽しくプレイできると思います。
自分は"ED回収用セーブデータ作り"というページがある攻略Wikiを参考にしました。
ご、ごめんよ、メルル、おっ、おれはっ、お、おれは、、、
(Updated: 2015年 7月 27日)
コンプ難易度:3
面白さ:5
作業感:1
技術:2
運:1

2015/02/10にプラチナ取得。
全プレイヤーにおけるプラチナ達成度 10.3%(2015/07/26)

■プラチナトロフィー取得における大体の道筋

手順①:1周目にて「城での生活」エンディングを目指す
手順②:2週目にて各エンディングを目指す

■オススメのキャラ・武装など

武器防具、および付与するスキルについては攻略wiki参照。
アクセサリーの選択については

1週目を神速自在帯+エンゼルチャーム
2週目にて白と黒の指輪(黒オーラ)+エンゼルチャームでエアトシャッター(強)を撃破。

■感想

アトリエシリーズ初挑戦。
今までの人生でアトリエシリーズをなぜやらなかったと過去の自分に説教したい。

鬼門となるのはやはりエアトシャッター(強)撃破だと思われます。
無策で突っ込むとなると強敵ですが、いわゆるテンプレ最強装備を整えれば
あっさりと攻略出来るはずです。やっぱりRPGって事前準備が全てですね。

武器防具については1週目で揃える。
2週目のマキナ領域開放にてアクセサリーを完成。
最後にテンプレにあるやる気まんまんエリクシルを作っておけば
トロフィー取得に必要なボス撃破には事足りるはずです。

ところで絵師の岸田メルさんってすごく綺麗な絵を描きますよね。
名前も可愛いですし、きっと素敵で可憐な女性なんだろうなぁ・・・
え?バスターソード?おまえはいったい何を言っているんだ(困惑
ねんがんの〇×路の薬を、てにいれたぞー!
(Updated: 2013年 5月 29日)
VITA版のエンディングが追加されたとの事で、VITAで一から始めるのもいろいろ時間的に大変なので、
今更ながら途中まで進めてあった本作をプレイ。
錬金レベル50が必要な『魔女のお茶会』や要マスクドG撃破の『最強の姫君』、インゴットと日数をそれなりに要する『おとこぶろ』が
少々厄介かもしれませんが、攻略情報も出揃ってる事ですし手間をかければ何とかなるでしょう。
小生はあまり効率を重視しなかったので、3周かけてのんびりプレイしました。難易度は★2.5くらいかな。
シリーズ慣れしている方であれば時間的猶予が豊富なのとフラグ立てが前作ほど複雑ではない事から★2が妥当な難易度かも。

ちなみに PS3の追加エンディングのトロフィーはありませぬ。ザンネン...
戦闘面白い
アトリエシリーズ初プレイ.
限られた期間で出来る限りのことをやろうとすると逆に身動きが取れなくなる性格なので,余裕を持って3週かけてコンプしました.
1週目は攻略は見ず.達成出来たのは人口10万人とメルル像くらいでした.装備もほとんど手付かずで,主効果って何?レベル.
2週目では攻略Wikiを見てようやく調合の仕組みを理解し装備装飾を揃えて人気者END.
3週目でセーブデータを分けて全エンディングを回収しました.

前作プレイ済みならばもっとコンプ時間は減らせるんだろうと思いました.
とても面白くストレスなくプレイ出来るので,周回が重ねることに何の苦痛もありませんでしたけど.
前作『トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士 2 ~』はプラチナ取得が簡単でしたが、今作は『ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~』寄りのプラチナ取得難度になっていて、他の★3タイトルと比較しても遜色なかったので、プラチナ取得難度は★3にしときます。プラチナを取得する場合、システムの仕様上、最低でも2週必須です。

他のレビュアーさん達は今作がシリーズ中一番楽との事ですが、個人的には前作が簡単に感じたのが反動になった所為か・・・それともプレイ期間が開いた所為か知りませんが、フラグ立て作業や装備作成がロロナの再来かと思う程複雑に感じ、かなり混乱しました・・・。
中でも温泉イベントに関する取りこぼしや源泉パイプ作成等に手間取り 2 週では終わらなかったです・・・。
ロロナのレビューでも同じ様な事言ってた記憶がありますが、スケジュール管理が苦手な方は、最初から何周もする覚悟でいると楽です。

作中でのロロナの扱いに少し疑問・・・でしたが、終始楽しくプレイ出来ました。
ロロナ・トトリと通しでプレイして来た方にとっては、これでアーランドシリーズ完結・・・と思ったら寂しくて涙腺が緩んでしまうかもな作品。
システム周りの不備も少しありましたが、完結作として綺麗に纏まっていたので素直に感動出来ました(ED の FIN 演出も良かったです)
シリーズ最高傑作
(Updated: 2013年 2月 05日)
アトリエシリーズ3作目のプレイ、大好きなアーランドシリーズ最終章
個人的にはシナリオは不満が多かった…ロロナが小さくなって登場したことが残念…トトリのときの天然ロロナが一番よかった…あとエンディングもあまり納得いくものがない…個人的にはBADENDがたくさんあるように見えた、、、でも楽しめたのは確かこれが初見の人には満足できるのではないだろうか

1周目はもうチュートリアルみたいになてしまった…ろくに開拓もせず敵も倒さず、はじめてのエンディングが大都市ENDでした
2周目からは本気になって開拓・武器作成・敵討伐して4周目でコンプ

個人的に鬼門となるのが、最強の姫君END、おとこぶろEND 前者は装備を強化するべし、後者は早いうち山の開拓をし時間を多く残すこと
マスク・ド・G戦は装備強化はもちろん、パーティメンバーにライアスは必須と言ってもいいだろう メルルは極めた暗黒水の使用とピースメーカーのポテンシャライズがオススメ 暗黒水は50~90くらいダメージ与えられてジオ戦にはオススメの攻撃アイテムです

1周目でコンプはできません、2周目以降限定イベントがあり、ジオは2周目以降でないと仲間になりません
DLCの追加キャラはどれも高性能です。自分は追加キャラのルーフェスにライアスと一緒にジオを倒しました

今作はレベルが50からの限界突破で99まで上げられます
レベル上げ自体はそれほど苦労はしません

各エンディングには優先度があってセーブデータわけをしなくてはならないですね
アトリエシリーズ初プレイ。
キャラクターが個性的でシナリオも面白いので、前作をやっていなくても非常に楽しめました。絵も素晴らしい。
攻略ですが、1周目はゲームのシステムに慣れつつ、テンプレ最強装備を作成し、できる限りの数エンディングをみてクリア。やはり序盤で日数の節約の仕方などに慣れるまでが大変でした。
1周目でそこそこの装備を作成できていれば2周目はサクサク進んで、日数にもかなり余裕が出ると思います。 真エアトシャッターやマスクドGは強敵ですが装備さえそろえてしまえば特に苦戦せず、撃破できるでしょう。(真エアトはジオライアス、Gはミミライアスがオススメ) マスクドGは1周目に無理して倒す必要は無いので2周目で挑むのがいいかと。


2周必要なのとそこそこ時間がかかるので難易度は★3
前作より快適に進化
前作『トトリ』と比べると、敵の手強さや装備品・アイテム作成の難易度はやや上がったものの、
フラグ管理面がかなり親切になったため、トロフィーコンプまでの道のりは快適になりました。
とは言え、有限の期間内に随時適切な行動を取らなくてはならない点は同じであり、
適当にやってマスクドG撃破や温泉EDに至れるものでもありません。
しっかり下調べして、一周目のうちに、DLC装備を除いたテンプレ最強装備を揃えて、
弱体化エアトシャッターは勿論、マスクドGや黒き永遠の女神をも撃破してまうくらいにやり込んでおくと、
二周目がグっと楽になります(プレイヤーの経験値的な意味も含めて)。

なお、下記のコンプ時間はトロフィーコンプには不要なDLCダンジョンまでやり込んだ上での時間です。
そうしたトロフィーと関係ない要素をスルーすればもっと短い時間で済むでしょう。
しかし、自然とその程度はやり込んでしまうのがこのゲームの魔力。
いつの間にかミミちゃんやトトリ先生やロリナちゃんがLv99になっているゲームなのです。
やり過ぎ注意
(Updated: 2012年 6月 18日)
アーランド三作品では最終作だけあってシステム面は最高。ロロナは戦闘がつまらなくて、トトリは戦闘は楽しくなったものの調合があまり混ぜ合わせる感のないシステムとなっていたが、今作は混ぜることにより作られる特性もあるし、戦闘も楽しいものとなっている。

また、時限イベントは二周目でジオとユヴェルを開拓することに気をつけるだけ。エンディングフラグ管理も非常に簡単で、狙うエンディングのためのイベントのみを消化すれば良い、とロロナやトトリより簡単であることは確かだ。

が。二周目に行かなければプラチナが取れない。人によってはこれでドツボに嵌るだろう。
トロフィーをコンプしようなどと考える人は大抵が完璧主義者だと思う。二周目では装備品が引き継ぎできるならば、最強品を作ろうと考えるのは自分だけではないのではないか。つまり、レーゲン武器、リネン防具、そして神速自在帯、エンゼルチャーム、まじない人形のwikiテンプレ品を全員分作ろうと考えるのは。そしてこれを達成するのは容易ではない。wikiの高コスト中和剤作成を本当に中盤にやらねばならない。また、レーゲンやリネンを作って量販店登録しても、簡単な金稼ぎ方法がないため金がなく作れない。レーション稼ぎには10日かかるわけだが、レーゲン作成、リネン作成のために炎や太陽を作成するのにも時間が掛かるし、かなり日数に余裕がない。それ以前に中和剤に溶かす特性だって多数の素材から選ばねばならないわけで、これも大変。他にもチャームのための瑠璃色の羽は入手が大変で、無限回廊なら乙女撃破後、もしくはモディス4の後となるのでここも日数がかかるし、神速自在帯の材料大地の留め金は量販店登録もホムに作らせることも出来ないし、同じく量販店ホム不可で一個の作成に8日もかかる究極の建材から作るわけで、日数がカツカツ。
やってみた結果から言って、これらを全部一周目のうちにこなそうとするのは無謀。レーゲン武器、リネン防具は一周目9人のうち三人にしか行き渡らず、まじない人形が6つ、神速自在帯は3つ、エンゼルチャームは1つも作成できなかった。が、無謀だと諦めるまでに自分は何回もやり直しを重ねた。コンプ時間にはやり直した時間もだいたいこんなものだろうと目算して足してある。
そして二周目だが、ここにはマキナ領域というDLC追加採取地あるわけで、同じくDLC追加装備品もあるから、これも作成しようとし、そのために源泉パイプを20作成しなければならないから、エアトシャッターを必要がないのに倒したり、その後試し切りにマキナ領域を攻略したり……

とトロフィーを考えた時に非常に無駄なプレイをしまくったので、プレイ時間が大幅に伸びた。一周目で終わっていた前作前前作(といっても自分はトトリは二周目に入る羽目になったのだが)と違って、これらは二周目に入らなければならないからやったことだ。一周で終わらせることができたならここまでやりこまなかっただろう。実際前作前前作は武器や防具より最強爆弾とやる気満々エリキシル剤頼みだったし。もちろんゲーム自体が楽しいからここまでやり尽くしたのだし、自分に悔いは無いのだが、トロフィーを集めるということをやりたがる自分を含めたこれを見る人々は、もしかすると自分のような完璧主義によってプレイ時間が長くなるのではないかと思って評価は星3とした。
アーランド3部作の集大成!
アーランドアトリエシリーズの最終作、ロロナ・トトリと途中で投げ出してしまったものの
メルルのキャラに惹かれて、気がつけばプラチナを獲得していました。

ストーリーやシステム、キャラなどは3作目という事もあり良かったと思います。


1周目に、武器・防具を作成しつつノーマル ED
2周目に、アクセサリーを作成しつつバッド ED をこなし
3周目に、フラグ分岐でセーブしつつ各種 ED を見ていきました。

Wiki をみて、ED のフラグを調整しながらセーブをしなければ
もう1周無駄な作業が発生してしまうので、メメモを見ながら注意深く進めていきましょう。

グラフィックも綺麗なのでオススメです。
メルのアトリエ~アーランドの魔剣士~
(Updated: 2019年 1月 24日)
コンプ難易度 
 
2.0
某絵師の奇行から衝動買い。初のアトリエシリーズになります。
好きではないアクティブRPGが主勢力の昨今では珍しいコマンドRPGで、シリーズを全く知らない私でも非常に楽しめたRPGです。
期間という他のRPGにはない要素こそありますが、よっぽどのことがなければ気にする必要もありません。

最低2周する必要があるので、1周目をユニットの強化に当てたいところ。
装備が充実すればフラグを管理するだけです。時間にもかなり余裕ができます。
あえて言うと、最も難しいエンディングはバッドエンドになります。
何もせずゲームオーバーにならないようクエストだけこなす単純作業は正直きつかった。
しかも期間延長の条件が表記より若干ゆるい模様。そのせいで2年余計に調整することに。

シリーズ初見ということもあり、多く周回を重ねましたが、効率良くやれば半分ほどの時間でコンプ可能。
キャラゲーにしては敵が少々強いですが、難しくもないので、☆を2とします。

レビュー

コンプ時間
100h
三部作完結にふさわしい出来
最近レビュアーになったので、今更ながらレビューさせていただきます。

すでにロロナ、トトリ、メルルのトロフィーコンプ済みでのレビューです。

三部作共通して面白いし簡単なので、一つでもプレイして面白かったら、他の二つもプレイしてみることをオススメします。

さて、メルルのトロフィーについてですが、三部作の中では一番簡単でした。
トトリと同じく、トロフィーのほとんどがED系なので、それを目指していけば大体のトロフィーが取得できます。

今回ちょっと難しい(かな?)のが、真エアトとG撃破ですかね。
ですが特性の凝った武器、防具、アクセを揃え、メルル、ミミ、ライアスの三人を使えば、はっきり言って楽勝です。
ほとんど完封できますので。

難易度はED系が多いのと、それにまつわるフラグ管理がちょっと面倒+二周必須なので☆3。

私のアトリエシリーズのコンプ時間が他の人より数倍長いのは、セリフを一切飛ばしてないことと、トロフィーに関係ないことのしすぎ(今回で言うと、ランクポイントカンスト、全キャラLv99など)だと思いますので、気にしないで下さい。
1周目は気楽に遊べます
(Updated: 2011年 12月 12日)
●概要
 PS時代から続くアトリエの新シリーズの、第3作目です。
 錬金術が主軸なのは変わりませんが、今度は国の発展がテーマ。
 発展の阻害となるものを、錬金術その他諸々で解決していきます。

●トロフィー雑感
 トロフィーの種類は前作トトリのアトリエと同様、
 特定イベントの発生で取れるトロフィーと、
 エンディングを迎えると取れるトロフィーの2種類のみです。
 エンディングの条件は前作と比べてわかりやすいものになったため、
 フラグ管理で頭を悩まされることが無くなりました。

 ただ、2周目限定のエンディングがあるため、
 最低でも2周することが必要になりました。
 2周目で全てのトロフィーが取れますので、1周目は適当に。

 2周目に入る際、1周目で装備していた武器防具を引き継げるので、
 ある程度強力な装備品を作っておくと、2周目がとても楽になります。

●総評
 システムの複雑さや戦闘の難易度は、前作とさほど変わっていませんが、
 トロフィーの取得難度は少し下がっています。
 必要なのは時間だけでしょう。
最強の姫君エンド到達の条件であるマスクドG撃破が若干難しいかも
(Updated: 2011年 8月 20日)
自分のコンプ時間はまったく参考にならない(思いっきり寄り道していたので・・・)

単純な作業量ではアーランド三部作の中で一番少ないと思われる。
今作のキャライベントは好感度を80まで上げなければ発生しない仕様なので注意
(ロロアト・トトアトではキャライベントは好感度60)

作業面は楽になった反面、倒すべき敵は強めなので武器やアクセサリの特性はまじめにカスタマイズしておいた方がいい。
真エアトシャッターはHPが減ると超強力な全体攻撃を繰り出してくるので、
エアトのHPが10分の1程になったらジオの必殺技などで一気に潰してしまおう。
マスクドGはライアスのラッシュコンボで行動を遅らせてミミのアレで削ればいい。
どうしても勝てないなら攻撃アイテムに「魂を吸い取る」をつけてそれをぶつければいい。
ロロナは犠牲になったのだ・・・
アーランドシリーズ完結作。
私はトトリ→メルル→ロロナとやりましたが、メルルが一番楽に感じました。
時限イベントがほとんど無いこと(ジオをユヴェル開拓前に連れていくのを除く)でフラグ管理の必要がほとんど無くなりました。

マスクドGや真エアトはwiki特性で十分いけます。


というかゲームが面白いから楽しんでコンプ出来ました。
どうしても合理的にトロフィーを取得してしまう私ですが、このシリーズは他の人よりどうしても長くなってしまう・・・ 実際は60hくらいで終わるのでご安心を。
メルルのアトリエ、本番は二週目から
(Updated: 2011年 8月 10日)
アーランドシリーズ完結作、二週目からでないと取れないエンディング、やイベントトロフィーがあるため一周目で取る事(極端な時間短縮)は不可能なため、二週目に向けて装備を準備した方が非常に楽になる

準備するものはwikiにある最強特性を付加した装備、開拓装備(上位特性が付けられるならつけること)、モンスターのアイテムドロップ用にまじない人形(特性は戦利品確率++ 戦利品特性Lv++ 戦利品品質++が望ましい)

販店に登録するアイテムは知恵熱ドロップ、ネクタル、栄養剤を優先的に登録しておくと楽になります。
上記の3つはフィールドの開拓 とフレンドクエストに使うので特に知恵熱ドロップは序盤だと回復量は少ないが数少ないMP回復手段の一つなので錬金術よるアイテム作成でMP消費するので回復量少なくても寝るのを省き時間節約になるのでメンタルウォーター作成するまでは重宝する
(開拓やフレンドクエストは評価に回数は関係ないので回数1回は残すこと)

二週目に設置する施設は錬金術関連と闘技場など資金収入施設をおいておくことを優先すること

ED分岐やフラグ管理は特定の時期に何かしないといけないというものは無いので意図的にある場所に入ったり連れて行ったりを除けば飛んで移動する際に勝手にイベント引っぱっていくのでエンディング優先順位を気にしていればそこまでは苦労しない。

ボスだとマスクドGや強化版エアトシャッターがてこずるがマスクドGはわかりませんがエアトは瀕死の時強力な全体攻撃+複数行動が脅威なので(上記の最強装備を使っても一度全滅した)、火耐性のアイテムを用意するあるいはある程度体力を削って取って置いた必殺技で攻撃される前に一気に仕留めるのがよいと思います。

フラグ管理が簡単になった代わりに開拓しながら時間節約しつつ進めるのが大変ですが調合システムはやりこみと自由が高くなったのでとても楽しめました。

この作品ですがロロナ、トトリ未経験者でしたら楽しむのは難しいと思います。
ロロナはともかくトトリだとネタバレと言うかトロフィー、トトリのアトリエでトトリの正史がなんとなく分かってしまいますし、四年目のイベントでトトリの後半の物語をザックリと説明されちゃいますのでそこが気になるのであれば最初に前作をプレイすることを推奨いたします

少しマイナス面があるとすれば一部イベントが良くなかったし(人気者の今日のイベントでミミとジーノの留守番イベントにミミがはなった発言など)少しEDがゴリ押し感もいくつかありましたが多少マスナス面を引いても楽しめる作品でした。
EDはかんたんになった
ED回収は前作より楽になりましたね

一週目で装備整えて2週目でトロフィ回収ですね。

システムなどはよく、いままでのアトリエでは一番好きになりました

ジオやエアトが思っていたより強かったので★3にしておきます。
前作よりも難易度DOWN
(Updated: 2011年 7月 01日)
基本的なシステムは前作までと全く同じ
EDフラグが可視化され分かりやすくなったのと、
キャラ別EDがなくなったため、フラグ管理も非常に楽。
開拓施設の「工場」「闘技場」「パイショップ(ロロナ友好度80必須)」
この3つは毎月臨時収入を得られるため、優先して設置したい所。

2周目以降限定のEDもあるため必然的に最低でも2周プレイ必須なので、1周目は各キャラクターの最終武器を作る事を目標にすると良い。
(防具・アクセは共通なので使い回しすれば合計3人分あれば良い)

また、各キャラクターの友好度80まで上げる必要があるが、60以上は依頼でしか上げられない。
そのため、2周目は各キャラクター60になるまでPTを入れ替えながらイベントを進めて、
終盤に向けて全員80↑に出来るように依頼アイテムを量販店登録して確保しておきましょう。
(依頼アイテムの数値が100↑あれば1回で友好度7上がります)

EDの種類も複数あり、同時に条件を満たした場合の優先度も当然ながらあります。
そのため、攻略wikiなどでフラグ管理などをしっかり行い、データを複数に分けると楽です。
(メメモで赤字が出ると、それがED種類に関係しています)

相対的に見て、ゲーム内容は前作と基本的に変わりませんが、トロフィー取得条件は大幅に緩和されています。
前作をコンプした人ならば楽にコンプ出来るはずです。
(Updated: 2011年 6月 29日)
【ゲーム内容】
アーランドシリーズ最新作

【トロフィーに関して】
大きくわけて
・CG絵取得(すごく簡単)
・エンディングCGの取得
のシンプルな二つのトロフィー群に分かれる

基本的に、攻略サイトを見れば詰まることはない。
フラグ管理をしっかりする必要があるが、前作と比べて
フラグが折れるということは少ないので、気楽にやればOK
二周しないとプラチナは取れないので、一周目は適当に遊び、
後半で強い武器防具アクセサリーを作成、その後二周目に賭けるといい。
二周目では、セーブデータをこまめに分けること。

【難易度について】
ロロナ、トトリと比べ、とにかくトロフィーを取りやすくなった。
前作にあった「お金持ちエンド」などの作業的なトロフィーも無く、スムーズにトロフィーを
集めていける。
自分の場合は初日からプレイしていたので時間がかかってしまったが、
最初から攻略サイトなりを見ていれば30時間前後でコンプ可能だ。
マスクドGと二周目エアトが若干強いが、これも攻略方法を知っていれば雑魚レベルである。
よって、☆2とする。

【総評】
正当進化し、システム面や音楽、キャラクターなどがすこぶる良くなった。
トロフィーについてもストレスは溜まることなく取得できていき、
最初から最後まで楽しませてもらった。
メルルちゃんカワイイですグヘヘwwww
楽しめたかな
一周目は楽しみながらプレイして2周目からコンプ目指したほうがいい。ある程度強い装備を作れば大体のトロフィーは取得可能。最強の姫君は何げに苦労した。それ以外わ結構楽に取れました。私は2周目から、てんやわんやのフラグ立てたらセーブして、そこから各種EDマラソン。3周目に錬金術師!と人気者の今日をとりました。プラチナ取得難易度は2なのですが、アトリエシリーズをやった事のない方は日数経過などがあるので一応3にしました。
(Updated: 2011年 7月 16日)
過去2作に比べEDのフラグ管理が非常に容易。
過去作に比べ雑魚もボスも強く終始苦戦を強いられるが、
ワイバーンさえ倒せば最強の武具が作れるようになるので、後は2週目に向けてひたすら武具強化でも問題ない。
キャラはミミのSPDダウンスキルとライアスのWT押し戻しスキルが異常な強さなので、こだわりがなければボスは常にこの二人が望ましい。

交友値上げは序盤から意識して依頼を受けておいた方が無難。
二週目以降で全キャラの装備を鍛えてる場合、交友値が60になるまでキャラをとっかえひっかえで入れ替えておくと多少交友値上げが楽になる。

EDフラグが上書きされるので、ED確定するたびにアールズを歩き回るのが多少面倒ではあるが、
過去のアーランド2作に比べると最も作業感がなく、難易度も簡単なアトリエ。

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