FINAL FANTASY XIII-2

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FINAL FANTASY XIII-2

製品情報

ジャンル
RPG
価格
7,980円
発売日
2011年12月15日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象

ユーザーレビュー

3 reviews

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評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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ノムリッシュの嵐
(Updated: 2018年 11月 09日)
コンプ難易度 
 
3.0
6年前にコンプしてますが今更ながらレビュー。自身2個めのプラチナトロフィー取得タイトルです。

当時無印を積んでる状態でプレイしてました。
ストーリーは当時よく理解できてなかったし今でもうろ覚えですが、少なくとも無印より簡単でした。

1周目はトロフィー意識しておらず、しばらく積んでコンプのために2、3周した憶えがあります。
時間はかかりましたが、攻略サイト等参照すれば誰でもコンプできる難易度です。金チョコボは最後まで起用してました。

レビュー

コンプ時間
60h
俺の頭の中がパラドクス状態。
(Updated: 2018年 6月 25日)
 ファイナルファンタジーシリーズの第十三のナンバリングに当たるライトニング伝説の続編であります本作は、なんだかんだ言いまして感動作でございました。プレイ開始初期の時点ではやる気をごっそりと削られましたがね。
 テイクアンドギブって奴でしょう。恐らく。

 さて、本作のトロフィーコンプリート難易度に関しましては『時間さえかければ誰にでもコンプリート可能』との観点から評価させていただき、難易度『簡単(易しい)』の星二つと結論付けました。

 連射コントローラーをお持ちでいらっしゃらないお方は、ご自身のコントローラーに何かしらの工夫をなさりませんとトロフィーコンプリートにかかる労力が大きくなるでしょう。
 連射コントローラー、連射パッドのご購入をおすすめ致します。

 攻略情報は出つくしておりますので、主からのコメントは割愛とさせていただきます。

 それでは、失礼致します。
マルチedの FINAL FANTASY
FINAL FANTASY 13シリーズの2作目です
前作からゲーム性が高くなっており、自由度が上がっています。
殆どのトロフィーはフラグメントを集めていく過程で取れると思うので、それ以外のトロフィーについて解説します。

「チョコボライダー」
チョコボに乗って、10000歩走れば獲得できます。累計か一度かははっきりと分かりませんが、自分の場合いつもより短く乗ってすぐ降りたところ獲得できたので、累計だと思います。普段から積極的にチョコボに乗っていれば獲得できるトロフィーです。

「勝負師の夢」
チョコボレースで稼ぎましょう。スロットは運が良くないと難しいです。
チョコボは赤チョコボなどを限界まで育て上げ有利なアビリティを多く付ければ、まず勝てます。

「精妙なる抜刀」
13-2のトロフィーで最も苦戦するトロフィーです。
10回成功するごとにセーブしておいた方がいいと思います。自分はフラグメントスキル「クロックマスター」を使い、獲得しました。
注意したいのがフラグメントスキル「フィールドキル」を使ったり、戦闘でリスタートするとカウントされずやり直しになることです。

「コンボコンダクター」「歴戦の指揮者」
ゲーム序盤から雑魚戦一回ごとに、1回するようにしておけばラスボス前にとれています。一回の戦闘で同じパラダイムに2回変更してもカウントされないことに注意してください。

「ジャイアントインパクト」
ノエルの攻撃力を1100程まで上げた後、ロングイと戦いブレイクして、チェーンボーナスを999%まで上げた後デプロテ状態にして「メテオジャベリン」を発動、これでほぼ間違いなく取れると思います。攻撃力を1100まで上げるのが難しい場合、ブレイクが終わる直前に「メテオジャベリン」を発動してください。「ブレイクバースト」が発動して、ダメージが大幅にアップします。この方法なら攻撃力900ぐらいでも取れると思います。

最初から最後までとても楽しくトロコンできました。難易度も難しくなくそれなりのやりこみでトロコンできるのが嬉しいです。
ストーリーは途中までは悪くなかったのですがedが完全にバッドedなので、後味の悪い気持ちになってしまいました。
ただゲーム自体は前作より面白いと思います。FF13ファンの人におすすめです。
LRFFに手を出そうか迷う
XIIIは2周してアイテムコンプリートを失敗してプラチナあきらめましたが、こちらはみなさんの難易度評価通り2と難しくないです。
今なら中古で安く手に入るのでシナリオはアレですがXIIIをクリアした方なら本命プラチナ、ストーリーおまけで買って損はないと思います。
取得の順番をきちんと守れば、難しいトロフィーは一つもありません。
(Updated: 2016年 1月 10日)
プラチナの取得難易度ですが、取得の順番をきちんと守れば難しいトロフィーは一つもありません。
取得の順番に関する詳細は以下のレビューにて御説明します。

・【チョコボライダー】
普通にプレイしてるだけでは10000歩は達成できませんので、意識して稼ぐ必要があります。
このトロフィーは、フラグメントスキルのクロックマスターを取得してゲームスピードを速くしたほうが大幅な時間短縮になります。ゲーム内でも10000歩達成のご褒美といったものはありませんので、取得は一番最後にしたほうが効率が良いです。

・【歴戦の指揮者】
パラダイムシフト1000回が条件で、稼ぎが必要です。
こちらもクロックマスターでゲームスピードを速くしたほうが時間短縮になります。
チョコボライダーと合わせて、一番最後にしたほうが効率が良いです。

・【誇り高き武勲】
DLCを除いて本編で最強のモンスター(と私は感じました)、アッティラをNORMALで倒す事が条件。
ストーリー中盤ぐらいで戦えるようになりますが、こちらも一番最後にしたほうが良いでしょう。
プラチナを目指すなら全ロールLvをカンストさせる必要もありますので、戦うならカンスト後が一番。
アッティラの体力はとても高く、ブレイク状態になって初めて少しずつダメージを与える事ができます(通常状態で攻撃しても焼け石に水)。
チェーンボーナスLv5武器「ガーンデーヴァ」と「グラーシーザ」を装備して、アタッカーは味方モンスターに任せ(能力MAXキチューがお勧め)、セラとノエルはブラスターにすればひとまず安心。

・【多元世界の幻視者】
全エンディング制覇が条件ですが、事実上のフラグメント全回収が条件でもあります。
ロールLvをきちんと上げていれば、アルカキルティ大平原の強敵達にも安定して勝てますのでご安心を。
カジノでのラッキーコイン入手に関しては、ギルでコインを4000~5000枚ほど購入してL1自動操作で放置するのが一番です。スロットエリアを出ずに累積で7777枚の払い戻しを得ればOK。コイン補充のためにスロットマシンを出るのはOKですが、そのエリアを出るのはダメ。ヒストリアクロスへの移動もダメ。エリアを出ると累積カウントがゼロにリセットされます。
私は運良く大当たりが出て一気に5000枚獲得できた事もあり、約45分の放置で済みました。ただ、この大当たりは一般的にはまず発生しないようで、平均して2~3時間の放置が必要みたいです。運が悪いと4~5時間かかったという報告もあります。

《感想など》
とても楽しくプラチナを獲得する事ができました。
RPGにしては求められる作業も少なく、膨大な収集物といったものもありませんので気軽にトロフィー集めができます。
プラチナ取得まで75時間と明記しましたが、これは個人的にモンスターを育成したり、レアアイテムやレア武器を集めたりした時間も含まれています。
プラチナ取得だけを目的として最短距離をプレイした場合は、40~50時間ぐらいで取得可能です。

味方にするモンスターは、アタッカーはキチュー、ヒーラーは白チョコボ、ディフェンダーは銀チョコボがお勧めです。ヒーラーとディフェンダーはプレイヤーの好みによって変えても良いですが、アタッカーは最強であるキチューを選ぶ方が大多数です。育成方法は検索すればすぐ見つかります。くれぐれも成長素材の選択やアビリティの継承手順を間違えないようにしましょう。キチューは1度しか入手できませんので、やり直しができません。特にアビリティ継承はキチューの最終的な強さを大きく左右させます。万能素材は手軽に入手できて便利なのでついつい頼ってしまいがちですが、キチューはほとんど物理攻撃しかしないので、ちから素材の全振りがお勧め。

レース用のチョコボは、赤チョコボがお勧めです。金と銀のどちらかをレベルMAXにする方法もありますが、金と銀はそれぞれ1体しか入手できない貴重なチョコボ。何度でも仲間にできる赤チョコボを万能振りでLv99にしたほうが、金と銀のレベルMAXよりも優秀に育ちます。万能クリスタルの入手が困難に思えますが、実はアルカキルティ大平原の西エリア(天気は雨)に出現するコチューとケダチクを狩れば沢山入手可能。
青チョコボ
特に大変だったなぁと思うトロフィーはないです。
攻略サイト見ながら淡々とプラチナゲット。
ユールかわいいよユール
(Updated: 2014年 9月 13日)
*経緯*
2年半前にトロコン。これが自身初のプラチナだったので感慨深いものがありますが、いまさらレビューします。無印は予習がてら直前に買ったが、発売直後のこれをやりたかったのでトロフィーは4割がた解除したところで止めました。

*概要*
トロフィーの8割がたは、真エンディングをみるためのフラグメントを160個全て回収する作業が占めます。ただ周回がまったく必要ないやり込みに優れたシステムなので、モンスター図鑑&地図うめ、クイズ、カジノ放置(連コン必須)など面倒なのや時間がかかる物が多くありますが、wikiを見て攻略することが苦でなければ技術はいらないので楽だと思います。

*それ以外のトロフィー*
「迷いなき勝利」
パラドクス・アルファ、アトラス、完熟大王、ゼノビア、デミ・ファルシ=アダム。この5つ全てのボスでのシネマティックアクション(いわゆるQTE)で、PERFECTを取るというのが解除条件なんですが、リスタートが可能、途中セーブも可能、さらにシネマティックアクション以外のイベント会話などはスキップ可能と、ゆるい仕様で苦労しないと思います。

「紅き勲章」
解除条件がアトラスを評価☆5で倒す。評価を意識していれば序盤で取れます。

「ジャイアントインパクト」
解除条件は敵に99999のダメージを与える。アルカキルティ大平原(晴)に出現するロングイ、その脚を転ばせ、本体をブレイク。さらにチェーン999%にして、PTリーダー(普通ノエルかな?)で1000以上のダメージを与えれば成功すると思います。

「精妙なる抜刀」
「奇襲攻撃」を連続100回以上成功させる。というのが解除条件らしいのですが、ビルジ遺跡の構内でエンカウントしていれば取れます。 

「誇り高き武勲」
AF400年のヲルバ郷(砂浜辺り)に、ごくたまに出現する「アッティラ」を難易度ノーマルで倒すと解除できる。しかし全フラグメント回収かつ難易度イージーでやっと勝ってるような相手であり、火力的に厳しいので、強い仲間モンスターを育てる必要があります。バランス崩壊するけど、チート級の最強キチューがいれば確実です。

「勝負師の夢」
カジノ・コインをカジノで掛けて累計1万枚獲得すると解除できるんですが、チョコボレースが一番取りやすいです。
どうしてパラドクスが起こるんだろう?
(Updated: 2019年 4月 01日)
コンプ難易度 
 
2.0
今年の年始めのセール時に購入。この時期のFFはXHD,LR,XIVとプレイヤー層が分かれていましたが、あえてこれを選んだのは、やったナンバリングがXIIIのみだったから。
ですが無印のプレイ、及びコンプからおおよそ4年経過していたため、内容をほとんど覚えていない状態でのプレイでした。
XIIIをやってない、もしくは内容を忘れた方のためのダイジェスト、初心者の館が収録されているので、連続プレイでない限りは先にこちらを見ることをおすすめします。

トロフィーについては、シークレットエンディング解禁のための条件である、「フラグメントコンプリート」を狙う途中で取れるものがほとんど。
それも含めたいくつかについて記載。
・チョコボライダー
前作とは違い、広いフィールドが少ない今作では10,000歩までにかかる体感時間はかなり長め。
更に、チョコボに乗るには消費アイテム「ギサールの野菜」が必要であるため、所持金との相談も必要です。
歩数を稼げない一番の原因は、尋常ではない燃費の悪さで考えなしに乗ればあっという間に食いつくしてしまう暴れチョコボ。普通のチョコボですら不便なのに何でこんなの実装したのってレベル。

・勝負師の夢
確実に稼げるチョコボレースよりも先に、フラグメントが絡むスロットを終わらせたほうが効率がいいです。そのため、これの取得が早いか遅いかは、完全に運。
スロットで獲得できるフラグメントは、勝ち得たコインの中に混ざっている、という設定だそうですが、コインレートがあまりにもショボイので、実質ジャックポットの景品に。
悪質なのは、ジャックポットを当てても出てこない、という点。フィールド上に点在するカジノチケットを集めるだけで4,000枚強のコインを取得できるので、初期投資としては十分な量を確保できるのが救い。

・精妙なる抜刀
狙ってやらないと最後になりやすい。
奇襲攻撃の方法自体はシンボルエンカウント方式のRPG経験者ならすぐに理解できるから省略。
連続で成功する必要がある点から、複数のシンボルで出現する中盤以降では狙いにくい。更にリスタートで出現位置が変わるため、運が悪いと出現直後の敵に接触してしまうことも。
奇襲攻撃のチュートリアルのある場面では妨害の要素が最も少ないので、奇襲攻撃解禁と同時にさっさと取ってしまったほうがいいと思います。

・すべてを解きし者
依頼報酬がフラグメントであるため、シークレットエンディングを狙う過程で獲得可能。
難しい依頼はエネミー図鑑コンプと全マップ達成率100%、新都アカデミア -AF4XX年-のクイズ。
--エネミー図鑑コンプ--
前作とは違い、1回以上討伐していれば項目が埋まっていなくてもOKです。
全マップ100%踏破報酬であるフラグメントスキル「バトルマニア」が必須であるため、図鑑を埋めることを意識する前の段階でも、マップを埋めることだけは意識すること。
その中で注意すべきなのは、「霊獣」カテゴリのモンスターと「ファルシ」カテゴリーのモンスター。
前者は新都アカデミア -AF500年-のマップ北東部分に固定出現。なのだが、一度倒すとゲートを閉じなければリポップしない上、「ショロトル(赤)単体」、「ショロトル&ミキストリ(緑、他より一回り小さい)」、「テスカトリポカ(白)単体」の3パターンでランダムのため、最低一回はゲートを閉じる、つまりこのマップを2回踏破しなければ埋めることは不可能。
それぞれの特徴を括弧つきで記載しておきましたので、判断材料としてください。
後者については、ボスポジションのため、パラドクスエンドも見込めば4分の3は確実に埋まる。問題は残り4分の1。
このボスは途中で出現するライブトリガーで、正しい選択肢を選ぶまで何度でも連戦する形式のボス。それらが再戦毎に別データとして分けられており、1度は選択肢を間違えないと「ファルシ」カテゴリーは埋まらなくなっています。
細かい分け方として、「1戦目、4戦目(以降偶数回)」、「2戦目」、「3戦目(以降奇数回)」、「パラドクスエンド」と分けられています。
他については攻略サイトを参考にすれば全て埋まると思われます。

--全マップ達成率100%--
一つの時代だけではマップを埋めきることの出来ないフィールドが多く、別マップ扱いのネオ・ボーダム -AF700年-と新都アカデミア -AF500年-もそれぞれネオ・ボーダム、新都アカデミアに含まれているので、依頼を完遂できるのは早くてもゲームクリア直前。
マップ踏破はアルカキルティ大平原や死にゆく世界のようなだだっ広いフィールドは比較的埋めやすく、一方で隅っこの入り組んだ部分程見逃しやすく、その一例としてネオボーダムのノラハウス内部はちゃんと埋まっていないことがあります。
フラグメントスキル「バトルマニア」を獲得する条件であることから、早い内に取得できるとその後のプレイが楽になります。

--クイズ--
ほぼ攻略サイトの情報が必須。
クイズマシンとダディベアの2種類あり、マシンの方は10問連続正解を4機分、ダディベアは透明化している人を見つけ出さなければならず、その配置がランダム。
各50問以上ある中から選ばれる(+普通にプレイしていたら絶対に分からない内容のものが8割)ので暗記がほぼ不可能、ラッキーチャンス!という名の2択の運ゲーもあるなど、クイズとしては極悪な仕様のため、根気が必要です。

トロフィーのコンプ難易度は、前作のアクセサリのような次元要素はなく、戦闘の難易度も低い、比較的短時間で終わる点から☆2とします。
が、エネミー図鑑コンプとクイズを始めとした、攻略サイトを見ないと難易度が急上昇する要素を含むため、これらの情報を得ずにプレイすると更に難易度が上がる、と考えてください。

レビュー

コンプ時間
50h強
キチューきもかわいい

友人に無料でいただいたのを機にプレイしました。

前作コンプ済みのため気にはなっていたのですがX-2でのこともあったので買わないでいたところもうすぐ新作も発売されるようなのでやってみました。
結果として開始して数十分、前作とのつながりが見え始めた時点で辞めたくなりましたがキチューが可愛かったので頑張って進めました。
最初こそそんな感じだったのですがやっていくうちにホープ君のエリート成長ぶりに驚いたりスノウさんの髪型に笑ったりでなかなか楽しめる要素もでてきて、クリアするころにはまぁありだったかな?とまでは思えるように。EDの曲だけは良かったと思いました。

トロフィーに関してはレビューも多いですし、wiki等攻略サイトも充実しているのでそちらを参照すればコンプ可能でした。
最後にせっかくなのでDLCのライトニング編も購入して遊んでみました。
戦闘は数十分で終わるし特に面白いとも思えなかったのですがムービーは見て損はない、むしろ本作だけではラストが訳がわからないので13-2が嫌いすぎて一刻も早く終わらせたい方以外はやったほうがいいと思います。値段も300円なので悪くはないです。
スクエニ様、リターンズもそこそこ楽しみだけどXHDを早く発売してください。

コンプは多少時間がかかりますが特に難しい要素はないので★2です。ゲーム自体は面白くはないですがネットで「ff13-2 キチュー」で画像検索して可愛いなと思えたらやってみていいんじゃないでしょうか。





ディプリケート・アリサがほしい
(Updated: 2013年 9月 20日)
前作より作業量が少なく比較的楽にコンプできます。

・チョコボライダー
 アルカキルティ大平原で輪ゴムで左スティックを3時の方向に固定すれば速攻です。
 
・勝負師の夢
 チョコボレースの方が固いですが、自分はスロット放置で余裕でいけました。(連コン放置)
 
・精妙なる抜刀
 ネオ・ボーダムAF003の浅瀬の北東に出てくる植物みたいなザコ(地虫)に余裕で100連斬可能。
 
・ジャイアントインパクト
 エンハンサーとしてアルカキルティ大平原でテストゥドを仲間にして、雷天時に出てくるファモールにレベルMAXのノエルでブレイクゲージ900%以上+デプロテ+ブレイブ+メテオジャベリンで99999は行くと思います。

・多元世界の幻視者
 時空の狭間のカイアスは地味に強く且つ2人で戦わなくてはいけないため苦戦しがち、事前に新都アカデミアAF4XXで銀チョコボ(最強のDEF)を仲間にしておくとものすごいザコになります。
 
・誇り高き武勲
 アッティラ戦。パーティーがカンストまで育っていれば周囲のシ骸をある程度無視しても、アッティラのHPを削っていけるようになります。まぁ無視しすぎると死ぬので適度にプリン衛生兵をハイパーレスキューを使っていれば問題ないでしょう。
 
・すべてを解きし者
 フラグメントコンプですが、鬼門は「モンスター図鑑コンプ」「全マップ踏破率100%」「スロット」「ダディベアクイズ」ですかね。
 モンスター図鑑はアカデミアAF500の右上の足場の時限モンスター2種類を意識して、あとはバトルマニアを発動させて該当マップの特定箇所を漏れなく埋めていけばいいかと・・。
 マップ踏破率はネオ・ボーダムの野良ハウスの外周部や狭い通路などを注意。アカデミアでは店舗の中にもしっかり入る、などなど。
 スロットは連コン放置で余裕。ダディベアクイズは自分の場合は運よくグランアベニューに固まってたので15分くらいで全部終わりました。探すときもグランアベニューを基点に探すと良いでしょう。

最後に
 ストーリーは前作とある程度距離を置いたタイムトラベルものになっておりますが、意外に悲壮で重厚なストーリーに満足。
 ユールがかわいい。モーグリもかわいい(中の人はなんと12歳!!驚いた。)時代ごとにユールの性格や表情にも違いがあり良いですね。
 ディプリケート・アリサの小首を傾げて微笑むところは何度みても可愛い。一周ですべてのエンディングを見れるのも親切設計です、プリンをもってプリンを制すのエンディングは声で笑った。この完成度の高さはLRFFへの期待も高まるというものです。
これがFFか・・・
(Updated: 2014年 2月 06日)
残ったのが
・チョコボライダー
意識して乗るか放置するしかない・・・実際はあんまり乗る機会ないと思うんだけど。
・誇り高き武勲
は時間がかかるだけでただめんどいだけだったり。
特にこれと言って攻略するトロフィーがなくゲーム自体クリアしていけば大半は取れるので難しくはないかと
カジノも連コン放置してる方が楽
内容が劣化クロノトリガーっぽい・・・
前作FINAL FANTASY XIIIクリア、プラチナ取得済の上でのコメントです。
このゲーム、前情報で散々批判されていたのは知ってましたが
中古980円という捨て値で売ってたため思わず購入。
やはりというかなんというか値段相応な内容でした。

前作では武器作成のため亀狩りばっかりやってましたが
今回は武器作成に関するトロフィは無いため
作業内容がかなり減っています。
その代わりになぞなぞ、時の迷宮のパズルといった
ミニゲーム類がトロフィに関係してきます。
自力じゃ難しすぎてやってられませんが
いずれも攻略を見れば楽勝です。

勝負師の夢の夢のトロフィに関しては
チョコボレースが確実ですが手元に5000枚ほどのコインがあるなら
連射コントローラー放置のスロットでもいつかはとれます。
私は運が良かったのか3回ほどのロードを繰り返して
1時間放置してたら2万枚ほどコインが溜まって取得しました。

フラグメントコンプしてからのシークレットエンディングで
本編以上の不消化感を倍増して終わらされたので
FFも随分と変わり果ててしまったのだと感じました。



フラグメントコンプがやや面倒
トロフィー『多元世界の幻視者』はパラドクスエンディングをすべて見れば獲得できます。
フラグメントをコンプリートしなくては見られないパラドクスエンディングがあります。
このフラグメントコンプがプラチナトロフィーへの一番の壁となっています。

フラグメントにすべての敵に遭遇する、ダディベアのなぞなぞに5回連続で正解など取得条件が困難なものもあります。
特にダディベアのなぞなぞが面倒でした。
なぜなら問題を出すダディベアの出没地帯がランダムで広い街中をこいつを探し出すために走り回らなければならないからです。問題自体は攻略サイトに正解が載っています。

総合的に前作よりも楽にプラチナが取れます。
ゲーム自体も前作以上に楽しめました。モンスターの育成はかなりツボでした。
しかしあのEDにはどうも納得がいかない、前作で築き上げたものが一気に崩されたような…そんな感じでした。
他の方も仰っていますがぶっちゃけ消化不良です。

この辺りは新作の「ライトニングリターンズ」に期待するしかないですね。

スクエニさん、新作楽しみにしています!
前作コンプ済み。前作に比べると作業は少なくなっています。
EASYモードもあるのでクリアまではかなり簡単でした。

トロフィー取得条件が明確に載ってないのであらかじめwikiを見て把握しておいた方がいいです。
意識してパラダイムシフト、シンクロドライブをしておけばフラグメント160種を集める過程で大抵埋まってます。
モンスター図鑑とフィールドマップをコンプする必要があるので多少作業感はあります。
先にエンカウント調整するフラグメントスキルを優先して取っておきましょう。
『勝負師の夢』はラッキーコイン狙いもしつつスロットで取りました。
一度大当たりすれば結構簡単に稼げました。

映像やBGMはすごく綺麗でした。シナリオも相変わらずのFFしてました。
モンスターが育成できるようになり前作より楽しかったです。
やり込み部分は少ないのでやり足りない場合はDLCを買いましょう。
トロフィーが比較的簡単なのでまだ未プレイならオススメです。
FFシリーズ初のマルチエンディング
(Updated: 2012年 9月 16日)
今更ながらレビュー
作品名から察して頂く通り前作13の正式な続編です。
また本作13-2の続編「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII」も発表もされました。

前作の問題点を良い具合に解消されストーリーの1本道はなくなりました。
またクリア後のやりこみ要素も用意され、コンプ後も十分に遊ぶ事が出来るようになりました。コンプ難易度も前作より緩和されたのもユーザーにとっては朗報でしょう。

しかしながら痒い所に手の届かないのが昨今のスクエニ(笑)
他のレビュアー様も記載しておりますが、フラグメント全回収後のシークレットEDを見た時は開いた口が塞がりませんでした(苦笑)
仕舞いにはDLC商法と個人的に思う事は多々ありますが、FFファンならやって損無しかと。

トロフィーに関しては既に攻略情報やメモが充実してるので特に記載する事はありませんが個人的に気になった点をいくつか

●チョコボライダー
アルカキルティ大平原にてマップ奥の柵に囲まれたチョコボがいる場所でアナログスティックを輪ゴムで固定して放置すれば楽に取得出来ます。

●精妙なる抜刀
こちらもアルカキルティ大平原にてマップ中央の崖のようになってる?部分の所は機械のモンスターしかエンカウントしない為に失敗せずに奇襲可能


前項で述べたように正式な続編も発表され2013年には発売を予定してるらしいので本作で消化不良だった部分をしっかりと回収して頂きたいものです。

思っていたより辛かった
(Updated: 2012年 6月 13日)
名前の通りFFXIIIの続編

取得するのにめんどくさいトロフィーは多々あるが、難しいトロフィーは無い

モンスターを仲間にできるのが売りの一つだったのだから、それに関連するトロフィーが欲しかった
図鑑コンプとか取得率、育成関連とか

DLCを除きそこまで手こずるような強敵はいない
前作裏ボス的存在として最強を誇ったロングイとウェルキンゲトリクス(ヨミ)ですら一介のボス扱い
どうしても勝てない敵がいる場合は、DLCのライトニング編を購入するとかなり楽に進めることができる

問題は、ストーリーには関係のないトロフィー

勝負師の夢
カジノで10000コイン以上稼ぐ

精妙なる抜刀
エンカウント時、奇襲攻撃を連続で一定以上で取得

すべてを解きし者
160個全てのフラグメントを達成する

上記の3つ
勝負師の夢
金チョコボをゲットし、チョコボレースに出場させてひたすら繰り返し出場させるのが一番早い
攻略サイトを見ながらアビリティをつけていけば、放置したままでも余裕で勝てるようになる
それがめんどくさい人はDLCのサッズ編を購入するのが楽
コインを大量買して、高ベットすればザナドゥポーカーであっという間に稼げます

精妙なる抜刀
奇襲を連続で成功させるだけのトロフィー
一見簡単そうだが、地味に集中力を使うので、時間と手間がかかる
バトル自体はリスタートしても大丈夫なので、アッティラやトンベリなどの相手から襲ってこない、動かない敵に奇襲→リスタートを繰り返すと比較的楽

すべてを解きし者
フラグメントを全部集めるともらえるトロフィー
自力で入手しようとすると非常に難しいフラグメントがいくつかある

学位:モンスター博士
エネミーレポートを100%にするともらえるフラグメント
攻略サイトなどを見ながらでないと、どこが抜けていて、抜けている敵がどこで出てくるのかなどがさっぱりわからない

襟章:なぞなぞ〇〇
ストアの徳
エピクロスの楽
リュケイオンの知
アカデメイアの知
襟章:なぞなぞ〇〇はダディベアの出すなぞなぞに最高で連続5問正解するともらえるフラグメント、全部で5つ
取得が難しい理由はまず、初回を除きダディベアがどこにいるのかがぱっと見わからない
地図には表示されず、特定の場所にランダムで透明でひっそりといるためよく探さないとと見つけられない
次に、なぞなぞの答えがさっぱり解らない
本編には全く関係のない、普通にプレイしているだけではまず解らないゲーム世界内の雑学等ばかりを出してくる
今では攻略サイトに問題と答えが載っているので難易度はグッと下がったが、それでもダディベアを探すのだけでも一苦労するフラグメント
ストアの徳、エピクロスの楽、リュケイオンの知、アカデメイアの知の4つは、マップ各地にあるクイズマシンのクイズを10問連続正解するともらえるフラグメント、攻略サイトを見ないとまず取得は無理

旅行ガイド:〇〇
各地、マップの到達度を100%にするともらえるフラグメント
特定の時代でしか行けない場所もあるので、注意が必要
アカデミアでは1階と2階のマップが重なっていて、実はまだ1階部分は未到達という場合もある、特に店の中などは見落としがちになるので注意

ラッキーコイン
スロットで稀に出てくるフラグメント
20回大当たりをするともらえるらしいが詳細は不明
L1を押しっぱなしにして放置するか、連射機を用意して放置しておくのが最も楽な取得方法だと思う

ゲーム自体の難易度は前作よりも下がったので、前作がクリアできた人なら時間さえかければトロフィーコンプもできると思う

また、本編とは関係ないが、DLCでギルガメッシュやオルトロスなどの過去作のボス、ライトニングやスノウなどの前作のプレイヤーキャラなどとのボス戦を配信している
本編をクリアした程度の強さでは瞬殺されるのが落ちだが、倒せば仲間になり、今作の売りであるモンスター育成の本領発揮できる場でもあるので、お金に余裕のある人はぜひとも購入して挑戦してもらいたい
N
台本書いたやつをクビにしたほうが良い
前作104時間でコンプ済み。主人公格のキャラが3分の1に減少したことで前作のようなお寒い会話は激減。それでも一部聞くに堪えられない発言が飛び交うが。
戦闘は、ラスボス撃破までは全てノーマルで進め、クリア後はほぼイージーにしました。パラドクスボスは全部イージー推奨。累計系の物は先にフラグメント全回収で貰えるスキルに、ゲームスピードを進めるものがあるのでそれを使って時間短縮しましょう。

モンスター図鑑は「http://blog.game-de.com/ff13-2/f132-mons-comp」このサイトを参照にすると良いです。ヴェスペ葉隠は一回閉じないと出現しないので注意。同様に、10回ぐらいエンカウントして出現しない場合、ステージを一回閉じると出るかもしれません。ともかく見つからない場合は粘らずにネットで検索しましょう。


・迷いなき勝利
初見でも画面見つめていれば全部パーフェクト狙うことは可能。自分も一発で取りました。

・多元世界の幻視者
ラッキーコインは連コン放置で取得。700回ほど回して取れました。連コンない人はL1テープで留めて放置で可能。取得するとイベントが入りすぐわかるので、その間にネットなりVitaなりで暇つぶしでもどうぞ。

・精妙なる抜刀
最初のステージの砂浜で取得。保険をかけて5回ごとにセーブしました。

・コンボコンダクター / 歴戦の指揮者
フラグメントスキルのゲーム高速化と連コン使用を推奨。

・ジャイアントインパクト
エンハンサーで強化した後、ロングイのBREAKゲージ999%の状態で、ノエルが通常攻撃したら取れました。よくわからん。


ゲームクリア後はレベルを90以上にした後フラグメント収集を最優先で行うと効率がいいです。
なんていうかFFブランドの名前使ってこんなクソゲーしか作れないスクエニはもう終わりかもしれんね。
ps3グラフィック
PS3で遊んでるな~と思える、きれいなグラフィック。よかったです。

取り逃しても後からとれ、多少作業があるものの、割かしストレスなくコンプできました。

序盤に放置でレベル上げてしまえばサクサクです。
思ったよりも悪くない出来...
FF13-1 は戦闘テンポの悪さに放置してしまいましたが
FF13-2 はかなり面白かったので、楽しみながら自然とトロフィーコンプをしていました。

既に色々な攻略 Wiki があるので、そちらを見ながらプレイしていけば
誰でもプラチナは取れると思います。

トロフィーの関係上、レース用のチョコボ育てや
ある程度のモンスター成長は必要なので、多少時間がかかってしまうかもしれません。
※連射コントローラがあれば、楽に成長させることができます。

個人的に辛いと思ったのは「精妙なる抜刀」でしょうか。
100回連続で先制攻撃成功は結構しんどいです。

それ以外は問題なく取れると思いますので、全体的な難易度は☆2かと思います。
取り逃しても安心な設計
(Updated: 2012年 5月 13日)
取り逃しがあってもゲートを閉じればやり直せるという安心設計なので、攻略等を何も見ずにクリアしても、そこからトロフィーコンプできます。

クリア後にトロフィーWikiなど見ながらやっていけば楽にコンプできると思います。
RPGなのである程度の時間はかかりますが。

あとは、何をやるにもフラグメントコンプでのスキル、ハイスピードをまず取ることをオススメします。ハイスピード快適すぎます。
(ハイスピードの存在を知らず、途中チョコボレースにハマってアイテム取るために何時間かやっていたのですが時間のムダでした・・・)

連射機放置でレベル上げとギル稼ぎもできますが、自力でやりたい方はやめておきましょう。
自分は最初の方で放置上げで全てLV99にしてしまった為、フラグメントのゲット時などにもらえるCPが全然嬉しくありませんでした・・・w

時間はかかりますが特に難しいトロフィーもないので★2です。
DLCに期待しましょう(苦笑)
(Updated: 2012年 4月 04日)
とりあえずプラチナトロフィーをゲットし、現在出ているDLCはすべて購入しました。

戦闘に関しては、今回はモンスターの育成もあるので、前作と同様なかなか楽しめました。
RPGの中では、トロフィーコンプもかなり楽な部類に入るのではないでしょうか。

音楽は前作でも聴いた事があるような曲もちらほら・・・(続編なので当然かもしれませんが)


EDには少々がっかり(シークレットED含む)でしたが、DLCでうまく纏めてくれるでしょう!

そして相変わらず最終局面辺りになると、急に敵が強くなります。。。(あくまでシナリオをサクサク進めた場合)
神ゲー(音楽だけな!)
(Updated: 2012年 4月 02日)
「精妙なる抜刀」
攻略等を見るとリスタートしてもカウントされると書いてありますが、奇襲に成功した場合のカウントだけですので、黄色で接触してリスタートした場合は失敗もカウントされています(成功カウントがリセット)
これ勘違いしていてえらい目にあいました。

「勝負師の夢」
これはおそらくですが、チョコボレースかスロットの"どちらか一方"で10000枚稼がなくてはいけません。私の場合はスロット放置で1万回転くらいでラッキーコイン獲得した後に、チョコボレースやりまくって出走してるチョコボの獲得賞金+戦歴から確認できる、過去に引退したチョコボの獲得賞金総額が10000になったとこで解除されました。

「歴戦の指揮者」
同じロールでは不可能と書いてある攻略サイトもありますが同じロールでいけます。(2種類交互にシフトしまくるだけ)


基本的にトロフィーを回収するのはフラグメントをコンプリートした後にしましょう。(FF12インターナショナルのときみたいな倍速モードが追加されます。)

複数の攻略サイトを参照しながらプレイしましたが、各サイトによって書いてある内容が違う部分が多いので気をつけて下さい。わからないなら適当に書くんじゃなくて詳細不明とでも書いてほしかった。


内容については、戦闘や育成は面白かったが、フルプライスで出すようなボリュームではなかったように思えた。普通にクリアしてやめちゃう人なら15~20時間くらいしか遊べません。の割にDLCモリモリ出してて笑いました。これ最初から全部入ってても13無印より少ないです。

EDの最後に出てきた文章が

「お 前 ら 次 回 作 も 買 え よ」

に見えた


R
遊んでたらいつの間にかプラチナが取れるゲーム
「前作よりやりこみ要素がある()笑」と手前味噌
自社の製品を評価してたから期待していたが
連打放置で餌集めするだけのゲームだった。

フルボイスでクリアまで30時間程度
ライズ関連で主人公らの攻撃力を理論値にすべく再度プレイ。


気づいたらトロフィーがほとんど埋まっていた状態。

やりこみ過程でトロフィーが取れるので
適当にwikiを見てやれば2-3日でコンプ出来るのでは無いだろうか?

自分は購入から一ヶ月持たず飽きてしまったのでなんとも言えないが
少なくともトロフィー目的で買うのすら推奨できない。くそげ
トロフィー目的の方にオススメ
本編クリアまでは攻略サイトを見ずに20h、
そこからトロフィー取得のために情報収集しながら進め、トロコンまで累計約50hほどといったところでした。

攻略情報も既に出揃っており、特筆すべき点はないのですが、
プレイ前から面倒だな、と思っていたモンスター博士(エネミーレポート100%)は、
終盤の取得段階で未登録がわずか8体のみで、
レア敵とされているものも、「バトルマニア」を使えば簡単に埋めていくことができることもあって
トロコンまで終始ストレスフリーでした。

・・・と、プラチナまでの取得時間も短くトロフィー目的の方にはオススメだと思うのですが、
大作RPGを求めている方には、冒頭でも触れていますが、20hそこそこの本編のボリュームの少なさや
寒いキャラクターの掛け合い、空気の読めていない新規追加曲、エンディングなどなど
定価で買ってしまった方に同情してしまう内容だったので、そこを割り切れる方でないと厳しいかもしれません。
楽しみつつコンプ
(Updated: 2012年 2月 26日)
クリア後のやり込みも楽しみつつコンプ出来ました。
やや面倒なものはあるものの、数時間で終わるor放置でOKです。
初回プレイは攻略情報を見ても見なくても、大差ないでしょう。


これから購入する方へ。
「ストーリーを楽しみたい、トロフィーを早く取りたい、でも攻略情報は見たくない」って方は、↓をこなせば"多少"は短縮出来ます。
・MAPは出来る限り埋めること。ストーリー上行けないMAPもあるので、過度に頑張らないこと。(後に全MAP100%にする必要あり)
・初めて遭遇した敵は全て倒すこと。(後に全モンスターを倒す必要あり)
・シンクロドライブはこまめにやっていくこと。(コンボコンダクター)


今作は本当に楽しみつつ出来ました。ダルさはほぼ無かったです。
こんな感じのトロフィーが一番しっくり来ますね。
(ただEDが…)
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