最新レビュー
PS2の頃から気にはなっていたのですが先日購入しコンプできましたのでレビューさせていただきます 購入当初はHDリマスターということで「まぁよくある手抜き移植だろう」と甘く見ていたのですがムービーや移動、戦闘も含めPS3にふさわしい画質になっています 私はPS2版をやったことがないので元から綺麗だったのかもしれませんが少なくとも私は満足できました 次に戦闘についてですがとても簡単です 胃袋(復活)回数を強化できたりアイテムを多く拾えるのですがクリアするだけなら何も使わず、一回も死なずに可能です これについては確かに緊張感が全くなくだれてしまいますがトロフィー「修羅の巷」での3つ目の羅城門百鬼夜行で今まで集めた分を投入することになるかと思いますので温存しておいたほうがいいです 今作で私が一番感動したのはBGMのすばらしさです 特にラストのResetからの太陽は昇るの流れは一聞の価値あり このシーンだけでも数十時間を費やす価値があると断言します トロフィーについては全体的にストーリーを進めていけばとれるものばかりですが時限要素のあるものを取りのがすともう一周することになるのでそこだけ気をつければいいと思います 「唯我独尊 」 これが少し時間がかかりますが100個ですしヤマト行く前なら99個集めきることが出来ますので攻略サイトを参照しながらあつめれば問題ないです ...
刀に興味を引かれてプレイしました 後で調べてみたところこのゲームに携わった須田さんという方は結構有名な人らしいのですが私は過去作をやったことがなく、今回が初となります やった感想としては個人的にはあまり楽しむことが出来なかった というのも主人公が気持ち悪かったからです 毎回ミッションの開始時に髪をかきあげながらセリフを言う姿には寒気を感じたし、ストーリーの肝心な部分をプレイヤーに丸投げしているので細かい設定などが一切わかりませんでした (この辺はDLCで補完されるのかな?買いませんが) アクション部分は操作が簡易かつ爽快感があっていい感じです ドッジバーストは演出もかっこいいし私をこれメインで攻略していったのですが連打がとても疲れるのが玉に瑕 「ミリオネア・キラー」 この取得が一番面倒くさかったです wikiや他の方が言うようにエレベータのミッション「みんなの重み」を思考停止して繰り返していくのが最短だと思います これを取得するまでは高い買い物は一切控えたほうがいいのですがいかんせん取得が結構後になるので装備やビッチさんへ貢ぎたい方には苦行になってしまうかもしれないです ...
タイトルの事は本当で、実際今回のゲームは前作のキャラがほぼ全員出てきます あらすじは簡易的に確認可能ですがやっていたほうが楽しめます ただし前作と比べて、システム面等改善が多く、今作→前作をやるとものすごくストレスがたまりますので注意 個別的解説トロフィー 「十二皇界完全吸収!」 100%ではなく300%(10個全部回収)でかつ遺跡含めて回収する必要があります 誤解しないように 「月光神撃破!」 TureEnd(真エンド)のクリアー後の後日談(偽物討伐)の最後にムゲンFの100Fで戦うほうを倒すと取得、ムゲン煉舞界では取れません ちなみにTureEndの突入方法は 1平均魅力度15%以上(正確には各魅力値15%以上) 2 7話までにムゲンFの10FのドSイベントを見ておく...
ICOとセットで購入しました ほかの方が述べている通り、トロコンはなかなか難しいです ゲームの内容に関しては、前作ICOとのつながりをほのめかすようなシーンや広大なフィールドをアグロに乗って駆け回る爽快感(周回を重ねると苦痛になる)、自分の何倍もの大きさの巨像を倒す達成感(周回をかさねると作業になる)等が味わえてなかなか楽しむことが出来ました 「絶滅の光とかげ」 2週目以降のタイムアタックでの報酬と攻略サイトをあわせれば大体3~4時間ですべて集められます とかげはセーブポイントである祈りの塔には一匹以上必ず配置されるため、ついでに「祈りの塔めぐり」を取得すれば効率が良くなります 「収穫祭」 「禁断領域の解放」の取得条件である屋上庭園にも果実があるため、腕力が最大近くになる3週目後半~4週目に収集すれば無駄がなくなります 「完璧な収集家」 今作におけるトロフィーの中で最も苦労しました 3体目を除けばそれほど難しくはないのですが、私は3体目だけで約8時間もかかってしまいました...
ワンダとセットで購入しました。 トロフィーもとても簡単なのにゴールドのものが多くありトロコンが好きな方にはいいゲームだと思います。 ストーリーもなかなか独特の雰囲気があって良いのですが私は最後までヨルダをただの足手まといとしか見れず感動はできませんでした。 「城の案内人」 プラチナを目指すに当たって少しだけ手間なのがこのトロフィーだけです。しかし参考動画が多くあがっているため、動画見る→真似してプレイ→動画みる・・・・と進めていけば全く苦労しないと思います。おそらく2週目でこのトロフィーを取得する際、トロッコのところの長椅子はスルーすると思うので一週目で「長椅子めぐり」、「棘つきこん棒を入手」を取得しておけばいいかと思います。 私はこのゲームのED曲をとても気に入りiTunesで購入し、気分良くEDを見ることが出来ましたがICOにおけるEDはスキップできない上きちんとタイムは進んでいるため、タイムアタックがかなりギリギリな方で別に曲も好きではない方にとっては苦痛でしかないと思います。このようにシステムの粗はところどころに見受けられますが上記の通り雰囲気はとても良いのでオススメできるゲームです。 トロフィーはとても簡単なので★1をつけさせていただきます。
発売当時からひっそりと遊び続けていて、ようやくコンプできたのでレビュー コンボとか全くできないぶっきーな者のレビューとなりますゆえ御了承ください... 【ゲーム全体として】 このゲームを始めるに当たって、アケコンを購入したのですが自分にとっては逆効果 チュートリアルも苦戦する状況に... ダッシュやコマンド入力をアケコンで素早く行うには熟練が必要... 入力受け付けが比較的ゆるくボタン同時押しが少ないこのゲームでは自分はパッドの方がやりやすかったです 『叢雲の覚醒だ!!』『倒してからが始まり』『一区切りですね 』 まともなコンボが出来ない者が、アンリミや高レベルCPUに打ち勝てるはずもありません しかし!このゲームにはそんな私でも強敵を粉砕するスタイリッシュテイガーという選択肢があります Cボタン1つでAドラ、ガジェ Aボタン長押しでGETB発動で「相手は死ぬ」 ...
アンチャーテッドシリーズでお馴染みの、ノーティドッグが手掛けるサバイバルアクションの本作 あちらとは打って変わって非常にシリアスな内容であるものの、演出やグラフィック等のレベルの高さにまたしても感動しました 【オフトロフィー】 ・難易度クリア関連 アンチャシリーズのノリで1周目は上級で始めたものの、独特な戦闘システムに大苦戦し、20時間近くかかる不甲斐ない状態に… サバイバルが出る条件は同じですので、初めは初級でまったりプレイすることをお奨めします 2周目は、難易度初級で1周目に回収しきれなかった物を含め、収集物系のトロフィーを補完し、チャプター10途中で完了し12時間程度でした 3周目はサバイバルに臨み、私は例の裏ワザを使わなかったためサバイバル+のため4周目を行いました それぞれ大体15時間程度だったと思います 一つの関門であるサバイバルクリアについては、一度クリアして慣れてしまえば案外容易に達成することができます ...
PS3のアンチャーテッドは全てプラチナトロフィ取得した上でのコメントです サバイバル+は例の裏技で二周で取得可能 バージョンが上がったら修正される可能性があります 物資は殆どありませんが基本的にステルス、スルーでほとんど乗り切る事が可能 人間相手においては索敵範囲がノーマルと殆ど代わらないのでステルスキルをしていくといいでしょう あとは矢を回収できる弓や、落ちてるレンガやビンを相手に投げて打撃攻撃これだけでサクサクと進めていけます 唯一難しいかな?と思ったのはエリーの雪小屋のシーン ここはクリッカーにわざとロリコンおっさんを襲わせるように誘導し、後ろからナイフで助けていくと簡単でした 出てくる敵の配置は固定なので覚えておくと対処がしやすいです 問題はオフではなくオン 特に勝ち負けによってトロフィは関係ないのですが...
1は未プレイ、2から初めてプレイした者としてのレビューです まずストーリーモードでノーマルクリアをSランクで埋めていく工程から始まると思いますが なにぶん最初の使えるキャラは限定されており、またSランクを取るにあたってダメージを極力くらわない (実質1000ダメージ以下)の条件がかなり足を引っ張ります そこで強キャラと呼ばれるロギアのクザンやエネルを皆さん使われるかと思いますが これらの強キャラを使用してもダメージを食らう事が多々あり、ステージ繰り返す羽目に何度かなりました 最強のキャラは序盤で仲間になるエースです △→×ボタンを連打するだけで雑魚は勿論、ボスにも無敵になり、超難しいモードでもノーダメージクリアが簡単に可能です スタイルアクションで更に火力が上がり、回避時間が増えるスキルを付け、仲間キャラに白ひげを選んだ途端、もはや敵は居ません wikiにて自然系大決戦でレベル100を推奨していましたがエースにおいてはレベル50でも余裕でクリア可能 ...
とにかく酔うし、遅いし、すぐ息切れするし、独特な雰囲気醸し出してて良いけど、操作性と画面が糞すぎて後半やるきなくしたw 簡単。ボコスカさんの攻略みればほぼ確実に100%いきます。 注意するのはオートセーブなので、あらかじめミスり易い人は手動セーブと、射的場の裏の白い(ちょっと黒め)木と井戸のやつですかね。
コンプ難易度は、2周必須・フラグ管理が面倒・裏ボス的な存在を倒す必要あり・調合を極める必要あり・シリーズ最高難度、以上5点を総合し☆4。 ☆4とは言ってもタイトルに書いたように、シリーズでは飛びぬけて難しいので比較としての☆4であり、他の☆4タイトルに比べると簡単です。
あまり面白くないゲームでした HDコレクションを買って1の後にプレイしたのでなおさらそのように感じたのかもしれません 私が気に入らなかった点は多々ありますが一番はやはりモッサリしたアクション 初代のような爽快感もなく特に楽しむような要素もなかったので攻略サイトをみて早めに終わらせようと決めました 今回はwikiを参考ににして裏技コードを入力したあと、ノーマルをダンテ、ハードをルシア、MDをトリッシュ(ルシア編)でトロフィーをコンプしていきました 「あらゆる者が懺悔する」 被ダメージも大したことはなく簡単ですがエネミーがとても硬いので、他の方が言うように連射パッドがあったほうがいいです 「9000オーバー!」 今回のトロフィーでの最難関かと思います 特に面白い動きもせずただただ硬いだけのエネミーにミサイルを4~5時間撃ち込む作業となります 私はなりませんでしたがバグがあるらしいので8000階~はとても緊張しました ミサイルを使うならアイテムはほとんど消費せずに済みますがバグの危険があるのでそこだけは注意してください ...
評価の高い作品だけあって今やっても満足のいくクオリティーの作品となっています 私はPS2版を以前にプレイしましたが大分時間がたっているのでノーマルでも死にまくりました しかし死んでいくうちに攻略法がわかっていくのでアクションが苦手な方でもトロフィー取得は問題ないと思います 「可燃性の!」 初代DMDは歴代最高の被ダメージ量らしいです また、エネミーもトリガーを使ってきますので未経験の方は要注意 そのことをすっかり忘れていてマリオネットに殺されてしまったのはいい経験でした やはり被ダメージは半端ではないのですがそれ以前の周回で集めたアイテムがあるのでナイトメア3戦目やムンドゥス等の強敵に使えば簡単に倒せるのでそこまで苦戦はしません 私のように慣れていないと最初のノーマルの方が多く死んでしまうと思います 「お前の気持ちは手に取るようにわかる」 個人的には上記のトロフィーよりもこちらのほうが苦戦しました 2週終わって見てみたら穴だらけの項目・・・ 仕方がないのでDMDをやる前にもう一回ノーマルをやって埋めていきました 時間がかかったのはブレイド、フェティッシュの2体 ブレイドの水中必殺はHPを極限まで減らして泳いで埋め、フェティッシュの抱きつきは光の玉を追いかけるステージで放置してとりました シャドウの槍に乗って倒す項目等ノーマルでしか埋められない項目もありますのでできれば1周目で出来るだけ埋めるのが楽だと感じました...
HDコレクション3作品の〆としてプレイ アクションゲームとしての爽快感が抜群でキャラクターも魅力的なので最後まで楽しめました この前にやったのが2だったのでなおさらだったのかもしれませんが プラチナ獲得には最低5週する必要があります 私は7週しましたが武器も多く様々な組み合わせでコンボを狙う楽しさもあるのでだれずにコンプできました ただブラッディパレスはだるかった 「地獄よりも恐ろしい…」 VHクリア特典のスーパーダンテでいけば基本的には大丈夫ですが体力が減ってくところ等がすこしきつい印象でした コンティニューもあるので使えば簡単ですが 「天国は待ってくれる」 ハンドガン連射しました たまにでてくる爆弾のエネミーい気をつければすぐクリアできます ...
428スタッフによる精神的続編のアドベンチャーゲームで、時間設定的には428の20年後らしいっす。 ゲーム内容は、オーソドックスなアドベンチャーの本編と恋愛シミュ的なオマケクリアになります。 やはり鬼門はオマケのTTフォン。 時間的には10時間かかっていないはずなのに、本編よりも遥かに長くやっていた印象があります。 ただ、VITAの時間変更とスキップのコツさえ掴めれば、ほぼ作業になります。 デートイベントをクリアするたびにでもセーブして、時間変更の凡ミスさえ注意すれば問題ありません。 攻略情報も出揃っていますし、スキル時間ともに☆1ですね。
デッドアイランドの第2弾 ゲームシステムは同じで大型DLCといった内容です 1周目で全てのトロフィが獲得できます 私は1周目はシアンを使い、メインクエスト隔離ゾーンまで進めたところで 収集物とサイドクエストのトロフィを取りきり、COOP系トロフィはジョンと 2周目シアンで取りました ■偽善者 サイドクエストには救助クエストとデッドゾーンが含まれます サイドクエスト一覧情報が見当たらなかったので、wikiなどを参考に自分でリストを作成して潰していきました 最後のメインクエスト手前で79個になっているのを確認し、最後のクエストに臨みました ...
特筆するほど難しいトロフィーは特にありません。というかwiki見ながらやれば誰でも出来ます 1周目は普通にプレイしてノーマル、2周目からDLC装備を購入しました。 アルバムコンプしたかったので3周したため、もっと短縮できると思います。 モテモテ系での作業と、ディスクのコンプが一番辛かったです。(特にディスクはバグが怖くて慎重にやったので疲れました)
いやーギャングって感じがして面白かったーw だいたい難しそうだなっていうトロフィーは必然的に取れたりするやつもあるので簡単 必殺スタイルや金庫破りなどはリストがあるので楽 個人的に難しいトロフィーは ・必殺スタイルの形態 これは俗に言う必殺技みたいなのがあって、それを全部決めましょうっていうトロフィーです これはクリアしてしまうと取れなくなってしまうので注意 個人的にはビール瓶を投げつけて倒すがきつかったです このゲームにはクリア前にやっておかないと獲得不可能なものがいくつかありますので注意してください ...
元はシンプルシリーズだったゲームの最新作 圧倒的ボリューム(水増しミッション)と圧倒的絶望(フリーズとラグ)がプレイヤーを苦しめる! 内容自体はさほど難しい操作を要求されることはない 銃でひたすら敵を虐殺し続けるゲームだと思ってもらえばOK 最初は高難易度ミッションが難しく感じるだろうが、プレイし続けていくうちにアーマー(体力)が自然と増えていくので、誰でもクリアできるようになる トロフィーは大きくわけて「難易度クリアのトロフィー」「武器を集めるトロフィー」「敵の討伐数によるトロフィー」 そしてその他の細かいトロフィーに分類される ●各難易度クリアのトロフィー ミッション数85(オフライン)×難易度4つ×兵科4つ=1360ミッションをクリアすることになる オフラインモードでコントローラーを二つ使って分割プレイすれば、手間を半分にすることも可能 ...
サイトを参考にすれば問題外に簡単です♪シスコンブラザーのトロフィーのみ、獲得タイミングに個人差があるみたいですね…声優も豪華で、キャラデザインも最高です♪ ツンデレ妹最高ッス♪
オフは普通にやってればトロフィーgetして 96%くらいにはなりますが 8/19現在 オンラインに人があまりいないので プラチナ狙いなら早めにやった方が良いですね 今作は北斗3兄弟+カイオウが 異常に強いのでサクサク進められます
タイトル通り前作の福音とは比べ物にならないほど快適になったエヴァ7のシミュレータです ただし、プラチナの取得には同時収録のスロである生命の鼓動も条件を満たさなくてはいけないため、つらい部分も勿論あります ・エヴァ7関連のトロフィー 今回は前作の福音と違い、トロフィーを取得できる実践モードでも高速や次回大当たりまで飛ばせる、確率分母の変更、大当たりの振り分け変更、特定条件後での甘デジの選択可能などいたせりつくせりです 対応トロフィーによって確率をずらしていけば、簡単に取得できるトロフィーが多いため、特に困ったトロフィーだけ記述します 【居座り王】 放置で取得が難しいトロフィーの1つ 特殊ステージ関連の条件はオートプレイだとステージを勝手に抜けてしまうため、このトロフィーは手動でみる必要があります ですが、高速に設定してもとれるため、さほど苦労はしません 【ヱヴァ7 演出マスター】 ...
めざましという名の連打応援ゲー 他の方も書かれていますが、Perfectが若干難しいです 2013年8月18日の時点で、全てのトロフィーを取得するまでに出たPerfectは3回でした 朝7時くらいではあまり人がおらず、外国の方が起きられるような夜8時以降の方が人が多めです 同盟成立に関しては、オフラインの方がしやすいのですが私はNPCを連打で起こす、毎回ネットワークの確認が面倒と感じたため、多少運の絡むオンでやっていました 全てのトロフィーを取るまでのデータを載せておきますと 総アラーム回数:425回 同盟アラーム成功:365/425回 1位回数:261回 応援回数:12094回 でした...
7.25に購入。仕事の合間に適当にプレイ。で、感想。 面倒臭いのは全キャラクリア程度。 美食家はマルチプレイをやってれば勝手に埋まります(人が作ったものもカウントされる) 全キャラカンスト+混沌99F達成するのに200時間かかりましたが、トロコンだけなら物凄く短いでしょう。 ただ遊んでいるだけでほぼ全てのトロフィーが埋まるので☆1 ダメージ10万すら遊んでいていたら勝手に取れました。
FPS初心者は手を出してはいけません 火傷をする可能性大 トロはハードモードクリアが難 以下、自分が多大な精神的ストレスを被った箇所についていくつか・・・ ・LEVEL4の籠城戦(ハード) 梅干程度の脳みそしかない爬虫類達が時間差波状攻撃、いままでの経緯を無視した終盤の背面ラッシュ 視野角狭いハズなのに側面回避に対しての高速ホーミングタックル すべてが恐竜が嫌いになる要素で溢れかえっている 太古の昔地球の中心的存在だった恐竜への興味・感心などがほぼ完璧に消え失せ、日常生活への影響すら与えかねない精神的逼迫感のあるBGM、到底コミュニケーション伝達用としての意図を成していない爬虫類たちの金切り声に彼らに対する憎悪の念は最高潮に達した 彼らはやはり滅んで正解だったと確信の念を抱かざるを得なかった ・LEVEL8(ハード) 梅干程度の脳みそしかない飛行竜と巨大爬虫類が交互にラッシュをしかけてくるという考古学者も堪らずアドレナリンバーストする様な異種間同士の謎の連携捕獲作業が繰り広げられ、希に同時攻撃してくることもあるという人間の心理を弄ぶかの様な展開があり、恐竜が高度な知能をもっている生命体であるのことを証明してくれているステージである 遠方左右120度に広がった飛行竜達が、ぴったり重なった漢字の三のように物理的に不可能なフォーメーションで攻撃してきたかと思えば、背景の暗い森を保護色代わりに地面スレスレの低空飛行で攻撃してきたりと、彼らを指揮監督している高度な智謀の存在を疑わせる さらに巨大爬虫類は2Pカラーまで用意されておりチェックポイントが挟まれないため理不尽な死因によるローディング画面の繰り返し鑑賞会は苦痛極まりなく鬼畜の所業と言わざるを得ない ...
いわずとしれたKOTY2010年大賞のクソカスゲーです ですが思っていたよりもひどくなくそれなりに楽しんでコンプできました トロフィについてはもう説明するまでもないので割愛します 個人的に嫌だったのは雑魚の足の速さが主人公達の倍くらい早くてまったくにげられないのと 視点切り替えが上下左右反転でしかも設定で変えれないのと 宝箱に重要なアイテムが入ってるくせに鍵をつけやがったことです 鍵がなくてわざわざ鍵集めてからとりに戻りました 重要なアイテムだけでなくランという移動速度アップの魔法もそこに入ってやがりました このランという魔法がないとかなりダレます コンプまでに1日(放置や寝落ち含む)で終わったのでトロフィをとるだけなら かなりいいゲームです トロフィがいらないなら絶対に買わないほうがいいです 後悔します
ストーリーは短め なので、簡単にとれました ドラゴン討伐はレベル上げて難なくクリア ですが、美食家が辛い! チェックする項目もないし、レア食材があるからキツイ・・・ 私は全部一通りやりましたが、どこかが抜けていました なので一か八かレッドドラゴンをやったんですがだめでした ですがその跡に挫折して適当にそこにある食材で作ってたらトロフィーきました チェックリスト作ってもやはりミスりました・・・ 美食家はチェックリスト作っても、フライパンと鍋で複雑でチェックミスすることがあるので注意 ...
ガンプラを題材にした無双的なモンハン的なゲーム? 違うなあ・・・ オンラインがメイン(オフでもコンプは可)のタイトルなので 今回はあんまり攻略時間を意識していませんでした とりあえずオンラインで適当に遊びながら ストーリーをコンプ デカール(各ステージで一定スコアを超えるともらえる)をコンプ EXアクション用の武器をコンプ したところでオフで残りのEXアクションをオフでさっさと習得しました オンでやってれば特に難しいトロフィーはないが多少の作業と運が絡むので ☆2 ただオフオンリーだと・・・難易度的に後半ステージクリアできる自信があんまりないので ...
トロフィーブーストできそうなのでプレイしましたが、クリア後に少し気分が悪くなりました あんまり酔わないんですが少し酔ってしまいました プレイするときはご注意を トロフィーは攻略サイトを見ながらプレイして一時間半でトロコンしました 難しいトロフィーはありませんが、順番を間違えるともう一周しなければなりませんので下調べをしておくこと 内容ですが脈絡がないストーリーなのでストーリーには期待しないように 各話の最後に二択を選びますが、自分は面倒なので全部「黒」にしました まあトロフィーに関係ないのでどうでもいいですが・・・ 以上を含めて苦労することも無く、短時間でトロコンできたので☆1です
私はウイポしかやった事がなくて このシリーズは初めてやったんですけど ストーリーモードは5年もやればトロフィーは取れますが 問題はクエストの2つです 私の知り合いも ここで詰んでしまって 経験者なら何回もやれば いつかはクリア出来るかもしれませんが 初心者だと信じられないような足で突っ込んでくる馬に なかなか勝つことが出来ずに かなりやり込まないと ここの2つのトロフィー取るのが難しいと思います なのであくまでも初心者から見た難易度なんで 経験者は楽に取れるかもしれませんね