最新レビュー
プラチナ113個目 セールにて購入しました 操作感は昔のゼルダ、雰囲気はMother、そしてEastAsiaSoftのゲームということでプラチナが簡単に取れます 基本的には素直に遊ぶだけでOK 収集物もありますが攻略サイトを参照すれば道順に沿って取得していけます クリア後に出現するボーナスステージは、部屋に入ってすぐの安地から攻撃を当てることが可能です 壁側にちょっとでも寄ってしまうと前に進めなくなるので、そうなったときは前の部屋から入り直せばOK ここでハリネズミやスライムを削っておくと安定します マグマのバケモンはゴリ押しで攻撃しにいったほうが安定しました 保険として羽をすべて集めておばあちゃんにつくってもらえるマント(トロフィー要件)を先に作っておくといいと思います ...
トロフィー構成は以前の軌跡シリーズとあまり変わらないものの、過去作と違うのは全て1周で達成可能であるということ 発売当初はストーリー上の進行不能バグや様々な不具合がありましたが、10/8現在の最新パッチでほぼ全て解消済みなので安心してプレイできます 以下ちょっとした解説 ・創まりの探究者 マスターミッション全達成のトロフィーですが、一部ストーリーをクリアしてしまうと達成できなくなる項目あり このトロフィーを入手する過程で釣り、書物、レシピ、戦闘手帳、人物ノート、VM、ポムっとなどのトロフィーが入手可能です アプデで追加されたEXは達成する必要ありません ・不屈の解放者 ...
プラチナ111個目 セールにて購入 なんだかフ○ムっぽいタイトルですが、共通しているのは死にゲーという点のみ 看板の表記など、随所に他のゲームのオマージュっぽい表現があります 100個の短いステージを攻略していきます 基本的に素直に攻略していけばOK 75ステージ目にイースターエッグがあり、ひとつめの旗から上に抜けたすぐ右の壁に入るとトロフィーが取得できます 何度も死ぬところはいくつか出てくると思いますが、リトライがすぐにできてチェックポイントも多いです 短時間でトロコンできるブーストタイトルです ...
プラチナ110個目。セールで購入しました。 基本的にアイテムの取り逃しにさえ気をつけていれば、素直に遊ぶだけでクリア前にトロコンできます。 2番めのダンジョンのパズルゲームはちょっと難しかったですが、すぐにやり直しが利くので特にストレスなく遊べました。 プレイ時間も短く、間違いなくブーストタイトルです。
プラチナ109個目 セールで購入しました メトロイドヴァニアライクなゲームですが、こまめなチェックポイントやボス戦が単独エリア扱いということもあって2Dアクションが苦手な私でもクリアできる内容でした 1エリアだけ敵を殲滅しないと進めないゲートがあり、そこはアップグレードを買っていない状態だと結構難しかったです アップグレードの購入に必要なコインはいくら失敗しても失うことはないので、詰まったら死にながらコインを稼いでメインメニューのショップからアップグレードを購入してしまってよいと思います 宝石などを意識して集めれば序盤でアップグレードを購入していても、クリア時のコインが5000を超えると思います 貯まっていなかったとしても、後からチャプターセレクトで稼げますので特に問題ないと思います ...
プラチナ107個目 セールにて購入 1も一緒に買ったんですが、たまたま2のほうがDL早かったのでこちらから着手しました マリオやロックマン、ドラキュラなどにあまり親しみがなかったからか2Dアクションがめちゃめちゃ苦手なんですが、何度か挑戦するステージこそあれどかなり短時間でトロコンできました プラチナ取得までにゲームクリアは必要ありません 落下速度や当たり判定などなど、決して緩くはないように感じたのでやりこみが必要なかったのは良かったです 現時点でプラチナ取得率は79.2%です ドットもかわいい 1ステージが短いのでさっくり遊べます...
トライエースによるヴァルキリープロファイルのセルフオマージュっぽいなにか 初期Verでは取得不可なトロフィーあるのでアプデ必須、現在は1.04 私はVita版でプレイしました エンディング分岐が3＋1種類あり、トロフィーのためには全て見る必要があります エンディングの詳細はwikiに譲るとして、4つのうち1つは2周目でないとカナタ1人でラスダン＆ラスボスに挑むことになるため実質2周がほぼ必須 【スピードラン・ビギナー】～【スピードラン・マスター】 初期Verでトロコン不可となった原因の1つ...
かつて有名であったらしいFPSゲームであり、PS3版もあったそうですが、自分は知らず今回初見プレイでのレビューになります 主人公の装備スーツにはクロークモード(半透明)とアーマーモードがあり、それを駆使しながら進めていく近未来FPSです トロフィーは大きく２種類で最高難易度DELTAクリアと行動系トロフィーです 行動系トロフィーに関してはイージーモードでアーマーを使いながらごりおしで取得可能です そのため、難易度ＤＥＬＴＡをクリアできるかどうかがプラチナトロフィーの鍵ですが正直BFやCODなどと比べると大して難しくありません 以下、各トロフィー 【デルタ：アクト1】【デルタ：アクト2】【デルタ：アクト3】 難易度ＤＥＬＴＡ攻略にあたり私はこちらの記事を参考にしました ...
プラチナ106個目。 フリプの消化です。プレイ時間がごく短いのとプレイヤーの技術がほぼほぼ要らないので☆1つ。 攻略サイト参照すればスムーズです。QTEが苦手な人でも結構猶予があるので問題ないと思います。 ただお話としては最終的な犯人の断定は容疑者の誰であってもよく、真相とは異なっても普通に進行してしまうというのが衝撃でした。断定後も犯人がちゃんと白状するわけでもなく、ほんとに正解を選んだのか分からなくてなんともスッキリしない感じがしました。 推理後での犯人の断定はできるだけ後回しにして、ミニゲームのフラグを折らないようにすれば純粋に遊ぶだけでトロコンできます。
遂に折り返し地点を迎えた（らしい）軌跡シリーズの10作目（那由多入れると11作目ですけど） 相変わらず盛り沢山な内容の上、新主人公Cルートもあるので新鮮な感覚 私は暁、零碧の改以外プレイ・コンプ済み 今作はシーズンパスのみ購入、リィンとCの隊士服似合いすぎて凄い・・・女性陣の和装も素晴らしい出来 ロイドは・・・ジャニーズかな？ 10月1日に配信された大型アプデを当てないとかなりの作業があるので注意 なお、大型アプデで追加される要素は基本的にはトロフィーの対象外、具体的にはEXと付くもの ...
Steamでよくある謎のADVみたいなもの・・・というか実際にSteam版の2週間ほどあとに発売された移植作品 流石にアセットそのままってことはないんでしょうけど盛り盛りの設定の割に中身はちょっと 下の方と同じくセールで100円程度だったので購入、ブーストしました なお、日本語版非対応で前編英語オンリーなので注意 とりあえずKazumiがAIってことだけ覚えとけばストーリー理解の端緒となるかと トロフィーはととねこ氏のブログで詳しく解説されているのでそちらを参照されるといいかと思います ...
難易度2いかないくらい。 自分に合った好きな難易度でクリアすればいい。 特に時限もなければ、いきづまるところはないかな。 収集系は攻略サイト見てそこに移動すればおっけー。
プラチナ105個目 先月末のセールにておよそ100円、アドベンチャーゲームということでやってみました 結果として、一応ブーストタイトルではありましたがプレイヤーの足が遅く作業感は割と強めで、日本語非対応のためストーリーが把握しきれず楽しかったかと言われると微妙なところです こういう海外産のアドベンチャーPCゲームって結構あるよね_(:3 」∠)_ 今回は動画を参考にしました こちらも全編英語です https://www.youtube.com/watch?v=_6MbhMdvDOY ...
前作プレイ済み、PS2版は未プレイです 今作は1周クリアでコンプできます 難易度もEasyでOKです 試練は途中セーブが出来るようになり、前作よりも簡単になってます 以下、トロフィーの簡単な解説です 「眼球コレクター」 本編だとサイクロプスが20体も出現しなかったと思うので、...
改 以外の軌跡シリーズコンプ済 ＜1周目＞ 中盤までEASY、後半はVERY EASYで取りこぼしなし92%取得 バージョン1.02にてプレイ 71h ＜2周目＞ 1.04にてプレイ 地獄の栄冠（ナイトメアでクリア）...
プラチナ104個目 前作クリア済みですが未トロコン 今作ではオンラインも難易度縛りもないトロフィー構成で、公式チートを無制限に使用できトロコンが非常に簡単でした 1周目 自由に堪能 収集物もできるだけ集めてクリア(25h) 2周目 NewGame+にて強化系MAXまで半周+αの進行 その後チャプターセレクトで収集物完全回収 1周目はアクセシビリティでハイコントラストモードや聞き耳範囲など各種項目を良さげに設定して、加えて2周目では公式チートで無限弾薬とワンショットキル、聞き耳範囲無制限を取っておけばスムーズに進行できました 収集物はおなじみPowerPyxさんのお世話になりました...
オリジナルはセガから出たアーケードゲーム PS4ならアケアカで出てたはず オリジナルの攻略動画などを見てみましたが今作はオリジナルとステージ構成なども同じようなのでオリジナルの攻略法は参考になります ただこちらのリメイクのほうが難易度がだいぶ下がっていますのでトロコンに関してもそれほどの難易度はないと感じます 【チュートリアル】【結婚】 トロコン詳細ですとティナモードとかボーイモードとか書かれていますが、これ使用キャラの違いではなく難易度の違いのようです それぞれビギナーとノーマルで全クリすればトロフィー取得できます ...
このゲームを一周目でトロコンするなら 本来のウィッチャーの面白さは 体験出来ないでしょう 時限トロフィーのオンパレードで 常に攻略情報をチェックしながら 進めねば なりません 本当は星4程度ですがバランスを 取るために星5 なおアップデートで緩和してる部分も...
発表当時に日本で出すのに収録は海外版のみと公表して 物議を醸し出して日本版だけ延期されたという曰く付きのソフト アーケード版収録と謳っているが、ハパ2やZERO2アルファにZERO3↑が 省かれていたり、PS2時代に出たジェネレーションのような遊び心ある 隠し要素の類は一切無く、エミュ移植の12タイトルが放り込まれて そこに4タイトル限定のトレモとオン対戦を付けましたという感じ ゲーム内容も少々残念だが、トロフィー的に見てもイマイチで まずパッケージタイトルなのにプラチナ無し カプコンさん？ ...
PS3版をプレイした記憶だけあって、他を全て忘れているという状態 なので値落ち覚悟にてプレイ 既読スキップのみ 結果、寝落ちした回数は不明なれどPSNPでは1週間と10時間だったので プレイ開始からプレイ終了まで本体をスタンバイモードにさえしていない事に なります ほとほと恐ろしいテキスト量です オート速度は最速にしていました 6/14 中断左のCGは罪滅し2周目で取得出来ます 幾つかの差分も過程で取れるものが大半です...
ブレイブルーシリーズは、新作が出るたびに簡単になっていますね オンライントロフィーは、PS4版とPS3版のクロスプレイで取りました 難しいのは、「蒼炎のチャレンジャー」と「速さが足りない」の２つくらいですかね 「蒼炎のチャレンジャー」は、最初Esでやろうと思いましたが、DLCキャラなので、課金しなければならず、Esのチャレンジの動画を見て、難しそうな印象を受けたので、CPEXと同じく、テルミで全クリしました 蛇顎(空振り)は、カスる程度なら、当たっても失敗にはなりません Hardの4、Expertの4と5と9が難しかったです といっても、CPEXで使い慣れている分けっこう楽でした ↓このサイトが参考になります https://swatanabe.hatenablog.com/entry/bbcf-terumi-challenge ...
PS4版、Vita版(日本と海外)3種コンプしました Vita版のオンラインのデータは、日本版と海外版で共有でき、さらに、日本版 VS 海外版の対戦も可能です 海外版は、ストーリーとギャラリーが収録されておらず、トロフィーも 「森Pの次回作もご期待ください」 「俺達の戦いはこれからだ！」 「続きは漫画で…」 「ギャグストーリーは突然に」 「Unlimited Blazblue Works」 ...
サブタイトルがアレなゲームですが内容はかなり単調で飽きやすいです プレイの際には以下のwikiを参照しながら進めることスムーズです https://h1g.jp/conception_plus/ ゲームを効率的に進めるためにチェインを意識して戦うとスムーズにレベルが上がります （チェイン状態で攻撃を加えれば経験値が大体2～2.5倍くらいになるので ） ...
GC版は未プレイ フレンドに誘われたのでプレイしました オンラインマルチはフレンドとボイチャありでプレイしましたが、それでも合体技を出すのは難しいことと、クリア報酬の取る/取らないで相談を入れていたりがありました 良くも悪くも一昔前のオンラインゲーム風の作りもあり、野良マルチはかなり厳しい気はします トロフィーについては、オンライン必須のトロフィーはないため、(ゲームの作り上やや難しめですが)ソロですべて獲得可能です 以下、注釈が必要そうなものを ・王女のおれい 他のイベント系トロフィーと異なり、道中では発生しません ...
キャラデザが非常に話題になったアトリエシリーズの一つ 続編が発表されたので、積んでいた本作を消化しました せっかくなので、夏のセールのタイミングでシーズンパスを購入したため、DLCについても軽く触れます アトリエシリーズおいてまず取り上げるべきは、期限の要素が存在するかどうかですが、今作では存在しません 時限要素やフラグ折れについても、アップデートパッチを当ててさえいれば存在しません トロフィーについては、クリアまでの難度はそこそこ ...
同社のゲームである閃乱カグラをきっかけとしてプレイしました 今回のジャンルは水上レース・・・ 昨今厳しいからか、胸から水に強調要素をシフトしているような・・・ トロフィーについては以下の通りです ・ストーリモード NPCはメチャクチャ遅いため、終盤を除き、負けることはまずありません 強いて難所を上げるとすれば、神楽坂工業高校編の第1話と、ラストバトルの2つ 前者はこちらが組み込めるパーツコストに制限がある中で、相手の機体スピードが早いこと、一騎打ちのため相手の必殺技がほぼ必中になってしまうことがクリアを難しくしています ...
後に正規ナンバリングが出たので非常に紛らわしいですが、ぎゃる☆がんシリーズの2作目 前作プラチナ獲得済みです 色々と機会を逃し続け、今になってのコンプリートとなりました トロフィーについては、概ね前作と同様ですが、スコアアタッククリアトロフィーの削除、後述する仕様変更によるプロフィール収集の作業負荷軽減により、前作より難度は下がっています その分、ズームを駆使しないと解けないギミックが追加され、ゲーム自体の難度が多少上がっているため、全体的なプラチナ難度は作業が少なくなった分楽、という程度です 必要な情報は粗方wikiにかかれているので、以下、個別のトロフィーについて ...