レビュー詳細
【ゲーム内容】
昔懐かしの横スクロール型サバイバルアクション
ゲーム内容はかなり斬新で、最近よくある量産型のつまらないゲームに真っ向から挑戦している印象を受けた。
とにかくバカなゲームで、最後まで笑える。
【トロフィーに関して】
大きくわけて
・ストーリーを進めると取れるトロフィー
・ミッションをクリア
・特定の装備を集める
など。
プラチナトロフィーはない。
【難易度について】
ネックとなってくるのが「100年生きる」と「全チャレンジクリア」である。
このゲームは様々なイベントで構成されているため、運が悪いと全てのエリアで
食料が枯渇…という事態もあり得る。
そのため、このゲームで一番重要なのはテクニックや予備知識ではなく
運を呼び込む力である。
まさに、大自然に翻弄されるゲームだ。
以下、自分がやったプレイスタイルを参考までに。
※大前提として、ストーリーを全クリすること。
●ジャングルキング(100年生きる)
足が速い草食動物なら、どれでも余裕。
ただひたすら逃げて、草を食む。
恐竜が出る前(70年前後)にアゲメスと交尾し、残機を増やして安全な地下へ移動
後はひっそりと余生を過ごす。
●挑戦的な動物(全チャレンジクリア)
使った動物はチーター。
まず、Aランク、Sランクのチャレンジが簡単なモノになるよう、リセットを繰り返す。
目的地に到達するチャレンジと、マーキングをするチャレンジをたくさんやるといい。
チーターは足が速く、世代交代やマーキングが楽。
攻撃力も高いので、中盤までは向かうところ敵なしだ。
恐竜はさすがに勝てないので、無理をせずに逃げること。
他にも、全クリ報酬のSP動物を使うだとか、
バグアイテムを使うだとか、セーブデータをバックアップするだとか、
ちょっと狡賢い方法もあるにはある。
「やれることは全てやれ」それが大自然を生き抜く術であるので、
それらを利用するのも悪くないかもしれない。
運に左右されすぎるので☆3にしようか迷ったが、ゲームをプレイすれば
するほど動物のパラメーターが上昇し、難易度は下がる。
よって、最終的には誰でも取れると思うので、☆2とする。
【総評】
新人が作ったらしいゲームなので、痒い場所に手が届いていない。
普通気づくような操作性の悪さや、ゲームバランスの悪さなどが目立つ。
トロフィーに関しては、値段的にもプラチナを入れても良かったと思う。
トロフィー厨的に考えて、それは一番の大きなマイナス点です。
ともあれ、昨今の日本のゲームにしてはセンス、アイディア共に良好だった。
次回作が出るとしたら、きっと面白いゲームを作ってくれるだろう。
昔懐かしの横スクロール型サバイバルアクション
ゲーム内容はかなり斬新で、最近よくある量産型のつまらないゲームに真っ向から挑戦している印象を受けた。
とにかくバカなゲームで、最後まで笑える。
【トロフィーに関して】
大きくわけて
・ストーリーを進めると取れるトロフィー
・ミッションをクリア
・特定の装備を集める
など。
プラチナトロフィーはない。
【難易度について】
ネックとなってくるのが「100年生きる」と「全チャレンジクリア」である。
このゲームは様々なイベントで構成されているため、運が悪いと全てのエリアで
食料が枯渇…という事態もあり得る。
そのため、このゲームで一番重要なのはテクニックや予備知識ではなく
運を呼び込む力である。
まさに、大自然に翻弄されるゲームだ。
以下、自分がやったプレイスタイルを参考までに。
※大前提として、ストーリーを全クリすること。
●ジャングルキング(100年生きる)
足が速い草食動物なら、どれでも余裕。
ただひたすら逃げて、草を食む。
恐竜が出る前(70年前後)にアゲメスと交尾し、残機を増やして安全な地下へ移動
後はひっそりと余生を過ごす。
●挑戦的な動物(全チャレンジクリア)
使った動物はチーター。
まず、Aランク、Sランクのチャレンジが簡単なモノになるよう、リセットを繰り返す。
目的地に到達するチャレンジと、マーキングをするチャレンジをたくさんやるといい。
チーターは足が速く、世代交代やマーキングが楽。
攻撃力も高いので、中盤までは向かうところ敵なしだ。
恐竜はさすがに勝てないので、無理をせずに逃げること。
他にも、全クリ報酬のSP動物を使うだとか、
バグアイテムを使うだとか、セーブデータをバックアップするだとか、
ちょっと狡賢い方法もあるにはある。
「やれることは全てやれ」それが大自然を生き抜く術であるので、
それらを利用するのも悪くないかもしれない。
運に左右されすぎるので☆3にしようか迷ったが、ゲームをプレイすれば
するほど動物のパラメーターが上昇し、難易度は下がる。
よって、最終的には誰でも取れると思うので、☆2とする。
【総評】
新人が作ったらしいゲームなので、痒い場所に手が届いていない。
普通気づくような操作性の悪さや、ゲームバランスの悪さなどが目立つ。
トロフィーに関しては、値段的にもプラチナを入れても良かったと思う。
トロフィー厨的に考えて、それは一番の大きなマイナス点です。
ともあれ、昨今の日本のゲームにしてはセンス、アイディア共に良好だった。
次回作が出るとしたら、きっと面白いゲームを作ってくれるだろう。
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