テイルズ オブ エクシリア2

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2.5 (2)
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テイルズ オブ エクシリア2

製品情報

ジャンル
選択が未来を紡ぐRPG
価格
8,380円
発売日
2012年11月1日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象

ユーザーレビュー

2 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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連コンの選択が未来を紡ぐRPG
(Updated: 2018年 12月 22日)
コンプ難易度 
 
2.0
1週でのコンプ、連コン所持前提として話を進める。
ここを見に来るようなトロファー諸氏ならば連コンくらいは所持していると思うので、この点は問題ないだろう。
特にテイルズシリーズでは連コンを利用した放置稼ぎが非常に有効である。

クリア後すぐに無明の霊異に入れるように、ガルドはフレンドリンク購入資金のために温存しておくと良い。投資した分は後から余裕で回収できる。

「共鳴術技、チェイン数」
基本道場を活用しよう。
ゲージを消費せずに倒せばそのまま引き継ぐので、バトルチャレンジの項目埋めなどに上手に利用したい。

「特性、サポート技回数系」
レイアのアイテムスティール以外は放置稼ぎができるものが多いので実はそんなに苦労しない。ひたすら転泡あるのみ。
『連射まんまミーヤ!』所持者に至ってはそれすらも放置稼ぎが可能である。

「親密度上げ」
何故かどこもポーカーをオススメしているがイライラするだけなのでやめておこう。
やればわかるが普通に無明の霊異をマラソンしてガルドでチップを買い占める方が早いし楽。
レベル上げや各種回数稼ぎにもなるし、大量のガルドは借金返済にも充てられるので全てにおいて無駄がない。

「レベル上げ」
一般的には二周目に経験値10倍を利用した闘技場EX周回だろう。実際多くのサイトでもそう紹介されている。
ここでは二周目は面倒、もっと楽してレベルを上げたい!という人用に連続コンボによる経験値ボーナスを目的とした永久コンボを解説する。
永久コンボさえ決まれば相手は誰でも良いのだが、レベル差による経験値の減少もあることから比較的高レベルで簡単にハメやすい相手、無明の霊異にいるシャドウズシルヴァ(トレント型)をオススメする。永久コンボで有名なシエナブロンクは運ゲー要素が強すぎるのでやめたほうがいい。
上記シャドウズシルヴァの場合、難易度アンノウン+チキン南蛮+45,000ヒット程度で表示上の経験値ボーナスは850万となる。
所要時間は4時間ほどで、条件を揃えたエリーゼがシャドウズシルヴァよりレベルの低い状態で始めれば一発で200に到達することも可能。

ここで注意したいのが、実は永久コンボには大きな罠が仕掛けてある。どうもTOX2では永久コンボ対策が施されており、1万ヒットを超えた辺りから処理落ちのように状態になり、3万ヒットを越える頃にはカックンカックン状態に陥り大幅にコンボスピードがダウンしてしまう。
これらの現象はなにか別の操作をすれば解除されるのだが、せっかくのコンボが途切れてしまっては水の泡である。
ところがこのスーパースロー状態にも抜け道があり、L1+○ボタンを押すことでコンボを継続したまま解除することができる。

「バトルサンシャイン」
普通にクリアするだけでは半分も埋まらない。
すべて埋めるには一部意味不明な行動を取り続ける必要がある。
チェインマスターを狙うことでパワーフィニッシャ、デュアルチェイン++、リンクの帝王などのやっかいな項目がまとめてカウントされる。
ちなみにチェインマスターの項目はいずれかの共鳴秘奥義取得後にアンロックされるので注意。

レビュー

コンプ時間
96
おつかレイア!
攻略サイトなどを見ながらやったため難しいとは思いませんでしたが、
前作に比べると圧倒的に作業量が増えて時間がかかりました
ただ、毎回凝っていく戦闘後の掛け合いが好きで、戦闘も苦になりませんでした^^
個人的にシナリオも楽しめ、複数あるEDも見る価値はあったかなと
前作のプレイありきですが、面白かったです
ゼスティリアにも期待!
親しき中にも礼儀あり
前作未プレイのうえ,初めてのテイルズシリーズトロフィー.
ここのレビューを見て大変そうだと覚悟して臨みましたが,思っていたより楽でした.
戦闘が面白かったため,作業がそこまで苦でなかったのが大きかったのかなと思います.
ちなみにL3,R3連打不可の連コン所持です.

ネコ派遣,変身,アイテムスティール,共鳴術技,バトルチャレンジは本編中から意識してプレイ.
全クリ後はEXギガント征伐,バトルサンシャイン,固有能力の作業,隠しダンジョン,闘技場でレベル上げの順に進め,1周でのプラチナ獲得となりました.
その間は基本ルドガー操作で蒼破刃連発 → 共鳴術技を繰り返し,オレ最強とほぼ同時に共鳴術技宗家を獲得.
一番の鬼門はこの作業かと思っていたので,他の作業の流れの中で取得できてよかったです.
ネコも借金返済も,わざわざ専用の作業をしなくても勝手に埋まりました.

闘技場パーティEXはルドガーミラローエンエリーゼで挑んで最速3分程だったので,5分もあれば確実に1周できます.
20回もすればエリーゼがレベル200に到達するので,時間をかけたくない人はこっち推奨です.
二度とやりたくない
今現在、テイルズオブシリーズで挫折したりは間違いなく本作。
万人におススメできません。また某複合店では価格破壊が起きているほどの
ク○○ーですから。

当方では本作のトロフィーを非公開にしています。
またのお越しを
(Updated: 2017年 12月 01日)
前作エクシリアは駄作もいいところでしたが安かったのでこちらを購入して見たら面白いのなんのw
ストーリー、戦闘共にかなりのボリューム。2なので当たり前ですがエクシリアをプレイしておくことが前提なのがある意味面倒な所でしょうか

さて、肝心のトロフィーですが各キャラのサポート発生回数、同じく固有の能力使用回数のトロフィーの作業量がエクシリアから3倍にアップ(´・ω・`) 150回発動で前作は取得できたのに対して今回は450回・・・ ストーリーの途中でいつの間にか取得とは到底いかないでしょう。
さらにはバトルチャレンジや共鳴術技4050回(!?)など、2周してもほとんど埋まらない鬼畜仕様。
しかもその癖ブロンズばかりなのが・・・ 約半分のトロフィーがあろうことか作業なので少々挫折しかけましたw

とはいえ、作業の内容は実に単調で(単調だからきついのかもしれないですが)コントローラーを放置しておけば勝手に解除できるものや、
連射コンを使えばあっという間に終わるものなどが多いです。それでも結構な作業量になりますが・・・
ネコ派遣を序盤から意識してやっておかないと後々とんでもないことになるので注意。
2000万という途方もない借金は隠しダンジョンを少しマラソンして金のサイコロを手に入れてポーカーにつぎ込めばすぐに返せます。

何が一番難しいかってそれはもちろん「バトルサンシャイン」
狙って敵と戦わなければほとんど埋まらない上にそれでもテクニックがいるものが多いため、そこそこ鬼門。
wikiを見たり、動画で簡単にとることができる方法を紹介している物もあるのでそれを見ながらやれば少しは楽になると思いますけども。

コンプ難易度は作業量から4にしておきますが、ストーリー展開はかなり高評価ですし、(借金のシステムは個人的に嫌でしたが)前作のキャラもほぼ総出なので好きだった人には嬉しい作品かと。
何故かレビューが消滅していたので再度投稿します
(Updated: 2013年 10月 23日)
レビュータイトルの通りレビューが消えていたので、再レビューさせて頂きます。
コンプからかなりの月日が流れているためトロフィー内容について忘れているところもあるかも知れません。
ご了承ください。

各キャラのサポートや特性のトロフィーで後の方まで残ったのはルドガーの変身450回と、ガイアスのサポートスキル発動450回でした。
前者はチュートリアルを利用すれば楽に回数が稼げ、後者は闘技場のメロラベンダー相手に放置すれば勝手にカウントされていきます。
注意点として操作をマニュアルに、スキルのグローリーはオフにしておきましょう。ガイアスのサポートは仰け反らないと発動しないようです。

一番の鬼門となるトロフィーがバトルチャレンジを制覇する必要のある『バトルサンシャイン』です。
以下私が苦労した項目を覚えている限りで書き殴ります。

・影が薄いッス
他の仲間の指示を「身を守れ」にし、リンクも切った状態で1分間逃げ回ったにも拘らず、どういうことかカウントされていないケースがありました。バグ?
その頻度は体感的に4回に1回くらいです。

・デュアルチェイン系
それぞれ3連携、6連携、9連携で〆ないとカウントされない?(デュアルチェイン++が取れているのにデュアルチェイン+が取れていなかったので…。)

・ウィークエンダー
ミラ武器を霊剣アーイディオンにしたら楽にいけました。


他にもいろいろ苦労したものがあったと記憶していますが特に印象に残っているのがこれらですね。
他のテイルズシリーズとの難易度の比較ですが、人によって結構意見が分かれるようですね。
コンプ難易度は X2>V>G>X1 と感じました。
よく比較の対象にされるVは、確かに作業量が非常に多かったですがアイテムの合成や称号回収などやってて面白かったのでそこまで難しいイメージは無かったりします。私はこういったアイテムなどを集める事が好きなのでw
X2ですが作業量は並といったレベルなんですが一部のバトルチャレンジでかなりのストレスを感じたこともあり、二度はやりたくない…というのが正直な意見。
よって差別化を図るため☆4とさせて頂きます。
ゲーム自体は非常に面白かったのでオススメです。
前作と比べ本編もトロフィーもやりごたえアップ
(Updated: 2013年 10月 07日)
楽しく2周させてもらった後でトロフィーを集め始めました。

ちなみに、1周目トロフィーのことを考えずクリアまで進んだところ、
11%くらいしかトロフィーが集まらず「!?」と驚きました。
意識して集めないと、ただ1周するだけではそのくらいしか集まらないトロフィー内容です。
これまでのテイルズとは打って変わって、
戦闘を繰り返して取得するトロフィーがとても多いです。

以下大きく2分類したトロフィーが目立っています。

■キャラ毎の特性、サポートのトロフィー
・アルヴィンのチャージ(剛魔神剣)←→レイアのぶんどり屋
・ローエンの調律(ロックトライ×で浮き上がる)←→エリーゼの吸い付き
・レイアの活伸棍やミラ魔技←→ローエンのオートマジックガード
(バーミア渓谷でウインドスピリッツとバタフライ混成を狙う)
…などの組み合わせで、やり方を考えて効率よく稼いでいきました。

■バトルチャレンジ系トロフィー
クリア後のやり込みをした後でチャレンジし始めました。
・空の王者系…「ハイアンザースカイ」で締めるよう、ミラオンリーで連携を組みました。
・チェインマスター…他のチェイン系上級称号と条件が被るので、先に取りました。

バトルチャレンジは慣れないと失敗もありますが、そこまで難しくもないと思います。
今はwikiにたくさん攻略法がありますので、思ったより楽にコンプできました。

ーーーーーーー

あと細々したのだと、「ギャンブラー」はバーの景品交換だと
金のサイコロは一個しか手に入りませんが、
隠しダンジョンを攻略していくことでまあまあな確立で数個ゲットできます。

あとは猫集めで見逃しの無いようチェックしつつやれば…!

難易度はPS3テイルズオブシリーズのトロフィーと比べて
★2.5くらいと思いました。
(TOX★2、TOGf★2.5、TOV★3.5をつけてます。)
作業は多いですが運絡みがほぼないので…

エクシリア2は前作と比べとても面白かったです!
前作の出来から距離を置いてましたが、プレイしてよかった。
今後のテイルズオブシリーズにまだまだ期待が出来そうです。

前作は“体験版”
前作が簡単だったからと言って安易に手を出すと痛い目を見ます。
前作と比べると単純に作業量が多くなり、少しスキル(テクニック?)も求められるようになりました。

●【達成】バトルサンシャイン
称号の「バトルチャレンジ」を全て達成する必要があり、若干テクニックも必要となる。
そこまで難しい内容では無いが人によっては鬼門となるトロフィーだろう。
個人的には回数系のトロフィーの方が断然辛かった。 こっちはやっててまだ楽しいし。

・ステップ中毒、影が薄いっス
 「ステップ中毒」達成までは同時に稼ぐと良い。
 操作キャラはジュードかレイアで。 バックステップ回避時に特性が発動するので成功の判別がしやすい。
 操作キャラ以外は「身を護れ」で待機。 リンクは切っておく。

・ウィークエンダー
 例の剣が無くても簡単に達成できる。
 操作キャラはミラ1人。 ターゲットはエラールプラントさんが最適。(※悪意は無い)
 以下の順で連携すればOK。

 ○攻撃(剣) → エレメンタルショット(火水風地) → ネガティブホルダー(闇)
  → ラウンドエッジ(光) → コンディムネイション(銃) → オーバードライブ(鎚)

・リンクの帝王、デュアルチェイン++、チェインマイスター
 操作キャラはミラ、残りメンバーはジュード(最初にリンク)、レイア、ルドガー。
 「リンクロング」を装備し、共鳴術技をサポートするスキルは全部付けておく。
 OVLを発動できる状態になったら「ルナティックスティング」からR2で開始し、以下の技を使って順にチェインを繋げていく。

 ネガティブホルダー(イノセントゲート) → カタラクトレイ(カタラクトブレード) → ※レイアとリンク
 アサルトダンス(エレメント4) → ※ルドガーとリンク
 シルフ(千鳥飛沫) → ラウンドエッジ → バニッシュヴォルト → スプラッシュ → ディバインストリーク → ※共鳴秘奥義

 ルドガーの煩わしい武器チェンジは必要無いので楽。(※「チェインマイスター」は共鳴秘奥義でトドメを刺す必要あり)
 別に「シルフ(千鳥飛沫)」以降は繋がれば何でも良い(と言っても違う術技に限る)のですが、
 この順でやれば問題無く繋がるのでこの通りにやれば大丈夫。
 更に、運が良ければ「ウィークエンダー」も稼げる。 …カウントされない時もあるが。 よくわからんw


コンプ難易度としては、単純に作業量が多く時間がかかりテクも若干求められる内容なので★4寄りの3と言ったところ。
これだけの内容なら個人的には★3,3くらいはあるように感じた。(スキルよりも作業の方が比重としてはだいぶ大きい。)
自分は2周でコンプ…というか、1周目で攻略サイトは見ていないので必然的に2周は確定でした。
2周するのが嫌な人は1周目から攻略(主にエンディング関係)を見た方が良い。 でないとおそらく2周する羽目になる。
ただ、個人的な意見としては2周した方が良いような内容だと思います、トロフィー的にもゲーム的にも。
2周したのもありますが、自分はトロフィー目的でのプレイではなかったのでコンプ時間はそれなりにかかっています。
初めからトロフィー収集に精を出していれば、多分80間程でコンプできるような気がします。
テイルズ全作コンプ済み。
前作(TOX)のファンディスクのような感じなので前作をプレイしてからの方が良いです。

作業がかなり増えましたが、代わりに周回する必要が無いので結果的にプレイ時間はTOXとほぼ同じくらいでした。
今作には【バトルサンシャイン】があるので適当にプレイしてても到底コンプは出来ないと思います。
wikiや個人ブログにコンボレシピが乗っているのでそれを参考にすると簡単に集められました。

後は序盤からレイアとリンクし続けて、共鳴技とネコ派遣さえやっていれば他のキャラは稼ぎ場所なり簡単に集められるので大丈夫です。
【ルドガーの変身】と【共鳴チェイン】稼ぎはチュートリアルを使うと効率が良かったです。

レベル上げに関しては経験値10倍にして2周目をやるのもいいですが、1キャラでもレベル200になればいいので
エリーゼに デモンズシール+ティポブレラ+チキン南蛮 を使って闘技場を20回もすればレベル150→200になります。
1試合が7分程度なので、周回するよりはいいと思います。

作品で難易度を比較すると TOGf<TOX2<TOV と言う感じかな。
作業はどちらかと言えば単調作業が多いので操作キャラを色々変えて気分転換すればなんとかなります。
シナリオは前作よりも良かったのでTOX経験者にはオススメです。
(Updated: 2013年 4月 15日)
前作と比較して作業量が大分増え、その割にブロンズばっかりの作品。
単調な作業ばかりですが作業量が多く、プラチナ取得難度は★ 4 に極めて近い★ 3 という事で★ 3.4 位。例の如く連射コントローラーが大活躍するので、所持していない場合はかなりの時間が掛かってしまうと思われます。

私の場合、1 周目の本編クリア後に(隠しダンジョンは未クリア)、キャラ毎のサポート系トロフィーをあらかた取って、称号ポイントを 5000 程溜めてからすぐに 2 週目に入りました。経験値倍化や親密度引継ぎ等を選択した為、大分楽にトロフィー回収が出来たので、無理に 1 周目でプラチナを狙う必要は無いかも(親密度上昇アイテムをポーカーで楽に溜められるので、ポイントがカツカツの場合は親密度引継ぎはいらないです)


前述した通り、私は 2 周目でプラチナを取得したので、同じく 2 周前提でのプラチナ取得を視野に入れている方向けにポイントを簡単に記載しときます。
戦闘時は常にレイアとリンクし、アイテムスティールを頻繁に行わせる事と、異常な回数をこなさなければならないトロフィー【共鳴術技宗家】と【チェインインフィニット】の為に、序盤から出し惜しみせずゲージが MAX まで溜まったらすぐに放出する癖を付ける事(雑魚戦だからといってゲージを溜め込まない事)
親密度 MAX 時のポイントが比較的高いので、グレードショップの為にキャラクターエピソードを全てこなしておくと良いです。
1 周目が終わったら、グレードショップでは経験値倍化(10 倍がオススメ)とリンクゲージ上昇を最優先に選択。2 周目に入り『ネコ派遣』が出来る様になったらすぐに派遣を開始しましょう。【俺達がネコだ】の取得も非常に時間がかかるので、ポーカーでチップを稼いで『おもちゃ』を溜め込んだり、PS3 の内部時計を土曜日に設定して『Daily Bonus:戻り時間 20 %短縮』の効果を常に発揮させておくと良いです。
450 回も変身しなければならない【ルドガー変身何作目だっけ?】は、序盤の敵相手に全員マニュアル操作で『ホーリィシンボル』を付け、L3+R3 を連射設定して放置しておけば 1 分間に 1 回の頻度で変身回数を稼げるので、戦闘時は変身回数よりも共鳴術技チェインの回数を優先した方が効率が良いです。


今作は幾つかの ED がありそれぞれにトロフィーが設定されてますが、闘技場 ED は思わず笑っちゃいました。
私自身は楽しめましたが・・・今作はテイルズにしては話しが重いので、前作と大分印象が違うと思います。
戦闘系のトロフィーが多かったですが、戦闘システムがよく練られていて楽しめたので、それ程苦にはなりませんでした。
Tales of Masked Rider -選択が様式を壊すRPG-
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度 
 
3.0
トロフィーは、今までのテイルズシリーズ同様、基本的には作業系トロフィーが多め。
作業量が前作より増えているため、より作業について意識する必要がある。
しかし、その中で一際光っているのが「【達成】バトルサンシャイン」。
これだけは時間をかけるだけではどうにもならず、コンボレシピ考察などテクニック面が必要になる。
現在では、攻略サイトや動画サイトに詳細が出回っているので、そちらを参考にすればそれほど苦戦はしないと思われる。

難易度は、☆3だが、テクニックが必要であることから、PS3のテイルズシリーズでは
エクシリア<グレイセス エフ<ヴェスペリア(以下V)<エクシリア2(以下X2)となる。
時々議論になるVとX2のプラチナ獲得の体感難易度について、作業という観点だけでみると、Vは「単純作業は少ないが作業量自体が膨大」であり、X2が「作業量は少ないが単純作業が多め」と方向性が真逆であるため、人によってはVとX2の難易度が逆になるだろう。
私は単純作業の方がつらいと感じ、この評価にしました。

レビュー

コンプ時間
100h程

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