ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城
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製品情報
ジャンル
アクションRPG
開発
発売日
2015年2月26日
対象年齢
CERO:B 12才以上対象
価格等
ディスク版:6,800円(税抜)/7,344円(税込)
ダウンロード版:7,344円(税込)
ダウンロード版:7,344円(税込)
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ユーザーレビュー
3 reviews
他にやりたいゲームがなかったんです…。
(Updated: 2015年 7月 25日)
PS4版でうんざりしながらトロコンしておきながら、他にやろうと思ったゲームがなかったので、トロフィーが別になってるのとPS4版とどのくらい違いがあるのか比較してみようなどと思い立って手を出した次第です。
既にPS4版の本作のページ(ttp://platinum.ps3wiki.net/ps4action/1763-heroes.html)で詳細なレビューと言うか感想を書いていますので、主だったものはそちらをご覧頂ければと思います。
大まかなところは当然ながらPS4版と差異はほとんどありませんので、アップデートで配信されたゼシカとヤンガスのサブイベントの報酬の「せいれいのゆびわ」があればちいさなメダルも集めやすいですし、そうすれば「アクセサリーマスター」や「そざいマスター」は最悪メダルに物を言わせて強引に取得できるでしょう。
PS4版では店売りの武器の買い漏らしがあったせいでプラチナのスクショがごろつきのおっちゃんのドアップという悲惨なものでしたが、PS3版ではその反省を活かしてフリーバトルを最大限活用して強引に店先に出たそばから買い漁る形を取り、アトラスの撃破(厳密には報酬の宝箱の獲得ですが)でトロフィーコンプと綺麗に締めることが出来ました。
鬼門は「ぱふぱふマスター」でしょうかね…PS4版の時は割とスムーズにいったのですが、こちらでは結構な時間ドラゴンマラソンをする羽目になってしまいました。フローラさんが全然してくれないんですもの…。
さて、PS3版とPS4版と両方プレイしましたが、正直大きな違いは感じられないですね。
勿論一部描写が簡略化されていたりというのは目に見えてわかるのですが、プレイ感覚という意味では、PS4版の60fpsもPS3版の30fpsもさして変わらないです。
ただ、PS3版はやはりマシンスペック的なものもあるのか、描写処理が間に合わなくてそこに居ないだけなのかそもそもの頭数が減っているのかはちょっと判断に迷いますが、PS4版でゲンナリした視界外からの状態異常攻撃や吹っ飛ばし攻撃などがあまりなかった(もしかしたら慣れで回避できるようになってたのもあるかもですが)ので、そういう意味では多少の描写面を犠牲にしてもPS3版でやった方がPS4版よりストレスを感じる場面が少なくて済む…かも知れません。
まあ、根本的に防衛戦地獄なのは変わってませんので、ゲームに対する印象自体は変わってませんが、なんだかんだ文句言いながらもプレイできる程度には仕上げてたんだなあ、と。
既にPS4版の本作のページ(ttp://platinum.ps3wiki.net/ps4action/1763-heroes.html)で詳細なレビューと言うか感想を書いていますので、主だったものはそちらをご覧頂ければと思います。
大まかなところは当然ながらPS4版と差異はほとんどありませんので、アップデートで配信されたゼシカとヤンガスのサブイベントの報酬の「せいれいのゆびわ」があればちいさなメダルも集めやすいですし、そうすれば「アクセサリーマスター」や「そざいマスター」は最悪メダルに物を言わせて強引に取得できるでしょう。
PS4版では店売りの武器の買い漏らしがあったせいでプラチナのスクショがごろつきのおっちゃんのドアップという悲惨なものでしたが、PS3版ではその反省を活かしてフリーバトルを最大限活用して強引に店先に出たそばから買い漁る形を取り、アトラスの撃破(厳密には報酬の宝箱の獲得ですが)でトロフィーコンプと綺麗に締めることが出来ました。
鬼門は「ぱふぱふマスター」でしょうかね…PS4版の時は割とスムーズにいったのですが、こちらでは結構な時間ドラゴンマラソンをする羽目になってしまいました。フローラさんが全然してくれないんですもの…。
さて、PS3版とPS4版と両方プレイしましたが、正直大きな違いは感じられないですね。
勿論一部描写が簡略化されていたりというのは目に見えてわかるのですが、プレイ感覚という意味では、PS4版の60fpsもPS3版の30fpsもさして変わらないです。
ただ、PS3版はやはりマシンスペック的なものもあるのか、描写処理が間に合わなくてそこに居ないだけなのかそもそもの頭数が減っているのかはちょっと判断に迷いますが、PS4版でゲンナリした視界外からの状態異常攻撃や吹っ飛ばし攻撃などがあまりなかった(もしかしたら慣れで回避できるようになってたのもあるかもですが)ので、そういう意味では多少の描写面を犠牲にしてもPS3版でやった方がPS4版よりストレスを感じる場面が少なくて済む…かも知れません。
まあ、根本的に防衛戦地獄なのは変わってませんので、ゲームに対する印象自体は変わってませんが、なんだかんだ文句言いながらもプレイできる程度には仕上げてたんだなあ、と。
ヒ
ある意味、テリー無双
PS4版とで微妙に違うレビューになっております。
ピサロ追加時点でのものになります。
メダルはヤンガス&ゼシカのクエストを最後まで進めた際に貰える
「せいれいのゆびわ」でほぼ、無尽蔵に手に入ります。
効率の悪いプレイをしたので無駄に時間を要してしまいました。
「ぱふぱふマスター」は実はそれほど苦労はしていませんが、
アトラスだけは何度も失敗しましたが、テリーに頑張って頂き
「そうびひんマスター」「まものハンター」はなんとか取り150時間という無駄な
時間を要してトロコンしました。
テリーは全キャラで最も扱いやすい上に強いので。
アリーナはメタル刈りに重宝します。メタル系3種のトロフィーは実は余裕です。
ピサロ追加時点でのものになります。
メダルはヤンガス&ゼシカのクエストを最後まで進めた際に貰える
「せいれいのゆびわ」でほぼ、無尽蔵に手に入ります。
効率の悪いプレイをしたので無駄に時間を要してしまいました。
「ぱふぱふマスター」は実はそれほど苦労はしていませんが、
アトラスだけは何度も失敗しましたが、テリーに頑張って頂き
「そうびひんマスター」「まものハンター」はなんとか取り150時間という無駄な
時間を要してトロコンしました。
テリーは全キャラで最も扱いやすい上に強いので。
アリーナはメタル刈りに重宝します。メタル系3種のトロフィーは実は余裕です。
そして伝説へ
(Updated: 2015年 3月 13日)
「強さを求めし者」
クリア後に挑戦できる「エルサーゼの戦い上級」でメタルキングを狩るのがおすすめ。ビアンカに力のルビーをつけて、さみだれうちを連発してました。
トロフィーをとるためには50まであげればいいのですが、裏ほこらの強ボスやアトラス戦のために80~90くらいまであげたほうがいいと思います。
「強者の中の強者」
クリア後挑める裏ほこらの強ボスをすべて倒すことで取得。本編で戦ったものとは比べ物にならないほど強いのでしっかりレベル上げしておくように。
「まものハンター」、「まものコレクター」
討伐モンスター111種、仲間モンスター70種で達成となります。基本的には敵をスルーせずに倒していくようにすれば埋まっていくはずです。
宝箱系モンスター(人食い箱など)を仲間にし忘れないように注意。
「クエストマスター」
時限のものはありません。なので後からじっくりクリアしていくことも可能です。素材集めクエストでは、「かいとうの仮面」を装備して集めるようにするとドロップ率があがって効率がよくなります。
「ぱふぱふマスター」
酒場にいる仲間に話しかけると一定の確率でぱふぱふイベントが発生。これを11人全員分起こせば獲得です。
1回戦闘→酒場で仲間に話しかける→また戦闘⋯を繰り返すのが効率的かと。
発生条件の中に、一緒に出撃した回数などが含まれているのかは不明です。私がやった感じでは出撃回数はたぶん関係ないと思います。
「そうびひんマスター」
おそらく今作最大の鬼門です。店売り装備、クエストの報酬でもらえる装備、小さなメダルで交換できる装備、これらすべてを集める必要があります。
特に小さなメダルは装備品と交換するだけでも546枚という膨大な数が必要です。1周で集めるのは非常に大変なので周回プレイすることを推奨。
ただ周回する際に絶対に気を付けておかなくてはいけないことは引き継ぎの内容。
装備品は売ることのできるものは引き継ぎますが、クエストの報酬でもらえる伝説の武器やオーブ、強ボス撃破で手に入る最強武器、小さなメダルでもらえる店で売れない武器、オーブ(黄文字)は一切引き継ぎません。
さらにせんれきのリストも引き継がれないので、2周目開始時点で所持していないアイテムは取り直しすることになります。
適当に小さなメダルと引き継がれないものを交換して、次の周に行くとその分メダルを集めなおさなくてはいけなくなり作業時間は大幅に増えてしまいます。交換する際は計画的に。
アクセサリーマスターはセーブデータをわけて取得するとメダルの節約になります。
追記
アップデート後追加されたゼシカ、ヤンガスのサブクエストをクリアすることでもらえる「せいれいのゆびわ」を装備して雑魚狩りをすることで、短時間で大量に小さなメダルを稼ぐことができるようになりました。
クリア後に挑戦できる「エルサーゼの戦い上級」でメタルキングを狩るのがおすすめ。ビアンカに力のルビーをつけて、さみだれうちを連発してました。
トロフィーをとるためには50まであげればいいのですが、裏ほこらの強ボスやアトラス戦のために80~90くらいまであげたほうがいいと思います。
「強者の中の強者」
クリア後挑める裏ほこらの強ボスをすべて倒すことで取得。本編で戦ったものとは比べ物にならないほど強いのでしっかりレベル上げしておくように。
「まものハンター」、「まものコレクター」
討伐モンスター111種、仲間モンスター70種で達成となります。基本的には敵をスルーせずに倒していくようにすれば埋まっていくはずです。
宝箱系モンスター(人食い箱など)を仲間にし忘れないように注意。
「クエストマスター」
時限のものはありません。なので後からじっくりクリアしていくことも可能です。素材集めクエストでは、「かいとうの仮面」を装備して集めるようにするとドロップ率があがって効率がよくなります。
「ぱふぱふマスター」
酒場にいる仲間に話しかけると一定の確率でぱふぱふイベントが発生。これを11人全員分起こせば獲得です。
1回戦闘→酒場で仲間に話しかける→また戦闘⋯を繰り返すのが効率的かと。
発生条件の中に、一緒に出撃した回数などが含まれているのかは不明です。私がやった感じでは出撃回数はたぶん関係ないと思います。
「そうびひんマスター」
おそらく今作最大の鬼門です。店売り装備、クエストの報酬でもらえる装備、小さなメダルで交換できる装備、これらすべてを集める必要があります。
特に小さなメダルは装備品と交換するだけでも546枚という膨大な数が必要です。1周で集めるのは非常に大変なので周回プレイすることを推奨。
ただ周回する際に絶対に気を付けておかなくてはいけないことは引き継ぎの内容。
装備品は売ることのできるものは引き継ぎますが、クエストの報酬でもらえる伝説の武器やオーブ、強ボス撃破で手に入る最強武器、小さなメダルでもらえる店で売れない武器、オーブ(黄文字)は一切引き継ぎません。
さらにせんれきのリストも引き継がれないので、2周目開始時点で所持していないアイテムは取り直しすることになります。
適当に小さなメダルと引き継がれないものを交換して、次の周に行くとその分メダルを集めなおさなくてはいけなくなり作業時間は大幅に増えてしまいます。交換する際は計画的に。
アクセサリーマスターはセーブデータをわけて取得するとメダルの節約になります。
追記
アップデート後追加されたゼシカ、ヤンガスのサブクエストをクリアすることでもらえる「せいれいのゆびわ」を装備して雑魚狩りをすることで、短時間で大量に小さなメダルを稼ぐことができるようになりました。