レイマン オリジン

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レイマン オリジン

製品情報

ジャンル
アクション・アドベンチャー
価格
2,500円
発売日
2012年4月12日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象

ユーザーレビュー

11 reviews

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コンプ難易度 
 
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コンプ難易度
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レビュー
コメント
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安くて楽しい
セガサターンでプレイしていたレイマンがPS3で新作が出ていると聞きプレイ。
今も昔も特に変わりなく、死んで覚える2Dアクションです。

タイムアタックも常にダッシュを心がけていけば、一部ステージ以外は何度かやり直せばすぐクリアできるかと。
歯の収集にいたっては完全に覚えゲーですから何度もやり直して覚えるしかないですね。

余談ですが、全ステージラム350集めるトロフィーが無くて本当に良かったです。
途中までは集めていたんですが、後半のラストステージ周辺で自分には無理だと悟りました。vitaではタッチで回収できるのに...。
最後になりましたが、ゾンビのくにや後半の歯車のステージなど、一部難しいステージもありましたので☆3とさせていただきます。
UBIの本気が伝わってくる横スクロールアクション
(Updated: 2013年 4月 26日)
アクションは得意ではありませんが、
昔プレイした初代レイマンでコンプできなかった悔しさがあったので、
難しいのを覚悟でチャレンジしました。

フルHD対応の画質は素晴らしく、今では珍しい2D横スクロールアクションは
1度プレイしてみる価値ありだと思います。

攻略自体は1ステージずつ地道にラム(マリオでのコイン)集めをしていくのと、
タイムアタックを行う2種類がメインです。
ラム集めをしながらコースの地形を把握し、タイムアタックに臨むという
スタイルで進めていきました。

特筆することはないのですが、後半ステージは結構な難易度ですので
心折れないように地道に頑張るといったところでしょうか。
何度死んでもOKなのが救いですね。

UBIの本気が見れる一本です。価格も手ごろなので是非手にしてみてください。
ほのぼのレイマン
(Updated: 2013年 1月 04日)
マリオやソニックみたいな2D横スクロールアクション。

難易度は2D横スクロールアクションゲー全盛期に出た他のソフトと比べると簡単。
残機無限やオートセーブ機能までついてる親切設計。

収拾は詳しい攻略サイトや動画が複数あるので、それをみながらやればok。
一部、宝箱を追いかける面やタイムアタックなどむずかしい要素もあるが、常にダッシュし続ける事を心がけておけば、1~2回のミスをしてもクリアできるはずなので諦めなければきっとなんとかなるはず。

コンプ後に得られる達成感は他の同程度の難易度のゲームとは比べ物にならないほど大きい。
vita版や英語版などを入手して倍プッシュするのも悪くない。
少し難易度高めの横スクロールアクションゲーム。
何度死んでも、ゲームオーバーになってやりなおし ということがないのでクリアだけならアクション苦手な方でもサクサク進めていける難易度だと思います。

ただプラチナを目指すとなると、ゾンビのくにや各ステージのタイムアタックが結構厳しい。
完全に覚えゲーなので、ダッシュ攻撃など駆使して慣れるまでひたすらやり続ければ、誰でもクリアできるとは思いますが、何度も挑戦する覚悟が必要。

スキル★3
時間★2
ムチムチようせいさん
(Updated: 2012年 12月 24日)
懐かしいタイプの2Dアクションゲーム。
「UBIが本気で創った―」とパッケージ裏に書くだけの事はあって、その完成度は高く純粋に面白い。
ゲームをクリアするだけなら頻繁に入るオートセーブもあり簡単だが、トロフィーが絡んでくると難易度は急上昇する。

トロフィーで鬼門となるのは、スピードカップを集める「ジェット!」と骸骨の歯を集める「せいぞろい!」。
アクションが苦手な人にとっては、ゾンビの国の攻略に関わる「てんごく よいとこ」も脅威となるだろう。
基本的に攻略サイト等を見なくてもトロフィーのコンプは可能ですが、
ゲーム自体の難易度が高めなので簡単にコンプできるとは言えません。

「ジェット!」ですが、ダッシュ攻撃を積極的に使っていきましょう。
これを使えばすぐにトップスピードに乗れるので、スタート直後やスピードが落ちた時に使えば非常に有効。
更にジャンプと組み合わせれば、ジャンプの飛距離がかなり伸びる点も押さえておきたい。
(まぁこれは、「ジェット!」に限らず普段のステージ攻略等にも使える技ですが。)
ステージによってはシビアなステージもありますが、そこそこ時間に余裕のあるステージも多いので、
慎重に攻略するべき所は焦らずにミスをしないように乗り越えていきましょう。 死んでしまっては意味がありません。

骸骨の歯集めは、アクションが苦手な人にとってはかなりの苦戦を強いられる事が予想される。
とにかく、これは死にながら覚えていくしかない。
死にながら進める距離を徐々に伸ばしていき最終的にはゴールまで辿り着く ‐この過程に耐えられるかが問題。

その他のトロフィーで気を付けないといけないのは「エレクトゥーンの でんせつ」。
ここで言う「メダル」とは、ステージを攻略した際に出てくるニコちゃんマークを埋める土台そのものの事。
この説明で分かってもらえるか謎だが、ラムを350集めて獲得できるアレは「メダル」ではなく「勲章」である。
なので、トロフィーをコンプする上ではラムを350集める必要性は全く無い。


コンプ難易度は★3としますが、アクションが不得意ならば★4にもなりそうな内容。
それくらいゲーム自体の難易度は高いです。
ただ、ゲームとしては面白いので、死にまくったとしても意地でもクリアしたくなる中毒性のある内容ではありました。
値段は安いしボリュームも結構あるので、少し骨太なアクションゲームを探している人は是非。
トロフィーを気にしなければゲームのクリア自体は簡単、ラムや難しい歯集めとゾンビの国は気にしなくていいので。
何気にシューティングパートは連コンを使うと難易度が激減します、お試しあれ。
久しぶりの面白い2Dアクションゲーム!
プラチナ厨で試しにプレイしましたが、意外に面白くて、1週間も立たないうちにコンプしました。
少し手応えがある難易度で、アクションゲーム苦手の人は何度でも挑戦していく覚悟はできたほうがいいと思います。個人のばあい、もし350ポインの金メダルに関するトロフィがあったらいいなと思いますが、まあ、そうなると、コンプはもっと難しくなるだけですね。

トロフィーについて、特に言うに値することがないんですが、「おかえし!」だけ補足させていただきます。これは花のBOSSのミッションで、一つ目のステージにおいて、ミサイルを発射する敵がいますが、その敵の後ろにたってから、ジャンプをしてミサイルを誘導し、敵を自滅させれば取れます。
良きゲーム
クオリティが意外に高くシンプルに楽しめる。
難易度の上がりかたも急にではなくいい感じに進める。

ステージに用意された黄色い妖精は300匹集めればいいので、一周目は必ず300狙いでいけば効率がよい。
隠された部屋も難しいとこにはないので問題なし。

スピードは道中死ぬとイライラしますがひどい難易度ではないので、どちらかというとラストのゾンビのステージのほうが立ち止まる時間が全くないのでそこがクリアできれば問題なし。

ラスボスも死なずにはきついがボス自体にチェックポイントがもうけられているので、甘め。

最後にトロフィーで全ステージ350集めろだったら難易度は3にしてました。
アクション初心者にはかなり苦行…
アクションは初心者ですが、久々にアクションがやりたいと思い値段もお手頃な本作を購入。

プラチナを考えなければ、サクサク進めるゲームだと思います。
アクション初心者にとって、後半のステージが難しすぎでした。

ただ、このゲームの良いところは
何度死んでもゲームオーバーがないところと、ある程度セーブポイントが
細かく設定されているので、その辺りは初心者な私にとっては親切設計でした。

キーとなるトロフィーは、タイムアタックとなる「ジェット!」と
10本の歯を揃えるための追っかけステージでした。

後半ステージだと、1面辺りに30?50分程度かかる始末…
何度も死んでくじけそうになりましたが、その度にステージ構成を覚えていって
徐々に早く進めることができる辺りは快感ですね。

初心者でも折れない心があれば、プラチナは取れます。
個人的には難易度☆3.5付近なのですが、取得時間なども考えると☆2.5辺りが妥当だと思いました。
とにかく覚えること
昔なつかし横スクロールアクションゲーム。

とにかく死ぬ死ぬ死ぬ・・・。ゾンビのくになんて何十回死んだことか。
死ぬことで少しずつステージ構成を理解していきクリアするというのがこのゲームの醍醐味。
チェックポイントが多くゲームオーバーの概念がないため、いくらでもやり直し可能なのが有難い。
基本的に少し意識してプレイしていればとれるトロフィーばかり。おりは攻略サイトを参考にすれば簡単。

一番の鬼門はやっぱり「ジェット!」。
スタートからゴールまで当然チェックポイントもなくステージによってはタイムもシビアなため、失敗を重ねると「あ゛っ~~!」となる。
しかしそこでダレてプレイを止めてはいけない。「あ゛っ~~!」となるのはこのゲームの仕様である。
仕様にイライラしつつも繰り返しプレイし慣れていけば間違いなくクリアできる。
慣れるのに要する時間でコンプ時間が変動すると思う。

以上、「ジェット!」が面倒ではあるがコンプ時間自体は短く済むので☆2にした。
死んで覚える
(Updated: 2012年 5月 12日)
懐かしいマリオ系の2Dアクション。後半ステージでは死にまくってステージ構成を覚えないとダメなので、アクション苦手な人は根気もいる。

ほとんどのトロフィーはストーリー進行中に若干意識していれば取れていく。やはり難関となるのはタイムアタック関連のトロフィーだろう。最終ワールドなどは、ちょっとしたミスで死亡しやり直しとなるので、ここでダッシュしここでこれくらいジャンプをしここに着地して・・・と何度も死んで流れを覚えて死なずミスらずゴールする必要がある。宝箱の鬼ごっこも同様。



「エレクトゥーンの でんせつ」は固定位置にある大きなコインは1個なら取り逃しても、小さいのをちゃんと集めていれば300個いく。チェックポイントから何度でも取り直せるので、やや手間がかかるくらいで何も難しくない。

全体にトロフィーバランスが良く、ゲーム自体も面白く値段も安いのでオススメできるタイトル。
もう、やるしかない!!
難易度高めの2Dアクション。何度でもリトライ可能&チェックポイントも多めなので、クリアだけなら多分アクションが苦手な方でも大丈夫じゃないかと。

「ジェット!」
アクションが苦手な場合これが鬼門。後半は難易度もそれなりに上がるため、コースをしっかり把握しなければならない。長くても2分台のため集中して何度も繰り返していけばきっと取れるはず・・・
最後にまとめてやるより、クリアしたコースを続けてやる方が覚え直す手間を省けるのでいいと思います。

「エレクトゥーンの でんせつ」
檻とラムはまとめて取ってしまいましょう。くまなく探せば通常コースでは初見でもメダル取れるが、シューティングコースはメダルラインでもそれなりに頑張らないといけない。TAと同じで何度もリトライで。

その他のトロフィーに関してはやってるうちに取れる。動画もかなり上がってるのでどうしても見つからない檻などがあればそれを見ましょう。

勲章全部のトロフィーがあったらかなり厳しかった。
良作で値段も安いので2Dアクションに抵抗のない方は是非。


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