レビュー詳細
アリスちゃんブヒー
(Updated: 2012年 12月 25日)
ある意味そんな作品。
難しいトロフィーは特に無く、収集物が多少面倒なだけ。
取り逃した分を後で集めるのは非常に骨が折れる作業になる為、最初から攻略サイトを参考にしつつ全部回収していった方が良い。
オートセーブ且つ後戻りができない仕様なので、注意してても自力で全部回収するのは極めて困難です。
難易度系のトロフィーは、抵抗が無ければ素直にバグ技を使いましょう。
単調なアクションと終始変わり映えのしないステージで飽きやすく、そう何周もやってられません。
「馬のいななき」は、4章の死刑執行人から逃げた後のカード兵+ルインとの戦闘で取るのが簡単。
奥に小さ目の階段があるのでそこの上へ行き、敵を集めてから殴れば1発で取れます。
「操り糸を引く」は、いわゆるラスボスをノーダメージで倒す内容ですが、難易度イージーならば楽勝。
途中で段階的に2回オートセーブが入るのも加味してかなり易しい難易度だと思います。
コンプ難易度は、収集物が面倒、精神的に疲れる といった理由で★2としておきます。
比較的簡単な内容だとは思うので、★1寄りの2と考えてもらって結構です。
ゲームとしては、終始おどろおどろとした感じでやってて何か疲れました。
滑るような操作性(氷の上を歩いているような感じ)も最後まで慣れず、落ちてばかりいたような気がします。
アクションゲームとしては微妙で、ステージ構成も終始同じで単調、いくつかあるミニゲームもどれも中途半端
‐と、全体的に中途半端な感じがしたゲームです。
(ただ、船のゲームは「海底大戦争」みたいである意味面白かったです、ある意味ね。)
雰囲気は良いものを持っていただけに少しもったいない感じがしました。
難しいトロフィーは特に無く、収集物が多少面倒なだけ。
取り逃した分を後で集めるのは非常に骨が折れる作業になる為、最初から攻略サイトを参考にしつつ全部回収していった方が良い。
オートセーブ且つ後戻りができない仕様なので、注意してても自力で全部回収するのは極めて困難です。
難易度系のトロフィーは、抵抗が無ければ素直にバグ技を使いましょう。
単調なアクションと終始変わり映えのしないステージで飽きやすく、そう何周もやってられません。
「馬のいななき」は、4章の死刑執行人から逃げた後のカード兵+ルインとの戦闘で取るのが簡単。
奥に小さ目の階段があるのでそこの上へ行き、敵を集めてから殴れば1発で取れます。
「操り糸を引く」は、いわゆるラスボスをノーダメージで倒す内容ですが、難易度イージーならば楽勝。
途中で段階的に2回オートセーブが入るのも加味してかなり易しい難易度だと思います。
コンプ難易度は、収集物が面倒、精神的に疲れる といった理由で★2としておきます。
比較的簡単な内容だとは思うので、★1寄りの2と考えてもらって結構です。
ゲームとしては、終始おどろおどろとした感じでやってて何か疲れました。
滑るような操作性(氷の上を歩いているような感じ)も最後まで慣れず、落ちてばかりいたような気がします。
アクションゲームとしては微妙で、ステージ構成も終始同じで単調、いくつかあるミニゲームもどれも中途半端
‐と、全体的に中途半端な感じがしたゲームです。
(ただ、船のゲームは「海底大戦争」みたいである意味面白かったです、ある意味ね。)
雰囲気は良いものを持っていただけに少しもったいない感じがしました。
白