DARK SOULS

まず、バグを使いまくってオフライン専で
クリアした時のプレイ時間が１３０時間目。

寄り道や、１stキャラが気に入らなかった
将来的にonで遊べるよう　など考慮した事もあり無駄に時間がかかった。

モンハンなどの　所謂TPSアクションが大の苦手で
慣れるまでにかなりの時間を費やした。

数周する自信も無かったので
引継ぎバグを使いつつ　PvPで楽しめたり、リア友などとオンで遊べたり
出来るように数キャラ作成して順追って引き継いで
最終的に全アイテム収穫+14までにした。

アクションが得意な人や
オンラインで遊んでいる人の場合難易度は3ないし2くらいだろう
これがof限定となると話は別。
特に誓約部門がマジキチ過ぎたので最終的にパッチを当てる事に。


※
　オンラインをつないでると★2
　アイテムを借りるだけでトロフィー獲得可能

デモンズソウルの実質的続編。
難易度こそデモンズソウルより上がっているが、トロフィーは逆に難易度が下がった。
その要因は以下のとおり。
・ソウル傾向が廃止され、フラグ管理が少なくなった。
・武器最大強化に必要なキーアイテムが1周回内最低1個は必ず入手できるようになり(ある程度の散策は必要)、マラソンの必要性が薄くなった。
といったところ。

注意点はダークレイスの誓約のフラグ管理。失敗すると周回確定。
アイテム収集で、見逃して面倒だったものは、石の大盾と伝道者の三又槍くらい。この2つ以外は特にマラソンも必要なかった。
誓約レベルでもらえるものも、修正パッチによって協力、敵対なく貰い受けることが容易に。
太陽の戦士は、協力プレイをしたほうが難易度が下がりますが。

デモンズと比べるとトロフィーについてはシンプルにまとまった感じがし、コンプリートまでの2周半も苦には思わなかった。
トカゲ(相変わらずの個体数制限)と指輪(入手が面倒なもの多数)がトロフィーに関係無かったことも大きい。
なので元々の難易度を考慮し、難易度は☆3。

デモンズソウルのプラチナ会得済み
前作のプラチナを取った後にすぐにプレイ開始
内容的にもデモンズと大分違い、大きなフィールドを散策出来るので違った楽しみ方ができる
ダンジョンを攻略するだけでこんなにわくわく出来るゲームはなかなかない
対戦だと神の怒りとフォースが強すぎるのが残念
難易度は相変わらず高いので協力出来るところは協力してやりたい
ただ、マッチングがP2Pなので、もし特定の人とやりたい場合はスカイプ等で連絡を取りつつ同時にロードをしてチャンネルを合わせてやれば良い
初めてプレイする人は魔術師か聖職者推奨
距離を保ったまま安全に戦えるので難易度がぐっと下がる
そして他のプレイヤーを見て剣士系が使いたくなるはず
以下トロフィー関連

まず2週目以降の効率を上げるため巨人墓地の小さな骸骨相手に人間性集めをやること推奨
制約による奇跡だったり、アイテム発見力を上げたり、単純に協力プレイを募るためにもたくさんあった方が良い
デモンズソウル系があ2個、一部が3個いるので3周と大狼のシフを倒しアノールロンドまで進める必要がある
前作の純粋鉱石マラソン等は必要なく1周に1個かならず原盤が落ちているので安心
制約による奇跡で収集が必要な「死の瞳」と「復讐の証」は普通にやっても取れるがマラソンを行う方が楽
後はクラーナやローガンを助けることを忘れなければ問題なくクリア出来る
武器集めで少し面倒なのが「伝道者の三又槍」と「銀騎士武器」の3つくらい
指輪が必要なくなったのが大きいと思う
自分は同時期に始めた友人と一緒に武器集めを分担したので放置時間を含め80時間くらいでプラチナまで会得できた
頼れる友人次第で難易度が激変するので通常☆3、分担すれば☆2くらいが妥当

ゲーム内容的にも前作デモンズソウルよりも簡単に感じた。
回復薬であるエスト瓶が篝火に行けば使用回数が回復するし、オフでもNPCのお助けキャラを呼べたりと救済処置があるので安心。
ゲーム自体もオンライン系が少し残念だったが充分楽しめる内容。
楽しみながら周回してたら自然にほとんどが集まりました。

レビュアーは全トロフィーオフで獲得。
ゲーム自体の難易度ははデモンズより高いが、トロフィー取得条件はかなり緩和したと思う。
結晶トカゲ狩りに緊張を強いられる事もなくなった。

発売当初はバグが多く、マッチングもしない等不便な環境だったが、パッチ1.04が当たって以降の動作は安定、環境は改善された。
オンラインで問題があるとすれば過疎だろうが、アクション下手なレビュアーがレベル20そこそこでオフクリア出来る位なので、
折れない心さえあればオフでも攻略は可能。

普通に進行するだけで大体のトロフィーは取得できるので問題ないが、
気をつけるとすれば「ダークレイス」の誓約か。
特殊な攻略を必要とするので注意。WIKI参照。

「騎士の名誉」で一番の鬼門はシースの尻尾。
1週目なら最大強化した呪術「大発火」で割りと簡単に切れる。
周回すると難易度が跳ね上がるので、自信がない人は1週目で獲得した方が良い。
或いはオンラインで交換取引等利用すればもっと楽。

手応えあるアクションとして周回含めて最後まで楽しめた。

前作に続きアイテムが無限に使用できるバグがあり、発売当初少ししてから竜頭で盛り上がり。
オンがバグだらけでどうしようもなくなったため、バグ使用してオンラインプレイヤーをたたきのめした後に適当にアイテム回収で終わらせた。
気づいたら多少は集まってるのでwiki見てちょいちょい集めれば武器はすぐ終わり。
銀騎士が多少面倒。
最低2週＋3週ちょっと必要なので注意。
前作よりは簡単。

デモンズコンプした人間のレビューです。

前作デモンズソウルが自分のなかで最高に面白かっただけに期待してました。このためにネット環境を整えたくらいです、今回もかなり難易度が高いってかかなり上がってた、なんせ前作を300時間くらいプレイしてシステムやノウハウがあるのに今回も一周クリアに80時間かかったので…ですが難しいだけじゃないから面白い?
二周目以降で敵が強くなりすぎて一人でクリアは無理だと断念して仲間召喚しようと思っていたがマッチング状態が劣悪だったので一旦コンプ断念してました。

発売から二ヶ月経ってオンラインが改善してきたので再開しました。

今回は前作の様に運まかせなトロフィーも無くなって周回すれば必ずコンプできます。自分は凡ミスでダークレイス契約トロフィーを取りのがしたので4周しましたが最短で3周でコンプできます。

オンラインで共闘してボスを倒したときの嬉しさはこのゲームならではの楽しみではないでしょうか、ファントムに侵入されると緊張感が倍増です！

ゲームの元々の難易度と時間がある程度かかるのでやはり星3が妥当だと判断しました。

デモンズをやったことがない自分でも、とても楽しめました

アイテムのドロップ率やオンラインの接続が良好になってから非常にトロフィーをとりやすくなったと思います（バグは無くなりましたが・・・）

騎士の名誉はフレンドと補完し合えば周回も最小限に抑えられます

また各種武器の強化によるトロフィーは自分で強化しなくても、強化してある物を他人から貰うことで手に入れる事ができるようです

ここはボーレタリアですか？
いいえロードランです。

デモンズソウルでコンプを投げた私ですが
今回はプラチナまで到達できました。

トロフィーは
ストーリーを進めれば必ず取れる
ストーリー関係なしのボス撃破
各種武器の改造を最終段階まですすめる
誓約（他でいうとジョブとかみたいなもの）コンプ
３系統の魔法（魔法・じゅじゅちゅ・奇跡）のコンプ
珍しい武器コンプ（全武器コンプではない）
というような感じです

めんどくさいのは周回必須の珍しい武器コンプです
本作では周回するごとに敵が強くなるため
装備持ち越しの２週目でも気が抜けません
（それが面白いわけでもありますが

1週目いろいろ遊んで70時間
2週目時々青して25時間
3週目5時間
3週目はラスボスまで行かずストーリー中盤の鍛冶屋まで
ここで武器を進化させて珍しい武器コンプ⇒プラチナ取得となりました

今作のコンプ難易度はプレイヤーの感じるゲームの難易度と
比例するかなと思います
そのため私は３くらい
全部ソロだと4
オンで協力者呼びまくりなら3くらい


●ゲームについて
アクションRPGとして純粋におもしろく
死んでもまだまだもう一回！っとおもわせてくれるゲームです

オンラインも（当初ちょっと問題ありましたが）
協力・対戦・妨害・復讐・ニートの部下などいろいろあり
ラスボスを倒したとしてもまだまだ遊べます

何度死んでも折れない心を持っていて
アクションが好きな方にはオススメです

でも、でかい虫とかヒルとかネズミとかが駄目な人は要注意です

前作デモンズ経験者です
（プラチナ取得、レビュー済）

今回もやっとクリアできました。
オンラインまわりでやきもきさせられましたが探索や強化、収集などのゲーム性はやっぱり秀逸でした。非常に楽しい１００時間でしたね。
トロフィーに関しては難しくないので、人によって攻略難易度がそのままプラチナ取得難易度になるでしょう。
その攻略も現バージョンで易しくなってますのでご安心。

さて・・プラチナとったからといってそこで終わらないのが、オンライン対応ゲームの良いところですね。
易しくなっていると書きましたが、この世界にはまだたくさんの黒ファン（闇霊）や青ファン等がいます。
全力で貴方の攻略を妨害しにいきますのでお覚悟を（笑）
私の戦いはまだまだ終わりません・・

フロムソフトウェアはデモンズがデビューだった自分ですが
ダークな世界観が見事。
指輪物語のようなハイファンタジーが大好きな自分はどっぷりはまりました。
探索楽しいです。

トロフィーはデモンズの時よりも簡単になっています。
ゲームの難易度は高いので初見は弓や魔法を使えるようになると楽です。
敵や闇霊に殺されるのはもちろんですがこのゲーム最大の敵は落下死です。
足元には注意しましょう。

個人的に一番大変だったのは死の瞳集め。
他人の世界を呪っても誰も復讐しにきてくれないのですごく暇＆闇霊ばかりくるで本当に機能してんの？と疑う程でした。大人しくバジリスク狩った方がいいですね。対人で取ろうとするといつの間にか0個になってます。

対して復讐の証は侵入しやすいのであっさり集まります。
お勧めはデーモン遺跡＆イザリス。青オーブは亡者でも使用可能で死亡ペナルティもないので積極的に侵入して集めたほうが楽しいです。

武器＆防具が増えて防具も強化できるので
やり込み度はデモンズ以上。私を廃人にする気ですか。
発売当時バグで強制オフラインな大事件でしたが
フリーズバグにも屈せず仕事を休みひたすらプレイしてたのもいい思い出です。

また次回作に期待したいですね。
喜んでデバックしますとも。

削除しました

デモンズプレイ前のレビュー。
操作性やユーザーインターフェース面で最初はとっつきづらさを感じるものの、慣れてしまえばこういうものだと納得できるレベル。

第一にゲームとしての難易度は高いです。まず1周目クリアが鬼門となると思いますが、ステージ攻略や敵の強さなどはWikiや攻略本などで情報を集めたり、NPCや他のプレイヤーを召還することで解決可能なため、クリア不可能というレベルではないです。
実際、プレイヤースキルが求められるのは1周目クリアまでで、エンディングまで辿り着けるほどの知識とテクニックさえ身につけば、十分トロフィーコンプは可能だと思います。2周目以降は多少敵が強くなるものの取得ソウルも増えるため、レベルを上げまくってゴリ押ししてもいいかと。

トロフィーとしてはストーリー進行で入手できるものが多く、残りは収集作業と武器の強化が主。どのアイテム・魔法が必要なのか、どこに強化素材が落ちてるのかなどを事前にチェックしておかないと、何周もするハメになるので気をつけましょう。特に一度の周回で手に入る数が限られている原盤系のアイテムや、進化にデモンズソウルを使う装備品には要注意。

発売から約1ヵ月後（2011年11月始め）にVer1.04が配信され、バグ修正と難易度調整が行われたため、クリアはもちろんトロフィーコンプも大分楽になっているはずです。ただし、一部の強力な魔法・武器にも修正が入っているため、それらに頼らないだけのテクニックは必要になっています。

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個人的には楽しめましたが、不満点も多かったので万人に勧められるゲームではないと思います。
実際のところ、高難度ゲーではなくマゾゲーです。
ただしゲームそのものの出来は非常に良いため、折れない心に自信がある方はプレイしてみる価値アリ。

デモンズソウルのシステムでキングスフィールドを作りました。といった感じのゲームです。
元々キングスフィールドが大好きでデモンズに入った自分としては、キングスフィールド成分が増して、今作の方がデモンズソウル以上に楽しめました。

他の人より大幅に時間がかかったのは非効率的にやっていたせいだと思います。
・1周目はトロフィー情報全く見ずマルチプレイもせずに、にとりあえずクリア
・2周目リロイで録り逃し＆オーンスタイン＆スモウで大苦戦でここだけで10時間以上（1周目にスモウを後に倒してしまったからオーンスタインを後にせざるを得ないし、マルチプレイだと倒す順番失敗が怖いのでソロプレイでやった）
・3周目→リロイ装備を手に入れる為にオーンスタイン＆スモウを倒さざるを得ない（ここでもかなり時間かかる）

あと、復讐の証は全部ドロップで手に入れたので更に他の人より時間がかかっています。

全体的な難易度としては他の人がいうほどデモンズより難しくなっているとは感じませんでしたが、とにかくオーンスタインとスモウで苦労しました。

トロフィー的には
・エンディング2種
・武器と魔法の入手
・誓約を結ぶ
・武器強化
・シナリオ関係

といったところで、シナリオクリア以上にトロフィー目的プレイで苦労する部分はありません。
どちらかというと★4に近い★3という感じです。

攻略法は既出なので、省略します。

まあ、やはり前作との比較になりますが、全体的な「完成度」という点では前作を越える事は出来なかった様に思う。

「デモンズ」との差別化を図るため、何より「シームレスな一体的マップ構成」が先にありきだったのではないか。

実際、それ以外の部分は殆ど前作を踏襲している。

辛口批評は概ね此処に起因しているのでは。


しかし、トロフィー取得目的だけなら周回プレイは行かなくても良いエリアが多数出現し
マップもそれほど広くなくなってしまうのだが。。

そんな事もあり、難易度も前作より低めな印象。

オフ専でもクリア出来ると思う。

あえて言えば「アノール.ロンド」での「王の器」前の２人相手のボス戦が少し手こずるくらい。

「ソラール」がバグで消失しているという前提だが。

実際、彼とは１度も共闘できていない。

後、「ソラール」に限らずNPCが多すぎる。

これがバグの原因かどうかは良く判らないがNPCの消失現象は１週目から起きた。

それと、今回は装備重量の制約が厳しいのでは？

コスチューム収集しても着用出来ないとね。。


しかし、「人外魔境世界」への没入感は前作同様、他ゲームのそれを軽々と凌駕しており、
最高に面白い事に変わりはない。

大好きなゲーム。

未だ武器強化中（笑

ゲーム自体の難易度は前作より上昇している。初回プレイ時マップがとても広いと感じた。前作では配置アイテムをすべて覚えるなど楽勝だったが今作はちょっと辛いかも。また広い上複雑で当時オフのみだったのでアノール・ロンドでは先に進めずどうすれば良いのか何時間も迷ったりした。前作に比べ雑魚の攻撃力がかなり上昇している。もちろんボスもだ。二週目など本当に数発で殺される。
前作では重装備など自殺行為に過ぎなかったが今作では重装備に強靭度という要するにスーパーアーマー値があるので重装備のメリットができたのが嬉しい。
ゲームの難易度が上がったといったが実はこれは正攻法で行った場合の話で、もうすぐ修正が入るのだが現在幾つか非常にゲームの難易度が下がるバグがある。もう既に散々言われているが、強い魔法の盾が説明と全く違う。盾に塗れば一定時間無敵になるという滅茶苦茶なもので、これを塗り強靭度の高い装備をすればゴリ押しが可能になる。
次に竜頭石使用のアイテム無限使用バグ。これによりソウルが無限になるので、時間はかかるがステータスがカンストになる。
そして、結晶輪の盾。結晶輪の盾は右手武器の攻撃力依存でダメージが変わるが、ステカンストでアルトリウスの大剣+5(聖)(攻撃力722)を右手に持ち使うとだいたい1900ダメージぐらい出る。初回プレイ時のトラウマ四人の公王相手に放てば二週目でも一体一撃。

これらのバグにより周回が全然怖くなくなる。

トロフィーについては、魔法はすべて一周目で入手できる。呪術も前述のバグにより非常に簡単に誓約呪術が貰え、すべて一周目で入手できる。武器強化系トロフィーはwikiにある通り強化後そのままにしてトロフィーを取り、?ボタンを押さなければセーブが入らないので一周目で全部入手できる。そして下2つを除いてストーリーを進めれば自然に残りのトロフィーは取れ、下2つも「騎士の名誉」のため確実に倒すので考えなくて良い。
誓約トロフィーはほとんど簡単で、注意しなければならないのは「ダークレイス」くらい。普通に進めていれば「ダークレイス」は取れないだろう。
エンディングトロフィーも「騎士の名誉」「聖女の祈り」のため確実に二周するため2パターンとも取れる。ここまでは簡単。
問題になるのは
「騎士の名誉」「聖女の祈り」で、「騎士の名誉」は幾つか敵のレアドロップアイテムがある。銀騎士は数がいるから楽だが黒騎士は最初の火の炉で剣系統以外は一体づつなのでなかなか面倒、そして伝道師は篝火から遠く近寄るとワープすると実に面倒。尻尾を切ると出てくる武器のうち、消えてしまうプリシラ、ぐるぐる回るシースは骨が折れる。デモンズソウル武器は特に問題ないが+10から進化のため大きな種火がないと強化できないので万能鍵使用でショートカットする場合には強化前武器を一周目に+6以上にしておくことを推奨。大剣、直巻の柄、刀、拳、斧、斧槍、弓、盾には強化済み武器が無いのでこれらと、邪教のクラブを退化させ通常＋5にしてから+6にすると若干楽か。
鬼門は「聖女の祈り」だろう。誓約ランクアップでもらえる奇跡が3つもあるからだ。墓王の大剣舞はパッチがいれば二周目で入手できるから簡単だが、雷の大槍と太陽の光の槍は誓約太陽の戦士の条件が信仰50と厳しい上太陽のメダルは一周で確実にもらえるのは4個。うまくソラールを殺されないようにボスを倒さなければならない。もちろん前述のバグを使えば楽だが。そして暗月の光の剣は復讐の証入手のためマラソンをしなければならない。これはオンラインのほうが楽なのだが、前述のバグを使っていると侵入できない。

題の通りゲーム自体の難易度は高い、バグはすでに対策パッチを出すと回答されているので評価に含めないことにして、トロフィーの難易度は純粋刃石マラソンより復讐の証マラソンのほうが楽だし武器強化トロフィーも楽だし指輪全取得もないし格段に楽になり、総合的にはこの評価。ゲーム的にも面白く、おすすめ。

オフでコンプ可能ですが
一部オンの恩恵があるトロフィーがあります
P2Pだけに最初から言われてはいたことですが
時間が経って繋がるようになってきた感触はあります
特定の人と繋がり安くなる手順もあります

2周半しないといけませんが、出来るだけ2周目が
面倒にならないよう、難しくならないよう
楽な一周目のうちに気をつけたいことは

１．贈り物に万能鍵を選択
２．各竜系ボスの尻尾切りコンプ
３．復讐の証を集める（オフでマラソンした方が手っ取り早いです）
４．アノールロンドのボスを倒す順番（スモウを先に倒す方が難易度が高い）
５．2周目に使う武器の最大強化、殴打系武器の神聖最大強化（骸骨用）、防具の+9の強化
６．各デーモンソウル派系武器の素材になる武器を+6～+10まで強化

特に１が重要でロンド側からクラーグまで行けるはずが
わざわざ山羊頭のボス～最下層～病み村のルートを辿らざるを得ず
２周目以降の行程に占める割合でいうと３割くらい余分な攻略が増えてしまいます
４は強い魔法の盾に修正がくるようなので、一周目に回した方が良い気もしますが
魔法に回数制限が付いたことで非常に強力になっているので、この辺は育て方次第です

一応別作品とされていますがシステムがかなり似通っている2作品なので
前作と呼べるデモンズソウル(以下デモンズ)のプラチナトロフィーを獲得してる人はかなりやりやすくなっていると思います。

トロフィー概要はいつもどおりのシナリオクリア、特定武器コンプ、特定ボス撃破、魔法(今作では魔術・奇跡・呪術)コンプと似通った箇所、今作独自の誓約締結で各自取得できます。
特定武器(特にデーモン武器)の為に2週とちょっとをプレイしないといけないのもデモンズと同じですね。

今作は特に誓約、または誓約を深めることによってしか入手できない魔法や装備がありますのでご注意を。
特に太陽の戦士と暗月の剣の2つは基本的にマルチプレイこなすことでアイテムを入手し、
それを使用して誓約を深めるので、レベルを上げすぎてマッチングしないといった問題もあるので注意して下さい。
(頑張ればオフラインでもアイテムを入手できますがマラソンがめんどくさいです)
誓約も時期を逃すと結べなかったりします。それでも3週ほど猶予があるので
1周目で誓約できなかったとしても特に問題は無かったりします。
さらに今作では原盤(デモンズで言う純粋の～)が1周で1個各自確定で入手できるので
プラチナ目的だけを考えたらあまり鉱石マラソンをしなくてすみます。
それを考慮してデモンズと比べてストレス無くトロフィーを獲得できると考え☆3とさせていただきました。

前作のデモンズソウルをプレイ済み、プラチナ取得した上でのレビューです。

自身の行動によってエリアの傾向を白（善）か黒（悪）で
出現する敵やアイテムなど前作のデモンズソウルとは違い
今回は生身で進むかどうか。
生身にしても篝火で人間性というアイテム（巨人墓場でたくさん取れる）
を使えばすぐに生身に戻れるので、進む上で気持ちが非常に楽でした。
また前作の人によっては数時間以上掛かる刃石マラソンといった
凶悪なドロップ率も今回はアイテムドロップ率といったステータスが
存在し、またドロップ率をあげる指輪も存在するため
敵からの武器をドロップするのも非常に親切設計になっています。

とは言え、さすが心を折るゲーム。１ステージ自体は短いのですが、
序盤の理不尽と思える敵の強さ、トラップ、落下死しやすいマップ、ソウルの喪失で進むのは困難です。
基本死んで覚えるゲームなので、私は一週目クリアで60時間以上掛かりました。

プラチナ取得まで最短は二週半です。（大狼シフのソウルが三つ必要なので）
NPCなど間違って殺害しても次周でリセットされ取り返せるのですが、
二週目の敵の攻撃力、体力が強化されるので、敵が落とす武器のマラソンに関しては
一週目でやるといいでしょう。困難なのは伝道者の三又槍ぐらいと感じました。
最速でプレイしたいなら、最初の贈り物は万能鍵一択です。
飛竜の谷からショートカットを使ってすぐにクラーグ戦にいけるので二週目、三週目が非常に楽です。

誓約「太陽の戦士」についてはラスボスのデーモンソウルが必要なので
間違えの無いように二週目で一気に誓約するといいと思います。（誓約レベルについては次週に引き継げますが）
誓約「暗月の剣」で必要になる復習の証は、慣れてる人は鳥人間マラソンをするより青ファンで侵入する方が楽だと思います。
マッチングの影響もありますが、私はラストダンジョンで一時間半ほどで集まりました。

他の方も書いておりますが、現バージョンではバグ技が多く（強い魔法の盾や竜頭石など）
これらを使用したら非常にサクサク進むこと間違いないです。進めずに本当に困ったときに使えばいいと思います。
まぁそれでも対人では霧の指輪や奇跡の平和の歩みといった黒ファントムに
匙を投げたくなるマッチングも時には待っていますが。
まぁ上記のもの関しては今後アップデートで改善されていくと思います。

ゲームの難易度で言えば今回の方が難しかったが、
プラチナの難易度は前作より楽だと思います。

ただ一つ、二週目の四人の公王　あいつだけはもうやりたくない。

トロフィーにエンディング2種があるのと、
『騎士の名誉』のために3周目まで行く必要があります。
ソウル派生武器の中に1種類だけ3個必要な物があるためで、
3周目の該当鍛冶屋到達時点でプラチナとなるはず

また、アノールロンドのボスは2体出てくるのですが、
どちらを最後に倒すかの選択によってGET出来るソウルが異なるため注意が必要。各種属性武器のMAX強化トロフィーですが、
最高強化に必要な強化石は、特定の雑魚敵がレアドロップしますがかなり確率が低いのと、プラチナには複数周回必須なので2周目でコンプさせるくらいで良いでしょう

各種魔法コンプには誓約も絡んでくるため、二度手間にならぬようwikiを見ながら確実に取りたい
誓約の中ではカアス（ダークレイス）だけ誓約不可能となるルートがある
複数周回する間にこちらも確実に誓約する事を忘れないように

基本的に全てのトロフィーはオフのみで取得可能
ただ、『騎士の名誉』の中にはボスの尻尾切りが必要な物があり、
一部（シース尻尾での月光の大剣）はオンcoopだと難易度が大幅に下がる

デモンズのプラチナ取得者ならばあっさりコンプ出来るでしょう

ver.1.03です。

トロフィーに関しての事なので効率を考えて書きます。

まずプラチナ前提で考えてる人で、これから始める人は素性を盗賊、もしくわ贈り物を万能鍵にしたほうがいいです。
理由はトロフィーを意識して進めていれば2週目以降行かなくていい場所が幾つかあります。病み村、クラーグの住処に向かう事を考えると小ロンドー飛竜の谷経由で行った方が敵も少ないし行きやすいです。
太陽のメダルも意識してやれば余るほど集まるので2週目以降わざわざ最下層でソラールを召還してメダルをもらう必要もないです。

ロートレクも2週目からは助けて太陽のメダルをもらったら殺したほうがいいと思います。
火継ぎの祭祀場にしばらく篝火が無くなるのは何かと不便ですので。

騎士の名誉に関してですが、できれば1週目でデーモンソウルで作る武器を決めて＋10の段階まで強化してたほうがいいです。2週とアノールロンドまでやらなきゃ獲れない前提での話ですが、準備しておけば最終にわざわざ最下層まで火種を獲りにいく必要が無くなります。

2週目からけっこう敵も強くなるので詰む方は一周目に公爵の書庫で強い魔法の盾をとってそれをガンガン使うのが一番手っ取り早いです。

自分はクラーグの魔剣と雷のツヴァイヘンダーの二つをメインでやりました。

総評：まじめにやるのがバカらしくなるようなバグ多数でトロフィー獲得難易度はだいぶ下がる。なお、オフラインでもトロフィーコンプは可能。協力プレイはマッチング困難なので、過度の期待は禁物。


非常に評価の高かった前作「デモンズソウル」の続編にあたる作品である。高難易度を売りにしたRPGであるが、実質はほぼアクションである。トロフィーをコンプするには最低でも２周半はストーリーをこなさなければいけない(レア武器をコンプするのに一部ボスのソウルが３つ必要で、そのソウルで強化してくれる鍛冶屋が中盤でないと出てこないため)。
前作はトロフィーをコンプする程度にはやり込んだが、純刃マラソンなんてあったっけ？と思うくらいほぼ忘れた状態でのプレイとなった。

そのような状態で１周目は協力プレイはせずに、隅々まで探索し尽くすプレイスタイルでクリアしたが、今作はフィールドが非常に広汎かつ異様にザコ敵が強く(捜敵範囲が広い＋一撃が痛い)、前作以上に難易度は高いのではないかと感じた。
また、シームレスで最初から色々な場所に行けるが、結局は敵の強さからして攻略ルートがほぼ決まっている。がんばって他のルートを進んでも“大王の封印”という壁が突然現れて進めないなんてこともあるので、効率重視なら最初から攻略wiki等を見てプレイすることをオススメする。
２周目の敵は非常に強い。後述するver.1.03におけるバグを利用すればあっさりと進めるが、ふつうにプレイした場合は難易度★４にしてもいいくらいの難しさだと思う。


以上が周回プレイ自体の難易度であるが、この過程でのトロフィー取得に関していくつか注意すべきものをあげていく。

まずはレア武器をコンプしなければならない「騎士の名誉」。この中にはボスの尻尾を切って入手するものや、特定の敵からのドロップでないと入手できないものがある。特に尻尾切りは協力プレイでやると、切らずに本体をバカバカ攻撃して倒してしまう場合もあるので、しっかりと確認してから臨んだほうがいいだろう。

魔法をコンプする「賢者の知恵」「呪術士の絆」「聖女の祈り」などはイベントで死んでしまうNPCもいるため、これもしっかりと管理しないといけない。
誓約関係のトロフィーは誓約するだけでももらえるが、上記の魔法入手のためにランクアップしなければいけないものもあるため、ランクアップするためのアイテムを必要数集めてから誓約するほうがよいだろう(暗月の剣は誓約後に他プレイヤーに侵入したほうが早い)。

最大強化の「～の武器」については、最後の強化に必要な原盤が１周に１～２個手に入れられるが、それ以外で入手する場合はかなりのレアドロップだったり、入手手段がなかったりするので、周回前に取り逃しがないかしっかりと確認したほうがいいだろう。


ここでオンライン関係について触れておきたいと思う。上記の周回プレイをラクにするための協力プレイ、さらには誓約ランクアップに必要なアイテム(復讐の証)を入手できる敵対プレイがあるが、本作はver.1.03の時点でマッチング、戦闘バランス双方に重大な問題がある。

マッチングに関してはそれ自体が難しい。レベルの範囲も影響していると思うし、なぜこのような事態になっているのかよくわからないが、販売された本数と比較しても明らかにマッチングしにくい状況である。アノールなど特定の場所では協力プレイは頻繁に出来るが、ステージによってはマッチングにまったく期待できない場所もある。したがって、本作を購入する際には協力プレイはできたらラッキー、基本的にソロで攻略するという覚悟のほうが良いだろう。
また、敵対プレイは生者に侵入する形で行われるが、本作ではボスを倒しても強制的に生者にはなれず、得られる人間性を使用しないといけないという仕様から、侵入すること自体がなかなか難しい。

戦闘バランスも大変なことになっている。永久に透明で相手プレイヤーがロックオンできなくなる“霧の指輪”がある。ストーリー後半で手に入れることのできる“強い魔法の盾”という魔法は、説明は盾の強化になっているのに使ってみると盾を構えなくとも一切ダメージを受けない無敵状態になれるという魔法(おそらくバグ)であるため、侵入した際にはお互いこれを使ってボーっとお見合いみたいなこともおきる。また、“穏やかな平和の歩み”という魔法でハメみたいなことも可能。これらを知らない初心者を狩るのは非常に容易だが、たいていのプレイヤーは今後対策を講じてくる(相手が使ってきたら同じく使う)なり、マッチングすらままならないオンラインは使わないという傾向になってくることも考えられるので、修正されない限りこれから始めるプレイヤーにとってはオンラインは厳しい状況である。
「暗月の剣」誓約のランクアップに必要な復讐の証は、青い瞳のオーブで侵入して相手を倒せば確実に１つ手に入れられ、これが10個必要になる。侵入以外の方法だと一度に少数しか出現しない敵からのレアドロップを狙うことになるが、現状ではどちらもかなり大変である。


最後に、現段階で最大の問題となっているバグについて。

ひとつは上記のオンライン戦闘バランスで記した“強い魔法の盾”である。オンラインのところで記述はしたが、ストーリー攻略においてもこれを使用することで難易度は非常に下がる。危険な場所やボス敵などでは、これさえ使ってればあとは殴っているだけで倒せる。効果時間や使用回数に制限があるので、敵が固いのを考慮すれば武器の火力が必要になるが、それでも反則すぎる魔法である。

もうひとつは誓約「古竜への道」で得られる竜頭石を利用した無限使用バグである。これを使えばソウルと人間性は実質無限である。１時間くらい放置して溜めたソウルをレベルアップにつぎ込めば２周目など余裕でクリアできるほどである。また、人間性は増えれば増えるほどアイテム発見率があがるため、上記のレア武器ドロップにおいてもかなり有利になる。

この真面目にプレイするのがバカらしくなるくらいの２つのバグが存在することによって、トロフィー獲得に関してだけ言えば、難易度はグッと下がる。個人的には前作は非常におもしろく何度死んでもまた挑戦したくなるゲームであったが、今作は後半になればなるほどただただ面倒くささが際立つゲームと感じたのでこのバグの存在によって大きくやる気を削がれたが、２周目以降のトロフィー取得に関しては時間が大幅に短縮できて非常に助かったと感じた。
ただ、どちらもある程度ストーリーを進めないと使えない。今作でもっとも厳しいのは序盤の戦いであるため、最初からこれを目当てで進めたとしてもある程度のスキルと時間が必要なことを十分に理解したほうがよいであろう。
なお、バグは上記のように有益なものばかりではなく、NPCが勝手に消滅をしたり(進行に必要なアイテムは救済措置がある)といったものもあるので、これにも注意が必要である。発売時のオンライン不具合といい、いったいなぜこんなことになったのか…。


以上のことからバグの存在をどのように難易度に反映させるか難しいところではあるが、ソロでやるなら２周目を考慮して★４、協力プレイのマッチングが改善すれば★３、バグを使っちゃえば★２という感覚である。なお、私は前作「デモンズソウル」は★３という感覚である。
プレイ時間は私は１周目をかなりじっくりプレイして100時間程度だったが、効率重視ならもっと短縮できるし、初めからバグありきで進めて行けば50時間を切ることも可能なように思う。

大体のことは最初の方が書いてるので省きます。

苦労するトロフィー

　騎士の名誉
特にレアドロップが多いので根気必要です
自分はくさびの刺又、伝道者の三又槍、銀騎士系、石の大盾が苦労しました。
首なしは素直に呪術に頼った方が良いです。
あと尻尾ドロップもシースが一番辛かったかも。根本ではなく先の方を攻撃するのがポイント

　聖女の祈り
暗月の光の剣、墓王の大剣舞、太陽の大槍

この誓約ランクを上げるためのアイテム採集が大変だと思います。
とくに復讐者の証×10は罪人関連での入手方法がよく分からなかったのでカラス野郎を８時間もかけて倒しまくりました。正直軽く150万ソウルは溜まった（三週目）あの刃石マラソン思い出しました。
死の瞳×10は確率が低いものの地下墓地で３つ取れるので周回プレイ推奨。
メダルも２週目以降でも簡単なガーゴイル戦でソラール召喚、ロートレク救出、アノールで３つで一周で５個は楽に取れる。誓約がしんどい…オン環境ありなら白ファン？で必要値下げ推奨

薪の王は周回でもスズメバチ、魔法の強い盾つけてパリィで楽に勝てます（死の霧みたいにアプデくるかも）

個人的には楽しめました。あとは友達とのマルチプレイを上手く改善してほしいです。

まず初めに、私のレビューはVer1.03でのものです。

【ゲーム内容】
純粋な刃石で猛威をふるったデモンズソウルの続編（物語のつながりは無し）

【トロフィーに関して】
大きくわけて
・契約を結ぶ（復讐の証を集めるのに若干苦労するくらい）
・ゲームをクリアする（マルチエンディングのため二周必須）
・レア武器を集める（特殊なデモンズソウルを使う武器があるので、二周と中盤までプレイしないとコンプ不可）
・武器を強化する（終盤でマラソンをすればいいだけなので、簡単）
に分類される。
デモンズソウルにくらべ、武器の強化がしやすくなり、全体的に簡単になった。
レア武器を集めるのにリアルラックが必要。

【難易度について】
デモンズソウルと比べた場合、トロフィーに関しては簡単になっている。
ただ、ゲーム内容は前作より難しくなっているので、デモンズソウル未経験者
には厳しい戦いとなりそう。
それでも、オンラインという救済処置があるし、RPGということでかならず攻略法が存在する。
プライドを捨てて攻略wikiを見れば詰まることはないだろう。
問題となるのが、「バグ」の存在。
とにかくこのゲーム、バグが多数存在し、不具合だらけだ…
トロフィーに影響するバグは少ないが、バグのせいで理不尽に感じることも多いかもしれない。
自分の場合、コンプするのに130時間かかっているが、トロフィーだけを
狙ってプレイするなら80時間前後でコンプ可能だと思う。
ちなみに最低二周（正確には三周の中盤まで）プレイすればコンプ可能

という訳で、デモンズよりはトロフィーコンプはしやすいと思う。
デモンズは☆4だと思っているので、ダクソは☆3とする。

【総評】
ちゃんとデバッグをしてほしい。フロムは反省するべき。
それでもヤルキはあるようなので、これからダークソウルのトロフィーを
狙おうと思ってる人は、パッチがある程度あたってからプレイすることを
お奨めする。