Dead to Rights: Retribution

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Dead to Rights: Retribution

製品情報

ジャンル
アクション
価格
7,329円
発売日
2010年7月8日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象

 

ユーザーレビュー

12 reviews

5 stars
 
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レビュー
コメント
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「は。クソゲーだわ。」
すみません。タイトルは個人的な主の感想ですので、気分を害された方にはお詫びします・・・
でも正直、クソゲー。PS2レベルのグラフィックにクソみたいなシステム、内容でプレイが苦痛でした。
「久々だわ、こんなクソゲー!!!」ってぼやきながらプレイしてました。
ゴールド獲得もそんなに難しくないですが・・・

とにかくおすすめしません。ほんとに。
いいね!(某SNS風に
ハードクリアよりも
Got your back
ジャックとシャドウが一度も倒されずにいずれかのチャプター(プロローグを除く)をクリア
の方が難しかった気がする。
自分は死なないけど、犬が死んじゃって、
「ファッ」
というシチュが数回ありました。
ハードも
「じゅうびょおおおお!!!」(某有名FPS風に
みたいに「わけがわからないよ」
なんて言いたくなる部分は有りませんので、
敵がごり押しで来たら、こっちもスローにしてごり押しで行けるレベル。

TPS好きならおすすめです。
シャドウかっくいい
今更ながらレビュー
TPS慣れしている人なら簡単
トロフィーの方もそんなに難しいものは無い

ハードクリアは少し面倒だが慎重に行けばクリアは楽
全ステージゴールドメダルはハードでやれば簡単に取れる。
格闘、射撃、シャドウとタッグで倒すのを繰り返せば
ポイントがかなり貰える。
コップバッジは攻略サイトを見ながらやりましょう。

洋ゲーの中ではなかなか面白かった。
ハードクリアとゴールドメダルは少しスキルがいるので
難易度は、☆2
思ってたより簡単だった
テイクダウンとタッグキルとタイムを意識したら
ノーマルでも簡単にゴールド取れます

ハードでも結構格闘ごり押しで突破できる
貴様らの死に様は俺たちが決めてやる!
(Updated: 2012年 1月 31日)
初回からHARDでやれば1周+αでコンプが可能です。
ゲーム性を理解しさえすれば、難易度的にもトロフィー的にも概ね簡単だと言えます。
(これを投稿してる時点ではメモが全く編集されていませんので、トロフィー取得に関する補足情報等は実績まとめの方でチェックしましょう。)

ゲーム的にはシャドウこと警察犬(というか暗殺犬)と一緒に戦うということが大きな特徴ではありますが、本質的なところではアクションとTPSを足して2で割ったような内容になっています。
どちらがメインというわけでもなく、近接格闘と銃撃戦を適切に切り替えて進行することが重要です。
特にTPSのノリで銃撃戦ばかりにこだわるようなプレイではクリアすることすら難しくなりますので控えましょう。

プレイヤースキルを問われるのは主にHARDクリアとゴールド評価です。
ゴールド評価に難易度は不問なのですが、HARDでのクリアは最終ボーナスの倍率が良くなり、高評価が得やすい=ゴールドも取り易い設定になっています。
テイクダウンと呼ばれるトドメの一撃やシャドウ(犬)とのタッグキルなどを意識すれば、初回HARDプレイでのゴールドもそれほど難しくはありません。
クリアだけを考えても鬼門らしい鬼門もなく、やられたとしても2,3回のリトライでクリア出来る程度でした。

ただラスボスに関してだけは別格で、結論から言うと「武器を奪わずに△△△からのバックステップ」を繰り返しで勝てます。
というかHARDでしか試してませんが、パターン化せず普通に戦って勝つのは無理ゲーな気が…。

以下は追加トロフィーについて

・GAC Pack

2つのモードが追加されます。

1つは"Assault on the 87th Precinct"という敵側のキャラを操作するサイドストーリーミッションです。
ミッションそのものが本編より難しく、トロフィー条件となっているゴールド評価もまた本編に比べて難しいので相応のやり込みが求められるでしょう。
というのもテイクダウンやシャドウとの連携が存在しない=その分のポイントが得られないのに、本編のゴールド条件と同程度のポイント(10000近く)が必要だからです。
結論からいうとHARDでパターンを覚えてのノーミス・最大限のクリアタイムを狙うプレイがオススメです。
NORMALではそれだけではゴールドに到達せず、加えてヘッドショット&カウンターも必要になるのでより難しいと思います。

もう1つの"Riot Control"は、狭いマップ内で断続的に襲ってくる敵を処理するというモードです。
トロフィー的には15種類のボーナスとレッドウォーターを倒す(=最終ラウンドをクリアする)以外は意識する必要はありません。
慣れるまでは難しいと感じるかもしれませんが、理解し意識すれば15種類ボーナスも取れるようになるでしょう。
ちなみに累計ポイントトロフィーの関係で最低でも10回程度はプレイすることになると思います。

難易度ですがプラチナまでなら★2でいいと思います。
ただゴールド評価に手こずるとチャプターのやり直しで面倒くさくなる可能性があることを留意した方がいいでしょう。
(1チャプタークリアに30分くらいはかかってた印象有り。)
追加トロフィー分は本編より一回り難しいので、★3の心持ちで開始すると丁度いい感じかもしれません。
パッケージ前面のキャッチコピーでアピールしてる通りのコテコテB級ゲームですので、その手の面白さがわかるのであれば内容的もそれなりにオススメ出来ます。
TPSは苦手なジャンルなのでかなり苦戦しました。
ハードクリア、全ゴールド、コップバッジが凄く面倒くさかったです。

ストックできる銃の弾薬が少なすぎるので、銃がないとキツい場面で弾切れになってしまう事が多々ありました。
とにかく出来るだけシャドウに任せて辛くも突破。
ただ敵に格闘攻撃を繰り出している最中は、他の敵があまり撃ってこないように感じます。
ゲーム中で確認できるコンボ表に載ってないんですが、△△△○△△△→△+○x2がコンボ数が多いのでとても有用です。

ちなみにDLCも購入したのですが、87thがとても難しくそれ関連のトロフィーは未だコンプリートできてません。
なのでプラチナは獲得できましたが97%止まりです・・・

なおコップバッジの場所に関しては、
コメント欄にあるURLのものよりこちらのほうがわかりやすくて助かりました。
http://www.msxbox-world.com/xbox360/guides/159/dead-to-rights-retribution/index.html
かなり簡単です
(Updated: 2011年 5月 24日)
FPS系のゲームに慣れているとサクサク進めます。
自信のある方はハードで始めると効率的。
(イージー・ノーマルのトロフィーも取得可能)

ゴールドを獲得するためには、単純に銃でHSばかりしていても無理です。犬を使ったり、格闘キル、サイレントキルなど意識して使い分ける必要があります。逆に言うと、倒し方を分けておけばタイムスコアは0でもゴールド可能(ハード)です。

ゴールド関連以外はイージーでチャプターごとに挑戦すると楽です。
ラスボスは初見だとかなり手こずりますが、焦らずに△△△→△+〇でコンボを止めて、
その後は一旦下がり相手の攻撃をかわしてからまたコンボ、この繰り返しが安全です。
全チャプター、ゴールドが面倒
(Updated: 2011年 6月 17日)
まあ、可もなく不可もなくといったシューティングゲーム。

個人的に大型犬を飼っていた事があるので、シャドーは可愛かった(笑

ハードモードも大した事はない。

それよりも、全チャプターをゴールドにするのに、結構、

リザルトを意識して、簡単に倒せる敵であっても、

倒し方を、色々工夫して、規定数を満たし、スコアを積み上げないと、やり直しになるのが面倒だった。

まあ、「ハードモード」でタイムやサバイバルボーナスは無視して、他のスタイルを全てやれば良いだろう。

シューター好きの方は苦もなくコンプできます
ハンドガンでのHSと、ライフル系が物凄く強いので
最高難易度でもそれほど難しいわけではありません

トロフィー要件のディスアームや
犬の使い方(武器収集やトロフィー要件のタッグチーム・キル)を早めに憶えておくと
楽に攻略でき、スコア(トロフィー要件)も高くなります

人質にした敵で扉を10回開く・・・は累計の数ですが意識せずにプレイして構いません
ステージ2の終盤にある大きな扉が一旦開けて後退すると
再び閉まるのでここで楽に10回稼げます

Shhhhは条件を満たして取れないという報告もあるので
ステージ2で早めに取っておくと安心です
GOシャドウ!
(Updated: 2011年 4月 10日)
初見で最高難度を選びましたが、アンチャ2作目のプロより簡単な印象を受けました
(アンチャをやったのは半年前なので、ほんの少しぐらいは上達してるかもしれないが)

高難度クリアで低難度のトロフィーも同時に取得可能なので、この手のアクションゲームが苦手な人でないのなら初見から最高難度でやればいいと思います

狙って取るトロフィーは「人質を救う」「GACを人質にする」「物陰からジャンプして敵にキック」「人質にした敵で扉を10回開く」「一度も発砲せずにいずれかのチャプターをクリアする」「コップバッジ(収集物)集め」ぐらいか
(↑どれも簡単ですが、初見では人質が殺されるのに気づかないと思う)
あと、意識してやらないとコンボとカウンターが1周では少し足らないかも
上記以外のトロフィーはゲームをクリアする過程で殆ど取れている筈です

コップバッジは各ステージに5つずつと少ないですが、自力で探そうとするとタイムロスをしてしまう上に取り逃す可能性もあるので、予め場所を調べておいた方がいい

難度を上げるほどにスコアにボーナスが入るので(確か最大1.5倍だったか)、攻撃がワンパターンだったり時間が掛かる等してベースとなるスコアが悪くならない限りは多くのステージでゴールドランクになってると思われる
シルバー以下の評価になったり取り逃しトロフィーがあった場合でも、後でそのステージだけやり直せば無問題

順調に行けば最終ステージクリア時にピロン♪ピロン♪と結構な数が鳴ってくれるでしょう
予想通りなB級作品でしたが、トロフィー目的の人には良ゲーという感想
あと、トロフィー収集の過程でPS HOMEで着れるコスチューム一式が手に入ります
だまされた
パッケージが、かっこよくて面白そうだと思ったが実際やってみると
1ストーリーが意味不
2敵が強くて多い割には武器が少ない
3かっこつけすぎなどいろいろ言いたい事があった。
一番難しかったトロフィーが全チャプターでゴールドランクをとるのだった。チャプターが長いのにゴールドとれないと最初からまたやらなくてはならないのが、ストレスがたまった。
(Updated: 2010年 7月 24日)
普通のアクションゲーム+ワンコを操るゲーム

トロフィーはどれも簡単で、普通にプレイするだけで
ティロンティロンと取れる。最初からハードでやれば
80%くらいのトロフィーを取れてしまうのではないだろうか
クリアしたステージはプレイしなおせるので残ったトロフィーを
片付ければコンプリート

特に難しい点はないが、ハードはアクションが苦手な人には
少し難しいかもしれない。しかし他のゲームの最高難易度と比べれば
簡単なので、慣れれば誰でもコンプ可能。

個人的な感想だが、ゲーム自体の出来はあまりよくない
なので簡単なプラチナがほしい!という人向け
噂ではDLCは難しいらしいが、DLCの難易度は抜きにして★2

※追記
トロフィー「Shhhhh」にバグがあって取れないこともあるらしい
自分は適当にやってるうちに勝手に取れたので気付かなかったが
プレイする人は注意

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