Last Rebellion(ラストリベリオン)

レベルを上げて物理で殴るで有名なKOTY2010大賞受賞作品。
覚悟を決めてプレイしたのだが、攻略wikiを見ながらだったのでそれほどストレスを感じず案外楽しんでプレイできた。元々海外ドラマなんかが好きなので、あのノリもそれほど抵抗無く受け入れられた。
最序盤だけが大変だが、必要な魔法さえ手に入れば以降は楽に進められるようになる。

コンプ難易度は星1、裏ボスは全8種類倒さなければいけないが何が出るかはランダムなので少し面倒だった。

ゲームとしての出来は酷いですが、トロフィーはなかなか美味しかったです。
序盤は、レベル上げに苦労しますしなかなかトロフィーも手に入らないので幾度となく投げ出しそうになりましたが、終盤のゴールドトロフィーラッシュは快感でした。

このゲームは時間を十倍に感じさせる魔力がある
１時間もやったなと思ったらまだ６分仕方ってなかった

さてゲーム内容はと言うと初めに流れる公式サイトで何度か見たPVがopとして使い回されゲームが始まるといきなり英語の紙芝居が流れ主人公とその親父(王様)が主人公の弟に殺されたりする
この王様は後のラスボスである
最初のダンジョン町とあるがどうみても谷である
めんどいんで以下略

トロフィーにかんしては・・・
ストーリーをクリアして裏ボスを倒すだけである
ｄａｇａこのトロフィーを持っているとほかのレビューにあるとおりクズ扱いされる
現に自分もトロフィー厨のフレから散々叩かれている(今現在も)
なのでこのゴミをプレイする際は人間をやめるかそんなことを気にしない勇者か残り寿命が１０時間前後になってからが望ましい
あ
ひとつだけこのゴミにもいいとこがある
みかんのBGMが意味不明なとこだ

みんなで歌おう！
猫とみかん猫みかん！

ダークソウルとアンチャーテッドの1週間程度の繋ぎとして買いましたが、繋げるほど持ちませんでした。

1周大体10時間かからないくらいでクリアできますが、シナリオをクリアするだけでは3割程度しか取得できず、隠しダンジョンのボスをたくさん倒さなくてはいけません。
ですが、その隠しボスたちも（エンカウントの運の良さも絡みますが）、30～40分あれば全部倒せてしまいます。

プレイ時間こそ短いですが、それ以上につまらなくて寝落ちする事が多く、余計な時間がかかりました。
プレイ時間よりも寝落ちによる睡眠時間の方が長かったように思います。

RPGなのに、英語が解らなくも
楽に海外版もできてしまう
薄っぺらさ・・・

まかりまちがって、隠しダンジョン？
からクリアしてしまったあなた！
残念です。


ラスボス秒殺です。

暇なとき、トロフィーブーストに最適な一品。

総評：短時間かつ異常なまでに条件の簡単なトロフィーたち。トロフィーもとれちゃうお得なネタゲーとしてどうぞ。


2010年度KOTY大賞受賞作品のRPG。この作品にはバグなどは存在せず、製品として完璧なものである。それにも関わらずKOTYに選出されたという、まさに内容がクソな一品である。
寒いストーリーにシステム全てを無に帰する圧倒的威力の物理攻撃。バグもなく確実にトロフィーを取得でき、さらにKOTYを体感できるという素晴らしい作品である。
あとは値段次第だと思うが、私はオークションで新品送料込800円で購入し、某家電量販店で1100円で売ったので、そのような計算が出来ているならぜひともプレイするべきであろう。

既に語り尽くされているが、攻略はとにかく殴ればいい。細かいシステムにはなっているが一切気にしなくていい。ひたすらレベルを上げて殴るだけである。

この作品で一番難しいトロフィー(それでも簡単だが)は、たった一部屋だけしかないという隠しダンジョンに出現するプリニーとみかんを倒すことである。
プリニーとみかんは１から４まであるが、大きさが違う。小さいほど弱い。一度に１匹しか出現せず見た目ではなかなか判断しにくいため、１は倒しているのにまた１かよ、なんてこともある。

このプリニーはそこそこ強いが、１匹でも倒してしまえばそれでレベルが一気にあがるので、あとはラクに倒せるであろう。
１人は攻撃、１人は補助・回復というように完全に役割分担をして、攻撃UPやCT回復などの補助をしっかりかけるのがポイントである。また、戦闘前でも魔法は使えるので、しっかり準備して序盤に一気にたたみかけるといい。
プリニー４になると状態異常を乱発してくるので対策を忘れずに。

時間も10時間前後で終わらせることができるだろう。コンプ難易度は文句なしに★１である。トロフィーに興味がある方にはぜひプレイしてもらいたい作品である。

2010年度据え置きKOTY大賞。

が、正直これまで据え置きKOTY大賞だった四十八（仮）やメジャーwii、2009年次点ジャンラインなどに比べればネタとしての面白さもゲームとしての糞さもそこまでではないと思う。少なくとも仕様のゲームが出来る上バグがあるわけでもなく。そこまで酷い酷い言うほどのものでもないかなあといった感じ。PSN配信でプラチナあり2000円とかであればここまでの酷評はされなかったろう。

だが完全に仕様だけでここまで糞呼ばわりされているあたり逆に珍しい。

序盤にCP回復魔法を限界までレベル上げしておくとよい。このゲームではなによりCPが大切なので。

みかんは雑魚だけれどプリニーはHPが多く攻撃力も高いので結構面倒。


他の方々も言っているが……　みかんのテーマは本当に耳にのこるよ。

2010年度KOTY大賞ゲーム。

KOTYが何の意味なのかはあえて触れません。ネットで検索するか、他の方のレビューを見ていただければ分かると思います。
いわゆる、”お察し下さい”というやつです。

大賞に輝いた作品とは言うものの、バグやフリーズなどのゲーム以前のイライラ要素はなく、全てのトロフィーが指定ボスを倒すだけ　という超親切設計。

内訳もゴールド9種　シルバー7種　ブロンズ2種　プラチナブーストゲーとしてはこれ以上のものはなかなかないかと。今では中古価格も下がっていることもあり、高難易度のゲームに疲れた時の息抜きにもお薦めです。

ゲームの方ですが、戦闘システム自体は別に悪くは無いと思う。問題なのはバランスが崩壊しきっている点のみ。ストーリーについてはイベントオールスキップ可能なのでそこもある意味新設設計。
ダンジョン等一部にやや難解に見えるものがありますが、”見えるだけ”であり基本一本道です。
Wikiを参照すれば困ることはまずないでしょう。

戦闘に苦労する可能性があるのは能力の低い序盤だけであり、ある程度育っていけばただ殴るだけでクリアできます。ラスボスや隠しボスに一部厄介な攻撃をしてくるものがいるということだけでしょうか。

それでも対処が面倒な方はとりあえず
・パワーグロースLv5（攻撃力UP）...これでタコ殴りできます
・チェインブースターLv5（CP回復量増大）...これでCPに気を回す必要もなくなります
・ヘイストLv5（行動力Up）...ほぼ必ず先制攻撃になります
・クリティカルブースターLv5（クリティカル率Up）...これでさらにタコ殴り（ｒｙ

そして究極のバランスブレイカー
・リプロダクションLｖ5（あらゆる攻撃を無効）...無敵です。ラスボスも隠しボスもボコボコにしてください

以上の魔法をボス戦前に掛けておけばほぼ100％無傷で撃破できます。
うざったいザコ戦闘を回避したい方は移動速度Upのランと敵にみつかりにくくなるサイレントなどを活用していけばいいと思います。

プラチナまでの必要時間は早ければ6時間程度ですし、トロフィー獲得目当ての方は是非。
※レビュータイトルの意味は最後までいけばわかると思います。　私はこれしか記憶に残りませんでしたｗ

10時間程度でプラチナが取れる上に簡単なのですが
ゲームとしてはとてもつまらないです

コンプ難易度は☆１で妥当だと思います

初めはストーリーを読んでいましたが、
途中から自然と飛ばすようになっていました・・・

黒い石碑はダンジョンなどの節目ごとにわかりやすい位置にあるので、
触れておくこと、プリニーとみかんはキャラを変えれば出現が変わること。
位がポイントかと・・

念のためにかいておくと、
男：プリにー
女：みかん
１～４の出現は完全にランダム。

RPGと呼んでいいのかわからない程のゲーム
ゲームとしても超簡単　プラチナも簡単
問題はつまらない＞＜

内容は他者のレビュー通りで色々と残念な出来。
それも2010年クソゲーオブザイヤー大賞に輝くほどに。
しかしバグ無しで簡単プラチナとトロフィー目的にはありがたいタイトル。

一応始めるにあたって戦闘関連の説明くらいは読まないと効率が悪いので目を通しておきましょう。
わかりづらいマップに放り出されるのでwikiのポイントを参考にしていけば迷わないはず。
道中は黒い石碑を見つけたら一度触れておき、赤箱だけ回収していきます。
魔法はCP回復とHP回復をレベルを上げておき、ランを習得したら常時使用。他の魔法の振り分けは臨機応変で。
どちらからクリアしても良いけど、ラスボスの前にアナザーワールドで一通りコンプしておけばラスボスが楽になりさらに時間短縮が狙えます。

内容は言わずもがな
おすすめの逸品です

wikiを見て、道に迷わなければ7時間は軽く切れます
道中は魔法などを駆使しようとせずに、レベル上げだけを考えてください
CP回復の魔法と、ランの魔法だけ使えば問題はありません

唯一の欠点は、値段が高いことだけだと思います

こんなクソゲーを作り出せる者がいた事に驚きを隠せない。
ただストーリーを進めて隠しボスを倒せばいい。
それだけ。

最後までやる気があれば、誰でもプラチナ取れる。　

自分はトロフィー目的で購入し、序盤で挫折しました。

でも、せっかく買ったので嫌でもやった。


結局12時間でコンプできたけど、全くムービーは見る必要なし。

後は、ボスを倒していくだけ。スキル全く必要なし。誰でも時間かければコンプ可能。

「トロフィーコンプが容易なソフト」という意味では日本ゲーム大賞2010年度大賞を受賞してもおかしくないソフト。

ゲームシステムは斬新なのだが、序盤から終盤まであらゆるところで2.5世代前のゲームみたいに不親切（なぜにこんな仕様に？的な。）且つ謎な仕様だったり、あらゆる意味で淡白且つ残念な作りになってしまっている。具体例を挙げるとキリが無いのでやめておきます。

終盤のボスラッシュの空間では２０分くらいでゴールドトロフィー８個量産できてしまう・・。取得難易度に応じてトロフィー配分を設定できるだけのボリュームがこのゲームには存在しなかったということなのかもしれない。

やろうという気力があれば誰でもとれる
てかこれ買うならその金を募金して少しでも世の中の役にたったほうがマシ

レベルがあがれば、簡単。

鍵というものが、足りず。重要の道具を一か所とり忘れ、めんどい思いした。

ご利用は計画的に。

ストーリーを進めて隠しダンジョンの敵を倒す。だけです。見落としで2週なんて心配はありません。
黒い石碑には必ず入るのと、麻痺や石化等で動けなくなったらそれを回復する魔法を使う(なぜか動ける)。だけ気をつければ何も問題ありません。
私以前のレビュアーの方々が10名以上おられるのに、ブレずに全員★1だなんてゲーム、他には中々ありません。

とはいえ、ダンジョンの3D画面が最初見たときにどうなっているのかよくわからない。マップがすごく見づらく見ない方が進みやすい。ストーリー展開がすごく付いて行きにくい。等
最後まで続けるのが嫌になるという意味では難易度は高いかもしれません。
倒した敵が数秒で復活してこちらと同じスピードで追いかけてきたり、序盤以降で魔法がほぼ意味をなさなくなったり(物理で殴ればいい)、終盤で今まで行った場所に戻るクエスト(?)のときにダンジョンの名前を言われても、それがどこなのかさっぱり分からなかったり、攻略Wikiすら自虐ネタで笑いに走っていたりと、こんなゲームもあるんだと経験して損はないかもしれません(得にはならんが)。

トロフィー目的でプレイしようと思われる方に、ちょっとだけ注意を。
このゲームは、終盤の隠しダンジョンの敵を倒さないとトロフィーポイントの1/3ほどを稼げません。こいつら8匹でゴールドx8というすごくいいかげんな割り振り方です。
なので始めたからには頑張って完走してください。
あなたがゲーム中に感じた不満は、みんなが感じたことです。終わるまで目をつむりましょう。

SAVEDATAをUSB機器へコピー：可能
オンライン必須トロフィー：なし(ゲーム自体にオンライン機能なし)

基本的にストーリーを進めていけばプラチナ取得可。
但し、みかんとプリニーはランダム出現なので、何度か再戦しなければいけないかもしれません。

つまらん

男と女の一方が毒になったり眠っちゃったりすると、もう一方まで同じステータス異常になるのでイライラする。
ある程度強くなると弱い敵から経験値を得られなくなる。それは別にいいが、その弱い敵が主人公を見つけても逃げようとせず今までどおり襲いかかってくる。しかも逃げられなかったりする。
トロフィーポイントの半分がストーリーとなんら関係のない最後のおまけ要素によるもの。

トロフィー目的ではなく、純粋にゲームを楽しみたい人には絶対おすすめできない。

トロフィーの大半がゲームクリするだけで取得可能
残りのトロフィーも隠しボス撃破するだけでいいので非常に楽。

ストーリーも短く、ゲームバランスも崩壊している。
海外版はトロフィーが別扱いなので稼ぎたい人はお勧めです。

ターミネーターと同じで作りが適当なゲーム
トロフィー内容もターミネーターと同じで適当である
トロフィーはボスを倒すことで取得可能で
そのボスも物理で倒せばいいので戦略性もなく簡単

内容もつまらないのでムービースキップして
プラチナ取得だけを目的にプレイしたほうがいい

時間もかからない、テクニックもいらない
★１

魔法を使うのは序盤だけ。レベルが上がればおかしいくらい強くなるので、延々と作業だけが続く。ボス倒せばトロフィーなので、やり込み要素はなし。

雑魚倒しても、レベルが高すぎると経験値がもらえないのでエンカウントするとうんざりします。

まるでプレイヤーをイライラさせるために作ったかのようなゲーム。
その名の通り全てのRPGに｢反逆｣しているのか、｢常識｣というものがまったく通用しない。
もはや災害レベル、開発陣の神経を疑わざるを得ない。

唯一の救いはトロフィーコンプに何十時間も費やさなくて済むこと。
何も考えずにレベルを上げて物理で殴ればいい。

他に購入を迷っているタイトルがあるならば、全力でそちらをお勧めする。