LEON@さんによるレビュー
発売前には「史上最凶のトロフィー」とか 「コンプ不可能」等と言われていたゲームだが 個人的には今年、最も発売を待望していたゲームの一つ 何しろ問題はNYMHCだろう これがゲームの難易度を格段に上げている 要するに、 「全チャプターを制限時間内に1度もリトライせずにクリア」 せよだ 敵との銃撃戦だけでなく多数のトラップ、事故死、即死ポイントがある ...
初ペルソナで格ゲーは2回目 9月の23日くらいから初めて10月の6日に終了 実質2週間程 先のレビューの方達やweb上で一般に眼に出来るトピックと重複する事は割愛します 意外に評判程、手こずらなかったし時間もかからなかったと言うのが率直な感想 時間短縮が出来た主な要因としては、 1 ストーリーモードで「未読スキップ機能」を使った ...
漸く終わったと言うのが率直な感想 トライアルはここまで全て野良であったが自分の実力も勿論、 別の方も仰っている様にパートナーにも同等の能力が要求されるので100%コンプには「巡り会いの運」も要る 極み4 前々作のボスキャラ総出演 (厳密には魔神ムライやイシュタロス等がいなかったが) 上述した様にこのパートが「巡り合い」の問題で最期まで残ってしまった 私は刀、ゲストは爪 「仮面の導師」は飛燕からのハメ技で処理 刀の場合には結構なスキルが必要 ...
DLC第2弾 先に配信された分より更に難しくなっている 理由はボスキャラが「NinjaGaidenΣ2」に登場した敵である故 違いと云えばこれくらい プレイしていて感じたのは今更ながら「ゲームなんか幾らでも難しく出来る」と言う事 最も悪いパターンだ つまり敵を雑魚であれボスであれただやたらに増やすだけ ...
DLC第一弾 登山に例えると本編のプラチナを「八合目」にする仕様だ こうしてDLCを「山頂征服」の過程に持ち込む事自体に違和感を感じる 特に私の様に100%に拘らない人間には尚更だ トロフィー機能を実装している以上、やはりプラチナを難易度の最終ゴールにすべき 況してや有料ではないか 確かに昨今はDLC大盛況だが、それは殆どが「別の山」として用意されている 言わば「趣味の世界」だ ...
レビューも5人目になると攻略法は全て既出なのでいつもながらに省略します 先の方々のレビューに敢えて付け加える事は特にありませんし、 本作も前作同様にリプレイ動画がゲーム内で視れる仕様になっているのでそれを研究するのが一番よろし 「百聞は一見に如かず」である まあ、中途半端に切れてしまっているモノがたくさんあるが 実はストーリーを1周終えてから暫く放置していた 理由は2つ 難しい 面白くない この2つだ ...
無印版も購入していたのだが、色々あってプレイする機会を逃していた で、今回の「アルティメット」 私は格ゲーと言うジャンルのゲームをプレイするのは初めてだったのだがスペンサーの男っぷりと、 ムービーのクオリティーに惹かれ、それと何よりの動機として一度格ゲーを体験しみようとプレイ開始 確かに最初は勝てません(笑 でも、ある程度の経験を積むとむしろ負ける事が少なくなった ...
ネガな情報ばかり耳にしていたので購入を迷っていたがフレンドに勧められてプレイ開始 だが、やってみると良い意味で多いに期待を裏切ってくれた それほど面白かった 市街地やジャングルのマップやグラフィックの作り込みも然ることながら このゲームの肝はゾンビゲーでありながらも「リァリティ」を追求した事だと思う 以前、世界中を震撼させた「狂牛病」事件の時に話題になったニューギニアの「食人風習」、 カニバリズムに因るとされる奇病をストーリーのベースにしている なのでボスキャラも如何にも「怪物」というのは敢えて登場させなかったのだろう...
麻雀が好きなら楽しめる エフェクトも派手さがあって良い しかし、トロフィーコンプとなるとオン、オフに限らず、どちらで進めても「四神指数900」にぶち当たる 「四神指数800」は特に意識せずとも取得できるがその上の「900」は相当粘り強くやらないと無理 このトロフィー、今やちょっとした「悪名」か(笑 何度も900に接近するも跳ね返され、ひっくり返され、弾き返され、etc、、、 負けそう、ショボそう、になったらリセット ただひたすらリセット ...
本編は最初から、難易度「ナイトメア」を選択して1周で全て終わらそうと考えたのだが、 開始早々に収集ブツの取りこぼし (最近、益々、あまり、攻略サイト等を視ずにやる) このせいで、結局3周してしまった 内容についてはシューティング有り、バギーレース有り、各種ミニゲーム有り、の総天然色 (個人的にはあまり評判の良くないバギーも楽しめた) が、特に難しいモノも無い ボリュームが不足していると言う意見も1回、本編をクリアするだけならそういう印象になると思う しかし、トロフィーコンプにはそれなりにやり込みがいる...
実は未だマルチ対戦のオン.トロフィーを残しているが、 これはアドホックの対戦相手さえ見つかればすぐにクリア出来るので(おそらく1時間程度) オフモードを全てクリアしている、記憶がまだ新しい此の時点で事実上のフルコンプとして、 レビューを書いておきます ゲームの進め方は至ってシンプル 楽曲毎の様々な 「チャレンジ」をクリアしながらトロフィーを獲得していくだけ ボリュームも少ない 以下、トロフィーwikiには未記載、誤表記な事を記しておきます ...
購入して、少ししてから気がついた。 「ああ、こんなのあるのか」って。 まあ、時間さえかければ普通に出来ると思います。 トロフィーを語る人ならね(笑
前作との比較もあって難易度判定は「3」か「4」で随分迷った 結局、コンプ時間にも関わってくるわけだが攻略サイトや動画にどれだけ依存するかだ 全く無しでのPT獲得にはリドル収集だけでも膨大な時間がかかると思う それに加え、やり込めば万人がクリア出来るカジュアルゲームかと訊かれればそうでもないだろう なので、限りなく「4」に近い「3」と言ったところか 内容は正直、やや冗長な感があった 全編、ストーリーの時間帯は「夜」 そこで全く同じ、メインミッションとサイドミッションを2回やるわけだが ...
攻略法は既出なので、省略します まあ、やはり前作との比較になりますが、全体的な「完成度」という点では前作を越える事は出来なかった様に思う 「デモンズ」との差別化を図るため、何より「シームレスな一体的マップ構成」が先にありきだったのではないか 実際、それ以外の部分は殆ど前作を踏襲している 辛口批評は概ね此処に起因しているのでは しかし、トロフィー取得目的だけなら周回プレイは行かなくても良いエリアが多数出現し マップもそれほど広くなくなってしまうのだが...
発売から相当な年数が経過した今、このゲームやり直してみると、続編の「5」が舞台をアフリカに変える事で、「闇」一色の陰鬱な世界から、「闇」に「光」のコントラストを与える事によってゲームの印象を変えた程度で、他の新機軸は全くと言っていい程、見当たらない事が皮肉にも、再認識された。 (勿論、COOP等、技術的なファンダメンタルズが進化している事は言うまでもない) それほど、本作は従来のシリーズを根本から構築しなおしたエポックメイキングな作品と言っても良いだろう。 難易度については私的な感想だが、これも「5」より難しいと思う。 「5」の場合は最高難度のモードでも敵を火力で圧倒出来る仕様だったが、本作のプロモードはそうはいかない。 マーセナリーズなどを今でもやり込み続けている人もいるらしいが、納得の出来。 私も「ハンドキャノン」、ゲットしたいよ(笑
発売と同時に購入するも、 スーパーマッチョなキャリアにも関わらず、くわえタバコとウインクでニヤケる主人公サムに何故か閉口してしまい? 6割くらい終えたところで長らく放置 で、何気なく再開 まあ、内容や攻略方はたくさんの方が書いてらっしゃる通りで、特に付け加える事はありません 強いて言うならタクティカルチャレンジですが、 私的にはch6もch1からch5の延長であって、そこだけ飛躍的に難易度が騰がるという感覚は無かった ...
ずいぶん前にコンプしたんだけど、遅まきながら、、 既出だが、役満はひたすら「国士無双」狙い。 何故か、パイが揃って来るのが判る。それ以外の役満は狙っても出なかった。 3倍満はドラ絡みで。 麻雀を知っていれば、それなりに楽しいです。
確かに簡単である PADでも何ら問題なかった しかし、某PS3のトロフィーサイトではPT獲得率は10%を少し切っている 不思議な評価 おそらく、一瞬にしか邂逅出来ない一部の収集ブツを回収するために、ムービースキップも出来ない 同じチャプターを何度も最初からやり直す事に嫌気がさすのだろう 「評価」の算定根拠もイマイチ、判らない ...
とにかく、単調すぎる 最高難易度クリアで下位難易度も全てクリアになるという事から、 まずは収集系を1周でコンプすべく難易度はイージーにして細心の注意をはらいながら進めたが、 オートセーブの一方通行仕様ということもあって、若干の取りこぼし (これが痛かった) 次に、難易度「ナイトメア」でクリア 取りこぼした収集ブツのチャプターを選択してオールクリアにする (しかし、何を逃したのかがわかりにくくていささか面倒だった) ...
長らく放置していたソフトの内の1本 この作品に限らずEAのゲームは「世界観」の作り込みには感心する ただ、そのせいでも無いだろうが肝心のエンタメ性が疎かになる場合があってこのソフト等は、 その代表と言っても良い とにかく、本編に関してはボタン連打で全て終わる 後、収集系は自力では見落とすモノもあるかも (私がそうだった) トラップもまあ、それほどでもない...
難易度は攻略サイトを見ながらクリアしての評価です 2でも良いのですが収集系と、全体のボリュームを考えると3でも良いかと しかし、そもそもこのゲーム、攻略サイトに全面依存しなければコンプリートは不可能では? 全てのチャプターで最高評価を獲る事も「証拠」を合致させるのが難しい さらに収集系が無理である 遠くから視認できる「車両」よりも近くでしか確認出来ない「フィルム缶」がきつかった 「車両」については、街中で乗り換えする事で90台くらい迄は到達可能 固定車両でストーリー以外で探さないと乗れないのは軍施設内の警察車両、「ナッシュデラックス600アーミー」(車体に星印)くらいかな? (因みに軍施設は川を越えて東) 後、警察車両は「スタジオ事務員殺人事件」で、車両基地に到着したらすぐにワゴンとコマンダーの2台、乗っておきましょう ...
この作品、あちらこちらで、「酷評」が目立つのだが、 私的には「これはこれでアリ」だと思う ストーリーも中々、練れている 難易度としては既出の通り つまりOTEモードに臨む際、どれだけ時間をかけ準備をしたかで、 難易性の体感度はずいぶん、変わる 秋山編で面倒だなと感じたなら、真島編でUG(OTEモードでもそれほど難しくない) を攻略して「戦場の歩き方」をゲットし「ドラゴンプロテクター」を 作成するのもアリだろう ただ、個人的な感覚としては防護力は「耐爆の極み」と殆ど変わらなかった...
まあ、可もなく不可もなくといったシューティングゲーム 個人的に大型犬を飼っていた事があるので、シャドーは可愛かった(笑 ハードモードも大した事はない それよりも、全チャプターをゴールドにするのに、結構、 リザルトを意識して、簡単に倒せる敵であっても、 倒し方を、色々工夫して、規定数を満たし、スコアを積み上げないと、やり直しになるのが面倒だった まあ、「ハードモード」でタイムやサバイバルボーナスは無視して、他のスタイルを全てやれば良いだろう ...
とにかく人を選ぶゲームだ 動画を見てもPT獲得は相当難かしかった 攻略サイト等を見なければ何処にあるか解らない「収集ブツ」集めなどが一切ないので、 作業的な要素はラプンツェル以外は殆どなく、純粋にゲーマーとしてのセンスが試される フレンドで「難易度5」のゲームをことごとくクリアしてる人でも相当苦戦している人が結構いらっしゃる 私は動画もある程度、参考にしたが「バベルチャレンジ」は 「アクシスムンディ」まで全て何とか「シングル」,「ワンコントローラー」でクリア出来た 故に難易度は5とする ストーリーはとにかく早めにハードモードでオールゴールドを獲っておくべき ...
タイトルの通り 現行PS3ソフトでは、PT獲得が最も困難なゲームではないだろうか おそらく、ライトゲーマーが多いせいだろう、理不尽なトロフィーが無いにも関わらずPT獲得率の低さも甚上ではないようだ 私の場合、1.07のアップデートが来るまではPTは諦めていた ただただ車が好き その理由だけで、素晴らしいグラフィックに酔いながらだらだらと車収集の日々 そういうところにアップデート (これにより、PADのみでのクリア者が少しずつ増えてきた) パッド操作の自由度が飛躍的に高まった ...
今日までレビューを書くの、忘れていた。 それほど、簡単。というかボリュームも無いし、内容も無かった。当然、印象もあまり残っていない。 でも、「ターミネーター」というキャラクターが好きな人には良いゲームかな。 しかし、少し手こずった部分も有ったかも。。。
正直、ここにレビューを書くの今日まで忘れていました。 それほど、あっさりしていた。 簡単。 でも、面白い。おすすめです。 少しゴアな表現もあり。
ゴールドトロフィーの「ハードコア」は敵の出現パターン、配置等を記憶しないとクリアは困難 なので、私のように、「ながら的」にゲームをする人間には星4個くらいでも妥当 後は前作との比較として、ゲーム全体が「斬り落とす」から「刺し貫く」という直線的なイメージに変化し ボリュームも増加した 後半は無双状態(笑 DVD仕様であるXboxは2枚組になるほど しかし、前作同様、SF、ホラー、アクション、全てのジャンルにおいて超一級品である お奨めの1本...
それなりに浸れる 雰囲気も良 アメリカの西部開拓時代の時代考証も良 ゲーム内容だがストーリーは可もなく不可もなくというところか しかし、とにかく時間がかかる作業が多い 一部のミニゲームとオンには難度の高いモノもある 本編ミッションの「愛馬ストーリー」が土壇場で獲れたのがラッキーだった ...