最新レビュー
以前良作と話題になっていたので今更ながらプレイ この手の文字を読むゲームは初めてでしたがかなり楽しめました 後半に向かって登場人物達が一つのことに向かっていくのはよく書けてるとおもいます BADエンドはまずストーリーを普通にやって10時クリアーとかになって一区切りついてから攻略サイトを確認して取っていないBADエンドを回収していくと良いと思います また、他の方も書かれてますが、真エンド用の選択肢を選んでから次に進むと良いでしょう 後々探しに戻るのも面倒ですので クリアー後のシナリオは読むだけなので飛ばしてもOK 一部の隠しシナリオは攻略サイトを見ないと☆5相当の難易度になるので、ストーリーは攻略サイトを見ないと言う人でも隠しの出し方は見た方がいいです ...
無双シリーズの中では5エンパに次いで難易度は低いです ただ良くも悪くも作業ゲーになるのでその点は留意しておいた方がいいでしょう ストーリーモードについて ストーリーモードはそんなに脚色してる感じもなく普通に楽しめました ただ呉、蜀は途中からIFシナリオみたいな展開になるので注意 晋は魏後期と解釈しておけば問題ないと思います あと晋のストーリーは演義ベースじゃないので蜀の書かれ方がよくないです 嫌いな人は注意 戦闘では武将速効撃破を心がけて、積極的に武器を購入してればクロニクルが楽になります ※方天戟も虎牢関で呂布を速攻撃破すれば入手できます ...
今までの無双シリーズより難易度が低いのでアクション苦手だけど無双やりたい人にオススメ トロフィー目的なら作業ゲーになるので無双より428とかの方がいいでしょう ただ国取りゲーのはずが戦略要素に乏しいので従来のエンパが好きな人向きではないかも 戦略要素が少ないので自分で縛りを入れたりしないと毎回同じカード使って侵攻戦という完全な作業になってしまいやすいと思います トロフィーについて 褒賞については手軽なものからやれば問題ないはず 私は争覇モード繰り返しより○○で戦闘に勝利系が数が多くて一番面倒でした トロフィーは一度取ってしまえば取る前のデータでやり直しても消えないのでステージ選択から使って武将を選んで適当に討伐戦闘をクリアーやり直しが楽でいいと思います 戦闘の難易度について...
当方、格ゲー経験多少あり、サードは未経験です 10年以上愛されている作品なだけに、 サードプレイヤーはやり込んでいる人しかいない印象があったため、『連勝チャレンジ』で苦戦しそうだな、と正直面倒でした ですが、運よくそんなにやりこんでいないと思われる ライト層とマッチングしたため、シリーズ未経験の私でも 最初の5戦でいきなり取得でき、残りはただの作業でした マッチングに左右されるため完全に運ですが、 マッチング後に相手のレベルと切断率を確認してから開始できるため、 一定以上のレベルの人とマッチングした場合、自信がなければキャンセルすると良いかもしれません また途中で相手が切断した場合、勝利扱いになるようで、私は3回切断されましたが取得できました ...
難問はアストリッドエンド、金持ちエンド、図鑑コンプ アストリッドエンドは攻略サイト等を参照にしながら各キャラのイベントをこなしていく。 フラグ管理はトトリのトゥルーエンドよりか楽だった。 金持ちエンドは貴重品を落としやすくなるアクセサリ装備して隠しダンジョンでドンケルハイト狩りをすれば簡単に達成可能。 図鑑コンプはモンスター図鑑は討伐依頼のスケアファントムが中々出なくて困った。 アイテム図鑑コンプは錬金レベルが高いと楽。 パイ屋エンドとアイテムコンプ、錬金レベル50は同一データでやると効率がいいように感じた。 敵が強いと感じたらクッキーバグを使えばいい。(アップデートすると無理)
前作データの引き継ぎはあり。 コンプ時間はデータを引き継いでのものなので、データ引き継ぎなしだともう少しかかると思われる。 自分は1周目はイージーでプレイし、取れるトロフィーを積極的に狙っていき 2周目はハードでリザルドSや取りこぼしたトロフィーを回収 最後に最速クリアと低レベルクリアをこなす。 一番簡単な難易度イージーでもそこそこ手応えがあるので SRPGに慣れてない方は★4レベルに感じるかも知れない。
本編(+α)+オンラインが必要です まず本編分についてですが、「二人の決断」という選択肢システム関連でやり直す必要のあるチャプターが多数ありますし、見逃さない為にも素直に2周するのが無難です 初回プレイからKILL方法指定トロフィーを考慮してもいいのですが、後述する理由もありますし、一通りゲームを楽しんでからでも遅くはありません (KILL数などは全て引き継ぐ仕様です ) 最高難易度も特別難しいものではなく常識の範囲内という印象なので、簡単だとは言いませんが大丈夫でしょう 強いていえば問題となるのは「シンクロ」で、オンラインCOOP相手がいない場合はコントローラーが2つ必須になります 頑張れば1人でも可能ですが、スティックで狙いながらの射撃なので、頼める相手がいるのであれば素直に頼んじゃいましょう 最終的に本編トロフィーで残るのは6666体倒すという「ザ・ビースト」です 1周クリアで1000キル程度なので、2周クリアしたとしても全く足りません ...
1週目に1回だけロード画面でフリーズした 前回は3回 椿3があれば難しくはない スコアアタックが思っていたよりむちゃくちゃ簡単だった
ただひたすら走ってゴールを目指し、たまに出てくる敵にやられないようにしていくアクションゲームです 最初期にトロフィー対応になったゲームなので、昔からトロフィーを集めてる人は結構このソフトをやっているかもしれません 下手糞な上に発売日に買って以来ちびちびと他のゲームの合間にやって来たので、次回プレイ時に忘れている事も多く、普通の人より時間がかなりかかってると思います シナリオクリアは最高難易度でも極端に難しくはありませんが、問題はタイムトライアルとスピードランといったタイムアタック要素です ですが、ただシナリオを楽しむ為にクリアするだけなら結構微妙なゲームですが、このゲームを楽しむ事が出来るのもこのタイムトライアルやスピードランだと思います タイムトライアルでは最低4ステージで★3評価を取らないとならないので、そこが一番苦労すると思います (DLCを購入すると簡単になるようです→ステージが増えて★3を取らなくても良くなる?) ★1→道に迷う事無くクリア、★2→大きなミスする事なくクリア、★3→細かなミスも殆ど許されないとった感じで、★3はかなり厳しい時間設定になっています 動画を見たとしても高めのスキルが必要となってきます ...
4は3と違って龍が如く最難関のミニゲコンプが無くなっています。 3をやった人からすると物足りなく感じてしまうかもしれません。 しかし、ストーリーの方をノーマル、ハード、exハードを3回やらないとプラチナは取れないので、その面に関しては難しさではなく、気だるさを感じました。
ミニゲームコンプはかなり難しいと言ってもいいでしょう。 特にダーツとビリヤードにおいては、戦う相手も多くルールも多いので、 ストレスが凄い溜まります。心してかかった方がいいと思います。 次にバッティングセンターですが、全部の的に当てると出てくる小さい的についてですが、ちょっとずれただけでも外れてしまいます。打つ瞬間にスティックがぶれてしまう人は固定しながら打てる練習をしましょう。 自分は運で結構サクサク集められてしまいましたので、そんなにイライラしなかったです。
トロフィー的には寄り道しつつ楽しむプレイスタイルであれば、やり込みの過程で意識せずとも取れるものが多いです 仮に寄り道を極力しないという場合でも、「データマインナー」目的でターミナルを探す旅に出ることになると思います そもそもゲーム的にJRPGのような受身な姿勢で楽しめるものではないと思いますし、もし寄り道嫌いだと自覚しているのであれば手を出さない方がいいかもしれません… 既に情報は出揃っていますが、「レベルアップ時のカルマ関連」「ボルブヘッド」「序盤メインミッション」は取り逃すとそのセーブデータでは挽回が不可能なので注意しましょう また「二枚舌の悪魔」のスピーチチャレンジは、ガチでやると縛りプレイのような事態になってしまいますし、wikiのメモにも書いてある方法で消化が推奨です (GOTY版でも行えることを確認しています ) 以下は追加トロフィーについて 基本的には本編を一通りクリアしてから順番に消化していけばいいと思います それぞれトロフィーだけなら3時間程度で消化出来ると思います ...
全編英語ですのでストーリーはなんとなくでしか理解できません、が クリアするのには特に問題ありませんでした。 トロフィーはポンポン取得できるのですが、ゲームシステムはうんこです。 パターン化された謎解きと他のジグソーに捕らわれた人間との陳腐な戦闘です。 また、終始暗い建物内をライターやら懐中電灯やらで照らしながら進んだので 長時間やると頭痛くなりました。特にカメラのフラッシュとか最悪でしたね。 あまりひどい作業系のトロフィーもないし、大体が各種の武器で一人殺せばOK な内容なので、クリアしたらトロフィー埋めてちゃっちゃと売ることにします。
やはり500時間と59630匹討伐は相当キツイかと。 自分の場合、聞いただけでやる気を無くしました。 他のゲームと相対的に考えても、難易度5で良いと思います。
題名に尽きます 仮にも"Online Edition"と謳っているのでここまでとは思いませんでした まず鯖が貧弱なのか人がいないのか配信日でもランクマッチは若干過疎り気味 翌日には「検索中」が何分か続くことも スパ4のように部屋立てることは出来ず勝手にマッチングします 運悪く海外勢と当たると瞬間移動で試合にならない オントロフィー内容としては上記含めやはり「連勝チャレンジ(5連勝)」が鬼門かと 自分は配信日に運良く国内勢の余りやり慣れてないだろう方達と当たった為すんなり取れました こればかりはストレスとの勝負になるかと思います 強いと呼ばれているキャラを選べば勝率も上がるかと思います 「苦しい終焉」は実際にトーナメントに参加する必要があります 部屋作っている人が居たのですぐ終わりました 途中で対戦者が抜けましたが問題なく取れました ...
とりあえずひととおりプレイすれば可能だと思われる難易度です 格闘ゲーム経験者にはw 私は格闘ゲームはそれなりにやる程度のいわゆるエンジョイ勢です とりあえず過去プレイしたものはBBCT、BBCS、鉄拳6とすべて簡単なものですがコンプできました 以上のことから多少の腕と使い慣れたアケコンは所持しているとしてレビューを確認してください まず上から見ていくと、トーナメントを終了させるというトロフィーがあります 配信二日目ですが現在もうほとんどトーナメントは開かれていないほど過疎っています 別に一回戦負けだろうと優勝だろうと最初から最後までいるだけでいいし開催は4人集まればできます 私は配信後すぐに過疎を懸念してすぐにトーナメントを作り完了させましたが、これからは談合しないと集まらないでしょう 次にリプレイのアップロードですがあげるのは簡単ですが、フレンドと見るというものが厳しいです フレンドにプレイしている人がいれば誘うだけですがいないとなると談合スレ等で多少のコミュ力がいるでしょうね ...
普通にプレイしてクリアするだけでも一通りのトロフィーを獲得することができます。 各エンディングのトロフィーですが、分岐前のセーブデータを作成すれば簡単に取ることができます。 2周目以降のみ出てくる隠しボス撃破の"デルフィナス"があるため、周回プレイは必須。 とはいえ、周回プレイも全てスキップすれば2,3時間程で終わりますし、2周目以降限定のダンジョン、コロシアムボスの方が効率的にレベルを上げることができるので、全員レベル99の"カンスト"は2周目に回した方がいいかと。 攻略情報ぼちぼちの状態で35時間でプラチナ獲得でしたので、もっと効率的にやれば、30時間を切ることも可能でしょう。 これまで色々なRPGをやってきましたが、その中でも最もプラチナ獲得が簡単でしたので難易度★1としました。 特別なスキルもいりませんしね。
とにかく面白い お手軽、リアル、爽快と三拍子揃った作品 操作感に癖がなく、難易度も万人向け 誰でも手軽に楽しめるレースゲームといえます ジャンルはレースですが、正直レースはおまけといってもいい感じ 広大なオープンワールドが展開されており、まったり走るもよし、ガチレースに興じるもよし、パーティで協力してミッションに臨むもよしと、自由度は相当なもの 発売から数年が経っていますが、オンの状況は今だ活況 ただ、殆どのプレーヤーが外人である為、人によってはそこが抵抗となるかも 言葉以前の壁でアウトな方も多いですが、上級者の方々はみな紳士な印象 初心者の自分も丁寧にサポートして頂けました オン依存のトロフィーが非常に多いため、理想としては一緒に遊べるフレが大事です ソロで野良プレイもありですが、効率が全然違いますので トロフィー総数はDLCを含めると驚異の98種 100%コンプを目指す場合、DLC購入代だけで本体の値段を超えることにもなりかねないので注意です またプラチナ狙いでもPS3対応のUSBカメラは必須ですのでそこも要チェック...
一般的なパズルゲームがデジタル的に正解ルートを探す出すものならば、このゲームはアナログ的に正解ルートを作り出すといった趣旨となっています。 このことが結果的にゴリ押し攻略を可能とし、パズルゲームにありがちな延々とハマり続けるということが(たぶん)ないです。 具体的に言うと、困った時にはジャンプ中や落下中にスティックを適当にグルグルすれば解決出来たりします。 なのでクリアだけなら攻略に頼らなくても問題ないくらいのレベルだと思います。 トロフィー的に補足するべき情報はありませんが、Matrixでプレイする必要がある点だけは注意しましょう。 難易度は★2が妥当だと思います。 錯視を利用したパズルというゲームならではのアイデアは素晴らしいのですが、操作性は良好とは言えず、ステージ構成も意思が感じられず、またバグも多いです。 配信ゲームとはいえ、もっと完成度が高い状態でプレイしたかったですね。
前作が嘘のようなゲームとして楽しめる出来になっています モンスター全種撃破、イベント全種閲覧などのいろいろめんどくさい内容が近作にはなくとても集め易い印象を受けました ゲームもこれといった難所はなくレベル上げで解決する場合がほとんどだと思います これを書いた後パッチなどによって手間が省けたりできるかもしれません シェアの調整が若干手間がかかりますが分岐前にセーブしてEDトロフィーを獲得した後セーブしなければすばやくEDトロフィーを収集できます エンディングの種類の一つにこういう可愛いお馬鹿な展開で更正されるゲームに似合わない鬱エンドが含まれているのでそういった耐性がない方はトロフィー集めの際に若干心の準備が必要になると思います コンプ時間 65時間 記録外の時間 約10時間程 特にテクニックを必要とせずに時間を食う作業がある分けでもない(手間がかかると思われるかもしれないLv99トロフィーですが、効率よくやればすぐ手に入れれます)ので 分岐√に対応できるセーブデータ作成などの最短の手順を踏めば30~40時間くらいでプラチナ獲得もできるのではないでしょうか...
ファイナルファイトをこれでもかとパクったベルトスクロールACT 今の時代ならまぁた韓国か、てレベル 敵キャラ、アイテム、ステージ構成などなどド直球にパクってます しかしそこは腐ってもセガ!それなりに遊べますw 技術的なことは他のレビュアを参考にしていただければ 鬼門はネット対戦10勝 野良だと過疎、つながっても外人ラグでほぼ無理 おとなしくフレンド募集するのがオススメです 私はリアルフレンドがいたので難なく取得できましたが、もしフレンドが見つからなければコンプは絶望的です 糞ラグ外人から1勝もぎ取ったのはいい思い出… ホストだけラグ無しとかね… ボイチャ使えるのでフレンドとのプレイは楽しい 値段分は楽しめたかな ...
某ゲーム番組で課長が挑戦してました。その番組によると名作と紹介されてましたが… ものすごい糞ゲーですw当時(1989年頃)はそうだったのかもしれませんが、 20年以上たった今、この程度のゲームに600円は高すぎる。 救いはトロフィーコンプが楽勝ってとこでしょう。1週クリアするのに30分程度。 特に難しいものもなくサクサクです。 オンが1つあるので過疎が怖い。でもゲームオーバーで取得できるし☆2にはならないかな。 というわけで、思い出補正のある方、トロフィー厨以外にはオススメしません。 金かえせーw
東京地区でのコンプです 最難関はなんといっても「全ジャンル制覇」のトロフィーですね 全104ジャンルの番組を視聴しなければなりません トロフィー自体は ・視聴時間はごくわずかでもカウントされる(録画番組の「NEW」表示が消えればOK) ・1番組で複数ジャンルのカウントが可能 なので、録画と視聴を繰り返していくだけです ただし、いくつか注意点があります ・小ジャンル検索がトルネでできない 例えば「交通」を検索しても、ジャンルに「交通」が含まれる番組を表示してくれるわけではありません...
本格的なアクションゲームで最初からボス戦ではあるがオーラを溜めないとボスを倒すのは難しいため、ボスの追撃をかわしつつ雑魚敵を倒しながらボスと戦う形になっています 上記の仕様ゆえにボス前にオーラを溜めるなどボス前の事前対策が無くゼロからスタートするためなかなか厳しいところがある ボス自身も強く色々なタイプがいるが強いてあげるならば凶王のような隙が少ないタイプなどその代わり体力は低く感じる などそれぞれ欠点はあるがそれをさし引いても強敵です プレイヤー自身は結構打たれ弱い、その代わりオーラがあれば何回も修復可能なリペアがあるため、ただクリアするなら初心者でも優しい難易度となっています ですがトロフィー前提狙いですと難易度はかなり跳ね上がります 特に「ノーコンティニュー」「オールSクリア」「ノーリペア」の3つが取得する上で壁になると思います 例えて言うなら能力フル状態が10割、ボス能力吸収前にリペア入りスタートが5割程度ならリペア、コンテニューなし無しだと2割程度でボスに挑むような感じです ...
基本的には慎重な操作が重要なゲームです というのも上へ上へと登っていくステージが多いのですが、ミスや敵の妨害による落下を繰り返すことで、結果的にゲームオーバーに追い込まれてしまうような展開になりがちだからです そういう意味でトロフィー的には「コンテニューを使わずに、ガーデン○○内のシードをすべてオープンする」が難しいです 序盤はともかく、後半以降のステージは達成に1時間前後を費やすのが当たり前になってくる上に途中セーブは不可能 (コンテニュー用のチェックポイントはあります ) シードと呼ばれるオブジェクトも広いマップに点在していて、見逃した場合は探すだけでも大変です ただ攻略動画は一通り出揃っているので、困った時は参考にすると楽になるでしょう その他のトロフィーも難しめのが揃っていますが、全ステージでノーコンティニュークリアを出来るほどになっていれば、大半は攻略動画でなんとかなることと思います 一言添えるなら「オールポレンゲット」は、確実ではありませんが、全て取っている間は右下のスコア1桁が0になっているので目安になります ...
操作性にやや難があるので慣れるまでが大変 ストーリーの方は無限武器さえ手に入れてしまえば問題はない。 コンプへの一番の障害といえば難易度プロフェッショナルのンデス戦だろうか。 自分は談合でオンの猛者に手伝ってもらったが、一人では難しかっただろう。
変則マッチ(テーブルマッチやラダーマッチ)はプロレスを知らない方は最初は戸惑うかも知れない。 そういう方は、プロレス系のサイトや攻略サイト等を見てルールを知るのが第一歩かと思われる。 あとはWIKIを参照にすれば簡単に取れるものばかり。 一番面倒なのはトレーニングチェックリスト埋めかと思われるが、選手によっては出せないモーション・技があるので、色々な選手を使いながら一つ一つ埋めていくのが無難。
闘技場制覇には根気が必要で20時間以上ひたすら戦いまくってたと思う。 隠しダンジョンのチョイポリスはレベル200もあれば楽にクリア可能。 ボスよりも銃持ちの雑魚の方が強かった。 サブクエストは1周で見逃したものは2周目以降にクリアすれば問題ない。 クリアしたものは次周に引き継がれるので。 狙って取るのが難しい「不幸の事故」は気付けばいつの間にか取れていた。
自分のコンプ時間はまったく参考にならない(思いっきり寄り道していたので・・・) 単純な作業量ではアーランド三部作の中で一番少ないと思われる。 今作のキャライベントは好感度を80まで上げなければ発生しない仕様なので注意 (ロロアト・トトアトではキャライベントは好感度60) 作業面は楽になった反面、倒すべき敵は強めなので武器やアクセサリの特性はまじめにカスタマイズしておいた方がいい。 真エアトシャッターはHPが減ると超強力な全体攻撃を繰り出してくるので、 エアトのHPが10分の1程になったらジオの必殺技などで一気に潰してしまおう。 マスクドGはライアスのラッシュコンボで行動を遅らせてミミのアレで削ればいい。 どうしても勝てないなら攻撃アイテムに「魂を吸い取る」をつけてそれをぶつければいい。