最新レビュー
終盤まで進めると時系列がわかるように なってくるので最初は分からなくても構いません 本作は難易度設定が出来ます ストーリーだけ進めたい なら「ストーリー」であってもトロフィー獲得に影響しません QTEのLスティックで照準合わせてR2だけ制限時間あっても 失敗判定を食らう事があります どうにも順番がある模様です 順番が正解なら失敗判定にならないです ...
トロコン目的なら1週目からハードでやってしまいましょう 死んでもチェックポイントからリトライし続ければ+90パーセントくらいまで体力が回復します ブレイズオブカオスの□□△のコンボ技は強いんですが、敵に囲まれた時は隙の少ない□連打でチクチク攻撃しましょう あとは魔法のイフリートは緊急回避兼攻撃という位置づけで使えばそうそう死ぬことはないはず ハデスの試練1 実はイフリートで倒さないといけない対象は兵士だけです なので、邪魔してくるサイクロプスはゼウスオブガントレットなどで処理してOKです ちなみにイフリートの魔法は○連打はあまりしなくてよいです (動けなくなってその間にサイクロプスにたまに兵士がやられたりするので) ...
トロコンまでの主な流れ 1ストーリークリア 2ゼニス作成 3すべてのボスを倒す 4ワールドをじゃあくな大地、せいなる大地に汚染させる 5インゴッドを10000個溶かす 6ぺっと、防具をコンプリート 7そのほかのトロフィーを回収する ...
フリプできていたのでプレイ 多数の敵に囲まれながら相手の攻撃を見極めつつ倒していく高難易度のアクションゲーム 高難易度版バットマンみたいなシステム かなりの難しさながら楽しいのはソウルライクに通ずる面白さ ラスボス戦はクソだが アプデによりイージーモードが追加されたので発売当初からは難易度が大きく易化したと思うが、それでも油断していると倒されるくらいには難しいので格ゲーのような反射神経とコマンド入力の即応性を問われるアクションゲームが苦手な人は大変になる ボリュームが少なめなので慣れなくて四苦八苦していてもそこまで時間はかからない 上手い人だったら10hもかからないと思う 苦労しても20h程度 イージーなら★2、ノーマルでプレイするなら★2.5-3程度 初見はノーマルで、クリアしたらイージーでプレイするとゲームの趣旨を楽しみつつ楽にトロコンできて適度に楽しいかも 二週必須なのとすぐに繰り返しプレイできるので時限要素は気にしなくてよい 見逃すはクリア後限定で後半戦で体勢を二回削りきると見逃すことができる 一回目削るときにテイクダウンをしないこと ...
元々は1992年に発売したゲームで、バイオシリーズで注目を浴びる様になったサバイバルホラーというジャンルの先駆け的な存在 その最新リメイクという事で期待しておりましたが、正直微妙でした(´ε`;) グラフィックは綺麗だし、(バランスこそ微妙ですが)戦闘面も悪くないのですが、ホラー感は一切なかったですw ただ、それらはあくまで些細な事で、一番大きかったのは登場キャラが全然深掘りされないため、感情移入も世界観への没入もできなかった事ですね… とはいえ、クトゥルフ要素が沢山あって楽しめました♪ トロフィー難易度自体は難しい物はないのですが、原因不明の取得バグがありますので、無駄な周回が発生する場合があります (トロコン時はv1.03) バグがあったので正確には分かりませんが、恐らく最短だと2周+αでいけると思います (3時間以内クリアがあるので、3周した方が無難) ...
フリプに来ていたのでプレイ 謎解きゲームなのでネタバレを見ればすぐに攻略可能 かくれんぼ自体も高度ではないので難しくはない 謎解きはやや分かりにくいのもある ただ定価5000円なのにボリュームは1000円程度のゲームなので普通にプレイしても5時間もあればクリアできる 別トロのPS4版は二周目なので1時間程度でクリア ★1 攻略サイト見れば問題ない https://chubusoku.com/wp/3218/ 最初の家の二階がアプデかなんかで攻略情報と違うのでそこは注意 レバーはベッドの下、紙片を手に入れるための重りは隣の部屋の本棚の上に置いてある ...
発売日数週間後くらいに当時買いましたが、面倒すぎてやらずに売却 数年後になんとなく再開したくなり購入、最近既にサ終したクルー1をコンプしたためこの機会に終わらせようと思いプレイしました 結論から言えば1プレイ済みの人にとってはブーストゲー、そうでない人でも極端にレースゲーが苦手な人でもない限り比較的短時間で終わる内容でした なんでやらなかったのか… とりあえず最初はマシンスペックも低いので苦労すると思うので、まずはタイムアタックのイベントを優先してやるのをおすすめ このゲームのタイムアタックは要求タイムがかなり低く設定されているためバニラ状態のマシンでも余裕でクリアできます また、航空機やデモリッション、モンスタートラックに関しては端から埋めていくスタイルで大丈夫です 特に航空機はボスイベント、XTREMイベントでは全く使わないので最低限でもいいかも 以下補足 ・見えない翼で ...
AI:ソムニウムファイルの続編 直接の続編ではありますが、前作の出来事は今回のストーリーにほぼ無関係なので前作未プレイでも全く影響ないです 基本的なシステムはほぼ変更なし ただソムニウムパートとQTEの難易度が変えられるようになったので、全体的に難易度が下がってプレイしやすくなったと言えます 今作はトロフィーの説明文に取り方が書いてあるので特筆して説明すべきこともあまりないけど、とりあえず一通り軽く触れておきます ・メダマコレクター 前作では各ステージに1個ずつだった目玉型隠しアイテムが今作は各ステージ5個ずつに増加 相変わらず自力で探すのはキツイですが、今作では一度クリアしたソムニウムは時間無制限で探索できるモードが付いているので、後からそちらでゆっくり探し回ればOK ...
2020年9月11日に発売、24年4月16日までゲームカタログにて提供されている釣りゲーです ペルソナ4を彷彿とさせるUIが特徴 調べれば攻略情報が出てくるので、ちょっとしたメモのみ ・再会 (真・エンディングを見る) マスターの釣った魚の最大サイズ記録を全て抜いた後に、主を釣ると獲得 体感では、ルアーが遠くにある状態でヒットした時ほど大物率が高い気がしました ...
ブロンドのツインテールの女の子が腰の彼氏の生首をぶら下げてゾンビ化した学校関係者をザックザクに倒していくゲーム スパークリングという特殊判定が爽快!全体的に難易度もそんなに高くないし、コミカルな話の展開もいい 鬼門となるのは各ステージでハイスコアを出さなければならないところぐあい これも何度か挑戦しているうちにコツが掴めていきます ネットに上がっている攻略情報を見てやればまずつまることはないかなと 一部分かりにくかったのは、ステージ2のコインを奪取で全部取るところだった 建物が崩落してくるところに下降してコインを取らなければならないのだけれど、コントロールを前後に倒すとダメというね なんやねんそれと言いたくなる仕様だが仕方ない そこさえ気を付ければ詰まるとこはないだろう 最後に残ったトロフィーはキス100回、ニックルーレットなんてランキングモードでなんて使う機会ないし、ショップでチケット購入してどんどん使っちゃってOK ゲームとして面白かった これも良作...
再・シンキングシティという 感じですが内容は同じなれど、トロフィー項目 が1つ削除されプラチナ含んで28個となっている違い があります 互換性がないので、PS4版のデータは使えません 最初からやり直す必要があります 昨年のハロフィンセール でDeluxe Editionのみ破格だったので買いました ...
カタログ掲載タイトルで気になっていた ものの多少時間が開いていたものの、 ユニコーンオーバーロードのプラチナを取った 直後くらいヴァニラウェア繋がりでやってみようという 事で始めてみました 戦闘に関しては最初よくわかりませんでした ストーリーも最初はよくわかりませんでした ...
ドラゴンズドグマ待望の続編 便利なシステムが目白押しとなった現代ゲームにあえて不便さを取り入れることによって面白さを確立した作品になっていたが、一部やりすぎな不便さ(と他のカプコンゲーと同じノリでやってしまったDLC商法)が玉に瑕なゲーム だが全体的にはめちゃくちゃ面白くて、3作目もやってみたいと思わせるゲームだった トロコンは攻略情報を参照すれば難しくはない システムが不親切なだけでゲーム自体は難しくないし難易度選択が無いので楽 RPGらしくボリューム多めで時限要素がやや多めなので、最初からネタバレ見て挑むか、初見は気ままにプレイしてNG+に持ち込んでクリーンアップするかはそれぞれの選択 二周目に持ち越してもメインストーリーだけだったら結構短くて面倒ではありませんので、普通にNG+やるのが良いと思います 効率的にいけば60h-70h じっくりやって80h-100h程度か 攻略見れば★2、見なければ★2.5程度 以下詳細はネタバレ回避のためストーリー系は最後に記載 ※注意点 最初に手に入れた探求心の証の場所をメモしておいてください ...
FINAL FANTASY VIIは、1997年に初代プレイステーションタイトルとして発売されたことで、当時「任天堂以外のゲーム機が売れるわけがない」とまで言われていたゲーム業界に変革をもたらし、今は当然のように身近な存在となっている「プレイステーション」が、長きに渡ってトップシェアを獲るきっかけを作った作品であると言われています そんなゲーム史における歴史的転換点とまでなった伝説的RPGのリメイクプロジェクト第2作目が本作になります トロフィーについてですが、前作同様、クリア後にチャプターセレクトが開放されるため、時限要素はありません しかし、PS5独占タイトルとなったこともあり、ハードの性能を活かしたやり込み要素のボリュームはすさまじく、全てを網羅するには膨大な時間が掛かります 実際、私自身、あまり無駄な寄り道をせずに攻略を進めていましたが、それでもトロコンまで165時間もの時間を要しています (ちなみに、前作のトロコン時間は約70時間でした) ...
プラチナと金トロフィーなしの全15個 大半の攻撃を無効化するカゲロウと強化復活のソングオブディーヴァが初期からあるうえ、隠しアイテムやスコア関係のトロフィーは無いため2Dアクション初心者でもトロコンはしやすい部類 序盤はEXウェポンのオービタルエッジとアビリティのバウンティハンターで金策し、アビリティのEXマイザーが解放でき次第ロックオン→通常ショット+ルミナリ―マインで飽和攻撃すれば強化ボスも空中を逃げ回っているだけで倒せる ボス戦もブレイドとラスボス以外はカゲロウで受け流せる攻撃がほとんどなので、カゲロウを貫通する攻撃以外は回避する必要は無い 総じてゴリ押しが効くので、ラスボス以外は苦戦することがないかと ・希望の歌姫...
難易度"臥龍の道"で全トロフィーを獲得できます 「仁徳の王」 おそらく最後に解放されるであろう副戦場"義勇の果てに"の関羽が中々強かったです タイマン勝負なのですが、攻撃する隙がほとんどないのでガードと化勁がメインになると思います 全ての攻撃を化勁するのも至難の業なので、苦手な攻撃は無理せずガードも織り交ぜると多少楽になります 「荊州の契り」 対象は関平、糜氏、徐庶、周倉の4名です 足りない分は"交誼の酒杯"を使用しましょう ...
ヴァニラウェア開発・アトラス制作の現時点 最新作である本作、発売当初はどこにも売っていないと されるくらいの神ゲーです 今はさすがに扱いあります オーディンスフィアの流れできている感じなので、 ファンタジーの世界観を色濃く残しつつ戦争という側面性 を上手く出しているなっていうのがわかります 最初、戦闘とかどうなんだろう?全自動とかって… ...
台湾のサスペンスホラー映画『呪われの橋』をモチーフにした一人称視点のステルスホラーゲーム ネタバレなので詳しくは伏せますが、映画とは違う結末を迎えるので、映画しか観ていない方は是非♪ ゲーム自体のクオリティは高いのですが、テンポが悪かったり(会話シーンのスキップができない為)、アクションシーンにおける難易度のバランスが悪いのがちょっと……という感じでした (ホラーゲーって基本的に死にゲーなので、死にながら攻略法を試行錯誤していく物だと思うのですが、本作はその攻略法を見つけたり試したりする暇もなくボコられるので、初見殺しが過ぎる…) トロフィーについてですが、ほぼ全てがストーリーを進める過程で取得できる物ばかりで、取り逃す可能性がある物は以下の1個だけだと思います ※PC版の実績と異なり、全てのコレクションを取得する必要はありませんでした (トロフィーとは関係なく、単に気になったのでコンプしましたが) ---------------- ◆Karma in...
セキロー型の死にゲーかと思いきや、アクションよりもやや格ゲーよりのゲームです 大半の攻略は下に書かれている通り、個人的な注意点だけ上げます アプデによりイージーモードあり、難易度によるトロフィーはないため、鬼門となるトロフィーはなし イージーモードがあるからといいて脳死でクリアできるレベルではない 攻略においてはフォーカスを多用すること 2周は必須、1周目でそもそもコンプはできないので、1周目集められるだけ集めつつクリアするだけ 公式チートあり(ワンパンマンモードなど)、使用中はトロフィー取れないという点 ...
かの有名なフリーのホラーアドベンチャーゲーム 2012年にフリーウェアとして公開 その後、2022年にリメイク版がSteam(PLAYISM)より発売、2023年にSwitch版、そしてようやく2024年にPS4/5版が発売と、数々のハードで愛されているホラーゲー (私はフリー、PC、PS5でプレイ) エンディングは主に7種類 (おまけEDや一部派生あり) その中でトロフィーに関係する必須の物が2種類あります そのため、トロコンする為には最低2周必要です (1周目のクリア後、はじめからプレイする必要あり) ...
難易度"臥龍の道"で全トロフィーを獲得できます 「虎の血を継ぐ者」 本編クリア後の装備であれば特に苦戦しないと思います 「江東の契り」 対象は周瑜、太史慈の2名です 足りない分は"交誼の酒杯"を使用しましょう ...
DLC込みのレビューとなります 麻雀・ゲーセン・目録コンプなどのトロフィーが無いため、難易度は低めです クレイジーデリバリーや不審者スナップのトロフィーがありますが、 特にテクニックなどは必要ないです 一番大変なトロフィーは【伝説の龍】(春日がLv.70になった)かと思います お布施のつもりでDLCを購入したため、ファイナルハワイダンジョンでレベル上げをしました 2周目突入時はレベル72くらいでした ...
カンフー…親の仇…復讐… ブルース・リーをリスペクトした単純明快なストーリーですが、難易度はかなり高め SEKIROと同じような感じのゲームで、相手の攻撃を見切り、体幹を削ることでとどめを刺せるゲーム性になっています ・基本的に多勢に無勢 ・回復機会がほぼなし ・上段下段攻撃の概念や格ゲーじみた足払いなどのコマンド ・死亡できる(リスタートできる)回数に制限あり ・しかも同じところで死ぬとリスタート可能数も加速的に減っていく ...
前から気になっていたのですが、セールで半額くらいになっていたので購入 ストーリーや世界観はベタなB級ゾンビ映画そのもので、警察署、ショッピングモール、研究施設などこれでもかとゾンビ映画ありがちな展開が続きます だがそれがいい ハードとナイトメアはそれぞれ別トロフィーとのことであるため、どうしても2週は必須です 難易度が高いと思って初見はノーマルにしましたが、だいぶ楽だったので初見ハードでも正直問題なし 回復スポットを把握したうえで動けた所以もあるため、初見ナイトメアはお勧めしませんが、ハードであればサブイベントのボスくらいなら倒せるかと思います 全ての敵において、接近されたうえでの攻撃を受けると即死級の一撃を食らいます ボス相手だとまず間違いなく死にます いかに接近されずに相手を遠ざけるか、またはあえて近づかせて強力な近接をこちらからぶち込む戦術もあるため、意外と戦闘の奥が深く感心しました...
難易度"臥龍の道"で全トロフィーを獲得できます 「乱世の奸雄 」 本編クリア後の装備であれば特に苦戦しないと思います 「中原の契り」 対象は典韋、許褚の2名です 足りない分は"交誼の酒杯"を使用しましょう ...
タイトルだけは知っているという程度です 異世界(なろう系もしくは類似種)に割と傾向している 趣旨持ちなのですが、主人公のスバルが終始ジャージと いうのに慣れなくて興味を一切抱かなかった作品です さすがに出演声優は有名な方が多いので、そこはわかるのですが このすば!のカズマでさえも着替えるよ世界観壊すから… ...
3分で終わるハイパーブーストです スマホゲーあるあるの1つです 配管を繋げて色がつくようにするパズルです 動画攻略見るより自分でやる方が早く終わります ダミーの配管もあります 本作は時間制限はありません 12ステージクリアで ...
本作は少々、手順を踏まないと トロコンが出来ない部分があるので 動画トレース推奨です それでも3分も 掛からないとは思います ちなみに音楽は一切なく無音です カンニングみたいになりますが確実にプラチナ取りたいなら https://www.youtube.com/watch?v=uTnqXjKsLzw ...
攻略は一切見ていないので30分ですが ブーストです Steampunk Voyageとシステム的には同じですので 光の柱の根本に行くとトロフィー トロフィーの数だけ 柱があります Steampunk Voyageと違うのは 地面があるかくらいです 無駄にオープンワールドです ...
攻略は一切見ていないので40分ですが ブーストです Steampunk Voyageとシステム的には同じですので 光の柱の根本に行くとトロフィー トロフィーの数だけ 柱があります Steampunk Voyageと違うのは 地面があるかくらいです 無駄にオープンワールドです ...