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難易度指定などもないので、トロフィー自体は取りやすいのですが…如何せん、全43人分の無双武将およびエディット武将で勝利するトロフィーの取得が作業以外の何物でもないですね…。 全武将勝利は意識して操作しないとですが、それ以外は普通に難易度を「易しい」にしてプレイをすれば全ての褒章に必要なポイントも自然と貯まっているでしょうし、非常に難易度は低いのではないかと思います。 ただ、難易度は低いですが、作業感が半端ないですし、武将編だと更にプレイ時間が膨れ上がるので自分は君主編でプレイした方がトロフィー目当てなら良いのではないかと思います。 他の方よりプレイ時間が多いのはほとんど武将編でプレイしていたからという部分が大きいので。
★ 3 でも良いかなぁ…とは思いましたが、作業量が★ 4 相当の為、★ 3 にきわめて近い★ 4 という事で★ 3.5 ギャラリー 100 %のトロフィー【我々は…歴史の全てを知った…】取得だけで難易度が★ 3 から★ 4 にまで上昇しています それ以外のトロフィーは 30 時間前後で全て取得出来ると思います このトロフィーは、全ての仲間(総勢 64 名)の仲間レベルを最大レベルの 5 まで上げる点が鬼門となる要因となっています 仲間になっているキャラのキズナゲージを MAX まで溜めて敵を撃破して行くと「!」マークを取得出来る様になり、「!」マークを集める事で、使用キャラと仲間のレベルが上昇していく仕組みになっています...
○各兵種難易度クリアトロフィー こちらのトロフィーも前回のPS3版同様オフ分割プレイが早いです PS3版と比べるとステージによってはマップや初期位置の変化、敵の大幅な増量と高難易度による変異種の追加で かなり難しくなっています その分味方NPCが増えて強化もされているのでステージによっては囮等上手く使ってください 画面分割プレイ前提の話もありますがここからはIFN攻略において難しいであろうステージのおおまかな攻略方法を書いていきます M38:密集地帯 ここのステージは巣穴の数大量にあり、迅速に破壊することが望ましいです ポイントとしては最初の第一ウェーブの巣穴をすべて破壊すると次の第2の巣穴が沸きますので破壊するタイミングに気をつけましょう 第2ウェーブに関しては金蟻が沸く巣穴が2つ、銀クモが沸く巣穴が1つあります この3つを優先的に破壊してください 巣穴を少しづつ破壊して行き、裏手の倉庫があるところまで引き撃ちをしながらどんどん下がって敵を殲滅していけば新たに巣穴から ...
反重力レースゲーム、やり始めの当初随分と昔に遡りますが、psn無料お詫びの際にdl長い間放置したためか、あまりの難易度に挫折しかけたが、この度改めてプレイしてみた。やはりかなり難しいことには変わりはないが、物凄く面白いことに気付かされた。正にスルメゲー。個人的にはF-Zeroを思い出す方も多いはず。というわけでゲームとしてはありがちっちゃーありがち、ヴィジュアルデザインにはThe Designers Republic、音楽にはテクノ・ハウスの大御所等、トータルデザインにも幅広くこだわっており独特の世界観と軽快のあるユーモアス人を選ぶゲームなのは間違いないが、じっくり腰を据えてプレイしてみると面白さが分かると思う。爽快感を得られるまでになるには、ある程度のスキルと時間が必要になるのは明白だ。
ゲーム自体の難易度は少しだけ高いかもしれないけど、比較的簡単にトロコンはできるゲーム (ただしプラチナトロフィーは存在しない) 他の人も書いてるが、「救出名人」が一番難しいだろう 失敗が続く場合は、1度失敗したらそのまま続けずにあえてカールが死亡するまで失敗し続ける、 もしくはノータッチで(どちらにせよ失敗判定になるので)カールが死亡すると、 その場でコンテニューが発動して連続して挑戦できる (他のステージ同様、セーブポイントからのコンテニュー扱いのため) それで何度も挑戦すればいずれ獲得できると思います 「ずっと語り継ぐ」は、一度クリアしたチャプターはチャプター単位でプレイできるようになるので まず一度全体を通してクリア(トロフィー「帰って来ないものもいた」取得条件)してしまってから 回収するのがオススメだろうか ...
チュンソフトが手掛ける「かまいたちの夜」最新作 『真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)』 (PS Vita) 同時発売されたPS3版とは別トロフィーとして扱われます 過去作はすべて未プレイ シリーズ初プレイでのレビューとなります ミステリー編(本編)とサブシナリオのいくつかあるという奇妙で可笑しなゲームソフト (ある意味深) 【ミステリー編】 本編にあたります 本編だけあって、ほかの話よりも一番長く、分岐の数もかなりあります ある程度、読了していくことで、読了率の半分を上回ります...
ソウルシリーズ経験者は★1~2、未経験者は★2~4くらい? 未経験者基準で考えて★3が妥当かなと思います 敵の攻撃は基本的に避けることが前提です ボスは範囲・ダメージの大きい攻撃を連続で繰り出してきます それにでかいボスが多い!カメラが暴れやすく非常に戦いにくいです ボスとの距離によって攻撃の段数が変わってくるので、追撃がこないタイミングを見極めて攻撃していきます 観察力と反射神経、あとは敵の懐に飛び込む度胸が必要 ...
トロコンしたので難易度が高いものを簡単に解説します 【道化愛好症】 正当方ではないのですが、斧で的を破壊するミニゲームは門に入る少し手前の時点でスペルを発動することが出来ます そのため5個という制限をされずに手前側の10個ほどを破壊した後、普通にやればクリアできるはずです 【破棄恐怖症】 二週目でないと出ないものが多数あるので必然的に周回が必須となります また、暗黒装備などといった強力なものはダンジョン内に置いてあるチェストからは出現しません 中ボス(巨大な骸骨や巨大な魔法使いなど)を撃破した際やピエロのミニゲームクリアによる特別なチェストに入っています コンパスで示されたチェストには高確率で入っている模様です 追記:ルーン無しでは暗黒装備はヘムシン城と森では出現しません 基本マヤ塔か闇の間になります...
かなり前に3000円で配信されていたのを積んでいたのでコンプ ゲーム内容としてはエロ要素を含んだ無双ゲーの様な印象 以下トロフィ解説 連閃中毒 7777連閃を突破するという内容ですが普通にやっていてはとれないです 半蔵メインストーリー4-2の無限湧きを利用することでかなり楽にとれます 陽乱 陰乱 閃乱の極み これも半蔵4-2でひたすら雑魚を刈ります 自分は斑鳩でやりました 本当にひたすら雑魚を刈るだけです このゲームの作業はここだけといっても過言ではありません やめてくだされ 衣装2段階破壊状態で絶・秘伝忍法でやられるのが条件ですが 絶・秘伝忍法は最終決戦の焔と飛鳥しか使ってこないので開幕命駆で相手の体力をへらし転身させる そのままのこり2割程度まで減らす 後は敵を出方を伺い絶・秘伝忍法を出してきたら当たりにいくとだいたい削りきってくれます ...
無双系ゲームは今回が初めてのプレイで、システムがイマイチ分からなくて説明書を読むほどの初心者です。用は最後裏切ればいいのかと思いました。シナリオ5つ中1つは普通にプレイしました。他の4つは連コンで飛ばしまくって最後裏切ったり侵略したりしたていました。指定キャラでの戦闘トロは意外飽きずにいけました。最後に残ったのは名声ですが難しいものはやらずに馬を買うやつや馬に乗って1000人倒すなどをやりあっさりと終わってしまいました。シナリオを飛ばすのも自分操作でやる場合は少々面倒かなと思いました。
コンプ難易度は、ほぼストーリー&百華繚乱記をクリアするだけ・ハイスピード感の消滅(前作比)・時間はそれなり・両備がメイン!、以上4点を考慮し☆2。 スキル皆無・条件付きの収集物も少ない・トロフィー目的だけだと作業が9割、と正直☆1でもいい内容。しかしアクション面がつまらない(前作比)のでトロフィー目的だけだと単調作業となってしまい、またそれがそこそこ長いので一応☆2とさせていただきました。
ソウルシリーズすべてプラチナ済み 今作は特にマラソンもなく時限要素も1つしか無い 武器も普通にプレイすればすべて集まるし難易度が高いことを除けば特につまずく要素はないと思う いわゆるトロフィーを集めるためにしなければいけない作業が今までのシリーズに比べ格段に少ない このゲーム唯一のトロフィーに関わる時限要素は烏羽の狩人イベントなのでそれだけは取り逃しの無いように注意した方がいい このゲームはやりこみ要素に聖杯ダンジョンというものがありこれが★2を3に引き上げた要因 呪われたトゥメルの冒涜は常時体力半分、敵の攻撃を1発もしくは数発喰らえばおしまいという鬼畜難易度 ボスの動きはパターン化してるのでヒットアンドアウェイでチマチマ削っていきたい ここをクリアできればもうプラチナを手に入れたも同然だ ...
「脳内の紳士フォルダに保存しました」 のトロフィーはバージョンアップにより、レベルアップボーナスでゴールドコインを合計8枚もらえるためイベントに数回参加して12枚手に入れるだけで入手可能です 「悪魔の稼業、順調です!」 のトロフィーはイベントに参加せず、ストーリーだけ進めていればLv.100になるまでの間にゲットできます 最も効率よくトロコンするプレイの仕方を考察しました ・加入特典でゲットしたカードをSSRにしてそれだけをレベルMAXにする (そうしたらデッキは適当に有り合わせでOK) ・レベルアップ時の振り分けは行動力のみ ・悪魔家業はフェニックスの涙を優先的に狙う ・イベントは参加するだけでよいので、数ポイント入ったら後はストーリーを進める ・強力なフレンドを手に入れる (割りと楽にフレンドになれます) ...
EDF2、3とIFプレイ済みで今回は親の金で買ったゲーム 若干の仕様変更やプラス要素は幅広くありましたが、地球防衛軍はやはり地球防衛軍 クリア条件が特殊なところもありますが、基本的にはいつもと変わらず 群がる巨大生物や敵ロボットを銃火器やら何やらで一網打尽にしていくゲーム この基本的なコンセプトを変えないという概念は個人的には評価の対象 ただ頻繁に起こる処理落ちとフリーズ、、 物凄く多い、、というわけではないですが無視できない程度にはフリーズします オートセーブなので被害はそれほど大きくはありませんが、 オンで楽しい皆様方とプレイしているときにフリーズするとかなりへこむし自分の目の上のタンコブ 定型文チャットによるEDFごっこも非常に楽しいしプラチナ取得の助け舟 この借りは倍にして返すといった恥ずかしいセリフも定型文を選んでいるだけというのが免罪符になり抵抗なく使える また、1人がアイテムを取ると4人全員が取ったことになるのもトロフィー獲得による 助けにもなりプラチナ取得までにはストレスなく獲得に至った感じ...
音ゲー歴7年、ギター歴半年 正直ギターには憧れはあるものの、一般的に楽器を弾くような方々程の情熱やモチベーションを得ることができず、親の金、トロフィーのために買ったギターを何年も放置するような状態が続いていました 前作ロックスミス2013に出会い多少なりともギターに触る機会はできたものの、フルで1曲弾けるには至らず、相変わらずの悶々とした日々 そん中、購入した2014 ゲームの内容としては、前作と比べトレーニング要素が強くなっており個人的にはマッチしたのか、前作よりも真剣にプレイ出来た ギターのスキルアップを目指す中級者ー上級者のユーザーは、 ミニゲームがきっと友好的 なにぶんコードを使ったミニゲームやフレット移動の練習など ギターを使った実践的なテクニックをゲーム上で学べます スコアアタックができるのでゲームで遊んでいるうちに プラチナ取得まで簡単に上達できる ...
少し前にフリプに来ていたのを今更やってみた これが初プレイ ゲーム自体は面白かったがPS4ならもう少しクオリティを上げてほしい気がしないでもない コンプに関しては、高をくくっていたが意外と苦戦した 以下、注意すべきと思った点 ・志遠ルートは序盤で分岐が確定する カティと買い物に行った後、「一人で行く」を選ばねばならないが、この時の選択肢の好感度ヒントでは志遠マークが表示されていない 自分はここでてきとーに選んでしまったせいで取り返しがつかなくなり、もう1周する羽目になった 要注意 周回してもレベルは引き継がれないので5周以上する必要はほぼ無い 4周+αでしっかり終わらせたいところ ・難易度オタク ラスボス前の集団戦がきつい 自分はL1ボタンで服を修復できることに気付かなかったので苦戦した ...
正確なトロフィーコンプのための時間は覚えてないですが、100時間はかかっていないはず 前作(ホロウフラグメント)よりも、格段に楽です 前作は実装エレメントとか最高にだるいものがありましたが、そういうものはないので 今回のトロフィーで、多少取りづらいものについては、以下のとおり ・スーパープレイヤー(エクストラクエストをノーダメージでクリアした ):ある程度レベルが上がれば、難易度低いヤツは一瞬で片付けることができるので、取りづらそうで実は楽です ・ウェポン・コレクター(盾以外の武具を100種入手した ):店売りアイテムで獲れるというデマもありましたが、それは無理です ドロップでしか得られないものもある程度必要です キリトにドロップ率UPのスキルをつけてストーリーをこなし、最後の方まで進んだら、セーブをして店のアイテムを片っ端から買えば、いけるはずです(トロフィーを取得したら、そのままセーブせずにログアウトしてしまえば、ユルドを減らさずに済みます) ・アクセサリー・コレクター(アクセサリーを50種入手した ):こちらは、店売りアイテムを買いまくって達成できるので、より楽です ・今後もリズベット工房をよろしく!(任意の武具の強化値を最大にした ):Rank1の武器をひたすら強化すれば、失敗など挟んでもどうにかなります...
収集物は非常に多いですが、動画を見ながらやれば大丈夫でしょう 【救出名人】 説明文が分かりにくいが、最終章のカールへの治療を全てノーミスが条件 三回目だけノーミスではダメ…なはず ボタンとタイミングは固定とは言え、最後の治療は割と難しい 苦手な人は時間を食われるかも? 【知は力なり】 史実を読むだけですが、戦争の悲惨さをストレートに書かれているため 一部ショッキングな画像がありますのでそこだけ注意 だからこそトロフィー関係なく目を通した方が良いとも言えますが ...
コンプまでの流れはストーリークリア→レベル上げ→チャレンジになると思います ストーリークリア+すべての忍術のレベルを最大にする事でチャレンジを全て解放する事ができます レベルアップで手に入るスキルポイントをヘルトとスタミナに降らなければレベル上げの作業を短縮する事が可能 ・侍の道 ボスを倒した後の白い線をなぞる所でなぞらずに少し待つことで取得できます ・三十六房 覚えてる所でちょっとしたアドバイスを 3.死体の数え方 船長ゾンビが仲間を呼ぶので倒さないでください 6.砲火との踊り 上からの砲火は隙間に入りこむことで回避可能...
PSPlusのフリープレイで(ry Vitaの機能をフルで使った意欲作 以下注意すべきトロフィー 【Gravity級ネヴィハンター1st~3rd】:異次元世界の希少種ネヴィを倒した 1st:小型ネヴィ、2発攻撃→後ろステップでパターン化可能 2nd:大型人形ネヴィ、距離取ったヒットアンドアウェイや重力キック後の 伸びるパンチを避けた後に更に入る 近距離時の衝撃波に注意 3rd:ムカデ型?ネヴィ、追尾する黒い玉を避けながら攻撃が中々難しいので 射程外から重力キックするのが楽 ネヴィに対して垂直気味にしないと 外れやすいので注意 2つ目の花に無限湧きする回復ジェムがある 【チャレンジの女王】:全てのチャレンジミッションでゴールドランク以上でクリアした...
デモンズソウルから始まるソウルシリーズの精神的続編 過去作と共通したアクションが多いので プレイしてる人は楽に進めるかと思います 時限要素を逃さないようにして なおかつPlusのセーブデータアップロード機能を使えば1周でコンプできます 自分は2周目にアップロードを使用、ご利用は自己責任で 以下注意すべきトロフィー 【幼年期のはじまり】:自ら上位者たる赤子となった証(ry アイテム「3本目のへその緒」を3個使った状態で最後の選択でエンディングが分岐 時限要素を除いても終盤からでも3個集まります (ヨセフカ診療所でNPCを殺していなければ) 【狩人の極意】:すべての狩人の武器を集めた証...
PS3にて初プレイ ワンダと言うちっぽけな青年を操り巨像を次々と駆逐していく巨像虐待ゲーム はじめのうちは操作性とカメラの視点の悪さも相まって巨像を1体倒すのに四苦八苦するが、次第に慣れます 操作性の悪さ=プレイヤーの上手さと比例するので、当然のことながら何体も何体も倒すうちに上手くなり、3週目ぐらいになってくるとワンダになすがままにされる巨像が可哀想に思えてきます それぐらいノーマルの巨像は簡単なのですが、問題はハードの巨像のタイムアタック これはもうTA攻略動画を見ずにクリアするのは難しいです 動画なければプラチナは諦めてました ほんと偉大な先人達に感謝です プラチナトロフィーまでの流れ 1週目は普通にクリア 1体目の巨像の左足に捕まり何も出来ないまま殺されたりしながらも10時間ほどでクリアできました 2週目はノーマルのタイムアタックを先にクリア トカゲを狩ると同時に巨像も狩りました (移動が面倒かったので)トカゲは攻略サイトに剣で切れとあるが、トカゲがチョロチョロと動き回って厄介なので、私はタイムアタック報酬の爆発する矢でほぼしとめました 崖近くにいるトカゲは爆風で吹っ飛ぶので注意が必要です こまめにセーブ推奨 トカゲ探すのに時間がかかり10時間でクリア ...
PS+のフリープレイを機にプレイ ステルスゲーム的な要素を持つパズルアクション チリの開発チームによるインディーズゲームで、洋ゲーではよくあるどちらがモンスターなのか分からないくらいの暴徒がいる世紀末っぷりも健在 デフォルメされたデザインのお陰で洋ゲーにしてはマイルドですが、結構エグめの描写もあるのでそこが嫌いな方は要注意 トロフィーについてはクリアのためのヒントになっており、ミス無しの一発クリアをしろ、というのがほとんど 一発クリアを要求しているものは一度失敗したらタイトルに戻ってやり直す必要があります コメントの内容とyoutubeの動画でトロフィーについては問題なかったのでネタバレ回避のためノーミス正規攻略のものは割愛 以下、正解と関係ない操作を求められるものについて記載します ・シークレットエージェント、完璧 前者は既に警戒状態にある一番最初の少年の警戒解除後、一人も警戒状態にせずクリアすればOK 警戒を解かせた少年と覆面レスラー風の人が警戒状態になりますので彼らの視線には気をつけましょう 後者については仕掛け操作の都合上、どうしても2名ほど警戒状態になってしまいます が、見つかった扱いにはなっていないので、ここの場合はノーデスクリアを目標にプレイしてください...
フリープレイで配信されていたのでプレイ そこそこ知名度がありながらも、まだレビューがないのでレビューします ストーリーは理解できないまま、気づいたらクリアしていたので割愛します システムについては、遺伝や育成などのコアとなる部分はなかなかやりこみがいがあって面白いです しかし、ダンジョン&モンスターの使いまわし、ランダムでダンジョンが形成されるにもかかわらずMAPを確認できないなどの至らない点が多く、ストレスが溜まることが多いです レビューを見ると、多くの方はヌエコヌエコと言っていますが、本編をクリアするまでには20時間くらいしかかからず、トロフィーが全てを忘れさてくれます トロフィー獲得には技術などは必要ありませんが、かなりの作業が要求され、全体的にトロフィー獲得のハードルが高く、多少運に左右されるものもあります 恐らく普通にプレイしていたらプラチナ獲得は無理だと思います 現在プラチナ獲得率は0.1%ですが、これは難易度の高さのためではなく、ここまでこのゲームをやろうと思う人がいないからなのだと思います 『一族悲願達成』→『昼子の願い』→『歴史ある一族』の獲得を目指していき、その途中で他のトロフィーを獲得していくことになると思います 以下、個人的に苦労したトロフィーをまとめます ...
初回本編は情報遮断していたのでコンプは無理でした 情報は最小限に、しかし初回でコンプしたいという人は NPC絡みのイベント条件だけ見ておきましょう 本編と違い、聖杯ダンジョンがモチベーションの湧かない作りで 精神的な負担が大でしたので星3で 難易度に関しては後半は周回を重ねた時点のキャラをターゲットに していると見えて、そんなに苦労はしませんでしたが 面倒なのには変わりませんでした 後半は敵を完スルー、スイッチや宝前の敵だけ倒しては ボス戦の繰り返しだったので、そのせいかもしれませんが 最後に残して一気にやるには、単調に過ぎるかも? とはいえ、解放された時点でいけるところまで掘り進めると 本編で未見の敵に会って楽しみをスポイルしてしまったりするので、適度に・・・...
PSP版プレイ済みです PSP版は全キャラLv99にしてメンバーズ連動も利用してアイテムなどを揃え、やり込む下準備は完璧だったのですが、あまりにもそれに時間をかけすぎたためモチベが低下、結果放置してしまいましたw あれからおよそ3年半 HD版である今作が発売となったので、3年半越しにやり残した「やり込み」をしようと思い購入しました ゲームとしては題名の通り良作 ここ最近のFFは作り込みの甘い作品がほとんどでしたが、今作はかなり作り込まれてます FF新たな系譜としての初作なので荒は当然ありますが、それを補う魅力を持った作品だと思いますw 特典映像の「TYPE‐NEXT」を見て次作が待ち遠しくなりました! トロフィーに関しては、私的には非常に残念な内容 言ってしまえば「簡単すぎる」のですw ストーリーは2周前提の作り、というかこのゲーム自体が周回前提の作りなのに周回トロもない、アギトの塔もルシの輝石もトロに関係ない やり込みまくった身からすれば今作のトロフィーは路上の石以下ですねw では以下に個々のトロフィー毎にアドバイス、を書こうとしてトロフィーリストを確認したのですが、トロフィーwikiに書いたもので充分すぎて書くことないw それぐらい今作は簡単です 問題があるとすればゲーム難易度が多少高いことぐらいですが、HDにて難易度「容易」(他で言うEASY)が追加されているので大丈夫でしょう 先述の通りトロフィーwikiに大体のことは書いておいたので、詳細に関してはそちらをご覧下さい ...
例によってPS+のフリープレイでDL PS4版のレビューです ストライダー飛竜シリーズは未プレイで、マブカプやらナムカプやらで軽くキャラを触ったことがある程度でした 1周目をノーマルモードでプレイし、ハードモードクリアと4時間以内にクリアを除くすべてのトロフィーを獲得 2周目にハードモードでプレイし、残りのトロフィーを回収しました ハードモード+4時間以内にクリアを同時に挑戦する場合は、事前に攻略ルートを把握してから行うことをオススメします それほど無茶なことをしなければ時間には十分余裕があるとは思いますが、行き当たりばったりでアイテムを探していると「いらないクナイアップグレードと入手済みのPowばかり手に入ってしまった」ということになりかねないため、どこに何のアイテムが落ちているかは、よーく調べておきましょう 僕の場合、カラーチェンジ用の敗れしストライダーの~を探してウロウロしていたら冥王の塔突入時点で3時間近く経っていて、慌てて突入するハメになりました… 序盤は体力も使えるアクションも少なくて苦しい戦いを強いられるものの、しっかりパワーアップアイテムさえ取っていけば、ゲーム難易度、トロフィー難易度ともにそれほど高いゲームではありません コンプ難易度は星1でもいいような気もしますが、収集要素が多くて意外と厄介だったり、一度取り逃すと最初からやり直すハメになったりするトロフィーもあるので、星2で 攻撃を出すのに足を止める必要がなくバシバシ敵を倒しながら進めるのが爽快で、遊んでいて気持ちのいいゲームでした ただ、悪いゲームではないのですが、被弾時の無敵時間がおかしかったり、画面がゴチャゴチャしすぎて敵弾が見づらかったりするなど、全体の造りとしては粗いように感じるところも ...
このゲームは合宿を境にして6年生一人に対して3つのルートに分岐します(例:智香orミミorミホ姉) ですので6年生一人の好感度をmaxにした状態で合宿開始時にセーブをしておくと効率がよくなります 以下各トロフィーについて、 各キャラend ・合宿開始時より、選択肢時に対応するアイコンを選んでいけばそのキャラのendに到達します 大人達は昴のアイコンで表示されています 竹中・なかよしend ・全員の好感度をmaxにした状態で合宿を迎える その後6年生アイコンを選び続ければなかよしendへ 昴アイコンを選び続ければ竹中endを迎えます BadEnd関連 ...
psplusで無料だったのでプレイ。収集系トロフィーがありますが、ほとんどはわかりやすい位置(ふくろうの位置)にあります。該当のトロフィーwikiに動画linkがありますのでそれをみれば確実かと。 パズルアクションですがつまる箇所もなく、死んでもすぐにやり直せる、クリアまで短時間ということで難易度1。 このゲーム1500円?自分は出せないな。 最後に、フクロウよこの吹雪の中何処に行く?
効率重視でプレイすれば100時間掛からないと思います ・修羅を統べしもの 攻撃を1ターン耐えきる事が出来るなら、ステータスが低くても雑魚を倒せば力の略奪で底上げ出来るので倒せます 今作は魔チェンジで固有魔ビを4個付与出来るので、魔チェンジ永続の議題を使えばけっこう簡単に勝てます DLCキャラを使用しているので参考にならないかもしれませんが、Youtubeに低ステータスでクリアしている動画をあげています ・コンボマスター アーチャーを沢山作って並べて攻撃すれば、支援攻撃でコンボが稼げます ・アイテム強化名人 レベルを500まで上げれば取得できます ...