バットマン アーカム・アサイラム

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バットマン アーカム・アサイラム

製品情報

ジャンル
アクション・アドベンチャー
価格
7,980円
発売日
2010年1月14日
対象年齢
CERO:C 15才以上対象

 

ユーザーレビュー

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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恐怖のチャレンジ
ストーリーは1周目から難易度アドバンスでプレイし、「敵への情け」「パーティーブレイカー」の取得に気をつけてプレイしましょう。
収集物はクリア後でも取得出来ます。
ストーリーの難所は、後半エレベーター前のタイタン2体と最後のタイタン2体+雑魚戦ぐらいでしょう。

「ゴールド・フリースロー」
今作最難関のトロフィー。プレデターチャレンジは動画の通り動けばなんとかなりますが、コンバットチャレンジは全体的に容赦がない内容です。とにかくコンボをつなげること、1コンボ中に多くの技を組み込んでいきましょう。
中でもショックと驚き「上級」は冗談ではないぐらい難しいです。
ゴールドのスコア自体は高くないのですが、制限時間付き+敵が妙に多いのでクリア自体も難しいです。
ゴールド取得のためには、1ラウンド目でどれだけスコアを稼げるかによります。

あまり戦闘システムが好きになれず終始イライラしながらのプレイでした。
全体的には簡単ですが、ショックと驚き「上級」が難しかったので★3とします。
地獄は後半のCC!
記念すべきアーカムシリーズ第一作目。
爽快感のあるイカしたアクションが特徴の、非常に完成度の高いキャラクターゲームです。
手抜きがほとんど見られず、最後まで安心してプレイできました。

今作での問題のトロフィーは、皆さんのレビューの通り、間違いなく「ゴールド・フリーフロー」でしょう。

後半のコンバットチャレンジが、かなりコンプ難易度を跳ね上げていると思います。
メダル制覇のコツは、バリエーションボーナスx9狙い&とにかくコンボを繋げることです。
最も難しい、グランド・パウンド(床叩きつけのトドメ)を成功させるには、バットクローを使って転倒させた後が最適です。
もう一つのコツとしては、リダイレクト(敵の飛び越え)を合間合間に入れていくと、戦闘に落ち着きを持たせることができるので効果的です。

その他のチャレンジは気合でいくか、プレデターチャレンジだとプレイ動画を参考するといいかもしれません。
後のトロフィーも取り逃しに気をつけさえすれば、問題なく獲得できると思います。

総評としては、コンバットチャレンジを乗り切ることがプラチナへの鍵となるので、難易度は中程度とし★3と判断しました。
問題はショックと驚きだなバッツ
バットマンとなってアーカムアサイラムという精神刑務所でジョーカーの悪巧みを阻止するアクションゲーム。
キャラゲーにしてはかなりしっかりと出来ていて、アクション好きには絶対にやってほしい作品。
トロフィーは基本簡単で、収集物が少しめんどくさいくらい。
が、チャレンジが☆を3個にしてます。
特にショックと驚き上級。これが厄介。らしい。笑
実は主は一発でいけたんだが、確かに他のチャレンジより難しかった。
コツは一発も食らわないで、全コンボ繋げること笑
日本よ、これがキャラゲーだ。
知人に勧められ、かつ、前々から気になっていたソフトであったため最近購入。
バットマン自体は、ダークナイトトリロジーを観たくらいで、ほぼ初心者として設定やヴィラン達を楽しんでいました。
特に、キャラゲーとして高い完成度を誇っており、トロを除いてはたいへん面白かった。

1周目は難易度ビギナーで作品を楽しもうと思い、リドラー等の収集物を回収しながら進めました。
難易度アドバンスは戦闘が少し難しくなったくらいだと感じましたが、終盤の狭い部屋でのタイタン+雑魚、ポイズンアイビー戦で苦戦しました。
ラスボスよりも、タイタン+雑魚戦が非常に理不尽に感じイラついた感じです。

以下、難しかったトロフィーを。
【フリーフロー・コンボ40】・【パーフェクト・フリーフロー】
前者は本作の戦闘システムの基本の習得、後者はコンバットチャレンジの達成=プラチナ獲得を意味するトロフィーです。
初めはコンボがなかなか伸びませんが、慣れてしまえば簡単に40以上を出せるようになります。
とにかく連打をせず、殴る→リダイレクトをループさせ、さらにクリティカルストライクがあればすぐ達成できます。

コンボバリエーション9については、隙が多いグラウンドパウンド(以下GP)とスペシャルコンボスローをいつ出すかで大きく左右されます。
基本動作で敵を捌き、合間にバットラングを入れスペシャルコンボテイクダウン(以下STD)で敵を減らし、残り3~4人で上二つを入れていきましょう。
バットクローは開幕推奨です。

【ゴールド・フリーフロー】・【ゴールド・プレデター】
色々な意味で非常に鬱陶しい、チャレンジモードにそびえる大きな壁です。
先に、後者のプレデターモードに関しては、既に動画などが多数存在するため、それを真似すれば比較的容易に取れます。
問題は前者であり、これは本当に辛かったです。

その中でも、「ショックと驚き(上級)」は、前評判通り鬼畜の難易度でした。これだけで☆1つ分以上確実に全体の難易度が上がっています。
規定スコア自体は高くないのですが、時間制限があり更に敵がかなり多いため、クリアとスコアの両立が求められ非常に厄介極まりないです。
達成のコツとしては、とにかくコンボを繋ぎ続けることと、バットラングでダウンさせることだと思います。
ダウンさせてGPで敵を減らしたくなりますが、それよりもSTDで一人ずつ片づけていった方が安定して敵を倒すことが出来ます。
流れとしては、コンボからSTDを連発し、途中にバットラングを投げ攻撃してくる数を減らし、一人ずつ仕留めていきましょう。

ただし、これではスコアが稼げない可能性もあるため、せめてラウンド1だけはバリエーション9やフローレス・フリーフローを狙う練習をしましょう。
私の場合それぞれのラウンドで、1万3千、7千、7千、3千あたりだったと思います。
ラウンド2からは多くのバリエーションを組むのもそこそこに、コンボ数を増やすことを心掛けた方がより効果的かと思われます。

トロフィー全体としては、やはり「ショックと驚き(上級)」がとにかく難しく、何度もディスクを投げつけたくなるような衝動に駆られました。
しかし、何かコツを掴めば意外とすんなりクリアでき、3時間ほどかかったもののその達成感の大きさから、頑張ってよかったと思えました。
それでも、かなり人を選ぶトロフィーには間違いないので、軽くプラチナを取れるソフトではないと考えられます。
よって全体の難易度は、かなり☆4に近い☆3だと思います。
☆が4か3かは、「ショックと驚き(上級)」をどう捉えるか次第です。
個人的には、次作の「アーカム・シティ」よりもすんなりとしたトロフィー内容で好印象でした。
レビュー投稿者トップ50 67 reviews
無理かと思った…。
09年に買ってチャレンジのみ放置。
3年ぶりに再開し、アドバンスをクリアして、チャレンジもクリアできました。
1周目ビギナーでリドラーの収集物を集めて、2周目でアドバンスでクリア。
アドバンスは終盤までは苦労しなかったけど、終盤の狭い部屋でタイタンと雑魚に囲まれるのと、その後のポイズンアイビー戦は苦労しました。ポイズンアイビー戦は小さめのモニターでやるとクリア不能だと思います。
その後ビギナーのセーブデータで、チャレンジを消化。
コンバットチャレンジの鬼門のラスト二つはゲーム下手なので3時間くらいかかりました。

トロフィーの為に色んなアクションを強いられるので、それのおかげで自然に技術が着くので、あとはプレデターチャレンジの動画などを見て、その度行動していけば、時間こそかかりますがコンプ出来ます。
ステルスアクション最高
(Updated: 2012年 10月 01日)
バットマン知識ゼロでプレイ。
正直発売から年月が経った今になって自分なんかが言うのもおこがましいとは思うが非常に面白かった。

1周で終わらすため難易度はアドバンスでプレイ。
過去のレビュアーさんの記述を見て覚悟していたが、やはり戦闘システムに手こずった。
チュートリアルですら敵がガンガン攻めてくるので序盤から何回もGAMEOVERに。
これストーリークリアすらキツイかもと思ったが結局は慣れだった。慣れさえすればこのゲームのプラチナはGETしたも同然。
自分の場合「パーフェクト・フリーフロー」の取得を目指し、早めに戦闘慣れした。
ただこのトロフィーはチャレンジモードで恐らく取ると思うので効率良いとは言えない。

収集物もマップを手に入れれば容易。
ジョーカーの歯はマップに表示されないが、道中に落ちているものばかりで全て分かりやすい。

問題はチャレンジモード。
プレデターチャレンジは楽しくメダルが取れ、繰り返しプレイしたほどだが、コンバットは色々意識してプレイしなくてはいけないためストレスだった。
その中では【ショックと驚き】と【ショックと驚き(上級)】に苦戦した。
時間制限が設けられているところが難。頭が弱い自分は回り込みを多用してじっくり時間をかけてコンボを練るタイプなので苦労した。
自分と同じタイプだという人はスタートボタンで所々中断しながらプレイすると幾分か楽。
とはいえ、決して理不尽に難しいわけではないのでプレイ前の人はあまり重く考えなくていい。

1,2ステージに高スコアを取ってから~~という意見も多いが、それだと1,2ステージでスコアが稼げなかった場合すぐやり直しすることになると思われる。
こうなると度重なるやり直しでストレスが溜まり、何より後半のステージの練習が出来ないことになる。
やり直しせず通しで何回かプレイしていき、徐々にスコアを意識したプレイをしていくのが確実。

これからプレイするよと言う人はまず戦闘に慣れること。
やられまくっても大丈夫。チュートリアルでやられまくってたような自分でもプラチナが取れた。

今となっては☆2でもいいかと思うが、慣れるまでのプレイを考えると☆3が適正だろう。
GOTYなのにブーストゲー must buy
(Updated: 2012年 5月 02日)
このゲームをプレイする前にアーカムシティをやり込んでいたので一瞬でクリアできました。
難しい要素はシティよりもアサイラムの方がシステム面ですこし不親切なところです(旧作なので当然ですが)。
このゲームをやってシティがいかにすごいゲームなのかを再認識しました全てにおいてパワーアップしていると海外レビューにありますが本当にその通りでした。
もちろんアサイラムも最も評価が高いキャラゲーとしてギネスに記録されただけあって非常に作りこまれた良いゲームでした。
アサイラムがシティに勝っている部分はおそらくストーリーでしょう。
単純明快なストーリーでラストバトルが熱い。


アサイラム初プレイの方は「ショックと驚き(上級)」に苦労されているようですがそれはストーリーモードがボタン連打ガチャガチャプレイでもクリアできてしまうからだと思います。
のらりくらりとボタン連打ごり押しプレイでストーリーモードをクリアしてしまった場合、要求されるスキルがかなり上がるので確かにビックリするとは思いますが難易度的にはたいした事ありません。
バットマンの戦闘システムをしっかり理解してポチポチとその状況に応じたコマンドをスムースに入力していけば各ラウンド10秒以上余らせてクリアすることも可能です。

クリアするポイントはコンボバットラングを使いまくってコンボをつなげるだけです()笑い
シティからアサイラムをやった方は初見で何も考えなくてもクリアできるような難易度です。
とりあえずバリエーションボーナス×9を取得したら後はひたすらコンボをつなげるだけで簡単に目標ポイントには届きます。
時間短縮にはグラウンドパウンドやスペシャルコンボテイクダウンを使いましょう(使わなくても時間的には余裕があります)
ナイフ囚人は厄介なので最速でスペシャルコンボテイクダウン推奨です。
最初の1~2ラウンドでバリエーションボーナス×9を2回取ればあとはクリアするだけで目標の点数に届くので残りの3~4ラウンドはコンボバットラングとスペシャルコンボテイクダウンを繰り返して敵をガンガン減らしましょう
どうしてもクリアできない方は2ラウンドまでに2万点を越す練習をしましょう!
それができるようになれば残りのラウンドは眼をつぶってもクリアできるようになっていると思います
個人的にはウルトラバットクローは隙も多いしダメージも無いし時間の無駄なのでそれをやるくらいならコンボを繋げてコンボバットラングを少しでも多く投げましょう。


※まとめ※

コンプ時間
初見プレイのときは10時間ちょっとでしたがその後何周か練習してどのくらいでコンプできるか気になったので試したところ5時間ちょっとでコンプできました。
海外版と別トロフィーなためやり方次第ではブーストゲーになるのでお勧めです。

ゲームも面白いトロフィーも簡単 買うしかないでしょ?

糞げーブーストを余儀なくされるいるトロフィー厨の皆さんもたまには良いゲームで遊びましょう!

トロフィーwikiもわかりやすく編集したので是非
削除しました
(Updated: 2023年 11月 25日)
削除しました

レビュー

コンプ時間
20h~30h
フリーフローコンバットシステム
(Updated: 2011年 6月 29日)
独特の戦闘システムに対する理解が、プラチナ獲得の鍵となる本作。周囲の状況を見ながら臨機応変にコンボを組み立てる必要があり、慣れるまでにやや時間が掛かるかも知れません。とは言え、本当に難しい箇所といえばコンバットチャレンジ「ショックと驚き(上級)」のみ。
フリーフローのコツは回避(回りこみ)を活用することだと思います。カウンターよりも安定して敵の攻撃をさばける他、テンパッてきた時には回り込みで敵の包囲外に出ることで、コンボを保ちつつ状況を立て直すことができるからです。その他、
・飛び道具持ちはバットラングで潰す(あるいは銃の前に陣取る)
・スペシャルスキルは武器持ちに対して使う
・ラウンド1でなるべく点を稼ぐ
など。

プレデターチャレンジは、メタルギアなどのステルスゲーが好きな人なら赤子の手をひねるような簡単さです。
詰まったら、攻略動画の動きをトレースすれば大丈夫。

ストーリーで苦戦するところは、最高難易度のポイズン・アイビー戦くらいだと思います。
あとは『敵への情け』『パーティブレイカー』に注意。
リドラーチャレンジは、ジョーカーの歯のみミニマップに表示されません。
カチャカチャ音がしたら足元を要確認。

全体的に簡単だと思います。「ショックと驚き(上級)」を除けば……。
おもれー
最初はなんじゃこのゲーム!と思ったのですが、なれてくると戦闘がとてもおもしろくなりました。慣れてくれば最高難易度でもそんなに難しくありません。
収集関係もヒントがあるので集めやすいです。
問題はやっぱりコンバットチャレンジですね。自分も何回もやられましたがゲーム自体がおもしろかったので苦痛ではありませんでした。

一度はやってみてほしいソフトです。
非常に完成度が高いゲームです
ストーリー系のトロフィーは問題ないですがチャレンジモードが鬼門になります。しかし諦めずにコンボを繋げる練習をしていけば必ずクリアできると思うので頑張ってください。

海外版はトロフィーが別なので日本語版をクリアできた方にはおススメです。私は日本語版をクリアして1ヶ月以内に海外版にチャレンジしたのですが10時間でプラチナ取ることができました。
チャレンジは要リアルスキル+運
ストーリーは原作寄りかと思います。というのも映画で出てきた敵などのキャラ設定が若干違っていたので。
私はバットマン自体は映画の何作かを観ている程度で原作は全くの未見で遊んでみたのですが、
本編中のメニューから見られるデータベースである程度補完出来ましたし、本筋自体は非常に分かり易いので楽しくプレーできました。

本編自体は最初からアドバンス(最難易度)で挑んでも問題無いと思いますが、戦闘がかなり独特なので最初はコンボ自体も上手く繋がらないと思います。アドバンスはコンボからのスペシャルスキルが重要なのでカウンターのタイミングを早めに覚えないと厳しいです。
なのでまずプレイ動画を観たり低難易度で収集要素を終わらせた後でアドバンスに挑戦した方が良いかもしれません。
難易度は戦闘のみ依存なので謎解きを覚えていれば2週目は早く終わるかと思います。
また、中盤以降の銃持ちにゴリ押しはまず効きません。低難易度でも然り。時間は掛かるかと思いますが基本背後から襲いましょう。この方がバットマンぽいですしね。

チャレンジは2種に分かれています。プレデターとコンバットで初級4ステージと上級4ステージずつの全16ステージで条件を達成しメダルを集めることが目的です。
最終的に全ステージをいわゆる最ランクでクリアする必要があります。
本編のステータスが反映されるので本編クリア後に纏めてやるのをお勧めします。
プレデター自体はいかに見つからずにステージ毎に設定されているキル方法(背後からキル等)を達成しクリアというもので現在は効率のいい動画が挙がっているので問題無いかと。

問題はコンバット、というか「ショックと驚き(上級)」。
他の皆さんのレビュー通りこれを規定点数以上でクリアできるかでPT取得の明暗が分かれるでしょう。
このステージは制限時間付でいかに早く敵を減らせるかが鍵です。
初見チャレンジは無理ゲーでした。
初級ステージの制限時間以上にタイトなので戦略を一から練り直しました。
自分なりの解法としては隙あれば3連バットラングを投げて囲ませない、テイクダウンを上手く使う、スペシャルスキルはナイフや電磁棒持ちに使う。
これを心掛けて何とか規定点数ギリギリでクリア出来ました。

「ショックと驚き(上級)」が無ければ3.0でも良かったのですが自分にとっては極悪難易度でしたので4.0にしました。

バットマンを操るという意味では非常に丁寧な作りで作り手の愛も感じられ良作だと思いますので、PT取得云々抜きでもプレーしてもらいたい作品です。
次回作も開発中とのことなので非常に楽しみな反面、トロフィーコンプという意味で不安な面もありますが多分買ってしまうのかな。

最後に、制限時間過ぎても何秒か動けるのであきらめないで頑張って下さい。
コンバットチャレンジ
まずはこのゲーム独自の戦闘システムをちゃんと理解する必要があります。
ただ攻撃ボタンを連打するだけではいけません。

「ゴールド・フリーフロー」、「パーフェクト・フリーフロー」が鬼門になると思います。

「ゴールド・フリーフロー」は戦闘システムを理解した上で、根気も必要になってきます。

「パーフェクト・フリーフロー」のトロフィーの説明は間違っていると思います。「バットマンの9種類の技をすべてコンボに組み込む」が正しいと思います。
これも根気が必要ですが、「ゴールド・フリーフロー」よりは簡単だと思います。


ギネスにも登録されたこのゲームを多くの方にプレイしてもらいたいですね。
癖のある戦闘システムが肝
(Updated: 2010年 11月 14日)
難易度アドバンス一周+チャレンジでクリア

アドバンスは独特の戦闘システムを理解しないと、雑魚との戦闘すら苦戦する
しかしシステムを理解してしまえば、非常に爽快な戦闘を楽しめる。
動画などを見て、独特な戦闘システムを理解してからやると難易度も下がり、GAMEも楽しめると思います。

プラチナを取る際の障害は、やはりチャレンジ
ショックと驚きは、ゲームで使われる全てのテクニックを駆使しないとクリアは難しい。
意識してクリティカルを出し、コンボによる遠距離移動などを駆使するのがコツかと思います。

ショックと驚きは、正直クリアできる気がしませんでした。
しかし挑戦を繰り返し自分の腕が上がっていくのを実感するのはかなり楽しかったです。

アクションは余り得意ではないのでかなり苦労しましたが、
キャラゲーとは思えない非常に良いゲームでした。

ちなみに海外版は別トロフィー扱いのなので、ブースト目的もお勧め。
2週目は非常に簡単にプラチナを集められて楽しい。

トロフィー的にもゲーム的にも達成感があり、おすすめソフトの一つです。
P
ショックと驚き(上級)さえ無ければせいぜい星1~2くらい
プラチナを取得出来るかどうかは
コンバットチャレンジのショックと驚き(上級)を
クリア出来るかどうかが全て、と言っても過言ではないです

これさえクリア出来るようになれば他は一回目で危なげなく
クリア出来るでしょう<自分もそうでした
それほど難易度に差があります

収集物もありますが謎かけやインタビューテープ等があり
マップもあるので退屈な作業ではありません

2009年屈指の良作なのでトロフィー抜きでもオススメです
ショックと驚き
(Updated: 2010年 8月 28日)
1周+チャレンジでコンプ。
本編の最高難易度はさほど難しくなく、普段からアクションゲームをプレイしていれば苦戦する面もあるがクリアは比較的簡単である。

本編の回収物を取ることで出来るチャレンジはプレデターチャレンジとコンバットチャレンジがあり、
前者は動画サイトの動画を参考にすると動きをトレースするだけで比較的簡単にクリアできる。
しかしながら後者は、バットマンらしい特殊な操作が必要(フリースローと呼ばれる戦闘システム)で慣れるまで非常に難しい。

特に高得点が必須で、しかも時間制限があるショックと驚き(上級)には
その名の通りショックと驚きを隠せない(これをクリアするのに5hかかった)が、
チャレンジ全体でみるとCODMW2等に比べるとそこまでスキル必須とは言えないか。
アクション、バットマンが好きならば進められる良作。
ただフリースローの独特なコマンドアシストが好みが分かれるところ。

時間 : ★2
スキル:★3
コンバットチャレンジで挫折するかも
易しい、楽しい、という意見を良く目にするが、ストーリーはともかく、コンバットチャレンジの一部に、
なかなか手強いマップがあった。

しかし、面白さという意味では、世界中で、かなりのセールスを記録した事にも素直に納得出来る。

BAT-MANというアメコミキャラの好き嫌いに関わらず、アクションゲームが好きな人には是非、プレイして頂きたい、良作。

もちろん、PTを獲得すれば誇っても良いのではないか。中途で挫折した方も結構、いらっしゃる様だ。
☆1.5
(Updated: 2011年 1月 21日)
難易度アドバンスで始めれば1周でコンプ可能
クリア後取得不可な敵への情け、パーティーブレーカーに注意。

収集系のトロフィーはゲーム内に、ある程度の場所がわかるマップが
落ちているので、それを活用する事で最後まで楽しく収集することができた。
どうしてもわからないものに関してはYoutubeに動画が上がっているので参考にすると良い。

コンバットチャレンジは、ダウン中の敵にR2+△でコンボ数×100のポイントが入ることを知っていれば
問題なくクリアできるだろう。敵の数が6人程度になったらクイックバットラングやバットクロー、回り込みを
駆使してなるべくコンボ数を稼いだ上、全ての敵にR2+△を入れて倒したい。
また全ての技を1つのコンボに入れるパーフェクトフリースローで5000pt入るのでこれを狙っても良い。
チャレンジに関しては序盤では使用不可な技が多いため、クリア後に挑戦する方が良いと思われる。

とにかくゲーム自体が非常に面白いので、バットマンを知らない人にも
是非購入して楽しんで貰いたい。
難易度クリアによるトロフィー、収集物のトロフィー
クリア後のチャレンジのトロフィー、その他トロフィーと
アクションゲームでよくあるタイプのトロフィーリストが並ぶ
どれも絶妙にバランスが取れていてストレスなく集めていける
チャレンジモードが若干難しいが、理不尽に難しいわけでもないので
何度もプレイして取得してもらいたい。

チャレンジが若干難しいので★3とする

余談だが、ゲーム自体がとてもよくできているのでトロフィー目当てでなくても
プレイしてほしいゲーム
(Updated: 2010年 2月 09日)
時間   ★★
スキル ★★★
バットマンの道具欲しいね
チャレンジモードのトロフィーはアクション苦手な人は苦労すると思います。
自分はこのチャレンジモードで半分以上の時間を費やしました。
リドルトロフィーは地図があれば簡単だしやっててとても楽しかったです。
?マーク探しが若干面倒なくらいです。
クリア後取得不可トロフィーもあるので
そこも注意(普通にやってたら見逃すことはない・・・はず)



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