龍が如く4 伝説を継ぐもの

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龍が如く4 伝説を継ぐもの

製品情報

ジャンル
アクションアドベンチャー
開発
販売
価格
7,980円
発売日
2010年3月18日
対象年齢
CERO:D 17才以上対象

ユーザーレビュー

4 reviews

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評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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シリーズの中で簡単と言われてるが
コンプ難易度 
 
3.0
ミニゲームの1つである麻雀の七対子は弱卓で「喰いタン無し」「赤ドラ無し」「二翻縛り」にすると相手が簡単に上がれないので狙いやすくなる。
東風か半荘はどちらでも。

比較的簡単だというのでコンプを狙ったが究極闘技だけは難易度が高くやり返し&練習を何度もさせられたのでかなりイライラした。
この究極闘技が最難関なので先に済ませておくと後はスムーズにいけると思う。

レビュー

コンプ時間
50
四人の男達
コンプ難易度 
 
3.0
シリーズは1・2・3をプレイ済みです。

コンプまでの流れは以下の通りです。
1. 難易度ノーマルでプレイ。最終部で亜門撃破、キャバつく等の各トロフィーを獲得。
  周回を楽にするため、トロフィーに関係のないコインロッカーとヒートアクションもコンプ。トロフィーWikiのメモにある強力な武器を準備。
2. 究極闘技をクリア。
3. PREMIUM NEW GAMEで難易度ハードをプレイ。
4. PREMIUM NEW GAMEで難易度EXハードをプレイ。

今作のサブストーリーに時限要素はありません。
唯一、Mr.ドレスアップは注意しないと取り逃す可能性があります。
サブストーリーコンプ等はPREMIUM ADVENTUREで行ってもOKです。

以下、トロフィーの簡単な解説です。

「伝説を継ぐもの」
闘神の護符(究極闘技クリア)と開運の数珠(コインロッカーコンプ)は2周目以降、四人で使い回すため
主人公が変わる直前にアイテムボックスへ預けておきます。
冴島は三章以降でないとアイテムボックスが利用できないため、最終部の段階で回復アイテムと喧嘩神の御守り(ヒートアクションコンプ)を
持たせておくと2周目以降の一・二章が楽になります。

「究極を継ぐもの」
試練闘技十:スウェイ中に左スティックを入れずに△で、気絶効果のあるキックが出せます。
疾走闘技四:銃をなるべく命中させ、近付いたら後ろから体当たりするという単純な戦法で苦労せずにクリアできました。

「最強を継ぐもの」
2周目の途中で獲得しました。

「亜門撃破」
冴島が戦う相手は体力が回復します。回復量の方が上回ってしまい、一向にダメージを与えられない場合は
センニンの手伝いを終えてヒートアクションを強化した後なら倒せるはずです。
他の主人公でも天啓や修行はコンプしておいた方が楽に戦えます。

「Mr.ドレスアップ」
22ターン経過前に3人全員をNo.1にすると、衣装が全部揃う前にクリアしてしまうので注意です。

「エンブレムコレクター」
撃破したチームの残党がなかなか出ず、次のチームが出てくることが多かったので少し時間がかかりました。

「全武器カテゴリ制覇」
必要なレシピはビームで購入できますが、各主人公で売っているものが違うため4回足を運ぶことになると思います。

「パチキングへの道」
お座り1発札を使えば達成できますが、一枚だけだと1,500発程しか稼げない場合があるので二枚以上あったほうが確実です。

「歩く銀行」
シリーズ恒例のイカサマアイテムを使えば1周目でも獲得できます。

最後に難易度に関してですが、ミニゲームのコンプリートがなくなったため前作よりは簡単になっています。
苦戦したトロフィーはありませんでしたが、ストーリーを3周する必要があるため、★3とします。

レビュー

コンプ時間
65~70時間程度
もっともトロコンしやすい
(Updated: 2019年 9月 07日)
コンプ難易度 
 
2.0
龍が如くシリーズは数々とやっているけど、
これに関しては非常に簡単にトロコンできると思います。
なんせ難しいものがいっさいない。
苦戦したのが何一つなかった。
トロフィー「Mr.ドレスアップ」がめんどくさいだけ。とにかく眠くなる。

遥のおねだりSSS、ミニゲームコンプとかあったらかなりの難易度だったかもしれないけど、
そういうのがいっさいなくて、どれも少し触ればトロフィーゲットできてしまうので★1にしました。
セブンペア
2011年からプレイし始めて2016年にトロコン。なんでこんなに期間が開いたかというと、セブンペアのせいで一度諦めたからですw
麻雀初心者の方は「七対子」で検索しておくといいでしょう。
最難関であろう最高難易度クリアは、カジノで金稼ぎして大量に回復アイテムを持ち歩くようにすれば、割と簡単にクリアできるはず…
コンプまで楽しめる良作
(Updated: 2017年 8月 22日)
コンプ難易度は、3周必須・それなりのスキルがいる・時間がかかる、以上3点を考慮し☆3。
究極闘技さえ乗り切ればあとはコンプまで楽しめると思います。
渋い
シリーズ中では簡単なほうです。
攻略サイトみながら根気よくやればプラチナとれます。
谷村もっと出てよ
全シリーズプレイ済み。
4がシリーズで1番好き。特に谷村は最高。成宮君好きってのもあるけど笑

特にスキルはいらないし、時間もそこそこなので☆3で。亜門は、ちょこちょこ動き回って、隙見つけたら攻撃を繰り返せば余裕。
キャバつく注意報
主人公が桐生オンリーから4人になったチャレンジナンバリングタイトル。
1からプレイしてきた人は戸惑うかもしれませんが非常に楽しんでプレイできました。(4から始めた奴が何を言うw)

EXーHARDもそこまで難しくないため取得が困難なトロフィーはないですが最大の作業がキャバつく。
効率プレイすればすぐに終わるんですがそれだと「Mr ドレスアップ」のトロフィーが取れないためわざとクリアを遅らせる必要があります。
完全に同じ作業の繰り返し&テンポの悪さから途中でダレて放置する始末でしたがなんとか取れました。

あとは麻雀の「セブンペア」。麻雀のルールを知らない&覚えられない僕には厳しかった・・・
なんとか自力で取れましたが、完全に運ゲーなのでこれだけはキャバつくとは違った根気が必要ですw

サブイベコンプで現れる最強の相手、亜門はヒートアクションを無限に出せるアイテムを装備すれば勝つのは簡単。
・喧嘩神のお守り(ヒートアクションコンプリート報酬)
・闘神の護符(究極闘技全クリア)

究極闘技の杉内、マックも難しい。これは練習あるのみ。特に杉内は逃走経路が固定なのでようつべの動画とかを参考にしましょう。

トロフィー関係なしにやりこみ要素が非常に多く、かなり楽しめる作品。
サブイベも1つ1つ面白く、格闘家をつくろう!も弟子一人一人ドラマがあり、かなり楽しめました。
龍が如くやったことなかった自分でも楽しめたため、おすすめです。
(もちろん1からやった方が楽しめるのは言うまでもないですがw 1,2もHDで出ていますしねw)
究極闘技だけが鬼門
本編は武器や防具を駆使すれば亜門も高難易度もそこまでに苦労しないはず。ただ時間は掛かります。
なので、アイテムや能力が固定の究極闘技が鬼門でした。

他の龍シリーズと違ってキャバ嬢を攻略する必要が無いので少し楽。1回づつ指名すればOKです。
トロフィーと直接関係ないですが、コインロッカーの鍵を全制覇で貰える「開運の数珠」があれば街で絡まれず、
サブや周回プレイを快適に行えるのでオススメです。更に究極闘技クリア後の「闘神の護符」もあれば安心。

楽しみながらプレイできました。ただ究極闘技が難しかったり各ミニゲームやイベントで時間も掛かるので☆3
一番良作
(Updated: 2013年 4月 18日)
龍が如くシリーズプラチナ獲得済みです。

・「究極を継ぐもの」
チェイス系が苦手なので、そこが厳しかったです。究極マックは3よりかは楽でしたが究極杉内が難しいです。ゲージが徐々に減っていくのでミスが許されない模様です。タックルのタイミングを上手く見極めましょう。

・「名刺ハンター」
キャバつく嬢も含めてコンプリートしないといけないので、時間がかかるのでめんどくさい。ただ豪華名刺ではなく普通名刺でいいので少しは楽かな。

時間★3
運★3
技術★3
コンプ簡単度★4
楽しくコンプリート
前作の龍が如く3よりも簡単にできる。
何よりもミニゲームコンプリートがないので、単純作業に追われる必要がないのがとても大きい。

攻略サイトを見ればストーリーも難しくなく楽しみながら、トロフィーを集められるでしょう。
YAKUZA4!!!
(Updated: 2013年 2月 15日)
龍シリーズは、いつ遊んでも面白いですね!!このシリーズも、楽しくコンプ出来ました!あえて注意するなら、最高難易度と究極を継ぐ者が難しい位です!!後は、ダーツのハットトリックですかね・・・
初の龍が如くがこのシリーズでしたが簡単
(Updated: 2012年 9月 24日)
詳細については、過去に皆さんが書かれている通りです。


印象に残ったのを箇条書きで



・究極杉内チェイス
(船の側面に体当たりできれば、一気に楽になります)

・キャバ嬢を作ろう
(興味のない方は似たような作業が多少面倒。衣装は登録しておきましょう)

・亜門4人
(桐生で2回やられましたが、落ち着いてやれば必ずクリアできます)



お金は、カジノのバカラでセーブ・ロードの繰り返しですぐに稼げますので
工面には全く困りません。
(コイン1万枚購入→3300枚タイに掛けるを3回以内で成功したらセーブ、失敗でロード。
成功後10000枚を同様に掛けて成功したら全部プラチナの皿に換えて売る)



普段の格闘アクションも格ゲーと違い、操作が比較的シンプルなので
すぐに慣れます。


コツが必要な分野もありますが、難しすぎず簡単すぎずという事で
★3つとします
楽しみながらのプラチナゲット
(Updated: 2012年 5月 11日)
龍が如くシリーズは1からやっています

今回4で初プラチナゲット!


プラチナをとっての感想ですが以下に箇条書きで面倒くさいトロフィー及び難しいトロフィーを書いて行きたいとおもいます


難しい
・亜門撃破
自分は今作亜門初でなにも準備しないままいったらフルボッコにあいましたwそこでWikiを確認して
谷村に3種の神樹、冴島に大量の酒、桐生は酷錬会装備をつけていったら最初の難しさが嘘みたいに敵が弱くなりましたw
ヒートアクションが要なので全キャラ酒を飲んでおくのが理想だと思います

・伝説を継ぐもの
EX-HARDでクリアーとありますが自分は特に難しいとは思いませんでした
ラストに桐生が神室町ヒルズを上るときに敵に囲まれたらふるぼっこにされてうぜーとなりましたが基本回復アイテムももってれば余裕です
ボスもそんなに強くない

・究極を継ぐもの
なんだかんだで苦戦しました
そのなかでも特に苦戦したのが以下の2つ

試練闘技5最弱谷村
これは敵の動きをみてひたすらスウェイ、特に刀には注意

疾走闘技4
ボート戦は動画を見ないとかなりきつかったです、いかに正面から連続してあてられるかが鍵、自分はブイの奥を杉内がUターンするときに正面から連続でぶつけました

ちなみに
試練闘技10の逮捕だけで終わらせるのは□→△を繰り返し悶えてるとこを極みで楽勝です


究極闘技シリーズはやり直しがきかないので何回も失敗したら精神衛生上他の日にやるのがいいかとw


・セブンペア
なんだかんだでこれが一番つらかった・・・麻雀をやらない自分はとにかくルールがわからず、いいとこまできた!となったらロンw
発狂しそうになり麻雀経験者のフレンドの言うとおりやってなんとか獲得しました
ちなみにこれだけは運ゲーですw楽な方法はなかったです


後は面倒くさいだけで簡単にとれます
全武器カテゴリ制覇のためにもアイテムはあまり売らないほうがいいと思います

アクションが苦手な人には究極闘技が鬼門かも
経験者なら2,5 初心者なら3.5だと・・・
地獄のミニゲーム消滅
(Updated: 2012年 5月 14日)
今更ながらレビュー
Normal→Hard→EXHardの順でクリア
名刺ハンターがちょっと面倒だった。
エンブレムコレクターは現在の所持数なんで
手持ちに10個無いと取れないので注意

EXHardもたいした事無いのでクリアは容易
ミニゲームが無いので☆3
本当になくなって良かったよ
龍が如く3と比べて簡単です
キャバクラ系とEX-HARDが自分には難しかったです
キャバクラの「名刺ハンター」は「キャバつく」で育てたキャバ嬢の分までしないといけないのですごく苦労しました

EX-HARDは個人的にあまり難しくなかったです
でもHARDをクリアしないといけないので時間がかかりました

でもリアルで何回やってもあきなかったので☆3です
3と比べると凄い簡単!
4は3と違って龍が如く最難関のミニゲコンプが無くなっています。
3をやった人からすると物足りなく感じてしまうかもしれません。

しかし、ストーリーの方をノーマル、ハード、exハードを3回やらないとプラチナは取れないので、その面に関しては難しさではなく、気だるさを感じました。
前作よりかはマシだが時間のかかるものは多い
鬼門は究極闘技・疾走闘技4のボートチェイス。
ボートの操作性が悪く、こちらのライフがどんどん削られていくので動画を参考にしつつ
敵のルートを覚えて先回りしてぶつかっていくこと。

キャバクラ系は時間がかかるが、苦痛に感じるほどではない。

前作のようにミニゲームコンプがないので楽になった。
キャバ嬢を口説く作業
龍が如くの最新作
主人公が4人いるものの全てに感情移入しやすいため全編通して楽しめる
一人一人に個性があるので戦い方も様々
△で簡単に必殺技が出せるので初心者にもやさしいうえに闘技場では古牧のおじさんにぼこぼこにされたりとアクション性もとても高い
トロフィーブーストゲーには向かないが、アクションゲームとしては大いに楽しめると思う
地味にタクシーが増えたことが助かった
以後トロフィー関連

本編は最低3週する必要がある
最初はNORMALでEASYにせずクリアする→HARD→EX HARDで終わる
最初の本編を終わらせたらPREMIUM ADVENTUREでとりあえずサブストーリー系を終わらせると良い
また究極闘技もクリアする必要があるが、ラストが結構難しかったりする
それを全部終わらせればチートアイテムが手に入るので、後は適当に本編と亜門をやるだけ
実は亜門は作品ごとに弱くなっているので自力でも難なくできる
大まかな流れはそんな感じだがキャバ嬢を口説く作業はとても退屈なのでテレビを見ながらでもやると良い
究極闘技は難しいが前作のミニゲームコンプがないので☆3で
なかなかやりごたえがありました。時間が結構かかってしまったので3にしたいところを4で
(Updated: 2011年 6月 05日)
☆5 苦労したので
前作と比べるとはるかに楽
前作でプラチナを取っていたため、1番めんどうだったのはキャバクラ関連だけで、他はそれほど苦労しなかった。

EXハードをプレイするためには、1度ハードでクリアする必要があるが、最初からハードでやるとキャラのレベルも低いためクリアするのはほぼ不可能に近いと思ったので、最初はノーマルでプレイすることをお勧めします。

今作は有名人が多数出てくるので、ミニゲームも楽しみながらやれると思います。
キャバクラ通のYAKUZA
なんといってもミニゲームコンプがないことに尽きます
各トロフィー自体に難しいものはありませんが、キャバクラ関連は時間が
かかります。

EX-HARDは双龍のバチやドラゴンヌンチャクなどの強武器や闘神の護符、
雑魚戦回避用に開運の数珠などを装備すれば難しくありません。
念のため、各キャラに回復ドリンクを5本持たせれば完璧だと思います。

コンプまで最低3周ですが、本編だけ追えば、1周4~5時間で終わるので
そこまで作業間は感じませんでした。

龍ゾンビもこのくらいの難易度希望ですねぇ。
ミニゲームコンプなんてしない
(Updated: 2010年 12月 02日)
普通攻略45時間
ハード・EXハード20時間
究極闘技5時間程度
ところどころ放置してたのでこれより10時間くらい短いかもです

各種トロフィーは普通攻略の最終部で取得しました
3に比べるとミニゲームコンプがなくなったので
時間的にもかなり楽になりました

キャバつく全員攻略が必須だったり3週攻略必須だったり
ちょこちょこめんどくさい要素はありますが
普通にやっていてつまるところはありません

コンプ難易度は
根気があれば誰でもできるため2.5から3くらい


●ゲームについて
システムまわりが前作に比べて格段によくなった
サブストーリーやロッカーの鍵の場所のヒントがもらえたり
タクシーの増加などなど
攻略サイトなしでもコンプしやすくなった

残念なのはメインシナリオ関係と過剰な広告
新作はゾンビらしいですがこのシリーズはどこに向かうのでしょうか・・・
ミニゲーム集
(Updated: 2010年 11月 24日)
アクションが大味で、現代風刺満載な日本ならではのゲーム
どの難易度もクリアは簡単、人情味のあるストーリーで面白いけれど周回しているとだれてくる

ミニゲームは条件が厳しくなく軽く遊んでいるうちに取得可能
キャバつくだけは条件が多くやや辛い
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