極限脱出ADV 善人シボウデス

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1.0 (2)
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極限脱出ADV 善人シボウデス

製品情報

ジャンル
極限脱出アドベンチャー
価格
6,090円
発売日
2012年2月16日
対象年齢
CERO:A 全年齢対象
価格等
DL版:5,480円

ユーザーレビュー

2 reviews

評価 (数字が大きいほどよい評価となります)
コンプ難易度
トロフィー獲得に要する難易度
レビュー
コメント
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ゼロサムゲーム
(Updated: 2018年 11月 09日)
コンプ難易度 
 
1.0
プラチナ41個目。
1年前のコンプ。シリーズの噂を聞いて興味があったのでプレイ。
ちょうどフリプ配信されてた時期を逃していて残念です_(:3」∠)_

結構探索パート多め、グロはそんなにないけどちょっと驚かせる演出や胸糞悪い場面はある。
キャラデザは好み。3DSと同時展開のためか若干グラフィックは荒い。システム面も洗練されてない印象。
シナリオはちょっと期待していたのと違って、似たような展開の作品に比べて
多少見劣りするのですが、これはこれとして趣向が違って楽しめました。

トロフィー要件には技術的要求がないこと、プレイ時、
探索パートはあるが比較的全体のボリュームの少ないADVということで☆1。
ダブルパックのほうとは別トロフィーでしょうかね。9時間9人もやりたいなぁ。

レビュー

コンプ時間
25h
(Updated: 2014年 10月 26日)
PS+で配信してたのでプレイ
ゲームとしては面白い部類だが未読スキップ不可 オプションなしなどシステム面の不備が目立った
テンポが悪くやっててかなりストレスが溜まる ストーリーは面白いのに残念
難易度は☆1で
後味はあまりよくない・・
題材が題材なので仕方ないのですが、どうしても人間同士の裏切りが入ってくるので
あまりいい気分にはなれません^^;
ただ、考えられてるシナリオだなと感心させられました

トロフィーに関しては攻略サイトをみれば問題なくとれるため★1
多分全部がバッドエンド・・
PSVITAで初めてプラチナトロフィーをゲットしたもの。丁度PS+で配信されていたので
実質無料でした。まぁ、普通にプレイ出来た。速読術の心得があるので文章を読み
内容をある程度まで理解する事には長けていますが、アドベンチャーパートは少し勝手が違うものの
ノーヒントに限りなく近いものの極端に難しいわけではない。

寧ろ、脳トレに最適だったような気がします。
攻略サイトは参照しましたが特別何もせず順調にゲームを進めトロフィーを回収。
しかし本来ならすごく後から入るルートより攻略を開始したので手順は皆さんとは完全に異なると思います。

ゲームクリア後に思ったのですが実はかなり残酷な内容だったのでは?とか思ってしまいました。
つまりハッピーエンドってのはなく全部がバッドエンドと感じてしまったのは俺だけなのでしょうか?
今でもちょっとした謎です。
あら…意外と…
(Updated: 2014年 2月 26日)
正直ゲーム内容には期待してませんでしたが、フリープレイで未消化だったのでとりあえずやってみることに。
前作は未プレイで、脱出ゲームというジャンル自体あまり触れる機会がありませんでした。

コンプ時間は全てHARDのみ&自力で、文章スキップは一切せずファイルも全て読み終えての総プレイ時間です。


脱出パートはほぼ詰まることなく、ファイル回収も同時に行っていたので脱出パート自体はかなりスムーズにこなせたと思います。
内容も複雑なものはほとんどなく、部屋をくまなく探してアイテムを集めたのちちょっとしたパズルを解く程度で、HARDでもある程度は仲間キャラが助言してくれたりなど脱出ゲーム初心者(?)にも安心の難易度だと感じました。

ノベルパートですが、これはゲームの設定上仕方のないこととは思うのですが、コンプするには同じシーンを何度も繰り返すことになります。
既読文章が非常に多くなるので、私のように読書速度が遅いくせに文章スキップもしたくないというじっくり派な人はそれなりの時間を覚悟したほうがいいです。
といっても、全体の文章量は他の純粋なノベルゲーと比較するとかなり少ない印象ですが。。

他の方同様、私もフローチャートからすぐに飛べる機能はとてもよかったと思います。
また、分岐点も分かりやすく、他のノベルゲーのように攻略情報片手にフラグ回収して、といった作業もほぼ必要ありませんので手軽に、気軽にプレイできるのも魅力の一つ。


いやはや、やはり実際にプレイしてみないとわからないものですね。
気分転換にいつもとは別ジャンルを、と思って全く期待せずに始めましたが、むしろ非常に楽しくプレイすることができました。
とりあえず、のつもりがぶっ続けでプレイしてあっという間の時間でした。
あえてマイナスポイントを挙げるとするなら、単調な仕掛けが多く後半は少々作業感があったこと、各所の演出や各パートの仕様上どうしてもコンプまでにそれなりの時間を要すること、シナリオが本作で綺麗に終わらないこと、くらいでしょうか。
直前にシュ〇インズゲートというテーマが類似したタイトルをプレイしていたために本作のシナリオが多少チープに感じられたのは内緒…w
それでも結構物語に引き込まれたのでぜひ前作もプレイしてみようと思います。
⑨なの?死ぬの?
(Updated: 2019年 4月 30日)
コンプ難易度 
 
1.0
PS+のフリープレイで配信されていたものを今更プレイ。そしてコンプ。
もともとラノベ1冊の読破に早くても半日かかってしまう程遅読のため、別のゲーム要素を含むこれも、かなり長く感じた。読むのが早ければもう少し短縮できたかも。

このゲームは脱出ゲームとしての要素は含むものの、ゲームの進め方はノベルゲームのそれに等しい。そのため、
①別ゲー要素(ここでは脱出ゲーム)そのものの難易度
②スキップ機能が備わっているかどうか
③分岐がランダムのものが存在するか
から判断。今後私がノベルゲームメインのゲームをレビューする際は、これを判断基準とします。

順に、
①自力で解けばそこそこの難易度。ただ攻略サイトなどに解答が載っている。こちらの解法はストーリー内容と同じくネタバレ要素が強いのみでテクニックは必要なく、見るかどうかは自身のプライドの問題。 自分は、どうしても解けない場合、解説付きの解答を参考にした。
②未読スキップは不可。フローチャートからのジャンプ、並びに既読スキップは可能で、初見のルートでも同じシーンの場合はスキップできる。
③ランダム分岐はなし。
このことからレビューでは☆1とするが、全て自力で解く場合、私のように脱出ゲームのプレイ経験が浅い人には低く見ても☆2-3位に跳ね上がる。

やってて感じたのは、明らかすぎるほどの「洞察力の低さ」。暗号が解けないならまだしも、鍵を見つけて鍵穴を見つけられない、ヒントを見つけられず、総当りで仕掛けを解く、など、なんともおマヌケな行動の数々。
最後の部屋については、解答ガン見の体たらく。相当頭悪くなってるにゃぁ・・・

レビュー

コンプ時間
25h強
謎解き要素はあるものの、解り易いヒントが用意されてますし、プラチナ取得難度は★ 1。
『フローチャート』から好きな場所へジャンプ出来る機能が便利で、トロフィーを取得する上で非常に助かりました。

デザインが簡素な点が最後まで気になりましたが、シナリオは少々突飛でしたが面白く、最後まで楽しめました。
猫の呪いこえぇ……
いわゆる脱出ゲームです。
トロフィー的には、フローチャートも使いやすく詰まること無くコンプ出来るかと思います。
脱出パートをハードクリアしアーカイブ取り逃しだけ気をつけて下さい。

前作はDSで、今作が3DS/VITA、出るかもしれない次回作は一体どのハードなのだろう。
ちなみにストーリーは前作から続く3部作の第2作目となり、エンディングも次回作へ続く的な形で終わります。
そこら辺が気になる人はご注意を

にゃあ
G
更に次回に続く!!かな!?
前回やっとけば良かった...と思った名作です。

トロフィー自体に難しい物はなく、攻略サイトを見てしまえば、あっと言う間にプラチナまでいけてしまうと思います。

次回作は即購入したいと思います。

プラチナ 有
オンライン 無
DL追加トロ 無
質実兼備のタイトル
他のレビュアーの方々が書かれている通り、万人がトロフィーコンプできるタイトルです。

初見から攻略サイトを片手に進めるのが無難かと思われます。
(真面目にプレイすると難易度が跳ね上がります)

読み物として十分楽しめる内容ですし、特にこだわりが無い人は初めからHARDで一気にクリアしてしまいましょう。
トロファー必携の一本
攻略サイトを見ながらやれば、ALTERNATIVE:ENDトロフィーと同時にプラチナが獲得できます。
特筆すべきことは何もありません。文句なしの★1です。

最後に。
サイコロには気をつけろ!!
しっかりと遊べるアドベンチャーゲーム
脱出ゲームの中では簡単で、こういったゲームをやったことのない人でも、
楽しめるゲームになっていると思います。

トロフィー集めは簡単ですが、他のアドベンチャーと違って既読スキップしかないし、
AUTOは場面が変わると切れたりするので、逐一確認する必要がある。

攻略サイトを見てやる方だったら、クリアするキャラクターの順番をあらかじめ決めておくと、
ロックに引っかからずコンプする時間を短縮できる。
PS+
PS+で無料だったのでプレイ。
脱出ゲームはそれほどプレイ経験があるわけではありませんが、これはかなり簡単な部類だと思います。
PS3で配信されてる脱出ゲーよりも簡単で、迷うところはまずありません。
迷ったとしても攻略サイトがあると思うので、問題ないはずです。

シナリオ的にはちょっと突飛な話で、もうちょっと素直に脱出の喜びを味わえるシナリオだと良かったなというのが感想。

金のファイルをしっかり取ってすすめていけば全クリでプラチナが取れます。
名作
plus無料DLにてプレイ(2013/3/20)

詰まったらすぐ攻略を見てプレイしました。
システム周りの設計が優秀なので簡単にフローチャートを埋める事ができます。

探索型ゲームという性質とタッチパネルとの相性が非常に良い事を感じさせる作品でした。
内容、トロフィー、コスパどれをとっても万人にお勧めできるタイトルです。
R
脱出ゲーとしては微妙
PS+が15日間無料だったためプレイ
コンプ時間は一切攻略情報を見ないでの時間

脱出ゲーとしては非常に簡単な部類
ネットに転がってるフリーの脱出ゲーを良くやる人には物足りない
棚と壁の間のわかりにくい場所にカギが落ちてる等
画面のいたる所をタッチしまくるような事は無く
全てのアイテムがすぐ発見できる場所に置いてある
ギミックを解く為のヒントが非常にわかりやすく迷う事は少ない
脱出ゲーでは閃きが大事で一度悩むと中々問題を解けない事が良くあるが
このゲームではそういった問題は一度も無かった
極限脱出 9時間9人9の扉 の続編
極限脱出 9時間9人9の扉の続編の為、前作をプレイした方がより楽しめると思います。

ゲームは選んだ選択で先の運命が変わっていくアドベンチャーです。

トロフィーに関してはクリアすればプラチナトロフィーが取れるので、余計な作業がなく
ストレスなくプラチナ取れました。

□ボタンで既読スキップ出来るので同じ文を読まなくていいのはありがたかったです。

ストーリーは続編が出そうな終わりかたなので、そこが少し残念でした。
こんなに楽しくトロフィーコンプできるゲームは初めて
PS+でDLしました。謎解きアドベンチャーですね
脱出(謎解き)の難易度は低くハードでも余裕です
あまりアドベンチャーは遊ばないのですが一度通ったチャートをひと目で把握できるようになっており、非常に進めやすい。途中からスタートできるシステムも秀逸で常に新しいエピソードを見ることができる。ストーリーも魅力的で時間を忘れて遊びました。

とにかく次回作に期待している。
PS+にて配信中なのでやってない方は是非プレイをお勧めする
いったい72まる子ちゃんなんだ(困惑)
サウンドシェイプのDLCを買ったおつりでPS+に加入して、フリープレイだったのでDL。
こういうサウンドノベル?みたいな推理ものはダンガンロンパ以来でしたが、結構楽しめました。
ただ、終盤はストーリーが超展開すぎてついていけなかったww
謎解きもwikiさえ見れば、自分みたいな頭の弱い人でも一部以外は余裕です。
特にスキルも必要ないので☆1で。

くぎゅうううう(^ω^)
おにまる子ちゃん
トロフィーは攻略を見なくてもコンプできるような内容です。
一通りのルートを通れば(=一通りのエンディングを見れば)トロフィーはほとんど埋まる。
謎解きも、HARDであっても問題無く解ける難易度でありそんなに難しくはない。


コンプ難易度は、ゲームがゲームだけに「解答」というものが存在する以上★1とするが、
テキスト量が多く時間が少しかかる(=作業感がある)という点を考慮するならば★2となる。
トロフィー目的でのプレイの場合は更にそれが顕著となるだろう。(コンプ時間は短くて済むが。)
そういう人にとっては、ほぼテキストを送るだけの作業となるので★2と思ってプレイした方が良い。
自力でコンプした場合は★2。 それでもコンプは楽な部類なので★1寄りとなります。
ちびまる子ちゃん
(Updated: 2012年 11月 28日)
DSで発売された「9時間9人9の扉」の続編。ストーリーはとある施設で目が覚めた主人公、そこには8人の男女がいた。その8人と共に施設を脱出するためのゲームを始めるのであった。システムはADVパートに脱出ゲームが挿入される形となっておりトロフィーに関しては一部を除いてそれほど難しいものはありません。

●あなたは知りすぎてしまった
各脱出パートで金のファイルを入手して進めていけば、最後の脱出ルーム「Qの部屋」で取得出来るはずです。

●収集癖
基本的に各脱出ルームのアーカイブを集めていけば自然と取得出来るはずです。

●ロック解除系
解除するにはある程度攻略する順番が決まってきます。簡易ルートですが、
①ルナED→②ディオED→③天王寺ED→④四葉ED→⑤K ED→⑥アリスED→⑦シグマED→⑧クオークED→⑨ファイEDこの順番で攻略すれば、全てのロックが解除出来るはずです。※No.8の解除だけファイEDのABゲーム1回戦目でわざとゲームオーバーになる必要あり。

●脱出の天才
難易度HARDがデフォなので特にいじらなければ問題無し。※ビオトープの天秤のコインの重さを測る時だけ何度か失敗すると強制的にEASYモードに移行するので念の為に挑戦前にセーブ推奨。

●END or BEGINNING
全EDを見た後にフローチャートに追加される。

●ALTERNATIVE;END
上記の「END or BEGINNING」を観た後にフローチャートに追加される。


当方今作が初プレイだったのですが、序盤は楽しめました。しかし難易度HARDですとヒントが一切無しですので攻略無しでクリアするのは結構時間かかると思います。面倒だったので最初から攻略サイトを見てクリアしたので難易度は低かったですが、攻略無しでコンプするとなると難易度が高くなると思います。個人的に気になったのは操作性の悪さ。メモ機能がありますが書きづらく使い物になりません。というかわざわざvitaじゃなく紙に書けば済みます。あと一番気になったのは快適性です。結構な量のテキストに加え意味の無い演出の多さ、そしてADVにはあるべき機能メッセージ表示スピードの設定がない点。スキップも既読のみと無駄に○ボタン連打を要求されるのが終始辛かったです。ゲーム内容こそ序盤は面白かったのですが、各ED後物語の核心に迫るにつれて怪しい雰囲気になり、最終的に「は?」という一言で終わるでしょう。国内版と海外版で別トロ扱いなのでブーストにも良いタイトルだと思います。コンプ難易度は攻略サイトを見て進めれば★1ガチでコンプの場合★2くらいかと
VITAをぶっ壊す衝動!?
(Updated: 2012年 10月 08日)
難しいところがないゲームはずのゲームだったんだが、
最後の部屋のサイコロゲームに3時間を使ってやっと脱出した私はバカ!?
確かに適当にゴロゴロ回すけど、3時間もそれに回すのはひどすぎる!!
危うく俺はVITAぶっ壊す衝動に駆られた。
ってか最後にうまくいったのは、別の同色サイコロを回してみて、
そうしたらすんなり望みのサイコロが出た。
まさか同じ色のサイコロでも、まったく一緒でわけじゃないの!?

それはさておき、
トロフィーは難しいのは皆無、攻略を見るなら、
自力で何とかしなければいけないのは上記のサイコロだけです。

シナリオ的にもそれなりに楽しました。
ただおちはあまり好きではないのですがね。
攻略見れば簡単 逆に見ないと・・・
ストーリー的には面白く、真かま(ryより全然いい出来でした。
脱出パートは攻略見れば簡単ですが、見ないとどれがどう動くのか探していくのが面倒。
かなりの時間を費やすと思います。
お好みでどうぞ!
全クリでプラチナもらえる
ノベルパートと脱出パートに分かれていて、それぞれのキャラエンディングがあるゲームです。

正直最後のほうは、わけがわからなかったけど(急展開すぎて)、個人的におもしろかったです。

でもこれをやる前に、「9時間9人9の扉」をしたほうが、もっと楽しめると思います。


脱出に時間がかかったけど、そんなに難しくはないので、☆1です。
フローチャートが便利です
(Updated: 2012年 7月 11日)
●概要
 メインシステムはよくあるアドベンチャー。
 選択肢によって物語が分岐していきます。
 特定の条件を満たさないと進めないルートなどもあります。
 フローチャートが導入されていて、現状がどのルートなのか、
 どのルートにまだ入っていないのか、
 どのルートがロックされていて進めないのかなど、
 ゲームを進める上で重要な情報が一目で確認できます。
 任意のタイミングで任意のルートにスキップすることも出来るので、
 作業になりがちなルート埋めもとても簡単です。

 また、ストーリーの合間合間に脱出ゲームが挿入されます。
 脱出パートでは、パズルを解いていくことで先に進めます。

●トロフィー雑感
 特に難しいトロフィーはありません。
 謎解きHARD(ヒントなし)で進めながら、
 各脱出部屋に2つずつあるパスワードをすべて回収するようにすれば、
 トロフィーは自然と全部集まります。
 ヒントなしでもそれほど難しくはありません。
 ルート選択と同様、脱出パートも後でいつでもやり直しが利きます。

 ただし、ゲーム中にいくつか出てくる重要な文字の羅列。
 あれだけはメモっておいたほうがいいです。

●補足 / その他
 ストーリーは前作にあたる「9時間9人9の扉」をプレイしてからのほうが
 楽しめると思います。
 ただし「9時間9人9の扉」はこのゲームほどシステムが親切設計ではないので注意。

●総評
 苦労する部分はなく、ストーリーを追っていくだけで済みます。
 プレイ時間もそれほどかかりませんでした。
話がぶっとんでますね
最初から攻略情報見てやるとすぐ終わりますし、
全ルート終わった時点でプラチナも取れます
そのかわり謎解きの面白さは無くなって、長い会話イベントがだるく感じるようになりますが
まぁ簡単です

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