kamikaze002さんによるレビュー
操作性が上がり、収集系難易度は下がりました 内容は前作物語からの続編ですし、インファ１クリアトロフィーがあれば２スタートで技・経験値が多少優遇されているのでインファ１からのプレイ推奨 ［収集系］ 前回と同じく破片を集めますが、今回は後半に取得できるスキルで取りこぼしに四苦八苦することはなくなりました それと今回はハト（鳩）も収集しますが、これについては集めやすくなるスキルはないので、ハト総数２９箇所ですがこれの方が若干苦戦するかもしれません もう１つ、これはトロフィーに直結するものではありませんが、今作は「スタント」という攻撃テクニックの収集というのはなくなりましたが、技を開放する条件に経験値○○XP＋○○○（スタント技）をX回行う…というような条件がありました 中にはこの条件クリアが難しいと思われる方がいるかもしれないので、その場合は他のユーザーが作成したサブミッションを利用して（ミッションの中には無抵抗で棒立ちの敵キャラがいたりします）できるだけ条件クリアできそうなシュチュエーションを見つけると良いでしょう ただし、ユーザー作成ミッションで条件を満たしても本編で１回は条件のスタント技を成功させなければいけないので注意です ［総評］ 前作は全く酔わなかったのに、今作はめちゃくちゃ酔いました これは個人差があるので何とも言い難いですが、三半規管の弱い方はトロフィーコンプ難易度が低いものの、酔って進められず詰む可能性があるかも…...
作品については、過去シリーズをプレイした方なら買って損なしといった感じでしょうか トロフィー・コンプも回を重ねるごとに良心さを感じます ただし、今回も１作目からプレイしていないと内容はイミフかと思います 苦笑 トロフィー取得がムズかしい箇所は他の方のレビューで解決するかと思いますが、とにかくハード・モードでのキャンペーン終盤戦を無事クリアすることが出来れば、前回作までの恒例「クリア後の試練」をする必要もなくとても楽にプラチナが獲れました ［収集系］ 体力・魔力系の収集物は “すべて” ではなく「体力・魔力の底上げMAXまで」で良いので攻略サイトを見ずにプレイできると思います その代わり今作は「壊れた宝箱」というのをすべて再生しなければならないというのがあります たった７箇所ですが自力ですと若干ムズかしい収集系となるでしょう 最後に…...
※コンプ難易度を３にしたのはコープ出来るフレンドさんがいるという前提です ゲーム内容はストーリー仕立ての「キャンペーン」モードと、敵を倒したりクリアすることによって武器、パーツをドロップし、その武器、パーツを上手く組み合わせて難易度が上がってゆく61ステージをクリアする「レイド」モードがあります ［キャンペーン］ ソロ仕様のため、ある程度の難易度は覚悟してください といっても難易度自体☆×2.5～3程度だと思います 収集系は「手形」と「敵全種をスキャン」というのがあります どちらもキャラが持っている銃の様なスキャン装置で道中拾って進みますが、敵種は新種が出るたび確実にスキャンしないと何を取りこぼしたのか不明になるため気をつけてください 手形はスキャンしたものから消失していくので、取りこぼしを発見しやすいです ネタバレですが、１点だけアドバイスを ステージ中盤～後半に強敵と遭遇する場所でロケットランチャーを１本入手出来ます ...
過去GCで既にプレイ済でした バイオハザード５や６をプレイしていると武器チェンジが煩わしいです ストーリー面や演出は今プレイしても良い雰囲気を醸し出していると思います トロフィー獲得での鬼門はタイトルどおりプロフェッショナルでのクラウザー戦くらいでしょうか クラウザー変異前まではマシンピストルで削って接近されたらナイフでダメージを与えつつ進み、 変異後はナイフのみで、密着された瞬間にクラウザーの足元を切りつけ→顔面への攻撃を繰り返せば 比較的イージーにこのステージを抜けられるでしょう その他は、雑魚戦やなどでムダ弾減らしつつ進み、ボス戦は難しく感じたのならロケランを購入しましょう 追加コンテンツの「アナザーオーダー」をクリアすればアシュリーが無敵になるコスチュームが得られるなど、 鬼のような難易度を感じることはほぼないので☆２つとさせていただきました ...
プラチナまでの過程はとてもイージーです。 若干の稼ぎが必要なのでテクニカルな部分☆×１＋稼ぎ作業☆×１という内訳でしょうか。 ゲーム自体は賛否いろいろあるでしょうが、個人的にはお薦めします。
VS系のゲームは好みではないですが、フレさんのお誘いで購入 内容的には、どうしてもバイオシリーズを網羅したいという方 以外には特にお薦めしません VS系トロフィーについては、プレイヤーのスキルによりますが、 私は談合でなければ取れないトロフィーがありました 当たり前ですが、談合だと☆×1、野良だと☆×５ ソロで獲得可能なトロフィーについては多少やり込めば☆×2.5 レベルの難易度だと思います コーププレイでS＋を狙うのであれば、プレイヤー人数が多いほど プレイヤーランク（内部的な難易度）も跳ね上がるので、 ２人プレイ推奨します ...
タイムアタック以外は特にムズかしいトロフィーはありませんでした。 操作性や飛ばせないムービーなど、多少のストレスもありますが、 ゲームの世界観がハマればプレイして損はないタイトルだと思います。
サウンドノベルはPS２時代に1度だけプレイしましたが、あまりにも好みに合わなかったため、この系統のソフトは敬遠していました。 しかし、こちらの他レビュアーさんの評価が悪くなかったので思い切ってプレイしてみました。 コンプ難易度は★×1とさせていただきましたが、攻略サイトを見ないとかなりの高難易度でしょう。 トロフィーのみの目的であれば、他のレビュアーさん達のおっしゃる通り攻略サイトを観ながらBAD ENDのフラグを立てつつストーリーを進めると効率は良いでしょう。 個人的には、1度立てたフラグは後程さかのぼって再選択できるので、まずはガチで真のエンディング目指し、その後に他のENDを収集するプレイをお勧めいたします。
「全ジャンル制覇」というトロフィーがあります このトロフィー取得を意識したときに初めて知ったのですが、テレビ番組は12の「大ジャンル」に別れており、それぞれの「大ジャンル」は更に細分化され「小ジャンル」という形で細かく派生しています 例えば、「趣味・教育」という大ジャンルの中に「旅・釣り・アウトドア」や「会話・語学」などの小ジャンルが設定されているということです ですので、「全ジャンル制覇」というトロフィーを獲得するには、細分化された小ジャンルすべてを視聴しなければなりません ちなみに、すべての小ジャンルを合わせると100を超えるジャンルになります トルネ内の番組検索では小ジャンルの検索はできず(2011.01現在) 下記アドレスにあるようなジャンル検索サイトを使用し、1週間単位での細かいチェックが必要となるでしょう http://tv.so-net.ne.jp/genres/ ...
根気度★★★★といった感じ プラチナは根気だけで取得可能 バトルでの難易度はチョイスした種族次第 それでも違いは武器・防具が揃うまでの前半辺りまででしょうか 評価の高いこのゲームですが、私にはよく理解できず、ただの作業ゲームでしかありませんでした というのも、このゲームは武器、防具、スキル習得に途方もない量の素材や低確率ドロップの素材が必要となるためです ここら辺がプレイヤーの好みを分けるでしょう しかし、ヒントを残しての間接的なコミュニケーションやファントムシステムなどは個人的にとても新鮮味を感じました ...
戦闘システムを理解できるまでが大変なゲームです まともなパーティー編成を組めるのは後半なので、「効率の良い戦闘」を常に考えないと苦労するでしょう トロフィーコンプで大変なのは「すべてを得し者」だけです この「すべて…」とは〝すべての武器やアクセサリーを得る〟という意味で、購入したり改造したりを経て揃えます 必要な素材は例に漏れずモンスター討伐で得ます レア素材も数多く必要となり作業感もタップリですが、タイムアタック感覚で舜殺できる戦い方を模索するうちに楽しさを見出せるかもしれません 必要なのは根気と時間だけ そういった意味で難易度的には★２ですが他のレビュアーの方々がおっしゃられている通り 時間だけはかかるので１つ★を盛って★３です...
個人的にはお気に入りの作品 自分のアクションゲームスキルは並ですが、それでもハードクリアで悶々とすることはありませんでした トロフィーコンプを目指す場合、収集系がかなり大変 中途半端に自力で回収すると余計に難しくなる可能性があるので、余程の覚悟がない限りは事前に攻略サイトで提供しているマップをプリントし、チェックを入れながら獲得していくとよいでしょう 本編中に「スタント」というミニチャレンジを同時進行でトライすることができます 多少の運にも左右されるのですが、クリアしやすいポイントをみつけることと、多少の根気があれば問題無い程度の難易度だと思いました 物語進行と同時に「サブミッション」が追加されてゆきます サブミッションをどのタイミングでトライしてもよいのですが、クリアすると地域の一部が安全地帯となり、 ザコ敵がほとんど出現しなくなってしまうので、スタント未クリアの場合は気を付けてください ...
私は無双系が初めてでしたので他の比較がなかったため、どちらかというとすんなり受け入れられた方の人です。 しかし…なんか…地味でもなく派手でもなく、、という中途半端な印象です。 育成は作業効率の高いステージを選び、ムダのない立ち回りをすることで楽になり、それほどイヤな気分にはなりませんでした。 ボスの鬼モードも、私はたまたまQTEが好きなタイプでしたのでそれほど苦労せずに楽しめました。 プラチナは根気があれば取れる仕様だったので初無双体験者としては嬉しかったです。 他の無双系はもっと大変なんでしょうね…(？)
プラチナを目指す場合、初見プレイを好き勝手にやると２集目のフラグ立てプレイがしんどくなる可能性があります。 しかし、初見から攻略を観ながらプレイするのも考えどころか…。 ６軸を駆使するのって意外に大変でした。 ですが、ありきたりのゲームに食傷気味な方でしたら気分転換の意味も含めプレイしてみてはいかがでしょうか。 全編通して大半はフラグ立ての作業ですが、瞬時の判断力と操作を要求してくる場面もあるので少々のリトライは必至となるでしょう。 私的にはオススメの１本です。 続編が出たら……考え…ます。（え？
冒頭からエンディング並の迫力を感じさせるバトル、安定した操作感、最高解像のグラフィック。最高。 難易度は前作から比べると若干ユルめでプレイしやすい。 今回はプラチナ獲得に高難易度モードのプレイも必要になりますがアクションゲームが苦手な方はチートも使えますので安心してプラチナを目指せます。 クリア後のチャレンジもシリーズ中１番難易度が低い感じがしました。 是非プレイしてみてください。
シリーズ通してトロフィーコンプを狙いやすい作品。 シリーズ１同様こちらもPS2の高解像度版ですがゲームとしてのクオリティーは非常に高いと思います。 ストーリーは１～３までストレートでつながっているので１未経験の方はプラチナも狙いやすいので是非１からのプレイ推奨。 クリア後から遊べるチャレンジゲームも今回からトライアル１つずつセーブができるので、よりプレイしやすいのも素敵です。 是非どうぞ。
"ハゲの野蛮人"という雰囲気が問題なければアクションゲームとして高い完成度の１本。 元はPS2の高解像度版ですが、まったく気にならないレベル。 プラチナを獲る過程で、最高難易度をプレイしなくてよい仕様ですから並のプレイヤーでもコンプ可なところが嬉しい。 唯一、クリア後の特典ゲームであるチャレンジはソコソコ難しいですが、トライ＆エラーの繰り返しで何とかクリアできる難易度。 以降のシリーズ含め、是非オススメしたい作品です。
プラチナ獲得までなら30時間前後もあれば可。 低難易度でクリアしてしまえば、他の難易度で無限弾も使用できるため容易に達成できると思います。 トロフィー100％まで頑張ると、協力＆対戦プレイをガチでクリアするのか談合で済ますのかで所要時間もガラッと変わってきます。 自分の場合は、そのときに合わせて談合だったり、ガチだったり楽しみながらプレイし、トロフィーコンプまでに要した時間は約100時間となりました。 作品クオリティーも高く、各ゲームにリーダーボードもあり、幅広い遊び方ができるので超オススメのゲームです。
私は、連コン＆マリオネット(キャラのコンボをオートで発動してくれる最強装備)の違反的な強さでプレイしたため本編クリア難易度だけなら、全難易度を通しても★×１ 各所に点在する"アルフヘイム"といういわゆるチャレンジについては、アクションゲームが得意、不得意によって別れますが★2～★3といったところだと思います。 最初に連コン使用と書きましたが、このアルフヘイムに限っては連コンなし＆マリオネットなしの方が逆にクリアしやすいでしょう。 (意図しない技が発動し、条件を達成しずらくなるため) ユルめのゲームが好きな私にはコミカルな内容に苦笑しながらマッタリ遊べた嬉しい作品でした。 アクションゲーが得意な方は正攻法で楽しめるので雰囲気が合えば幅広く期待に答えてくれる１本だと思います。
攻略サイト参照であれば難易度★×１ ベースでのワイプ(静止画)で登場する主要人物たちと会話のやりとり、中途半端なミステリー風味なストーリー、ソナーゲームなるミニゲーム、クリア後でも永遠聞こえる魚の耳障りな歌声… …うっとおしかった 自分と同じように感じた方なら難易度★×１+苦痛★×1.5 海中を回游すること、ライブラリを埋めること以外楽しめず、残念ですが攻略サイトを参照しながらの流しプレイとなってしまった 自分にとっては残念な１本 「ソナーゲーム」 海中をグルグル小型潜水艇で回游していると各所にリズム音を発する魚などに出会います この魚などの発するリズムをプレイヤーが４つのボタンを使いつつリピートしコミュニケーションを図るミニゲーム...
自分はアクションゲームに対して並程度のスキルだと思いますが、そんな自分でも収集系の１部以外はチャレンジ含め自力でクリアできました。 どんなに高難易度でも結局攻略サイトを参照しながらのクリアよりも、この難易度だからこそ逆に自力クリアの達成感が味わえました。 たしかにゲームとしては物足りないと思う方がほとんどだと思いますが、参加型エンターテインメントとして楽しんだ自分としてはとても満足な１本でした。 言い方は悪いかもしれませんが、ライトな感覚でプレイできるゲームをお探しの方、サクッとプラチナトロフィーが欲しい方にとてもオススメしたいソフトだと感じました。 是非どうぞ。
このソフトでのプラチナ獲得については他のレビュアー方のレビューを観れば十分参考になると思いますので、トロフィー100％を念頭に置いた場合のことレビューしたいと思います このゲームには"トロフィーに対応"したDLCが２種類あります １つは本編クリア後のストーリーで「暗き森」というコンテンツ このコンテンツで得られるトロフィーはブロンズ×２個 残念ながら私の場合、面白さで言えばとても金額(ps3/￥500)に見合うものではありませんでした あくまでも100％にこだわる方以外は手を出さないほうが無難でしょうか(？) 攻略は自力でも多少迷う程度でクリア可 (攻略サイトでも攻略情報あり) もう１つは「聖ルチアの試練」(ps3/￥1,000) [得られるトロフィー] ・ブロンズ×７...
細かく考えると難易度は★1.8 他の方のレビューにもありましたがゼルダやプリンスオブペルシャ～忘却の砂～っぽい感じのゲームでした バトルアクション系が苦手な方でもサブウエポンの効果と使いどころを理解すればザコ敵＆ボスが倒せない！ということはまず無いでしょう それよりもむしろダンジョン攻略の方に時間をとられる可能性が強いゲーム性のような気がします トロフィーは１周でコンプ可能な仕様ですが、それでもガチでの高難易度プレイはよほど上手く立ち回らないと難しいです ＝アクションが苦手な方へのオススメの構成＝ ①難易度イージーで取りこぼし厳禁な"トロフィー対応のイベント戦"に気をつけつつプレイ ...
難易度は★2.5の繰り上げで★3としました GOD of War シリーズやDante's Inferno等が楽しめた方なら是非オススメしたいです プラチナ目的でのプレイなら、最高難易度がロックされているので最低でも２周は必要とします ルート：12個の章に分かれ、さらに各章には複数のステージが存在し、トータル46のステージ構成になってます 各ステージクリア後には、そのステージ数だけタイムアタックや縛りプレイ等のチャレンジを要求してきます (特定の技を習得するまではクリア不可能なチャレンジもありました ) 自力でのクリアが難しいと感じたらyou tubeで...