レニィさんによるレビュー
野球に関しての知識はまあ人並み程度、というレベルです ルールは概ねわかりますが、犠牲フライの仕様や、交代の際の仕様がよくわかってない、そんなくらいの知識量の人間です 最近少々改めて野球に興味がわく出来事があったため、このゲームを購入して勉強(?)しました パワプロ、ファミスタなどのプレイ経験は一切ありません そういった人でもトロコンできるように書いていこうかと思います まあ歴史が長いゲームということもあるかもしれませんが、色々見てみた限り「野球が全く分からない人にルールを教える」というモードはないようです 操作説明に関してのチュートリアルのみで専門用語も満載で出てくるため、ただルールを知っている、というだけの私のようなレベルだと結構大変だった ...
開発は別のようですがコンパイルハートのゲーム コンパと言えば私はメアリスケルターを連想するので久しぶりにプレイしてみようかなと思い購入してしまいました というか今作も絵柄はモロ被りですが… メアリスケルターは3作ともトロコンしているため、盛大に外すことはないだろうとは思っていましたが(逆に言えば多少外す程度の予感はしていた)、その正体は私のような人間を釣るために作られたどうしようもないクソゲーでした そもそもAmazonレビュー、PSストアのレビューどちらも☆3を下回っているにもかかわらず買ってしまった自分が悪い というかちゃんと調べてから買えよ このゲームの最大の特徴は他人のブログで記載されている言葉を借りれば、「遅延要素の塊」「おおらかな気持ちで遊ぶゲーム」というところです パーティキャラはいずれも気分次第で指示に従わなかったり、勝手な行動をとったりするためとにかく戦闘が長引きます ...
読み方はメキキョウ2 シャクコンロです 読めんわこんなの 毎回検索する時大変なんだ… 台湾の会社が作ったホラーゲーム なんやかんや微妙なクオリティだろうなと思っていましたが、案外ストーリーは綺麗にまとまっていて面白かった 正直ホラーというよりはミステリー的な要素や謎解きなどが多い気がしないでもないですが… トロフィー的には1週クリアの過程で全て収集物を集める+すべての敵相手に死ぬ+EDを2つ回収するだけでコンプ可能 ...
ゴーストオブツシマの続編 元寇が1274年に対し、今作は1603年が舞台であるため実に300年以上も後の設定となります 操作性などが同じなのでプレイ済みな人はそのまま遊べるし、ストーリー上のつながりは皆無なのでプレイしてなくても何の問題もなく遊べます 武器や賞金首など前作よりも多くの要素が増え、良作と断言して差し支えない作品なんですが、個人的にはマンネリ感あったかな…? ツシマがあまりに良すぎたのだと思っています ミームにすらなった前作のキャラと比べると今作の人間はキャラが薄すぎて印象に残らない トロフィー的には前作同様難易度は不問、収集要素を完全にコンプリートすることがトロコンに繋がります 1週クリアでコンプ可能なうえ、クリア後も世界を回ることが可能 ...
読み方はウィザリング・ルームズかと思われます クロックタワー、サイコブレイク、ブラットボーンなどを組み合わせたような世界観とゲームです ガチホラーというほどではないですが、かなり不気味 ローリングやバックステップに無敵時間がなく、死ぬとアイテムも全ロストするという激重なシステムも相まって難易度は非常に高め アイテムや魔術などフルで使ってようやく勝てるという感じ …なのですが難易度選択があり、ナラティブ(イージーです)にすると真正面から敵と殴り合っても死なないレベルで簡単になります ちょっと極端すぎるんだよなぁ… スタンダードでプレイしたいところでしたが、アイテムごと全部失う仕様が面倒すぎてナラティブでさっさと進めてしまいました EDの都合上、トロコンにあたっては2週目への進行が必須 ...
8番出口はパチモンが多く発生しておりますが、こちらは公式が作成した正統続編 今回は異変があろうがなかろうが進まなければいけないスタイルとなったため、(異変があるならば回避したり発見したりして退ける必要があることも)前作よりも時間がかからないと思います ただゲームオーバーになる異変がかなり増え、ビックリ演出も強化されています 初見ではなすすべもなく死亡した異変もありました… 前作と同様クリア+すべての異変を発見した状態でクリアでほぼトロコン 残念ながらこちらもプラチナトロフィーはありません おっさんの隣に着席することで1つと、途中停車する異変で下車してしまうことでトロフィーがもらえます...
単純なゲームなのにここまで話題になったの本当にすごいですね。steamやswitchで発売していたのは知っていましたが、PSにも来ていたのは知らなかったため、PSStarsの余ったポイントで購入。 ルールについてはご存じの方が大半かとも思いますため割愛。 プラチナトロフィーはなく、ゲームクリア+すべての異変の発見でコンプ可能。 30以上の異変がありますが一度発生した異変はセーブ削除しない限り再度発生しないため、自然とチェックすべき場所が決まっていくかなと思います。 PS4版クリアの後そのままブーストのためPS5版プレイしたところ、何故か突如全異変発見のトロフィーが取得できてしまったので、一回セーブ削除してやり直しました。
ソウルライクとは知らなかったため、下記レビューを見て購入しました ゲーム違うけど体は闘争を求めてるからね、しょうがないね 中国だけあってキャラデザが可愛く、装備変えると衣装が変わるところや、キャラの走り方にかなりこだわりを感じました… お尻と一緒に衣装も左右に触れるのマジで確信犯でしょ… 難易度はソウルライク基準ではやや低め ステップの性能が高くスタミナの概念がないため、限界まで殴りまくっての離脱がしやすく、大剣を振り回してのゴリ押しをよくやっていました ボスも殴りまくるときちんと怯みます パリィの性能も高く、かなり早めに出す必要があるもののボスの攻撃や飛び道具含めてすべてを返せるため、かなり万能 もちろん決められればですが、人型のボスが多いのも相まってモーションが見切りやすく主体にする戦術はかなり有効 ...
Voice of Cardsの3作目 ホントはまとめてレビューしたかったんですが、別ゲーやナイトレインやっててプレイが遅くなってしまいました 2作目の雑な難易度調整を反省したのか、今作は1作目並みに難易度が落ちています レベルアップ時のステータス上がり幅が従来に戻り、敵の防御力も軒並み低下、パーティキャラは比較的序盤に全員揃いその後固定と徹底した見直しが図られました ただし今作は全てのパーティキャラがパッシブ以外に一切スキルを覚えません 倒した魔物が落とすスキルカードを使って戦うことになります これを各キャラが没個性になったとみるか、戦術の幅が広がったと取るか…...
Voice of Cardsの2作目 トリロジーの3作セットが出たため、PS Starsの余ったポイントで購入しております 基本的なシステムは変わりませんが、前作から難易度が激増しています ※主人公バラン以外は武器の変更が不可 そもそも装備品も過去作に比べて弱い ※レベルアップ時のステータス上昇がかなり抑えめに ※各物語で一時的に仲間になる従者や巫女はレベルアップせず、装備の変更も指輪以外不可 ※敵側の攻撃力がかなり高い(というかこちらが弱い) ※パーティが4人になったため、ジェム管理も前より綿密に必要になった ...
マップ、アイテム、敵やキャラクター全てがカードで表現されているTRPG風ゲーム サイコロやダイスで技の威力や成否が決まったりということはありますが、基本的にRPGと考えていただいて大丈夫 ただゲーム的に考えると、アイテムを使うのにカードを使い、1歩歩くごとにマップカードをひっくり返したりなどテンポは悪いです カードであることを生かした演出もあるところから、完全に無駄とは言いませんが…まあ「不便を楽しむゲーム」といえるかもしれません ニーアで有名なヨコオタロウ氏の制作ではありますが、私は操作感が肌に合わずニーアオートマタ挫折している性質なので、シナリオがどうとか鬱展開がどうとかいう先入観はありませんでした 全体通して難易度は低め...
中身と口調ともにオッサンの美少女ギャンブラーが、飛び入りで賭博街に突撃する推理&ボーカーバトルRPG ちょっと情報量多すぎんよ~ 異様なキャラの濃さが持ち味にも拘らず、アドベンチャーパートにボイスが0なのは残念でしたが、まあなんというか世界観だったりとかは楽しめました ポーカーのルールはテキサスホールデム 私は昔手札5枚直接配る方でポーカーの何たるかを覚えたんですが、今はあまりないんですかね? 題材が題材だけにやや難しいです そもそもがギャンブルにつき必勝法のあるゲームではないので… ボリュームの短さのわりに、ラスボス倒している人すら2割くらいしかいないため、やはりいろいろ尖ったコンセプトをしていることが伝わってきます ただもちろん完全な運まかせではなく、スキルが強力であるためゲーム後半になればなるほど相手を叩きのめせるゲームになってきます...
幽霊を銃撃したりぶん殴ったりして除霊(物理)させる設定からしてみるからになバカゲー 行き当たりばったりな作品かと思いきや、ストーリーや世界観はかなりしっかりしており、しかも割と一貫してシリアス まあ幽霊サイドも武装して銃撃してくるため、「思いっきりやり返せる」のかと言われると首を傾げる部分もありますが… なおゲーム的な部分で言うと厳しい評価を下さざるを得ず、 ・モーションが全体的に遅く、パッドだと操作性がかなり悪い ・TPSなのにカバーアクションが出来ない(敵は出来るのに…) ・自分のHPが減ると視界が真っ赤になりほぼ何も見えなくなる...
エルデンリングのスピンオフ?として開発されたローグライト 万人受けしないジャンル&本編プレイが大前提であるにも関わらず発売後4日で世界累計出荷台数は350万超えという快挙を成し遂げた名実ともに化け物ゲーです 超難易度でレビューが荒れましたが、攻略法が確立してきた今は最初のボス撃破のトロフィーが8割近くと思ったよりかなり間口が広くなった感じがします 野良プレイヤーのキャリーなどによって勝ち上がれた人も一定数いるのかもしれませんが、心折れて辞めてしまう人が増えるよりは全然良い そもそもの立ち回り・プレイングについての理解には時間がかかると思いますので、まずは円卓の図録に書いてあるチュートリアルを読んでみましょう それでも理解できない部分は多いでしょうが、今作は過去に比べてあまりにもチュートリアルが不足しすぎているので ...
2019年に発売された同作がまさかのリマスター化 2出せという声に対し、無理です(半ギレ)と言い切ってたような記憶なんですが… 何か環境を変える足がかりにしようとしているのでしょうか? トロフィー内容としては本編やチャレンジ部分はほぼ原作と変わりありませんので、そちらのページもご参照頂けますと幸いです 何故かデータが消えてたのでパーマデスがてら一周したんですが、もしPS4のデータがあるならば引き継ぎでプラチナはすぐとれそうです 収集物集めや死体漁りを意識して行うことを心がけつつ、盗賊キャンプなどの各種サブクエをこなして行けば1周クリアと同時にプラチナ獲得可能です チャレンジのトロフィーもコンプするとかなりの難易度になりますが… ...
オーディンスフィア、十三機兵防衛圏を開発したバニラウェアの現状最新作 毎回大分違うジャンル作ってるのに、ここの会社はマジでハズレ出さなくてたまげたなぁ… ストーリーは王道すぎるきらいはありますが、プレイスキル問わず楽しめるシミュレーションになっている為、編成や装備などを見直しているとあっという間に時間が消えます ノーマルでもそこまで難易度は高くありませんが、難易度トロフィーなどは無いためサクサク進めたい方はイージーにしても良いでしょう 少し作業感が増すかもしれませんが… 時限トロフィーはほとんどないですが、代わりにクエスト中の行動しだいで仲間にできるキャラが変わってくる点には大いに注意が必要 ...
溶鉄のマルフーシャの続編 前作時点で十分にクオリティの高い作品でしたが、システムもグラフィックも大きく進化したまさしく正統続編といえる出来に仕上がっています 前作でチラッとだけ登場したマルフーシャの妹であるスネジンカを操作し、 機械兵をガンガン撃ちまくりましょう 今作もED回収トロフィーはなく、少なくとも1週の完クリ+α+チャレンジモードででトロコン可能 前作よりも難易度が上昇してますが、30日までゲージ半分を割らないことでトゥルーEDの北部ルートにいく条件を満たすようになったためそちらに関してはかなり緩くなっています カード入れ替えの単価がかなり安くなったため、仲間コンプのトロフィーも簡単に取れます ...
2025年3月のフリプ 1999年に発売された「パックマンワールド 20th アニバーサリー」のフルリメイク版らしいです 私は世代ではないのでパックマン自体もかじったほどしか知らないです スマブラに出ているパックマンに一番造詣が深いレベルです ゲームジャンルとしてはステージクリア式のオーソドックスな3Dアクションゲーム なおボス戦中心に唐突に別ゲーが始まることも… 基本的に左から右に進んでいけばクリアになるタイプのステージがほとんどであるため、 ...
ペルソナ3のフルリメイク 原作はPSP版でしかやっていないので、細かいところは大体忘れていました 今のペルソナ5の完成度に慣れている身からすると、もう原作プレイできないなあ… 私は2週以降も遊ぶ時間が取れないので、ペルソナは毎回イージー1週目コミュMAXチャートをガン見で進めてます 我ながらちょっともったいないような気分にはなりますが、コミュ全MAXのトロフィーがあるうえ、3は人間パラメータもMAXにしなければ発生しないコミュが3つもあるため、初見攻略なしでのトロコンは不可能に近いでしょう 夏休みとか学校で起こるコミュすべて発生しないし… 失踪者の出現~満月までの期限が非常に短いことも多いため、基本的にタルタロスを上るのは満月の直前が望ましいです それにしても2日しか猶予がなかったりするのはさすがに…...
冷静に考えたらよくわからないキャッチフレーズもう笑っちゃうんすよね… 毎作出るたびにもう終わりだよこのシリーズと思いますが、 相変わらず7以降の下馬評を覆す流れというか…いい意味で期待を裏切ってくる流れはもはや様式美ですね 次回作も当然出す気マンマンのようですが、どうなるんでしょう… トロフィー的には近年の作品と同様、あまり難しい点はありません 真島の兄さんは非常に強く、多数の敵相手でも一方的に叩きのめせます 難易度トロフィーもありませんし、コンプが必要になるような項目もほぼなし 基本的に何をしてもいずれかのトロフィーに関連する行動となるため、思いつくままメイン・サブ問わずストーリーを進めたり、各プレイスポットで遊び倒せば自然と埋まっていきます ...
2024年のCOD 実質トロコン済みにつきレビューします MW3の時もそうだったんですが…ほんとゴミ 前作のMW3は大不評でしたが、今回は初週から「プレイヤー数」、「プレイされた時間」、「対戦回数」が歴代最高を記録したとかいう好スタート ラウンドベースのゾンビが久々に復活したのも相まって、ハマりました トロフィー内容が割と大変なのもありますが、ColdWar(以下CWと記載)ぶりに現状ほぼ毎日プレイしてます 3年ぶりくらいでしょうか? トロフィーはCWの時と同様にキャンペーン、ゾンビ、そしてマルチ関連のトロフィーが復活 ...
往年の名作のフルリメイク版です ただ、私はシリーズを1作もプレイしたことがないため懐かしさは特に感じませんでした 三角頭やバブルヘッドナースは知っているんですが… でも面白かった 陰鬱極まる世界とストーリーの魅せ方は上手く、シリーズ最高の評価は伊達じゃない 比較的ゲームの難易度も簡単寄りで、ノーマルでも死ぬこと無く弾も余り倒しました 難易度を落とすと敵の動き自体ゆっくりになったり攻撃モーションが減るなどの調整が入るため、アクションが苦手でもクリアは楽でしょう どちらかと言うと綺麗なグラフィックで度々虫の大群を見せられる方が地獄でした ...
まさかのロボコップが令和のこの時代にFPSゲーム化 名前くらいしか聞いたことないレベルなんですが、映画のキャラクターが出てくるのはもちろん、調べてみたら当時の俳優女優をわざわざ引っ張ってきたとのことで大分原作愛にあふれたものになっているようです FPSにも拘らず、しゃがんだり物を乗り越えたり、カバーなどのアクションが使えないため、 被弾上等のゴリ押しじみたプレイとなっていきます 近接で敵をブチ飛ばしたり、コンテナを盾にしたり投げつけたりとできます これはこれで最初は面白かった これも原作のロボコップのパワー等を反映した所以でしょうか ...
東方プロジェクトより十六夜咲夜が主人公のメトロイドヴァニア インディーズにつきボリュームはやや少なめですが、ドット絵のクオリティは非常に高く、時を止める昨夜の能力と相まって非常にスタイリッシュに遊べます 良作です 全体的な難易度はまあまあ 4面ボスのレミリアは出す順番が間違ってるレベルの屈指の強敵 ただ、微細ながらレベルの概念があるため、3面ワープポイントの2つ左、自販機と電話のあるマップのさらに左隣にいる敵を倒す➡自販機➡敵と繰り返すことでお手軽にレベルアップが可能なので、クリア後のボスラッシュの準備も兼ねてここで稼ぐことをおすすめ 特段解説が必要なトロフィーがなく、マップ100%や収集要素のコンプとメトロイドヴァニアありがちなトロフィーが揃ってる感じ 攻略情報を載せてる個人ブログを参考に収集物を探しました ...
PS5とともにやってきたアストロズ プレイルームから早4年近く フルプライスのゲームとしてアストロが帰ってきました 内容や雰囲気はキッズ向けながらも、試練系統は結構難しいです それにしても、中に散りばめられたネタはゴリゴリのPSゲーマー向けでたまげたなぁ… ホラーステージや、和風ステージだととくに顕著ですがステージの内容に即したコスチュームのボットがきちんと配置されている点も凄い 普段オフにしたままのアダプティブトリガー?とかハプティブフィードバック?だかの機能久々にオンにしました マジでよくここまでの物を作れるなと感銘すら感じました ...
マーベルスパイダーマンシリーズ3作目 クオリティは相変わらず1のころから高く、楽しみながらトロコンができます 3作目だけあって難易度はかなり上がってる所感ですが… トロフィーリストだと何をすればいいのかわからないものが結構ありますが、 過去作同様にアクティビティを消化していけば勝手にトロフィーが埋まっていくため、とりあえず目につくものを片付けていけばOK 時限要素も一切ありません 収集物も公式ヒントが完備され、戦闘系の数稼ぎはクリア後も路上犯罪で戦闘機会が無限になるため、そちらの稼ぎも困らない ただ言及されていますが、展開上仕方がないというか"そういうもの"とはいえ、中盤からは胸糞悪い展開が終始続くため見てて結構不快になりました...
世界観新たにダンガンロンパの開発チームより生み出された、推理アクション ストーリーやキャラ設定などは面白かったのですが、システム面はゴミ そもそもダンガンロンパの時から言われてましたが、アクション要素ある必要がないからなあ… 依頼も探偵要素生かす機会はほとんどはなく、100%お使いだし トロフィーとしては特筆する要素はあまりなく、ストーリーすべてSSランククリア、依頼、記憶の断片の全回収 1周で済ませることは可能ですが、いくつか注意点を以下にまとめます ★依頼と記憶の断片...
その昔PS3で出た戦場のヴァルキュリアのリマスター版です 発売から8年越しにリマスターされてるゲームで、当時は今更かいと思ったんですが、 今となっては10年、20年越しにリマスターやリメイクされるゲームが非常に増えててたまげたなぁ… PS3版プレイ済みですがほぼストーリー忘れていたのと、『4』はかつてトロコンしたのでどうせならと再プレイ 今作は4と違って難易度選択などがまだなかったため、全体的に難易度は高め ゲルビルや、ナジアル会戦2、ギルランダイオ2など、初見ではまずボコボコにされる戦闘も多いです トロコンするとなると2週必須となるため、無理に初見Sランクを狙う必要はありません ...
アプリリリース直後からスマホ版をちょくちょくプレイしております PS5ではアカウントこそ作ったものの、ほとんど触れていなかったのですがエルデンリングのDLCまでの暇つぶしとしてプレイ プラチナトロフィーは残念ながらありませんがトロコンするにあたっては、 リリーズ時よりは少し楽になったのではないかと思います とくにゴールドランク以下は、負けを重ねても降格しなくなったのがデカい 現状シーズン30(リリースから30か月目)時点でスタート&トロコンした場合のレビューとなります 今後のカードの規制云々で変わってくる可能性がありますが、ガチデッキほぼ使わなくてもトロコンできるのでたぶん大丈夫だと思います なお完全無課金です ...
ゾンビアポカリプス系パルクールFPS 1は未プレイです 現状は概ね改善されているようですが、初期verは進行不能バグやトロフィーバグが多く、 500時間遊べるといううたい文句でしたが、正直そんなに遊ぶのは厳しいものがある印象 必ず最新のアプデを入れてプレイしましょう トロフィーバグはもちろんのこと、ニューゲームプラスができるのと出来ないのとでは相当に変わります また、バグが少なくなってきたといっても幾分かやはり遭遇しており、詰まって動けなくなったり、 敵を全滅させたのに、目標推移しないとかそういった致命的なものがまだ残っている状況です...