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とにかくマゾすぎるゲームであり、上級者向けのゲームだと思われる。 アクションをいつも「難しい」でやる人向け。 コンプ時間は20時間と短いが、本編がボス5体+1(どれも初っ端からボス)なのでストーリーは1時間もあればおそらくいける。 ノーコンテニュー(S)やノーリペア(G)はボスの慣れ不慣れが問題なので、一概にこれとは言えない。 ただSランククリア(S)はやりこみが必要。雑魚を倒して、かつ迅速にボスを排除しなければならずただ作業になる。これが一番時間がかかった。 トロフィー自体は少ないので一応難易度は4。
ゲーム自体もそうだがトロフィーもかなり簡単なゲーム コンプ難易度にかかわりそうな物はオンライン対戦で勝つトロフィーがまず1つ 発売日から2,3日してからオンライン対戦をしましたが既に過疎気味だったのと 日本人がほとんどいない 半年後には対戦相手不足に陥るかもしれません 次に通り名を集めるトロフィー 作業的な行為が多いですがラースを除く全キャラクターを30回使う という物意外は大した作業はありません 30回使用も2pコントローラーがあれば大体6時間30分前後で終わると思います ランクマッチで50勝、20敗も必要ですがこれはプレイヤーの腕よりも 上記した通り過疎の方が深刻な問題かと ...
善ルートと悪ルートがあるので最低でも二周する必要があり、「スタントマスター」「鉱物マニア」の二つが鬼門となります。 「スタントマスター」はゲーム開始から意識してスタントをこなしていかないと後々辛くなり、「鉱物マニア」は逆に破片を取らない様に意識していかないと後々辛くなります(例え取ったとしても破片の場所を把握していれば問題無いです) 破片の場所は攻略Wikiに解りやすいMapが載っているのでそちらを参照しましょう。 ちなみに、あまりにも高い所にある破片はレーダーに映らないという事に最後まで気付かず、取得に時間がかかりました。 ラスト2つが見付からないという時、スラム街南東にあるトンネル上部に固まって残ってたので、同じ様に最後まで見付からないという方は高い所を重点的に探すと案外見付かるかもしれないですよ。 洋物系が苦手だったのですが何故か惹かれて購入・・・プレイしてみても特に心境の変化は無く、プラチナ取得後も洋物は苦手なまま・・・。 しかも、ただでさえ洋物が苦手なのにアメコミ風の濃いテイストで進行していく為、私以上に洋物が苦手な方はとことん苦痛になり、作業感しか感じられなくなる可能性があります。 ゲーム難度・トロフィー難度共に低かったのでプラチナ自体は取れましたが・・・正直、早く終わらせたいと思ってしまう様な作品でした。 ただ、ワイヤースライドや電気ジェット等の移動方法やストーリー自体は面白かったので、洋物好きな人は最後まで楽しんでトロフィー取得出来るかもしれないです。
ゲームクリアするだけで約半分のトロフィーを取得出来ますが、時間がかかるトロフィーもそれなりにある為、★3としました 取得に時間がかかるのは「すべてを超えし者」と「すべてを得し者」 「すべてを超えし者」は現時点で戦法が確立されているので取得しやすいかも 「すべてを得し者」は所謂亀狩りという作業を繰り返すのが良いです だけどやっぱりこの作業が面倒・・・プレイ時間の半分位はコレやってたんじゃないかと思う位 ある程度お金溜まってラストスパートかけられる状態まで行ったら、後は売却なり解体なりして所持していないものを入手して「すべてを得し者」のトロフィーを取得しました ゲーム内容は言わずもがな、色んな所で言われている通りの出来です ただ、今作の戦闘はお世辞抜きで非常に楽しめました この戦闘システムがあったからこそ、プラチナ取得までのモチベーションを保てたと言っても過言では無いかも PS3購入後に初めて取得したプラチナがこのタイトルだったのですが・・・残念ながら特に思い入れはありません ...
プラチナ取得難度は低い方だとは思いますが、最高難易度でクリアする「オリジナル・イレブン」で少し時間がかかったので★2としました 後は、全ての武器を限界改造する「アップグレードコンプリート」が時間かかった位で全体的に取り易いトロフィーばかりです 作品自体は4の劣化という感じで、恐怖を感じる事無く終わりました ホラーゲームを謳っているのに、見るからに強そうな二人組みが敵の基地に突っ込んで行ってそのまま全滅させてゲーム終了って・・・ 話が逸れたので・・・AE版を購入した為、追加トロフィーの感想をちょっとだけ ・VERSUS ただひたすら強武器を拾う作業・・・ハメ技等も存在するのでトロフィー取得は苦痛かも ・Lost in Nightmares 「スコアハンター」は動画を見ればOKなのでネットで探してみると良いです ...
ゲームボリュームとトロフィー取得難度のバランスが絶妙な作品。 ゲーム難易度はそこまで高くない為、普通にやってればポンポン取れます。 本編も快感ですが、この取り易さも快感に感じるかも。 アクションが苦手な方は難易度系やアルフヘイム系のトロフィーで苦痛になるかもしれませんが「永遠なるマリオネット」という名の適当にボタン押してると周辺の敵を勝手に倒してくれるというデタラメなアイテムがあるので大丈夫です。 ゲーム自体はスタイリッシュかつユニークな作品で終始カッコ良い!! 何よりもベヨ姐さんがカッコ良い☆ プラチナを簡単に取得出来る面白いゲームがやりたい!!という方にはお勧めです。
FPS初プレイのため比較出来ないが、ゲーム自体単純に面白かった こまめに入るチェックポイントのおかげで、ゲーム難易度は高くはない 鬼門は「スター69」>>「戦いの代償」 「戦いの代償」はキャンペーンをベテランでクリアだが、それまでに2周程度していれば対策も出来るので詰まるもののクリア出来る 最難関は「スター69」 キャンペーンのようなチェックポイントがなく、死んだら最初からになるのでFPS初心者にとってはとにかく時間が掛かる ウラワザ的な攻略を駆使しても”人質救出”は敵も多く、時間が掛かる上に最後の最後で失敗したら最初からになるので心が折れる ゲーム上級者やすでにプラチナを獲得した人とプレイすれば難易度は下がるが、coop以外をソロでやろうと思うとやはり難しいです ...
作品全体に広がるほんわかした雰囲気が心地良い作品 事前情報無い状態でのプラチナ取得は無謀です Wiki等を見てゲームシステムや発生イベントを熟知した上でセーブデータを複数用意して計画をしっかりと練っていけばスムーズにいけるのですが、実際にやってみると結構大変 とにかくセーブタイミングや王国依頼評価の調整、交友値の配分やフラグ管理・・・その他にも気にしなければいけない項目が多数存在する上に日数制限もあり、更にその日数はアイテムを作成・採取する事でどんどん減っていき、気付いたらフラグ取りこぼしなんて事も 実際に私は「あのアイテムを作るのにこのアイテムが必要で・・・これ取って来るのに何日必要で・・・でもこれ取ったらあれ取れないし・・・あれ取ったらそこ行けないし・・・」といった感じの泥沼に何十回とハマり、何度もロードしたんですが結局1周分余計にやる事になりました アトリエシリーズファンの方にとってはなんでもない事かもしれないですが、シリーズ初プレイの方やこういうスケジュール管理系のゲームが苦手な方は、最初から効率良くプレイしようとせずに、何周もするつもりで始めた方がモチベーション的にも良いかも? 個人的には、プラチナ取得するまで飽きる事無くプレイ出来たので、楽しみながらプラチナもGET出来ちゃう良いゲームでした ...
今作が初プレイだったので最初はノーマルから2周でコンプ ゲーム難易度は普通 最初のポセイドンとハードではまるくらい 難しいのは「挑戦準備完了」と「超人的」 「挑戦準備完了」はゲームクリア後に選択可能になる試練をクリアすると獲得できるが、そのなかのいくつかが難しい 「超人的」は終盤に一箇所はまったくらい 難しいところはあるものの、時間的にも短時間で終わるので☆2 トロフィーとは無関係ですが、過激な表現があるので苦手な方は避けてください ...
本編終了直後の話になります。 ゲーム自体の難易度は本編に比べて多少テクニカルではありますが、それでも問題なく進めることが出来ます。 ただ難易度が上昇した分、「復活禁止」や「助けはいらない」などが少し難しく感じます。 それでもセーブとロードを繰り返せばトロフィーは獲得出来ます。 ルートさえ分かればすぐ終わるので2、3周してすべてのトロフィーを獲得するようにしていけば良いと思います。 ちなみに本編の終わり方同様、続きを感じさせる終わり方なので、またしても消化不良です。
まずは操作になれることが必要 そこで詰まると一気に面白くなくなる そこさえクリア出来れば楽しめると思います 鬼門は「光の種の伝道」、「コンボマスター」「コンボの達人」 「光の種の伝道」はテクニックよりまずは見つけることが面倒 取りのがすとまたそのエリアを探索しなくてはいけないが、封印を解放してからまた訪れる必要があるため無理に集める必要はありません 「コンボマスター」と「コンボの達人」は必ず序盤に取るようにした方がいい なぜなら中盤以降になると敵が攻撃を弾くため、コンボが繋がりにくい ...
低年齢層向けの作品なのでゲーム自体の難易度は簡単です。 収集物はすぐに手に入るが、ミニゲームの「ホットすぎるボクのブラスター」と「テラクロンの殺し屋」で多少時間が掛かった。 「ホットすぎるボクのブラスター」は当たり判定とコツさえ分かれば難しくない。ちょっとした運さえあれば取れます。 「テラクロンの殺し屋」は難易度不問なのは分かっていたが、再び最初からやりたくなかったことと、武器が強化が不十分だったためかなり苦戦した。 十分な武器強化さえしてあれば誰しもが取れるレベルなので☆2。
ゲーム自体は簡単です ただ色々な場所に行ったりしなくてはいけないのでそれがネック 面倒なのは「亡き弟に捧ぐ」 すべての羽を集める必要があるがそれが面倒 マップを印刷して一つ一つチェックを入れていかないとどこで取ったのか分からなくなる 「飛行の名人」を撮り逃した場合でもDLCやSPEで獲得可能なので必ずしも再プレイする必要はありません 少し時間が掛かったのが「道路清掃」 なかなかうまくいかず時間が掛かりました ゲームの難易度、多少面倒なだけなので☆2 プレイ中は面倒だな、と思っても終わってみるとあまり時間が掛かっていません ...
ゲーム自体の難易度は前作同様、簡単 今作ではキャラクター4人を扱うが、それでもすぐにクリア出来るレベル 前作に比べると鬼門となるものは皆無と言えるが、強いてあげるならば「Mr.ドレスアップ」 キャバクラ関係が特に面倒 「Mr.ドレスアップ」衣装を全カテゴリ1つずつ以上集める必要があるが、今作ではそれが一番時間が掛かると思います それでも全てではないところが今作での優しさなのか 前作同様やることが多いので時間は掛かりますが、時間が掛かるだけでテクニック云々を問われることはありません ゲーム自体の難易度は低いものの、やることが多く周回プレイを必要とするため☆3つ ...
ゲーム自体の難易度は高くはありません 何も考えずにストーリーをクリアしていけばすぐに終わります ただしプラチナ狙いだと話は別です 鬼門はなんといっても「ミニゲームマスター」 とにかく諦めない、これに尽きる バッティングセンターは難しいものの、配球とタイミングのコツが掴めばクリア出来る クイズとビリヤードは対戦相手がいるため難しい 特にビリヤードは最後の対戦相手がほぼノーミスのため、自身のテクニック+運がないと厳しい 自分は麻雀をやらないのでかなり苦痛だった ...
※プラチナトロフィー取得可能になったので追記有り 現時点ではモンスター図鑑が100%に出来ない為、ゴールドトロフィーを獲得できません それ以外はやる事はやったのでとりあえずレビューします ゲーム内容は比較的オーソドックスなRPGになります トロフィーについては特に難しい内容のものはないのですが、コンボの変更や生き返らせるトロフィーについては説明不足な部分がありわかりにくいです トロフィーwiki等を参考にして取っていきましょう その他注意すべき点としてはシェアの問題があります ネプテューヌが死んでしまうとシェアの総量が減ってしまうので、何度も死んでしまうと一つの大陸にシェアを集めきってもシェア関連のイベントが起きず、いくつかのトロフィーはその周回では取得不能になってしまいます 僕もそれにより2周目をやるハメになってしまいました...
GOWコレクションと同様、攻略情報を見て収集要素を見落とさなければ1周でクリアできます 非常に丁寧な攻略サイトがあるのでそこを参考にすればまず攻略に困る事はないでしょう とはいえ1や2と違ってタイタン(難易度ハード)でクリアしないといけないので本編に関してはシリーズで1番難しいです 下手糞なので死亡回数は500回弱を数えました 武器レベルが4という事で、鍛えすぎて1000ヒットコンボは無理だろうと思い、これは2周目に回しましたが、神(難易度ノーマル)、武器レベル1で2400HITくらい出来たので難易度 タイタンなら武器レベル4でも1000HIT狙えるかなとトロフィーを獲得してから思いました シリーズ恒例のチャレンジモードについては7つしか課題がないし、内容も1や2に比べると簡単になっています 特に後半はあまりにも簡単で拍子抜けです ...
ゲーム自体の難易度は普通 ただし、永遠なるマリオネットがあればクリアすることは簡単になります アクションゲームが苦手な方でも救済制度があるため門戸は広いと思います 鬼門となるのは「伝説の魔女」と「エンジェルスレイヤー」 「伝説の魔女」は上記のアクセサリーとアイテムを駆使すればクリア出来ないレベルではない 「エンジェルスレイヤー」が難しいものの何度もプレイすればクリアは可能です 自分はマリオネットをほとんど使用しなかったため、上記のトロフィーで苦戦しました 個人的には☆3つ マリオネットを使用すれば☆2つでしょう ...
黄金刀よりもプラチナの難易度は低いと思います。 鬼門となるのは「プロでクリア!」と「格闘チャンピオン!」。 ゲーム自体の難易度が高くないため時間は掛かるがクリアできるレベル。 「格闘チャンピオン!」は5人連続をパンチ一発で倒す必要があるので少し難しい。クリア特典を使えば多少難易度は下がります。 黄金刀と消えた船団をプレイして面白いと思った方は、グラフィックや演出的に劣ってはいるもののプレイすることをオススメします。 ゲーム自体の難易度と獲得のしやすさから☆2つとします。
単純に面白い 何度もプレイしたくなるのでプラチナ自体それほど苦になることは無いはず 鬼門となるとすれば「プロでクリア!」「格闘チャンピオン!」 「プロでクリア!」は確かに難易度は高いものの2、3週目であればクリアできるレベルなので多少時間は掛かるがそれほど問題はありません 「格闘チャンピオン!」は10人連続をパンチ一発で倒す必要がある 失敗してしまうことが何度かあるが、クリア特典を使えば難易度は下がるはず 収集物もチャプター選択から確認出来るため、攻略サイト等も参考にすればあとから取り直すことも簡単 オンラインでプレイする必要もあるが1、2度プレイすば獲得出来きます ...
ゲーム本体の難易度は、hardでもコンティニューやアイテム等を使用すればクリア出来るレベルなので難しくはない ゲーム本編は周回を重ねることでエンディンが変化し、Dエンディングを選択するとセーブデータがすべて消えてしまうので、データを残したい人は必ずバックアップを取っておくことをオススメする プラチナ狙いで鬼門となるのは、「職人魂」 武器を強化するのに素材を集める必要があるのだが、運要素が強く、何度も同じところを往復することになる すぐに出る人もいるのだろうが、ひとつの素材でも数を揃えようと思うとなかなか難しいため、どうしても時間がかかる 負担を少しでも軽くしようとするならば、少年期からこまめに武器強化に必要な素材を集めておくことを勧める 後半になると仲間がいるので、効率的に悪くなったりするため 他に挙げるとするなら「伝説の庭師」「動物保護反対」...
オフラインストーリーモードが若干難しく全て一位を取らなければいけません。難易度変更もなく、もしも難易度を付けるとするなら間違いなくハードです。 参考動画を見なければとても達成できないようなタイムアタック系トロフィーもあったりします。 オンラインは当初より過疎が進行しているので早めにやることをお勧めします。ランク1位はそこまで時間はかかりませんが成績が悪いと降格させられるのでコンスタントに良い成績を残したいところです。 ★2ではストーリー難易度とタイムアタック難易度を考えた際に合わない気がし、★4ではそこまでの難しさは感じられなかったので間を取って★3とします。
と公式でも言っている通り、スペランカー慣れしている人でもコンプはかなり苦労する。 視界が極端に狭くなっている為集中力と記憶力がかなり必要。 また、通常版より複数人じゃないと取れない石版が増えている。 現在のオン人口はほぼ0なので、野良で30人と協力プレイトロフィー取得はかなり厳しい。
【ゲーム内容】 ウィザードリィタイプのダンジョン探索型RPG 敷居を低くするためか、アニメ調のキャラグラフィック バグが多いことが懸念されていたが、トロフィーに影響するバグはない 【トロフィーに関して】 前作と違い、同じようなストーリーを三周しなくてはならなくなった 時限トロフィーも多く、前作より少し難しくなった印象 また、バランス調整により、前作よりもゲーム自体が少し難しくなった それでもやはりRPGなので攻略サイトなどを見ながらプレイすれば 特に詰まることはないと思う ...
【ゲーム内容】 ウィザードリィタイプのダンジョン探索型RPG 敷居を低くするためか、アニメ調のキャラグラフィック 【トロフィーに関して】 80%くらいまでは普通にプレイしていればトロフィーを獲得できる あとは「上級ハンター」と「トレジャーハンター」が少し面倒である 「トレジャーハンター」は宝箱を全部集めるというトロフィーだが もし一つでも取りこぼすとどこの宝箱を取りこぼしたかわからないので 宝箱がある位置をもう一度探しなおすことになる しかし、このトロフィーは攻略サイトで宝箱の位置などを見ながら 取ればさほど問題ではない ...
【ゲーム内容】 普通のTPS スタイリッシュ 【トロフィーに関して】 チャレンジ以外は簡単 誰でも取れる ハードモードも死んでもすぐ手前からスタートなので問題なし 像集めがかなり数があるので若干面倒くさい ブロンズのトロフィーはサクサクと取れるので気持ちいい 問題となってくるのがチャレンジ賞のトロフィー ゲームが得意な人なら1~5のチャレンジは余裕でクリアできると思うが ...
ストーリーは1周4、5時間程度でクリアできます。 像は攻略動画を参考に トロフィー91%までは簡単です。問題はチャレンジ。 1~5までは何回もやって敵の位置、対処法を見つければなんとか。 6はかなりの難易度です。
修正パッチによる勲章の取得条件緩和が行われた事で大幅に取得難度が下がりましたが、それでもプラチナ取得までには尋常では無いプレイ時間が必要となります。 更に、発売から数ヶ月経ちプレイ人数も減って来ていますし、フリーズ多発問題も取得難度に拍車をかけている現状、プラチナ取得目的だけの購入はお勧め出来ません。 カジュアル系のFPSなので必ずしも高いAIM力を求められる訳ではありませんが(勿論、ある程度の腕は必要です)前述した通り勲章取得の関係上とにかく時間がかかります。 ゲーム自体は気軽にサクッとプレイ出来るスタイルなのでトロフィー関係無く楽しめるFPSでした。 私自身はプラチナ取得に何百時間とかかりましたが、過去にこれ程楽しんでプレイ出来たFPSは無かったので非常に満足でした。
オフラインのトロフィーはWiki等を見て進めていれば特に詰まる事無く全て取得可能だと思いますが、「愛馬ストーリー」と「あら やっちゃった」の二つだけは気を付けた方が良いです。 「愛馬ストーリー」はストーリーミッションが有限である為、取得せずに最後まで進めると取り返しが付かなくなり、「あらやっちゃった」は対象となるバッファローが水死すると復活しない為、こちらも取り返しが付かなくなる可能性があります。 そしてこのゲームの鬼門となっているのが「早撃ち王」と「ゴー・チーム!」のオンライントロフィー。 談合しないで取ろうとすればプラチナ取得難度は★3~4に上がり、談合するのであれば★2~3に下がる・・・といった感じのトロフィーです。 ただ、談合と言っても二人いれば両方共取得可能(実際にフレと二人で取りました)なので★3としました。 ちなみに、オンラインのレベル上げはフレンドや野良の人と協力してパイクズ・ベイスンで行うと効率良く短時間で経験値を溜められると思います。 実際に私がやってたのは二人で中央制圧後、北と南に分かれて分担すれば2分半位の時間で1300~1500ポイントは溜められるのでお勧めです。
とにかく可愛い!! トロフィー関係無く癒される作品である反面、プラチナ取得難度は鬼の様 Wikiを見ながらやっていれば「オールSSS」と「テニスマイスター」以外は取り易いと思います 人によって向き不向きがあるので、とにかくWikiを見たり参考動画を見たりしてミニゲームごとにコツを掴むしかないです コツを掴んだとしても、それ以上に運の要素が大きいので何度も何度もやらないといけないんですが、このゲームはレスポンスが非常に悪いので、気が短い人は耐えられないかも・・・ 私は「オールSSS」と「テニスマイスター」が全く取れず、二つ残した状態で前からやりたかったソフトが発売されてしまい数ヶ月間このゲーム放置してたんですが、久しぶりにテニスで遊ぼうと思って数回やったら「テニスマイスター」GET そのまま波に乗り「オールSSS」を取りプラチナGETしました 正直あれだけ苦労してたのが不思議な位あっけなかったです このゲームは肩の力抜いて純粋にゲームを楽しもうとすると不思議と簡単にプラチナ取れちゃうゲームです ただ、プラチナ取得目的だけの購入は絶対にお勧め出来ません...