Assassin's Creed II

羽集めだけ面倒です。それ以外はなんとかなるレベルです。
シークエンスクリアだけでシルバートロフィーがもらえるのはすばらしいです。
18歳未満は駄目だよ？ｗ

羽以外のトロフィーは自然に取れる
ノーダメージ勝利や転がせるトロフィーは煙玉投げれば簡単に解除可能

羽は取らずに全てのエリアに行けるようになってから収集するのを推奨
どの羽を取ったかしっかりチェックして進まないと後々とんでもないことに。
あとバグもあるらしいが自分は遭遇しませんでした

SE版でプレイしたのですが通常版だともう1・2時間ほどコンプ時間減るのではないだろうか

トロフィーのアンロック条件がストーリーのクリアなどが多いため、
クリアすれば５０％は到達できるでしょう
羽集めなどが作業にはなりますが、
作業をすることがそれぐらいしか無いため、
これが無ければ☆１でも良いぐらいです。

ゲームとしての出来が良いため、
遊べてトロフィーの回収もできる
バランスの取れたゲームかと思います。

本日プラチナ取得、購入プレイしたのはスペシャルエディション

ストーリー系統のトロフィーはほとんどシルバーになっておりさくさく行ける反面難易度が高い作業系のトロフィーがブロンズになっているので達成感はあれどトロフィー評価は個人的にはやや不満なところはある

私が面倒だと思ったのは作業系は亡き弟に捧ぐ、人体の調和、アサシンの墓所系統

行動系は道路清掃、完全勝利の二つ

正直ストーリーは大半強行突破のゴリ押しでも行けますただDNAシークエンス12と13は見つかったら終了な所が多いため少々難易度高め工夫次第では十分行けるレベルです

世界観も楽しめましたしやや癖のある操作性慣れてしまえばプラチナ取得まで楽しめるよいゲームだと思います

オープンワールドのヨーロッパ版「天誅」
･･･だいぶ違うか

プレイしたのはスペシャルエディション

エンディングを迎えるまでに
意識しなくてもほとんどのトロフィーは取得でき
意識しないと取れないトロフィーは
その気になればすぐ取れるものばかり
めんどくさいのは羽集めくらい
これは攻略サイト見ながらじゃないとコンプできないです
（でも前作の旗よりだいぶ楽）

攻略情報なしなら３～
攻略情報ありなら２以下
くらい

攻略時間はトロフィーコンプのみ目指せば15時間以下まで抑えられるかも
私は途中まで宝箱集めとかサブミッションやってたので暇かかってます


●ゲームについて
前作を最後まで投げずにプレイした人は絶対やったほうがいいです
なんというか基本部分は変わってませんが
ゲームとしてあきさせない工夫がされています
新しい武器の追加、装備の変更、町の育成、仲間
ストーリーも前作のようにただ暗殺していくだけでなく
町の仲間とのやり取りなども多く最後まで飽きずにプレイできました

ゲーム自体の難易度は低いです。
羽集めが少し厄介です。マップを印刷してチェックしながら、収集しましょう。

「道路清掃」が少し苦労したぐらいです。

「飛行の名人」の取り忘れには気をつけましょう。

ストーリー進行形のトロフィーにシルバーが設定されている点が一番良かったです。
取得難度は極めて低いですがマップに表示されないタイプの収集系トロフィーがあるので★1.5位。

シンボル関係の謎解きは中々凝っていて面白かったけど、アーカイブのこじつけ設定がくどすぎて疲れます。そんな理由で、私的には羽集めよりシンボル探しの方が苦労しました。
昼のフィレンツェ・夜のヴェネツィアが凄く綺麗で、高い所に登ってボーッとしてるだけでも楽しめます。
雰囲気ゲームが好きな方は景色を楽しみながらいつの間にかプラチナＧＥＴ出来てるかも。

ストーリーを進めていけば殆どのトロフィーが取得可能。
収集物は数があるので面倒だが、マップを印刷して一つずつチェックしていけば問題ない。

通常版で「飛行の名人」を取り逃すと二周目確定だが、スペシャルエディションならば同梱されたDLCで救済有り。
ただ、スペシャルエディションは、トロフィー取得に関係ないステージを強制されるので(多少時間がかかる)、短時間で終わらせたい場合は通常版を勧める。

グラフィックはやや単調だが、特にスキルを必要としないので、世界観が苦手でなければ楽しめる一作かと思う。

本作の魅力はチャプター（ステージ）クリア毎にシルバートロフィーが用意されていること
更にプラチナを視野に入れても痛くない難易度なので初心者は本作から始めることをお勧めします

ストーリーも某有名画家と友人になったりと世界観が好きなら楽しめるでしょう

アクションは細い出っ張りに飛び移るなどの一見難しそうなものがありますがコンピューターが自動で調整してくれるのでスティックを倒すだけで簡単に移動できます

トロフィー飛行の名人は飛行器具が使えるミッション内でしか取得できないので注意が必要
羽集めは攻略サイトを見ながらチェックしていけばいずれ集まります

ＰＳ３ソフトの中でも屈指の面白さを誇るゲームの1つです。
メタルギアのような要素を含んだオープンワールドゲームですたぶん(アクションと言われればアクションです)。
ただ、見つかっても主人公は強いので敵をばったばったと斬り捨てることもできます。
自由度が高く、グラフィックや操作性も優れているので誰にでも楽しめるゲームだと思います。
壁に上ったり、高いところから飛び降りたり、かっこよく暗殺をキメてみたり自分のしたいようにキャラクターが動いてくれるので時間を忘れて楽しめます。

トロフィーですが、ほぼ攻略サイトを見なくても埋まります。
しかし、羽だけはサイトを見ないとめんどくさいです。(ほんとに盲点な場所にあったりします)
個人的には槍で5人倒すトロフィーはうまい具合に集まってくれなかったり、倒れたと判断してくれなかったりして苦労しました。
このトロフィーや、砂かけなどは細い道か行き止まりでやることをおすすめします。

自分は宝箱やミッション系もコンプ目指したので時間かかりましたがトロフィーのみならすぐ取れると思います。

トロフィーはないですが前作からやってみると今作がより楽しめると思います。

ゲーム自体はかなり簡単ですし楽しいです。
暗殺者となって人々に気づかれることなく、暗殺任務を遂行するアクションゲームです。

まずコンプ時間ですが始めからトロフィー目的で購入し攻略を見ながら進んでいたのでこの短時間でいけたのかと思います。

トロフィーですが全体的にストーリーをクリアするだけでほとんどは手に入りますが、問題は「亡き弟に捧ぐ」ですかねこれでブロンズはちょっとおかしい気がします。
これは攻略サイトにある地図を印刷し、取ったものにチェックをつけていくと簡単にいけます。
マップが全部揃い終版で一気に集めるのがいいかも。
後探し方のコツは羽のある近くでタカの目を使いながら周辺を捜すと羽が光っているので簡単に見つける事ができます！

※羽根を取ったのにカウントされない不具合がある。
とwikiにはありますが、まれに落下中に羽を取ったりするとこれが起こるっぽいので取る時は急がずぶら下がったりしながら取るとバグが多分起こらないので二周することは無いと思います！

今回のこの「Assassin's Creed II」は前作を未プレイですが楽しくコンプできました。
みなさんもやってみてはいかがですか？
始めての感じがして楽しいですよ♪
見つからずに暗殺・尾行をするなどが嫌いな方にはあまりお勧めはできませんが(~_~;)

質問があればコメントをいただければ返事をしますので・・・

難点は羽集めとトロフィー関連のバグ

羽集めは地図を印刷してチェックしながらやれば問題無い
トロフィーバグは発生する確率は低いようだが明確な回避策が無いため、発生した場合はそれなりに面倒

面倒なやり込みによって取得するトロフィー数が少なく、一個一個も取得が容易なものが多いため言うまでもなくトロフィーコンプが簡単なゲームです。（羽集めが若干面倒くさいが。）

ゲーム自体は新鮮で魅力あるストーリーにぐいぐい引き込まれていきました。
前作をやっていなかったせいか被験体１６号が何者なのか？、何を伝えたかったのか？、アムニスを使って最終的に何がしたかったのか？等イミフなところが多々ありましたが、イミフな要素をオカズがわりにしつつ印刷した羽の地図を片手にストーリー進行に伴い活動可能範囲の羽を序盤から可能な限り収集していったら、ゲームクリアと同時にプラチナゲット。

ストレスなくプラチナを取得できたゲームはひさびさでした。
（スペシャルエディションはシークエンス12,13もクリア必須な仕様だが、この２つのシークエンスはやりごたえもあり、ストーリーも楽しめるので個人的にあまり問題なかった。）

ゲーム自体は簡単です。
ただ色々な場所に行ったりしなくてはいけないのでそれがネック。

面倒なのは「亡き弟に捧ぐ」。
すべての羽を集める必要があるがそれが面倒。マップを印刷して一つ一つチェックを入れていかないとどこで取ったのか分からなくなる。
「飛行の名人」を撮り逃した場合でもDLCやSPEで獲得可能なので必ずしも再プレイする必要はありません。
少し時間が掛かったのが「道路清掃」。なかなかうまくいかず時間が掛かりました。

ゲームの難易度、多少面倒なだけなので☆２。
プレイ中は面倒だな、と思っても終わってみるとあまり時間が掛かっていません。
そこさえクリア出来れば誰でもプラチナは取れるでしょう。

基本この会社のゲームは簡単だが、めんどいだけ。スキルはいらない。

崖のぼりもわざわざ複雑にしないで、ほしい。

二度とユービーソフトはいらないと思った作品だった

トロフィーコンプに大変なのは、やはり「すべての羽を集める」事です。

後は適度にアクション性を問われる調度良い難易度
あっそうだ！２０個のビデオアンロックもあるが、これは攻略サイトを見れば楽です。

羽集めはアサシンの箱庭探索が楽しめる人は苦にならないけど、ゲームをクリアしたいだけの人にはきついかも知れません。

ゲームの難易度も低く、トロフィーの難易度も低いので
星１でも構わないくらいです

ゲーム自体も単純で退屈な上に、羽を集めるのも酷く単純作業なので苦痛です
マップを印刷してチェックしていった方が良いでしょう

ただただトロフィーコンプが簡単だったという印象だけが残りました

所謂箱庭系のアクションゲーム。
ただ難易度は低めで、時限要素もスペシャルエディションやDLCのお陰で実質皆無。
ストーリーを進めながら他のトロフィーを獲得していくもよし、クリア後に一気に獲得するもよし、好きなようにプレイすればいいと思います。

ただ、羽根だけはクリアするまで手を付けず、クリア後に一気に取った方がいいです。
地域ごとの取得状況は確認出来るものの、場所までは確認出来ないので、1つでも取りこぼしがあった場合、結局全ての場所を回る事になります。

バグによりシークエンスクリアのトロフィーが何故か取得できていなかったので2周目をする破目にｗ
ムービースキップ出来ないので、2周目は苦痛だった

羽集めが面倒でしたが、参考サイトにわかり易いMAPが載ってあったので助かりました
一部の謎解きが難解ですが、ゲーム自体の難度は低いです

所謂箱庭型アクションゲーム．
洋ゲーだが，難易度は結構低め．
ターゲットの暗殺よりは雰囲気や謎解きを楽しむゲームだと感じた．

トロフィー取得上の鬼門は羽集め．
マップをコピーなり印刷するなりして，
取得済みの羽の位置を把握すれば基本的に問題はない．
次点でノーダメージで10人撃破と，各特殊アクションを用いての撃破．
これらは敵さえ集められればアイテムを駆使して容易に達成できる．

その他面倒と感じたのは，
時間制限レバー関係のアサシンの墓所と，
ラスボスがタフで倒すのに時間が掛かった事．

廉価版が出るので，ゲームを楽しみつつトロフィー取得したい人にはぜひ．

最初からコンプするつもりでプレイすれば楽にコンプできる
羽は攻略サイトにあるマップをプリントアウトして、照らし合わせながら集めるといい
本格的に集めはじめる前に取るにはやめよう
どれを取ったのか取ってないのかわからなくなるから

攻略サイトのマップをプリントアウトすることをお勧めします。

PS3版でプレイ。DLC未プレイ
巷でいわれる取得バク(取得してもカウントされない)はなかったです。
トロフィー/実績の種類はシークエンス攻略(ストーリー)、収集、特定の攻撃等

「亡き弟に捧ぐ」全マップで全ての羽(100枚)を集める
羽集めに関しては攻略サイトを見れば問題なし。
ただし意図せず取得したり、クリア後まとめて集めようとするとしんどい。
中途半端に集めた場合は取得場所を要チェック。
私の場合は訪れた街ごとに取得していった為、作業と感じる事なく出来ました。
(ストーリー進行中は途中で見つけてもシカト)

中盤シークエンス8-5でのみ取得できる「飛行の名人」ですが
こちらは取り忘れさえ注意すれば問題ないです。
飛行中に敵1体を蹴り飛ばすだけなので技術的には難しくないですし
失敗してもわざと墜落すれば何度でも即リトライ可能です。
ただし取得し忘れると最初からやり直すハメになるので+10時間
(DLCにて何度でも挑戦できる救済処置あり ＊有料)

「完全勝利」ノーダメで10人倒す
こちらはWikiを参考にシークエンス4-5サンタマリア教会広場で取得。
開始直後の数人はアサシンブレード、残りは確実にカウンターキル。
失敗したらゲーム終了orわざと倒されるで即リトライ可能
(メモリー中断だとイベント前まで戻されるので厳しい)

シンボル系は私の脳ミソじゃ余裕で詰む問題ばかりでしたが
攻略サイトの答えを見ながら挑戦したので余裕でした。

サブストーリーは強制ではないですし、収集も任意で行えるので
作業感はなく終始楽しくプレイできました。
攻略サイト未見難易度+2

中世ヨーロッパの箱庭ゲーム。（そこまで広くないが）
箱庭ゲームに必ずあるといっても過言ではない、収集系が大変。
これに関しては、攻略サイトを見ながら、チェックすればそこまで
キツくはないだろう。

またストーリー上でその場面しか取れないトロフィーが一個あるので注意。
バグがあるようだが、自分は大丈夫だった。

ゲームの出来としては雰囲気は最高。バトルがちょっと物足りない。
8月にDLC入りのベスト版がでるので、ぜひ買ってみてプレイしてほしい。

タイプとしてはINFAMOUSに近い。
タイトル通りに暗殺者の話だが、
その暗殺が爽快で作業感は少ない。

だが、羽集めに関しては非常にだるい。
MAPは少ないが羽の数が300以上あるため、
攻略サイトを見ながら数をチェックしないと、
最後で帳尻を合わせるとなるとかなり面倒。
（DNAリストで地域の絞り込みは可能）
　
自分のアジトを拡張させて資金を得る事が収入の大部分を占めるため、
序盤で浪費してしまうとアイテム収集に影響が出るので注意。
（MAP切り替えが案外だるいため）