ペケジさんによるレビュー
PS2版はプレイ済みです トロフィーコンプまで2周かかりますが、ストーリーは短めなので時間はかからないです EXミッションファイルは攻略サイトで情報を見れば容易く集められます 荒野乱戦ランクSSはゼロシフトが使える2周目でやった方が簡単ですが、なくてもいけます 敵の殲滅よりもLEVの修理を優先しましょう これさえ頭に入れておけばそこまで苦労することなくランクSSは取れるかと 地味に面倒なのがクリア評価Aの『取り戻した平穏、欠けた肉体』でしょうか クリア評価S以上では取れませんので、A評価になるよう調整しなければなりません 自分はアーマーンアヌビスにわざと撃墜されコンテニューを繰り返して取りました ...
次回作のアヌビスはPS2でプレイ済みですが、1作目の無印は未プレイです プラチナトロフィーまで2周半しました 1周目はノーマルでクリア、2周目はハードで総合評価A以上を取ってクリア そして3周目はイージーでトロフィー『アンティリアの守護者』の獲得でプラチナ獲得!といった感じですね ほとんどのトロフィーは攻略サイトを見ながらプレイすることで取れてしまいます 最高難易度も難しくないので、全体的に見てスキル依存度は低めです、全救助ミッション最高評価クリアのトロフィー以外は… 鬼門トロフィーは全救助ミッションを最高評価でクリアしなければならない『アンティリアの守護者』です このトロフィーを狙う際は難易度イージーでのプレイを推奨します ...
前作、銀翼の覚醒はプレイ済みですが、プラチナトロフィーは取っていません 難易度イージーならばバトルがスキップできますので、それを利用すれば時間短縮が可能です 好感度は会話コマンドや攻略対象キャラの所属する部活に出る事で上がります また、デート後のプレゼントやデートコース「秋葉原」のタッグバトルを利用することでもサクサク上げることができます 常に攻略対象キャラをデートに誘って、プレゼントを与えておけば好感度をMAXにするのは容易いことですが、秋葉原タッグバトルができない黒雪と、部活動で好感度が上げられないパドさんは余裕がないかも知れません 大体の攻略情報は攻略wikiに載っていますので、そちらを参考にしましょう ただアッシュルートは確実な情報が得られなかったので苦労しました アッシュが関わるバトルはスキップしてはいけないようです アッシュ・ローラーの関わる戦闘をスキップせずに、その状態で他キャラの好感度を低い状態を保てばアッシュルートに入りました ...
攻略サイトを照らし合わせればプラチナまで苦労せずに取ることができます。 これは今はもうパッチで改善されてるかも知れないのですが、条件を満たしてもトロフィーが取れない事がありました。 自分は、OP後、子供たちとチャンバラごっこをした後に取れるはずの『ハッピーバースデー』が「父と子」が終わっても取れませんでした。結局もう一度ここをやり直すことに。 『神風』『無敵のスコット』あたりはイージーでやればそんなに苦労することなく取れると思います。 難易度に関係するトロフィーはありませんので特に拘りがなければイージーを推奨します。
海外の某大手レビューサイトでは散々な評価だったこの作品、いざ手に取ってプレイしてみればそんなひどいゲームでもなかったです PS2初期作品レベルのグラフィックと操作性の劣悪さはどうにかして欲しかったけどw プラチナトロフィーに関しては言うことは特にないです 時間さえあれば誰にでもできます なぜなら収集物を回収し、サブイベントを全て終え、ゲームをクリアすればプラチナトロフィーが手に入ってしまうからです ただ収集物回収は、マップが見づらかったり、わかりにくい場所に配置されているものもあるので、やや不便でした よって☆は2を付けておきます 箱版の実績とは内容が違うらしいです あちらは最高難度クリアがあるらしい…...
ストーリーの出来はシリーズの中でも一番だと思っています 特に魏シナリオ トロフィーも難易度に関係するものがないためオススメの一作です ただし『声音収集家』を筆頭とする一部のコンプ系トロフィーに時間を取られます 『声音収集家』は武将の特技コンプとクロニクルでの絆を最大にする必要があります 他のレビュアーさんたちも申しているように何度考えてもシルバー以上の難易度です 全武器を取らなければならない『武器収集家』は低難度でも大丈夫なので特に問題はないでしょう 『大陸の英雄』の条件である名声1000000は好きな武将を鍛えていたこともあって『声音収集家』を狙っている内に取れました ...
「三國無双6 三部作」は全てコンプしましたが、自分にはこの猛将伝が一番難しかったと感じました 無印とは違って難易度に関わるトロフィーが存在することや1000回クリアという途方もないものまであるからです 親愛関係のトロフィー 『香囲粉陣』『金石の交わり』『朋友の証』の三つです これは関羽千里行の魏軍シナリオを繰り返して親愛状態にさせましょう 関羽千里行の魏シナリオを推奨する理由は、最も早く終わるステージだからです 『三國制覇』 全武将の将軍位を埋めれば獲得できるトロフィーですが、全キャラを使い込む必要があるので骨が折れます オススメは絶影に乗った状態で属性笛チャージを連発 ...
ワンピースは作品自体好きで単行本も集めています 何気に僕の初プレイのワンピースゲーだったりしますw 一番苦労したのは『“10万vs.10”』で10万人という人数はこの他のすべてのトロフィーを集め終わっても数に達しないレベルです 自分はこれが最後のトロフィーとなりました DLCの1000人撃破ミッションを購入してひたすら挑んで取りました 今では9999人撃破ミッションが配信されているという話も聞きますので、そちらを推奨します 次に『逃げるぞ 黄金奪ってきた』ですが スキルを出現させるためのコイン集めが完全に運なので早く終わるステージを何度もクリアしましょう オススメはEP5のワポルステージかEP11のCP9ステージです ...
既に攻略情報は出揃っているのでそれを見ながらプレイすれば『完読』以外は全て集まるかと思います。 スパイ編はパターンが中々多いので結構大変かも。 麻酔銃の弾数に気を配っておく必要ありです。 ここの弾切れパターンを見過ごしている可能性が高く、自分もここが原因で読破率99%のまま停滞していました。 あと手榴弾の有無でも先の展開が変化します。
GTAっぽい作りのゲームです あちらよりもちょっと街が狭いかな? ゲームの難易度はそこまで難しくはなく、初っ端からハードで始めても大丈夫です 唯一終盤での父親の敵○レ○&○テ○○○(ネタバレのため名前は伏せます)との戦いで何度もリトライしました 投げ込まれてくる火炎瓶がうざいったら… が、以下の方法で切り抜けられました まずNPCと協力して外の敵を全滅させ、シャッターの奥に入ったら即玉砕覚悟で○レ○のオフィスに入ります ここは安全地帯です あとはオフィスのドア付近で待ち伏せして一人ずつ倒していけば大丈夫です 『シャープカード』は全部で159枚あるポスターを全て見ればいいのですが、数が多いので攻略サイトの地図にお世話になりましょう プレイボーイ誌はチャプター選択で取り逃した分を後で回収できるので見逃しても大丈夫です...
アップデートでオンババが規制された後にコンプしたプレイヤーのレビューです ディスガイアシリーズは2のみPSPでプレイしています 題にも申し上げた通りこのゲーム自体容量が非常に多いものになっていることに加え アイテム等のコンプリート要素がトロフィー条件に含まれているのでプラチナトロフィーへの道のりは非常に険しいものとなっています 更に運ゲー要素もあってそれがプラチナ難易度を更に底上げしています 難関トロフィーは色々ありますが特に面倒・難しいと思われるのは以下の5つかと ダメージ100億突破の『超絶ダメージ』 全アイテム収集の『アイテム収集癖』 界賊船パーツコンプの『界賊船パーツマニア』 裏面を全てクリアする必要がある『裏面制覇』 敵専用技含む全ての技を見なければならない『特殊技ウォッチャー』...
発売日当日に買ってその年の終わり頃にコンプしました 1周目はノーマルで死にまくりながら取れそうなトロフィーを取ってストーリーをクリア 2周目は1周目で取り逃したトロフィーを回収しながらハードで全ステージゴールドプライズを取りました 個人的に一番辛かったのがこの全ステージゴールドプライズで当時は攻略動画などなかったので死にながら手探りでプレイするしかありませんでした すぐに残機が尽きてしまいます 一応バーから携帯でステージ再トライできます このときは残機無限なので何度死んでもOKですがこの方法で挑むと中間拠点がなくなるため途中にセーブが一切できません 一度にステージを攻略しなくてはならない上、ギブアップしようものならステージの最初からやり直しです ステージ3-3、5-3、6-3、7-5、9-2、9-5、9-6あたりは何百回やり直したかわかりません またやってる当時自分のPS3の調子が悪かったということもあり、攻略中にフリーズということが多々あって精神的に完膚なきまで打ちのめされた記憶があります ...
アニメ版を見て少し興味がわいたので買ってしまいました。 声優ネタや北斗の拳ネタのパロディがあって腹筋崩壊しました。 トロフィーは全てのキャラの全ルートを見てCGをコンプリートすればプラチナです。 CGは面メインキャラのエンドを全て見たあと差分CGを回収し、トゥルーエンドを終え、サブキャラの翔一ルート進行中にすべて集まりました。
最低難易度ですべてのトロフィーが取れます 加えて「石の鎧」がかなりインチキな仕様となっており総合的なスキル依存度はアクションゲーの中でもかなり低い部類に入ります 21個の石像を壊すと取れる『まさか自力で』は動画か攻略サイトを見ながらやれば大丈夫です どの石像も分かりやすい場所に置かれていますので 見逃した時に備えて場面ごとにデータを分けておけば更に安心です トロフィー『アンタッチャブル』を取る時の保険にもなります 『アクロバットプリンス』はチャレンジモード推奨 失敗してもめげずにトライしていけばそのうちできるレベルです ...
内容的にはZの続編にあたる作品です 肝心なプラチナ難易度ですが前作のオロチZよりは明らかに楽です 『修羅の頂』、全シナリオを最高難易度でクリアすれば取れます 天舞は再臨、Zの時よりも弱体化しました 具体的には反映される属性が炎・氷・雷・風・斬の五属性のみとなり、その他の属性(吸生吸活他)が乗らなくなりました それでもバランスブレイカーと呼ぶに相応しい性能であることに変わりはないので手っ取り早くトロフィーが取りたいなら使ってしまいましょう 使わなくても前作同様の壊れキャラ真・遠呂智がいれば以下の方法で難なく達成できます 真・遠呂智操作で無双発動→吸活つけた武器でC4乱発→無双が終了したら無敵状態になるのでJCでゲージをためて無双再発動→C4以下省略 厄介なトロフィーは『瞬間万華鏡』『お洒落兵長』あたりでしょうか ...
無双OROCHIシリーズはPS2で無印、再臨共にプレイ済みです ゲームとしては非常に面白い部類に入るかと思いますが、プラチナトロフィーを取るとなると話は別 一番の鬼門は『乱世の洒落者』でコスチュームを全部取るのには 全キャラをある程度使い込む必要があるということです キャラ自体かなり多いのでこれには非常に時間がかかるかと思います サバイバルモード50連勝の『不屈の闘志』も難しいです 自分のオススメキャラを書いておきます 本作最強のチートキャラ「真・遠呂智」 ...
プラチナムボルトコンプが一番の鬼門と言えます 一部のボルトはミニゲームをクリアすることで貰えるのですが ミニゲームに使う乗り物の操作性が悪く、それが全体的な難易度を上げてしまっています グライダーは途中で操作が効かなくなって障害物と接触して墜落というケースがありました またナノテック収集の際グライダーを使って入手する箇所があります ここはグライダーの操作に慣れていないと何回もやり直す羽目になります 他に苦労した箇所と言えばシューティングゲームのリングくぐり スキルポイントのレンチサムライ、こっとうマニアでしょうか 特に後者は条件を満たしているのに解除されないといったケースがあり、何回か繰り返していたら取れました これはバグなのか仕様なのかわかりません...
トロフィー『多元世界の幻視者』はパラドクスエンディングをすべて見れば獲得できます フラグメントをコンプリートしなくては見られないパラドクスエンディングがあります このフラグメントコンプがプラチナトロフィーへの一番の壁となっています フラグメントにすべての敵に遭遇する、ダディベアのなぞなぞに5回連続で正解など取得条件が困難なものもあります 特にダディベアのなぞなぞが面倒でした なぜなら問題を出すダディベアの出没地帯がランダムで広い街中をこいつを探し出すために走り回らなければならないからです 問題自体は攻略サイトに正解が載っています 総合的に前作よりも楽にプラチナが取れます ゲーム自体も前作以上に楽しめました モンスターの育成はかなりツボでした ...
ストーリー自体の難易度がやや高めです ボスが強めなので敵の行動パターンを覚えてそれに合わせて対処しなくては苦戦は必至でしょう しかし決して勝てないような相手ではないため強キャラ「ファング」を中心に戦略を立てていけばEDに辿りつくのはそこまで難しいことではありません 『すべてを超えし者』はアクセサリ「金時計」あれば多少ハードルが落ちますが別になくても問題ないレベルです バイオをうまく使って敵を毒状態にすれば必ず達成できます 『すべてを得し者』はファングの初期装備や一部のアクセサリを売り払ってしまうとその周では無理だったような気がします すみません ここら辺はプラチナ獲得から時間が経過しておりますのでうろ覚えなんですが… 装備品は必ず一つは手元に残しておくようにしましょう ...
1周目でもプラチナゲットできますが普通に進めていては取得困難と思えるもの、 主にボス1分撃破などがあるため素直に2周してしまいましょう 各キャラの称号関連のトロフィーと『エレスポッドマキシマム』はラント裏山で雑魚を狩り続けるのであればある程度両立ができるのでまとめてやってしまうのもありと言えばありです 最も苦労したのは『ジェントルマン撃破!』で、これはすべての依頼をこなす必要があります 依頼の中には「改造した武器をくれ!」みたいな感じの依頼もあってその改造に必要なピースを敵が落としてくれない事が多いため、かなりストレスが溜まりました ラントでの依頼「摘んだ花」「思い出のハンカチ」は時限なので見つけたら即依頼達成しましょう 作業面はヴェスペリアと比較するとつまらなかった気がします 総合的にはヴェスペリア以下エクシリア以上のプラチナ難易度と言えます ...
難易度イージーですべてのトロフィーが取れます タイムアタックや低レベルに関連する『低レベルチャレンジャー』『スピードゲーマー』といったトロフィーも存在しますので個人差もありますが2,3周する必要があります プラチナトロフィーですがこれは時間さえあれば誰にもできると思っています ただし図鑑コンプ系を筆頭とした収集要素はアイテムや敵の種類が非常に多く、面倒くさい事この上ないです 図鑑系コンプリートの中でも『モンスター図鑑コンプリート』すべての敵にスペクタクルズを使用しなくてはならないのが地味に面倒でした また特定の場所でしか出現しない敵も結構います 最後に遭遇したモンスターはヘラクレスの宝箱に潜んでいる「カピオラ」でした アイテムコンプは改造武具あたりが見落としやすいかもしれません ...
誰もレビューを投稿していなかったので、覚えている範囲でレビューさせて頂きます 鬼門となるようなトロフィーは特にありません 『試練克服』 最高難易度でゲームをクリアすれば獲得できます、 ラスボスの火炎弾の当たり判定が無茶苦茶でそこだけ苦労しましたが慣れあるのみです 収集物関係 武器を含めてどれも見つけやすい場所に配置されているので、攻略サイトを見ながら探せば集められるはずです 『反撃の鬼』 ジャングルはじめの大盾持ちのデカブツで延々とフェイタルを繰り返せば取れます ...
トロフィーはどれも取りやすいものばかりでRPGとしては短時間でコンプできてしまえる方です。 『お弁当食べマスター』はメモを取りながらやりましょう。 出やすい弁当と出にくい弁当があるようで、自分がやった時はハズレ扱いの無印がほとんど出なかったですね。 戦闘に関してはバランスが無茶苦茶で魔法が強すぎます。 連コン放置でレベルをある程度上げたうえでサブイベントで「ラピッドタイム」と「タイムフリーズ」を習得し最強魔法含む各種魔法スキルを習得すれば負ける要素はほとんどありません。 2周する必要がありますがサブイベントを飛ばせばストーリーはかなり短めなので大して時間はかからないです。
スキルポイントは沈黙の潜水と真っ暗闇が難しかったです。 前者はパターンを覚えながら、後者は一度のプレイで全部の街灯を壊さなくてはならないので気が抜けません。 ボルトトロフィーは例のバグ技放置で簡単に達成できます。 連射パッド必須です。 やり方はwiki参照。 スムーズにトロフィーを集めたかったら連射放置でボルトを集めまくってNo.8を購入して無双すればいいです。 ボスも置物と化しますので。
シングルモードに関しては特に難しい箇所は存在せず、最高難易度もさほど難しいとは思いませんでした 最終ステージ一歩手前の中ボスや足の速い花火球持ちが大量に出てくる場所で何度かリトライを繰り返しましたがめげずにリトライしまくれば何とかなるレベルです 最高難易度クリアで下位難易度クリアのトロフィーも取れますので最初から最高難易度でのプレイを推奨します 収集物は目立つ場所に配置されていますので簡単にコンプ可能です スキルショット集めはニコニコ動画に動画が上がっていますのでそれを見ながら埋めていきましょう エコーモードは積極的にスキルショットを狙っていけば簡単だったと記憶しています 問題なのはアナーキーモードで息の合ったフレンドがいないと話になりません オンは2013年現在、過疎化がかなりひどいので滅多に人に当たりません アナーキーモードのトロフィーの中でも『アナーキーマスター』はボイスチャット必須の難易度といってもいいです ...
プラチナトロフィーを取るためには2周する必要があります ジュード編クリアとミラ編クリアのトロフィーがありますので スンゲーシェフは普段から1周目から料理を常に利用していたので楽でした リンクアーツ、チェイン系も1周目から多用していれば特に問題はないでしょう 唯一面倒だと感じたのが『誰よりもサブイベンダー』で 時限イベントが多いので攻略サイトなどで確認しながらプレイしないと見過ごしてしまいがちです サブイベントはジュード編で回収した方がいいです なぜならジュード編の方がサブイベントの数が多いので 仲間の特性に関する回数系のトロフィーはwikiに効率のいい稼ぎ方が載っているのでそれを参考に ...
最も厄介なトロフィーは『狡猾なる猟犬』で1ミスも許されないので気を使う必要があるかと思われます 倒れている敵が敵に見つかったりすると鳴らされることもあるのでそこらへんは慎重に 動画も投稿されているので、心配な方はそれと照らし合わせながら進めると楽できます 『平和主義者』はボスは実弾武器で倒しても大丈夫です また巨大ロボの自爆で死んだ敵もカウントされません 『博士号』は攻略サイトを見ながらメモでチェックを入れると分かりやすいかも 全29種 後半、デトロイトに帰ってきた時には警察署には入れなくなっているので警察署のebookは最初にきた時に取っておきましょう その他にも入れなくなっている場所は多いので優先的に読んでおくことをオススメします ...