ペケジさんによるレビュー
今回の猛将伝のトロフィーは比較的楽と耳にしていましたがそんなことはなかった 確かに無印ほどの作業量はありませんでしたが、戦功目標達成、新秘蔵武器収集、追加ステージオールSランククリアなど、面倒臭いものが多々ありました 中でもストームラッシュで○○人撃破が戦功目標となっているステージは萎えます なぜなら無印では比較的連発できたストームラッシュの仕様が変更され、発動しにくくなってしまったからです 私は烈火などをつけた鞭箭弓のC6でちびちびとやってました (予め割合ダメージ属性は抜いておきましょう ) 新秘蔵武器は攻略サイトの情報を頼りに進めていけば問題ありません S評価は戦功目標をこなしつつ暴風、斧鉞、猛攻、乱撃、凱歌などの強力な属性が付いた無双方天戟を呂布に装備させ、 空中無双とヴァルアブル攻撃を主力に暴れてれば然程苦労せずいけると思います 呂布の空中無双は殲滅力がヤケクソの域なので連発してればいつしかみんな消し飛んでます 無茶苦茶です(笑)...
アフガンだけではあれなのでこっちもレビューさせて頂きます ゲームの難易度は前作(アフガン)よりも上がっておりまして、攻撃の当たり判定が激増しマゾゲーと化しております それに加えてグレネードの爆破範囲も少し縮小されているようにも感じましたが、これはそこまで致命的な問題ではないと思いました 良く狙って投げれば前作と同じ要領で使えます ベテランモードでは某デス様の如くいきなり蜂の巣にされてなにもさせて貰えずに死ぬことが多々あります ただし救済処置といえるものは用意されてありまして、他の方も触れられておりますが、コントローラーを複数用意し接続すれば敵の攻勢が弱まりますので辛いと感じるならそれでいきましょう 私はコントローラー一個でベテランモードを制覇しましたが百単位で死んだと思います 楽をしたいならコントローラーの複数使用を推奨致します 最後に残ったのはラジオ系のトロフィーでした ...
画面がFPSっぽいガンシューティングゲームです 難易度ルーキーとハードモードに当たるベテランそれぞれでクリアする必要があります しかし難易度の違いが殆ど感じられないっていう手抜き仕様です せいぜい光が差し込んで画面が見にくくなっただけだったような気がします QTEも各所で発生しますがぶっちゃけ成功させても大したメリットはないため無視して結構です 成功させたあとの主人公の掛け声「ふぅあー!(棒)」が笑いを誘います 最後に残ったのは25000発発射のトロフィーですが、これは終盤のヘリを操作するミッションでひたすら機関砲を乱射してたらいつの間にか取っていました ゲームとしてはお世辞にもおすすめできるクオリティではありませんが トロフィー目的で購入するならありかと思います...
PS2のオリジナル版、インター版共にプレイしています インター版の方はダーク召喚獣が絡むイベントの攻略はしていなかったので今回攻略できて嬉しかったですね さて本題に移ります コンプ難易度は13シリーズとは違い、根気が必要です なぜなら本作にはインター版で追加されたダーク召喚獣関係のイベントも収録されているためこいつらも撃破する必要があるからです ダーク召喚獣は強敵ばかりで、PS2のインター版やってる時は断念しました 13のロングイやウェルキン、13-2のアッティラやヨミ、LRのエレキシュガル、アイロネートなどとは比較にならないほどの強敵達です 更に数多くのミニゲームを制覇しなければならず、それが敷居を大きく上げています 以下 印象に残ったトロフィー、説明不足かと思ったトロフィーをあげておきます ...
話題のFF13シリーズの最新作です ライトニングが好きな方は是非 大半のトロフィーは普通にプレイしているだけで取れます ただしいくつか厄介な条件のものがあるため注意されたし 【会心の一撃!?】 10万を超えるダメージを出せばいいのですがプラチナまでにはとれるかと 本作はダメージが今までにないほどインフレしていて、密林の狩人ウェアなどを装備していたら簡単に出ます 自分は、砂漠に出てくるグランガッチをノックダウンさせたあと、初回特典のソルジャー1STウェアの凶斬りで早い段階で取得してしまいました 【神秘の霊薬】...
日本一ソフトウェアの看板作品の最新作となります 友人が大ハマリしていたのに影響され、私もプレイしました 相変わらずゲームそのもののボリュームは半端なかったですが、今作ではゲームシステムが親切になっており、4の時みたくギブアップ⇒ロードをひたすら繰り返すといったことはありませんでした 修羅アイテム神の持つお楽しみ装備アイテムを狙った時ぐらいか…壊れかけの携帯がやたらでなかったのでそこでギブロしたぐらいですかね しかしそれでもコンプにはかなりの作業が要求され、楽勝とはとてもいえない内容でした 以下、トロフィーについてです 今回も技を全部みる必要のあ『特殊技ウォッチャー』のトロフィーがあります 今回は隠し技の取得は容易になっていますが問題なのは一部NPCの特殊技でこれらを逃すともう1周やるハメに… 天使長ヴィルンガ、ゼノリス、後日談ボスの田中デスダークは全ての技を見終わったのを確認してから倒しましょう ゼノリス1戦目は武器を奪ってしまえばいい...
レビュータイトルの通りレビューが消えていたので、再レビューさせて頂きます コンプからかなりの月日が流れているためトロフィー内容について忘れているところもあるかも知れません ご了承ください 各キャラのサポートや特性のトロフィーで後の方まで残ったのはルドガーの変身450回と、ガイアスのサポートスキル発動450回でした 前者はチュートリアルを利用すれば楽に回数が稼げ、後者は闘技場のメロラベンダー相手に放置すれば勝手にカウントされていきます 注意点として操作をマニュアルに、スキルのグローリーはオフにしておきましょう ガイアスのサポートは仰け反らないと発動しないようです 一番の鬼門となるトロフィーがバトルチャレンジを制覇する必要のある『バトルサンシャイン』です 以下私が苦労した項目を覚えている限りで書き殴ります ...
キャラゲーとしてもアクションゲーとしても良質で面白い、NARUTOゲーです 今回はオンラインが絡むトロフィーもないので、気楽にやりましょう ただし難所がないわけではなく、全章Sランクが難しいです 難所は6章の忍刀七人衆の再不斬を除く6人戦と次に待っているカカシVS再不斬戦、最終章三戦目の九尾VS尾獣戦あたりでしょうか 忍刀七人衆は豪傑ルートを選択し、まとめて倒してしまうのが吉 当然回復忍具を揃えておく 次の再不斬はかなりの強敵なので、回復忍具が余っていないときついかも知れない… 最終章三戦目の尾獣戦は、相手が必殺技を構えたらこちらも必殺技の尾獣弾で返すというスタイルが基本戦術 強敵は五尾、コイツの突進攻撃を避けるコツがどうにも掴みにくかった…尾獣弾が使える状態ならば迎撃できますが… ...
発売日に買ってずっと放置してました 今更ながらコンプw ゲームの質としては、原作ファンなら楽しめますが、原作を知らない人からみたらク○ゲーというレベルかも… プレイし始めの頃は戦闘システムに馴染めず一方的にボコられるかもしれませんが、コツを掴めばそこまで難しくはないです 以下必勝法 ①アクセルゲージが溜まるまで防御と回避にパワー全振りして守りに徹する ②ゲージが7割ほど溜まったら攻撃と命中にパワー全振りし、攻撃か命中にゲージを少し消費し、必殺技ダイブアタックを使用 (一気にゲージを消費しない事がポイント) ダイブアタックは相手をスタンさせるので非常に強力 ③アクセルゲージを消費しつつ攻め立てる ④ゲージが空になったら①に戻る...
同社のアンチャーテッドシリーズは未プレイです オフは3周と半分プレイしました 1周目 難易度中級でストーリーを楽しみながらプレイ 2周目 難易度サバイバルでプレイ この周で1周目に取り逃した収集物をすべて回収 3周目 難易度サバイバル+をクリア 4周目半 まだ全武器最強化のトロフィーが取れていなかったので難易度初級で途中までプレイ 難易度サバイバルは手に入る素材、弾薬が少ない、聞き耳を立てられないなどマゾそうにみえますが実際トライしてみるとそこまで厳しくはないと感じました コツとしてはいかに救急キットを作らないか、救急キットが空の場合NPCから貰えますので、アルコールと布は強力な火炎瓶に回した方が得です ...
まもる君の追加DLCの一つです ふるるの挑戦状よりも難易度は高いので、心して臨みましょう 死神の鎮魂歌と混沌の牙 活動時間がかなり厳しく、チンタラやってると魂葬神に嵌められて死にます 前者は呪コースの逃走と刹那をミックスしてより凶悪にした感じ 後者は呪コースの切羽と窮鼠をミックスしてより凶悪にした感じと言えばわかりやすいかも知れません 疾風の羅刹 私にとってはここが最もキツかったように感じました 死にまくったw とにかく敵のショットが早すぎるので、弾消しがワンテンポ遅れて被弾…というケースが多かったです また、弾消ししても次の弾幕が押し寄せてきて対応できずに被弾…という事もありました ...
追加されたDLCの一つです。 新たに4つのステージが追加されるワケですが、ぶっちゃけそこまで難しくないです。 本編の冥界活劇モードの呪コースが制覇できるならば問題なくコンプできるかと思います。 ステージ数の多い「輝かしい星跡」がちょっとムズいなー程度の難易度なので…。 ただ、レビュータイトルにもあります通り 冥界旅行コース、突破コースよりは難しいと感じたのでトロフィーブーストとまではいかないと思います。
アーケード版経験済みのプレイヤーによるレビューとなります 鬼門となるトロフィーは、冥界活劇モードの全コースをクリアする必要のある『冥界活劇完全制覇!』です 冥界活劇モードのステージは総じて難しめですが、鬼コースの難易度は群を抜いていて、STGというジャンルに慣れていなければ苦戦は必至です 鬼コースを攻略していて特に難しく感じたのは「異域之鬼」「魑魅魍魎」の二つでした この二つのステージについては下記で触れます 後略するにあたって弾消し(自キャラの呪い弾チャージと同時に敵の弾幕が消滅する仕様なので、1段階貯めて画面外に放出するとこれが短い間隔で行えるので、立ち回りが楽になる)はクセにしておきましょう 難易度の高いコースにおいてはほぼ必須のテクニックです それ以外ではアーケードモードでノーミス達成の『免許皆伝』、最高難易度ノーコンテニュークリアの『涅槃寂静』が難しいと思われがちですが、上記の鬼コースほどの難易度ではありません ストーリーモードは難易度を最低に下げても関連トロフィーが貰えますので、初心者の方は特に拘りがなければ最低難度でプレイすることをオススメします 初心者の方はここの最低難度かアーケードモードから始めた方が無難…かな? 鬼コース「異域之鬼」「魑魅魍魎」について...
まだレビューしていなかったので、この際だからレビューを付けさせて頂きます。 収集物関連やスキルポイント獲得は3作品中で最も楽に感じましたが 1000万ボルト以上にしなければならない『ボルトde超ウハウハ!』と 全ての武器を最強の状態にする『オメガマン』が鬼門です。 すでに他のレビュアーさんも仰っていますが コーロスで高い倍率を保ちながら暴れまわるのが手っ取り早いです。 みるみるうちにボルトが溜まっていきます。 オメガマンは「ホロングラブ」が最後まで残りましたが 放題の前に立って、ひたすら撃たせれば問題ありません。
日本一ソフトウェアのディスガイアシリーズと似たような作りの、やり込みゲーマー向けRPGです 発売日と同じ月に購入して、今からすこし前に無事コンプできました まずはじめに…、このゲームのプラチナトロフィーを取ろうと考えている方へ 「楽しみながらコンプしたい」という生半可な考えで、トロフィー収集活動へ臨むのは止めておきましょう(笑) その程度の意気込みではコンプなんてとてもじゃないですが無理です 大袈裟ですが「俺はムゲソのプラチナトロフィーを取るためだけにPS3を買ったんだ!」くらいの意気込みと 数百時間にも及ぶ反復作業への耐性がないと、200~400時間の間あたりで挫折します これは僕自身の体験だったりしますので、これからプレイしようと考えている方への、何かの参考になれば光栄です また、ロード時間も長く、画面が切り替わるだけで10秒近くかかります 僕のプレイ環境では、最新パッチを当てても大して違いが見受けられませんでした...
ゲンキ博士の次にインパクトの強かったDLCだと思ってます。 こっちもいろいろと壊れている(いい意味で) カメラマンを15人虐殺すれば『ユニオンバスター』は、開始直後は「足りないよコレ、どこに15人も居るんだ?」 と思うかもしれません。が、探してみると大勢いるので焦らず、広い範囲を移動しましょう。 『ライツ・カメラ・ミッション』は収集物トロフィーですが、数が少なく、どれも分かりやすい場所に置いてあるので簡単です。各セットに2つ置いてあります。 『ファーストコンタクト』は計20機。 他2つのDLC同様非常に楽な内容です。
普通にプレイするだけですべて取れるかと思われますので、特に書くことはありません。 セインツフローでパワーアップしてる時に人を殴ると破裂します。その時の断末魔がキュートw
3つあるDLCの中で特に印象に残ったのがこれ。 どれも一度やったら忘れられないような内容ですが…w トロフィーは簡単なものばかりなので難しい項目はありません。 1つ注意です。 投げを強化するスキル「筋力アップ」を最大まで上げていると、ゲンキ博士黙示録で 水の中に敵を5人投げ込むと取得できるトロフィー、『エサの時間』の難易度が上がります。 <以下どうでもいい呟き> そういえば本編でやたら強いマスコットのNPCがいたなーと思ったら、そいつがゲンキ博士だったんか…。 人を殴り飛ばしたり走行中の車に突撃して破壊してたりしてたような…w
愛すべき馬鹿ゲー メインストーリーのゾンビが大量発生したところで、リアルに爆笑しましたw ゲームの内容はと言いますと、とにかく狂ってるので、ハチャメチャなノリが好きな人にはおすすめできます さて肝心なトロフィーですが、私が苦労したものはチャレンジ制覇の『マイヒーロー』 やる事がかなり多いのでダレがちですが根気さえあればいつかは必ずできます それと『エアセインツ』 ミニゲームのヘリアサルトがどうも上手くクリアできず、リトライ数が多かったです 仲間の車の動きが把握できないと厳しいです 慣れあるのみ これは他の皆さんも触れてますが、メインストーリーをクリアすると現れなくなる車が一部あります ...
全ての秘計を使用する『知謀百出』はメモを取りながらやるといいです 「赤壁の大火計」に関係する赤壁イベントは、赤壁シナリオを劉備軍の諸葛亮で始めて、成り行きを待てばいいかと モ武将で皇帝になって天下統一する『俺だってできるんだ』は、財宝エンディングの『黄金時代』と合わせて獲得を狙うと効率的 最高難易度修羅クリアの『修羅制覇』は呂布でゴリ押しして取りましたが、ただ取るだけならば wikiに載っている英雄集結シナリオを活用した方法で、少ない戦闘回数で達成可能です コンプまでに詰まる箇所はほぼないと言っていいです、プラチナ難度は6無印猛将と比較すると圧倒的に楽 ★1.4といったところで、楽しみながら取れます トロフィー収集としても、ゲームとしても楽しめる良作 今までやった無双Empiresで一番面白かった、まだの方は是非!...
鬼門となるトロフィーは『カーマニア』です 全種類の車に乗らなければならないので苦労します 中には特定のシナリオ、特定の場所にしか配置されていない車もありまして、 私の場合、最後に残った車は風紀犯罪課のボクシングのシナリオで、開始地点の駐車場に配置されているBuick Customでした フィルム缶をコンプしなければならない『ハリウッドランド』は、wikiにもあるように ロックスターのsocial clubに登録して1つずつ回収していくのが一番妥当な方法ですが 私は攻略サイトと照らし合わせながら自力でコンプしてしまいました 『銃の相棒』は、最後に使った武器はパトロール課の拳銃でした ここはかなり見過ごしやすいポイントかと、あと最終ステージの火炎放射器とか… ...
プラチナトロフィーを取ってから3年以上経過しているため、忘れかけている部分もありますが、 比較的初期にコンプした作品で、思い入れがあるので、覚えている範囲でレビューさせて頂きます 一番厄介と思われるトロフィーは「光る破片」をすべて回収しなければならない『鉱物マニア』です これは本当に面倒だった 攻略サイトに光る破片の配置場所が描かれているマップがありますので、印刷しておくといいでしょう そして破片を取ったら1つ1つ印をつけていけば安心です 本格的に回収する作業へ移るまでは光る破片を見つけても無視しましょう 他のレビュアーさんも仰っているように混乱するので もうひとつ厄介なのが『スタントマスター』で、これはもう攻略wikiに情報がまとめられていますので、wikiを参照にしていけば問題ないかと 自分は爽快落下が最後まで残りました ...
かなり楽にコンプ可能。 収集物は動画を参考にしていけば取り逃すことはないでしょう。 心配な人はセーブデータを分けて進めるといいでしょう。 巻き戻し20回以下のトロフィーと250回以上使用のトロフィーもありますので。 巻き戻し使用数を20回以下に抑えクリア→分別したセーブデータで巻き戻し使いまくり。 これでプラチナでした。
高難度でクリアしてもそれより下の難易度クリアのトロフィーは手に入らないので、コンプには3周する必要があります またボスも強敵揃いで謎解きもややこしいものが多く、更には操作性も最悪と、ゲームそのものの難易度も高めです 難易度ハードでの双剣女ボスと後半のミイラゴーレムはトラウマ、それぞれ20回くらい死にました 操作性もすごぶる悪く、意味の分からない場所で死にまくったことも… 収集物は攻略サイトと動画を参考にして回収しました 攻略サイトはググればすぐに出てきます 1周目はイージーでプレイし、ワードアートを回収しながら撃破系トロフィーの獲得 2周目はハードで開始し、1周目に取り損ねたワードアートを全て回収しライフを最大にしてクリア 最後にノーマルで死なずにクリアしてプラチナという流れでコンプしました ミスって死んだら、死んだ直後にタイトルに戻ってやり直せば大丈夫です...
過去にPS2でプレイ、尚且つクリア経験がある者のレビューとなります 2時間以内にクリアすることで取れる『城の案内人』が唯一の難問です 城の案内人以外のトロフィーは簡単に取れるものばかりです 2時間クリアを実行する際、youtubeにあるタイムアタックの動画を参照しました 以下は、TA中に中間セーブポイントを利用した時のタイムとなりますので、参考程度に見て頂ければ幸いです クレーン 10:56 墓地 15:53 風車 23:36 東の闘技場(始) 34:07 東の闘技場(終)...
他のレビュアーさんも仰っていますが、最大の鬼門は通り名を全て集める必要のある『名前に困るってばよ』でしょう 通り名の中には「ランクマッチ50勝」「全キャラ30回使用」などのマゾいものも存在しています まずオンラインのランクマッチ50勝ですが、ラグが結構な頻度で起こるため苛々させられるかも知れません 50勝を目指すにあたって、使用するキャラは強キャラのミナトを推奨します ミナトと当たることはかなり多く、その他は仙人ナルト、イタチ、デイダラあたりの強キャラとは何度も当たり、 特にデイダラは大抵遠距離攻撃ばかりなのが厄介でした 終わって戦績を確認したところ、負け数の方が多かったです 次に「全キャラ30回使用」ですが、これにはコツがあってコントローラーが2つあれば大幅に負担を減らせます 2P対戦にて同キャラを選び、タイムを10にして時間切れの引き分けに持ち込めば2回分カウントされます ...
ほぼ一本道のARPGです サブシナリオも少なめで、アイテム収集系のトロフィーもありません 難関は最高難易度ハードコアでクリアする『伝説の戦士』と 他の人のゲームに参加して防御系パワーアビリティを他の方へ使用する『援助の達人』の二つ 難易度ハードコアは被ダメが半端じゃないです 適当にスキルの解放を行っていたら途中で詰みかねません それじゃあレベルを上げて物理で殴る作戦で行こう!というわけにもいかず、 敵はこちらのレベルに比例して強化されていくようで、レベル上げは救済策にはならないと思った方がいいです 自分はルーカスを操作キャラとして選びました スラッシングウィンドの出血とブレードダッシュのコンボが、かなり強力なので、この二つの習得を優先しましょう(特にスラッシングウィンド) その他にもヒロイックチャージの処断、グレイトレイジの冷血、グレイスオブナイトの吸剣、研ぎ澄まされた一撃などもおすすめです...
ゲームそのものは楽しめましたが、作りがやや雑でストレスを感じてしまうことも バグやフリーズは起こりませんでしたが、とにかくロードが長かったような気がします 完全版ともいえるRED ZONE Editionが出ていますので、今からやろうっていう方はそちらをおすすめします ちなみに自分…RED ZONEはプレイしていません ごめんなさいw プラチナトロフィーを取るまで3周しました 1周目は難易度sweetで普通にプレイ 2周目はBITTERで初めて1周目に取り逃したトロフィーや収集物を回収していきました 3周目はverysweetでトロフィー『SはシルヴィアのSなのよ 知ってた?』を獲得 ...
ギャング絡みのゲームがやりたかったので中古購入 グラフィックがアレでしたが、楽しみながら、しかも楽にコンプリートできました トロフィーはすべての必殺スタイルを出す『必殺スタイルの形態』以外は楽です 必殺スタイルはリスト化されているので、それをヒントに足りない部分を埋めていけばいいです 『銃の展示会へようこそ』は攻略サイトまたは動画を見れば難なく取れます 注意すべきこと すでに他の方も仰っていますが、ゲームをクリアするとマフィアが現れなくなるのでマフィア撃破系のトロフィーはゲームをクリアする前にすべて取っておきましょう 楽しみながらトロフィーが取れる良ゲー...
ゲームとしては今回も面白かった三國無双の新作です ストーリーは前作の方が良かったと思いますが、今作もボリュームがあって楽しめました トロフィーもいつもの無双シリーズと同じく作業プレイが多いです その作業というのも今まで以上に同じことを繰り返す反復作業が多いため、プラチナ獲得は精神的に苦痛を伴います 鬼門となるトロフィーは大きく分けて3つ 全ステージを最高難度でクリアする必要のある『修羅のつわもの』 全ての武器を収集しなければならない『全武器収集』 そして将星モードの台詞を全て埋める必要のある『全台詞収集』です まず『修羅のつわもの』について 今回の難易度修羅はいつもの修羅よりもヌルいです...