最新レビュー
難易度はEASY(オートアクション)でも問題無くトロフィー取れるのでアクション苦手な人でも大丈夫です。 時限要素も無く、本編をクリアするとストーリー系以外のトロフィーがゲーム内通貨で購入できる様になる為、特に苦痛に感じる部分もありません。 ただし、Eエンドの弾幕シューティングはオンライン環境の有無で難易度が変わりますので注意。 オフライン環境の場合だと低火力な上に残数が設定されるので、人によっては詰む可能性も…。 私はクエスト関連も合わせて進めていた為、それなりの時間がかかっていますが、クエスト無視して本編クリアすればもっと短時間でコンプを狙えるかと思います。 レビュータイトルにも書きましたが、オンライン環境さえあれば誰でもコンプできる難易度だと思うので☆1つとします。
3月のアップデートでバグは大幅に減ったとは言え、画面のフリーズ(スコープを覗いたときに起こりやすい)、突然のアプリケーションエラーによる強制終了など、いつ起こるかわからないトラブルのため、違った意味での緊張感を伴うゲームです また、3つあるマップ間の移動のデータ読み込みに3〜4分もかかるのも、今どき考えられない シューティングゲームとしての難易度は高くないのにプラチナ取得率が1.2%と低いのは、これらの理由で途中で投げ出してしまうユーザーの多さを物語っているようです 人気の低さからか、日本語による攻略サイトも乏しく、これから増えることも無さそうです しかし、ゲーム自体は遠方からのスナイプを基本に拠点攻略を繰り返すパターンが多く、時間制限のミッションが少なくオフラインでじっくりシューティングを楽しみたいユーザーにはとても楽しめる内容だと思います プラチナトロフィーは1周で取得できますが、ストーリー関連のトロフィーを取り逃すと周回が必要になります 最も注意が必要なのが、Act2のサイドミッション「処分」で、Act3に進んだあたりで、鉱山町のマップの一番下の集落(座標23.54;18.93)に居るミッションアンロッカー男に話しかけないとミッションがジャーナルに表示されません マップで黄色の↓のマークを見たら必ず行くようにして下さい あと、収集物関連のトロフィーは動画を見れば取得できます アクション関連では、「地面からの死」は塔の上に居るスナイパーを後からけしかけて、一旦梯子を降りて下から格闘ボタンを押せば発動します 「トリプルキル」は動画を参考に、ガソリンスタンドで.50通常弾を使ってあっさり達成しました ...
GE2トロコン済みかつ引き継ぎ当初はVita版で進めていたのですが 大画面にしたいというのが強くなってPS4版にデータを移しました ただ2015年で途中で完全に止まってしまっていたのを2018年になって再開したので 操作法から何から何まで忘れており、ほとんど最初からに近いです なのでセーブデータに記録されている時間が140時間なので=コンプ時間です 慣れさえすればリザレクションよりは難しいものの何とかなりました 装備はロング+ブラストです ロングは切断が強いのと属性別が割と有効です 自分が作ったメテオは以下のに味方識別のみを加えたものです http://asovillage.com/archives/6668 2秒で落ちてきます...
推理ゲームやっていたらアクションだったりリズムげーだったりと いろんな要素が混じってます 下の方達に書かれているようにゲームクリア=トロコンです 結論を間違っても取得可能(家族愛はわからない) 一部理不尽な場所を除けば攻略サイト見る必要もなく 全部スキップしなければ一部スキップしてもトロフィー取得できる場合があります アクションや変なめんどくさい場所除けば推理部分は普通におもしろいです
海外作品のローカライズや同人移植でお馴染みのフライハイワークス ゲームの内容としてはタイトル通りなんですが、どういう事か詳しい情報は公式PVをご覧ください 序盤はボムの爆風の向きや勢いの調整に苦労しますが、やっていくと自然と慣れてくるので大丈夫 どうしても難しいならショップで売ってるアイテムで少しはごり押し可能 お金稼ぎに時間はとられますが 更に救済措置として爆風の向きを示すガイド機能がありますが、ガイド機能をつけるとメダルが獲得できないので基本的にOFF 何度もトライして猿を自在に動かせるよう感覚を掴みましょう ほとんどのトロフィーはストーリーを進めていくだけで手に入ります 各ステージ内で取れる3つのメダルを全部のステージで集めきるのが最終目標になります (メダルは全て集めると192個) ...
トロフィー内容を見てもややこしいトロフィーはないはず。でも、KOEI特有の作業感MAXのトロフィーで最高にダルい。 鬼門は前作に引き続きギャラリーMAXかな。キャラが増えて友好度を上げる作業量が増えたし、素材集めが面倒くさい。 作業に耐えられる忍耐強い人なら、楽だと思います。
収集物などはなく、普通にクリアまでやればトロコンできるブーストゲー。 スキップ機能がありますが、スキップしてしまうと獲れないトロフィーがあるらしいので、できれば普通にプレイしたほうがいい。ゲーム自体は面白いから、使うのは綱渡りの時くらいにしておきましょう。 推理がわからなくても攻略サイトがあるし、間違っても最終確認が出てきて、ゲーム内で結論を変えることもできるから、非常に親切だと思います。
鬼門はCoDMWにある最初のタイムアタック訓練のようなやつで3位以内に入る必要がある「教える者に」。MW1よりかは難しく感じたが、マイルハイクラブほどではない。 隠れた場所にあるエネルギー砲みたいな奴を取ったほうがやりやすいかも。 他のトロフィーはややこしくなく、ベテランでクリアもCoDと同じような感じなので、特に難しく感じなかった。 PowerPyxさんの動画を見ましょう。
難易度:シリーズに慣れている人なら1です 初心者もいるだろうと考え、一応2にしました 過去作にはあった「HPを1ケタにする」的なトロフィーが無くなったため、運要素がほぼ排除されたと言えます が、逆にヌルすぎるためにSRポイント取得条件を満たす前にボスユニットを反撃で誤って撃墜してしまい、SRポイントを取得できないといった事態が発生しました おすすめポイントは、シャアがUC系のキャラたちにボロクソに罵られるところです フルボッコです そんなキャスバル兄さんは観たくない!という人はスキップしましょう <おすすめユニット> サイバスター:ほぼ一択です 移動後MAP兵器あり、燃費の良い武器もあり 序盤はサイフラッシュの範囲が狭いのでピンと来ませんが、後に広がります そうなれば化けます 個人的な感想としては、ナディアとワタルの参戦以外に何の意味があったのか…と言える作品です しかし版権モノはお金がかかるので、こうやってVからの使いまわしだらけでもお布施することで次に繋がるんだ…ということで納得しています 課金に走る商法より個人的には好ましいです...
もはや PS3 のRPG で★ 5 と言ったらこのタイトル位しか思い浮かばない程有名なタイトルですが、プラチナを取得し終えて確かに★ 5 に相応しいタイトルだと実感しました コンプ時間については、一度クリアしてエンディング系のトロフィーを取得し終えた辺りで PS3 の問題でデータが消去されてしまいましたし、何日間も連射放置を何度も何度も繰り返し行っていたので記録洩れ等が複数有り、「測定不能」としております トロフィー【アーツコレクションComplete】が飛びぬけて取得が難しく、逆に言えばこのトロフィーさえ取れればほぼオワリです 取得には知識や時間、運や連射コントローラー等、色々なものが必要になって来ます それそのものがトロフィーとして機能しているので、生半可な覚悟ではコンプなど不可能です 以下に SO4 における 2大 アーツと、他に取得に時間がかかったものを難しかった順に一部抜粋して記載していきます ...
難しいトロフィーは無く、基本的にはメニュー画面のミッション一覧をクリアする過程で全て手に入ります。 唯一の例外は「オーブ・マスター」 一部オーブは分かりづらい所に配置してあるため見逃しがちです。 新しいエリアに入る際、オーブをコンプするまで出ていかないことを徹すれば混乱しないでしょう。取得数はメニュー画面で確認可能です。 見落としやすいオーブは以下の二箇所です。 ・キンダン寺のダークエコの花を倒した後に頭をジャンプして踏みつける →1つずつ出ます。出なくなるまで踏みつけましょう。 ・ミスト島の闘技場でミスト島スタート位置から遠い方の入り口の海岸に数個 →恐竜のような骨を辿って海側に行くとあります。 コンプ時間はPS2版プレイ済みで12~15時間。 初見であればその2倍くらいでしょうか。...
トロフィーを取るだけなら簡単で文句なしの☆1 気をつける点はパピルスを殺さないことだけで、あとは賽銭を350G投入してストーリーを進めるだけです ただ、この作品はトロフィーだけではもったいないと思います ストーリーはN,P,Gの3ルートあり、真エンドはPルートです ただ1週目ではPに行けないので最低2週する必要があります 難易度はN<P<<<<<Gで、トロフィー難易度に例えるなら、Nは★1、Pは★2、Gは★4ぐらいです Nは初めてでも1度もゲームオーバーしませんでした Pは何度かゲームオーバーしましたが、それほど苦労はしません Pルートは是非クリアすることをオススメします...
プラチナ取得難度は低く、★ 2 1 周がかなり短く(カジュアルなら 2 時間ちょいでクリア出来ました)、収集物も少なく、達成系トロフィーも簡単なものばかり…非常に良心的な構成でした 1 周目は攻略情報は見ずに Normal でプレイ 2 周目は【超富豪】も同時取得を狙って Madhouse をプレイ 3 周目、Casual で【一刻も早く帰りたい】と【こんな薬信用できない】を中心に収集 4 周目、Casual で【大富豪】と【もうどこにもいない】、そして【あんな箱信用できない】を中心に収集...
シリーズで1番手抜きだったのでは? と思うぐらい簡単になった印象 手抜きというのは、 ほぼほぼ前作とその前のシリーズからの流用で、むしろ出さなくても良かったような作品群もあるいるだけの存在も 新規参戦なのに全然MS出てこなかったり再現もなかったり、 はたまた前作とほぼ同じ内容だったりと低予算感が満載ですが、話が異色なのでストーリーと戦闘シーンの演出は良かったが、 オリジナル関係の話やラストがイマイチ ただifルートのラスボスはだるかった オススメは主人公 がっかりな部分もあるが場合によっては序盤から最強精神コマンドが使える謎仕様...
最初少し読んでみて好みではなかったので ブーストとしてフルスキップでコンプしました Nowでプレイ 誠也の部屋さんの攻略を参考にしました プレイして思ったことは、 選択肢まで思ったよりテキストがあったので普通に読んだら時間かかりそう セーブ、ロードに少し時間がかかる くらいです 少し補足するとすれば ...
格ゲー自体はかじる程度に遊んでいます アケコン・2コン使用、レビューは書いてませんが前作トロコン済み 前作の時点で格ゲーとしてはかなり易しいトロフィー構成でしたが、前作以上に簡単な内容となっています 大抵のトロフィーは○ボタンにBをアサインしたゴルドーの連射放置で獲得できる親切仕様 タイムアタックとチュートリアルはまともにクリアする必要がありますが、 このタイトルに手を出すようなプレイヤーなら苦戦はしないかと 難しいトロフィーはアーケードモード最高難易度クリアぐらいでしょうか 格ゲーに不慣れな人にとってはややキツいかなーといった難易度 ハイドやナナセで素直に挑むのも手ですが、メルカヴァやヒルダで遠距離からちくちくやるのが楽だと思います...
-カスタマイズシーンが映画トランスフォーマーみたいでリアル -ビッグフットやユニコーンと出会えたり冒険心くすぐる -2買わなくても空とべるし、水中ドライブできる -1時間でランボルギーニ手に入る -トロフィー、プラチナなど、やりたいこと見つかる -2のリワード車ABARTH 124 SPIDER以外1で乗れる
VR対応の無料タイトルになります 無料とは思えないボリュームで、しかも面白いときたもんだ PSVRをお持ちなら是非 ゲームとしてはパーティーゲームメインなので、一人プレイだと習得困難なトロフィーが多いです 家族などがいない場合は、少し厳しいかも知れません 逆に二人プレイ出来るならば簡単なトロフィーばかりです ・モンスターエスケープ 一人でも取得可能ですし、トロフィーも簡単なものばかりです ・キャット&マウス...
PLAYROOM VRの無料DLCになります。 本編もかなり楽しめましたが、トイウォーズもそれに劣らず楽しめました。 迫るエイリアンがかなりVR感を味わえます。 トロフィー的には、敗北と勝利で一つづつ。あとはボムに5体巻き込むトロフィーの3つのみです。 ゲームの難易度もさほど高くありませんし、ボムトロフィーも数回プレイすれば取れると思います。 難しいところ特にありません。
DYING: Rebornとのバンドルで発売されたVRタイトルになります。 VITA版から一部抜粋しVR対応した形になります。 内容的にもトロフィー的にも、簡易VITA版と考えてもらって構いません。 ベースがVITA版なのでPS4版の攻略情報が使えませんが、アーカイブ収集等のトロフィーも削除されていますので そこまで難しいポイントも無いかなと思います。 VRとしては所詮オマケ程度ですし、あまり期待しないほうがいいかと。 難易度的にも☆1です。
神風以外は簡単だけど、スキップできないので面倒くさい。作業感に耐えられれば平気だと思います。 親切なことに、PS4の方のまとめWikiにある攻略サイト(ヘイグさん)のプラチナトロフィー最短ルートをそのままやれば簡単にトロコンできます。 ストーリーはなかなか没入感があって良いものの、スキップ機能がないとか周回プレイには不適切なシステムが多いし、なにしろ操作性が悪すぎる。6軸は反応悪くてイライラするだけで面白くない。神風はイライラゲー。開発自らがテストプレイとか実施したのだろうか?一通りプレイすればいかに不親切なシステムか一目瞭然なのに・・・
課題花丸は逃すと取り返し付かないので注意。 それ以外は作業等あるものの簡単な部類。 超搾取有料DLC群を駆使すれば楽になるトロフィー多数。 総合的に見て☆2評価。
ヴァルキュリアシリーズの初代 何気に戦闘中の動作は最新作「戦場のヴァルキュリア4」より快適です 内容自体はPS3版と全く一緒なので、当時の情報や動画などが参考になります 直接トロフィーには影響しませんがDLC「イーディ分隊の挑戦状!」と「撃て、セルベリアと共に」は強力な武器が手に入るのでサクサク進めたい方は早めにやっておきましょう 時限的なもので「優秀指揮官勲章」があるものの、どのみち本編を2周する必要があるので1周目は鹵獲して武器を集めつつクリアしていき、2周目はもろもろのトロフィー獲得を意識しながらSランククリアを狙っていくと良いかと思います 注意すべき点として2周目では戦死者を出した状態で進めない様に気をつけましょう 死んだキャラクターのプロフィールが埋まらず「 絆の翼メダル」が獲得できなくなる恐れがあります 独特の戦闘システムな為、初見では難しいかもしれません しかし、攻略情報も豊富で強力な武器もある、成長したアリシアがいればゴリ押し戦法が有効、など楽になる要素がいくつもあります ...
今や有名なブーストタイトル。4月のPS+ディスカウント25%OFF時に購入しました。 STG苦手だと回避しきれない箇所が多くPルートで進めるのは無理なので Nルート(パピルスさえ倒してしまわなければ全殲滅で音楽が変わる状態になっても問題なし)で 進めたので(一度途中でやり直したので6時間)少し作業発生。 それでもラスボスどころかラストダンジョン途中でもトロコンで来てしまうので 謎な作品になりました。体質的にプラチナ取ると先がどうなっているか気に留めなくなるので プラチナ獲得後、即終了。ゲームとしてどうなのかってのはありますが。 地味に面倒くさいのはいぬ神社のお賽銭350G(トロフィーの大半がこれ)
プレイ時間はボイスは全て聞き、文章も全て普通に読んでいった時間です メールの回収だけは既読スキップを使いました 複雑な分岐もないのでストーリーを全部進めていき、メールが来たら開いて返信、TIPSが表示されたら毎回確認していくといったように普通にゲームを進めていたら大半のトロフィーが回収できます 以下気になったトロフィーについてコメントします 【CGの達成率25%】~【CGの達成率100%】 CGライブラリーを開かないと取得できません 全てのストーリーを完了させれば100%を達成できました 【洽覧深識のエッダ】 出てきたTIPSをその都度読んでいったら、最終シナリオの途中で取得できました ...
今回は全体難易度が下がっておりますので★を1つ減らしました ただ、それでも面倒な所はあるので★2.6相当としています ・必殺百景 中盤までのキャラはレベル20くらいになると覚えます 後半のキャラになると最初から覚えていたりします ハクオロからゲンジマルまでの全ての技を1回使えば獲得となります ・協撃百景...
プレイ時間は画面表記のものです 私は本編クリアまで攻略情報無し、ストーリーも飛ばさず読んでいたので、効率良くやればコンプ時間はもっと短縮できると思います コンプする上で時限的な要素は特にありませんが、Sランククリアや鹵獲(名前入りの敵兵撃破)など、狙いながら進めれば後々再プレイしなくて済むかも 【兵器マニア】 鹵獲武器や褒賞武器も必要な為、めんどくさいです 特に褒賞武器はランダムなので偏りが発生しやすく、また、本編クリア後に行ける医務室の武器ガチャもRANK5の解放条件がはっきりしていないので人によっては一番苦労するかも (私は全てSランク(瀕死者ほぼ無し)で本編クリアしたら解放されていたので幸いでした) 【大戦の英雄 】 上の「兵器マニア」も条件に含まれますが、それ以外では全ての歩兵を伍長以上しなければいけない「優秀部隊賞賛章」が地味に大変です ...
ソニーのファーストタイトルにはいつも驚かされます どうしたらこんなにも高水準なゲームが作れるのでしょうか?もはや神のみぞ知る領域です ファーストタイトルらしい、トロコンですべてをやりつくしたこととなり、かつ適正難易度のトロフィーで本当に素晴らしい こんなに完璧なゲームはラストオブアス以来 難易度クリアトロフィーはなく、Easyでもとれます 時限はなし 下の方が詳しすぎるほど説明していますので、あとは割愛させていただきます ...
シリーズの経験については、Pシリーズ3作(勲章ほぼコンプ)、4G(集会所ラスボスまで)、X(ディノバルド撃破まで)、F(トロコン&エンドコンテンツ以外の大体) 4Gにて、自分のプレイスタイルに合わなくなっていたこと、1ヶ月出遅れたこともあり、最初のモチベは低かったですが、結果として、そこそこ以上のレベルでやりこんでいました トロフィーについては、従来作の勲章がほぼそのままトロフィーとなったようなものなので、難所もシリーズ既プレイならば粗方想像がつくはず 難所は以下の通り <闘技大会系> ・腕試し! ・高みを目指して 本作、救難信号により、人集め「だけは」簡単な仕様と、集会所に立ち寄る意義が(ver3.0アップデートまで)皆無に等しかったため、協力者がいない場合、一人でこなす必要があります 簡単なものは、ソロ5分切りも可能な「闘技大会02(クルルヤック)」、アステラ祭にて配信される、「ランゴスタ大発生!!(ランゴスタ30匹)」等の小型モンスター討伐系あたり 50回クリアは多すぎる、という話もありますが、一応フォローすると、闘技大会01~09まで全武器1回ずつクリアで、計45回 ...
シリーズについてはプレイ動画やパロディなどで知っている程度で、本作がシリーズ初挑戦 RPGとして、全体のゲーム難度は低めですが、シリーズ比で搦め手が増加しているらしく、単にヌルい、ってわけではないようです 情報込みでも、麻痺や行動不能ありの1ターン3回行動をするボスは自分の装備更新が雑だったこともあり、結構きつかったです トロフィーについては、ゲームクリアで6~8割は取れていると思います 私はレベルカンストが最後まで残りましたが、大半の人は「おしゃれマスター」か「ボウガンマスター」のどちらかが最後まで残ると思われます ●おしゃれマスター 最後に残る可能性のあるトロフィーの1つ 店売り、イベント入手、クラフト限定と入手方法は様々で、ドゥルダの大修練場の景品や隠しダンジョンの最深部の配置アイテムで拾うアイテムに含まれている都合、獲得はゲーム最終盤になります その中でも、非売品アイテムを使用した衣装が最後まで残る可能性が高いです ...