北斗無双

原作のシナリオにそった伝説編
こちらは敵があまり出てこないので、従来の無双っぽくは無いです
使えるのは5人
ケンシロウ、トキ、レイ、ラオウ、マミヤ

ゲームオリジナルの幻闘編
こちらが今まで通りの敵が大量に出てくる従来の無双
使えるのは8人
上記の5人＋サウザー、シン、ジャギ

トロフィーは伝説・幻闘編の各キャラ毎のシナリオをクリアすると9割がた取れます
北斗神拳・南斗神拳で5000人撃破については幻闘編で敵を虱潰しにしながらプレイしていけばまず全キャラ攻略し終わるまでには取れる
北斗有情拳だけは、有情拳の極意を任意のキャラで早めに取得しておくと楽になる

ダメージを受けると服が破れていくという表現は非常に気に入ったので、三國無双でもぜひ取り入れてもらいたいところ

最初はキャラの動きが非常にもっさりしているので、萎えるかもしれませんが、育てていくうちに解消していくので我慢
拠点が非常に落ちやすいので、のんびりしていると全拠点が落ちてるなんてこともありえます

時間さえあれば誰でもトロフィーコンプは可能です

全てのシナリオを普通の難易度でやりましたが、特に詰むようなことがなくクリアできました。攻略に必要なスキルで特別なものは無いのでなにも参考にしなくてもプラチナは取れます。最終話が終わった時点で銀と金のトロフィーが同時に取れたりしたので、もっと他のことにトロフィーを分散した方が良かったんじゃないかと思います。ちなみに無双系のゲームはこれが初めてでした。
トロフィーは出てくる敵を片っ端からやっつければ自然とゲットできます。
若干作業感がるのは否めませんが、ストーリーが良いのでじっくり遊べると思います。
伝説編は序盤はアクションや奥義が充実してないし、敵を小出しにしてくるので倒すのが結構めんどいです。
幻闘編は敵をさくさく倒せますが、一つのシナリオでブロンズトロフィー1個しかゲットできないので少し達成感が薄い感じがします。

CGやキャラの作りこみは素晴らしいです。
が、ゲームとしては私には合いませんでした。
無双なので、スカッと爽快感を期待しましたが、
予想以上にのっそりしてました。
皆さんのレビューを見ていたのですが、想像以上で・・

鬼門というか、めんどいのが有情の5000と、
幻想の各キャラクリアでした。

撃破5000はケンシロウに極意つけて
ストーリー最終章で取りました。

1回位に380人くらい倒せるので・・・

難易度は途中からeasyにしました。
トロフィ狙いの人は、早く極意覚えて常につけておくと
いいかも

難易度「易しい」で全てのトロフィーが取得可能です。
トロフィーもステージクリアする、敵を規定数倒すといった
わかりやすいものばかりなので取得に手間取ることは
ほとんどないと思います。

ただ、三国無双などと違い、
・伝説編ではボス撃破にコマンド入力が必要
・スキルポイント取得が面倒
・強くなるのにある程度時間がかかる

といった点を考慮して、「星２」にしました。

個人的には
・急に敵のレベルが上がる
・巨体の敵がマジでうざい
・伝承奥義発動後の動きだしが遅い
・ザコ敵の強攻撃でよく吹き飛ばされる
・伝説編/幻闘編とも１ステージが長くて疲れる
などなど不満点が多かったです。

ただ、各ステージの開始or終了時など様々な場面で流れる
３Ｄムービーはよく作りこまれていて
素晴らしい出来だと思います。

レイが最後を遂げる場面や、ラオウがトキを気遣う場面など
思わず見入ってしまう名シーンが数多くありました。

キャラの担当声優がアニメとは全く違っていますが、
起用されている声優さんは有名な方ばかりだし、
これはこれでアリだなと思います。

必然的に５０時間かかります。　ゲームとしての難易度は簡単ですが
かなりの作業感は感じます。終盤はかなり強くなれるのでサクサク行けますが
序盤から中盤にかけては　かなり苦しいです。キャラがさほど強くなく　雑魚も１撃でなかなか死んでくれないので　イラつきますが　終盤は鬼のように殺せるので　ある意味　このゲームの中盤までに出来たストレスを　終盤で発散出来るゲームかもしれません。
収集系も無いので　まぁそれなりには　楽しめるソフトです。

ゲーム自体は楽だが作業感たっぷり。
声優がアニメ版とは異なる為、少々残念だがストーリーにそった演出は楽しめます、
終盤（技取得後）から本来のケンシロウになり強くなる為、マニアには前半は作業と割り切って後半から北斗神拳を堪能下さい。

トロフィーは比較的簡単に取ることができ、無双シリーズの爽快感もさほど感じることは無かったのが残念。

もちろん「北斗の拳」を元に作っているので、キャラやストーリーも他の無双シリーズと比べると断然少なく、内容の薄い作品だったと思う。

ゲーム自体の難易度も高くなく、
ほとんどがストーリーを攻略すれば取得できます。
～で5000人撃破は極意を装備して、
伝説編のケンシロウの章最終話で楽に取得できます。

少し時間がかかるのと作業があるので★2つで

時間　　 ★★
スキル　★　

私は無双系が初めてでしたので他の比較がなかったため、どちらかというとすんなり受け入れられた方の人です。

しかし…なんか…地味でもなく派手でもなく、、という中途半端な印象です。
育成は作業効率の高いステージを選び、ムダのない立ち回りをすることで楽になり、それほどイヤな気分にはなりませんでした。
ボスの鬼モードも、私はたまたまQTEが好きなタイプでしたのでそれほど苦労せずに楽しめました。

プラチナは根気があれば取れる仕様だったので初無双体験者としては嬉しかったです。
他の無双系はもっと大変なんでしょうね…(？)

時間がかかるだけ。

何も言うことがないほど、簡単。

ひたすら作業のゲーム。コンプのうえで難しいトロフィーは特に無かったです。
各属性で５０００人撃破は多少面倒ですが、有情拳以外は楽に達成できると思います。
（有情拳も黒王号で属性つけて踏み殺しまくればすぐ。）

もっさりしたキャラの動きが不評ですが、個人的には逆に一撃の重さが伝わってきたり、奥義炸裂時の爽快感につながっていたのでそれほど気になりませんでした。ただ終盤でトゲ野郎とガチムチ野郎の波状攻撃がきつい場面が一部あり、不快に感じたのはそこくらいですかね。（ブタ野郎はザコだから問題なかったんですが。）

簡単。

若干作業が必要だが、スキルはほぼ必要なく簡単。

自分は若本さんのナレーションを全部聞いたり、マップで行ける所は全部散策したりしていたので、ややコンプまで時間がかかってしまった。
しかし若本ナレーションは直前のキャラの会話の内容を繰り返し言っているだけで、ゲームヒントがあるわけでもないし、若本さんを無駄遣いしているだけ。
それにマップで長い道を散策しても何もない、あるいは大したアイテムがないということが多く、トロフィーだけのためにプレイするなら素直に矢印の方向に進んだほうが無駄な時間を省けると思った。
（特殊な壁を壊してもしょぼいものしかないらしいし、スキルポイント稼ぐだけならどこでだって稼げる）

やっぱり最後に残ってしまった有情拳撃破をトキの△攻撃でチマチマやったことも時間がかかった要因かもしれない。

一定の人気があると思われるシュウ・フドウ・ジュウザをプレイキャラクターにできなかったり、ドラム缶の連投だけでサウザーを倒せたり、幼い頃ラオウとトキが稽古に励んだ場所のすぐ近くに自販機があったりなど、製作スタッフは原作に対してのリスペクトが足りないと思った。
ただし幻闘編シンの内容だけはかなり良かった。愛に殉ずる運命のシンが愛など要らぬサウザーと闘うことになる。愛に悩んで悩みぬくシンの姿に思わず共感してしまった（他の幻闘編はまるっきり内容がなくつまらなかった（ジャギはギャグに走っていてベクトルが違うのでいいとしても））。

PS3のハーフミリオンタイトル。

各キャラでストーリーモードクリアのトロフィーと撃破系トロフィーのみです。
難易度はEASYでも大丈夫ですが、ノーマルのほうがポイントも多いので
ノーマルのほうがいいかもしれません。

撃破系はラオウで黒王に乗って稼げば楽になります。
自分は北斗有情拳が一番最後に残りました。

スキルは特に必要ありませんが、時間がややかかるのを考慮して★２にします。

無双という名前こそ付いていますが、純粋な北斗のアクションゲームだと思いました。
基本ストーリーをクリアしていくだけです。
難易度は不問ですが、EASYで進めると成長が遅く終盤で詰んでしまったので、数人のキャラで何度かステータスを上げる為に寄り道をして、余計な時間が掛かってしまいました。

必ず最後に残るトロフィーが、『○○○拳で5000人撃破』です。
特に、北斗有情拳はトキしか使い手がおらず敵を一網打尽に出来る技が無いので、一番面倒です。

ひたすら同じことの繰り返しになるので、作業が苦手な方には苦痛だと思います。

撃破数稼ぎはラオウに極意つけて黒王号で轢きまくればおｋ

伝説編のボスを倒す際のコマンド入力がちょっと面倒。後は特に難しいところもなく、ゆっくりと時間をかけて取得できる内容です。

トロフィーに３０時間以上プレイがありますが、どうやっても３０時間以内で他のトロフィーを集めるのは不可能に近いので心配はありません。

動きはもっさりしているので無双というのも微妙ですし、北斗の拳というのも何かが違う気がします。ジャギ編だけは◎です。

無双というタイトルがついていますが
ハッキリ言って全然無双してません
解りやすく例えるなら「ファイナルファイト」
爽快感が乏しい上にストーリーが少々長いので
ストーリー系のトロフィーは少し面倒かも

ただ、トロフィーの難易度事態は非常に簡単
イージーモードで最初から最後までゲットできるので詰まることはないと思います

「○○拳で5000人撃破」はwikiにも記載されていますが
「○○拳の極意」を装備させてラオウを選択して
黒王でひき殺す作業だけでゲット可能

友情の稼ぎが面倒くさいだけ

従来の無双シリーズと比較すると、
攻撃手段が素手という事もあり、
攻撃範囲が非常に狭いためストレスが貯まる…

伝承奥義1000人・各拳5000人撃破が最後に残りやすく、
最終的には作業プレイになり非常にだるい。
ただ、トロフィー取得には難易度不問のため難易度やさしいでプレイすると、比較的楽に進められるでしょう。

三国無双と同じだと思わず「北斗の拳のゲーム」と捉えれば許容範囲かも？

一通りゲームをプレイ(伝説編＆幻闘編)した段階でコンプ率94%でしたのでかなりぬるくてやり易いかと。

楽しみながら遊んでたらとれる。とれた。

根強い人気を誇るアニメ「北斗の拳」の無双版。無双シリーズだが他の無双シリーズとは少し離れた内容。コンプ自体は特に問題なく取得できる。とりわけ難しいものはないため、トロフィー目的ならいいかもしれない。

-gamersの一言-
シリーズの無双と比べると序盤は「ドスンッ」みたいな重たい感じですが、コンプ後もプレイしていると強くなり「なんとなく無双？」になります。そこまで到達するには80時間以上かかるかも!?
30年程前、放映されていたアニメや、数年前にあった伝説のパチスロ（笑）でファンになりましたがゲーム開始してあらビックリ!!声優さんが総入れ替えなんです（泣）あの当時ナレーションやってた人ですら違うんです（泣）声が違うんで、当時の殺伐とした世界観から現代風になってます。
しかし、出演されてる声優のみなさんは有名な方々なので、当時をご存知な方は違う「北斗」だと思ってプレイすることをお勧めします。
最後に残念だったのは「曲」。北斗と言えば「愛をとりもどせ」だと思うのですが曲だけで声が入ってないんです;;どうせなら「tough boy」もファンとしては入れて欲しかったなぁ;;ファンからすればちょっと残念です。原作をご存知ならジャギ編なんかは笑えちゃいます。by S