Demon's Souls

買ったのは発売当時だったけど、２周して保留にしてました。
ダークソウル発売決定と聞いて再開
攻略サイト見て、改めてソウル傾向を理解してからトロフィーがどんどん取れるようになりました。

鬼門の刃石マラソンは300体くらい倒して純粋がでました。
最黒　運２６
二刀流骸骨でSL20以上は上がったと思います

知恵袋で一撃で倒すと確立あがると言う情報がありましたが
SL182（5週目）で吸魂は暗殺依頼で魔道師共を殺してしまってたので試してません

楽してトロフィーコンプなんてデモンズじゃ御法度ですよ
オンラインは続けていきたいです

皆さんダークソウルで会おう

■ゲームについて
画期的なオンラインシステムを搭載し、ユーザーに媚びない難易度からマゾゲーとして話題になった傑作ARPG。
たとえるなら重厚なダークファンタジーの世界感に協力プレイや格闘ゲームのような乱入要素を加えた3D版魔界村とでもいいますか・・。
製作者の悪意に満ちた敵配置やマップ構造、数々の初見殺しや強敵を乗り越えデーモンを撃破する達成感はトロフィー抜きで多くの人に味わってもらいたいです。


■トロコン難易度について
プレイヤーのスキルに加え、バグ技や談合をどれだけ許せるかによって難易度はかなり変わります。
極端な話、攻略wiki、協力プレイ、バグショトカ、増殖バグ、談合などをすべて駆使すればスキルにもよりますが理論上２時間以内にトコロンは可能です。（熟練者の友人の協力が必須）この場合★１以下。
しかしこのゲームの性質上攻略wikiに手を出しただけでもゲームとしての面白さは激減するので、１周目はなにも知識をいれずにプレイすることを強くオススメします。

バグや談合をせずごく普通のプレイをすればトロコンまで１００～２００時間かかります。
よくいわれる攻略難易度についてはですが、攻略を探りながら進める初見プレイが極端に難しいだけであってネタがわかってしまえばどこも驚くほど簡単です。
（人によっては初見で１０時間以上かかるといわれる最初のステージも慣れると４分強で終了します）
ARPGということでレベルアップや魔法、さらにはオンラインプレイなど救済要素もあるので実はステージ攻略によってトロコン難易度が跳ね上がるということはありません。

結論としては実質大変なのはゲームシステムをしっかり把握した上で進める必要がある各種アイテム集め（談合可）、そして単に面倒な各種レア鉱石マラソンだけということで難易度は★３とします。
ちなみにオフラインでトロコン可能です。


■難関トロフィーについて
トロフィーの多くは収集系になります。その中でも入手に手間取るであろうトロフィーがこちら


・賢者のトロフィー すべての魔法を習得
・聖者のトロフィー すべての奇跡を習得
・戦士のトロフィー すべてのユニークアイテムを入手（談合可）
・斬撃を究めた者のトロフィー 鋭利派生の武器を最大まで強化（談合可）
・命を究めた者のトロフィー 致命派生の武器を最大まで強化（談合可）


魔法・奇跡・ユニークアイテムはデモンズソウル（ボス撃破で入手）を消費して入手するものがあります。
そのデモンズソウルの中には最大で４つの使い道があるものが存在することから、すべてのトロフィーを１キャラで取るとなると最低でもゲームを３周＋αする必要があります。
トロコン用のキャラを作る場合ステ振りは攻略に有利な魔法キャラがオススメです。浮遊、炎の嵐、ソウルの光などを使いガンガン進めましょう。


ユニークアイテムを集めるにあたり、デモンズソウル以外に重要となるのがソウル傾向です。
エリアのソウル傾向によってやるべき行動の順序が変わってくるので、まずwikiなどを見てソウル傾向というシステムについてよく把握して下さい。
（オンラインプレイをする場合はサーバーの影響や侵入があるので特に注意が必要）
最白イベントが絡むエリアは事故を防ぐため必ずソウル体で攻略しましょう。


斬撃を究めた者のトロフィーはこのゲームにおいて最も入手が困難なトロフィーです。
このトロフィーを入手するために行う刃石マラソンは２００分の１をどれだけ早く引けるかという完全な運ゲー。
最低限の準備として嵐２のエリアを最黒にし、安定して１～２撃で黒骸骨を仕留められる武器（魔法）を手に入れてから行いましょう。
後は好きな音楽をかけるなり友達とスカイプでもしつつやる事をオススメします。そうしないとガチで心が折れます。
ちなみに私は８時間ほどで入手しました。

命を究めた者のトロフィーに必要な髄石マラソンはアイテムのドロップ率が低い敵を延々と狩ることになるので、エリア最黒に加え探す者の大剣を装備した状態で行ってください。


鉱石集め系のトロフィーすべてにいえることですが、マップに落ちている鉱石を忘れずに拾う事と武器強化する際は鉱石の使用量の少ないものを選ぶことが大事です。
あと勘違いしている人が多いですが純粋な～を狙う場合に限ってとかげ狩りで探すものの大剣は有効です。
各種鉱石マラソンは動画もあがっているのでそれを見ることでより効率的に集めることができます。

デモンズソウルは対人や縛りプレイなどプレイの幅が広くとても懐の深いゲームなので楽しみながらトロフィーを集めて下さい。

色んな所で高難易度（作品自体の難易度）と評価されている本作ですが、実際はそこまで難易度は高くありません。
ですが･･･作業量が膨大な為、プラチナ取得難度は★3.4位。

素材集めに関係したトロフィーが大半を占めていますが、作品自体が非常に面白かったので、それ程時間がかかったという印象はありませんでした。（ただ、「純粋刃石」は運良く数時間で溜まりましたがエイをひたすら倒す作業が凄い面倒だった記憶が･･･）

パッケージやOPからも解る様に、暗くじめっとした雰囲気が最後までひたすら続きます。
プレイ開始僅か数分で気分を害したという知人も居るので、決して万人受けする様な作品では無いです。
何よりも、グロテスクな敵が大量に出てくるので、そういうのがトコトン苦手な方は購入しない方が良いでしょう･･･（夢に出ちゃうかもしれないグロさ）
逆に、この不気味さを楽しめる人 or 許容範囲内であれば、こんな良作滅多に無いので一度プレイしてみる事をオススメします。
PS3持っていてこの作品をやっていないというのは･･･スゴく損している様な感じ･･･。

アクション苦手という人は大変かもしれない。
コンプには周回プレイ4回必須となるので作業感たっぷり。
慣れてしまえばサクサク進めるようになる覚えゲーといった印象。

武器集めのために武器強化が必要になるのだが、そこで必要な石を集めるために時間がかかる。道中に出てくる結晶トカゲは必ず退治出来るように、攻略wikiなどで居場所を確認しましょう。とにかく死にながら敵のパターンを覚えて進みましょう。

人を選ぶ要素があるが，多くのゲーマーにとって高確率で神ゲーだろう．
各ステージは難しくデザインされているが，その突破法は様々に用意されている．
自分の思うままにプレイして楽しんでもらいたい一作．


この難易度レビュー自体，攻略情報前提となっているが
このゲームに関しては攻略情報を見ることは絶対にオススメしない．
攻略情報を見ることがゲームの面白さを大きく損ねる．マジで．

バグの利用も同様でゲーム内容はどうでもいいからトロフィーだけ欲しいという方以外は利用すべきではない．
他ゲー同じだろうがこのゲームは特に，根本から面白くなくなってしまうから．


散々トロフィーと関係ないこと書いたけど
収集系は交換で取得可能なためアイテム交換やフレを使えば一瞬．
奇跡や魔法は特化キャラを作成して一周+αするだけ．

ゲーム自体の難易度が高い(だがそこが面白い)のとそこそこ時間はかかるため，★４

●概要
　本格的なダークファンタジーARPGです。
　ステータスより、プレイヤー自身のスキルが大きく問われるゲームです。
　様々なダンジョンにいるデーモンを倒して進んでいきますが、
　見た目相応に難易度高め。高所から落下すればもちろん即死。
　1周目はかなり嫌らしいダンジョンの構成や敵とトラップの配置に悩まされ、
　2周目は格段に上がった敵の攻撃力に悩まされることになります。

●トロフィー雑感
　トロフィーの半分は、ストーリー上で敵ボスを倒すことにより取得できます。
　残り半分がコレクション要素ですが、かなり時間がかかるものがあります。

　「賢者のトロフィー（すべての魔法を習得）」
　「聖者のトロフィー（すべての奇跡を習得）」
　「戦士のトロフィー（すべてのレア武器を入手）」
　これらを全て揃えるには、最低でも4周目に入らなくてはなりません。
　4周目にたどり着くには、そこそこの時間がかかります。
　また、特定の条件を満たさないと入手できないレア武器も大量にあります。
　捜索や条件操作にも時間を取られます。
　ただ、3周目以降の難易度は2周目とそれほど変わらないので、
　勝手が分かってしまえばあまり苦労はしません（難しいことは難しいのですが）。

　「斬撃を究めた者のトロフィー（刃石で武器を最大まで強化）」
　「命を究めた者のトロフィー（髄石で武器を最大まで強化）」
　これらは本当に作業です。
　集めるのに最適な場所で敵を倒し続けても、目的の石はなかなか手に入りません。
　根気良くダンジョンを出入りするしかないでしょう。

●補足 / その他
　全てのトロフィーがオフラインでも取得可能であることが、
　せめてもの救いでしょうか。
　オンラインでプレイすると、味方プレイヤーが勝手にガンガン突き進んだり、
　敵プレイヤーがこれでもかと邪魔してきたりします。
　それはそれで面白いのですが、自分のペースで進みたい方はオフラインでやりましょう。

●総評
　ゲーム本編は十分難しいほうに入ると思いますし、
　時間もそこそこかかる収集要素が多いので、★4でしょうか。

純刃マラソンが問題だが自分は2時間ほどで入手したので楽々コンプ
武器は他人から貸してもらえばトロフィーは入手可能

発売日辺りで購入したのですが、2週目(約50時間プレイ)で心が折れました

2年ほど経って最初からプレイ
魔法等の基本的な情報を頭に叩き込んでおけば、2週目も難なくクリアできるように

トロフィーでキツかったのは純粋な刃石を入手するためにステージをマラソンした事でしょうか
ステージ内に1体しかいない上に入手確率が0.5%（らしい）というマゾ設定
ちなみに5時間程で出ました
他の鉱石も出にくかったのですが、刃石マラソンに比べたらまだマシです
エリア最黒でないと入手は絶望的なので、オフラインの生身で何度も飛び降り自殺（笑）

ゴールドトロフィー系コンプに最低4週は必要ですが、3週目以降は難易度急激向上では無いので、怖がらずに楔の神殿下へ火防たんと駆け落ちしましょう

要人の依頼は意地悪しないように

根気度★★★★といった感じ。
プラチナは根気だけで取得可能。

バトルでの難易度はチョイスした種族次第。
それでも違いは武器・防具が揃うまでの前半辺りまででしょうか。

評価の高いこのゲームですが、私にはよく理解できず、ただの作業ゲームでしかありませんでした。
というのも、このゲームは武器、防具、スキル習得に途方もない量の素材や低確率ドロップの素材が必要となるためです。
ここら辺がプレイヤーの好みを分けるでしょう。
しかし、ヒントを残しての間接的なコミュニケーションやファントムシステムなどは個人的にとても新鮮味を感じました。

生粋のゲームでダークな世界観が好きな方ならオススメできるゲームです。

難易度が高いと言われているこのゲームですが、慣れてしまうとそこまで難しいとは思いませんでした。

４周する必要があるため、時間がかかります。

「純粋刃石 」を獲得するために、マラソンが必要です。完全に運ですので、折れない心が必要です。

結晶トカゲは出現数が決まっているので、要注意です。

ちなみにトロフィー狙いならば、サインアウトしてプレイすることをオススメします。黒ファントムもうっとうしいですし、サインインして起動するたびにソウル傾向が少し変わってしまうためです。

ネットの情報力を知らしめたゲーム
まさに死にゲーでとにかく死にやすい
それ以上に精神的にキツイ表現もあるので耐性のある人におススメ

ただ、オンラインでパーティを組んで難易度を下げたり、途中から使えるようになるレベルアップで防御を上げたりできるので繰り返しやれば何時かはクリアできる

作者がインタビューで最初（城一面）だけは極端に難しく作ったと公言していたり、約一時間でストーリーを１周攻略する動画が上がっていたりするので、しっかり手順を踏めばヌルゲーになるかもしれない

鉱石集めが面倒でなかなか必要数集まらないことがしばしば

火防たんかわいいよ火防たん

ボスを倒したときに手に入るソウルのうち一部のものに使い道が４種類あり、一周では一個しか手に入らないため、自力でコンプするためには最低でも４周する必要があります。

１週目（初見）は攻略を覚えるまでは死にまくると思います。２週目以降は装備が整って攻略を覚えていても敵が格段に強くなっているため油断していると相手がザコでもあっというまに殺されます。それがこのゲームの面白いところでもありますがね。

コンプの上での難関だったのは、傾向が真っ白か真っ黒の時に入手可のアイテムを手に入れる箇所で、オンラインでやると黒ファントムに進入されて非常に傾向の調整が面倒（最悪もう一周プレイするハメになる）だったので、２週目～５週目はすべてオフラインでやりました（2009年6月当時）。
傾向を白くする場合は全て黒ファントム（ＮＰＣ）を殺すことで２～３周以上かけてゆっくり傾向を稼ぎました。（ちなみにサツキ以外の黒ファントムＮＰＣは、死の雲と毒の雲などでギリギリ反応間合いの外から削り倒すことができます。）

あと苦労したのは純粋な刃石を手に入れるところですね。嵐２の黒骸骨を３００体くらい倒してやっと出てきました。もう黒骸骨と余裕でダンスできるくらい仲良しになりましたよ。

初見殺しの多いアクションRPG、アップデートにより難易度が低下したとはいえアクションゲーム初心者には敷居が高い。

最初から攻略法を見てソウル増殖の裏技もを使えばかなり難易度が低下するが、作業感が強くなり面白みを損なう可能性が高いのであまりお勧めはできない。

刃石集めは面倒だが、装備を貸してもらうことのできる相手をうまく見つけることができれば楽に成る。

ちなみに海外版はソウル増殖バグが使えないため日本版よりやや難易度が高いといえる。

鉱石関係は多少面倒なものの、一人でも十分収集できるレベルです。
それでも純粋な刃石だけはこの石だけで10時間近く取られてしまいましたがｗ

難易度も武器選びとステ降りを間違えなければ何周でも出来るので他のアクションゲームと比べても劇的に難しいとは感じません。

トロフィーはほぼ全て一人で取りましたが、周回数重ねるのも、アイテム収集系統も、
全てオンラインでステージ攻略、あるいはアイテムを見せてもらうなどすれば難易度は2でもいいぐらい低下するといった感じです。

ゲームそのものは非常に面白いので是非プレイしてくださいな。

初っ端からソウル増殖バグを使ったのでゲームの難易度自体は低かったです
海外版やBest版では使えないのかな？

青ファン黒ファン傾向変化がウザいので基本的にオフで進めるが吉です
道順や敵位置を忘れないうちにせかせか４周しましょう
鉱石集めは基本的に作業です、気合で乗りきってください

このゲームは人気作で持ってる人も多いです
空気フレとの話のタネに使いましょう

アンバサ()

純刃が最大の難所

しかしゲーム自体がPS3で一番の良作

マラソンが苦にならないほど面白いゲームでした。

しかし人を選びます。万人にお勧めはできないゲーム。

アクションの難易度は慣れれば極悪ではなく、非常にバランスが良い程度

慣れるまでの敵の動き、ステージの攻略を自分で見つける事や自分がうまくなる達成感が味わえる人にお勧めゲームで、そういう方にはトロフィーコンプは決して苦では無く程よい難易度です。

ただし計画的に集める事をお勧めします。アイテム収集などは１週目にある程度しておくとラク

特にステージの最黒、最白で出現するNPCからドロップするアイテムは周回を追うごとに、きつくなります。

本当に難しく鬼の様な仕様だったのは発売当初の話
今では随分と簡単というかユーザーに優しくなってます

卑怯な手を使えばまともに相対する必要があるボスなど片手で足りますし
オンラインで談合すれば収集の必要もなくなります
難しければ青ファントムを呼んで助けて貰えます

が、それでもやはり水準から見れば随分と高い難易度
収集系を真っ当に集める場合、運次第で必要な時間が大きく変わるので
他人の所用時間は殆ど参考にはなりません

PS3屈指の傑作ですので、トロフィー抜きでもオススメです

オンでやれば白黒の傾向を変えるのが簡単なので、トロフィー取得作業は楽です
青ファンを利用して傾向変えをするのが前提で★3つ(装備供与は無し)

ゲーム自体が難しいのは知られていますが、武器作成のトロフィーを取るのもかなりめんどう。
よく言われている純粋な刃石もかなり大変ですが、そのほかにもマラソンする必要があるアイテムがあり、大変です。
また、最低４周（３周でもいける？）しなきゃいけず、そのうち１周はソウル傾向も気にしてプレイする必要があるので、大変でした。
自分は効率プレイをして１周目をすぐにクリアしてしまったので、難易度がかなりあがる２週目には苦労しました。
３周目ぐらいからかなり飽きも出てくるので、そこを乗り切る飽きない心も必要です。

はじめに書いたとおり最初のステージさえクリアできれば大丈夫だと思います。
自分の場合は純粋な刃石はマラソン20分ぐらいで手に入ったし、他のドロップ運もよかったので体感的には☆３に感じましたが、コンプに最低3周(普通は4週ですが)に加え、アイテムのドロップやソウル傾向などを考慮すると☆4が妥当だと思います。

とは言ったものの談合すれば☆２レベルですし、青ファンに手伝ってもらったり裏技を使えばもっと下がるのでこの難易度は正攻法で攻略した時の難易度です。

まずこのゲームに慣れるまでそれなりに時間が掛かります。

１周目クリアして、もう１周やって
３周目から本格的にトロフィーコンプを開始しました。
２周目終了の時点で、既に５０％以上は達成していました。

レアアイテム回収については
純粋な刃石はマラソン２時間程度でゲットしました。
純粋な月影石や純粋な月光石はトカゲのみらしく
３、４周目で運よくソウル傾向最黒でゲット。
上記以外の石も基本的には同じ要領でやりました。

思っていたより早くコンプできました。

オンライン環境の有無でこうもコンプ難易度が変わるのか・・・というゲームの代表例です。
プレイ人口が多いので談合相手がすぐに見つかる。
腕に自身が無ければ青ファントムを召還すればよい。
難易度は高いですが、1週目さえ乗り切れば
あとはほとんど同じ事の繰り返し。
2周目以降は作業感が強くなるので、オンプレイで気分転換しつつコンプを目指すと良いです。

ソロプレイなら余裕の★5。難易度やアイテム収集の手間に加え、
プレイ中の孤独感はまさにマゾゲーの名に恥じないものとなっています。

アップデート後の評価です。ネット環境の有無によって難易度は異なります。
トロフィーの種類は各エリア攻略、派生武器強化、魔法の習得等

エリア攻略に関しては初見殺しが多く最初は苦戦しますが、敵配置は変わらないので
トライ＆エラーを繰り返せば問題なし。
ネット環境が整っていれば、仲間の青ファントムを召喚し攻略すれば更に楽。

覚える魔法は全て習得しなければならないですが、上記を実行すれば問題なし。
ただし周回ごとに敵は強くなるので油断してるとザコ敵でさえ致命傷(魔法全習得に3周半)

問題は派生武器強化。特にみなさんが書かれてる「純粋な刃石」
とにかく出ないです。嵐2の二刀流黒骸骨のみで出現率は0.5%
マラソン必須です。作業通り越えて苦行です。
中には諦める方もいるでしょうが、折れない心があれば問題ないです。
武器関連は所持するだけでトロフィー取得できますので談合に抵抗なければ
リア友、フレンドからレンタルして取得するのも1つの手段です。

作業系ばかりですが私の場合、ゲーム自体が楽しかったので苦労した感覚はありません。
(マラソンは大変でしたが)なので☆3

アップデートなしオフ専なら☆5
談合主体オン専なら☆1

よく難しいといわれるタイトルで、実際最初は難しく感じますが、きちんと考えてプレイし続ければそれほどスキルがない人でもクリアできるゲームです。

しかし、魔法や奇跡の習得、武器強化の為に、デーモンと呼ばれるボス撃破で手にいれられるデモンズソウルを入手しなければならないのですが、4回使うデモンズソウルもある為、正攻法(アイテムの貸与なし）で進めていくと3周半の周回が必要となり結構時間がかかります。
（とはいえ2周目以降はMAPを覚えているので1周目に比べると大きくクリア時間を短縮出来ますが）

短時間で簡単にクリアしたいのであればオンラインを存分に駆使するのがとても効果的です。
難しくてクリアできないなら青ファントムに手伝ってもらい、後ろからついていけば勝手に攻略してもらえます。
アイテムを手に入れるのが面倒であれば、談合してアイテムを貸してもらえば1周で全部のアイテムを取得出来るのでとても楽になります。

とはいえ最難関といっても良い一番最初のステージである城1は自力でクリアしなければなりません。
それを考慮すると協力プレイや談合なしで★3、ありで★2くらいかと思います。

若干敷居が高いので慣れるまでは大変だが、ノウハウをつかめば攻略自体はスムーズ
難易度的には限りなく4に近い3と思うが、コンプまでに最低4周なのと、素材集めに運と時間が必要なので、一応☆4つ
談合で武具集めを行うなら、☆3～2程度