最新レビュー
ゲーム自体はBLEACH版無双 といった感じ 原作好きには楽しめるものでしたが、とにかく作業感が尋常ではないです ・『力の差を理解したか?』......全キャラクターのLvをMAXにする 鬼門 コンプに要した時間の9割はこのLv上げとなる キャラは19人(正確には21人ですが一護3種が同一扱いとなっているため実質19人)プラチナの為にはこの全てを最大Lvまで育てる必要があります (最大Lvは175)経験値にあたるソウルポイント(SP)はミッションモードで稼ぐことになるのだが、稼ぎに効率のいいステージは大体決まっているので後半以降は延々と同じステージを作業プレイすることになります またSPは全キャラ共有ではない為、稼ぎやすいキャラでひたすら稼ぐ、というスタイルが出来ない 個人的にはこれが一番のネックだった ただLv上げが完了した時点で、順当にプレイしていればそこでプラチナ獲得となるはずなので、いるのは根気のみ ・『こんなもんかよ』......全ミッション28種を19人全員でクリアする ...
まず、自分は中学校の帰り道に小遣いのほとんどをゲーセンでテトリスに費やしてた人間ですので、 レベル15クリアおよび最高難易度RADICALクリアはノーミスでいけました むしろぬるい テトリスをあまりしない人はゴールドが鬼門になるのかな? そこまで難しくないので練習あるのみです 積みながらNEXTを色で判断できればもう一人前でしょう 40ライン消せばクリアになるのでテトリスを狙わずに適当に消してるだけでも、なんとかなっちゃいます むしろバリエーションモードではその方が安全な場合もあります トロフィー的におもしろくて絶妙なのが銀の『クレイジー』 ...
今作は龍が如くとしてもTPSとしても 失敗作だったと思います ストーリーは悪くないですが・・・ 難易度 やり込み要素 武器、敵の種類 どれも今一つ物足りませんでした どうしてもバイオと比べちゃいますねwww トロフィーは多少アクションの心得さえあれば 全く難しくないです 自分は NOMAL→EX→OTEでやりました 本編の難易度は低いです EX-HARDは引き継ぎ可なので1周目より更に楽です...
かまいたちシリーズなどでおなじみのチュンソフト産サウンドノベル 近作は実在の街 渋谷を舞台に、個性的な複数の主人公を同時列で操作していく、ザッピング型のノベルゲーム トロフィーの内訳は本編をクリア、全BADエンドコンプ、全隠しシナリオ読了と 実にシンプルであり特段スキルを求められるものはない ですが全てのBAD回収、及び全隠しシナリオ開放はまず自力では到達不可能なものとなっている 攻略Wikiなどでも一部情報の不確かなもの、わかりづらいものがあるため、コンプした感想を言えば複数のサイトを並列して情報収集に当たった方が良いと思われる また各シナリオは一時間毎に区切られているので その時間でのBADエンドを回収⇒正規ルートのフラグを立てて次のシナリオ という流れでやっていくと良い 隠しシナリオについては出し方さえ分かればあとは読むだけで終了ではあるが、かまいたちシリーズの産みの親である我孫子氏、Fate、空の境界などで有名な那須氏のシナリオであり、個人的には大変読み応えのある内容だった ...
無印未プレイで、こちらの+版から開始 戦闘に関しては自作武器が非常に強力で、攻守それぞれに特化した刀を二刀流することで無双できます ほかにも体力の上限アップアイテムや自動蘇生アイテムもあるのでいざとなればゴリ押しが可能です お金稼ぎは伴侶の内職が便利で、金庫に入れた金額が多ければ多いほど入手金額が増えるのでジャンジャン預けてジャンジャン稼いでもらいましょう 技の習得は道具箱を持ち歩ける伴侶を連れて行き、技書を買えるだけ買って道具箱にシュートすると効率的です 非道扱いになるものの、アイテムを買った後、店主を斬り殺せばお金も回収できます 全体的に時間はかかるものの、プレイヤースキルを求められるものは少ないため、頑張れば取得できるトロフィーが多いです ただし、自力でコンプに挑戦しようとすると、誰がどの刀を持っているのかや、何をどうすればどの称号になるかなどで苦労することになると思うので、ある程度ゲームを楽しんだら後は攻略本や攻略サイトをチェックしながら作業プレイに徹するといいでしょう 効率プレイに徹すれば星2つ、完全自力でやろうとすると星3~4つレベル ただし、作業プレイが必要な分コンプにはそれなりに時間がかかるかと 不満点もありますし人を選ぶゲームだとは思いますが、個人的には満足な作品でした ...
他の方も言ってらっしゃるように「Mr.PERFECT」だけがとにかく難しい 僕は元祖ロックマンシリーズはほとんど未プレイだったのでかなり手こずりました と言っても、攻略方法についてはゲーム内のリプレイモードで偉大なる先駆者たちの動画が見れるので参考にできますし、チャレンジモードを利用すれば効率的にボス戦だけを練習することもできるので、やりこみプレイに挑戦するための環境は万全といえるでしょう どうしてもボスの動きに対応できない場合は、某倒せない歌のようにスタートボタン連打で初動を見極めれば意外と対処できたりします トロフィーコンプを狙うときは、盾とスライディングが使えるブルースと、防御力が高くアイテムを安価で購入できるロックマンで特性が違うので、目的と自分のプレイスタイルに合ったキャラクターでプレイすることをオススメします ちなみに僕の場合ノーダメクリアはブルース(イージーモード) ハードモードクリアは、ロックマンで行いました 上記のモードやテクニックを利用すれば、難易度的にはやや易しめの星3レベルといったところ ゴールドトロフィーが1つもないのでトロフィー目的のプレイには向きませんが、ゲームの腕試しにはもってこいのタイトルだと思います また、トロフィーとは無関係ですがゲームの要所要所でPShome用のリワードアイテムが手に入ったりもするので、そちらが気になる人もプレイしてみてはいかがでしょうか(例によってTシャツですが) ...
どのトロフィーも比較的難易度が低く、コツや攻略方法さえ分かればアクションゲームが苦手なプレイヤーでも余裕でコンプ可能なレベル ゲーム自体も非常によくできていて面白いので、トロフィーシステムに興味を持ったプレイヤーが はじめてトロフィー取得率100%を目指すための入門用タイトルとしてプレイしても面白いのではないでしょうか ただし「“Chaudown”」のトロフィーだけは取得バグがあって、 条件を満たしても取得できないことがあるので、その点だけは注意 僕の場合は一度データを初期化し、最初からやり直すことで取得できましたが、 全キャラエンディング到達で使用可能になるネガスコットの解除条件を もう一度やり直すのは若干骨が折れました(1キャラ約1~2時間程度ですが) 一部、作業プレイが求められるので難易度の割にコンプ時間は若干高めですが、 求められるスキルは間違いなく星1レベル 「低価格で面白くて、それでいて楽にトロフィーゲットできるゲームって何か無い?」...
この作品、あちらこちらで、「酷評」が目立つのだが、 私的には「これはこれでアリ」だと思う ストーリーも中々、練れている 難易度としては既出の通り つまりOTEモードに臨む際、どれだけ時間をかけ準備をしたかで、 難易性の体感度はずいぶん、変わる 秋山編で面倒だなと感じたなら、真島編でUG(OTEモードでもそれほど難しくない) を攻略して「戦場の歩き方」をゲットし「ドラゴンプロテクター」を 作成するのもアリだろう ただ、個人的な感覚としては防護力は「耐爆の極み」と殆ど変わらなかった...
細かいレビューなどは他のレビュアーが書かれているので、そちらを参照して下さい とりあえず、取得中に気になったことと反省点 自分は2P併用でステージ梅→絆稼ぎ→武功と名声稼ぎでEND ・絆稼ぎは救出戦を使えばそれほど苦労しないので、2Pを使った武功稼ぎを優先すべきかも 絆稼ぎが終わるまでに、武功が終わらなかった… ・武器屋で武器を買うよりも、行商人から武器を買うべき 金は最終的にそこそこ余るが、常時3割引は大きい ・最終的に名声稼ぎが残るので、難易度天国オンリーもどうかと ...
普通に周回してるだけで4割、意識してプレイすれば7割くらいは取れると思う トロフィーコンプには最低11周、多いと13周(NORMAL、HARD、EXTRA HARDモードを別にやった場合)する必要がある 噂通りの「二人の歌姫」の周回がかなりめんどくさい 未操作でも絶対に死なないため、適当にボタンを押しつつ画面切り替えをしながらプレイすることをオススメします 攻撃『〇〇』で~体撃破とかのトロフィーは、意識しないと取れないものばかりなので、周回の途中でwikiを見つつ一つ一つを計画的に取っていくと気が楽になるかも オーバーフリーズ、フルバースト、ムラマサブラスター、ワン・ナイト、戦いの血・役者の血などは狙ってやらないとまず取れない 敵はさほど強くなく、HARDもEXTRA HARDも大して変わらないので、強めの機体を選択すれば簡単にいける キングゲイナーやVF-0A、アーバレストなどがオススメ どのトロフィーもじっくり時間をかけてやれば確実にとれるトロフィーばかりなので、頑張ってみてください...
基本的なシステムは前作までと全く同じ EDフラグが可視化され分かりやすくなったのと、 キャラ別EDがなくなったため、フラグ管理も非常に楽 開拓施設の「工場」「闘技場」「パイショップ(ロロナ友好度80必須)」 この3つは毎月臨時収入を得られるため、優先して設置したい所 2周目以降限定のEDもあるため必然的に最低でも2周プレイ必須なので、1周目は各キャラクターの最終武器を作る事を目標にすると良い (防具・アクセは共通なので使い回しすれば合計3人分あれば良い) また、各キャラクターの友好度80まで上げる必要があるが、60以上は依頼でしか上げられない そのため、2周目は各キャラクター60になるまでPTを入れ替えながらイベントを進めて、 終盤に向けて全員80↑に出来るように依頼アイテムを量販店登録して確保しておきましょう (依頼アイテムの数値が100↑あれば1回で友好度7上がります)...
ブレイブヒーローとグロースヒーローは運が必要だがそんなに時間はかからない コンボも簡単に入るのでミッションもさほど難しくなく格ゲー初心者でも容易に取得可能 ゲーム自体を楽しめないとグロースヒーローはかなり苦痛だと思います このゲームは30時間前後でプラチナトロフィーが取れるのが魅力です 格ゲーとしては個人的にスパ4の方が楽しめましたがこちらはコンプが楽なので買って損はしてません
※AEで追加されたトロのみレビューします スパⅣ無印経験者なら楽にとれるものばかりです 波動の覚醒、鬼神の誕生についてはおなじみ最高難易度で条件を満たし裏ボス撃破です 2人倒す必要があるので2周必要です また、無印と違い鬼神の誕生の条件にセスのラスト戦でスパコンorウルコンフィニッシュ勝利が追加されていますので注意 なぜか、無印よりパーフェクト勝利が格段と苦労しましたので自分としては2に近い☆1ということで ...
①アーケードモード最高難易度で全キャラクリア ②最高難易度で条件を満たし裏ボス撃破 ③全キャラトライアル達成 ④オンラインランクマッチ全キャラCランク達成 ⑤チーム戦ロビー30回作成 大体最後に残るのはこれらだと思います ①根気があれば誰でも出来ます ②条件にパーフェクト勝利規定回数以上がありますが、対空技持ちでは無いキャラを相手にすればなんとか条件満たせるかと思います 2コン使って上手くいかなかったら乱入でもOKです ...
一番高い難易度はすんごい死にまくりました アンチャーは、あまり苦労はしませんでしたがこれは苦労した グレネーどは、一番低い難易度でやったらすぐに取れました 個人的にこのゲームはおもしろかったです
ウイイレは初めてではないですがうまくはないのでオンラインのトロフィーは すごく苦労しました フリーキックもなかなか入らず苦労しました 苦労したのはそれぐらいかな オンライン 談合できるのをしりませんでした
全てのコースのコーナーマスターと全てのレースで☆を集めるエピックピンは最初からあきらめて、それ以外のエピックピンとオンラインの日本のコースで1位になるエピックピンを取っていけば簡単です 普通のコントローラでやってましたがそのままの設定だと違和感があったので Steering Dead Zone-15% Accel Dead Zone-10% Brake Dead Zone-10% Steering sensitivity-5% Acell Sensitivity -5%...
完成度が高いです。グラや、オブジェクト、AIなどは他のFPSと比べても断然の完成度です。ラグもほとんどありません。製作スタッフは相当優秀だと思います。武器が少なかったりエイムが遅いなどの批判はありますが、完成度が高いゲームを作ることの方が重要だと思います。さすがPS3専用タイトルだと思いました。 オフはエリートがかなり難しめですが、無限湧きなどのところはポイント踏めばいいし、最後のラデックの場面はライトマシンガンや周囲の武器を使えばいつかはクリアできると思います。FPSに慣れてる人にはやりごたえがある難易度じゃないかなと思います。機密文書収集やシンボル破壊は動画が上がっているのでそれを見れば楽にいけます。 オンのメダルは意識して取ればさくさく取れますが、難しいのがいくつかあると思います。殴りやピストルがそうだと思いますが、ロング部屋や敵の背後が取れやすいステージでやればさくさく取れます。アカデミーのロングでブースト使うとピストルと殴りのメダルが同時に取れます。ただ暗殺は選ばれないといけないので時間がかかります。なかなか取れない時は自分で部屋作ると良いと思います。1パーセント以内のトロフィーは殲滅戦でポイントを大量に稼げます。これもアカデミーがお勧めです。 DLCのトロフィーは本来凄く簡単に取れますが、今は過疎ってるので取りにくいです。
全てのシナリオを普通の難易度でやりましたが、特に詰むようなことがなくクリアできました。攻略に必要なスキルで特別なものは無いのでなにも参考にしなくてもプラチナは取れます。最終話が終わった時点で銀と金のトロフィーが同時に取れたりしたので、もっと他のことにトロフィーを分散した方が良かったんじゃないかと思います。ちなみに無双系のゲームはこれが初めてでした。 トロフィーは出てくる敵を片っ端からやっつければ自然とゲットできます。 若干作業感がるのは否めませんが、ストーリーが良いのでじっくり遊べると思います。 伝説編は序盤はアクションや奥義が充実してないし、敵を小出しにしてくるので倒すのが結構めんどいです。 幻闘編は敵をさくさく倒せますが、一つのシナリオでブロンズトロフィー1個しかゲットできないので少し達成感が薄い感じがします。
独特の戦闘システムに対する理解が、プラチナ獲得の鍵となる本作 周囲の状況を見ながら臨機応変にコンボを組み立てる必要があり、慣れるまでにやや時間が掛かるかも知れません とは言え、本当に難しい箇所といえばコンバットチャレンジ「ショックと驚き(上級)」のみ フリーフローのコツは回避(回りこみ)を活用することだと思います カウンターよりも安定して敵の攻撃をさばける他、テンパッてきた時には回り込みで敵の包囲外に出ることで、コンボを保ちつつ状況を立て直すことができるからです その他、 ・飛び道具持ちはバットラングで潰す(あるいは銃の前に陣取る) ・スペシャルスキルは武器持ちに対して使う ・ラウンド1でなるべく点を稼ぐ など プレデターチャレンジは、メタルギアなどのステルスゲーが好きな人なら赤子の手をひねるような簡単さです 詰まったら、攻略動画の動きをトレースすれば大丈夫 ストーリーで苦戦するところは、最高難易度のポイズン・アイビー戦くらいだと思います ...
【ゲーム内容】 アーランドシリーズ最新作 【トロフィーに関して】 大きくわけて ・CG絵取得(すごく簡単) ・エンディングCGの取得 のシンプルな二つのトロフィー群に分かれる 基本的に、攻略サイトを見れば詰まることはない フラグ管理をしっかりする必要があるが、前作と比べて フラグが折れるということは少ないので、気楽にやればOK 二周しないとプラチナは取れないので、一周目は適当に遊び、 後半で強い武器防具アクセサリーを作成、その後二周目に賭けるといい ...
一周目は楽しみながらプレイして2周目からコンプ目指したほうがいい。ある程度強い装備を作れば大体のトロフィーは取得可能。最強の姫君は何げに苦労した。それ以外わ結構楽に取れました。私は2周目から、てんやわんやのフラグ立てたらセーブして、そこから各種EDマラソン。3周目に錬金術師!と人気者の今日をとりました。プラチナ取得難易度は2なのですが、アトリエシリーズをやった事のない方は日数経過などがあるので一応3にしました。
過去2作に比べEDのフラグ管理が非常に容易。 過去作に比べ雑魚もボスも強く終始苦戦を強いられるが、 ワイバーンさえ倒せば最強の武具が作れるようになるので、後は2週目に向けてひたすら武具強化でも問題ない。 キャラはミミのSPDダウンスキルとライアスのWT押し戻しスキルが異常な強さなので、こだわりがなければボスは常にこの二人が望ましい。 交友値上げは序盤から意識して依頼を受けておいた方が無難。 二週目以降で全キャラの装備を鍛えてる場合、交友値が60になるまでキャラをとっかえひっかえで入れ替えておくと多少交友値上げが楽になる。 EDフラグが上書きされるので、ED確定するたびにアールズを歩き回るのが多少面倒ではあるが、 過去のアーランド2作に比べると最も作業感がなく、難易度も簡単なアトリエ。
個人的にはとてもやりごたえのあるゲームでした やはり苦労したのはエリートです それ以外は全く問題ありません 回数ものはリトライでとれますし、エリート45もホワイトタイガーで一番最初のステルスキル→リトライの繰り返しで取得できます 高みを目指してはプラチナまでの道のりでなんなく勝手にとれます ぴかぴかはエリートでレベルを上げたい武器で撃ち殺してはリトライで簡単にマックスまで上がります 最高の人材 エリートクリアは仲間への指示が大事です ...
トロフィー自体は20個ほどと、少ないもののコンプには相当の根気と時間が必要 無双シリーズ最大となる100人近いキャラの数がいい意味でも悪い意味でも規格外 全てのキャラを強化するにはひたすら熟練度上げが必要となる プラチナ目的ならばある程度の覚悟が必要かと 全シナリオ激難クリアの『古今無双の士』も難関となるが、本作ではチート性能のアビリティ・天舞があるためクリアだけなら簡単 天界組の面々が凄まじい強さなので、稼ぎには移動用の孫悟空、殲滅用の卑弥呼がお薦め 注意すべきは『異界の蒐集家』 全武将で第四武器を獲得 と条件にあるが、実際には第二、第三武器も入手していないと獲得できない 第二第三武器入手前に第四武器を取ってしまうと、ギャラリーでの武器一覧に第二、第三武器まで開放されてしまうので、最悪誰が揃っていないのか分からなくなってしまう可能性がある その為トロフィーを狙う場合は取りこぼしの無いよう、一人ずつ第二⇒第三⇒第四と獲得していくことをお薦めします 残りはサバイバルモード50連勝の『不屈の闘士』ですが、これはサバイバル向けの強キャラはある程度決まっているので、その中から自分の使いやすい武将を選んでいけばいいかと ...
最難関はやはり闘技場全50LANK☆獲得の『スターダストハンター』 プレイ時間の3割近くはこれに費やすことになると思われます ただここに至るまでにはキャラも戦闘テクニックも十分に高まっていると思われるので技術的な問題は皆無です いるのは根気のみ 戦闘システムは他の方が仰られるようにやや難解 ここで投げてしまう方も多いかもしれませんが、一度しっかり理解できれば良く作りこまれたシステムだと思う 映像、世界観、主役を含めたキャラクターたちも魅力があり、やってて純粋に楽しめた作品 ストーリー的にはまだまだ掘り下げていける面を感じたので、個人的な願望としては是非続編を作って欲しいゲーム 本作品には難易度が9種と、最高ランクに至るには尋常ではないやりこみが必要になるが、トロフィー対象は2週目だけであり、難易度変更も必要ない いわゆる”強くてニューゲーム”でOKなのでそれが一番の救いかと 繰り返しになりますが戦闘自体の敷居が高いのは最初だけであり、慣れていけば爽快感抜群 ...
2010年度KOTY大賞ゲーム KOTYが何の意味なのかはあえて触れません ネットで検索するか、他の方のレビューを見ていただければ分かると思います いわゆる、”お察し下さい”というやつです 大賞に輝いた作品とは言うものの、バグやフリーズなどのゲーム以前のイライラ要素はなく、全てのトロフィーが指定ボスを倒すだけ という超親切設計 内訳もゴールド9種 シルバー7種 ブロンズ2種 プラチナブーストゲーとしてはこれ以上のものはなかなかないかと 今では中古価格も下がっていることもあり、高難易度のゲームに疲れた時の息抜きにもお薦めです ゲームの方ですが、戦闘システム自体は別に悪くは無いと思う...
まずノーマルからはじめてトロフィーとれるものはノーマルの時点でとってしまいました それで次にOTEモードでプレイ バサンやオンラキでつまる人が多いようですが個人的に簡単でした まあOTEもサブやったから武器や防具を強化したからなんだけれども ポイントは バサンは公園から出ずに攻撃するだけで雑魚ゾンビが柵に引っ掛かりますからだいぶ楽になります 桐生戦オンラキの装甲車はプレイヤーの防具に依存するのでなるべく高い防御力の防具をつけましょう OTEでやったことをまとめると 全サブクリア アンダーグラウンド秋山真島のみクリア(郷田桐生は手をつけず) 個人武器は最強まで強化 共通武器はショットガン、スナイパーライフルのみ強化 防具は耐爆プロテクター・極 装飾品なし ...
■高難易度トロフィー 【オリジナル・イレブン】:難易度プロフェッショナルで全チャプターをクリアする CPUとやるのはAIが残念なのでストレスが溜まる. 野良で構わないのでオンでのCOOPを推奨. ただ外国の方(フランスの人が多い)は初心者でも構わずプロに突っ込んできたりするので 安定したいならやはりフレンドと遊ぼう. 装備は後述の稼ぎにも使える無限マグナム一丁あれば問題ない. ■面倒系トロフィー 【アップグレードコンプリート】:全ての武器を限界まで改造する 作業系.お金のためにC5-2のリッカーと延々遊ぶ....
3周でコンプ (HARD→OTE→EX-HARDの順) 初周ハードで行かなければ20時間くらい短縮できたと思われる 例の如くいつも通りの龍が如くの難易度 難易度of the endクリアが鬼門ですが、 過去作の究極闘技Sランククリア並のスキルがあれば大して苦労はない HANABIガンを早めに作り、発狂モードのゾンビに自爆覚悟で放つと一瞬で20匹以上倒せるので囲まれたらおすすめ ショットガンが序盤から最後まで活躍するので あわせて改造を優先して進めて言ったらよい(できれば1部の内に両方フル改造した方が良い) ...