厳選柿の種さんによるレビュー
NOAHをしっかりプレイした人にははじめっからALLスキップによるブーストをする権利があると思います。かなり非効率にぶっ飛ばしてやりましたが、1時間40分程度でプラチナをとれました。効率を追求すれば1時間20分以内でプラチナ取れるでしょう。そんくらいのボリュームです。 ただ、あまりに高速スキップするテキストや絵を凝視しすぎたせいか、急性に外眼筋に乳酸がたまりきつい偏頭痛・嘔吐感に襲われたため、やりすぎ注意です。
はじめ説明書を読まずに妄想トリガーのことを知らずに進めていました。ゲーム内容としてはなかなかのボリュームでゆっくり進めて60時間以上かかりました。内容は妄想ゲームとしてはこれから先これ以上のものは出現しないんじゃないかっていうくらいに尖っていて面白いです。話の全体が見えるまでは非常にストーリーも難解なのでめげずに頑張ってください。随所に登場する選択肢は難しすぎるので初回以外なら攻略サイト閲覧を推奨。
コンプ容易。攻略サイト見ながらオールスキップで5時間程度でコンプ可能。 同じ顔したヒロイン達が音量不足のボイス(スキップしてるので聴こえませんが)でいろいろ話しかけてくる、選択肢などで無駄に多いヒロイン達を選択時、顔だけでなく名前も似ていて且つ全員名前が2文字なので、最後まで人物の区別が付かなかった。しかもときどきヌルヌル動き出すので心臓に悪い。グラは13年前のエロゲの様、操作のレスポンスも悪く時々フリーズしたりするので地味にイライラ。
トロコンは容易 分岐もあるもののフラグ管理も必要なくほぼ一本道であり、各種マルチエンディング回収も容易 普通に読み進めて20時間強のボリュームです 前作が非常に秀逸だったため今作も期待感が高めでしたが・・・、ちょっとだけ惜しい作品だった気がします トゥルーエンドまわりをもうちょっと作り込んでほしかった気がします 謎だらけのストーリーがヒロインを中心に徐々に溶解していく様子や、個性的な登場人物達(見ごたえのあるイラスト)、人物間の各種設定(前作同様絆を感じさせてくれる?)は面白いと思います 序盤からの何気ない出来事やセリフなどの伏線も最後に一気に回収できているのでそのへんはさすが5pb(mages)とは思うのですが・・・ トゥルーエンド後の補完ストーリーはなかなか アユミとマリヲの生い立ちはもっと掘り下げてEXストーリーとしてなんかひとつほしかったなぁ あんだけ個性的な二人なだけに惜しい気がします 別に次回作でもいいんですがね・・ 解離性同一性障害(多重人格6人分)のヒロインと記憶障害の主人公が、警察と残虐無垢な殺人鬼(男の娘)から逃げつつ、仲間達と絆を深め合い、別れ、悲しみを乗り越えて自身とヒロインの過去に立ち向かうという、ざっとに言うとそんな感じのストーリーなのですが、ヒロインのなかにある個性的な各種人格の個性の強さやマリヲの人間味が無いくらいの残虐非道っぷりにくらべて、ヒロインの統括人格の押しの弱さが気になります・・ っていうかそれが一番残念な点だったような・・・ ってことでヒロインはアユミとマリヲでいいです マリヲエンディングの実装をしてほしいんだよなぁ・・ ...
コンプは非常に簡単。分岐も無くほぼ一本道でプラチナ取得可能。 普通にゆっくり読み進めても30時間強でプラチナ取れましたので☆1個です。 激しい残虐・暴力描写、胸が締め付けられるような悲しいエロイ描写、人間不信になりそうな人間内部の醜さの露出、裏切り、殺戮、光の見えないトンネルの中でもがくような展開、鬱になりそうなぐったり展開の連続に、なんでこのゲームCERO_Z指定じゃないんだ?と何度も思ってしまいました。 楽しいノベルゲーを期待してる人は触れない方がいいかも・・・。逆にメンタル強いぜ!ってひとには是非プレイしてもらいたい作品ですね。ストーリーや様々な予想外展開、伏線回収などはさすが5pb(mages)と言わざるを得ない、普通に秀逸ゲーだと思います。 なんで、CERO_Zじゃないんですかねぇ・・、このゲーム。
前作より作業量が少なく比較的楽にコンプできます ・チョコボライダー アルカキルティ大平原で輪ゴムで左スティックを3時の方向に固定すれば速攻です ・勝負師の夢 チョコボレースの方が固いですが、自分はスロット放置で余裕でいけました (連コン放置) ・精妙なる抜刀 ネオ・ボーダムAF003の浅瀬の北東に出てくる植物みたいなザコ(地虫)に余裕で100連斬可能 ...
トロフィーとしては難しいものはありませんが、「すべてを得し者」と「すべてを超えし者」が作業量が多くしんどいかな・・?とくに前者 ・すべてを得し者 武器作成のために大量に必要になるトラペゾヘドロンの主な入手方法がアダマンタイマイとかいう巨大亀(強い)を倒したときの低確率ドロップ頼みであるため、なかなかに大変です ・すべてを超えし者 最強武器で挑めばだいたいの敵は☆5個評価で倒せると思いますが、ヴェルキンゲトリクスのように特殊なボスは確立されている攻略方法に従って倒しましょう ポイントは敵状況に応じた素早いオプティマチェンジとグレートウォール、バイオの活用ですかね こいつとの戦いはFF13のバトルの醍醐味が詰まってます ゲームとしての完成度は非常に高く、特に戦闘システムはオプティマチェンジ(今ではパラダイムシフトと言った方がいいか)とブレイクゲージの概念がすばらしく戦闘が単調なものにならず且つ緊張感もありスピーディーな爽快感のある戦闘を実現していてすばらしい ストーリーは基本的には人類の標的にされ逃亡者な歩み方を強要されつつ、道中仲間との軋轢・葛藤・憎悪などでもがき苦しむ様が描かれており、プレイヤー側も息が詰まってくるような展開が多く、今までのFFシリーズとは異色な雰囲気に溢れております ...
初代ディスガイア以来シリーズから遠ざかっていたため、シリーズの常識がわからずに 効率の悪い育成をやっていたため、コンプまで結構時間がかかっています 難しいトロ 要素は無いもののコンプには結構なボリュームの作業量が必要になるため★3個とさせて いただきます 以下、ポイントについていくつか・・ ・特技技ウォッチャー 田中デスタークの田中スラッシュのウォッチが鬼門 基本的に敵AIは一番ダメージの 大きい且つ効果範囲のデカイ技を優先して使用してくるため、範囲1マスで低威力の 田中スラッシュは基本的にはほぼ使ってきません なので、田中ギガンテックビームが ...
FPS初心者は手を出してはいけません 火傷をする可能性大 トロはハードモードクリアが難 以下、自分が多大な精神的ストレスを被った箇所についていくつか・・・ ・LEVEL4の籠城戦(ハード) 梅干程度の脳みそしかない爬虫類達が時間差波状攻撃、いままでの経緯を無視した終盤の背面ラッシュ 視野角狭いハズなのに側面回避に対しての高速ホーミングタックル すべてが恐竜が嫌いになる要素で溢れかえっている 太古の昔地球の中心的存在だった恐竜への興味・感心などがほぼ完璧に消え失せ、日常生活への影響すら与えかねない精神的逼迫感のあるBGM、到底コミュニケーション伝達用としての意図を成していない爬虫類たちの金切り声に彼らに対する憎悪の念は最高潮に達した 彼らはやはり滅んで正解だったと確信の念を抱かざるを得なかった ・LEVEL8(ハード) 梅干程度の脳みそしかない飛行竜と巨大爬虫類が交互にラッシュをしかけてくるという考古学者も堪らずアドレナリンバーストする様な異種間同士の謎の連携捕獲作業が繰り広げられ、希に同時攻撃してくることもあるという人間の心理を弄ぶかの様な展開があり、恐竜が高度な知能をもっている生命体であるのことを証明してくれているステージである 遠方左右120度に広がった飛行竜達が、ぴったり重なった漢字の三のように物理的に不可能なフォーメーションで攻撃してきたかと思えば、背景の暗い森を保護色代わりに地面スレスレの低空飛行で攻撃してきたりと、彼らを指揮監督している高度な智謀の存在を疑わせる さらに巨大爬虫類は2Pカラーまで用意されておりチェックポイントが挟まれないため理不尽な死因によるローディング画面の繰り返し鑑賞会は苦痛極まりなく鬼畜の所業と言わざるを得ない ...
精神保養を目的に購入 一部のトロに時限要素があるが他はストーリーを進めていくうちに大半は取得可能です 収集系・作業系の面倒なトロも箱船ヤマトに突入する前までなら全て取得可能 (突入してセーブすると出れなくなるため注意) 以下ちょっとだけ面倒なトロについて いくつか・・ ・魚介博士 中型魚(要一閃2回)の収集が若干面倒 サイズと移動速度でそれとなく判別可能なので、 そのあたりを意識して繰り返し狙えば全種コンプは容易い ・穴掘り王 輝玉で頭上の硬い岩を壊せる点と、水郷でパートナーを上に運べること、疾風でトゲを 飛び越せることなどを意識すればおのずとルートは開拓できます ...
非常に秀逸なオープンワールドなファンタジーARPGです 面白い! トロコンプ自体は容易な部類に入りますが、MAP移動や各種クエストなどに 時間がかかるため★2個とさせていただきます コンプの上で注意すべきトロを何個か・・ ・救世主 クエスト受注可能な時期が限定されているものや、クエスト完了時期に 制限のあるもの、受注可能前提条件のあるものが多いため、クエスト ひとつひとつに注意を払う必要があります 一週目で達成できなかった クエストも2周目で取得すればトロは取得可能です ...
今回はシリーズ恒例のクリア後の試練が無いため一週目からハードモードで 開始すればうまくやれば(オントロ以外の)すべてのトロを取得することができます そのかわり道中の一部の大量湧きザコ戦闘やボス戦闘はそこそこの難易度で 初見ではまず死ぬと思います、しっかり敵の攻撃パターンとガード可/不可の攻撃を 見極めつつ適切な間合いを調整しながら反撃をしていって倒していきましょう ゴリ押しではまず攻略が無理な戦闘がほとんどです 以下は取得が難しいトロについて解説 ・スライドマスター 失敗した場合はチャプターの最初からやり直し必須になるため人によっては 「次回は階段で」よりやっかいになるかもしれません (チャプター最初の 戦闘の鬼畜さはアルキメデスの試練並であるため)コースを丸暗記しましょう ...
ナルティメットストームシリーズの経験者なら通常のCOM戦はかなり簡単に進めていけると思います。全体的に作業や収集が必要なトロも無くコンプ難易度は超簡単な部類だと思います。 多少難しいのが最終決戦での人柱力達、尾獣6匹やトビとの4連戦でSランクを取る点ですが、これも弁当と忍具をフル活用し、COMの攻撃パターンを覚えていかに体力を減らさないように立ち回るかが鍵を握るでしょう。 今回もQTEシーンは迫力・爽快感がありナルトファンなら間違いなく楽しめる作品となっております。
生まれて初めて信長の野望シリーズをやったため、説明書の内容が 難しすぎて理解することすらままなりませんでしたが、チュートリアルを終えて 全国モードを開始し国を1~2個攻め落とした頃には、もうすっかりこの ゲームに魅了されていました 止め時がわからないくらいにシュミレーションゲーに のめり込んだのは久しぶり トロ取得難易度としては★2個にさせてもらいます 理由はシリーズ初心者であったり、戦国時代や武将等の知識の有る無しでそれなりの敷居が 発生するためです しかし時間をかければ誰でもコンプできるので簡単であることには 変わりありません 全国モードでは強い武将や優秀な文官の多い国ではじめると非常に楽で楽しいです ...
何かサウンドノベル系の面白い作品をやりたいと思い探していたところ X-BOX版発売当初から何かと話題で、劇場版がタイミング良く公開された この作品に手を出してみました。プレイすればなぜアマゾンレビュー270件のうち 220件が☆5個、某レビューサイトでユーザー評価平均点99点なのか、 その理由がわかるかと思います。トロ収集に関しては難しいところは無いです。 メール絡みのトロとトゥルーエンドだけ攻略サイト見れば、ストレスも無く コンプできるでしょう。それらを見ないとゲームが進まないってところまでは 自力でプレイすることを強くオススメします。 食わず嫌いせずに、多くの人にプレイしてもらいたい作品のひとつです。
前作に比べてケンシロウが強くなったため、伝説編はストレス少なくストーリーを楽しみながらやっていけると思います。ただ幻闘編のストーリーは同じようなストーリーばかりを見せられて中身はひたすら作業ゲーでとてもシンドイです。私は2013年4月から購入し開始しましたが、オンがそれなりに過疎っていたためタッグマッチ10勝が少し面倒臭かったです。モヒカンを10万撃破のトロフィーはDLC購入を推奨。偶然ですが放置で一回で3万匹程度の討伐数を稼ぐ方法を見つけたためこれは楽でした。あぁ、今作には前作みたいにトゲトゲ野郎やガチムチ野郎が大量発生してなくて、そこは改善点として評価したいですね。
ストーリーがつまらなすぎて途中でPS3付けっ放しで寝たりしたため、プラチナまで30時間くらいかかりましたが、最速目指せば20時間かからないくらいのボリュームでしょう。 プラチナ目指すだけなら「鎌鼬の夜編」はまったくプレイしなくても問題なし。 トロフィー収集で面倒なのは読了率100%のやつ。これは普通にプレイしながら出てくる選択肢を、初見時でもこまめに潰しながら進めていくと大分楽になります。特にスパイ編。 最後に、今作はボリュームも内容も無いし、トリックは陳腐だし、値段相応とは言えない出来だと思った。DLCでいろいろ出ているが、最初から収録されているストーリーがアレでは個人的に購入しようという気が・・・。監獄島のわらべ唄の時のようなスプラッタ感、グロさ、未知との遭遇・恐怖がまったく無い。これも1の時と同じ雪山ペンションが舞台になっているせいかもしれませんが・・。あ、ひとつだけ楽しいシナリオありました。妖怪編です。
攻略情報見ながらやれば簡単にプラチナを取得できます。ただ初見プレイ時は攻略を見ないでプレイした方がいいです。絶対。一度攻略し終えたら攻略を見てまだ埋まっていない各種要素を埋めていきましょう。
まずコンプ時間ですが最速でプラチナ狙ってたわけではなく、いろんな寄り道やフレとの協力プレイ・いろんな企画への参加など散々遊び尽くしたあげくの最終的な取得時の総プレイ時間です。プラチナ取得のみを目的としてやった場合でも100時間くらいで取れるのではないでしょうか? 前作デモンズソウルでもプラチナを取得しましたが、ダークソウルはエリアごとのソウル傾向という概念が無いため、積み重ねたものが無くなるリスクが無い点が非常に楽になったポイントと言えるでしょう。あと前作の様な純粋な刃石マラソンをしなくて良くなった、指輪コンプがトロフィーに関係ないのも星3個の理由。(これらがトロフィーに関係してたら星4個でしょう。) プレイヤーの腕前にもよりますがソウルレベルが110ほどあって脳筋なら脳筋のステ振り、魔術師なら魔術師のステ振りが完了するくらいのレベルであれば3週目だろうとボスはソロで楽に倒せます。ただ一部のボスのソウルが3個分使わないと「騎士の名誉」に必要な武器が揃わないため2週半(3週目の該当ボス撃破まで)まではプレイする必要があります。 2週半ですべてを済ませたいならWikiを見て、誓約やNPCイベ関連は慎重にやった方がいいと思います。
アンチャーテッドでTPSには慣れていたため楽観視していましたが、オプションでカメラ移動の左右のリバース設定ができないことが判明したときは絶望しました。いままで10年以上にわたるカメラ動作の上下左右リバース操作が骨の髄まで染み込んでいたため、とにかく照準を合わせる時やカメラ視点操作で非常にストレスフル。まぁそれは慣れでなんとかなったものの、一面の飛行機のエンジンを射撃し続ける車両ステージが酷い苦労しました。カメラ操作もといエイム操作の不慣れで20回死んだんではなかろうか。他は2~3箇所苦労したところはあったが最初の車両ステージに比べたら屁でもなかったですね。 敵はほぼ3種類のみ。各敵の攻略法がわかれば通常バトルはハードでも楽勝。終盤のステージの短さとゴールドトロラッシュはラストリベリトンのプリニーラッシュを彷彿とさせます。序盤が意外としんどいが、そこを抜ければもうプラチナを取ったも同然。攻略法を見るて攻略するよりも気合でリトライしまくってもなんとかなるゲーム難易度です。 あ、ちなみに所要時間8時間のうち最初の1面に4時間かかりました。
はじめは攻略サイト見ないで海中探検を満喫しながらやっていたためコンプまでに時間は結構かかってます。 攻略サイト見ながら地道に作業を繰り返すことでコンプ目指せますが、やっぱ面倒くさいのがソナーゲーム(パラッパラッパー風、しかし無機質な淡白音ゲー)です。ソナーゲームの全譜面を印刷してひとつクリアするごとにチェックリストがわりに潰していくのがおすすめです。(ストレス無く攻略するためにも譜面はある意味必須) 終盤になってから一気にソナーゲームをやり始めて一気に終わらせた影響なのか、コンプ後数日間は日常生活の中でも魚の「ぴん、ぴょ、ぴょ、ぴん、ぴん。ぴ、ぴ、ぴょ、ぴ、ぴん、ぴん。」とかいう音が聞こえてきて恐かったです。
ひたすら作業のゲーム。コンプのうえで難しいトロフィーは特に無かったです。 各属性で5000人撃破は多少面倒ですが、有情拳以外は楽に達成できると思います。 (有情拳も黒王号で属性つけて踏み殺しまくればすぐ。) もっさりしたキャラの動きが不評ですが、個人的には逆に一撃の重さが伝わってきたり、奥義炸裂時の爽快感につながっていたのでそれほど気になりませんでした。ただ終盤でトゲ野郎とガチムチ野郎の波状攻撃がきつい場面が一部あり、不快に感じたのはそこくらいですかね。(ブタ野郎はザコだから問題なかったんですが。)
「トロフィーコンプが容易なソフト」という意味では日本ゲーム大賞2010年度大賞を受賞してもおかしくないソフト。 ゲームシステムは斬新なのだが、序盤から終盤まであらゆるところで2.5世代前のゲームみたいに不親切(なぜにこんな仕様に?的な。)且つ謎な仕様だったり、あらゆる意味で淡白且つ残念な作りになってしまっている。具体例を挙げるとキリが無いのでやめておきます。 終盤のボスラッシュの空間では20分くらいでゴールドトロフィー8個量産できてしまう・・。取得難易度に応じてトロフィー配分を設定できるだけのボリュームがこのゲームには存在しなかったということなのかもしれない。
ボスを倒したときに手に入るソウルのうち一部のものに使い道が4種類あり、一周では一個しか手に入らないため、自力でコンプするためには最低でも4周する必要があります。 1週目(初見)は攻略を覚えるまでは死にまくると思います。2週目以降は装備が整って攻略を覚えていても敵が格段に強くなっているため油断していると相手がザコでもあっというまに殺されます。それがこのゲームの面白いところでもありますがね。 コンプの上での難関だったのは、傾向が真っ白か真っ黒の時に入手可のアイテムを手に入れる箇所で、オンラインでやると黒ファントムに進入されて非常に傾向の調整が面倒(最悪もう一周プレイするハメになる)だったので、2週目~5週目はすべてオフラインでやりました(2009年6月当時)。 傾向を白くする場合は全て黒ファントム(NPC)を殺すことで2~3周以上かけてゆっくり傾向を稼ぎました。(ちなみにサツキ以外の黒ファントムNPCは、死の雲と毒の雲などでギリギリ反応間合いの外から削り倒すことができます。) あと苦労したのは純粋な刃石を手に入れるところですね。嵐2の黒骸骨を300体くらい倒してやっと出てきました。もう黒骸骨と余裕でダンスできるくらい仲良しになりましたよ。
全エンディングをコンプするトロフィー以外はどれも簡単に取得できます。 周回プレイで何度も同じストーリー(スキップ不可)を見せられても平気で、且つ常にフリーズという不安定要素に悩まされつつも周回できる根気を持ち合わせているならコンプ難易度は★一個でもかもしれません。 フリーズ対策のパッチを導入した状態でのプレイでしたが、(自分の場合は)何度も同じ箇所でフリーズしたり、(同一シーンで4回目のフリーズ発生以降そのセープがロードできなくなったので、そのセーブデータをあきらめて、少し前のチャプターからセーブを作り直した)、キャラが移動してもカメラがスクロールしなくなったり(キャラが屋外に出ても屋内のカメラアングルのまま固定など)、キャラがワープしたりと、トリプトケインの副作用を体現?したのかなかなか斬新な描写でした。数えてはいませんがおそらく20回はフリーズ⇒強制終了してます。 コンプが先か、セーブデータが壊れるか(もしくはPS3が逝去するか)、まさにこのゲームのイメージともいえる「目的のために生と死の狭間でもがき苦しむ様」がリアルでも軽く追体験できたという意味ではこのゲームの評価できる点として挙げてよいかもしれません。。。ストーリーの焦燥感、イーサン・マーズの極限状態を自身のトロフィー収集に投影しつつ楽しめるという意味で稀有なスリリング・サスペンス。
面倒なやり込みによって取得するトロフィー数が少なく、一個一個も取得が容易なものが多いため言うまでもなくトロフィーコンプが簡単なゲームです。(羽集めが若干面倒くさいが。) ゲーム自体は新鮮で魅力あるストーリーにぐいぐい引き込まれていきました。 前作をやっていなかったせいか被験体16号が何者なのか?、何を伝えたかったのか?、アムニスを使って最終的に何がしたかったのか?等イミフなところが多々ありましたが、イミフな要素をオカズがわりにしつつ印刷した羽の地図を片手にストーリー進行に伴い活動可能範囲の羽を序盤から可能な限り収集していったら、ゲームクリアと同時にプラチナゲット。 ストレスなくプラチナを取得できたゲームはひさびさでした。 (スペシャルエディションはシークエンス12,13もクリア必須な仕様だが、この2つのシークエンスはやりごたえもあり、ストーリーも楽しめるので個人的にあまり問題なかった。)
アルティメットアドベンチャーだけでも楽しみながら簡単に85%くらいまでトロフィーが集まりますが、皆が言っている様にオンラインでの50勝が面倒臭いです 私は前作をやっていなかったため、オン開始早々7連敗し、やっと一勝し感慨に浸っているところ次は5連敗・・・という感じに最初はとても苦労させられました 個人的なアドバイスとしては、50勝する目指す前にまずアルティメットアドベンチャーで全依頼を完了させられるだけの実力を付けてからの方が良いです 自分はほぼカカシでやってましたが、オンで当たる相手はだれもかれもがミナト、ナルト(仙人)、サスケ、ペインばかりで(中忍以降では特に顕著)途中からうんざりさせられましたが(次点としてデイダラや覚醒狙いのイタチ等・・)、そこはじっと辛抱 50勝達成時の勝敗数は参考までに50勝45敗でした 対戦で個人的に意識していたこととしては・・・、 1.リスクのデカイ行動はしない 2.相手の動きの先を読む (大半がラグい対戦だったため...